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#515① SCP-6500 - 避けえないもの
2026-08-25 39:34

#515① SCP-6500 - 避けえないもの

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紹介SCP/Tale


タイトル: SCP-6500 - 避けえないもの

原語版タイトル: SCP-6500 - Inevitable

訳者: YS_GPCR

原語版作者: Aethris, Anonymous, DarkStuff, Grigori Karpin, HarryBlank, Placeholder McD, S D Locke

ソース: http://scp-jp.wikidot.com/scp-6500

原語版ソース: http://scp-wiki.wikidot.com/scp-6500

ライセンス: CC BY-SA 3.0

作成年: 2022

原語版作成年: 2021


SCP財団とは: https://ja.wikipedia.org/wiki/SCP%E8%B2%A1%E5%9B%A3


©️SCP財団 http://ja.scp-wiki.net/


BGMタイトル: Farewell

作者: H.Lang

作者ページ: https://dova-s.jp/_mobile/_contents/author/profile459.html

DOVA - SYNDROME楽曲リンク: https://dova-s.jp/_mobile/bgm/play19024.html


1・5・9・13・

17・21・25・29日更新予定


#SCP #SCP財団 #podcast


【活動まとめ】 https://lit.link/azekura

感想

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サマリー

SCP-6500「避けられないもの」は、異常な存在のみを標的とするエントロピーのプロセスであり、過去10年間で1500以上の異常な人物、アイテム、場所、現象を無力化してきました。この現象は、生物的アノマリーの老化促進、非現実的オブジェクトの消滅、構造崩壊など、様々な形態をとります。SCP-6500は財団の収容努力によって加速することが判明しており、このままでは5年以内に全ての異常が消滅し、SCP財団は不要になると予測されています。 SCP-6500の起源は古く、最終オカルト戦争やダエーバイトの都市クルストの陥落など、様々な神話や文献に言及が見られます。財団の発見は、初期の監督者の一人であるO5-0(ノリス・アークレイ)の仮説に端を発します。O5-0は財団の拡大に反対し、異常の収容範囲を制限することを提言しましたが、却下され、後に財団を去りました。彼の残した文書には、SCP-6500αと呼ばれる4つの異常なアーティファクトと、それらとSCP-6500との関連についての記述が含まれています。 物語は、異常の消滅が必ずしも望ましい結果ではないという倫理的な問いを投げかけます。異常が存在しなくなることで、異常を収容・保護してきたSCP財団の存在意義が失われ、異常と戦ってきた人々の犠牲や記録が忘れ去られることへの懸念が示唆されます。これは、異常の消滅という「静かな日々」が、必ずしも全ての者にとって幸福な結末ではない可能性を示唆しています。

