1. Notable_ Radio|セルフリーダーシップを育む15分
  2. #18|「自信」ってなんだろう..
2025-06-03 20:41

#18|「自信」ってなんだろう?自信の付け方を考える

▼今回のトークテーマ

「自信をつけるためにどうしたらいいですか?」

Saekoとリチャードに届いたお便りをもとに、そもそも自信ってなんなのか、自信をつけたいとしたらどうすれば良いかをふたりで考えて回答しています!


▼「戦略的幸福論」

Saekoがゲスト出演しているエピソードはこちらから!

https://open.spotify.com/episode/1QgjluTUtuzyjw7TB1jyqC?si=gpwLxIqpSrSlddsODXahgA


▼お便り投稿フォーム

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdwhKV5vKanuSGHSW4xy6FZjD6GLbw3L5lIl9igcTEnIhp_gA/viewform?usp=sharing


▼番組概要

Notable_ Radioは、「セルフリーダーシップ」をテーマにした15分のポッドキャストです。パーソナリティの保倉冴子(子連れワンオペでコロンビア教育大学院に留学し、夢のシンガポール移住を実現)と、サブMCの岡田リチャード(会社を辞めて妻のロンドン駐在に同行)が、実体験に基づく「自分らしい生き方」へのヒントを毎週お届けします。

毎週火曜日AM5時の配信です。


▼保倉冴子主宰コミュニティ Notable_

noteメンバーシップにて、セルフリーダーシップを育む女性のためのサードプレイスNotable_を運営しています。メンバー募集は期間限定です。

https://note.com/saekoyasukura


▼番組ハッシュタグ

#notableradio


▼パーソナリティ

保倉冴子(プロコーチ/コミュニティ主宰)

https://x.com/SaekoYasukura

https://www.instagram.com/saeko_yasukura/

コロンビア教育大学院にて成人教育とリーダーシップ修士修了。コロンビア大学認定エグゼクティブコーチ資格保有。女性のためのセルフリーダーシップを育むコミュニティNotable_主宰。シンガポール在住の3歳児ママ。


岡田毅志リチャード(リチャ/プロコーチ) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/tiedfamily244⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

日本育ちのイギリス系ハーフ。住友商事、リクルートを経て妻の海外駐在に同行するため退職し、バリバリのサラリーマンから一転、主夫として渡英。2児の父。筋トレ、読書、ストレッチが日課。国際コーチング連盟認定コーチ。

サマリー

このエピソードでは、自信を高める方法について考察が展開され、リスナーの体験を通じて、自信の欠如がチャンスを逃す原因となることが指摘されています。また、自己効力感を高めるためには過去の成功体験を正しく認識し、それを基に自分を信じることが重要であると述べられています。さらに、自信の本質やそれを求める考え方についても掘り下げ、体の姿勢が自信に与える影響について触れつつ、自分自身をより良くするための実践的なアドバイスを提供しています。

