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#17. 大人も英検を受けた方が良いのか?
2026-03-19 17:17

#17. 大人も英検を受けた方が良いのか?

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■話の流れ

大人も英検を受けた方が良いのか? / 英検受験者数 2020年度は約367万人 / 2024年度は約449万人 / 約449万人のうち7割が中・高校生 / 1割が小学生以下 / 2割が社会人 / 受験者数が増えている要因 / ①受験 / 小学生以下の受験が一般化 / 中学受験や中学校に入ってから英語の授業についていけるようにするため / 高校生の英検準1級受験者数の増加 / 大学入試で英検を使うため / 上智大学は英検準1級取得すれば小論文で入試を受けることができる(大貴の記憶) /②大人の学び直し・リスキリング /  TOEICと英検どちらを受けたら良いのか / TOEICは就活や駐在など対象の人におすすめ / 英検は4技能バランスよくやりたい人向け / 英検のロードマップ / 中学レベルが怪しい場合は3級 / 2級を取得すれば高校卒業レベル / 準1級まで取得できれば大学中級レベル

※英検 『統合報告書 2025』

https://www.eiken.or.jp/association/info/2025/pdf/20250701_info_report.pdf

 

■本日のフレーズ
It takes [時間] to〜:〜するのに[時間]かかる
It takes three hours to visit Fukui Prefecture from Tokyo.
東京から福井まで訪れるのに3時間かかります。
It takes me thirty minutes to study everyday.
私が毎日勉強(というタスクを終わらせる)するのに30分かかります。

※主体的に言いたい場合は、
I spend thirty minutes studying everyday. の方が望ましい。

 

It costs[金額] to〜:〜するのに[金額]かかる

It costs lots of money to study abroad.
海外で勉強するのにたくさんお金がかかります。

It costs you 1,000 yen to enter this temple.

あなたがこのお寺に入るのに1,000円かかります。

 

#声日記 #英語学習 #英検 #リスキリング 

感想

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サマリー

今回のエピソードでは、大人が英検を受けるべきかについて議論しています。英検の受験者数は年々増加しており、特に大学入試での優遇措置を目的とした中高生や、学び直しを志す社会人の受験が増えていることが紹介されました。TOEICと英検のどちらを選ぶべきかについては、就職活動や海外駐在にはTOEIC、4技能をバランス良く伸ばしたい人には英検が推奨されています。また、英検3級から準1級までの具体的な学習ロードマップや、最近の試験内容変更についても解説。最後に、日常会話で役立つ「It takes/costs to〜」のフレーズが紹介され、読書やYouTube番組からの学びについても語られました。

