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Whyの深さとは?「確信」と「核心」をつなぐコンヴィクションの戦略論
2026-08-10 32:21

Whyの深さとは?「確信」と「核心」をつなぐコンヴィクションの戦略論

ep.71👬 「Whyの深さや強さをどう見分ける?」というお便りを起点に、原体験に根ざす自分軸と「確信めいたもの」の正体を掘り下げました(長谷川)

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高宮慎一https://x.com/s1kun

グロービス・キャピタル・パートナーズ(GCP)代表パートナー。
「Forbes日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング」2018年1位。
アーサー・D・リトル→GCP。
東大経済学部、ハーバード経営大学院MBA(2年次優秀賞)。
投資実績:IPOはアイスタイル、オークファン、カヤック、ピクスタ、メルカリ、ランサーズ、M&Aはしまうまプリントシステム、ナナピ、クービック等。

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︎長谷川リョーhttps://x.com/_ryh

編集者、ライター、ポーカープレイヤー。
言語化 / 文章構成を中心に、経営者や企業、メディアの発信支援に取り組む。
東大情報学環→リクルート→独立→ケニアで3年のポーカー生活を経て現在。
主な編集協力:『ChatGPT vs 未来のない仕事をする人たち』(堀江貴文)、『10年後の仕事図鑑』(堀江貴文、落合陽一)等。

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■編集:樋口聖典(株式会社BOOK)⁠⁠⁠⁠

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感想

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サマリー

今回のエピソードでは、「Why」の深さや強さの見分け方について掘り下げます。起業家が語るビジョンが、原体験に根差した「自分軸」に基づいているか、それとも他人軸や表面的な動機に基づいているかが、その事業の持続性や困難を乗り越える力に繋がると解説されます。また、福祉事業と他の事業を組み合わせる「二毛作」モデルや、個人の「コンヴィクション(確信)」の重要性についても語られ、具体的な事例を交えながら戦略論が展開されます。

番組目標達成とファン感謝デーの企画
スピーカー 3
長谷川リョーです。高宮慎一です。ぼくらの戦略論です。ベンチャーキャピタリストで戦略プロの高宮さんと大阪で福祉事業に取り組んでいる長谷川リョーで戦略の話をしていく番組です。
スピーカー 1
福祉事業パターンということは何か長谷川さんからあるということですかね。
雑談カットみたいなしさがあり。 雑談カット。はい。
スピーカー 3
あれですね、5月17日のエピソード59で樋口さんがゲスト回で参加してくださった回でお伝えしていた目標についに突破したということで、
今日の収録時点で総再生回数が203,605。フォロワーがですね、フォロワーが7714。ということで、その5月17日時点で再生数が20万フォロワー5000を目標にしていたので、
だいぶ到達というか。
スピーカー 1
年内とか言ってたのに、これ目標の目線がどんだけ低かったんだってことですかね。
スピーカー 3
なんかこれに関してあの樋口さん、プロデューサーの樋口さんに教えてもらったのが、なんか再生回数のカウントの方法が変わったと。チート的なこともあり。
スピーカー 1
スポティファイが集計方法を変えましたよね。なんか割り増される集計方法。とはいえ。
