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2025-08-07 26:47

【あとコナ㉖】ロボットカフェ、砂場、季節のタルト、ヤンマー 東京ぶらり旅レポ

コナジラミさんと東京日本橋ぶらり旅レポ

アバターロボットカフェDAWN
https://dawn2021.orylab.com/
室町砂場
https://www.muromachi-sunaba.co.jp/

キルフェボン
https://www.quil-fait-bon.com/menu/?tsp=1
ヤンマーギャラリー
https://www.yanmar.com/jp/yanmar_tokyo/

サマリー

このエピソードでは、東京のぷらぷら旅の中でロボットカフェや老舗のそば屋、季節のタルトが紹介されます。特に、織姫という分身ロボットとの体験や、福島のアンテナショップでのお買い物、そして美味しいタルトが取り上げられます。また、ヤンマーの展示もあり、東京の街を散策しながら食や農業に関する興味深い体験が語られます。

ロボットカフェ体験
ポッドキャスト番組、アトエと隣のコナジュラミ、東京で新規就農したアトエと、農家の嫁として日々奮闘中の通称コナジュラミさんが、
見て見ぬふりをされがちな農業界のモヤモヤを、虫眼鏡でじっと見つめ、光を当て焼き尽くしていこうという、そんな農系おしゃべり番組です。
皆様、今週もハッシュに定食、除草作業に傍除作業、調整してからの配達農品、本当に本当にお疲れ様です。
こんばんは。
こんばんは。
間違えた。
勢いで言っちゃった。
もう寝たい。
寝る時間です、今。
お昼寝。
寝る時間寝る時間。
こんばんはでいいですよ。
もうなんかいろんな時間帯で収録してるので、ここから何を喋ればいいやらっていう感じですいません。
もう出だしから溶けてしまいましたが、先週はありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
もう楽しすぎた。
ほなさん東京へ行くって感じで。
私、あとえさんオーラですぐ分かったんですよ。すごくないですか。
すごいですねっていうか、イメージ通りな感じでした?
イメージっていうかもうなんかあのグリーンがね。
そうですね。
後姿だったんだけど。
もうあのグリーンな感じがね。
主張してましたね。
私ですっていう。
青いシャツ、トップスを着て待ち合わせ場所に1時間ぐらい早く着いちゃってうろうろしてて。
前のめりすぎだろって感じなんですけど。
いやいやいや。
田舎だもんで。
さらにもっと田舎から来たこなじらみはちょっとこうね。
早く着いちゃったあとえさんを追っかけて早めに行きますだったんだけど、その日津波の注意報が出てて。
そうそうそう。なんか日本全国ちょっと沿岸地域および東京も一応湾があるので。
そうそうだからちょっと電車の動きが読めなくなってて。
今から行きまーす15分くらいって言ってたんだけど。
15分どこじゃなく。
何分くらいかかったんだろう。
2、30分かかってしまいましたよね。
でもちゃんと待ち合わせ時間に間に合っていたので全然申し訳ない。私が前のめりすぎるっていうところで。
最初に行ったのが織姫っていう分身ロボットがいっぱいいるカフェというところで。
コナさんには事前にちょっと見といてっていうところでそのカフェのコンセプトやら織姫とはっていうのの動画やらをお見せして事前学習を押し付けてからのところで。
あのドキュメントはもうタオルなしには見られないやつですよね。
当日はカフェが貸し切りの時間帯があるということで約1時間ほどでおしまいにはなってしまったんだけど。
短い時間だったんだけど、青森のKuduさんでしたよね。
そうですそうです。
お話できて、周り見渡したら客層が外国から見えた方がたくさんいらっしゃったのも印象的だったんですよね。
一人で来られている方もいたりして、それぞれ織姫との対話を楽しむみたいな。
もうあれは織姫というより人でしたね。
そう、そうなんですよ。
