ポッドキャストと表現の自由
スピーカー 1
こんなことを考え出すと、いつか事故りそうなんですけど。
スピーカー 2
あー怖いね、事故嫌いなんだよな。
スピーカー 1
まあまあ聞きなさいよ。
スピーカー 2
はいはい、聞きますよ。
いやいやそんな、そんなに慌ててない。
スピーカー 1
とるでー。
スピーカー 2
いやー怖いな事故。
スピーカー 1
まあ事故、まあだから物理的な事故ではなくてね。
なんでそこまで指してるかわかんないけど。
考え方としてね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
えー、まあラジオとかXではあんまやっちゃいけないことなんだけど、
ポッドキャストならいいっていうことあるなーって思って。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
まあでもこれって別にそんな多くない。
まあいわゆるテレビでやっちゃダメだけどラジオでやっていいみたいのはあるでしょ?
スピーカー 2
あーそうかなんかあるね。
スピーカー 1
まあ結構自分たちのテリトリーにできるから、まあそこで情報発達したりとか、まあ人の悪口とかもラジオの方が多かったりするし。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
コンプラもテレビほどはまだいってない。
まあできることが少ないからっていうのもあるでしょうけどね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
テレビはできることが多いから逆にそれが狭まってきてる量も多く見えるというか。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
まあそれで言うとその差ほどはないよね。もちろんラジオとポッドキャストの差って。
スピーカー 2
えーテレビラジオの差とラジオポッドキャストの差だよね。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
あーまあそうだね。だってポッドキャストってほぼラジオだから。
スピーカー 1
まあだからそんなに別にそのラジオではやっちゃいけなくてポッドキャストならいいっていうことはそんなに多くないんですけど。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
なんか下手したら僕が考えてるこの1個しかないのかもしれないなあと思って。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それが自分がしたXの投稿にいいねしてくれた人を名指しで発信することです。
いいねの影響
スピーカー 2
はあ、なるほど。
スピーカー 1
まあだから誰々にいいねされたみたいなね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
ことを、まあこれって別にXとかでそれをするのも悪いことじゃないですよもちろんね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ヒカキンさんにいいねされたとかさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
別にあるじゃない?そこだけ見ると。
でも近年そのいいねが見れなくなってから、前よりみんな割とバカスカいいねするようになったじゃん。
スピーカー 2
うん、なったね。俺もなりました。
で、まあ言ったらその人の活動内容によってはさ、例えばまあ出しちゃうけど、橘隆とかさ、そのNHKをぶっ壊すしがちな人ね。
売れた人?のギャグで売れた方。
スピーカー 1
そうそうそうそう。もう少しでぶっ壊せると思うんですけど。
スピーカー 2
ああ、そうなんだ。NHK、弱くなってきてるか。
スピーカー 1
内容は知らないけど、長いことやってるからそろそろ達成できるんじゃない?と。
スピーカー 2
ああすごい。雨垂れ石を穿つみたいに。
スピーカー 1
はいはい。えぇ!?
スピーカー 2
何?
何?雨垂れ牛、石を穿つ?