自信についての始まり
こんにちは、Notable Radioへようこそ。
この番組は、ゼロ歳児を連れてアメリカへのワンオペ留学を経験し、
頑張る女性のためのコミュニティ、Notableを運営する私、彩子が、
セルフリーダーシップを育むための考え方を毎回約15分でシェアするポッドキャストです。
サブMCのリチャードです。
この15分で、今回は自信の付け方についてポイントや実践のヒントを深掘りしていきます。
ということで、彩子さん、新しいオープニング。
新しいオープニング、ちょっと噛んじゃうね。
慣れていきましょう。
失礼しました。慣れていきましょう。
倍速でお送りできるように、頑張っていきましょう。
はい、頑張ります。
Notable Radio
ということで、今回のテーマは、自信の付け方について。
お便りをいただいておりますので、ちょっとお便りを紹介していきたいなと思うんですが、
はい、彩子さん、リチャーさん、こんにちは。
こんにちは。
言い終わるといつも前向きな気持ちになるので、毎週Notable Radioの配信を楽しみにしています。
ありがとうございます。
今日はですね、自信の付け方についてお二人のご意見をもっと聞いてみたいなと思いお便りを書いています。
私はキャリアや進学面では、自分のやりたいことに向かって周囲の反対を時には押し切ってでも言ってきました。
ですが、自信満々かというと全く違い、
いつも自分の実力以上の環境にいる気がして、
私なんかダメなんだ、間違いだという自分のダメなところばかり見に行き、
新しい環境、目標地に行くと自信をなくしてばっかりです。
そのおかげで成長できるというポジティブな側面はある一方で、
自信のなさが周囲からもわかることでチャンスを失っているのではと感じることがあります。
虚勢を張るのも違うと思うし、自然と自信があふれるようになりたいのですが、
そのためにはどうしたらよいでしょうか。
何かアドバイスやお二人のご意見を伺えたら嬉しいです。
とのことでした。
なるほど。
ラジオネームは、はなさん。
はなさんですね。いつも聞いていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
なるほどね。自信のつけ方について聞きたいということで、
いろんなチャレンジとか新しい環境に行くと、自信がなくて、私なんてっていう風になっちゃうと。
で、その様子も周りから見て取れると。
ということで、もしかしたらチャンスを与えられていない可能性もあるという話に、
過去の経験と成功体験の重要性
まず矛盾を感じてしまったのは私だけですかね。
そうですね。
そもそもチャレンジの機会を与えられているので、
で、自信ないわということで、取り上げられちゃったりしているんだったらね。
そうですけどね。
自信がなさそうに見えるから、チャンスが回ってきていないということが事実なのかっていうのは、
なんかちょっと気になるポイントですよね。
うん、結構気になっちゃいましたね。
佐藤さんはどうですか?このお便りもらって、どんなことを感じますか?
でも、たぶんりちゃさんと同じで、そもそもこのチャンスが回ってきていない可能性があるっていうのは事実なのかなと、
少し自分が見えている世界と周りの、そのご自身の周りの方が考えている世界の認識合わせをしたら、
ちょっと解決策が見えそうだなって一つパッと思ったのと、
あとは何ですかね、単純にたぶんね、自分が今までやってきたことをやってきたこととして捉えられていないから、
自信につながっていないのかなと思ったんですよ。
ちょっと詳しく教えてください。
自信って結局自分を信じるって書くじゃないですか、
自分を信じることってどうしたら信じられるようになるのかなって考えたときに、
よく言われるのはこれまでの自分の経験とか行動とか成功体験みたいなものが積み重なって、
昔自分はこんなことができたんだから、こういうことも次チャレンジできるんじゃないかとか、
今までこういうことが得意でできてきたから、また同じような少しチャレンジングなこともストレッチして頑張れるなって思うってことだと思うんですよね。
だから今まで進学とか就職とか、自分でチャレンジングな道を選んで、そして実現してきたという事実はあるのに、
それを自分の中でうまく積み上げられてないだけなのかな、認識できてないだけなのかなっていう気がしたんですよね。