大人の英検受験の勧め
新井大貴の雑談ルーム、今回も始めていきます。 パーソナリティーの新井大貴です。よろしくお願いします。
今週月曜から水曜日は、英語のハウツー系について配信を行ったのですが、 今日と明日は別の切り口で話を進めていけたらなと思っています。
今回は、大人は英検を受けた方が良いのかについてです。 これを聞いているあなたはどうですかね?
もし英語をもう一度学び直すとしたら、英検シェアに入れてますかね? 個人的には賛成ですね。
過去に1回だけ英検を受けたことがあるので、そのたった1回になるのですが、受けてみて目標達成に向けて良い目印というか、ペースメーカーになったなと思っているので賛成です。
英検受験者数の増加とその背景
実際の英検のマーケット、どれくらいの人が今毎年受験しているのか気になるなと思ったので調べてみました。
2020年度において英検の志願者数、こちらは公式の英検に加えて、英検ジュニアとか英検IBAみたいなのがあるのですが、それらも含めた1年度、1年間の志願者数は2020年度においては約367万人に対して
2024年度は約449万人でした。 この5年間、毎年右肩上がりで伸びています。
この約449万人のうちの内訳を見ていった時に、中高生が全体の7割、
小学校以下、小学生の子たちが1割、そして社会人が全体の2割という結果でした。
なので意外と大人、社会人の方も英検受けているんだなというのが、自分としてもちょっとした発見でした。
で、どうしてこの英検の受験者が毎年増えているのかについて見ていくと、2つ切り口があります。
1つは受験というところで、小学生以下の英検受験が一般化してきています。
2024年度のデータにおいては、小学生以下の志願者数は約55万人、全体の1割ですね。
中学受験であったり、中学校に入ってから英語の授業についていけるようにする、苦手意識を持たないようにする、そういった意味合いのもと、
もしかすると子どもたちは、なかば強制的に受けさせられている可能性もあるかもしれないのですが、英検の受験が増えてきているとのことでした。
もう1つが、高校生の英検準一級の受験者数が一気に伸びているというところがあって、
こちらの理由としては、大学入試における優遇措置であったり、英検、例えば準一級を持っていたら、
試験が英語を省かれて、2科目とか1科目のみになるといった、そういったところがあります。
自分も、ちょっと過去の記憶のうろ覚えにはなるのですが、英検準一級を取得していれば、
常治大学のどこの学部だとか忘れたのですが、小論文のみで入試ができるみたいな、そういう制度もあったので、
ますます特に大学受験の総合型選抜においては、英検がある種足切りというか、
ある種英検の資格によって英語は一定程度担保されているんだなというのがわかるといったことが考えられます。
もう一つの切り口としては、学び直しというところで、先ほどお伝えした、
社会人の方全体の約2割というところで、大人の学び直しというところが要因としてありますね。
ここは予想をつくかなと思っています。
TOEICと英検の選択肢と英検ロードマップ
そこで一つ、自分としてはまた問いが出てきたり、よく聞かれる質問にはなるのですが、
じゃあ英語もう一度学び直すってなった時に、
東一区と英検、どっちを受けた方がいいのかってよく質問されるのですが、
ケースバイケースっていうのが正直なところです。
東一区は主に大学生の就活であったり、
社会人が例えば海外の駐在とか目指している時に一定の点数を求められることがあるので、
例えば730点だったり800点とか、もしかすると900点とかあると思うので、
その足切りがある人にとっては東一区やった方がいいなと思っています。
一方、英検はやっぱり学び直しとか、4技能の土台を向上させたい、
そういった人たちにおすすめかなと思っています。
自分も大学編入を目指している時に東一区をしっかりやっていって、
社会人になってからもう一度やり直して点数を上げて、
5、6年前に最後受けた時に850点まで獲得した覚えはあります。
もしこれを聞いているあなたが英検をもう一度受け直そうかなとか、
英検をある種土台として英語の学び直しをやっていこうと思った時に、
どういう順番で受けていけばいいのかとか、
どこからやればいいのか、もしかすると悩む方がいるかもしれないので、
あくまでもこれは一例としてお伝えできたらなと思っています。
まず中学校卒業程度の英語の土台もちょっと怪しいなという人は、
3級からおすすめしたいなと思っています。
英検3級を取得するってことは、中学校卒業程度のレベルになります。
期間としては早ければ3ヶ月で取得できると思います。
明らかに、例えば中学校高校の時に英語が苦手だったよっていう人は、
6ヶ月くらい見ておくといいと思います。
で、3級を取得した後に、
順2級そのまま次の上の級目指すでもいいですし、
もう3級が余裕だよっていう人は、2級から目指すのもアリだと思っています。
英検2級は高校卒業程度レベルとされているので、
これも早い人は3ヶ月で取得できると思います。
でも3ヶ月で取得できる人は、
高校まで一通り英語をやって大学入試でも使って、
だいぶ抜けちゃったけどやり直した時に思い出すなみたいな、
それくらいの人だと3ヶ月。
で、一般的だとやっぱ6ヶ月くらい期間を設けてもいいのかなと思っています。
さらに2024年度から英検の問題一部変更となって、
英作文の比重が高まって、
普通の自由英作文だけではなくて、
文章を読んだ後にその文章の中身、内容を自分でまとめる要約問題も出題されているので、
それになれるまでにもしかするとちょっと時間がかかるかもしれません。
英検2級までも取得できれば、
あとは会話に比重を置きたい人は会話の練習でオンライン英会を使ってもいいですし、
トーイックに比重をまた変えてもいいなと思っているのですが、
個人的には準1級まで、せっかくなら目指すのもありなのかなと思っています。