石を穿つみたいな。その雨が石に何回も何回も垂れると、雨で石さえ貫いていくよみたいなことわざあるでしょ。
スピーカー 1
あら、いいことわざですね。
スピーカー 2
ふぅ、意味が良かったから見逃されたぜ。
スピーカー 1
これ、バンバンの逆公約クイズで出たらもう批判ものですね。
スピーカー 2
ムズすぎて。
ありますよね。この返還された元のことわざを当てろみたいなやつでしょ。
はいはいはいはい。
まあ確かにあれね、ありますよね、いろいろ。
スピーカー 1
橘隆のせいでそれましたけど、言ったら橘さんがそういう投稿をして、
スピーカー 2
まあ何かの弾みでまあいいなと思っていいねしたとして、
スピーカー 1
橘さんが、わいや橘さんにいいねされましたって言うと、ちょっとこれは晒すに近いじゃん。
まあそれはこっちがいいねしたのが悪いんですけど、
なんかそのいいねが見れなくなったことによってさらにちょっと晒しづらくなったというか、
橘さんにいいねされましたなら絶対いいことなんだけど、
中には晒すになっちゃうこともあるよねっていうことなんですけど、
ことポッドキャストならいいんじゃないって最近思ったんです。
スピーカー 2
へー、ああそう。かなり表現の自由の場だと思ってくれてるね、ポッドキャスト。
スピーカー 1
そうだね、まあそう思ったのも、なんか僕が結構、まあバズったりしたときに、
あ、結構有名な人じゃん、これみたいな人からいいねされて通知きたりするんですよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
でもこれを外に出しちゃいけないなって、なんかファーストインプレッションで思ってから一回も出したことなくて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、まあXでダメでしょ。まあXでダメなことはラジオでもダメでしょと思って、
ポッドキャストならいいかーって今回思って、
スピーカー 2
ああそう。
スピーカー 1
うん、まあ聞いてる人もまあ少ないしねっていう。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
まあだから最初に言いましたけど、こんなこと考え出すといつか事故りそうなのはそうですよ。
スピーカー 2
まあ確かにそうだね、ボーダーラインがどんどん押し下げられていきそう。
スピーカー 1
そうそう、だからすごい本能、もう針の穴を通すような、これは意見ですよ。
ポッドキャストでいいねされた人を言うのは、ちょうどグレーじゃないっていうね。
スピーカー 2
くー、なるほどね。
スピーカー 1
うん、と思ったんですね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
ちなみにこれ以上少しでも悪いことだったらダメです、ポッドキャストだとしてもね。
スピーカー 2
ああなるほど。
スピーカー 1
そのくらい針の穴を通すようなことです。
スピーカー 2
高橋が提示した本当に針の穴ってこと。
そう、これを話そうと思ったのも、今日何話そうかなーってこのラジオメモを遡ってたら、
うん。
スピーカー 1
誰々にいいねされた話みたいなのが書いてあって、それ見ては、
あったな、そんなことをと思って思い出して、話すか迷った結果話そうと思ったんですね。
スピーカー 2
ああ、なるほどね。ポッドキャストだからギリ言えることってこと。
スピーカー 1
そう、確かハロウィンの時の投稿なんですけど、今年、毎年ハロウィンは何か出したいなと思って、毎年その日に考えたことを出すんですけど、ギリギリになってね。
今年は、韓国のチーズフォンデュ失敗して、チーズフォンデュにタコ殴りにされる韓国人。
スピーカー 2
はいはい、いたわ。食いしん坊っぽい見た目の。
スピーカー 1
そう、あれ、プラス、何だっけ、あつ森っていう放送事故。
スピーカー 2
なんで?はい。
スピーカー 1
と、餃子マシン。TikTokで流行った、ウィーンってやっても餃子が全然できねえじゃんみたいな、ただ下に皮がポトッと落ちちゃうみたいな、その機械音痴3人種を合わせたコスプレをしたんですよ。
スピーカー 2
なんで?おかしいよ。
スピーカー 1
それがそろそろそんな感じかなと思って、もう一つをやるのは遅い遅いと思って、時代遅れ時代遅れと思って、それが実際バズって5万いいねぐらいいったんですけど、その時に、いいですか、一人言っちゃってここで。
スピーカー 2
えー、緊張してきた、誰だろう。
スピーカー 1
晒します。
スピーカー 2
誰?橘の伏線回収来るか?
