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「根拠のない自信」は必要?自己駆動力の戦略論
2026-08-17 35:22

「根拠のない自信」は必要?自己駆動力の戦略論

ep.72👬 根拠のない自信は後天的に持てるのか?自己肯定感・コンプレックス・努力など、自分を駆動するものの正体を高宮さんと掘り下げました(長谷川)

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高宮慎一https://x.com/s1kun

グロービス・キャピタル・パートナーズ(GCP)代表パートナー。
「Forbes日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング」2018年1位。
アーサー・D・リトル→GCP。
東大経済学部、ハーバード経営大学院MBA(2年次優秀賞)。
投資実績:IPOはアイスタイル、オークファン、カヤック、ピクスタ、メルカリ、ランサーズ、M&Aはしまうまプリントシステム、ナナピ、クービック等。

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︎長谷川リョーhttps://x.com/_ryh

編集者、ライター、ポーカープレイヤー。
言語化 / 文章構成を中心に、経営者や企業、メディアの発信支援に取り組む。
東大情報学環→リクルート→独立→ケニアで3年のポーカー生活を経て現在。
主な編集協力:『ChatGPT vs 未来のない仕事をする人たち』(堀江貴文)、『10年後の仕事図鑑』(堀江貴文、落合陽一)等。

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■編集:樋口聖典(株式会社BOOK)⁠⁠⁠⁠

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感想

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サマリー

このエピソードでは、「根拠のない自信」を持つことの是非と、自己駆動力の源泉について掘り下げています。若年期には無限の可能性を感じて根拠のない自信に満ち溢れていたが、社会経験を積むにつれて謙虚になり、自信が失われていくという経験談が語られます。また、生まれ持った環境や自己肯定感の高さが根拠のない自信に繋がる一方、健全なコンプレックスや努力によって裏付けられた自信も重要であると論じられています。最終的には、自身のタイプを理解し、持っている力で目標を達成していくことの重要性が示唆されています。

オープニングと持ち込みテーマの提示
スピーカー 2
長谷川リョーです。 高宮慎一です。
スピーカー 1
ぼくらの戦略論です。ベンチャーキャピタリストで戦略プロの高宮さんと、先週末、岐阜の白川にあゆつりに行ってきた長谷川リョーで戦略の話をしていく番組です。
あれ、前もあゆつり行ってませんでしたっけ? 前は赤山行きましたね。で、今回岐阜なんですけど、まあでも僕は主に社長というか恩太があゆつりやってて、僕は川遊びしてましたね。
スピーカー 2
なるほど。しかも前なんか恩太というか社長だったのにまた社長というか恩太。恩太の方が正式ネームに戻っちゃいましたね。
スピーカー 3
ちょっと探り続けてるっていう。
スピーカー 2
前回100万再生いったら恩太ゲストって言っちゃったんで、ぜひ皆さん100万再生いって恩太をゲストに呼びましょう。
スピーカー 1
はい。で、本日なのですが、ちょっとまあ僕の持ち込みテーマで、根拠のない自信はどう持てるかっていうテーマで、
まあいろんな切り口あるかなと思いつつ、僕のコンテクスト、別に高宮さん全然違うコンテクストでもいいんですけど、僕がこれをテーマを想起したのは、なんかいつかの木戦で取り上げた、
何だったっけな、木戦でどう取り上げたか覚えてないんですけど、僕の中のイメージはなんかその山頂に登ったことない人はどうやって山頂をイメージして頑張れるんだっけみたいなところにひも付いて、
