季節の変化と体調管理
おはようございます。おはようございます。お元気ですか?
元気です。まゆこさんは? 元気ですよ。もうなんか涼しくて、こっち、今。
25度ぐらいで、昼間。
涼しい。 ちょっと寒い。そうそうそう。でも来週になったら30度ぐらいまで上がるみたいなんだけど、珍しく。
上がって30度。 上がって30度。でもあれよ、40度ぐらいまで上がるときもあるのよ。
だけど、今年はまだそれが1日ぐらいしかなかったね。
それも6月に1日。
そうそうそう。だからちょっと怖い、8月が。なんていうの?
遅れてきた悪魔みたいな。
アトリちゃんは元気? 元気だけど、暑くてバテてますね。
もうさすがに30なんとか度が数日続いて、
今、今日は36度で、明日も36度、あさって37、36、32、32、34、36。
体温。 そう、体温前後なので、日中仕事は控えるとはいえ、
そうするとさ、やっぱり、仕事はたまるというか、雑草はそんなの気にせず、
もりもり育って、全然それはそれで間に合わなくて、
いろいろ対策をしたり、処理をしてはいるんだが、
いやー、いやー、なんだろう?
作ってはいるけど、全然。 作ってはいるけど。
作ってはいるけど、枯れちゃいそうで怖い。高温障害とか。
そうそうそう、思った。雑草はもりもりって言ってたじゃん。
雑草は夏バテしないのかね? してくれりゃいいのにね。
根っこがしっかり生えてるやつだと、作物もさ、別に枯れるわけじゃないのよ。
あ、そうか。 ロジで元気にもりもり育ってるから、収穫が続いてるのはそういうことよ。
あー、まあ、なんだろう、強いんだね、雑草はね。
だって、たぶん雑草のほうが、アトリちゃんが育ててる野菜よりも強いんでしょうね。
だから、たぶん雑草が死なってなったら、アトリちゃんのお野菜も死なってなっちゃうのかもしれないしね。
まあ、そういうのもあるし、作物作ってたら、どうしてもってなったら水やりとかするけど、
あと、切っても切っても現れてくる不死身の無数にある、なんていうの? 雑草?
あ、そう。 なので、いやー、ほんと。
で、雑草の枯らなり枯らすなりしてる時間って、賃金が発生してるわけでもなく、それが直接のお金にはなってないので、
なんとなーく、作物の販売価格に乗っけてっていうふうにするんだけど、
それでもやっぱり、キャベツ、1000円で売るってなってるときもあるけど、それはできてない時期だから、そういうの金額になるわけであって、
労力がそこに乗っかってるかっていうと、そういうわけでもないっていう。
あー、需要と供給で値段が上がっちゃったってやつってことだよね。 そう、うんうんうん。
やったよ、学校で需要と供給。 そうそう、グラフ書いてね。白菜でやったよ。
そう、白菜の値段の需要と供給の話をしてたけど、
農業と雑草の試行錯誤
あー、そうだよねー、なんかその、
あれじゃない?こう、何? なんていうかな、減価?