スピーカー 1
たのしんごさんにいいねされました。
たのしんごとの出会い
スピーカー 2
いや、どどすこ。
スピーカー 1
いやいや。
スピーカー 2
どどすこかい。
スピーカー 1
それはどういう方向の突っ込みなの?ただのどどすこかいなのか。
スピーカー 2
いやいや、わかんないけど、たのしんごさんはなんか、今一周回ってダークヒーローみたくなってるでしょ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。だからなんか、俺が晒してるはずなのに、俺が言うことで晒されてる感覚になるんですけど。
スピーカー 2
確かに不思議。鏡のような人だな。
スピーカー 1
でもなんかやっぱり俺は、なんだ、中学生の頃にたのしんごさんが出てきてさ。
スピーカー 2
はい。めっちゃ売れてたもんね。テレビめっちゃ出て。
スピーカー 1
だから純粋には嬉しいなと思って、メモしてたんですね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
はい。他にもいろんな人にいいねされてるんですけど、正直たのしんごさん以外そんな覚えてなくて。
スピーカー 2
まあそうか、たのしんごはすごい印象に残るか。
残るね。まあこういう時期でしたから。
スピーカー 1
で、あなたも最近バズったでしょ?
スピーカー 2
あー、バズった。
スピーカー 1
誰かからいいねされてないのかなって、これ考えた時にちょっと思って。
スピーカー 2
俺のあれはマジで一般人のバズかもしれない。
スピーカー 1
えーすごいね。
スピーカー 2
誰一人目についてないな。
スピーカー 1
石原慎二さんみたいな。
スピーカー 2
民衆が押し上げてくれたから。
スピーカー 1
政治家の味方は全くいないのにっていう。無党派層だね、まさに。
スピーカー 2
いやそうそう。取り込んだバズですから、あれは。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。どうなんだろうね。もしかしてシステム的なことにより通知がいかないわけないか。
スピーカー 2
有名人だったら何?なんか有名人だからでかく出たりすんだっけ?
僕の場合は、例えば大学の時だったらフォロワー1000人いないくらいですけど、
スピーカー 1
だったら全部のいいねの通知がくるんですよね。
まあ来ても10いいねとかですから。
だけど1000フォロワー、1番フォロワーってなってくと、
僕がフォローしてない、一方的にフォローされてる人に関しては、
もう多分だけどフォロワー数が1000人以上いないと通知こないみたいな感じでボーダーが上がってくる。
スピーカー 2
あ、なるほどね。そうか、通知オンにしてんのか。
スピーカー 1
僕?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
僕ももちろん通知オンにしてますよ。通知オンにしてるけどそんなこないよ。
スピーカー 2
あ、なるほどね。勝手にX社が厳選して教えてくれるってことか。
スピーカー 1
そうそうそう。だから1000いいねぐらいいっても一回も通知こないこともあるもん。
スピーカー 2
へえ。あ、そうなんだ。
あ、じゃあ通知オンにしても面白そうですね。俺なんかオフにしちゃっててずっと。
スピーカー 1
あ、そりゃ気づかないね。だってこないんだもんね。
スピーカー 2
けど、けど、
スピーカー 1
アイコン並んでる中で見つけられないもんね、通知の。
スピーカー 2
あ、あ、そうなんだ。俺その通知はオフにしてるけど、見たい気持ちが流行りすぎて、
そのXの画面上のベルマークはめっちゃ押してるよって言おうとしたんだけど、そっちだと全員部出るのか。
スピーカー 1
そうだね。その一気に例えば10人とかになった時並ばれちゃうからさ。
あ、なるほどね。
並ぶ時と一人だけの時あるじゃん。
スピーカー 2
なんかある?たまに選ばれし者みたいな。
スピーカー 1
あれはまさに選ばれし者の可能性はあるよね。なんか今話してて思ったけど。
スピーカー 2
あ、まあそうかも。
スピーカー 1
まあとはいえ通知オンにしたら、だから普通に過ごしてて、
ポーン、たのしんごさんにいいねされましたみたいに出るから、それは残るんですよね、記憶に。
スピーカー 2
あ、通知おもろいな。そうなんだ。
スピーカー 1
そうそう。だから埋もれることはないです。人生が終わることない通知オンにして別に。
スピーカー 2
いいよ、そうそうそう。俺ほんとにそれ怖くて。
スピーカー 1
すごいな。バズった人の悩みじゃん。すいません。申し訳ありませんが通知オフにさせていただきました。
スピーカー 2
誰に謝ってんだ、あれな。見るたびに思うけど。
スピーカー 1
カブトは謝らずサイレントでそれをやってるっていうね。
スピーカー 2
サイレントでやってました。
スピーカー 1
あーこれはそうか。ちょっとショックというか片透かしだな。誰か消えると思ったんだよな。
スピーカー 2
いやーそうですね。でそのまあベルマークで自力で見ても全然その占いのアカウントとかですかね。
誰かはわからないけどアカウントは巨大な人?