一個の回として根拠のない自信というのがあるのかなと思ったんですよね、僕の中で。
で、まあなんかもしかしたら別切り口で議論できるかなと思いつつ、根拠のない自信という、たまに聞くワードをどう木戦的に話し合えるかなという。
根拠のない自信の喪失と若年期の経験
スピーカー 2
それなんか長谷川さん的にはなんかリアルな実体験として、自分は根拠のない自信がなくてやりにくいなとか思ったとか、なんかあるんですか。
スピーカー 1
そうですね、なんか僕個人の場合で言うと悲しい話はあるんですけど、10代というか、大学院入試、なんか僕大学卒業してインドで一人旅して東大大学院入ってみたいな流れの時は根拠のない自信でゾーンに入ってたというか根拠のない自信に満ち溢れてたんですよ、当時は。
スピーカー 2
何でもできるみたいな感じで。 若気のイタリーってやつ。
スピーカー 1
イタリーがあったんですけど、それからなんか年を取りにつれてどんどんなくなってるなっていう。
まあなんかある意味謙虚になったというか、社会の広さを知るというか優秀な人にたくさん会わせていただいて、自分の小ささを知るみたいなことでもあるんですけど。
スピーカー 2
まあありますよね。根拠のない自信があってスターモードに入ってなんか、てんてんててんてててててんって。
スピーカー 1
そうそうそうなんですよ。なんかそうなんですよね。だからそう状態、なんか僕うつの直前というか、なんか逆にスター状態入ってたんですけど、それが反転したみたいなとこもあるんですけど。
スピーカー 2
なるほど。スター食べすぎてなんか危なくなっちゃったんで大丈夫ですかそれ。
スピーカー 1
なんか取りたてじゃないですけど、長尻あってきたなみたいなのを感じる今日この頃ですね。
スピーカー 2
なんかでもどうなんすかね。確かに言われてみると僕も人生で一番スター状態でなんか、自分ってめちゃくちゃ何でもできるんじゃないかみたいな思ったら中学生ぐらいかもしれないですね。
スピーカー 1
海外行った時ですか。
スピーカー 2
そうですね。なんか海外あるあるなんですけど、いわゆるテスト勉強的なものって日本の方がなんか受験勉強みたいなのがあるからシビアで、めっちゃペーパーテストできるんですよ。
スピーカー 3
で、なんか英語のペーパーテストでさえ外人よりもできるみたいな。しゃべるのは当然外人の方ができるんですけど、ペーパーテストならできるみたいな。
だってこれ何でもできるんじゃないかって勘違いしたみたいなことはあったし、実際なんか自分の能力のピーク、純粋な能力値のピークってそれぐらいだったんじゃないかなと思ってて、
だいたいなんか電車乗りながらペロッと見ると暗記できちゃうんだよね。例えば海外の学校に通ってるのに、なんか日本語の勉強もする補修法ってやつに土曜日だけ通うし、
高校受験するから、めちゃめちゃなんだろう、自分的には外国語やってるみたいな古文とかやるわけですよ、日本語の。で、もはや忘れちゃったんですけど、なんかけりけりなんとかとかみたいなのをめっちゃ暗記するんですけど、
スピーカー 2
なんか一回サラッと読むと覚えられちゃって、なんかもしかしてすごくね、みたいな思っちゃったんですけど、なんだろうね、その思春期的な成長過程、成長期だからこそある、なんか本当に脳が活性化されてるみたいな状況だったんじゃないかなと思って、今なんて暗記スーパー苦手で何も覚えないですからね。
むしろ大学受験の時にその暗記能力とか残ってたら、なんか暗記科目、社会とかで無双できたんじゃないかと思いきや、全くできなかったですからね。
リーダーシップと起業家の自信
スピーカー 3
まあそうっていう期間ってあるよねっていう話と、あとは、根拠ない自信があるからこそリーダーシップを取った経験がないのにリーダーに前に出られるみたいな、っていうさっきの長谷川さんが冒頭に言ったコンテクストってなんか、そのパターンもあれば逆もあるような気がしていて、
スピーカー 2
なんか割とやっぱリーダーシップの才能がある人、生まれながらのリーダー、企業家みたいな人ってそのパターン多くて、よくスティーブジョブスとかY極フィールドとかって言われたじゃないですか、なんか主観で語って絶対そうだって言い切って絶対負けないみたいな、