なんかあれってやっぱ動画とか画像で見たり知ったりして、そのコンセプトが分かって、はいはいって思うんですけど、実際それを相対してみるといるっていう。
老舗そば屋の魅力
ね。
もうなんか目を見て話してますもんね。
うんうん。
いやー、あれは感動の体験でした。
ぜひ東京神田日本橋エリア行く機会があればぜひ行ってほしいところで、予約もなしでフラッと入れるんですけど、
私が前行った時は、結構朝一に行っても並んでて。
休日?
いや、平日。
へー。
なのでちょっと開店時間の前に小田さんとお待ち合わせしちゃったんですけど、全然人がこんな時いなくて。
うんうんうんうん。
っていうのもあって、空いてる時と混んでる時があるので。
うんうんうん。
いやー、いい時間でした本当に。
ね。
そしてキャッシュレスのみっていう。
東京っぽい。
ねー。
粉じらみがキャッシュレスに非対応状態で、現金しか入ってない財布を片手に向かったもんで。
なんてこった。
ね、なんかもう全然文化が違いますね。
どっから来た。
で、休日にですね、どこ行こうかって迷った末に、私が新卒で入ったカメラ屋さんのすぐそばにある砂場に行くことになり。
はい、砂遊びしてきましたよね。
公園で。
っていうところで、砂場という名前の老舗のそば屋さんで、私が新卒の時からそれが、もう全然そんな前から、それ以前から全然ある有名なおそば屋さんで、
新卒だったら私はですよ、砂場って聞かれて、そこら辺公園ありませんけどみたいに思って。
他のお店の人が、あそこ角曲がってですねって、そば屋だよって言われて。
でもあの時行かなくてよかった。この歳になって行ってよかった。
あの雰囲気ね。だってもう大人のおそば屋さんでしたもん。
ね。
うん。
ほんと、なんか周りもさっきの外国人しかいないお店からの、外国人のサラリーマンのおじさんしかいない。
そうそうそうそう、あのギャップね。
こう品のいいおじさんっぽい方が、ふらふらっと立ち上がっていかれる姿とか、なんとも言えない大向きが。
いやーいい、いいですあのお店本当に。近かったら絶対おかわり行く。
ほんと。
ね。
そばと日本酒を覚えてしまった。
うんうんうん。いや幸せすぎる。今飲みたい今、キュって。
ちょっと価格にヒヤヒヤしたけど、でも全然。
うんうんうん。優しい。
こんなスラボーなところじゃないので、普通にふらふと行けるっていうので。
なんかあの季節?そう、あの季節のおそばで食べたじゃないですか。
はい。
あれのもう何、ムチンドロドロだなみたいな。
トロロそばが今月のおそばということで。
そうそうそう。
あって、トロロと純菜とオクラが乗っかってて、まさにオクラを今栽培収穫してる私としてはですよ。
うんうん。
こんだけしか使わないんだってちょっと思って。
いやーでもあのお上品でしたよね、お菓子もね。
お上品。
ねー、美味しかったー。もうね、胃に優しい、胃腸に優しい感じの。
やっぱりおかわり申し上げまして。
いや、さすがですよ。もうあれは私、粉もね、おかわり言っとくべきだったなって。
いやいやいやいや、その次の別腹のために。
季節のタルトとアンテナショップ
そう、別腹だったんですよね。
の前にですよ、おすすめいただいた名所の一つの福島、あの何でしたっけ、地方の。
アンテナショップ。
アンテナショップ、福島を見つけて、近いねってそば食べたら行こうねって言って、そば食べたら全部忘れるっていう。
次どこ行こっかみたいな。
で、移動始めたら金座とかね、やっぱ教えていただいたお店も見つけ、日銀の前を通り。
ここすごいね。
入らず、看板だけ写真撮って出るっていう。
途中でオオカ半湧き病っぽくなってるアジサイ見かけてね。
そうそう、これオオカじゃないとか言いながら。
日銀の前を通り、日本橋を渡り、
あ、滋賀のアンテナショップ。
行きましたね。
ね。
何でしたっけ、河野さん探してたやつがなくて。
そう、鴨肉がなかった。
なんで、時期じゃないのかな。
そうです、あそっか、肉にも旬がありますよね。
ありますよね。
なんかやっぱ夏の鳥は脂肪が少ないからダメとかあるのかな。
どうなんでしょう。
やっぱ咲くワイルドって冬ですもんね。
どうなんだろう、ちょっと滋賀の方、話聞きたい、詳しく。