スピーカー 3
とはいえ一つのマイルストーンで割るのかなという。
スピーカー 1
フォロワーに関して言うと、2ヶ月で年内って言ってた半年ぐらいの目標を達成しちゃったんで、普段企業家にもっと目線上げろとか大振りしろとか言ってる割には、めっちゃバントヒット狙いだったっていう。
スピーカー 3
結果論そうですね。
スピーカー 1
見事にバントヒットで失礼しました。
スピーカー 3
アップルと一応お伝えしとくと、アップルとスポティファイを足し合わせた、今人数とかですね。
これあれですね、こうなってくると、ネクストゴール設定したくなってきますね。
スピーカー 1
ネクストゴールもそうなんですけど、確か僕奢んなきゃいけないっていう、そういうあれじゃなかったっけ。
リスナーさんに向けてファン感謝デー的な。
スピーカー 3
具体の中身は決めてなかったんでしょうね。
スピーカー 1
感謝デーの中身は、僕がおごりスポンサードで全部、ごちでリアルイベントやりますとかって言ってたんで、
長谷川さんのポーカーで温帯をスペシャルゲストに招いて、長谷川さん家の実家のケーキを食べまくるとか、謎のイベントを。
スピーカー 3
長谷川イベントになっちゃいますね。
スピーカー 1
というわけで、達成ファン感謝デーイベント、こんな企画やってほしいとかっていうのがあったら、ぜひ皆さんから。
公開収録とかもね、ありだし。
意外とね、オプチャ人数入ってきて、ついつい忙しくて、僕最近参加してなかったら人数増えててびっくりしたんで、
オプチャとかでも、こんなイベントや都市とか行っていただけたら長谷川さんが場所を提供してくれる、ただし大阪っていう。
スピーカー 3
ただし大阪、大阪縛りで。
スピーカー 2
だからファン感謝祭は確定演出でありつつ、ネクストでそれは案を皆さんがいただきつつ、ネクストゴールはどうですかね。
スピーカー 3
20万にしてだから30万にしてフォロワー1万みたいな感じですかね。
スピーカー 1
そうですね、大丈夫ですかね。目線低くないですかね。
スピーカー 3
願わけは上数的に増えてほしいけど。
スピーカー 1
そうなんだよね、なんか2ヶ月で2000フォロワー増えちゃったから、普通に考えて1万フォロワーって順調にいって横ばいどころか成長鈍化してるじゃんなんだよなっていう。
スピーカー 3
確かにもうちょっとストレッチに設定してもいいんでしょうけど、ちょっと刻んでいきますか。
1万5千?いっちゃいます?
スピーカー 3
1万飛ばして1万5千ですか。
スピーカー 1
じゃあ今回達成で僕おごりだから、未達だったら長谷川さんのおごりでいいみたいな。
スピーカー 3
僕の財力的な格差が。
スピーカー 1
ポーカーおごり。
スピーカー 3
ポーカー入れるキャッパーがね決まってるんで、全然ポーカー屋さんぐらいのキャッパーだったら僕でもいいんですけど、それ以上になってくると高見屋さんにちょっと頼らざるを得ない。
スピーカー 1
ポーカー屋さん何人入れるんですか。
スピーカー 3
何人入れるか、4テーブルあるんですよ。1テーブルだいたい9人とか座れるんで、9×4 36でまぁ30〜40人がキャッパーですかね。
スピーカー 1
なんか初回のオフ会としてはなんか悪くないキャッパーかもしれないし。
そもそも大阪に僕が行かなきゃいけないんだっていうそういう話なんですけど。
スピーカー 3
まぁオフ会みたいな明確な目的があったら僕が東京行くことも全然可能なんで。
スピーカー 1
まぁというわけで。
スピーカー 3
というわけでその辺の案出しを皆さんからオプチャでいただけると助かるかなと思いつつ。
リスナーからのコメント紹介と考察
スピーカー 1
まぁ皆さん視聴ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
いつも聞いていただいてコメントいただいてるんで、まさかの僕らもこんなやる気を出しちゃいましたと。こんな続くと思わなかった。
