1. SCP話
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#513 SCP-250-DE - ビーレフェルト? 実は(もう)存在しないんだよ
2026-08-17 1:08:39

#513 SCP-250-DE - ビーレフェルト? 実は(もう)存在しないんだよ

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紹介SCP/Tale


タイトル: SCP-250-DE - ビーレフェルト? 実は(もう)存在しないんだよ

原語版タイトル: SCP-250-DE - Bielefeld? Das gibt es doch gar nicht (mehr).

訳者: Mas_kera_de

原語版作者: Dr Ore

ソース: http://scp-jp.wikidot.com/scp-250-de

原語版ソース: http://scp-wiki-de.wikidot.com/scp-250-de

ライセンス: CC BY-SA 3.0

作成年: 2024

原語版作成年: 2020


SCP財団とは: https://ja.wikipedia.org/wiki/SCP%E8%B2%A1%E5%9B%A3


©️SCP財団 http://ja.scp-wiki.net/


BGMタイトル: Farewell

作者: H.Lang

作者ページ: https://dova-s.jp/_mobile/_contents/author/profile459.html

DOVA - SYNDROME楽曲リンク: https://dova-s.jp/_mobile/bgm/play19024.html


1・5・9・13・

17・21・25・29日更新予定


#SCP #SCP財団 #podcast


【活動まとめ】 https://lit.link/azekura

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00:05
アイテム番号 SCP-250-DE
ビーレフェルト 実はもう存在しないんだよ オブジェクトクラス ターミエル
特別収容プロトコル 現在、SCP-250-DEは全小基地DE-4-250に保管されており、
常にアイスラー余波空間隔離装置に設置しておかなければなりません。 この装置にはエネルギーを供給し続けておく必要があるため、
停電時稼働用のバックアップ発電機を2台有しています。 エネルギー供給が完全に停止するか、
SCP-250-DEが盗まれた場合、 6ヶ月以内に通常状態に復旧しなければなりません。
復旧できなかった場合、SCP-DE-9とその内部の全人員、および全アノマリーは失われたとみなされ、再度立ち入ることは禁じられます。
アイスラー余波空間隔離装置は、レベル4、250、DEの職員にのみ操作および調節が許されています。
メンテナンスと修理は可能であれば稼働中に行わなければなりません。
それが不可能な場合、事前申請とサイトDE-9の避難を行うことで、最大2日間、装置の稼働を止めることができます。
その戦略的重要性により、40名からなる歩兵部隊をビーレフェルト大学近くの宿泊施設に収容する必要があります。
この部隊は10名ごとの後退制で、常にSCP-250-DEを警備しています。
また、サイトDE-3EX、DE-4、DE-8、DE-15が要する戦闘要員の半数は、
全小基地DE-4、250にあるSCP-250-DEの隔離セルが襲撃された場合に備えて、常に待機していなければなりません。
SCP-250-DEの存在を隠蔽するため、ビーレフェルト大学の電気料金明細書を改ざんして、
アイスラー予犯空間隔離装置のエネルギー消費を隠蔽しなければなりません。
財団は寄付を通して発生した電気代を大学に支払います。
コードワードTITANが添付されたメッセージが全小基地DE-4、250に送信される場合、
サイトDE-9の管理官の承認を得た後、メッセージで確認した座標に、
アイスラーワームホール投影機を用いて必要な仕様のワームホールを開く必要があります。
03:06
現時点では、1年以上の間隔を空けることでのみ、当該行為を安全に実行することが可能となることに留意しなければなりません。
アイスラー予犯空間隔離装置によって生成されたワームホールの安全性は、
使用前に石やテニスボールなどの物体を向こう側へと投げることで確認する必要があります。
説明
SCP-250-DEは未知の物質で構成された直径75cmの球体です。
重量は約15kgあります。
当該物品は内側から光を放っており、ピンクから赤色のスペクトルの範囲で絶えず変化する泡模様を有しています。
現在に至るまで、財団が保有するいかなる方法でも損傷を受けないため、当該物品のサンプルを取得することはできていません。
SCP-250-DEが最低200Vの電流を受けると、周囲の空間構造が歪み始めます。
この効果の作用範囲は、エネルギーが供給される時間が長くなるほど、2乗ずつ減速しながら絶えず拡大します。
SCP-250-DEの思考性のない効果範囲においては、自然発生的にワームホールが形成され、空間的な面積が引き伸ばされて圧縮されます。
エネルギー供給が中断された場合、通常は静的オブジェクトに影響はありません。
しかし作用範囲内で動いている物体と生物は、空間の歪みを保持する可能性があります。
この歪みは物理的な形状の歪みや、稀にその内部にワームホールが出現することで表出します。
特にワームホールが臓器を互いに繋げることで、その内容物が他の臓器に悪影響を与えるため、大抵の場合で生物にとって致命的なものとなることが予想されています。
現在までに記録されている最大の歪曲区域は直径50mです。
また、この効果は強い磁場を用いて方向を変更できることが判明しています。
したがって、残存する作用範囲内で効果を強め、空間を歪曲させることなく、空間構造に非常に強い圧力のみを行使するように、思考性を持たせることができます。