冬に行けって、もう一回行けと言われるかもしれない。
でもあそこ面白かった。
面白かった。
いい感じの通り道だったので。
リッチいいですよ、あそこ。
赤こんにゃく。
ありましたね。
ね。
赤こんにゃくすごい不思議っていうかレバーみたいな見た目のお刺身とかで食べるのかな。
気になります。
気になるとか言って買ってはいなかった。
そうそう。
いやー、でも街ぶらの感じが良かったですよ。
その場でライブで撮りたいよねみたいな話しながら。
そう。
こなさん日傘を持ってきていただいてて、私日傘持ってなくて、中に入れていただいて。
しっかり都会の様子を置いていったんですよ、ちゃんと。
小型のファンも持って。
でも視線がもう全部おのぼりさんっていうね。
常に斜め45度ぐらい上を見上げながら。
頑張らないと歩けないみたいな。
銀座もぶらぶらして、2時ぐらいにキルビボン到着ですよ。
ついにおしゃれ、おしゃん。
おしゃー。
いやー、もうなんかあれは食べなきゃダメ。
食べなきゃダメ。なんかすごいおしゃれ。
なんかでも農家になって果汁農家さんとのお知り合いもちょっと増えて、
ケーキに乗ってるフルーツが、今まではケーキっていうもののただのパーツだったのが、
桃品種って、産地みたいなデータを欲しがってしまう自分がいて、
桃のタルトって言った時に、品種なんだろう、柔らかいやつ、固いやつって思っちゃったり。
これ毎週品種変わるのかなとか。
知事くんちょっと早くない?どこの?
ねー、知事くんちょっと早いですもんね。
気になって気になってしょうがない。
いやー、面白かった。
っていうか、ボリュームですよね。果物の。
何、あの贅沢。
いやー、美味しかった。
あれ本当に幸せでしたよね。
あとあの空間のてのやたら高い天井、地下なのに高い天井っていうのがオシャレ。
えー不思議な。
でも、その建物の外観はわかめの感じだったんですよね。
わかめ。そうそうそう。
そう、なんだけど、あの地下だけなんか異質な感じでしたよね。
そう、なんかあのオイルヒーターとかも、いい感じのオブジェ的に置いてありましたもんね。
そう、なんかトイレも結構、世界観を崩さずになってて、
すごい良かった。
ロボットカフェとタルト
ねー、お手洗い行けば良かった。
ちょっと失礼ってこう。
そう、なんかアトレさんがお手洗いから帰ってきた時に、
え、お手洗いもすごかったみたいなテンションで帰ってきたから、
あ、すごいお手洗い見たいって思ったんだけど。
そう、だってね、戻ってきた時にはタルト着てたから。
そんなのぶっ飛ぶじゃないですか。
そうですね。食べるの大事。
ねー、大事大事。
いやー、幸せでした。
居が満足して、いい感じになったところで、
最後にヤンマー。
あのヤエスのね。
そう、ヤエス、東京駅のヤエス口目の前。
なんなら地下で繋がってるっていうところの、
ヤンマーのビルの階がギャラリーになっていて、
誰でも入れるようになってて、
トラクターがドーンってあって、何馬力ぐらいですかね、あれ。
あれ結構ありそう。
40?
おー。
キャビン付きって思って。
最新のね。
ボタンいっぱいありそう。
いやー、あれ操縦難しいですよ。
あそこ、子供向け的なパズルとかも置いてあったり、
でも資料としては大人も楽しめる感じでしたよね。
そうそう。
ビデオ的なやつで、米作りの過去から現在みたいなのを。
機械にまつわる歴史みたいな感じでしたよね。
あとなんだっけ、あれだ、ご飯を。
米系の料理のゲーム?
クッキングレシピみたいな。
オーダーしましょうみたいな、音声でオーダーしましょうみたいなので。
石版とか言ったら、石版の作り方見せてくれるみたいな。
なんかでも、ファスト動画なんだけど、
ファストにやりきれてない感じ?
なんだろう、まどろっこしい演出でしたよね。
あれもこれも見せたいみたいなところが多すぎて。
あのアンバランスを見てほしい。
早く回したいんだろうけど、ここいるかみたいなのも。
究極丁寧っていう話なんだけど、
情報量が。
面白い。
病害中、違う、トラブルに対して何の対策をしていくかっていう、
ピクトグラムを読み解く能力を求められるゲーム。