結果的にその強い意思に従ってついていくと、意外と世の中的にめっちゃウケて正解になっちゃうみたいな話とかってあってと思うし、なんか企業家でも本当多くて、なんかこっちがロジックで合理的に説明しても、いや絶対こっちの方がいいんだ、なぜならばそっちの方がかっこいいじゃんとか、
俺だったら絶対そっちがいいのにとか、俺だったらこっちがいいからこっちがいいみたいな、トートロジーみたいなロジックを出して、でも押し切って、でも結果的に実はそっちが正解だったみたいなパターンも多くて、そこはねすごいなと思って自分も真似したいな、羨ましいなとか、
自己肯定感と後天的な自信構築の難しさ
なんか僕はね結構、作能的に納得ができない人っていうか、なんか根拠がないと自信が持てないタイプで、本質的に言うと結構自信がないんですよ多分、めっちゃ努力して努力に裏付けられて、努力したから安心、努力したから自信みたいなのがないと本当にひよひよになっちゃうんで、
スピーカー 3
どうなんだろうな、その現体験としては結構逆に海外に行って、当時80年代になったらまだ人種差別とかもあってめっちゃいじめられたりしたこともあったんで、なんかそこの経験からなんか自己肯定感低いんじゃないかみたいなことがあって、
なんか根拠ない自信が強い人ってめちゃめちゃ自己肯定感強いなっていうのはあって、何があっても自分が自分を信じられるみたいな、その自分を信じられる自分を育んでくれたのってなんか親であったりとかなんかその育った環境であったり周りがどんだけ自分を愛してくれたかみたいな感じだと思うんで、
なんか割とそこって大人になってから後天的に無敵のスター状態を人工的に作り出すって難しいと思うんですよね。なんか生まれ持ったとか育った環境によってもう作られたスターのような気がするって、
うらやましいと思う一方で、そう簡単に真似できないなって僕も思っちゃったりして、僕もそういうスターみたいな状態の人をうらやましいとかって思う感じではあるんですよね。しょうがないから事前作として、僕はめっちゃ努力するし、
スピーカー 2
なんかその人と比べてスターじゃないんだらめっちゃゲームやり込んでミスんないようにするしかないみたいな、そういう発想になるんですけど、そうするとなんか最近すごい思うのは、割とその気合と根性でやりきる系の手足を動かす業務みたいなこと、汗をかくみたいなのはそれでできるようになる一方で、
スピーカー 3
なんか思い切って出たとこ勝負で、誰もが初めてのことなんだから誰も経験がないとこ、努力じゃなくて弾力でなんか出たとこ勝負する。で、その時に日寄ってると、まあ体がガチガチに固まっちゃってベストパフォーマンスが出ないのに、なんか根拠があろうとなかろうと自信があるから、堂々と臨むと軽く振り切れるみたいな話もあって、
スピーカー 2
なんかやっぱり一発勝負の勝負強さみたいなのは、自信があると強いなぁみたいなのを思ったりしますね。だからそうすると、割と今までで育まれた根拠ない自信みたいなのがない人としては、どうそれをカバーするかみたいな話にしかならないので、
スピーカー 3
まあ努力なんだけど努力だけでもないフェーズも来るよなぁみたいなのも思ったりして。
孫正義やスティーブ・ジョブズの自信の源泉
スピーカー 1
そうっすよね、なんかそうっすよね、例えばなんか現実は異極フィールド的な話でいうと、孫さんとかって、その多分孫っていう名前を維持してるところにも出てると思うんですけど、
その執事がそういう、あのそうですね、日本人じゃないところかな、みたいなところとか、生まれ育った環境とかから、資産の高さを一貫して持ち続けてるのかなーって思う話、その資産の高さみたいな話と、ごっちゃんになっちゃうかもしれないですけど、
昨日か一昨日かなんか家の前でなんか、オープンハウスの若い営業の人に、エアポッドしてぶっきらぼうにしてるのに、もうずーっと話しかけてきて家の営業してくるみたいな、ああいう気合系の人って、なんか僕にはないので、根拠ない自信とちょっと話がずれちゃうかもしれないですけど、
