Love and Respect #145
2026-09-03 17:34

Love and Respect #145

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映画『マダム・イン・ニューヨーク』から、家族について考えます。



“Family will never put you down.”



家族だから、何を言ってもいいわけじゃない。

親しいから、相手を小さく扱っていいわけでもない。



家族に必要なのは、Love and Respect.



英語ができるようになる前も、できるようになった後も、シャシはシャシ。



何をするか、DO。

何を持つか、HAVE。

何ができるか、CAN。



それらによって、人の尊厳が決まるわけではない。



DOでもHAVEでもCANでもない、BEの私たちを祝福しよ!



今回は、昨年の夏にリリースしたオリジナル曲

「Who Defines Me」 とともにお送りします。



🎬『マダム・イン・ニューヨーク』

http://www.madame.ayapro.ne.jp/

🎧 Who Defines Me — Sophie

https://sophieby.bandcamp.com/track/who-defines-me



自分にやさしくするラジオ

評価を手放し、人と自分とつながるための番組です。

哲学を手がかりに、自分にやさしくするとはどういう態度かを考えていきます。

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【パーソナリティ】

ソフィ(MC・ラジオDJ・ナレーター)

協力:RKB毎日放送株式会社 Podcast Lab. Fukuoka

BGM・Jingle制作:SOPHIE

Music : Generated with AI (Pro Plan) 

Creative Direction & Concept: SOPHIE 

Production Supervision: SOPHIE 

This work was created using generative tools and prompt-based sound design.  

The prompts used in sound generation were crafted to reflect personal memory, silence, and tactile intimacy.

No license specified. Please contact the artist directly for any licensing or usage inquiries.  

Artwork:AI genarated.



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サマリー

このラジオでは、映画『マダム・イン・ニューヨーク』を題材に、家族関係における「愛と尊重」について深く掘り下げます。主人公シャシが家族から英語の間違いを笑われる経験を通して、親しい間柄であっても相手を傷つける言動は許されないことを強調します。能力や所有物ではなく、存在そのものを祝福することの重要性を説き、家族だからこそ、相手の弱さを武器にせず、互いを尊重し合うことの大切さを訴えかけています。