SCP-6500の概要と収容プロトコル
監督司令部の命令により、すべての職員がこのファイルにアクセスできます。 読者は、以下の精算を消費しなくてはなりません。
聖なるのせいに、晩餐のさん、ですね。 儀式を開始せよ。
いっぱいタグがついている。
フェオウィンフィルソン、ポータル、マクドクトラート博士、メタ、ライト博士、ラ、リュー、マカーブラー、ミツツキイニシアチブ、世界オカルト連合、人工、倫理委員会、儀式、教職、釣られた王、宗教、崇高なるカルキストイオン、暴露者の図書館、時間、武器、生物学、空間、蛇の手、語り、音声添付、リクエストいただきました。
SCP-6500 避けえないもの
読んでいきます。 儀式を開始せよ。 第6の太陽は繰り返される。我は刃。我は盾。
我は震われることなき武器。 我は嵐の中に揺るがず立つ。
伝説に我は続く。
我は消えず。我は杖。我は炎。 我は飼いならされぬ真実の杖。
我は知識を信ず。祈られ、我は塵を燃やす。
我は消えず。我は探検。我は影。 我は狩人にして獲物にあらず。
我は囁きの中に足跡をたどる。 悪名により我は広がる。
我は消えず。我は儀式。我は天秤。 我は討ち勝つ忍耐。
我は名誉の中に絶え、信仰を持ちて 我は流れを変える。
我は消えず。我ら戦兵。我ら壁。 我ら最後まで倒れぬ者。
苦難により我ら育ち。 血をもって我ら残さん。
我ら死存じず。
縦長のカードのようなものに書かれています。
なんかペルソナっぽいですね。今やってるんですけど。 我は汝、汝は我みたいな。
あなたは加護されています。できるだけ早く進行してください。
何を?進行ってこれ、あの、進むの、進んでいくの進行なんですけど。
信じるの方とかけてる?もしかして。
できるだけ早く進行してください。クリック。
おー、普通の報告書っぽいページが出てきましたね。
さあ、こいつは何回分になるんでしょうか。
アイテム番号 SCP-6500
イベントクラス FINIS
レベル01 UNRESTRICTED
かくらんクラス AMIDA 特別収容プロトコル
各サイトは収容記録を再点検し、管理下にあるアノマリーのうち
人類への害、もしくは異常についての知識の拡散が無視できるものを指定しなくてはなりません。
これらのアイテムは非かくらんアノマリーと指定され、
それらの収容は停止、もしくは簡素な観察のみに簡略化されます。
実務上、これらは以下の手法を含みますが、これらに限定されません。
強力的な振る舞いを記録されている人型アノマリーは追跡デバイスを注射、もしくは装備、
もしも彼らの身体、異常性が許すならば、装備された上で解放されなくてはなりません。
ケースによっては新しい身分を与えられることもあります。
宗教的、神話的アーティファクトはそれぞれの文化的地域、人民に変換されます。
動物、その他の生物は、より制限の少ない環境下での飼育手段とともに、
ウィルソンズワイルドライフソリューションズ、または類似の幼虫胃団体の保護下に解放されます。
書物や魔術書は、放浪者の図書館への変換のために、蛇の手の工作員に譲渡されなくてはなりません。
図書館からの外交員は、財団が必要なアイテムを保持することを許可しています。
異常な地域は、ネクサスに与えられるものと同レベルの自治を与えられなくてはなりません。
これらの境界の警備は大幅に減らされます。
以上の行動はこれまでのところ、SCP-6500の効果を逆転させるには不十分ですが、
いくらかそのプロセスを遅延させていることに留意すべきです。
戦術進学、応用奇跡術、実践的空想科学の各部門の会合により、
SCP-6500に関連したあらゆるオペレーションは、文書化し、
そのコードは可能な箇所では保護結界に沿って配置される、などの秘術の要素を含まなくてはならないと決定されました。
プロトコルⅥⅢ
SCP-6500の対抗や無力化の目的で行われるすべての特殊ミッション、
確保、密地、は、探索されるアイテム、SCP-6500αの完全性を損なわないため、
もしくは、SCP-6500の影響による当該アイテムの崩壊のリスクのため、
儀式的側面を含まなくてはなりません。
プロトコルⅥⅢの要素にアクセスする職員は、これらの儀式、
及びそれらの内容を保護する奇跡論的メカニズムの必須の副作用としての、
極めて非典型的な提示フォーマットを予期しなくてはなりません。