ああいう人ってすごいよなって思った話があって、気合と根性系の話とその資産の高さ、孫さんとかジョブズ的な資産の高さ、なんかどういう分け方をすればいいのかなというふうにふと思いました。根拠ない自信話。
何だろうなー、いろいろ今ごっちゃんになった気がするけど。 ごっちゃんになっちゃってるんですよ。
スピーカー 2
なんか本当の意味での根拠がない自信って、何ですかね、本当根拠がないじゃないですか。
なんかこれ孫さんをパーソナルに知ってるわけでもなんでもないんで何とも言えないんですけど、なんか長谷川さんのロジックだけに対して突っ込むと、なんかその質次的なとこから来るみたいな話で振るならば、むしろなんかこう、こなくそ頑張るぞ的な馬献旗の強さ的なものとか、なんか健全なコンプレックス。
なんか行き過ぎたコンプレックスは身を滅ぼすんだけど、健全なコンプレックスは適度に自分を駆り立てるみたいな話もあると思ったときに、そっち系のドライブで根拠がない自信がなくても歯を食いしばって自信を持ってちゃんとやるんだっていう系統で、それを歯を食いしばってダブルダウン、ダブルダウンでめちゃめちゃ
スピーカー 3
賭け金大きくして突っ込み続けた結果、それが根拠になった。それで勝ち続けた結果根拠になったんじゃないかなって勝手に思いますけど、深く孫さんを語るほど直接孫さん知らないから何とも言えんですが。
で、ジョブスとかは、これまた別に知ってるわけでもなんでもないし、あれなんですけど、本とか読んだりよく言われてるみたいな話を言うと、割とガチサイコパスで自分を棚にあげてみたいなの得意で、なんか朝礼募会とかも得意で、こっち側はマジで根拠ない自信のような気が。
スピーカー 2
それで別にジョブスがそうだ、孫さんがそうだっていうわけではないけど、類型としてそういう類型ってあるんじゃない。根拠のない自信と、割と歯を食いしばって駆動とはまた別の話なんじゃないかな。
根拠のない自信とコンプレックス駆動の比較
スピーカー 3
なんか根拠がない自信って言うと、僕の定義というかイメージというかで言うと、底抜けなポジティブさ明るいんですよ。とにかくポジティブシンキングで自分を信じてるんですよ。根拠がない系みたいな話で言うと、根っこの部分で自分を信じてないから歯を食いしばって頑張るんです。
どっちかって言うと僕もそっち側の分類に自分は入るんじゃないかなと思ってて、その土台がどこまで強いかみたいな話はまた別軸であると思うんですけど。
スピーカー 1
そうですよね。現実は異極フィールド系の人ってスタートアップとかだとわかるんですけど、なんか非スタートアップだったりなんかだと外役な存在にもなり得るというかサイコパス的な感じで周りを疲弊させる側面もあるから厄介だよなと思ってたんですけど、今の底抜けにポジティブだったりっていうのはまあいい成分の取り出しなわけで。
スピーカー 3
でも非現実的にポジティブだから外役みたいな話になってるじゃないですか。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
それはなんか適材適所というか適材適タイミングみたいな話だと思っていて、例えば大企業でめちゃめちゃ仕組み化ができていて、もうルーチンを回すことで予算制度を0.何パーセントで達成できますみたいな。
スピーカー 3
成熟した産業成熟した事業みたいな話だと、なんか根やかなポジティブなY極フィールドを持って現実を変えるっていうか、むしろ変えるなよ、言われた通りにやれよ、やり切れよみたいな話なんで、外役なんですけど、何か新しいものイノベーションを生み出そうとすると、規定されたものの外に飛び出さなきゃいけないんで、
スピーカー 2
そういうY極フィールド新しいものを生み出す力が生まれるわけですよ。だからその底抜けなポジティブさ、自分を信じる力が根拠ない自信側だとすると、なんか見返してやるんだ頑張るんだっていうなんかコンプレックス側、なんかダークサイドのフォースの力を借りてるのがそのコンプレックス駆動。
自信とパフォーマンス、再現性の関係
スピーカー 3
まあだからコンプレックス駆動、ダークサイド駆動か、なんか根拠ない自信駆動、なんかライトサイド駆動かみたいな、そういうイメージは僕はありますけどね。