ぬるっと続いちゃいましたね。
スピーカー 3
で、せっかくなのでいただいてるコメントもいくつかお伝えしたいなと思いまして、
スピーカー 2
Xでハッシュタグ僕戦ひらがな僕に戦うつけていただいてるかぐらさんが、
スピーカー 3
僕戦のAIエージェントの回を聞いて人がAIに置き換えられるという話があるが、
経営者は主に費用対効果の面に着目するように対し、現場のマネージャーはメンバーのモチベーションマネージメントの面から置き換えを心情的には支持することが意外と多そうだと思った。
というコメントですね。
これはマネージャーさんがモチベーションマネージメントの面から置き換えを支持するっていうのはどうなんですかね。
スピーカー 1
モチベーションマネージメントが大変だからエージェントで置き換えたいっていうそういう話なんですかね。
逆にこれ僕読んで一瞬ハッとしたのが、現場メンバー的に言うと、僕らが経営者とかミドル以上のマネージメントの視点で置き換えが進むとか言ってるのに対して、
他人事みたいに置き換えられるって言ってるんじゃねーよみたいな、そういうツッコミもあるのかなみたいな、
上から目線で置き換えとか言ってるんじゃねーっていう、その視点もあるなっていうのも一瞬思ったりして、
ちょっと難しいなとかって思ったりもしたんですけどね。
レイヤーによって受け止め方が違うっていうのは確かにですね。
スピーカー 3
じゃあもう一個紹介します。
うにたまさんから頂いてるコメントで、高宮さんのお話がすごくわかりやすい両番組。
企画を通じたターゲット設定とシステム仕様を戦略論で言うところのワイ、ワットとし、
コンポーネント開発については技術イコールハウとすることでやっていることの一貫性が説明でき、
それぞれの重みも開発フェーズと関連付けやすくなったとのコメントです。
いやーありがたいですね。最近AIが導入してってエージェントがどんどん増えていくと、
スピーカー 1
会社全体を指してよく経営システムとかって言うみたいな話をして、
それがなんでシステム開発全部掃除系ですよねみたいな話をしてたんですけど、
なんかますますシステムに対するインプットがもともとは経営システムの場合、
人というボラが多いものだったのに対してAIエージェントという仕様が決まっちゃえば
ボラが全くなくなるものがインプットされるみたいな発想になってきて、
スピーカー 1
経営システムという両方を統合するものに対して、
人とエージェントというリソースがインプットされるみたいな発想として捉えると、
エージェントと人を併存させながら全体最適を取るのかみたいな発想につながるし、
逆に言うとそういう考え方をしないと両方をまたいで全体最適できないんじゃないかなと思っていて、
根深のアナロジーだったんで、結構こう言っていただけると嬉しいですね。
これちゃんと聞いていただいてる感じですね。
「Why」の深さと強さの見分け方
スピーカー 3
はい、というわけで今日の本題に入っていければなと思うんですけど、
本題もお便りから広げられたかなと思ってるんですけど、
スピーカー 3
大喜哉さんからお便りフォームからいただいたコメントで、大喜哉さんはあれですね、
この間のエピソードどれだったっけなんで取り上げさせていただいたんですけど、
若干長いかもですがいいお便りなのでちょっと全文読ませていただくと、
先日はお便りを読み上げていただき、さらに丁寧に回答までいただきありがとうございましたと、
スピーカー 3
通勤中に聞いていて自分のお便りが僕に取り上げていただきとてもうれしかったです。
その回答の中でワイワットが決まっているならもう半分以上クリアしているというお話をいただきました。
そこで伺いたいのですが、たくさんの起業家を見られてこられた高宮さんは、
ワイワットの深さや強さをどのように見分けているでしょうか。