映画『マダム・イン・ニューヨーク』との出会い
Whatever you are, however your days been, it'sgood to have you here.
This is Sofie, and you're listening to 自分に優しくする™︎ラジオ
Tonight, let's take a little trip to New York.
改めまして、こんばんは。自分に優しくする™︎ラジオソフィーです。
ということで、今夜は映画の話を。
2012年のインド映画、Madame in New York。
現代はイングリッシュ、ビングリッシュ。
私、この映画がとても好きでしてね。
もう前から紹介したい、紹介したいと思ってたんですけど、
あの、とってもキュートなんですよ。そしてね、あの、イングリッシュってありましたけど、
これ私にとって英語の映画じゃないんですよ。家族の映画なんです。
今日はそんな話をしてみようと思います。
主人公シャシの葛藤と成長
主人公はシャシという名前の女性です。
インドで夫と子供たちと暮らしている、ごくごく普通の主婦なんですよね。
料理がとても上手で、ラルーというインドのお菓子を作って売っている、そんな彼女です。
家族のことを考えて、家のことをして、毎日の日々の暮らしを支えている。
でも、英語が苦手なんですよね。
なんかインドって言ったら英語ができるっていうイメージが私あるんですけど、
夫もね、子供たちも英語を話す。だけどもシャシは上手く話せない。
それをね、家族が笑うんですよ。発音だったり、言い間違えだったり。
一つ一つはすごい些細なことでも小さいんですよ。
え、そんなことで笑うの?みたいな。
なんか、そうそうそう、そんなことでって言おうと思えばね、もう言える程度のことなんですよ。
でもね、なんかもうこれ見てて、すごい自分と重ね合わせちゃって、
なんか、なんて言うんだろうな、なんかバカにされるって、
なんて言うんだろう、小さな出来事、その一つ一つの言い間違いは小さな出来事なんだけれども、
笑われたりバカにされたりするって、全然小さな出来事とは思えないんですよね。
まして、それをするのが家族だったら。
いやーショック、ショックですよね。
なんかだってさ、たまに会うとか、この時間からこの時間までっていうよりか、
なんていうのかな、不規則に、そして長時間会うわけじゃないですか。
しかもなんていうのかな、安全基地として家庭ってあることが望ましいわけでしょ。
いや本当にね、ショック。
で、そんな写真がね、一人でニューヨークへ行くことになるんです。
インドにお菓子を売って暮らしてたんだけれども、さあどうしましょう、英語が分からない。
注文もできないし、知らない町で知らない言葉に囲まれるわけですよ。
そしてね、彼女はなんと家族に内緒で英会話学校に通い始めるんです。
ここから映画はとても楽しくなっていきます。
いろんな国から来たクラスメイトがいて、少しずつ言葉が通じるようになっていって、
写真の世界が広がっていくんですよね。
でもね、なんかね、私がこの映画を単純な、単純なって言ったら悪いかな、
なんかサクセスストーリーとして見られない理由がね、なんかここにある気がするんですよ。
英語が上手になったから、まあそれは嬉しいよ、すごい嬉しいと思うの。
で、英語が喋れるから素敵な人になったのか?
違いますよね。この番組はそうです。
DoでもHaveでもCanでもない、Canでもないですよ。
Beの私たちを祝福しようっていうスタンスなんで、私は、最初から写真は素敵だったんです。
英語を話せなかった、話さなかった写真も、ラリーを作って売っていた写真も、
家族に笑われて、なんとなくこう小さくなっていったね、縮まっていた写真も同じ人なんですよね。
そして同じく素敵な人だったんですよね。
「家族は決してあなたを貶めない」という理想と現実
ここで一曲、2025年8月にリリースしました。
AIと格闘の末作りました。
Who Defines Me
Fu♪
映画の終盤、結婚式で写真がスピーチをする場面があります。
そこで彼女が家族について語るんですね。
その中に、私がずっと覚えている言葉があります。
We'll never put you down.
put you down 人をけなす見下す
ですね私はこの言葉を聞いたとき ああと思ったんですよね
family will never put you down これね家族ならそんなことは絶対に
しません というねなんていうのかな理想論という
かそういう説明としては聞けなかったん ですよねだってするから
だって家族だって人間だもの人を 傷つけることもありましょう
put you downねされる経験をされて きた人もねこのラジオを聞いている
方の中にはいらっしゃるかもし れませんね
だからまあ写真の言葉がなんか 深くね痛みを射る人もいらっしゃる
かもしれません 私なりのね言葉にするなら多分
本当にシンプルで家族がね家族 を侮辱しないでほしいもちろん
ねそれは他人もしないでほしい けれどもでもなんて言うんだろう
家族はしないでほしいっていうね 生まれた家族からもねその後の
家族からもput you downされる経験 をしてきた私がなんて説に願う
ことなんですよね なんか家族って距離が近いじゃない