これにより、ポケットディメンションや軽磁場学的平面などの別の隣接する空間構造への通路を開くことができます。
ビーレフェルト大学では、宇宙空間実験が行われている、大学が徐々に宇宙船に改造されている、ビーレフェルトが存在しないことを隠蔽する陰謀が存在している、という噂が留守されたことで、
06:06
財団は1993年に、SCP-250DEとその関連研究に気が付きました。
調査の結果、ビーレフェルト及び周辺地帯のための自然科学協会EV、
SCP-250DEが存在していることが判明し、これを受けて財団は当該物品とその研究に携わった関係者すべてを拘束しました。
申したてによると、当該オブジェクトは1972年にフランスの中央高地にあるピュイド・サンシーで、アマチュア地質学者が発見し、その寄付によって協会が所有することとなりました。
当該物品が偶然落下し、その際にランプが破壊されたことで、その得意性が発見されたと思われます。
後に、ビーレフェルト大学の数学科及び工学科の誘導論を使用することで、SCP-250DEの効果を集中させ、無害なワームホールを生成するように適用させることに成功しました。
ただし、このワームホールはこの世界のどこにも繋がることはなく、代わりにSCP-250DE-1へのアクセスを開きました。
SCP-250DE-1は、面積約270平方キロメートルのポケットディメンションです。
当該地点の上空は常に灰色の雲に覆われており、未知の光源からの光がポケットディメンション全体を照らしています。
ポケットディメンション内部の気温は常に23.5度に保たれています。
発見当時、その内部には雑草が生い茂った廃墟となった都市の一部である遺跡や、以前の居住者の遺骨があり、これらはビーレフェルト及び周辺地帯のための自然科学協会EVによって調査されました。
彼らの調査では、この遺跡は1637年にこの次元に転送されてきたと思われるビーレフェルトの都市の遺物であることが判明しました。
インタビュー250-DE-1
前期
この尋問はサイトDE-4の所定の部屋で行われました。
エージェントコシュビッツと尋問チーム、首対象に加え、2名の警備員が部屋にいます。
記録開始
対象
OK、えっと、始める前にですね、大きな誤解があると思うんですよ。
09:05
エージェントコシュビッツ
どんな?
その、あー、俺、僕らは何も悪いことはやってない。あそこの中にいた人間はみんな死んでました、とっくに。そもそも僕らがワームホールを開く前にです。
あー、いや、何かの犯罪を犯したからここにいるというわけではありませんよ。
あなたがここにいるのは我々が掃除で異常と呼ぶものをあなたたちがいじっていたからです。
な、あー、くそ、ここはMIBか。
そうそう
は、は、そんなずるいって。僕らは銀河間の法律を破ったってこと?
かもしれませんね。ですが、訴える気はありません。その逆です。
我々はあなた方の研究を引き継ぎたいと思っています。
世界の全てが突然、写真の歪みフィルターのようになるリスクを負わない方法でね。
えっと、申し訳ないです。でも、あなたたちは妙な手段で僕らのところに会いに来てましたよね。
僕はその仕事中に車に引きずり込まれたんですけど。
当面の間、あなたは病気休暇中ということになります。急なインフルでね。
そしてこの扱いは現時点でのあなた方の調査結果の公表が波風を立てる恐れがあるからです。
ワームホールを作成する装置があることを知った場合にいくつかの組織がやろうとすることがわかりますか?
あなたがそいつらの仲間じゃないって、どうやったら僕にわかるんです?
あなたがまだ生きていて、いかなる類の脅迫も受けていないという事実を持って、
我々はあなた方と同じくらい好奇心が強いのです。
それに、こちらは誘導炉よりも遥かに正確で広範囲に渡る方法を有していると断言できます。
確かに、あれは間に合わせだった。
でも、僕はあなたに何を説明すれば?
手始めに、あなた方はどうやってあの位置を手に入れましたか?
ゲオルグ・ジーペンブルストとかいう人が1972年くらいにあれを寄付しました。
その人が言うにはピュイド3市から出土したらしい。フランスの山ですよ。
そのジーペンブルスト氏は現在どこに?
誰も掘り返してなかったら、まだビールフェルト中央墓地にあるはずだけど。
12:00
あー、そうですね。
えっと、どうやってあのオブジェクトの効果の作用方法を割り出したのでしょうか?
つまりですね、誰が石と電気的な接触をさせたのでしょうか?
去年、僕らがあれの場所を変えた時に見つけたんです。
その時はあの球体が置いてあった倉庫を片付けるようにってビルが頼まれてました。
当時、あの石は飾られたことがなくて、重いし大きすぎるしで周りのショーケースにも詰められないし、
転がりやすすぎるから誰も周りに置いたままにしておきたくはなかったんです。
で、まあ、ともかく彼はそいつを転がしちゃったんですよ。
あれは階段を転がり落ちてって、壁のランプに激突しました。
そしたら、どうやら接触子の一つに直接触れたみたいで、すぐにその周囲が歪み始めたんです。
どうやって電源を切るという考えを思いついたのでしょうか?
違う違う、あれが衝突を起こすくらい大量の電気を引き出しちゃって。
それで、このおかげで僕らは事故を再現して結論を導き出しました。
なるほど、ですが、あなた方はなぜ研究を始めたのでしょうか?
あれに匹敵するものなんてないでしょう。
僕らはまるで月に着陸したような気持ちになりました。
こいつを研究すれば歴史の記録に俺らが残るって思ったんです。
だからそうしました。
それで、ロア?
面白いことにね、磁場を見つけたのは偶然なんです。
僕らが実験してた部屋には冷蔵庫用のマグネットがいくつか付いたホワイトボードがありました。
驚いたことに、そこは部屋の他の場所ほど影響を受けていなかったんです。
だから僕らは効果の方向を絞れないかって考えました。
僕らのメンバーの一人がビーレフェルト大学の材料科学者で誘導炉を使わせてくれたんですよ。
その時、石にエネルギーを供給するケーブルは溶けてしまわなかったのでしょうか?