スピーカー 1
本当に3日未満通知見てたってこと?そしたら。
スピーカー 2
3日未満というかまあそうか。そうなるかもね。やることないときはね。もちろんお風呂入ってるときとかは見ませんけど。
スピーカー 1
いやいや、会社行ってるときは見てるみたいな。
スピーカー 2
いやいや、時々ね。見るでしょ。
スピーカー 1
ほら、シリも反応しましたよ。
スピーカー 2
えー?どれに?
スピーカー 1
わかんない。会社かもしれない。
高橋です。
スピーカー 2
カブトです。
お願いします。
スピーカー 1
確かにな。カブトに通知オンにさせるためになんか1ヶ月メモしてみてもいいかもな。この人にいいねされましたみたいな。
スピーカー 2
あーはいはい。そういうのあったら俺全然寝返るわ。
スピーカー 1
いやめっちゃいるんだよ。で通知出るじゃん。で最近その通知を押してもその人のアカウントには飛べなくて。
その通知欄が開くだけだから、急いでこのいいねを遡って名前覚えておいて、この人だこの人だって見に行って、ACさんなのね。有名なみたいな。
スピーカー 2
はいはいはい。そうかそうか。めっちゃおもろいじゃん。通知できた時点でもう激発放流みたいなことなんだもんね。
スピーカー 1
あーそうそうそうそう。そうそうそう。
スピーカー 2
それはおもろいわ。
スピーカー 1
おもしろい。誰かいなかったっけな。いっぱいお友達だと思ってる人がいるよ。僕の中でね。
スピーカー 2
あーなるほど。時々いいねしてくれる結構すごい人みたいな。
スピーカー 1
それこそおれすなさんね。それこそ。
スピーカー 2
それこそ出たお笑いの人。
スピーカー 1
そう、あの僕が見てるyoutubeチャンネル大喜利人っていうのに出てる、あの人は芸人さんじゃないよね。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。確かにネタやってるイメージないか。
スピーカー 1
そう、冬の鬼さんとかおれすなさんとかは一般人なんだけど、大喜利人出て大喜利の強い人っていう有名人になってるみたいな。
そうですね。
俺らの先輩で大喜利人出てる人いるじゃん。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
神山丸太さんっていう人がいて、その界隈の人だから、あ、いいなーと思って、おれすなさん俺も会いたいなと思って、前に大阪公開収録の投稿いいねされた、おれすなさんに。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
なんで?と思って。
スピーカー 2
神山さんがことづてしてくれたんか、こういうyoutuberいるんですよーみたいな。
大阪行くんですよーみたいな。
スピーカー 1
そう、って言ったら、なんだっけ、最近絡めたんだよね、初めて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それ一部始終見てた?
スピーカー 2
見てた。
スピーカー 1
なんでだっけ?なんかきっかけを思い出せない。
スピーカー 2
ま、おれすなさんがなんか逆翻訳はいいぞーみたいなツイートしててたんじゃない?