ですか家族だからってなんか特別 知るのもなんかプレッシャーになって
しまうかもしれないんですけど 相手のね苦手なことも知ってる
し失敗したことも恥ずかしいところ も弱いところも知っているだから
こそ急所を知り尽くしているわけ ですよね
傷つけようと思えばものすごく 正確に傷つけられる関係でもあるん
ですよそれをね家族だからで済 ませてしまうことがある冗談だった
悪にはなかったふざけてただけ 心配して言っただけあなたのため
を思って でもなんか言った側の意図と相手の
尊厳が傷つけられたかどうかって 同じ話ではないと思うんですよね
どうですか親しいということはね 相手をどうでもいいようにね扱う
権利を持っていることではない と思うんですよねむしろ私は逆
だと思います 弱いところを知っているからこそ
そこを武器にしないできないところ をねできないことを知っている
からこそそれを使って相手を侮辱 しないそれがリスペクトある関係
人間関係の始まりの社会ですよね 家族という親密な関係に必要な
その最低限の敬意リスペクトなん じゃないかと思うんですよね
愛だけでは足りない、尊重の重要性
あの言っておきますけど別に道徳 の番組でもなんでもないです
さしがね家族について語るとき 大切にしているものがあります
ラブアンドリスペクト愛と尊重 すごく好きなんですよこの二つ
を並べているところがなんかもう しみじみしちゃう愛と尊重ですよ
ラブアンドリスペクト大好き だって愛していることと尊敬している
ことって同じようで同じじゃなくて でもなんかすごく重なっている
と思うんですよねでもなんていう のかな厳密にそれが愛だとか私
は定義する権利を持っていない と思うんですけど人は愛している
と言いながらね引っ叩いたりね 愛していると言いながら相手を
コントロールすることもできるし ね愛していると言いながら踏み
潰すこともできるしねあなたの ためと言いながら自分のために
使うこともあるだろうしもちろん 本当に人間は完璧じゃないっていう
前提のもとですよだから私は何 ら人々を咎めているわけでも自分
を咎めているわけでもないんです けどだから愛だけでは多分足りないん
ですよなんていうのかなまあちょっと この辺のちょっとdefinition言葉の
定義はちょっと置いておくとして ちょっとニュアンスで受け取って
欲しいんですけど愛だけでは足りない から多分ねだからリスペクト
がいるあなたは私とは違う人間 で家族であろうともね子供であろう
とも私があなたを愛しているから と言ってあなたの尊厳まで私の
所有物になるわけではないんですよ といくら結婚して夫婦でも親子
でも家族だとしてもですよもう なんか私泣きそうなんだけどすごい
ね本当にねびっくりしちゃった のこの映画を見たときにしかも
場所がニューヨークだったからね 私もニューヨークで惨めなもん
をしたんですよ2つ前の配信を聞いて くださるとその辺のこともチラッ
とワンセカンド話しているかもし れません私はこの映画を見るために
思うんですよね 私は英語を学びましたニューヨーク
でいろんな人と出会いました自分の 力でね行動して最後には結婚式
でね英語で彼女がスピーチをしました 最初はねあでもネタバレになっちゃう
から言わない危ない危ないリーチャル さんに怒られちゃうえっとねそう
英語でスピーチしたんですよ素晴 らしいですよねでも私が最後まで
英語を話せなかったらどうでしょう それでもファミリーシュッドゥ
ネバーブッドハーダウンファミリー シュッドゥネバーブッドハーダウン
だと思うんですよ家族は家族を侮辱 しないでほしい本当に能力を身につける
ことと尊重されることは交換条件 ではないと言い切りたいですできる
自分に優しく、そして家族への願い
ようになったから侮辱されなくなるん じゃないこれね私はね私が美人
だったらこんな風にされないんじゃない だろうか私がもっとできるんだったら
こんな風に扱われないんじゃない だろうかっていうの散々散々ね通って
きて今でもまだ思うところはあります でもできなかった時から侮辱される
理由なんてなかったんですよねだから この映画のねここが好きなんだと
思うんですよね今日めちゃくちゃ 恥ずかしいけど英語でなんか拙い
英語でオープニングしてみたんですよ でなんかもう上手な人とかすごい
いるし聞いてる人の中でも喋れる 人っているから恥ずかしいなって
思ったんですよでもやっぱ写真を 見習ってね自分を恥ずかしいって
思うことをやめようと思って一歩 踏み出したというか今回ね自分
に優しくするラジオ自分のために やってるので自分に優しくする
っていう行動を一つ置いてみました
マダムインニューヨーク今夜は 一本の映画から家族について考えて
みました 家族についてというか愛と尊厳
について考えてみました ファミリーウィルネバープッチュ
ダウン 家族についての美しい理想論だけ
ではなく家族という関係に対する 一つの願いであります家族が家族
を侮辱しない相手の弱さを知っている からこそそれを武器にしない愛している
ならそこにリスペクトもあると いかがでしたでしょうかそれでは
次の配信でお会いしましょう have a good one
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