周波数を下げました。
銅を溶かせるほどの大きな誘導が発生しないように。
なるほど。それで、ワームホールは?
僕らがどんだけ驚いたか想像もつかないでしょうね。
全ての次元がこっちに向かって開いたんです。
だから安全に移動できるか確認するためにたくさん実験をしました。
それから炉をずっと動かさないようにはできなかったので、
僕らはワームホールを閉じた状態で一週間ほど調査旅行に行きました。
戻って来られなくなる不安はなかったのですか?
15:04
みんなちょっとはそう思ってたかもしれないけど、
あの中で動き回るのはずぶとい神経が必要だったから。
だってそこら中に見いらかした死体があったし。
動物、男、女、老人、子供、赤ちゃん。
ああ、僕らはわざわざ街の外で夜映をしました。
外はそれほど死体がなかったけど、かなり憔悴させられました。
それでも、僕らが見つけたものはその恐怖に見合うものでした。
へえ、その発見したもので何をするつもりでしたか?
まあ、計画としては全体の外説を公表し、科学者の代表者たちに確認してもらって、
街に関する全く新しい発見を発表するものでした。
存在しないって?
ああ、まあ、そいつは僕らの間での鉄板ギャグでした。
要は、ビーレフェルトがあそこに存在するなら、こっちの世界には存在できないじゃないですか。
それがゆえ、ビーレフェルトは存在せず、そうそう、もう存在しないんだ。
そんで誰かがそれをあらゆる手段で隠蔽しようとしている。
宇宙船の噂については?
僕らが保管しておいた実験設備に学生たちが気がついたんだと思います。
骨組み全体は隅に移動しておくだけでいいと許可をもらってたので、
いつも再組立てする必要はなかったんです。
それを残していたせいで噂が広まる結果になったのかな、と。
残りのインタビューは無関係のため省略されました。
記録終了
終了報告
および他数名の研究を行っていたメンバーは
SCP-250、DE-1の研究に関する優れた業績から
後に財団に雇用され、現在はサイトDE-9にて勤務しています。
残りのメンバーは記憶処理が施され、解放されました。
当時の財団は広まったビーレフェルト陰謀論を
完全に抑制する手段を保有していなかったため
SCP-250、DE-1と二度と結びつけることができないように
その起源を他のものにすげ替えるという手段に限定されていました。
この手段を取ったことは、当時使用されていた記憶処理に対する未知の体制により
SCP-250、DE-1探査隊のメンバーであったが
2009年に記憶を思い出した事例に基づき、後に幸運であったと評価されました。
18:06
しかし当該人物が試みた曝露は、財団が介入を行わずとも
世間から近日公開予定の映画、ビーレフェルトの陰謀の
マーケティングジョークであるとみなされました。
その後は再度拘留され、
より強力な記憶処理を追加で施すことで記憶を消されました。
調査完了後、財団はビーレフェルト大学の遠隔地にある地下空間に
全省基地DE-4-250を設置しました。
この施設は一般人や大学教員の立ち入りはできません。
この領域に立ち入ることができる保守要員と管理人は
全て財団が雇用して給料を支払っています。
財団が実施したビーレフェルト内部での実験により
SCP-250、DEは他の場所でポータルを作成することができなかったため
これらの措置は不可欠なものでした。
全省基地DE-4-250の建設後、
SCP-250-DE-1とその存在理由に関する大規模な研究が開始されました。
ポケットディメンションからは多数の文書が回収されましたが、
老朽化と手入れ不足によってその多くは解読できませんでした。
SCP-250-DEに関する抜粋記録1
前期
以下の文書はSCP-250-DEから回収され、
SCP-250-DEの作成とその後の状況を再構築するために参照されたものであり、
執筆された順番に並べられています。
ここ何年も、この町は苦しみだけを味わっている。
私たちは幼い自分に激しい地震に遭い、
壁から崩れてきたレンガのせいで母が亡くなった。
男である私はオランダとスペインの軍隊と対峙し、
ヘッセンやスウェーデンが私たちを解放してくれるのを待たねばならなかった。
ここ数年、腹が満ちた状態で眠ってしまえたのは片手で数えるほどだ。
私は次第に白髪になりゆき、いまだ平和の兆しはなく、
いまや酷使病が私たちを襲っている。
私たちは十分に苦しんだのではないか。
安全のために戦えど平穏は手にできないのか。
主は私たちをお見捨て給おうたが、もういい。
主が御手を差し出してくださらないのであれば私たちをその手の内にねじ込もう。
科学の都である私はあまり聖者や魔術の儀式について考えたことがない。
21:04
主が誰に目を向けるのかを決めるのは主に他ならないと信じているからだ。
だがいま私の手にある本は問題解決の糸口になるかもしれない。
これは私たちにペストをもたらした魔術師の荷物から手に入れた。
あのものが残りの二とともに家計に書される前に回収することに成功した。
本の指示に従うと実際に水桶の中に氷を生み出すことができた。
この力があればあの魔術師と戦争によって傷ついた者を救うことができるかもしれない。
私の力は増しているが、力と本はより厳格に隠しておかねばならない。
皆は先週の爆発について語り続けているが置き忘れられた火薬樽だと考えているのだろう。
ビーレフェルトを救う方法を見つけたかもしれない。
あの本には霊に関する記述がある。
最も強力な霊は天地さえも分かつことができるとも言われている。
これを使えば人々を救うことができる。天国に押し入れるのだ。
準備が完了した。
ビーレフェルトの至るところで生贄が捧げられ、儀式が取り行われた。
すべてを準備するため、私は夜に町を抜け出してヘッセンとスウェーデンのキャンプ地に忍び込まねばならなかった。
だが、私の力のおかげでそう苦労はしなかった。
あとは最後の言葉を唱え、ビーレフェルトを引き離す一石を投じるだけだ。
我らが居城に居座るスペイン人を天使に裁かせよう。
ここからフォントが変わっています。
別の人が書いたのかな?