スピーカー 1
あ、そっかそっか、で、がっつりもう俺の名前が出てたんだ。
スピーカー 2
あ、そうそうそうそう。
スピーカー 1
そうそう、そんでえーみたいなその、認知されてるおれすなさんにって言ったら、おれすなさんもえーみたいなその、ま、一番いいやつで。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
俺の中で最近はそれが一番熱かったですねー。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
おれすなさん。
スピーカー 2
おれすなさん。
スピーカー 1
結構大引いてさ、その次の大喜利ライブでも、なんかその逆翻訳に関するなんかお題が出て、その助かりましたーみたいなツイートをしてたよね。
スピーカー 2
はいはいはい。いい大引いてるね。
スピーカー 1
最近なんかね、大喜利人界隈でその逆翻訳ってワードがたまに出てきてドキッとすんだよね。
スピーカー 2
へー、あ、そうなんだ。
スピーカー 1
答えとかでも、その30回逆翻訳しているみたいなその。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
でて、あ、一般化してきてんだーと思って。
スピーカー 2
いやーそうですね、確かに。
スピーカー 1
本当はね、最近動画の数も少なくなってきてるけど、多くしなきゃなーと思いました、大喜利人界隈で。
スピーカー 2
はいはい、それで改めて。
スピーカー 1
はい、やっていきます。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あばらや!
スピーカー 2
204号室、ある!
当ポッドキャストでは、ファイヤー高橋とオカブトが生きる上で特に必要のないことを話していきます。
毎週土曜日、夜9時配信。
俺が長年、5個貯まったら話そうと思ってたあばらやむむむむ、これなんですけど。
スピーカー 1
えー?なんか転がり落ちた?今口が。
スピーカー 2
いやいや、口が転がり落ちてましたけど。
スピーカー 1
今どうなってんの?そのミスターポテトヘッドみたいになってんの?
スピーカー 2
いやいや、どうなってんの?
俺ピンとこないわ、ミスターポテトヘッド。
ミスの方かな?
ミス、いやーわかんないけど、あのーね、俺の車のプレゼントでもらったから車のキーホルダーにしてたら
手足がもげたでおなじみのミスターポテトヘッドいいのよ。
スピーカー 1
いやいや、ピンときてるじゃん、めちゃくちゃミスターポテトヘッド。
スピーカー 2
見た目はね、喋り方のイメージがないから。
スピーカー 1
いやいや、口が取れて落ちてるってことね。
スピーカー 2
あーそういうこと。
スピーカー 1
なんで腕取れるまでいって口取れるまでたどり着けないの?
スピーカー 2
あのキーに、キーで言うと口はガッツリついてるからだよ。
手足はヒョロヒョロだからね、すぐちぎれちゃってね。
スピーカー 1
そうなんだ、安いキーホルダーだと口までは取れないんですね。
スピーカー 2
あーそうかもね、そこがしっかりしてて。
スピーカー 1
マナビー。
スピーカー 2
えーあのー、5つ貯まったらいいよっていうやつがマジで何年か越しに5つ貯まったんで
今日やっと皆さんにご報告できます。
スピーカー 1
5つ結構だね。
スピーカー 2
うん、まあ普通にこれ大した話じゃないけど1つだと弱いからと思って
ほんとに5年ぐらいね、気づいたら足していってたやつが今日揃えました。
スピーカー 1
へー、よくメモしてましたね。
スピーカー 2
ほんとこれぐらい俺のアバレアメモ帳。
スピーカー 1
これぐらい。
スピーカー 2
これ以外はもうない。
これだけがメモ帳の奥に眠ってる。
スピーカー 1
へー、あ、そうなんだ。
スピーカー 2
だから今日思ってゼロになるだから。
スピーカー 1
よくそれでやってるね、毎週。
スピーカー 2
だから毎週いっぱいいっぱい。
スピーカー 1
確かになー、もう5分ちょうだいっていうお願いが俺よりはカバトのお願い若干多いもんね。
そんなことないよ!
スピーカー 2
俺からしたらめっちゃ逆のイメージだな。
スピーカー 1
若干ね。
スピーカー 2
あ、そうですか?