なるほど、だから自身の種はご本人お持ちなのに、それを花咲かせていないというか。
そう、たぶんなんか、積み木みたいなもんだと思うんですよ、自身で。
積み木。
積み木みたいなもんで、全部大体本当に小さいブロックがたくさんあって、それを横に並べていくといつまでたっても高くならないんですよね。
これもできた、これもできた、これもできたってぶつ切りに考えて横に地面に並べてばっかりだと積み上がっていかないんですけど、
意図的に積み木を上に上げてあげると積み上がっていくんじゃないかなという気がしていて、
なので自分はどういう時にそれができていて、こういうところに強みがあってっていうのをカテゴリーごととか辞書ごととか、
あとは自分のマインドセットとかいろんな考え方で積み上げていってあげたらいいんじゃないかなっていう気がするんですけど、どうです?
なんか面白い考え方だし、この人に今までできてこなかったのはなんでだろうみたいなことを思ったんですよね。
確かに今までできたことを縦に積み上げていくことで自分の自信というものに形というか高さが生まれるみたいな話は魅力的なんだけれども、
とはいえみたいなことを多分思うんですよね、この人は。
今やってることと前やったことは別のことだし。
そういう意味ではなんか想像力が必要なのかなと思いました、ここの縦に積み上げるために。
確かにそうかも。
なんか限られた時間でインプット頑張ったみたいな話だったら受験勉強と今やってることって多分重なるところがある。
けれども、受験勉強って言うても時の16歳17歳とかは一生懸命勉強してるしみたいな。
みんなやってたしみたいな。
言うても第一歩いけなかったしみたいな話とかがもしかしたら、自分の努力を過小評価することにつながる?
そうね。
っていうのがあったな。
いいですか、どうぞ。
どうぞどうぞ。
いやちょっと僕はぶっ壊す話なんで。
じゃあちょっとりじゃさんの話からつなげて言うと、受験とかあとは試験とか、自分もやってるけど誰かもやってることに関して言うと、
自分はこれだけやったけど、でも他の人も当たり前にこれだけやってるよねっていう、他の人を引き合いに出すと自信って生まれにくくて、
自分がいかにやったかだと思うんですよ。
自分がいかに努力できたかとか、自分がいかに積み上げられたかってことだけに集中して考えるといいんじゃないかなって思うんですよ。
結構人って無意識に、私ってこれだけできたなって思うけれども、でもあの人ってもっとやってるとか、世間一般からしたら私なんて全然普通とか、そういう言葉を自分にかけちゃってるんですよね。
で、それがこうすごい自信を削ぐことになるし、でも自信を削いでいいことって何一つないじゃないですか。
せっかく自分が積み上げてきたことが見えたのに、その自信を削ぐ自分のセルフトーク、その一言でそれがまた平らになってっちゃってすごくもったいないから、
なんかこう考えていくときは、積み木を積み上げていくときは他者と比較して自分がどうかじゃなくて、自分がどれだけの時間頑張れたとか、数字で、自分の中での自分を軸とした数字で考えるのがいいかなって思うんですよ。
スコアをこれだけ上げられたとか、これだけ時間を費やして勉強できたとか、運動できたとか、何でもいいんですけど。
分かるな。この前、僕、筋トレ大会に出てきたんですけど。
自信の解釈と新しいアプローチ
フィジーク。私、今フィジークのことを考えながら話してました。
でも、そのことしか僕は頭に浮かばなかったんですよね。何かっていうと、結局大会なのでステージの上に立って、10人、15人ぐらい並んで、その中であなたの体が何番目、誰が一番かっこいいかみたいなことを競い合う場なんだけど、
そこにおいて自信をつけるために必要なのって、その日までやるべきことをやってきたっていう話であり、そこに向けてあと1ヶ月ですとか、あと6週間ですみたいな時に、今自分にできることって、今できることしかないんですよね。
今日は背中を鍛える日だったら、背中鍛えることしかできなくて、それをただやるのみと。
その時に、ライバルと仕上がりがどれくらい違うかみたいな話に集中しても意味がない。自分にやるべきこと、自分にできることをやるしかない。
それにどれだけ没頭できるかっていうのが大事で、そこはつまり、大会の場は他者との比較で順位がつくけれど、そこに立つまでにやるべきことって自分の、