主よ、起きたことはご存知でしょうが、私たちの美しい町に地震が発生しました。
今や私たちの土壌には地平線まで続く曇り空が広がっています。
市長は負傷者がいないか確認するために転校を行いました。
全員負傷はないようでしたが、学者のハインケルの行方がわかっていません。
被害状況の確認中に見つからなければ、明日彼を探す予定です。
外に出ることができません。
ビーレフェルトと包囲軍の一部が灰色の霧に包まれました。
霧に立ち入った者は町の反対側に現れます。
それに、周囲の小川や河川がすべて干上がり、霧の境界に大きな湖ができて、それが徐々に地面に染み込んでいっています。
24:06
これも試練なのでしょうか。
境界がコゼリアイに巻き込まれ、未だ完全な修復ができていないことをここに告白いたしますが、このことで主の怒りを受けたのでしょうか。
スウェーデンとヘッセンの兵士も私たちと同じく混乱しているようで、私たちを止めようとはしませんでした。
暗黒時代の一筋の光です。
どこを探しても見つからなかったので、ハインケルは脱出したようです。
彼はどこにいるのでしょうか。私たちを連れてはいけなかったのでしょうか。
市長は物資の在庫を調査させました。
すでに種が撒かれていたと仮定しても、私たちの畑では全員を養うには足りません。
食料はしばらくは持つはずですが、すでに配給を行っていることが知れ渡っています。
スペイン人は要塞に立てこもり、時々状況確認のために人を送るだけです。
私たちはペストを見落としていました。
この混乱の中、気づかないうちに更なる事件が起こっていました。
街の外に野外病院が建設されました。
眠れない。ここには昼も夜もありません。
ずっと同じ曇り空。党の時計でしか眠りにつく時間を知ることはできません。
今日、子供が私のところに来て、太陽や月、星はいつ戻ってくるのか尋ねました。
私は、それは神の意向次第だと言い、熱心に夜のお祈りをするように促しました。
私たちがここに閉じ込められている間、包囲軍はできる限りの援助をしてくれました。
いい人たちです。
でもスペイン人は要塞の外へほとんど足を運びませんでした。
彼らの食生活がどのようなものなのか疑問に思う人もいました。
あの空は私たちの心を蝕みます。
太陽も雨も風も気温さえも変わりません。
風をただ感じたいからと通りを走る子供や大人もいました。
雨がなければ干からびてしまうのではと思うかもしれませんが、緑は緩やかではありますが生い茂り続けています。
水がここから出ていかずどこかに溜まっているのかもしれません。
27:00
隔離の取り組みにもかかわらずペストが蔓延し続けています。
私は医者ではありませんが、風がないせいですすのように壁に病がこびりついているのでしょうか。
私のもとに祈りに訪れる人が一層増えてきています。
ペストは犠牲者を生み続けています。
この速度だと3ヶ月以内に全員が病にかかると医者は皆言っています。
私に星のことを尋ねた少年は今日病院へ運ばれました。
病院の規模は大きくなり続けています。
おそらくはすぐに一区画全体を占領することになるでしょう。
貯蔵庫が一つ火事にあった。理解ができない。
消防隊が正気に戻すまで皆その前に立って日光浴を楽しんでいました。
傷跡は残りました。
スペイン人が私たちを要塞の中に入れてくれなければ、病の前に上で死んでいたでしょう。
包囲軍に率いられたボートが病院を襲撃しました。
警備員は多勢には対抗できませんでした。
患者と彼らを守ろうとする人々は皆死にました。
ボートはもうじき死ぬであろう人々に食糧を与えたくなかったのだと思われます。
浄化が行われたにもかかわらずペストは続いています。
新たな感染者も出ていて、そのほとんどは病院に襲撃をかけた人々の中から出ています。
誰もが感染していると考えているせいで不審感が蔓延しています。
今日は貯蔵庫で争いが起こりました。
貯蔵庫の管理者はペスト患者に食糧を渡したがらないため、皆盗み合い奪い合っています。
男たちが数名要塞の中へ侵入しようとしています。
彼らは即席で波状錐を作成しました。
彼らの足元には町から出たペスト患者の遺体が投げ捨てられていました。
つまり死がそこにもやってきたということです。
彼らの食糧が未だに食べられるものであるかは誰にもわかりません。
今日は火事場で火事が発生しました。
火事屋のフェファーが妻を侵入者から守ったそうです。
おそらく彼女はペストに感染していると考えられていました。
腕に黒い斑点を見つけた。
SCP-250DEに関する抜粋記録2 前期
30:06
以下の文章はドイツ国内で活動していた財団の前身組織の様々な補完文書及び罰金の公文書に記載されていたものであり、
B.レフェルトの消失とその影響に関連しています。
文章は執筆された順番に並べられています。
シュテッカー大佐による軍事報告
信じがたい光景が我々を出迎えた。
光が瞬いたかと思えば一瞬で我々が占領を試みていた街がなくなっていた。
街は前線部隊と共に行方をくらました。
その場所には何もない荒野と一人の男だけが残されていた。
その男は恐ろしい姿をしていた。
身体の内から明るい青色の光を放ち、一歩踏み出せば足元で火花が散った。
その者の声は一人で出せるものではなく、合唱団全員をもってして出せるような声を出した。
その者は考えうるどんな生き物よりも大音声で名乗りを上げた。
その者は自らをアルバラブ、別領域の精霊でありビーレフェルトを飲み込むものだと称した。
私と兵士たちはあれにどう対処すればよいのかわからなかったが、
あの者が街のすべてを消し去ることができるのであれば可能な限り迅速に打倒する必要があるだろう。
砲兵が発砲したがその砲弾は目に見えない力で反らされ、
あの者の背後の害のない場所に着弾した。
私はライフル銃兵に砲兵と共にあの打ちすべき存在に発砲するように命令した。
あの者はすべての弾丸を逸らすことはできない。
たとえそれができたとしても永遠に逸らし続けることは不可能であると考えたからだ。
しかしそうはならなかった。
砲弾はまた軌道を逸れて荒野に着弾したが、
銃弾は銃で方向を変えて銃兵に命中した。
我々がまだショックから立ち直れないうちに、