同じ言葉で語られていても腹落ちしている人とそうでない人の差は必ず出ると思うのですが、
その差はどこから現れるのか、何を聞けば見えてくるのかを知りたいです。
あわせてこういうワイワットはかなり要注意というパターンがあればぜひ教えてください。
自分では熱く語れているつもりで実は危険信号だったということもありそうで気になっています。
これからも楽しみにしていますというコメントですね。
スピーカー 1
大喜哉さんこういうコメントをされているってことは起業を考えてたりするんですかね。
確かそんなこと言ってましたってた気がしますね。
スピーカー 1
そうでね、まさにこれすごくいいコメントをいただいて、僕らも考えるきっかけになったんで、
ぜひこれ取り上げたいなと思ってたやつなんですけど、
本当ワイワットの深さ強さね。
これ本当に企業家を見るときにみんなビジョンビションを語ったりして、
こんなに世の中変えたいんですとか言うわけじゃないですか。
スピーカー 1
そのときに僕らよくベンチャーキャピタリストをやっていて、
シード期で事業が全然ないとかプランしかないとか、
事業が高等段階ですみたいな感じのときに、
じゃあ何見てるんですかみたいなことをよく聞かれて、
人ですって言うと人のじゃあ何見てるんですかみたいなことになるんですけど、
その中での大事な要素として、その人がなんでこの事業をやるのか、
ワイワイその人みたいなところっていう感じなんですけど、
その理由がやっぱりその人自身にすごく根付いていること。
例えば幼少期の原体験とか、
カルマ的に背負っている老いたちみたいなところに目指しているかとか、
スピーカー 1
例えば一家代々町工場をやっていて、
巧みの技が職人の高齢化とともに失われていくのを見て、
父親が会社経営苦労しているのを見て、
AIで職人の巧みの技をスケールさせる製造業を作りたいと思いましたみたいな感じで言うと、
すごくやっぱ本気と自分に目指している度が高いじゃないですか。
一方で逆に要注意の方で言うと、
割と薄っぺらいって言っちゃうと恐縮なんですけど、
他人軸に乗っかっちゃうとか世の中一般軸に乗っかっちゃうみたいなところだと思ってて、
例えばスタートアップやりたかったからスタートアップやりますみたいな、
その手段の目的かみたいなことが起こるわけじゃないですか。
スタートアップがクールだと言われてるからなんかやりたかった、
その現体験に基づいてこういう課題を解決したい、世の中を変えたいからとかっていうよりも、
なんか企業家になりたかった、社長になりたかったみたいなとか、
なんかお金持ちになりたかったみたいな、
世の中から評価されたいからこうやりますみたいなのが結構危ないなと思っていて、
絶対軸として自分がこうありたいからこういう課題を解決したいからっていうと、
なんかすごく深くて強いモチベーションっていう感じがするんで、
企業をした後に絶対ハードシングスってあるわけじゃないですか、
特にハードシングスの方が先に現れるし、
なんか順調な時よりもしんどい時の方が多かったりもするわけですよ。
そういうところを乗り越えて踏ん張って乗り越えるからこそいい時が訪れる。
なんかJカーブ的なものが会社とか企業家の奇跡にもあったりするのに、
そこを踏ん張らせるモチベーションの強さこそがすごく大事だと思ってるんで、
そこがすごい大事かなと思ってたりしますね。
長谷川氏のキャリアと「Why」のハイブリッド
スピーカー 3
分かります。なんか僕もこの牧船を月1ぐらいの頻度で収録させてもらって、
スピーカー 2
1年以上やっていく中で考えたこととして、
牧船初期にキャリアって後から振り返って後付け力とかもあるよねって話と、
スピーカー 3
今の現代系の話が結構僕の場合ハイブリッドだし、そういう人っているのかなと思う中で、
スピーカー 2
例えば僕ってライティングずっとやってて福祉を今やってるんですけど、
特評賞もなく見えるんですけど、実は今の話とかお聞きしてても、