説明
SCP-6500の現象と影響
SCP-6500は、異常のみを標的とするエントロピーのプロセスです。
これは種として様々な形態の奇跡術、
口語的には魔法として知られる奇跡術に影響しますが、決してこれに限りません。
SCP-6500は過去10年、1500以上の異常な人物、アイテム、場所、
そして現象の無力化を引き起こしてきました。
SCP-6500は様々な形態をとります。
例えば、これまで不死と考えられてきたものを含む生物的アノマリーの老化プロセスの加速があります。
既定現実外のオブジェクト、時間的移動、
及び並行、もしくはより広位の存在領域からの転送の両方のケースを含む、
既定現実外のオブジェクトは触れることが不可能なまでに薄れて非存在となったり、
基地の時空間の法則との不調和のために激しい構造崩壊を呈したりします。
その公的な認知と研究の開始以来、SCP-6500は収容の努力により加速することが判明しています。
もし阻止されないならば、全ての基地、及び未発見のアノマリーの完全な無力化は5年以内に完了し、
宇宙の状態は不可逆に変更され、我々の組織は不要となると予測されています。
O5-1の声明と倫理的考察
O5-1のオフィスより、我々に静かな日々が訪れた。
これがあるべきゴールだと考える者もいるだろう。
異常から自由になること。
我々の理解の領域の外には何も存在し得ない。
理性の新たな時代への案内。
仲間たちが目的を果たせず、忘れゆくまま、闇の中で死ぬのを見なくても済む世界。
家族の待つ家へと帰ることを望む者もいるだろう。
家族を直接目で見て、何も心配することはない、ということ。
夜に怯えて目を覚ます理由など何もない世界。
その他、様々なものがいるだろう。
我々の組織の始まりから、
気高い男たち、女たちの数え切れないほどの世代が、
理解を超えるものを封じ込めるためにその生命を捧げてきた。
彼らは理解し得ないものの絶壁の上で直立し、恐れることなく深淵を覗き込んできた。
彼らは深淵からの眼差しをあざけてきた。
ならばなぜ、我々は彼らの伝統を誇るべきではないのか。
なぜ彼らの犠牲を受け入れないのか。
なぜ我々は頑固に閉じ込めてきたものを増やすべきなのか。
SCP-6500は魔法の終わりを、物語の終わりを、そして夢の終わりを象徴している。
生命を感じる数え切れない知性の全くの後輩だ。
コミュニティの崩壊だ。
文化そのもの、宗教そのものの破壊だ。
これは語られなかった世界の不自然で受け入れられない絶滅である。
それが例外なく行われることを、忘却への歩みを止まらず続けることを、我々は非難し、許さない。
それが、この行いを続けることを許すのは、我々の保護というミッションの失敗である。
その影響に道を譲ることは、それに我々の世界から脅威を奪うことを許すことである。
傍観することは虐殺も同様である。そしてそれ故、それは許されてはならない。
051 財団主席 歴史
SCP-6500の歴史的言及
SCP-6500は比較的最近増加したものですが、そのような現象の発生の可能性は過去に様々な宗教、オカルト団体、個人により提唱されてきています。
報道者の図書館では、SCP-6500は芝克鳥の共演、もしくは単に難しいでラジオ曲の曲、難曲と書いてThe Impasseと呼ばれており、最終オカルト戦争として予言されたイベントです。
SCP-6500現象に言及していると思われる最も古い文献としては、サーキックの文書集の中で未知の学者により記録されたものがあります。
これは、崇高なるカルキストイオンによるダエーバイトの都市であるクルストの陥落を神話的に語ったものです。ソーン・カルマ。
悲号を歓喜して叫ばぬよう、これらの行いの高慢に苦しまぬよう、魔術師王は浮かれる彼のクラビガルに向くことはなかった。
代わりに彼は遠くに話しかけた。まるで懇願する創造物それ自体に話しかけるように、我々の神軍は隠鬱なものである。
たとえ彼らの刃が汝の喉を狙わんとしていても、我らを支配していたかもしれなかった者への憐れみを保て。
彼らは物事の大いなる性質を知らぬが故に、これにオロクは問いかけた。
確かに、パジウエマの束縛を耐えた者として、あなたこそが最も彼らの報復を喜ぶべきではないのですか。