敵方は突如として姿を消すと、
我々の隊列の中心に突然再度出現した。
あれの手の一振りは周囲にいた二重の人間の肩から頭を切り離すに十分なものであった。
あの者は過虐的であった。
我々に幸福して下僕となり、
共に周囲の国を征服しようと要求した。
33:01
二度と戦争が起こらぬように平和をもたらしたいのだと語った。
我々の誰もその言葉を信じなかった。
スウェーデン軍の一部は馬鹿にされていると思ったのだろう。
何せ彼らは私の軍を十字砲下に巻き込んでいるにも関わらず、
ただ銃器を打ち鳴らしながら突進していた。
敵方が地面を足で踏みつけると、
彼らは浮かび上がり後退させられた。
敵方の指からは稲妻が発せられ、
勇敢なるスウェーデン軍は撃ち落とされたが、
その間も弾丸は自軍の銃兵にのみ命中していた。
そして、あの者は笑っていた。
あの怪物は大札にかまけすぎたせいで、
我々の隊列から小型の火薬樽があちらへと転がり出していたのに気がつかなかった。
私も導火線を見つけるまではそれが何なのかわからなかった。
樽はあの者のかかとにぶつかった瞬間に爆発した。
殺すには足りなかったが、
炎に包まれて痛みに叫びながら床をのた打ち回った。
私は剣と槍で差し貫き、
鉄と一塊にしてやる。
と軍隊に命じた。
あの者は我々を止めなかった。
どうやら止めることができなかったようだが、
それでも動きが止まるまでに2ダースの槍が必要だった。
私と部下はその後、
あの者の体から青い幻のようなものが抜け出し、
天高い場所で爆発したことを証言できる。
あの哀れなる男を乗っ取っていた者は出て行った。
いく人かの兵士は爆弾が自分の功績であると主張したが、
私の部下であることは分かっている。
部下たちは若きヴィルヘルム・シュタイナーの名を挙げた。
彼は利発な頭を有しているため、
昇進を推薦したい。
中期
以下の手紙はカルロ・エマヌエーレ・ピオ・ディ・サボイア・スウキ教の名義で
バチカン四国から贈られたものであり、
新たに任命された新生ローマ皇帝フェルディナント三世に充てられたものです。
フォントがまた変わっています。
ウルバヌス八世陛下と私は、
陛下の皇帝即位に対し祝辞を申し上げます。
続きをお読みいただく前に、
この手紙の内容と結果として陛下が講ぜられるいかなる手段も
可能な限り否得することを強くお願い申し上げます。
36:02
なぜならば、
これから申し上げるこの問題の取扱いを誤った場合、
帝国全土が被害を被る可能性があるほどに重大なものであるからです。
数週間前にバチカンは、
暴徳的生物がビーレフェルトの街を壊滅させたことを耳にしました。
私どもが受け取った概要に基づき、
こちらの記録保管者はこれほどの破壊を行うことのできる生物に関して、
非常に正確な心当たりがあります。
とはいえ、この化け物については今は沈黙が是となるでしょう。
残念なことに、
あの異無べきものの存在を知り、
ビーレフェルトの悲劇を繰り返すために
あれを異のままに操ろうとする者たちがいることを想定しなければなりません。
これが帝国にどれほどの災厄をもたらすかは説明するまでもないでしょう。
同盟国の一部の助力を得て、
私どもはこの大惨事を隠蔽しようとあらゆる手段を尽くしていますが、
あの街はもはや存在していないことは反論の余地のない事実です。
ゆえに、ビーレフェルト給料に可能であれば同盟で入職していただけるよう、
ゲーカの名において切実に要請いたします。
そちらが否得を破ることなくこの試みを完了していただけるのであれば、
そのために私どもは五百万ギルダーをお渡しいたします。
あなた方の幸運を主が与えてくださることをお祈り申し上げます。
カルロ・エマヌエーレ・ピオ・ディ・サボイア・スーキ教
神聖ローマ皇帝フェルディナント三世の命により、
壊滅したビーレフェルトの街を再興する。
土地の工作を始める農民に費用を支払うほか、
建築家や煉瓦職人、屋根吹職人、大工、
そして建物を建設するに必要な全ての労働者が、
シュパレンブルク要塞と絵画やフレスコ画に描かれる街の家々を建設する予定である。
この街の住民は、この街への到来や再建を伝達することは禁止されており、
背いた者は死刑とする。
違反者は厳重に処罰される。
違反を明らかにするため、街には密定が送り込まれる。
法援ソレルン家はこれらの規則を確実に遵守するように。
39:04
この使命の失敗が避け得ぬ場合、
神聖ローマ皇帝陛下の布告の下、
その貴族位を包括的に剥奪されることとなる。
SCP-250-DEを自由に探査できるように、
サイトDE-122でアイスラー・ヨハン空間隔離装置が開発され、
1998年に完成しました。
この装置は磁場を用いて当該以上の効果を方向づけて調整します。
いくつかの実験により、現状の電磁石を介し、
SCP-250-DE-1内部で効果の伝達や向きの変化、増幅ができることが判明しました。
この特性を利用して任意の直径のワームホールを
遠く離れた地点に開くことが可能となりました。
これを利用して大規模な実験を実施したことにより、
サイトDE-19にワームホールが開かれたことで、
それほど労力をかけず、ポケットディメンションを探査することができるようになりました。
1999年に、計画責任者であるブッヘンバルト博士は、
獲得した情報に基づいた計画提案書をO4評議会に送付しました。
計画提案書WARP
送信者イネス・バルトトラウト・ブッヘンバルト博士
宛先 O4評議会
日付 1999年10月25日
O4評議会 オン中
SCP-250-DE-1の研究とアイスラー・ヨハン空間隔離装置のさらなる開発に伴い、
クダンのポケットディメンションには新たな財団サイトを設立する高い将来性が期待されます。
あの空間構造は、収容違反が発生した場合でも、
その存在が公衆に知られる危険を犯すことなく、
高強度かつ高危険度の異常の安全な封じ込めを行える可能性をもたらします。
加えて、最後の選択肢として、
SCP-250-DEへのすべての入り口を高級的に閉鎖する方法もあります。
また、SCP-250-DEを使用することで、
我々の管轄範囲だけでなく、それ以外のすべてのサイトにワームホールを作成することが可能となり、