の話を。そうそうそう、減価計算のときに、
あといちゃんが雑草を処理してる時間を入れたいわけよね、その減価に。
だけど、なかなかそれが反映されないというか、しづらいというか、そうだよねー。
あ、そう、なんか、ね、どうにかならないかな。
同じ作業、同じキャベツにしても何にしても、
こんだけ苦労して作ってる人と、もうちょっとさ、効率よくうまくできてる人だったらさ、
そこに苦労代が乗らないわけじゃん。
あー、試行錯誤代とかね、そうね。
だから、スマートにやらなきゃなーって日々思う。
いやでもそんな、スマートなんてないわよ。
いやなんかその、そうなんだよ、最近あの、新入社員が入ってきてね、私の子の同僚の子がすごく張り切ってて、
めちゃめちゃぎっしりスケジュールを入れてるわけよ、彼のために。
もうミーティング、午前中全部ミーティング、午後はこのコースのこのセクションをやってね、みたいなやつなんだけど、
やっぱ一個歯車来ると全部変えなきゃいけなくなっちゃってて、だから、
なんだろう、そういうなんかカチッカチッっていう効率とかっていうのは、試行錯誤の上に出来上がってるわけじゃん、その長年のさ、この試行錯誤の。
だからさ、それはなかなかこう一足飛びに、すぐにできるようになるものではないと思うんだよね。
で、まあやらなきゃいけないんだけど、その試行錯誤も、だけど、
なんか、まあ多分ね、私ね20年くらい前だったらね、やるべきだ、やらなきゃいけないとかって言ってたと思うんだけど、
もうなんかもう、始終も仲間を超えてくると、まあなんとかなるんじゃないと思っちゃうんだよね。
なんかもう、自分を大切にしなよって思っちゃって。 優しい。
そうそう、だからもう、なんだろう、はいこれ、ダメ、よしじゃあ次。
そう、それで、そうしましょうよ、もうなんか。
優しい。 いいの、いいの、もう、煩悩、煩悩だから。
煩悩だよね。 そう、欲だから、それは。欲を抱えちゃダメ。
え、何の欲? もっとできるだろうとか、こうしなきゃいけないとかって、もっと自分はできるんじゃないかっていう、その期待。
欲だと思うね。まあ確かに必要だよ、その成長するためには。 だけどさ、こうなりたい、こうあるべきだ、こうしたい、こうしたほうがいいとかって、私はもうなんか、
それを求めすぎちゃうと、結局そこにはたどり着くことができないで、不満ばっかり残っちゃうじゃん。 だから、そこのさじ加減ってすごく重要だと思ってて、
全くさ、なんかゲームとかでもさ、ちょっとできそうなやつの方が燃えるじゃん。 できた時の達成感があるから、続けられるじゃん。
だけどさ、すごい難しそうなゲームやってて、なんかもういつまで経ってもできないと、ゲームやめちゃうじゃん。 だから、
ちょっとできそうなやつを長く続けていく方が、こうなんか、あれしなきゃ、これしなきゃって思ってるよりは、いいんじゃないかなと思って、
そうそう、なんか、そのさじ加減が大事なんだなぁと思って。 あれだから、グリーリーピーポン、あれネバーハッピーだから。
欲張りの人はいつまで経っても幸せになれないからね。 あー、なるほどね。
休息の重要性
そうそう、でもこれを、なんかその、自己責任ですよねっていう人に言うと、それは甘いって言われちゃうから、何とも言えないんだけど、そこで私は言われたらシュンとしちゃうんだけど、
なんか、頑張りすぎて、なんかその、ほら、
しっかり、なんだっけ、短く、なんだっけ、長く、長く細くだっけ、あれ、長く細くか、太く短くかの話なんだけど、
アトイちゃんは農業なんてさ、1年に1回か2回ぐらいしか試行錯誤できないでしょ? だったら長くやる方がいいんじゃないかなと思うよね。
長い目で見て、だからあの、体が一番、お昼寝。
お昼寝して、あのー、こう、麦茶飲んで、お昼寝そうっていう時になったらやればいいよ。
そうよねー、いやーでもほんと昨日とか、すごい疲れて、もう寝もしない日っていう。
必要、必要。ちょっと今日はやる気が出てきたので、とりあえず家の中を片付けるかっていうので、
動き出せたので、やっぱ、まあ、なんていうの、切り替えて休みってしちゃうのも。
開き直ってね。
そうそう、でもそれは大事だと思う。なんかさ、ちょっと休んでる時って、何だろう、休むのにもさ、
助走がいるっていうのがちょっとわかったよね。
わかる?なんかそのさ、なんていうのかな、今ちょっと、なんかうまい例えが出てこないんだけど、
なんかさ、休みますって、お昼寝しますっていう時があったとするじゃん。
これ私あの、会社の人と、いつもの同僚じゃない人ね、と話してたことなんだけど、
お昼寝しますってなったとするじゃん。でさ、お昼寝してて、しようと思った時の、
初めの10分ぐらいって、お昼寝の体制になってないじゃん。まだ起きてるじゃん。
だから、例えばさ、なんか30分だけお昼寝しようって言ってても、30分お昼寝に使ってるわけじゃないのよ。
実際お昼寝してるのは15分ぐらいだから。だから、その短い時間でメリハリをつけてとかってみんな言うけどさ、
その時間が短すぎると、結局お休みになってなくて、もうただ何もしてない時間になっちゃうから、
だったら、がっつり時間とって、休んでる時間の方が、休む準備をしてる時間よりも長くならないと、お休みしてることにはならないんじゃないかなと。
そうそうそうそう。なんかそれは、絶対よくいるんだよ。こっちでなんかパワーナップとか言ってさ、30分だけ目を閉じてみたいなことやってる人いるの。
私、絶対無理だと思って、30分こうやって目をつぶせたら、あーって言っても、30分後のアラームが鳴るときに、やっと眠りに落ちそうなときが、このアラームが鳴ったときなんだよね。
それ以上もなんか、何のために目をつぶせたんだってなっちゃうから。
でも、人それぞれよ、休み方も、後じゃが夏バテしなきゃいいよ。
夏バテ仕掛けて、ヘロヘロだってて、そんなときできるのが、SNS活動とか、ポッドキャストを練習したり、過去作をたまに聞いたりしてて、
過去作キャンペーンとして、スレッツの方とか、たまに、気がつけば2022年からやってるから、3年半ぐらいやってるから、まあまあたまってきて、
過去の、ただのおしゃべりから、結構いいこと言ってる名作まであって、それを紹介した中で、キレてる人の頭の中シリーズ、
覚えてるよ、何だっけ、ポイントカードのやつ?