スピーカー 1
ライトサイド駆動。
スピーカー 3
なんか善なるポジティブな、行き過ぎたるポジティブもさっきの外役にもなりかねないんだけど、でもなんかコンプレックスじゃなくてなんか善なるものじゃないですか。結構なんか過度な前向きさポジティブシンキングみたいな。
スピーカー 1
そういう人って、マネージャーというか、ある一定のレイヤーだから成り立つのか、なんか例えばすごい末端のスタッフがそういう感じでも、うざいって言ったらめっちゃ口悪いですけど、なんか実績出してから言えやみたいになっちゃうこともあるじゃないですか、上からすると。
スピーカー 3
まあでもそれこそ根拠なく自信があるから、実績を出すときにめっちゃ多分出しやすい。なんかギリギリ自分が150キロの球を打ち返せる実力の時に、いけるっしょと思ったら150キロ打ち返しちゃって、150キロ打ち返し続けるうちに160キロもいけるっしょになっちゃうみたいな。
なんか同じなんか140から150を打ち返せる実力があって、いけるっしょと思ってる人と、いやーもしかして自分なんて150キロ打てないかもしれない、失敗しちゃうかもしれないと思ってた時にやると失敗しちゃうから、めちゃめちゃ素振りしてめっちゃシートバッティングして、練習を積み重ねて手に豆を作って150キロ打つと打てるみたいな話で、
スピーカー 3
なんか150キロ打ってるうちに160キロ打てるようになるっていうのは両方とも一緒だと思うんですけど、なんか練習して打てるようになる方が再現性があると思う一方、なんか180キロ打とうと思って練習しすぎると自分がしんどい手の豆が裂けて皮が破れて、でも頑張ると試合には手が使えなくなるみたいな、壊れちゃうリスクもあるんじゃないかなみたいな。
思って、オーバーワーク、オーバーなんていうんだ、頑張りすぎるメンタル負担みたいな話も、なんか頑張って根拠をつけようとするということに、なんか負の側面はあるんじゃないかなみたいな思ったりして。
スピーカー 3
だから割と自信を持つっていうことは、効率よくパフォーマンスを出すっていうことにもつながるんじゃないかなっていう。効率よくパフォーマンス出さないと、ジョブスみたいに周りとバッチバチに衝突しながら、だけど世の中を変えるiPhoneとか、なんかバック出すみたいな、しかも2回出してるみたいな。
で言うと、そんなんできないっしょっていう意味で天才だけど、なんか天才の天才性を支えるメンタリティとしては、なんかユイガトクソン俺様根拠ない自信みたいなのがあるのかもしれないなとか思いますね。
年齢と自信、自己認識の変化
スピーカー 2
ハセガワさん的にはどうですか?自己分析。
スピーカー 1
自己分析で思ってたのは、さっきの冒頭の10代の時思ってたんですよねって話で言うと、その時根拠のない自信を支えるものとして自分の可能性がまだ自分自身でわかってないからこそ無限大の可能性を感じたと思うんですよ。
それが社会に、学校に行ってとか社会に行ってとか相対的に自分を規定する中で自分のキャップが見えてきちゃう。35歳とか今年齢ぐらいになってくると、自分はこれが得意これが苦手、この得意だと得意勢の中ではこれぐらいとかどんどん規定できるじゃないですか。
スピーカー 1
だからだとした時に40歳とか50歳からいきなり根拠のない自信持つことって不可能なのではないかなって思ってしまったんですよ。
スピーカー 3
なるほどね。いやそれもねすごいわかりみで、僕帰国史上じゃないですか、帰国史上なのになんか日本に帰ってくる時にいきなり受験して受験の世界で言うと結構トップ校に入れてしまい受験で東大入れちゃったんですけど、
スピーカー 2
なんでそうなりたかっていうと日本の受験制装に巻き込まれず、模試とかも全然ないから偏差値みたいなのに巻き込まれず、なんか海外の学校とかってなんかとにかく褒めるんですよ。
スピーカー 3
しかもなんかペーパーテストで言うと、なんか日本人の方が有利、さっき言った話で言うとめっちゃ有利なんで、めっちゃ先生褒めれば定量的な評価もついてくるから、なんか良くも悪くもなんか天軍になるんですよ。