機動部隊や極めて危険度の高い異常の輸送が大幅に簡素化されます。
我々が抱える唯一の問題は、エネルギー供給です。
アイスラー・ヨハン空間隔離装置を用いた実験により、
42:00
SCP-250-DEの売却効果を複数の異なる点に同時に向けることができると判明しましたが、
完成してすべてのサイトへアクセスできるようになると、
設計として現在消費中の電力の約20倍が必要となります。
したがって、維持するワームホールの優先順位を調整し、
SCP-250-DEの内部に発電所を設立することを強く推奨いたします。
この提案はO4評議会によって9対4の投票で可決され、
サイトDE-9の建造が開始されました。
同時に、SCP-250-DEを用いて複数のサイトに接続可能とするため、
アイスラー・ヨハン空間隔離装置の拡張が開始されました。
また、アイスラー・ワームホール投影機の建造も開始されました。
これは空間隔離装置の拡張版であり、理論的には宇宙のあらゆる場所に
一時的にワームホールを開くことができます。
サイトDE-19、DE-25、DE-6へのアクセスは最優先事項であり、
特に安全を確保する必要があると決定されました。
サイトDE-9は2007年11月15日に稼働開始しました。
ただし、当時、アイスラー・ヨハン空間隔離装置は
別のサイトに接続するには十分な調整がされていませんでした。
そのため、最初の大規模な輸送事業はアイスラー・ワームホール投影機を用いて行われました。
2008年にはサイトDE-20が、2009年にはサイトDE-6が接続されました。
しかし、2010年にインシデント250DE-1が発生したことが原因で、
他のサイトには接続できなくなりました。
インシデント250DE-1
当インシデントは、サイトDE-12に適合するワームホールを開くための
追加実験が実施されていた日の午前中に発生しました。
SCP-250DEは、突如としてこれまでに記録されていなかった活動を示し、
供給される電力に関係なく、おそらく無作為に効果の強度を増減し始めました。
この逸脱現象は、D-28837が実験として新たに生成されたワームホールに
羊を追い込もうとしていた際に確認されました。
調整が不十分なワームホールは通常、実体を持たず接触できませんでした。
羊はワームホールに侵入すると空間の歪みによって引き裂かれ、
D-28837は同様に異常の犠牲になる前に後退しました。
45:02
全床基地DE-4250にあるオリジナルのワームホールを除き、
既存のワームホールを介した人員の交通でも同様のインシデントが発生しました。
その後、当該現象への耐性を強め、既存のワームホールの安全性を確保するため、
アイスラー予犯空間隔離装置は6ヶ月をかけて修正されました。
この事業は関係者全員が完全に満足する形で達成されましたが、
SCP-250-DEの新たな予測不可能な性質は新たなワームホールの調整を困難なものにし、
その作成は経済的に実行不可能になりました。
また、SCP-250-DEにはアイスラーワームホール投影機の使用に影響を与える
1年間の減衰時間が存在しているようです。
使用後は当該以上の強度変動によってワームホールが不具合を起こす危険が高くなり、
アイスラー予犯空間隔離装置全体や既存のワームホールをも危険にさらします。
特別収容プロトコルはこれに応じて調整されています。
現在、SCP-250-DEは増加し続ける負荷によって損傷したと考えられていますが、
サイトDE-9は今や重要な収容サイトであることから当該以上の故障の危険性は受け入れなければなりません。
不器250-DE-1
インシデント後の測定により、SCP-250-DE-1は毎年約5cmの速度で膨張を始めており、
Bリフェルト周辺の地形を完全に模倣していることが判明しました。
この現象の影響に関する調査は継続中です。
テイヤ、ポータル、球体、異次元、破壊不可能、空間、都市のタグが付いています。
ドイツ支部のオブジェクトです。
画像が結構ありましたね。
長い。久しぶりにこんな長いの読んだな。
1枚目。
SCP-250-DE、逆光により背景が黒く見えている。赤い液体が入っている球体って感じですね。
未知の物質で構成された球体。
15km、直径75cm。
内側から光を放っており、ピンクから赤色のスペクトルの範囲で絶えず変化する泡模様を有しています。
そうですね。
赤い光に照らされて、中でクラゲが泳いでいるみたいな球体の水槽、
球体型の水槽でクラゲが泳いでいて、そこに赤いライトを当てているみたいなイメージです。
2枚目。
SCP-250-DE、1の画像。ポケットディメンションってやつですね。
ポケットディメンションってなんだ?
イメージ的には隔離された異次元空間みたいな。
48:03
ポケットディメンションとは、SFやファンタジー作品に登場する使用者自身の体内に作り出せる小さな異空間や、
物を一時的に収納・保管できる特殊な空間のことで。
はいはいはい。
ですね。だから、最近というか、
これ撮っているのが、2026年の1月なんですが、
1月17日の土曜日でございますが、
今、暑いところで言うとフシグロくんですね。呪術回戦のフシグロめぐみくんの能力が、
影の中に物を入れられるものなんですが、
あれはいろいろ制限があるんで、
厳密にはポケットディメンションじゃないのかもしれないけど、
まあそうですね。ドラえもんのポケットが一番近いかな。4次元ポケット。
で、DE-1、面積270平方キロメートルの異次元ってことですね。
えーと、中世の廃墟っぽい画像ですね。
なんか、建物の外から中を写真撮ってるんですが、建物の中真っ暗で何も見えないんですね。
で、ドアも窓ガラスとかもついてない。吹き抜け。吹き抜けとはまた違うのか、言い方これ。
の画像です。で、画像は以上かな。
3枚目があった。あー4枚もあるな。3枚目。
アイスラーヨハン空間隔離装置の磁気管部品。
自由に探査できるようにアイスラーヨハン空間隔離装置が開発されました。
この装置は磁場を用いて灯火異常の効果を方向づけて調整します。