そうそうそうそう、それをちょっとご紹介したらですよ、我らが粉じらみさん、
お、粉さん元気?
はい、嬉しい。
コメント、ふってんのポイントカードと今までの怒りを連想ゲームしちゃうってとこ、面白すぎて一人でふふってなっちゃった。会話に今からでも混ざりたい。
2023年時点からフライングでお友達になってたかったなぁ、粉じらみより。
いや、大丈夫です。ありがとうございます。
その時でも今でも何一つ変わっておりませんので、今もお友達、過去もお友達で、でもそうね、怒りのふってんね。
あれは、なんで、あといちゃんのあれだっけ、周りで知ってる人が、なんか体験してるやつだっけ?
まあ、私が体験したのきっかけに、人にキレるってどうよっていう話になって、大人になって、しかも他人様が、他人様にキレるということはどういうことなのか、
その人の頭の中では何が起きてるのか、そして、キレた後の国交正常化、仲良くなるとか、どうすんのっていう、振り上げた拳はいつ下ろすのかとか、
振り上げられてしまった人は、しおらしくしてればいいのか、普通にしてればいいのか、それとももう知らんがなって、キレたらいいのかっていう。
うん、そうね。
いろいろ熱い語りをして、
そうよそうよ、キレるのはミサイルだよね、もうね、なんて言うんだろう、もうなんて言うのかな、
武力抗争みたいになっちゃうもんね、キレるっていう、なんていうの、もうだって結構な、なんていうのかな、キレられた方はね、
もう、なんていうのかな、立ち直れない傷を負うわけじゃん、
でも、なんで、そうだよね、キレちゃうんだよね。
立ち直れない傷とその人に対する、正しい怒りの場合もあるし、
それで怒るの?みたいな、すれ違いもあったりするわけ。
そうなった時にはもう、なんだろう、亀裂が入ってしまうよね、っていう。
そうそう、なんかもう、今までの感じにはならないよね。
っていう話をそうそう、延々としてるので、
またこれ、2025年バージョンとか、6年バージョンで、あれから3年、ちょっと大人になった私たちでも語ってみても、大した変わらんか。
変わらん、変わらん、変わらんし、変わらんけども、そうだね、私夢の中でキレてんだよね、だけど、そう、夢の中でキレてんだよ。
だけど、実際では多分、キレてる時に自分冷静になっちゃうからね、あ、私今キレてんじゃんと思って、なんかそこになんだろう、
なんかその、自分が夢の中でキレてる時に思ったんだよ。夢の中で良かったけど、なんかキレてる途中で自分のモラハラ性格が出てきちゃってて、
なんていうの、怖いんだけど、なんかこれをやってやったら相手がもっと怯むんじゃないかっていう気持ちがグッと出てきた瞬間があって、
なんか、あ、これはキレてないと思ったのね。だから初めのキレ方はキレてるんだけど、キレてる途中で、
感情とコミュニケーションの重要性
それこそ連想ゲームもそうなんだけど、感情をコントロールしながら、なんかその、キレてる状態を保ってるみたいな感じになってて、自分が。
ちょっと自分が怖いなぁと思って、でもキレるっていうのはさ、理性を失ってる状況なわけじゃん?だからもう、
なんていうの、間違いだよね。 間違いじゃない。もうなんか素直にキレちゃうっていうのは間違いなのよ。
あの、子供のダダッ子だから、なんていうの、
大人だからさ、やっぱり言い方っていうのがね、重要ですよね。 言い方と言うときね、そう。
でもそれがまためんどくさいんだけどね。だから私も怖くて、もう人とこう、もういいです。 私は静かにあなたの前から立ち去ります。もう私に関わらないでくださいってなっちゃうね。
もう、できるだけ距離を置こうとするけど、でも、 自分はキレられないけど、キレられることはあるからね。他人からね。
そこだよね。そこよね。 そう。
ねえ、どうしましょうって。
いや、なんか、この、まあ、このキレるキレない関係がうっすらあるんだけど、
こう、もやる。なんでもお伝え、なんていうの、関係にひびを入れずに、やんわりと、でも効果的にお伝えしたい案件っていうのがあるじゃない?