自分の中で現体験的要素と、もうちょっと後付けでつけたのとハイブリッドなと思うのが、
現体験的なところで言うと、僕がもともと2年ぐらい2,3年ぐらい鬱で苦しんでたっていうところの当事者性もあったりとか、
家族に知的障害のおじさんがいたりとかっていう、自分の現体験に根差した事業のやりがいみたいなのもありつつ、
もうちょっとマクロでAIがこれだけ来て、その自分のライターっていうのが食われていく中で、
福祉業界というのは相対的に人がまだまだ必要だし、今後ライターよりは将来性があるかなと思ってるみたいな後付けの話もあるんですけど、
割となんか現体験とその市場的な魅力というか、ハイブリッドで今自分の中で生理がついてるんで、
やりがいを持ってやれてるんですけど、なんか綺麗に現体験だけじゃなくても後付けでどうにかなる部分と、
まあ最低限現体験としたほうがいいよねっていう部分と、結構そこのミクスチャーなのかなというふうに自分の場合は思いますね。
スピーカー 1
まあ一人なのかチームなのかわかんないですけど、why us?なんで俺らがやるんだ?みたいな話はすごい大事で、
まあよくそれとセットで言われるのが、why now?その市場がちょうどタイミングがいいからみたいなもそうだし、
自分の中でのなんか確信が高まるという意味でのwhy now?もあると思うんで、そういう意味で言うと長谷川さんが言うところその後付けみたいな話は、
why now?側にもかかってるような気がしますけどね。
なんか肌から見ると、ライティングポーカー福祉ってめっちゃ飛び石やんみたいな、片足どころか両足どころか体ごとずらしてんじゃんみたいな、
ピボットじゃないって見えるんだけど、多分いろいろ長谷川さんが自分の体験、経験を積み重ねていく中で、
なんか絶対これやっていう現体験とともに、今だからこそなんかポーカーにピボットやとか、今だからこそ福祉にピボットやみたいなのが多分自分の中でのコンビクションが高まってるんだと思うんですよね。
だから今自分で話してて思ってたんですけれども、なんかその現体験に目指しているとかカルバみたいな背負ってるものに目指しているっていうのも大事なんだけど、
それに対する自分自身の思い込み力みたいなコンビクションっていうのもすごい大事だなと思ってて、
なんか日本語でいい言葉がなかなか思いつかないんで結構僕コンビクションコンビクションってうちの等身会とかでも使っちゃうんですけど、
スピーカー 2
直訳だと信念みたいな感じですよね。
スピーカー 1
確信度に近いニュアンスなのかな。
自分が自分の思っていることに対してどれくらい信じ込めているのか、思い込めているのかみたいな感じなんで、
若干ファクトベースっていうニュアンスよりも、ウィルも込めた自己サイミンに近いようなニュアンスもあるんですよね。
なんか根拠なく信じ込めるかみたいなニュアンスもあるんで、そこが自分の中でなんかファクトの積み重ねで自分を自分で作能で説得するんじゃなくて、
もう肌感覚で絶対これやーって思えるかみたいな。
確信めいたもの、確信めくものっていうのがなんとなくニュアンスはピンとくるんですけど、それがあるかどうかっていう。
他人から見て、いやーライティングカラー、ポーカーカラー、福祉って飛び感あるよねって別に他人はどう言ったっていいんだけど、
長谷川さんの中でさっき言ったハイブリッドで確信めいたものがあるって言ったら、それこそ大事みたいな話だと思うんですよね。
スピーカー 3
そうですね、なんかこれも後付けになるんですけど、僕の自分のキャリアをメタ的に読みとくと、リクルートを10ヶ月ぐらいで辞めたのって、リクルートって自分と同質性の高いっていうかなんていうんですかね、能力とか視力とかで言うと、
勝ちパターンと競争優位性の構築
すごいワンオブゼブになるのが思い浮かんだ時に頭1個抜け出すの難しいっていうのがあって、ライティングとかってわざわざやる人少ないんで、