オロクは、P.A.J.I.W.E.M.A.ウムラウト、畜護薬、柳の母、植物術を使うダエーバイト社会の女族長を指していると考えられます。
魔術師王の目は要塞都市の消えゆく萌柄に固定されていた。
にも関わらず、オロクは彼の差し貫くような眼差しを感じた。
敵はその支配の中に入らぬ者、すべてを消し去ろうとする。
バズジュマを植えさせることは、彼ら自身を植えさせることである。
イオンは自らの言葉に浸り、振り返って彼の弟子たちを見た。
彼らの解放者は彼らに懇願し、一滴の涙を流した。
貪る者は眠っているが、目覚めることはない。
そこには、夜と虚無しかない。
O5-0(ノリス・アークレイ)の発見
SCP-6500が財団に発見されたのは、財団の結成メンバーの一人が仮説を提唱したためでした。
その人物は、最初の5人の監督者にはO5-0として知られていました。
財団書記の記録は一貫していないため、O5-0の来歴と個人紙についての情報はほとんど存在せず、その多くが矛盾しています。
彼、彼女の職歴において、広く事実と考えられている唯一の事項は、「O5-0」という呼び名は、
彼、彼女が他の監督者と並んで財団を指揮することを拒絶したことへの侮辱として付けられたものであるということです。
絵下の文書はいずれも出典の信頼性が不十分ですが、O5-0と思われる人物について様々な情報源で描写しています。
ボロを着たもの
O5-0に言及した初期の文書に、初代O5-4の個人日誌があります。
その中では、O5-0は北欧のいずこかの国出身の中年の高カソイド男性であり、
ノリス・アークレイという名前であると描写されています。
彼は世俗を離れた裕福そうな雰囲気を漂わせた骨董品コレクターであり、
杉ハギだらけの服を奇妙にまとい、自分の成熟さを隠している。
自分をディオゲネスと思い込んでいるらしい頭のおかしい男と連れ添っている。と描写されています。
文書を通して、O5-4はアークレイを実際の権力のある地位からは距離を置きつつも、
発足したばかりの評議会の決定と命令を頻繁に批判する強人と位置づけています。
唯一、O5-4がアークレイを称賛しているのは、ある名前の付けられていない事件に関してです。
その事件でアークレイは、2名の財団職員の死者を出した自己修復型アノマリーの収容プロトコルを開発しました。
アークレイの財団からの事態に関して、O5-4は、
彼抜きで我々はもっと上手くやっていけるだろう。
他の者は、彼の個人的なアーティファクトや古物のコレクションの喪失を惜しんでいるように見えるが、
彼は拗ねた子供のように自分のおもちゃを持っていっただけだ。
私には何の関心もない。と書いています。
ノールに関するバートラム・スズマーの記録
世界オカルト連合の記録に由来するバイエルン・イルミナティのメンバーであるバートラム・スズマーという人物による一連の手紙の下書きがあります。
この人物は初期の財団メンバーに対する重宝任務を担当していました。
バートラムは、ノールという名のオフィスは持たないにもかかわらず、その発言が重視されている若いオリーブ色の皮膚の女性について語っています。
彼女は熟達した植物学者であり、自然の秩序における異常の存在とその意義を説明することを追求している、と描写されています。
バートラムの関心は主な評議会メンバーのより大きな行動にあったため、彼が任務に就いていた間、ノールにはほとんど注意が払われていませんでした。
彼はノールが脱退するに至った詳しい状況にはほとんど気づかなかったと認めていますが、以下のように書いています。
これはおかしい。私はあの野獣どもの行動を記録する間、気力をくじくほどの不安、そして危険を感じてきた。
それはまるで空気に重さがあるような、彼らが存在する間、おかんと恐怖の冷たい毛布が私の上にかけられたようだった。
これは私の心の問題で、私の立場によってもたらされた無害な幻覚に過ぎないと思っていた。
あの女性が消えた日にも、兄弟よ、あの忌々しいプレッシャーがあったのだ。
私は何か重大な間違いを犯したのではないかと思う。
ゼロ(名誉監督者)と倫理委員会の関係
人道主義者 財団倫理委員会の主席である個人情報削除の記録では、
彼らの財団における初期の行動と、彼らに委員会の初期の義務と原理の多くを伝えた名誉監督者による直接の指導について描写しています。
この監督者は主席と電話によってのみ会話していたと考えられ、