スピーカー 1
まあ若干ならいいか。
スピーカー 2
はいはい。
食べ物の飾りの重要性
スピーカー 2
あの食べ物で、もうその飾り、これ飾りじゃーんって思ってたんだけど、本当に美味しいそれを食べると、これ飾りじゃなくて味じゃーんって思うもの。
スピーカー 1
はあ。
これほんと先に一個例言いますけど、シューマイの上のグリーンピースあるじゃん。
スピーカー 2
はいはい、王道だね。
スピーカー 1
そう、あれとかももう本当にお絵かき用の記号だと思ってるじゃんみんな。
スピーカー 2
お絵かき用の記号。
だからグリーンピースがシューマイの味に与える影響なんてなくて、
はいはいはい、そうね、まあ彩りね。
絵しり取りをする時に、そのグリーンピースがなかったらシューマイってただの円柱になっちゃうから、
グリーンピースを描くことで絵しり取りが成立するようになるための符号だとみんな思ってると思うんですけど、
スピーカー 1
なんで違うものに例えてトークしちゃうの?その彩りでしょ?
スピーカー 2
あーごめんちょっと。
スピーカー 1
料理としてのね。
スピーカー 2
あーごめん色弱だからそういうのはまあ、すいません。
スピーカー 1
まあまあまあ、彩りって言うと形もありますよ、そのね。
スピーカー 2
あー、形はわかる。
とかも、まあシューマイが最初です、このメモは。
スピーカー 1
あーこれ一個なんだ、なるほどね。
スピーカー 2
そう、俺もそう思ってなかったんだけど、なんかどっかの、それこそ清圏とかのいいシューマイを食べた時に、
これグリーンピースないと本当に肉の、肉団子じゃんみたいなことを思わされた。
スピーカー 1
へー、思ったことないなまだ。
スピーカー 2
思ったグリーンピース一個が、本当にそのガリみたいな役割を果たしてるんだって思って。
スピーカー 1
確かに想像でしかないけど、肉でしつこくなったのをグリーンピースでちょっとクッションできるのかな?
スピーカー 2
あーそうそうそうそう、ちゃんと野菜食べてるなーって感じるんだっていうのがまああります。
スピーカー 1
大人ですね。
スピーカー 2
うん。
この話。
茶碗蒸しと蜜葉の評価
スピーカー 2
2つ目が茶碗蒸しの上の三つ葉。
スピーカー 1
あーまあこれはまだわからんなー。
スピーカー 2
わからん、俺も、そのー、ま、蔵寿司の茶碗蒸しが好きで。
はあはあはあはあ。
あのー、お寿司屋さんって、その全部米ついてくるじゃん、おおむね。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
あのー、え?お寿司屋さんの食べ物って、あ、蔵寿司の食べ物。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
ほとんどお米がついてきちゃうから。
スピーカー 1
あ、まあそりゃね、寿司屋ですから。
スピーカー 2
うん。
だからちょっとカロリー抑えたいときに食べるものということで、俺はよく蔵寿司の茶碗蒸しを食べてるんですけど。
スピーカー 1
あ、茶碗蒸しって低カロリーなの?
スピーカー 2
え、あれえぐいよ。
スピーカー 1
あ、そうだ、なんか卵入ってるからすげーカロリーあると思ってた。
スピーカー 2
俺の見間違いじゃなかったら9キロカロリーだったもん。
見間違いだろうなー。
見間違いかなー。
スピーカー 1
え、でもほんとに。
191カロリーだよ、たぶんほんとは。
スピーカー 2
いや、俺1細くて見えないとかないから。
だよ、たぶん。
糖質がめっちゃ少ないのかな、もしや。
スピーカー 1
あー、なるほどね、そこを見てるのか。
スピーカー 2
そういう感じかも。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
で、あれも蔵寿司レベルだと茶碗蒸しは美味しいんだけど、別に蜜葉はほんとに飾りですよねと思ってたんだけど。
さすがにね。
これもほんとにシャキシャキの蜜葉が乗ってる茶碗蒸しを1回いいお寿司屋さんで食べて。
へー。
良かったです。
スピーカー 1
へー、シャキシャキなんだ。蜜葉なんてほんとにペラペラだもんね。
スピーカー 2
うん、そう。
スピーカー 1
押して保存するようになってるんだもんね、最初から蜜葉ってね。
スピーカー 2
えー、押して保存するようってどういうこと?