いくつかの実験により環状、だから丸い電磁石を回し、調整できることができますと。
で、その丸い部品、丸い機械がこれですよって感じですね。
なんて言ったらいいんだこれ。
何にも例え難いんですが。
マーベルのマイティーソーのミオルニルに似てるっちゃ似てるって感じですね。
丸い円柱状のものに短い持ち手がついてる感じ。
持ち手じゃないんだろうけど多分ここから磁気を出してるのかもしれないですけど見た目的にね。
なんか戦車っぽい感じで円柱からニュッとさらに円柱が短い円柱が出てます。
ちょっとよく説明できないんで詳しく知りたい方は見てください。
でお次、アイスラーワームホール投影機。
これはあれだな、あの電波塔の電波拾う、拾ったり出したりするやつを後ろから写真撮ってる感じです。
51:10
の画像が4つで。
ほいでこれ何、どういうオブジェクト?
異次元にビーレフェルトっていうのがあるのか。
ビーレフェルトがメインっぽかったですけどね。
異次元空間があって、SCP財団の研究というか今後にめっちゃ役立つよみたいな話をしてました。
インタビューで一番最初に見つけた人がいた。
ミイラ化した死体があった。
ビーレフェルトがあそこに存在するならこっちの世界には存在できない。
それはどういう認識なんだろうな、パラレルワールドっていう認識じゃなくて
こっちに存在するならこっちにはないし、あっちに存在するならこっちにはないっていう唯一論的な話になるのかな。
ジョジョ7部の、なんかこの話前もした気がするな。
D4Cですね。ダーティー・リーズ・ドーン・ダート・チープ。
は、一つの空間に同じ人物は存在し得ない。破壊しあって消滅するっていう激強能力なんですが、それに近いのかな。
こっちにあるならそっちにはない。
そっちにあるならこっちにはない。の精神。
だから完全に別の世界っていうことなのかな。
ビーレフェルト陰謀論。
この陰謀っていうのがちょっとよくわかんないな。
どういう、陰謀陰謀陰謀論。
何がどう陰謀。
陰謀論ってなんかもっとこう、我々を騙しているんだみたいな、
良くないことに対して隠すような極だと思うんですけど、
現状ここまでのインタビュー記録においてはそんななんか、そのポケットディメンションとか異次元がどうこうが、
我々に対してどのような悪影響を及ぼすのか、それを隠しているのかっていうのが、
私の頭では見て取れないのですが。
で、以下の文章はSCP250DEから回収され、DEの作成とその後の状況を再構築されるために参照されたものです。
250DEから回収され。
250DEは球体ですよね。
54:00
球体から回収されることある。
DEが最低200Vの電流を受けると空間構造が歪む。
DE1で拾ったやつじゃないかな、これ多分。
財団は1993年にこのオブジェクトとその関連研究に気が付きました。
無害なワームホールを生成するように適用させることに成功しました。
ただしこのワームホールはこの世界のどこにも繋がることがなく、DE1へのアクセスを開きました。
だよね。だから、
彼らの調査ではこの遺跡は1637年にこの次元に転送されてきたと思われるビールフェルトの都市の遺物であることが判明しました。
ん?何?
ビールフェルト、彼らの調査ではこの遺跡は1637年にこの次元に転送されてきた。
これはこっちってこと?今の基本世界ってことですかね。
我々がいるこの世界、この次元に転送されてきたオブジェクトによって1637年のこの空間が転送されてきた。
ビールフェルトの都市の遺物。
ん?多分この回収された文書はDEから回収されたんじゃなくてDE1から回収されたんだと思うんですが。
1600年代のドイツの手紙ですよね。
国死病、ペストが人々を襲っていた時期。
主が身手を差し出してくださらないのであれば私たちをその手の内にねじ込もう。科学の都である私。
本が何か出てきましたね。私たちにペストをもたらした魔術師の荷物から手に入れた本。
それに従うと実際に水桶の中に氷を生み出すことができた。
これが本当に魔術的な、だからSCPオブジェクト的な非異常な何かなのか。
それともこの人がまだ知り得ない科学の力なのか。
私の力を増しているが、力と本はより厳格に隠しておかねばならない。
皆は先週の爆発について語り続けているが、
先週の爆発、これ最後に言ってた爆発と関係あるか?ないか?
ビールフェルトを救う方法を見つけたやもしれない。
最も強力な霊は天地さえも分かつことができる。
ビールフェルトの至る所で生贄が捧げられ儀式が取り行われた。
57:03
ヘッセンとスウェーデンのキャンプ地に忍び込んだ。
私はあとは最後の言葉を唱え、ビールフェルトを引き離す一石を投じる。
ビールフェルトを引き離す一石を投じる。
もともとこの次元にあったものが別次元に行っちゃった。
そのきっかけになったのがこの人と本ってことなのかな。
その引き離し、次元転移的なことが起きた時のこの人が当事者で、
次がシスターとかですかね、恐らくは教会にいるっぽい人。
起きたことはご存知でしょうが、私たちの美しい街に地震が発生しました。
地平線まで続く曇り空が広がっています。
ビールフェルトと包囲群の一部が灰色の霧に包まれました。
ああ、やっぱりそういうことか。
次元転送が起きちゃったんだ、多分。
どういう原因というか、科学的な異常性なことが起きたと考えましょうか。
オブジェクト的に、オブジェクト?
弾?弾があったのか、もしかしてもうこの中に。
弾の話してないな、でも。
説明を見る限りでは弾と電気があれば、
次元異常、歪みを生むことができそうなので、
どこかしらに弾があるはずなんですよね、この手紙の中に多分。
貯蔵庫が一つ火事にあった。
これは多分隔離されてどうしようもないってなって人々が混乱している。
ホラー映画で言うとミストみたいな閉鎖空間に閉じ込められた人たちの苦しみを言ってるんだと思うんですが。
次ですね。
シュテッカー大社による軍事報告。
以下の文書はドイツ国内で活動していた財団の前身組織の様々な補完文書及びバチカンの公文書に記載されていたものであり、
ビールヘルトの消失とその影響に関連しています。
はいはいはい。