あるね。 だから、そうなったときに、まさにこないだってか、まあ2回起きたんだけど、
アメリカ人がうちに、こう、野菜とか卵を買いに来る。卵を、あの、卵屋さんから依頼されて、ちょっと販売っていうのもやってるんだけど、
普段、うちに来なれてないお客さんとかが来て、まあ道に迷ってことはあんまないんだけど、
車の止め方ですよ。 ああ、車の止め方ですか。何だい?
アメリカ人って、よく頭から突っ込んで、お尻から出るっていうスタイル。 出る。
日本人の駐車の仕方は、だいたいお尻から入って、頭から出る。
そうすると、なんか人のところにあんま突っ込んでいかないとかさ、するんだけど、
2階、別の人なんだけど、うちの前の、ちょうど駐車場の前に駐車場がある人で、
私の家の駐車場の前に、その人のうちの前の人の駐車場があるから、
何だろう、頭から入った人は、そのままバックして、
ちょこっとだけ後輪をその人の家に突っ込ませれば、結構曲がりやすいのね。
戻りやすい、切り返ししやすい。でもさ、私の日本人の感覚からすると、
人の家に入るの?え、待って待って待ってってなるんだけど、
アメリカ人とか、うちのキャメロンにも聞いてみたんだけど、
なんでダメなの?って、ドライブレーでしょ、あれで、はぁ?って思って、
それを、文化の違いだったり、認識の違いだったりするから、
いかに角を立てずに、それはやめてくださいねって言いたい、って言って一応、
ルールとリスペクト
ワンクッションキャメロンに置いて、で、次、そういうことがあったら言おうって思って。
え、なに、どうやって言うの?
なんだっけ、英語でばっかり忘れちゃったな。
あ、そう。
あの、まぁ、なるべく前のネイバーのところのドライブウェイには、
ハイランデ切り返してねって、
なんで?って言われるかもしれないけど、でもそんなさ、
今帰ろうとしてる人は、そこまでなんで?とは言わないと思うんだよね。
まぁ、思うかもしれないけど。
あー、聞くかもしれない。
あの、割と私の周りの人は、
なってもおかしくない。
そう、納得いかないことは聞くって人結構いるよ。
だからちょっと、わかったわかった、でもちょっと知りたいんだけどさ、みたいな感じで聞いてくる。
なんで?