自分はできると思い込むんですよ。で、なんか周りと相対評価して、いやー塾には上がいるしみたいな思わないから、なんか堕石に入ってのびのび振り切れて、今振り返ると自分の実力ではストレッチ、ワンチャンミラクルが浮かればみたいなところに割とミラクルで浮かっちゃったみたいな、そんな感じなんですよね。
スピーカー 3
なるほどなるほど。 楊 割と実力マックスないしは120パーパフォーマンス出ちゃったみたいな。
その時点を切り取るとそれだけ分かるんですけど、例えばなんか地元で振動だったんだけど、改正とか行くと落ちこぼれになるみたいな、なんかその組織内の構造で規定されるみたいなのあるじゃないですか、なんか2対8の法則とかパレートの法則みたいなのあるじゃないですか。
スピーカー 3
でいうと前回も話したかなと思うんですけど、僕がリクルートの中だと頭一つ抜け出せないけど、業界とかずらすとなんか自分がすごい人扱いされるみたいな、そこが気持ちよくてパフォーマンス出せるみたいなパターンもあるじゃないですか。 楊 ありますねありますね。
スピーカー 1
だからなんか強いサッカー部じゃなくて、あえて弱いサッカー部の中の一番上手い人でいる、続けるみたいな戦略もあるじゃないですか。
スピーカー 3
楊 潰れないでちゃんと天狗で生き続ける、だからイギリスにいたから天狗になれたみたいなのは僕は結構良かったっていう。
多分日本の受験でガリガリ、なんか普通に塾とか行ってたら、サピックスとか行ったら全然ついていけなくて潰れてたんじゃないかなって。
トップ層での戦いとスター状態の維持
スピーカー 1
なるほどね、それは本人しかわかんないですよね。高宮さんの経歴だけを見ると東大行ってハーバード行って、戦略コンサルでVCでみたいな、一個もずっとトップ層にいるから僕から見ると生き苦しくないのかなと思っちゃうんですけど、そんなことないですか?
スピーカー 3
ずっと戦い続けなきゃいけないトップと。 楊 割とね、高校入試の時、海外から帰ってきた時は割とスター時期だったんで、
割と根拠ない自信でテストで100パーパフォーマンスを出せたんじゃないかみたいな。あってその後、大学受験とかであれれって思った時は、ただなんか貯金でなんとかクリアしたみたいな感じですかね。
スピーカー 2
でもその後はどうなんだろうな、割と気合と根性、努力で根拠ある自信にしか影響できないから根拠を作ったっていう気合と根性ですかね、その先は。なんかだから本当にでも根拠ない自信ある人って、スター時期が無理なく続いてる状態じゃないですか。
スピーカー 3
常にスターでハイですみたいな。なんかね、僕はふと割に帰っちゃった。ゾーンから、なんかゾーンに入ってる時、なんか妙にスッと覚めて自分を客観視した瞬間ゾーンに入れなくなっちゃうみたいな、あるじゃないですか、スポーツとかやってても。なんかね、悪い意味での覚醒、目が覚めちゃうみたいな。
のを僕は結構体感しましたかね。で多分ずっとそれで生き続けられたら旗から見ると旗迷惑かもしれないんだけど、でも結構売却フィールドで世の中を変えるみたいなのができてたかもしれないけど。
スピーカー 2
なんか難しいですよね、その根拠ない自信みたいな話と、自己客観視をして自分を正しく捉えることによって、なんか人との距離感を正しく測るとか、自分の足りないものをちゃんと置き直るみたいな話と、ちょっと矛盾する逆側の話なんで。
楽観と意思、自己催眠と自己肯定感
スピーカー 1
なるほど。なんか悲観は気分、楽観は意思みたいな名言があるじゃないですか、フランスの哲学者アランの。幸福論って本にある言葉なんですけど、悲観は気分、楽観は意思っていう意味で言うと根拠のない自信も。
楽観が意思なのか、楽観の方がなんか将来の気質みたいなような気がしちゃうんだけどな。
スピーカー 1
なんか僕が知りたいこと的には根拠のない自信って技術論的に捉えることって可能なのかなというか。
スピーカー 2
自己催眠的な話なんじゃないですか。だって練習もしないのに絶対勝てると思ってる。
スピーカー 1
自己催眠ですよね。
スピーカー 2
もしくは練習量が少ないのに。だけど自己催眠の根拠って何かっていうと、なんか究極僕はなんか親の役割が大きくて自己肯定感をどう育むかだと。