昨日より今日、今日より明日っていう変化を起こすことに集中することだけなんだよっていうのは、今の話を聞きながら思ったんですよね。
ノータブルラジオ。
改めてこのお便りを見て思ったのは、地震ってなんで大事なんですか?とは思ったんですよ。
例えば、仏教だと、満みたいな言葉で地震を強化する。満っていうのは満身のことですよ。
ああ、疑問とか。
疑問とかもあるかもしれない。自分に対して過信するみたいな、その満ですね。漫画の満?ではない。三水ではない。
満っていうのがあって、要するに、俺は大丈夫とか、俺ならできるっていうものが、自分の努力をレベルを下げたり基準を下げたり、やるべきことをやらない言い訳になりやしないかっていう考え方があるんですね。
だから、このお方は、我々にお便り送ってくれるぐらいには、地震というものに対してコンプレックスを抱いていらっしゃるので、
それがね、向こう2年以内とかに、基本的にはなんでも大丈夫だと思っていて、地震満々で日々胸張って暮らしてますって、たぶんならないんですよ。
ならないけど、ならなくていいんだっていう考え方がもし身についたならば、たぶんこの地震がないという問題について、別のアプローチで解決しちゃうんだろうなとか思ったんです。
なるほどね。確かに。そういうことか。
なんか、地震という言葉の中に2つ関連があるなと、今りちゃさんの話を聞きながら思っていて、たぶんその疑問とか怠慢みたいなのって根拠のないというか、なんだろうな。
過信ですかね。行き過ぎた。
過信?そうそうそうそう。過信。行き過ぎた自分に対する信頼感。
うぬぼれ。
うぬぼれじゃないですか。それとは対極に自己効力感という意味での地震っていうものもあると思うんですよね。
で、その自己効力感という意味での地震をつけるためには、やっぱりこれまでの経験とか、これまでの自分の実績みたいなものを正しく認識するってすごく大事なことだと思うんです。
だから、なんかこう地震という言葉の中に、今自分はどっちに課題感があるのかっていうのをちょっと分解してみても面白いのかなって思いました。
いや、めっちゃいいアプローチだと思うな。例えば、なんか新しい仕事を振られて、これやったことないことだから、しかも期間も短いし、できるかわからないってなったときに、
自信の正体を探る
結果に対して失敗したら全部台無しだって思ってる人は、地震とは多分無縁の暮らしをしていて、ここにおいて失敗したとしても死なないかみたいなね。
で、分解して考えられる。最悪ここまでは落ちるかもしれないけど、これより下には絶対落ちないから、そこからどれくらい積み上げられるかで考えていく。まさにこの積み木の話とか、たぶんここに来るんでしょうね。
なんかそういう、自分が今立ち向かっているものと、それに対して自分が足りないと感じている地震なるもの、この地震なるものの正体を、このハナさんはもう少し言葉にするというか、形として捉えてアプローチしないと、
いつまでも地震という、今少なくとも2つの側面があると指摘したものについて、もっと多面的な捉え方、人によってたぶん地震という言葉に対する定義も違うし、というもの、敵の正体分からないままに怖がって、あれさえあれば、地震さえあればってお考えなんじゃないのかなって、僕は思いましたね。
そうそう、本当になんか、1つの言葉、今回は例えば地震ですけど、1つの言葉にとってもいろんな意味があって、それを分解して考えてみると、この地震はいらないな、この地震が欲しいなってちょっとわかってくるじゃないですか。
そうすると、じゃあ欲しい方の地震を得るためとか、欲しい方の地震を生かすためにはどういう考え方が必要なのかなって、ちょっと道筋が見えてきそうな気がするので、それはなんかやってみても面白いかな。
あとはね、あとはなんかすごい単純なことですけど、背筋よくすると地震あるように見える。
なるほどね、見栄えの話をされてますもんね。
なんだろう、この花さんは地震がなさそうに見えてチャンスが回ってきてないのかもって感じてらっしゃるってことだと思うんですけど、やっぱり心を変えていくって結構時間がかかるんですよ。
マインドセットを変えていくとか、それが一番根本に効くし、全部人生を変えていく一つのキーだと私は思うんですけど、それと同じくらい体を変えるとか見え方を変える、姿勢を変えるってすごい人から見たときの影響力と、あとは自分で自分に対するセルフイメージも変わっていくから、
ほんと手っ取り早いのは、背筋を伸ばすな気がする。