そういうときにさ、他人の敷地だから、みたいな、
他人の敷地だからが免罪符というか、ルールの原因として伝えても、
他人の敷地だろうと、駐車場なんだから入っているっていう理屈だったらさ、
もうそこで噛み合わないかなと思って。
あー、でもなんか、
日本では、みたいな。
そうそうそうそう。
そうだね、あとでもやっぱり、何だろう、
門つけちゃう人いるよね、それ嫌だからって言って、
門つけちゃったりする人いるし。
そうそうそうそう。
でも、門ついてないからいいんじゃないの?みたいなって言っちゃう人もいるけど、
そういう問題じゃないんだよ。
そうそうそう、そういう問題じゃなくて、
その人が嫌がるからやめてねっていう話ね。
でも、そうすると割とわかってくれる。
嫌がってるからやめてねって言うと、
失礼にあたるからやめてねって、
リスペクトみたいな言葉を使うと、
割とみんな、ごめんごめんってなる。
そうだね、リスペクトみんな好きだよね。
リスペクトアドアスみたいな、
each otherみたいな感じで。
そうそう、それはあるけど。
そう、でも私もなんかこっちでちょっと生活してると、
ドライブウェイ、ガンガン入ってくるよね。
ガンガン入ってくるって言い方が語弊があるけど、
切り返すときに他人の敷地にちょっと頭突っ込んで、
切り返す、切り返してるよ、うちの旦那さん。
いつもちょっとハラハラするよね。
そうそうそう。
アメリカは頭突っ込み、駐車場ね、
ショッピングモールとかもそうだし、スーパーマーケットもそうだけど、
頭から入って、出るときはバックして気をつけてねって言って。
なんかそっちの方が早そうな感じはする。
効率が良さそうな感じはするよね。
バックで駐車してる人を見ると、
なんか時間かかってんなーみたいな。
すっすって入って、すっすって出てって。
でも出るとき、頭から入ってバックで出るってなったときに、
バックの交通量とか、四角にいるちっちゃい人間とかが怖いから、
なるべくそういった交通量を制限する形で、お尻から入るみたいな。
先のことを考えて、お尻から入るのが日本らしいっていうか、感じじゃん?
先のことを考えて、だけど、アメリカはもう効率。
全体の幸せのために。
だから早く入って早く出ろって。
危ないとかはもう、なんていうの?
自分で守れよ。
そうそうそうそう。
で、ほらなんか、バックするとき着くじゃん?赤いの。
みんな見て、それを結構、駐車場走ってる人はそれを見てるからね。
自分も車止めたいから。出てもらった方がいいじゃん?
そうそうそうそう。
だから、面倒くさいのは確か。
なんでバックで入れときゃ、頭から出られるようにしときゃいいのにって思うときもあるけど、
でも駐車場によっては、バックしないでねって。
頭から入れてねって書いてあるのは結構あるし。
日本人、そこら辺ルール守んないときが多い。
日本人って言ってんのも変だけど、
なんか日本の人の方が車乗って性格変わる人が多いような気がする。
なんか、それはすごい偏見だけど、
なんかアメリカの人はずっと運転してるからかもしれないけど、
だいたいこう、人柄は同じよね。
気性の荒い人は運転も気性が荒いし、穏やかな人は運転も穏やか。
でも、日本は、あれ?この人こういう一面があったんだみたいなのを発見したことが多い気がする。
そうそうそうそう。
なんなんでしょうね。面白いなと思って。
うん、なんだろう、気が…
私は、私はうまく性格変わってるとは思わないけどね、ビビリだし。
車に乗ったらもっとビビリになるし。
そうそうそう。
あ、そうなんだ。でも、あれなんだ。オーストラリアも同じような感じなのか?アメリカと。
そうそうそう。
なんか、普通に入ってたし、オーストラリアに何回か旅行行ってる時も、
いや、普通に入ってたのに気づかなかったって聞かれて、
え?って思う。
気づかなかったかい。
キャメロンは、そういった別になんでダメなのって思いつつ、だって駐車場じゃんって思いながらも、
日本の不分立のルールっていうの?
なんかされてないけど、人の家に入るのはいけないっていう。
え?人の家に入るのはいけないって?
当たり前のことなんですよ。
それをちゃんと守って、人の家に入らないように駐車を頑張ってする。
そうそうそうそう。
それが一番、日本だと特にうまくやっていくコツだからね。
そうそうそうそう。
なんだ、えらいね、ちゃんと守って。
なんで?とかは聞かないんでしょ?