光が瞬いたかと思えば一瞬で我々が占領を試みていた街がなくなっていた。
こっちはあれだ。
えーっと、残された側だ。
次元転送を目の前で見たこっちの次元にいる人たち目線の話だ。
だから、えー、ワンピースの空島の、あのー、実際に空島になる瞬間、
ノックアップストリームで土地がごごごごって浮き上がる人…
うーんと浮き上がって残された側の人目線がこのシュテッカー大社。
で打ち上がった人たち目線がさっきの 魔術師匠だったり教会にいる人だったりの目線だと思えば
1:00:08
いいのか?で えーでですね光が瞬いたかと思えば一瞬で占領を試みていた街これが
えーっとなんだっけ
ビーレフェルトですね で一人の男がいた
体の内から明るい青色の光を放ち一歩踏み出せば足元で火花が散った青色の光 これはあれかな電気的な
話なのかなすごい高濃度の電気あんまり電気って濃度っていうのかわかんないけど 高電圧を帯びていて発電していた
のかもしんない その男の声は一人で出せるものではなく合唱団全体をもってして出せるような声を
出した めっちゃでかい声で
アルバラブ 別領域の精霊でありビーレフェルトを飲み込むものだ
これがいっちゃん最初の男の人が魔術的なもので呼び出したものですねおそらくはね 天使だと思います
我らが居場に座るスペイン人を天使に裁かせよ天使 儀式
でまぁ戦う けどそれるそれるのはあれだなぁ
メタルギアのザフォーチュンみたいな感じですね多分ね その電磁器を操って銃弾砲弾は
鉄製 鉛か鉛って電気いけるのか
まあその電磁波電磁場的なものでそらしたんだと思います ワンピースの話で戻すならリペルですねあの
きっと のじきじきの実みたいな感じだと思うんですが
科学的であった ともに周囲の国を征服しよう二度と戦争が起こらぬように平和をもたらしたいのだ
こいつ何なんだマジで
敵方が地面を足で踏みつけると彼らは浮かび上がり後退させられた
敵方の指からは稲妻が走られやっぱりそうですね あのか怪物は大札にかまけすぎたせいで小型の火薬ダルがあちらへと転がり出して
いたのに気がつかなかった 導火線を見つけるまではそれが何なのかわからなかった
爆発した剣と槍で貫いたのは我々を止めなかったどうやら止めることができなかった ようだが動きが止まるまでにニダウスの槍が必要だった
1:03:05
あの者の体から赤い幻の青いだね 青い幻のようなものが抜け出し天高い場所で爆発したことを表現できる
まあやっぱ青い光云々は雷一旦関係ないのかなその異常存在なのかもしれないですね で
以下の手紙はカルロロマヌエーレピオディサボイヤスーキ教からバチカーン四国から送られたもの ローマ皇帝
暴徳的生物がビールフェルトの街を壊滅させたことを耳にしました あービールフェルトの街なくなったのもこいつのせいってなってんだこっちの世界では
これほどの破壊を行うことのできる生物に関して非常に正確な心当たりがあります これはだから
scp 財団の前身組織だからってことですよね 異常存在に対抗してたことがあるから
とはいえこの化け物については今は沈黙がぜとなることでしょう ビールフェルトの悲劇を繰り返すためにまあ知られたら
あ敵国とかがあの力を今一度ってなるかもしれないと まあ隠しといてねということで
お次ビールフェルトの街を再興する
この街の住民はこの街への到来や再建を伝達することは禁止されており 背いたものは死刑とするんでだこれなんでだ
そうかビールフェルトを再興する ってなるとそもそもどうなんで壊滅したのかっていう話を
聞きたがる人が出てくるかもしれなくてただの戦争で壊滅したにしては人で使いすぎ じゃねってなるからってことかな
ビールフェルトの壊滅の事実をなかったことにしたい のかもしれないですね
おいで計画ポケットディメンション作れますめっちゃ財団の活動に a やでってなって
エネルギーが問題やでってなって 現在消費中の電力の約20倍が必要です
維持するワームホールの優先順位を調整し発電所を作ることを推奨します 理論的には宇宙のあらゆる場所に一時的にワームホールを開くことができます
いろんなサイトにつないでいこうねワクワクってなってたらインシデントが起き ましたってことですね
インシデントは ワームホールを新しく作るための追加実験
突如としてこれまでに記録されていなかった活動を示し供給される電力に関係なく 無作為に効果の強度を増減し始めました
1:06:04
羊はワームホールに侵入すると歪みによって引き裂かれた 今までだったら
えっと
不十分調整が不十分なワームホールは実態を持たず接触できませんでした そもそもつながるかつながらないかの110じゃないわ
001か01だったのが中途半端につながっているっぽい ワームホールができちゃって歪みが
で羊が切り裂かれたと で同様に他のインシデントが他のワームホールでも起きましたと
その後当該現象への耐性を強め既存のワームホールの安全性を確保するため 6ヶ月をかけて修正されました
またこのオブジェクトには投影機の使用に影響を与える1年間の減衰時間が存在している ようです
不具合が 不具合レベルが上がるよみたいな危険度が上がっちゃう期間が生まれてしまうと増加し続ける負荷によって損傷したと考えられていますが
今や重要な収容サイトであるサイト deq そのことから当該以上の故障の危険性を受け入れなければなりません
毎年約5センチメートルの速度で膨張をしている ビールフェルト周辺の地形を完全に模倣している
あーんつながりつつあるのか
最終的にはこっちに戻ってきそうですけどね b レフェルトがどうなんだろうちょっと ところどころ穴抜けで
無理やりこうなんじゃないかって思ったところが ねじ込んではいますが一旦個人的にはまあまあまあ
腑に落ちたかなっていうところですねはいちょっと長くなったのでこの辺にしておき ましょう
久しぶりに骨のあるオブジェクトに出会えて楽しかったです では scp 250 de
ビールフェルト実はもう存在しないんだよ でしたではまた次回お疲れ様です
01:08:39

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