スピーカー 2
でもライティング力に必要なのって、いわゆる良い大学出て良い企業入ってるような人がやればなんかすごいできる仕事ではある中で、そういう人がいないから比較的に自分が相対的にできる人とカテゴライズされてただけのアナロジーで言うと、福祉業界も結構全くそのまま当てはまるんですよね。
それ別に学歴とかっていうよりは、なんていうんですかね、ベースの、地頭とかだとまた違うんですけど、ベースの能力って言うとすごい、分解しきれないんですけど、
スピーカー 1
ヤリキル力に近いんですよね。
スピーカー 3
ヤリキル力とか言った方が確かに綺麗ですね。やりきる力がある人が相対的に少ない業界の方が自分が評価されやすいっていうのはある中で、なんていうんですかね、そうやって、例えばそういう戦略コンサルとか言っても多分僕は頭1つ抜け出せないと思うんですけど、みたいな話ですね。
スピーカー 1
みんな徹夜するしみたいな、その中で俺だけ徹夜するわけじゃないしっていう。
でもそれで言うと今の話って僕結構その自分の勝ちパターンだと思うんですよ。
抽象化メタ化すると別にライティング業界においても福祉業界においても自分の勝ちパターン一緒だよねみたいな、
やりきる人が少ないマーケットを見つけて、その中で自分だけがやりきるという勝ちパターンを確立してるっていう。
ただその勝ちパターンだと、これ戦略論、戦術論みたいな話になっちゃうんですけど、市場が美味しくなった瞬間やりきる人が殺到して、
さちっちゃうっていうか、金が出ないところだと思ってるからみんな金掘りに来ないで、出ないとこでもまあいいややりきっとけっていう人だけが掘ってると思ったら、
急にただ1人やりきる人が見て市場がでっかくなって美味しくなった瞬間殺到しちゃった時に、
じゃあ果たしてやりきる力に依存して勝ち続けるのか、もしくはそのやりきる力を発端に入った中で後から人が入らないように強みを築くのか、
これってまさに戦略論でいうところの冒頭、後から入ってくる人に対する競争優位性によるバリアをどう築くかっていう話だし、
今のところ長谷川さん冒頭を築くよりもというか冒頭が築きにくい業界だとチャッチしたら、割と変わり見早く業界そのものを変えてしまっているっていう勝ちパターンだったりするんですけど、
まあでも業界変えるとそれなりにラーニングは大変だし、ライティングから福祉ってたまたま温帯との御縁があって、なんか御縁セレンディピティラッキーみたいな話もあるわけじゃないですか、
毎回それがあるわけでもないので、なんか今回割と今まで以上に福祉に対してなんかコミットしてるし水が合ってる感じがあるんで、
やり切り力だけに依存しない冒頭とを築くのかと。
二毛作事業モデルとジェラート
スピーカー 2
そうですね、なんかそこは結構二層で考えてて、まず内部的な会社的な話でいうと、すごいDXみたいなことが1ミリも進んでないところで、
何回かこのポッドキャストの話なんですけど、AIを浸透させるみたいな内部を強くするって話がまずあって、それはやってるんですけど、もう一個はそこの、これ結構秘伝のレシピ的な話になってくるんですけど、
なんか二毛作的な事業モデル構築を今挑んでるじゃないですか、ポーカー屋さんと福祉と二毛作でみたいな、あとはなんか餃子屋さんとドッグサロンとみたいな、
餃子屋も? 餃子屋もあるんですけど、餃子屋さんとドッグサロンとみたいな、基本二毛作で考えて両方を連動させるっていうのは結構画期的で、
なんかなかなか真似しにくいモードなのかなと思っている中で、今ポーカー屋さんも結構上手くいってるんで、これもなんか他の場所でも展開できる中で、結構真似されづらいというか、
ポーカー的なことも分かってないとできないんで、ポーカー単体でも難しい事業なんで、みたいなことは、ちょっとレベル感はちっちゃいんですけど、はい。
スピーカー 1
ちなみにポーカーとペットサロンってどう連動するんでしたっけ?
スピーカー 2
その場所だけ?