あれ面白かった。
こんな全問正解できなかったんですよね。
あれはピクトグラムがなかなかに。
段階だった、ちょっと。
気持ちは伝わって、答えを見ると、なるほどって思う。
これは水ハケを表してるよね、とか。
アイガモかなーとか。
ヤンマーの展示
なんだっけ、コミュニティに対して祭りみたいなやつ。
あれ面白かった。
それは正解した気がする。
農業って一人でやるもんみたいなものを打ち砕いてくれるっていう。
祭りがね、祭りが解決。
人との繋がりが大事みたいな。
いやーあれ、パズルぜひ全問正解していただきたい。
ですね、赤い衣装さん。
ぜひぜひ。
言うてそうで、4時間ぐらい。
歩いていける、全部。
全部。
日本橋から東京までのゲートコースおすすめです。
いいコースでした、本当に。
また行きましょう。
また行きましょう。
来ていただけると。
来ていただけると。
こんなの行かなきゃいけないんだけど。
何にもないんですよ、本当に。こんなの。
お家らへんは。
いやいやいや、お土産までいただいて。
いやいやいや。
いろいろいただいた中で、
ディスるわけじゃないんですけど、
3ついただいて、
2つはすごい夫も一緒に食べて美味しくいただいたんですけど、
3つ目の小魚のやつが、
オーストラリア人のうちの夫が、
食べなかったんだよね。
ミイラに見えちゃうみたいで、
アジのひらきは食べるんですよ。
アジのひらき食べるのに何が違うんだって思うんですけど、
なんか違うみたい。
多分ね、
抵抗ある人はあるんでしょうね。
ちょっと夫の意外な一面が見れて、
面白いって思って。
なので私が一人占めしました。
最高じゃないですか。
だからお土産を、
何?
選ぶ能力もね、ちょっとこう、
向上させないと。
いやいやいやいや。
ベストなお土産でしたよ。
いろいろ。
後江さんに事前に、
しょっぱみか甘みかどっちがいいですかって、
言うのだけ聞いといて、
しょっぱみっていうリクエストだったから、
しょっぱみの方向でね、
チョイスしてみたんですけど、
肉系と魚系と汁物。
食べたい。
食べたい。
いいチョイスで。
やった。
また次回再会の時も、
楽しみにしておいてください。
ニヤニヤ。
ニヤニヤ。
デートの振り返りもね、
ニヤニヤ。
ニヤニヤ。
次、またどっか、
リクエストとかおすすめとかあれば、
もう今から、
妄想旅行するので、
ですね。
Googleマップで。
ぜひ教えていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
そんなわけで、
今日はワンマーナショートバージョン、
まとまった感じで。
そうですね。
後世作家さんがね、
あれ?後世作家さんが、
ついてくださって、
いるんですよね。
はい。
ふんわり、
ふんわり後世作家さんに、
難しいことを頑張ってやってはみてるんですが、
できてますでしょうか。
いかがでしょうか。
はい。
え、あれですか。
このままこの流れで、
はい。
次の文も、
次、ん?何?
回を分けて次の文的な。
じゃあ、一回締めますか。
はい。
じゃあ、一回締めますか。
の感じでいいんですよね。
はい。すいません。
私がうまく流れを、
できず。
いや、大丈夫です。
すいません。
この宅録のダメな点は、
日が散る要因が多くて、
今、
うちのそばを、
ゴミの収集車が通り過ぎてったんですね。
え、この時間なんだ。
そう。
ゴミ出したっけ?とか。
あー、残念だわ。
もう、気が散る気が散るっていう感じで。
はい。すいません。
いやいや、うちもあれですよ。
早速ここのジナミが、
ね、
雨だぞーっていう、
呼びかけを。
ありがとうっていう話なんだけど、
ちょっと声入っちゃったかな、みたいな。
うまく消しときます。
はい。
ねー。
じゃあ、あれですか。
次回予告して、
一旦。
そうですね。
次回予告は、
イベントに呼ばれたぞ、
っていうところで、
あの、
お送りしたいと思います。
では、ありがとうございました。
ありがとうございました。
26:47

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