異常な事案に関する倫理的懸案事項についての高い知力を持つ恐ろしい代弁者であると描写されています。
記録の続きでは、主席は遠い側妙な対応がゼロと呼ばれ始めていたこの監督者によってなされていたと描写しています。
主席は以下のように書いています。
彼女の指導によりヒューマノイドの収容に必要な資源は20%減らされた。
異常を倫理的に取り扱うための道徳的な問題にとどまらず、この効率は否定しがたい。
しかしながら、倫理委員会が自治的な機構になるに従って、彼女からのコミュニケーションの頻度は落ちていきました。
彼女との最後のコミュニケーションの数ヶ月後、主席は財団の高ランクの工作員の内部逮捕と裁判を記録しています。
これはゼロからの情報により童貞されたものでした。
彼女が財団内で公的な地位を持っていなかったため、この人物を容疑により有罪とすることはできませんでした。
代わりに、彼女は強制的な退職により財団から放逐されました。
関係者へのこの手紙を私は鎮痛な気持ちで書いている。
私はもはや財団に十分な同義心を持って放逐することはできない。
現在の運営は異常についての倫理的関心やの嫌悪をあらわにしており、私のキャリアを作った女性を追放したのだ。
倫理委員会創設主席 最後の記録
O5-0の財団離脱とSCP-6500α
O5-0は組織の拡大と影響力の増大についてのイデオロギーの総意から財団を去ったと思われます。
監督評議会は、SCP-6500が発生する可能性を認めず、
それゆえ財団の活動範囲を制限するO5-0の提言を却下しました。
O5-0が姿を消した後、その拠出が調査されました。
財団に残った職員は、4つの異常なアーティファクト、SCP-6500αと総称、
アーティファクトに関するO5-0による注釈のついた数十点の文書を回収できました。
全体を通して、文書にはそれらと他のアノマリーやSCP-6500との関連について記述されています。
これらのアイテムの回収は、今後の作戦に極めて重要であると考えられています。
画像と補足説明
プロトコル6-3 シーケンス開始というボタンがあるところで、
とりあえずこの1ページ目が終わりを迎えたっぽいので、一旦ここまでにしておきましょう。
画像が2枚かな。
1枚目。太陽の南極付近のSCP-179、不活性かつ不応答。
太陽をズームで見た画像の中心に、めちゃめちゃ髪の長い女性かな?
ちょっと男性か女性かは分からないですけど、多分人。
人型のオブジェクト。179って誰だ?読んだ気がしますけどね。
あ、読んだことないやつだ。
はい、じゃあ当たった時に楽しみにしておくということで。
のオブジェクトの画像があります。
SCP-6500は異常の実を標的とするエントロピーのプロセスです。
画像2枚目もありますね。
SCP-2521の残骸。まだ火のついたタバコが近くで発見されている。
残骸?
なんか黒いドロドロというか岩?岩なのかな?岩と泥の中間みたいなのが、
おそらくは財団職員らしき人の手袋にへばりついている感じですね。
エントロピーのプロセス。
これは種として様々な形態の奇跡術、魔術に影響しますが、決してこれに限りません。
過去10年、1500以上の異常な人物、アイテム、場所、そして現象の無力化を引き起こしてきました。
異常な存在の異常性をなくす能力?能力というか、なくす現象のことなのかな?
様々な形態をとります。
例えば、これまで不死と考えられてきたものを含む生物的アノマリーの老化プロセスの加速があります。
既定現実外のオブジェクトは触れることが不可能なまでに薄れて非存在となったり、基地の時空間の法則との不調和のために激しい構造崩壊を予定したりします。
ワームホール的なのがなくなっちゃったりしちゃうとか、不死と考えられていた生物的アノマリーが老化プロセスの加速なので不老不死の不老の部分が解除されるみたいなことかな?
で、怪我で亡くなる、怪我で死ぬことはなくても老衰はあるようでしちゃうこととかですかね。
その公的な認知と研究の開始以来、SCP-6500は収容の努力により加速することが判明しています。
収容の努力
もし阻止されないならば、全ての基地及び未発見のアノマリーの完全な無力化を5年以内に完了し、宇宙の状態は不可逆に変更され、我々の組織は不要となる。