ポーカーと福祉、ペットサロンと福祉みたいな感じですね。
スピーカー 1
福祉が常に掛け算台っていうと。
スピーカー 2
福祉単体ではなるべくやらないようにしてるって感じですね。
スピーカー 1
ああ、なるほどなるほど。だから就労支援という福祉事業をして、その支援をしている方が働き先として出口を用意していって、そういう感じですか。
ああ、そのパターンもあるんですけど、その作業を作り出してるっていうか、就労支援って何らかの作業に従事するんですよ。
スピーカー 2
何でもいいんですけど、例えばポーカーさんで今やってるのだとポーカーのチップを掃除してもらうとか、
あと普通に店舗掃除してもらうとか、椅子にキャップ作る、ケイトでキャップを作るとか、何でもいいんですけど、
その作業を作り出すっていうのが結構肝だったりするんですよ、その利用者さんの。これ難しいんですけど、だから多くの人たちはシンプルな就労支援事業所で外部から内職を買ったりしてるんですけど、
そこを自分たちで作り出すみたいな感じですね。
スピーカー 1
なるほどね、垂直統合してるんですね。
はい。それが結構、元になり得るかなみたいな話ですね。
スピーカー 1
それはでも構造として、ポーカーかける福祉事業者がポーカーパクったりとか、ペットショップパクったりとか、餃子パクったりしても難しいんです。
できるとは思いますけど。
ポーカーは長谷川さんがいるからっていうのもわかりやすいんですよね。
スピーカー 1
ペットとか餃子も長谷川さん的にめっちゃ餃子業界知ってる人とか、ペット業界よく知ってる人みたいなのがいるんですか。
スピーカー 2
そうですね、基本なんかそのまさにWILLというかSEEDSというかは、スタッフに常々何かやりたいことないのみたいなお聞き出しと言われますね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
これをくっつけたほうが、誰かの思いが乗っかんないと絶対ビジネス先行だとどっかでトンザするんで。
スピーカー 1
そういう意味で言うと、良くも悪くも人依存で、人依存だから真似しづらい一方で人依存だからその人いるといなくなっちゃうみたいな話なんで、
そういう意味で言うとすごい、ある意味リクルートっぽいっちゃう、リクルートっぽい。イケてる人をどうアトラクトしてその人のWILLを中心にどう事業を作るかみたいな話だと思うんで。
でリクルートアナロジーで言うと最初はその人の俗人性で立ち上げたものを徹底的な仕組み化してスケールさせていくみたいな、次のフェーズがあるとかって思うと、次は仕組み化してスケールさせるフェーズですかみたいな。
スピーカー 2
そうですね、だからそれも話し始めてるんですけど、このポーカー福祉に関しては多分僕らしかやってないんですよ現状で言うと日本で。
スピーカー 1
まあなかなかそこを組み合わせないでしょうね。
スピーカー 3
はい多分、まだ話していいのかわかんないですけどやるかどうかもわかんないですけど仙台とかでもやりたいねみたいな話は言われてますね、社内では。
スピーカー 1
なるほど、萩野月大好きですと。
スピーカー 2
みたいな感じの展開、仕組み化展開はちょっと。
スピーカー 1
でもそれってやっぱでもコアが福祉事業だからだって、作業が発生するっていう割と汎用的なものを何でも受けられるからじゃないですか。
ポーカーが希少性があるのは温泰太政川さんがポーカーめっちゃしてたからで、なんかポーカーと餃子じゃなくてポーカーとラーメンでもいいかもしれないし、
なんかめっちゃマニアックなポーカーとハンドメイドルワー制作とかでもいいかもしれないし、割と出口は無限大にあるから、
福祉事業就労支援でフィットするような形でその作業を要件定義できるみたいなところが福祉事業者としての強みがあるんじゃないか。
スピーカー 2
そうですね、今一個僕の中で考えてるのが、数ヶ月ぐらい東京に戻って実家がケーキ屋じゃないですか、
ジェラートもやってるんですよ、だからちょっとジェラートを修行してきて僕が、ジェラートをかける福祉みたいな感じで、
スピーカー 3
なんか24時間無人アイス屋とかもあるじゃないですか、裏側を福祉にして表面それにするとかを事業アイデアとして考えてたんですよ。
スピーカー 1
ポーカー なるほど、あれ言いましたっけ、僕最近ジェラート作りにハマってるって。
あ、そうなんですか。
スピーカー 1
ポーカー あれ言ってなかったっけ。
スピーカー 3
それは初耳ですね。
スピーカー 1
ポーカー そうなんですよ。
スピーカー 3
いろんな味作ってるんですか。
スピーカー 1