うん。ちゃんとわかってる感じ。
人の家だから入っちゃダメだよねっていうのはわかるけど、
でも駐車場でしょっていうのはどっかで思ってるとは思う。
結構、オーストラリアと日本の車の、飲酒運転もオーストラリアだと、
なんだっけな、ビール3杯ぐらい?1、2杯は結構。
大丈夫だよね。
大丈夫。
だけど、制限速度は1キロでもオーバーしたら、もう行けられるって言って、
日本は逆で、飲酒運転はめちゃくちゃ厳しいわりに、制限速度は合ってないようなもんっていうかさ、
ある程度の、幅があるよね。
交通の流れを重視せよみたいな。
アメリカは交通の流れ重視だね。
お酒もビール1杯ならみたいな。
怖いね。
いやいや、でもほら、バーとかに行けないから、飲み屋さんに、電車がないから、
車じゃなきゃ移動できないから、だからダメなんだよ。
でも、アメリカもアメリカ人って人くくりにできなくて、場所によってさ、
なんで?って聞く人は、なんで?って聞くよね。
なんていうのかな、ルールに縛られたくない人っていうか、
納得したルールじゃなきゃ、言うこと聞きたくない人とかもいるし、
あとはもう、ちゃんと真面目にルールを守るところの地域の人もいるし、
守んないけど、
そうなんだよね、ルール嫌いな人たくさんいるからね。
前さ、アトゥイちゃん、似たような話なかったっけ?
アトゥイちゃんがさ、お願いしてて、
なんか、アトゥイちゃんじゃなかったかな?
いろいろ、あ、そうか、そうそう。
あったよね。
お願い、こういうルールがあるので、よろしくお願いしますって言ったら、
そのルールの根拠になることが納得できないアメリカ人の人が、
いや、それはですねって反論してきて、だから私は従いませんみたいな感じで言って、
じゃあ、破断ですねってなったら、いや、それはみたいな、おかしい、
まずそのルールがおかしいっていうことにこだわってて、
そういうことよ、なんかね、アメリカレストラン行くと、なんかほらリザーブ、あれなんやっけ、
Right to reserve service っていうのがあって、
あなたへのサービス、あなたにレストランとかで、なんか出金のやつがあるのよ、
私たちはあなたの行動が気にならなかったら、
あなたをお店から追い出す権利がありますよ、みたいなって言ってて、
そういうのを掲げなきゃいけないような国なのよ、そうなのよ、みんなそういう国なのよ、
だからお家に入っちゃいけないよねとかっていうのも、
私たちの中ではそうなの、普通なの、ここルールだから、ここは畑だから畑しか作っちゃいけないんだよって言ってても、
お家建てちゃう人とかいるでしょ、
なんかそういう、ここ切っちゃダメだよって切っちゃう人とかもいるし、
そうそうそう、だからあれなのよ、あれ何て言ったっけ、リフューズ、今姉さんがなんか、
私のなんかを直しに来た、そうそうそうそう、
私たちが思っている普通っていうのは割とみんな普通じゃないのよ、ちゃんと言わなきゃいけないのよ、
なんなんだろうね、世知辛いね、常識とはなんなんでしょう、
そう、そう思いましたよ、そうそう、
車ちょっと何て言ったか教えて、相手の反応も聞きたいわ、
反応というか、そんな事案がないように、今度からちゃんと、
卵とか野菜のうちに取りに来る、募集をするときの文面にその一言を入れて、
あの、あ、そう、なんだろう、
駐車文化の意識
to respect neighbors みたいな感じで始めて、
人の家はいいなって、ちゃんと切り返す場所があるからそこで曲がってねっていう、
なんかね、でも敷地っていう意識が割と薄いのかもしれないよね、
その、ドライブウェイが敷地っていう、
そうそうそう、あ、どうなんだろうね、ドライブウェイが敷地っていう感覚と、
なんか中間と思ってると思う、みんな、
ドマみたいな、そうそうそうそう、
なんかそこに繋がる道みたいな、山道とかさ、
なんかそういう、そういう感じなのかな、
入ってくんなよって思うよね、でもね、
でもさ、それがさ、また大きな車だと余計よ、威圧感があるっていうか、
なんか、ね、すいませんって思うよね、
あの、ハラハラする、
ハラハラする、
切れられないように、
そう、ほんと、
とばっちりだよね、ほんとひどい、
ちゃんと言ってくださいよって、
前から思ってたんですけどね、とか言って、
レースのゲームが始まって、
うん年前の、あの時は、って引っ張り出されて、
そうそうそう、挨拶もしなくて、
うちの敷地ちょっと使ってるくせに、
たまご売るたびに、
怖い、怖い、
そう、そういうのも、
出てくるからね、そうそうそう、
だから、まあ、
あ、じゃあ私がアトイちゃんのインスタを追ってればいいのか、
そしたらアトイちゃんが何て書いてあるかわかるか、
あ、そうね、あとこの概要欄のところにも、
例文として、
また誰か使うときが来るかもしれないじゃない、
あんま使いたくないな、でも、
敷地、駐車場とはいえ入ってはいけません、
ドライブウェイは、
日本のドライブウェイは、
個人の敷地ですって、
そう、
ドライブウェイは行動じゃないよって、
卵の需要について
言わないとね、
そうか、
卵は人気なんだ、
よく売れるんだ、
人気だよね、だって10キロ買ってくる、
すごいよね、
あ、そうなんだ、
じゃあ、
アトイちゃん、卵屋さんとも仲良くして、
今暑いから卵が売れないんですって、
卵が売れないの?