そうですね、異常存在を確保収容保護なので、異常存在なくなったらSCP財団がいる必要がなくなると。
なぜ我々は頑固に固くなり閉じ込めてきたものを増やすべきなのか。
051財団主席が言ってるのが、仕事なくなってええやんっていうことなのかな。
SCP-6500は魔法の終わり、物語の終わり、夢の終わりを象徴している。
知性の全くの荒廃。
コミュニティの崩壊。
あ、いや、許されてはならないって言ってるから。
6500を止めよう派なんでしょうね、おそらく。
その他様々なものがいる。
我々に静かな日々が訪れた。
あー、なるほど、えーと、だから、静かな日々が訪れた?
6500がかなりオブジェクトを非活性化させた状態っていうことなのかな、これは。
これがあるべきゴールだと考えるものもいるだろう。
異常から自由になること。
家族の待つ家へと帰る。
夜に怯えて目を覚ます理由など何もない世界。
うん。
が、
えー、
ならばなぜ我々は彼らの伝統を誇るべきではないのか。
それが例外なく行われることを、忘却への歩みを止まらず続けることを。
忘却への歩みを止まらず続ける。例外なく行われる。
これはあれか、6500の異常存在を非異常に、正常に、正常っていうのもおかしいけど、異常じゃなくすることを、忘却への歩みを止まらず続けるって言ってるんですかね。
異常存在と、たくさんの人命を失いつつ、こう、戦ってきた記録っていうのが、平和になって忘れてしまう。
っていうことを許さない。我々は非難し許さない。
我々の保護というミッションの失敗である。その影響に道を譲ることは、それに我々の世界から脅威を奪うことを許すことである。
それに我々の世界から脅威を奪うことを許す。
抵抗することは虐殺も同様である。
難しいところでございますね、これはね。
物語の解釈と考察
敵がいないと我々という存在が生まれた意味、意義っていうのがなくなっちゃう。
それがいいっていう人ももちろんいるけど、じゃあ今まで戦ってきた人たちって何なの?
今戦ってる自分たちって何なの?みたいなことを言いたいのかな。
なんかゲームとかで戦って、いろんなイベントストーリーとかがあった中で、
自分が脅迫を倒してハッピーエンド、自分の中で落としどころというか、心の中の落ち着けるところを見つけるっていうのが、
基本的に物語の展開としてあるものだと思うんですけど、
全然関係ない存在が、もうありとあらゆる良いも悪いもごった混ぜにして平均化する、均一化する。
っていうのはどうなの?みたいなことなんですかね。
ちょっと人間参加風な印象を受けましたね、このページだけだと。
歴史的文献の深掘り
オカルト団体、スパクトリの共演、もしくは南極、最初オカルト戦争。
SCP-6500現象に言及していると思われる最も古い文献、サーキックの文書集の中。
だからカルト集団ですね。
崇高なるカルキストイオンによる大バイトの都市であるクルストの陥落を神話的に語ったものです。
6500がクルストの陥落に関わったのかな?
クルストっていうのが異常存在を要している帝国的なものだったとして、
6500がそれを無力化したことで陥落しちゃった、みたいなことなんですかね。
おろくは問いかけた。柳の母。
女族長の束縛を耐えた者として、あなたこそが最も彼、我らの報復を喜ぶべきではないのですか。
我らの報復。我々の親軍は隠鬱な者である。
彼らの刃が汝の喉を狙わんとしていても、我らを支配していたかもしれなかった者への憐れみを保て。
彼らは物事の大いなる性質を知らぬがゆえに、敵はその支配の中に入らぬ者すべてを消し去ろうとする。
これ注釈ないんですよね。
VAZJUMAを植えさせることは、彼ら自身を植えさせることである。
これ6500か?もしかして。植えさせる。彼ら自身を植えさせることである。
違う?
貪る者は眠っているが、目覚めることはない。
そこには夜と虚無しかない。
なぜ目覚めることはないのだ。
何なのだ。何なのだこれは。
これだけマジでわからんな。
えー。読んでったらわかるのかな。
でもこのソンカルマの内容の背景が、一番最初に読んだペルソナっぽいですねって言ったやつに似てるんですよね。
だから時間軸というか、書かれた文章の世代、時代が同じぐらいなのかな。もしかして。
O5-0の人物像と関係者の証言
で、以降ですね。6500が財団に発見されたのはメンバーの一人が仮説を提唱したためでした。