ポーカー そう、家庭用のジェラートメーカーって、
普通手でぐるぐる回して氷入れてやんなきゃいけないじゃないですか、
全自動で冷蔵庫みたいに勝手に冷凍してくれて、なおかつブイーンって回ってくれるやつの、
スピーカー 1
普通業務用みたいになるとめっちゃでかいし高い、なんかタンス一個分みたいな感じになって、
50万とか100万するのが、一番小さいやつがクイズナートから出てて、
なんかヤフオクで5万ぐらいで拾ってきたんですよ。
へぇー。
ポーカー そう、なんかね、有点寺、うちの近くにアクオリーナっていう、
世界ジェラート大会入賞みたいなめっちゃいかつい、
なんかアートブックみたいなジェラートレシピ1本出してるとこあるんですよ、
8000円ぐらいして、なんかすっげーいろんなジェラートのレシピ載ってて、
それを見ながらジェラート作ったりとか、なんか釣り仲間の三ッ星フレンチのシェフに、
修行時代から僕が褒められたバニラアイスのレシピですとか言って教えてもらって、
なんかフルーツはドラがでかいんですよ。
素材そのものが安定しないから、その水分とか糖度とか、
だけどバニラアイスとかミルクアイスって、科学実験でいけるんですよ。
もう着実に愚直に言われた通り、そのレシピを再現すれば80点取れるんですよ。
スピーカー 2
うんうん、わぶれしとぶれが少ないって感じですね。
スピーカー 1
ポーカー そうそう、でレシピのポテンシャルマックスはもうプロがやってくれてるから、
8割再現するっていう。
スピーカー 1
で、なんかジェラート作り立てですとか言うと、めっちゃイベント感もあるじゃないですか。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
ポーカー これは、ジェラートナイトですかね。
ジェラートナイトありですね、試作品。
スピーカー 1
ポーカー ジェラートナイト、そう。
スピーカー 3
お互い持ち込みますか、ジェラート。
ポーカー これ何のこっちゃになっちゃったんですけど。
スピーカー 1
ポーカー ジェラートに飛んだけど、要は福祉事業の強みで出口をいっぱい用意できるというビジネスモデルに昇華してると。
ただ一方で、やっぱりいくら出口をいっぱい用意して掛け算でマニアックにやる人少ないでしょうって言っても、
本当に福祉かけるポーカーがめちゃくちゃ美味しいって分かった瞬間、参入者も増えるし、
とはいえそもそも福祉かけるポーカー、ポーカー市場とかってそこまでバカデカくもないし、
ジェラート市場もバカデカくないじゃないですか。
細いかもしれない市場に対して出口をいっぱい準備してて、それを複数量産するっていう、
人を育てるとか人のウィルを厳選にして事業を複数作っていくっていう組織カルチャーみたいなところに実は強みの厳選があるみたいな、
そういう話でなんかめっちゃリクルートと似てるなみたいなのを思いましたと。
まあそういう意味でいうと長谷川さんをスカウトした温泰のカルチャーの作り方、カルチャー、人をベースにして事業を作るっていう、
いよいよアイスを食べながら温泰ゲスト界ですかね。
スピーカー 2
個人的には100万人とかじゃないと、
スピーカー 1
ハードル高っ。
スピーカー 2
基本は招兵しない方向性で考えたいんで、難しい。
温泰これを聞かれていましたらお便りをお待ちしております。
その場合はもうやらざるを得ないんですけど、自分からは言いづらいですね。
スピーカー 1
100万人はハードル高いな。
スピーカー 2
というわけで、いい感じの時間になってきたのであれですけど、
そうですね、ワイ、ワットの深さ強さをどのように見分けているでしょうか?に対しての何らかのアンサーになってたら嬉しいなと思いつつ。
スピーカー 1
まあ自分軸であること、自分軸に対する自分自身のコンビクションっていうのが直接的なところから、なぜかジェラートまで飛んでった。
スピーカー 3
そうですね、だから自分にとってのコンビクション、確からしさは何かっていうのを考えてもらえると一つの切り口になるかもしれないですね。
スピーカー 1
そうですね、確信めいたもの。
スピーカー 3
はい、というわけで今回はここまでとしたいと思います。
まとめと今後の展望
スピーカー 3
皆さまお聞きのアプリでのフォロー、高評価、目標達成に向けてぜひお願いいたします。
スピーカー 1
ぜひ達成記念感謝祭、ジェラートナイトがいいとか餃子ナイトがいいとかあればぜひ色々アイディアをいただければと思います。
コプチャで待ってます。
32:21

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