スピーカー 3
親とか育った環境による自己肯定感に全部行き着いちゃう。なんで割と自分で自己肯定感育めないから、それは若干環境、どんな親が子育てしたのかとか、どんな小さい幼少期の友達関係だったのかとかによるんじゃないかな。
なるほどな。はい。
社会における自己肯定感の多様性と天才の稀少性
スピーカー 1
まああれですよね。社会全体でとらえると自己肯定感フルマックスな人だけだともちろん社会は回らないわけで。
で、自己肯定感はなんか僕の経験で言うとその、そう状態だった時から容易に反転し得るというか、自己肯定感が失った瞬間級、なんかとてつもない鬱に襲われるみたいなことも結構普遍的だと思うんですよ。
っていう時に。
スピーカー 2
まあでもね、その自己肯定感マックスで根拠ない自信がある、まあ天才と歪曲フィールド畑迷惑みたいな紙一重みたいな話で、ずっとそのスター状態を維持し続ける人がめっちゃ稀だからこそ、なんか天才とか言われてスティーブ・ジョブズすごいとかって言われるんで、
まあ出現確率は低いんじゃないですかみたいな話と、まあ万が一出現できたとしてもスター期間が永遠に続かない、でスターが切れた時にどうするのかみたいな話もあるとすると、なんか再現性みたいな話と、あとはまあそれこそ言い古されててチンプかもしれないけど努力は裏切らないみたいな話もあるので、根拠ある自信を身につけるっていうのは健全かもしれないし、
スピーカー 3
その努力を駆動するものとして、なんかさっき自虐を込めてダークサイドパワーフォースのダークサイドの力みたいなこと言っちゃいましたけど、コンプレックス駆動みたいなのも健全なコンプレックスはやっぱり自己成長意欲につながって過度に持ちすぎなければ努力をする力みたいなのにもなるんで、
スピーカー 2
僕は必ずしてもなんか、コンプレックスという言葉そのものが持つネガティブなニュアンスよりも、なんか自己駆動力みたいな感じのニュアンスもあると思ってますけどね、ただとてもコンプレックスがでかすぎて自己駆動しすぎて自分が壊れちゃうとか、コンプレックスが強すぎて周りに攻撃的になるとかになっちゃうと、まあ自己破滅的なんだけど、
スピーカー 3
一方でコンプレックスが強くて自己破滅的なんだけど突っ走っちゃう人もいて、なんかフォースのポジティブな方の力もネガティブな方の力も過度に行きすぎるとすごいPTHだよねみたいな話はあるんだと思うんですよね。
なんかどっちの力もおのれがどっち駆動かを知ってうまく使いこなしましょうみたいな話ような気はしつつ、根拠ない自信がある人なんてそんな自分を自己監視しないし、うまく使いこなすとかもないんだから、だって俺無敵だもんって、たぶんすんじゃうような気もするんで、というコメントをしてる時点で、なんか根拠ある自信側じゃないんじゃないかとかって思っちゃいますけどね。
若年期と中年期以降の自信の源泉
スピーカー 2
最後はトートロジーでぐるぐる回して締めるという。 そうっすね。まあそうっすよね。若い時ってか10代って実績がないから自分を駆動するものって根拠ない自信しかない中で。
スピーカー 1
新しい世の中の広さも見えてないし。 30、40、50になるとある程度実績がもうテーブルの上に並べられるわけじゃないですか。50で実績一個もないのに根拠ない自信ってただの痛い人になっちゃうから、根拠ない自信を実績に変えてまた根拠ない自信に、ぐるぐる成功体験となんかぐるぐる回った人が今世の中的にすごいとされてる人なんで、なんか若いうちほど根拠ない自信駆動で何か実績を作るしかないなっていう。
スピーカー 3
気がしますけどね。 まあそうっすね。
まあだから最後までスターでなんか死ぬまでスターで生き続けられた人は、それは何かしら成し遂げるし、意外と自分幸せだし、一方でどっかでスターから脱落しちゃって根拠ある自信を作りに行って、ちゃんと程度にやってる人もうまくいくし。
スピーカー 2
ただ、なんかね年を取るみたいなことで、僕なんかも最近すごい思って、今年50なんで、なんかどこでなんか択感するイコール諦めるかみたいな話で、自分に対する諦めの線をどこで引くのかもしくはどのタイミングで諦めるかみたいなのは、結構人生の終盤戦最後の気の持ち方としてはでかいんじゃないかなって。