このメンバーの一人ってのがO5-0と言われていた。
それぞれがそれぞれの立場でO5-0と思われる人物について様々な情報源で描写していますと。
O5-4の個人日誌の中でボロを着た者。
骨董品コレクター。
自分をディオゲネスと思い込んでいるらしい頭のおかしい男と連れ添っている。
ディオゲネスではないんですね0はじゃあ。
ノリス・アークレイと名乗る。
アークレイを実際の権力のある地位からは距離を置きつつ発足したばかりの評議会の決定と命令を頻繁に批判する強人と位置づけています。
役職は特にないけどあれこれ意見してくれる人。
ポジ。
唯一4がアークレイを称賛しているのはある名前の付けられていない事件に関して。
とあるオブジェクトの収容プロトコルを開発しましたと。
彼抜きで我々はもっと上手くやっていけるだろう。
この人はそんなにいなくなったことに関して残念とは思っていない。
まあでもこの記録の中では6500のことを言っているわけではないのかなノリス・アークレイ。
2つ目が花屋。
バイエルン・イルミナティのメンバーであるバートラム・スズマーという人物による一連の手紙の下書き。
ノールという名の若いオリーブ色の皮膚の女性。植物学者。
で、あんまり注視はしていなかったよーっていうのと。
これが?
私はあの野獣どもの行動を記録する間、気力を挫くほどの不安・危険を感じできた。空気に重さがあるような感覚。
あの女性が消えた日にも忌々しいあのプレッシャーがあった。
これは私は何か重大な間違いを犯したのではないかと思う。
もっと注意してみとけばよかった。
っていう後悔?
なのか?
野獣どもの行動を記録する間。
だからこのノール。
いやでも消えた日?
うーんまだわからんな。
ゼロの追放とO5-0の提言
人道主義者・財団倫理委員会の監督者。名誉監督者。
が主席と電話で話している。高い知力を持つ恐ろしい代弁者。
この時点でゼロと呼ばれ始めていた。
彼女の指導によりヒューマノイドの収容に必要な資源は20%減らされた。
異常を倫理的に取り扱うための道徳的な問題にとどまらずこの効率は否定しがたい。
しかしながら倫理委員会が自治的な機構になるに従って彼女からのコミュニケーションの頻度は落ちている。
これ?彼女との最後のコミュニケーションの数ヶ月後。
主席は財団の高ランクの工作員の内部逮捕と裁判を記録しています。
ゼロからの情報により同程された。
ただまあ発言力があんまりなかったから逆に財団から追放されちゃった。
この主席はゼロ監督者のことをよく思っているんですね。
鎮痛な気持ちで書いている。
ゼロは組織の拡大と影響力の増大についてのイデオロギーの総意から財団を去った。
6500が発生する可能性を監督評議会が認めず、
それ故財団の活動範囲を制限するO5-0の提言を却下しました。
提言…詳しい提言をちょっと見たいな。
活動範囲を制限したとて、6500の動きは止まらないんじゃないか?
と思うんですけどね。
O5-0のその後の部屋の中には4つの異常なアーティファクトがあった。
O5-0による注釈のついた数十点の文章。めっちゃ大事そう。
これらのアイテムの回収は今後の作戦に極めて重要であると考えられています。
今後の作戦ってのもまだ、
たぶんこのプロトコル6-3なんでしょうけど、
どういう作戦なんだろう。
今後の展開への期待
まだ6500がどういうあれなのかをあんまり把握できてないんですよね。
エントロピーって言ってたよな。
エントロピーのプロセスです。概念だな、もう。
こっから先どうなるかですね。
音声添付っていうタグがついてるので、
たぶんどっかしらで音が変わると思うんで、
イヤホンちょっと用意しとかないとっていうのは思いましたが、
はい。
こっからもしかしたらね、またとんでもなく長くなるかもしれません。
他にもね、とんでもなく長いシリーズでリクエストいただいてるんですが、
のんびりのんびり好きなの読んだりランナム読んだりを挟みながらやっていきたいと思いますので、
気長にお待ちいただければと思います。
あと、前回からかな、BGMの方を少し小さくしてみました。
いかがでしょうか。
ということで、また次回続きを読んでいきましょう。
お疲れ様です。
39:34

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