こちらについても6ヶ月くらい期間を見込んでおいて、
レベルが大学の中級レベルであり、
最初の単語の問題が2級とは比にならないくらいいきなり難しく感じるので、
単語の対策やったり英作文の練習やったりしていくことが必要ですね。
英検受験の経験と英語コーチングの紹介
自分も5年前に生徒と一緒に受けて、生徒の英作文を添削した後に、
自分もその問題の内容を英作文で書いてやった覚えがあります。
英検のいいところって問題を解けば解くほど、
特に文章問題においては新たな発見だったり学びがあるかなと思っていて、
今でも記憶にあるのは、試験当日、最後の長文問題を解いているときに、
ギャングと農園の話だったかな、それが出てきて、
ギャングが出る理由について4段落くらいの文章で書かれていて、
面白いなと思いながら問題を解いていた覚えがあるので、ちょっと話は脱線しましたが、
せっかくもしこの春、4月からまた新年度が始まるので、
これを機に英語を学び直したい人は、ぜひこのロードマップ1例にはなるのですが、
参考にしていただけたらなと思っています。
ここで一旦告知をさせてください。
私、新井大輝は今、大人の英語学び直しレッスン、コーチングを行っていまして、
5名限定で行っております。そちらは2回レッスンを行います。
1回目は約50分時間をいただいて、最初の15分、内射20分で現状のヒアリングと目標を設定した後に、
残りの30分で簡単な小テストも含めたレッスンを行います。
その後、2、3日あるいは1週間経った後に、もう一度だけレッスンを行います。
そのトライアルを通じて、3ヶ月、6ヶ月、あるいは1年、
一緒に英語をやっていきたいなと思っていただけたら、本契約に至ります。
これから英語を始めようと思うんだけど、自分で計画立てるの難しいなとか、
一人だとなかなか続かないとか、そういった人たちに対してオススメとなっております。
詳しくは概要欄に書いてありますので、一度チェックしていただけたらなと思います。
日常英会話で役立つフレーズ「It takes/costs to〜」
はい、今回も日常英会話で使えるフレーズやっていけたらなと思っています。
今回は、かかる、費用とか時間でかかるっていうのを英語で表したいときに使える表現となっております。
1個目が、It takes time to …。
これで、…するのにおにゃらら時間かかるっていう表現、意味となっております。
例えば、東京から福井に行くのに3時間かかりますって言いたいときは、
っていう風に表すことができます。
ここでItっていうのは仮の主語、仮の主語になっていて、本当の主語はto以降になっています。
あるいは、
毎日勉強するのに30分、私は時間をかけています、かかっています、みたいな形で使うこともできます。
もう一つが、
…するのにおにゃららの金額がかかる、コストがかかるという意味になります。
例えば、
海外で勉強するのにたくさんのお金がかかるとか、
このお寺に入るのにあなたは1000円かかりますよ、みたいな形で使うことができます。
この2つとも自分はよく外国人に説明したり道案内するときに使うので、すごく役に立っているフレーズとなっております。
頭の片隅にでもいいので覚えていただけたらなと思っています。
エンディングと読書・YouTubeからの学び
新井大輝の雑談ルーム、エンディングの時間となりました。
先日の放送会でPageTurnersというYouTubeの番組の一つ紹介したのですが、
先日オフラインであったイベントの中身がYouTube上に公開されていて、
公開されて通知が来てすぐに見ちゃいましたね。
いつも以上に三宅さんと竹下さん、やっぱり有観客でやっていたってこともあったので、
トークがすごい弾んでるなという印象を抱きましたし、参加できた70名の方、羨ましいなと思いました。
やっぱり三聖堂書店、3月の19日だったかなにオンオープンするみたいなので、
自分も次東京行った時に足運びたいなって。
本当内装がすごい綺麗だったので、動画上で見た時に。
竹下さんと三宅さんの話をやっているところを見ていく中で、
三宅さんの話、やっぱり面白いなって思いました。
中央口論の雑誌だったかな、それを紹介していて、
三宅さんが紹介していた時は、新書対象の審査員の方々もその雑誌に掲載されていて、
それぞれの審査員がどの本を新書対象としてふさわしいかを理由とともに選んでいたみたいで、
それを読むことで、今面白い新書であったり、
次、このテーマが来るんじゃないかみたいなのが予想できる、そういった形で話を進めていて、
中央口論、ちょっと読んでみたいなって思いました。
さらに、明六社、明治時代に設立された団体のことを新書でまとめた本があるのですが、
それこそ福沢諭吉や西天根などがその団体にいて、明治時代、
明治時代って言いづらいんですけど、明治時代における政治のあり方とか宗教とか社会など、
彼らが何を議論していったのかっていうのをまとめてある本になっていて、
これも三宅さんの解説というか視点を聞いたときに読んでみたいなって思いましたね。
三宅さんっていろんな本をバンバン出していて、どの本も売り行きが良くて、
一つそれで思って感じるのは、すごい読み手としてレベルが高いっていうか、
クリエイティブな読み手だなっていう印象を持っていて、
読み手も三宅さんの解説とか聞いていく中で、そういう視点あったんだとか、こういう風に読めばいいんだという形で、
読む人たちのレベルというか水準もどんどん上がっていくんだろうなっていうのを動画を通じて思った次第です。
自分もつんどくがあるので、ちょこちょこと読んで、またこのポッドキャストで紹介なんかできたらいいなと思っています。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
お相手はパーソナリティの新井大輝でした。
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