だからそこが微妙に諦めきれなくてまだ生きるみたいな話になるとミッドライフクライシスなんじゃないかなって。なんかやっぱり、アスリートとかが前世紀20歳みたいなところの残像を追いかけながらいつ引退するかまだ生きる努力でカバーできるみたいなのを思うのと、まあ似た構造のような気もしますけどね。
スピーカー 3
その年齢から来る、なんかスター状態との付き合い方、夏スター状態みたいな。
年齢による身体的変化と自信への影響
スピーカー 2
なんか詳しいあれは知らないですけど、カーネルサンダースとかなんか有名じゃないですか、70代とかから作ったみたいな話とか。だから今の話はすごい人それぞれ自分なりに向けられてきました。
スピーカー 3
70でもまだ自己成長できることを成し遂げると思って気合で頑張るか、いやもう年出し陰虚だよって思うか。ただ70で頑張りすぎて心臓発作で死んじゃったら元も来ないしと。
人は70から根拠ない自信を持てるのかっていう。
スピーカー 3
なんかでもあとだから年取って思うのは肉体的ななんて言うんですかね、物から来る自信の喪失みたいなの結構大きいような気がしますけどね。
なんかおじさんになってくると、50とか近くなったけど常になんかどっかが痛い、肩が痛い、腰が痛い、足が痛いみたいなのがあって、
身体の不調を感じること自体が自信を削ぐというか、少なくとも万能感を持たせないっていう。
スピーカー 3
それこそ中学生の頃って疲れるということはあんまり知らないし、寝れや大体治るし、風邪なんかひいてもどうってことないとか思うじゃないですか。
その感覚があんまりないし、なんかしかも当時って、なんか確か生物学的にも言われてる体が小さければ小さいほど時間の感じ方も遅いみたいな話があって、時間も無限にあるような感じがしたじゃないですか。
スピーカー 2
今なんて油断するとあっという間に1日終わっちゃうから。朝起きたと思って終わりますよね。苦労度いじってるとあっという間に終わっちゃうっていう。
スピーカー 1
確かになぁ、1日めっちゃ長かったっすもんね、小学生の時とか。
まとめと自己理解の重要性
スピーカー 1
最後にちょっとまとめ的に今回の話を振り返るとどういう感じですかね。
スピーカー 2
丸投げパターン。
スピーカー 1
丸投げパターン。
スピーカー 2
僕的にはなんだろうな、もちろん根拠ない自信持ってる人の無敵状態を羨ましく思う一方、万が一解けた時に再現性を持って努力で根拠ある自信を身につける術も持ってるっていうのも大事だし、
自分が持ってないものを嘆いても持ってないので持っているものの中でどう自分が成し遂げたいこと、ゴールを目指すのか、そこの中で無理しすぎて自己破滅的にならないのかみたいな、そこのマネージメントのような気がしますけどね。
とかっていうマネージメントみたいな概念を言ってる時点で、やっぱり根拠があるっていう、そのなんかトートロジーというのがさっきとまた同じ繰り返しなんですけど、なんであんまりそこは自覚的になっても何も解決しないというか何も変わらないんじゃないかなっていう。
そうか、あれこれ喋ってきましたがそういう感じですよね。 そう、そもそも根拠ない自信ってどう身につくんですかって考えてる時点で多分根拠を求めてるんですよみたいな話で言うと、自分のタイプはもう努力して根拠ある自信を身につけるんでそっちの方で頑張ろうって、割り切ってるじゃないですか。
スピーカー 1
確かにそうかもしれないですね。根拠ない自信をどう持てるかを切り口に自分の類型というか自分を知るっていう感じかもしれないですね。
というわけで今回はここまでとしたいと思います。皆様お聞きのアプリでのフォロー高評価をお願いいたします。あとオフチャーへの参加もぜひお願いします。
エンディング
スピーカー 2
はい、ぜひ根拠がない自信を持っていると辞任する人からのコメントお待ちしております。
35:22

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