卵って基本加熱して、
日本だと卵かけご飯とかはあるけど、
とはいえ基本、
キッシュやら、
卵焼きやら、
オムレツやらだから、
暑くてやってらんねーっていうのもあったり、
そもそも、
みんなお外に買い物に行くのも、
控えちゃうような暑さなので、
あ、そうなんだ、
そうか、卵、
卵かけご飯が食べたいわ、
私あれ試してみたいの、
ドンキホーテの、
卵じゃない卵かけご飯、
何それ?
今度日本行ったら買おうと思って、
なんかで見たんだよ、
卵じゃないの、
なんかこう、
よくわかんないんだけど、
何なのか、
卵の、
溶いたみたいな液体が入ってるやつ、
なのよ、
ピチッとこう、
なんかこう、パックっていうかケースに入ってて、
あのほら、なんだっけ、
ケチャップとマスタードが入ってる、
ホットドッグにつけるような、
ああ、はい、はい、
そうそうそう、ああいうのに入ってて、
卵じゃないや、
ご飯にかけて食べるのがあるんだって、
ドンキホーテに、
画期的だなあと思って、
食べてみたいなあと思ったら、
次帰った時にちょっと探しに行こうと思ってる、
でもだったら卵、
食べればいいんだけど、
日本で、
アメリカ持って来られるかなあと思って、
そしたらアメリカでも、
卵かけご飯が食べられるから、
ああ、なんか今、
インターネットでさらっと見た、
ところだと、
卵黄要素が、
卵白要素がなくて、
卵黄より、
あ、そうなんだ、
ああ、いや、卵白の部分もちょっと、
惜しいな、
まあでも、ないよりはマシかな、
そうそうそう、だから、
ほら、アメリカだとさ、
卵気をつけなきゃいけないから、
食べられないから、
そうそうそう、ああ、食べたい、
卵屋さんによろしく、
はい、
そうかそうか、
あとは何かあった?もやもやしたこと、
それぐらいかな、
今のところ、
そうか、まあ喫緊でね、
喫緊でもやもやしてることね、
次、横田基地のファーマーズマーケットは、
9月だし、
8月アチーアチーっていうので、
あとあの、
来週あたり、
こなじらみさんが、
おお、
来京するので、
またあの、
織姫カフェにお連れして、
ああ、いってらっしゃい、
あれまだやってくれてるかな、
コーヒー作る人、
ああね、時間があれば、
あれ結構感動するよね、
あのこう、
繊細な技で、
技で、
ぜひぜひ、
写真も撮ってきて、
そうなんだ、楽しんできて、
来週っていつよ?
来週っていつよって、
来週の週末?半ば?
半ばぐらいかな、
今月中ってことで、
ああそうかそうか、
じゃあ楽しんで、
あの、
あれ何すんの?
決めたの?どこ行くか、
織姫カフェ行って、その後、
うん、
銀座日本橋ぶら、
おお、
あ、そう、
いいね、
暑いので、なるべくちょっと、
入れるところを探して、
おすすめあったら教えてください、
ああね、
なんでしょうね、
銀座?
行かないからわかんないよ、もうなんか、
もう様変わりしてるよね、
うん、
私が学生の時に、
よくあの、
銀座じゃないけど、
日清劇場とか行ってて、
そうそうそう、
あの、帝国劇場もね、
今建て替えだからね、
そう、
あの辺行ってない?日比谷シャンテとか、
行ってたけどもうないからね、
そう、
わかんないけど、楽しんでおいで、
そうそうそう、そうか、
この辺かな?
はい、こんな感じで、
終わりたいと思います、
ありがとうございました、
ありがとうございました、