これいいな。
背筋を伸ばして、笑顔。笑顔と背筋を伸ばす。
やっぱなんかね、私話してて、いろんな方と話すけど、地震がなさそうだなって方、ちょっと猫背ですよね。
で、ちょっと猫背で、ちょっと眉毛がこう下がってっていう表情をされると、なんかちょっと地震ないのかなとか、なんか不安なことがあるのかなっていう気がするんですけど、
背筋をよくして、あんまりなんかこう、上向きながら不安なことってあんまり考えられないのと一緒で。
面白いですね。
ちょっとね、そのすぐできる体を整えてみるっていうのは、やってみても面白いかも。
めっちゃいいですね。なんかこう、フィジークの経験からできるプラスアルファのアドバイスとしては、背筋を伸ばしたければ骨盤を立てなさいですね。
じゃあ、今日のアドバイスは骨盤を立てろですね。
骨盤、背筋を伸ばしたければ骨盤を立てろ。結論にはなりますね、今日。
でも、すぐできそう。
超実践的。
ノータブルラジオ。
いやでも、本当に私そうだと思う。これちょっと雑談なんですけど、私昨日ね、ピラティスに行ってきたんです。
シンガポールでクラスパスっていうアプリを使って、初めてグループのレッスンのピラティスに行ってきたんですけど、気分が良すぎて。
それこそ骨盤立てたりとか、今まで使ってない筋肉を使って伸ばすじゃないですか。
気分が良すぎて、やっぱね、心のことをやるには体アプローチしないとダメだなって本当に思ったんですよ。
なるほどね。
なんか知らないけど、トレーニング、サロン?ピラティスのサロンに行くまでの自分よりも、ピラティスを終えてから家に帰ってくるまでの自分の方が可愛い気がした。
イキイキして、なんか元気だから、そんな感じさえも覚えて、やっぱり心を整えるのって大事だけど、体を動かすとか、体を整えることで、内側も変わってくるなってすごく思った。
なるほどね。やっぱり骨盤じゃないですかっていう。
骨盤。ピラティスやろう、一緒に。
うん、ピラティス。運動も心も体もつながってるでっていう話で。
じゃあ今日の話まとめていくと、まず地震のつけ方について2人の意見を聞かせてくださいというお便りでしたが、まず地震というものについて何を指しているのか、ここは明確にした方が良さそうですと。
もう一つが自分の地震のなさそうな感じが周りに見て取れるこの状況どうしよう、これに対しては背筋を伸ばしましょうと。
で、背筋を伸ばしたかったら骨盤を立てましょうということで。これが今日の骨盤を立てる、これがサイゴさんからのアドバイスということで。
私からのアドバイス、私とリチャーさんからのアドバイス。
はい、我々からのアドバイスということで。
いや、少しでも役に立ったらいいな、なんかふざけてそうでふざけてないですから。
そうですね、地震というものの実態がないから、地震がない中でアプローチすることがこの花さんの強みかもしれないですし。
そうね、そうね。
だとすると、捉え方はいろいろあるぜっていう話は持ち帰っていただきたいですし、自分の地震のなさそうなのが伝わってると思ったら骨盤を立てればいいということで。
そう、骨盤を立てよう。
あと歯を見せて笑うとかね。
いいですね。
フィジークですね、完全に。
完全にそうです。笑顔大事ですから、フィジークも。
でもさ、ちょっといいですか、フィジークの人で、フィジークに出てる人で地震なさそうに見える人あんまりないですよね。
そういうね、わざわざ上半身裸でステージに立ってね、順位付けてくれっていう人たちですからね。
それは勝てないですよ、そういう地震なかったらね。
すごいよな。
僕はまた次出るのは2年後かなと思ってるんですけど、こぼれ話。
応援してます。
ありがとうございます。
はい。
じゃあすべていきましょうかね。
はい、いきましょう。
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番組へのお便りもお待ちしています。
概要欄にお便りが送れるリンクがありますので、そこからよろしくお願いします。
お便りお待ちしています。では、西子さんよろしくお願いします。
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次回もまた新たな発見をお届けします。お楽しみに。
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