スピーカー 1
押し花は俺らの努力で押してるけど、蜜葉に関してはもう押し花になるべくあの薄さだもんね。
スピーカー 2
確かにね。進化論、遺伝でそうなっていってる感じがするな、あれは。
スピーカー 1
そうそう、人工押し花だから蜜葉。
スピーカー 2
シャキシャキってすごいな、蜜葉が。
茶碗蒸しに乗っててもシャキシャキだから最後に乗せてるんでしょうね、という感じもするし。
スピーカー 1
あー、なるほどね。こういうことか。椎茸とかいう話なら分かるけど、蜜葉はかなり高度だね。
スピーカー 2
いやー、そうだね。蜜葉でも味に影響がある。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
ちょっと似てるやつで言うと、ハンバーグの付き合わせのパセリも。
スピーカー 1
あれは食べないでしょ。
スピーカー 2
パセリは美味しいですよ。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
大学の後輩がパセリめっちゃ好きでパセリ残して怒られて以来食べるようにしてるんですけど。
あー、なるほどね。そっか。
スピーカー 1
そいつに出会ったことないから食べたことないんだ、まだ。
スピーカー 2
あー、そう。本当に美味しくないやつはマジで美味しくない。
スピーカー 1
あー、それはそうなんだ。
スピーカー 2
もちろん美味しくない。バランみたい。
スピーカー 1
いえいえ。美味しくないとかでもないな。食べちゃいけない。
スピーカー 2
お弁当を区切る草のやつ。
スピーカー 1
はいはい。そのぐらい食べちゃいけない。
スピーカー 2
しなしなして噛めないんですけど、パセリ農家が作ったパセリを乗せてますっていうふざけた広告をしてるハンバーグ弁当があって。
それ食べたら美味しい。ハンバーグより美味しい。
スピーカー 1
へー。甘い?
スピーカー 2
えー。甘い。
スピーカー 1
あー。わーわーわー。
スピーカー 2
セロリの友達かと思われがちなんだけど、そんなことはない。
スピーカー 1
はいはいはい。そうだよね。
スピーカー 2
これ三つ目です。
スピーカー 1
あー。渋いですね。今回の話。
スピーカー 2
うん。でもこれ本当にメモリを多分出会ったら。
スピーカー 1
あー。まあ確かに。だからどこに行けばその三つはね美味しいのが食べれるかね。
スピーカー 2
わー。そうだね。
スピーカー 1
それがないと俺らはまずいのをもっかい食べて兜の話を思い出さなきゃいけないからなー。
スピーカー 2
だからなんとか見つけて俺と同じところに偶然たどり着いてよ。
スピーカー 1
それごと欲しかったですけど探しますか。
スピーカー 2
お!パンコーナーからのエントリーもありました。
スピーカー 1
あー。今ありました。
スピーカー 2
アンパンのゴマです。
スピーカー 1
アンパンのゴマ本当にその次元じゃないね。
スピーカー 2
あれー。食べた後に乗ってたか気づかないことあるでしょ。
スピーカー 1
あー。そうだね。もうだからただ判断するためだけでもパンがゴチャゴチャーってなった時に君はアンパンだねってわかるっていう。
スピーカー 2
付箋?付箋ってこと?
スピーカー 1
もうだからそう。なんか刻印みたいだね。
スピーカー 2
いやー。あるけどいろんな。
スピーカー 1
識別ナンバー。
スピーカー 2
いろんな味のお焼き買った時にあるけどね。パッと入っといたんでみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。でしょ?それでしょ?ゴマなんて。
スピーカー 2
んー。違います。あれも美味しい。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
気づく。
スピーカー 1
気づく?
スピーカー 2
やっぱこれ本当に気づくわ。マジで。
あー。
食べて乗ってるわっていう。これがなかったら俺はアンパンを店に出してないねって思うぐらい美味しい。
スピーカー 1
へー。だってアンパンのゴマなんてさマジで途中一瞬じゃんゾーンとしては。
スピーカー 2
あーまあそうですね。この。
すりまめられてないじゃん。
スピーカー 1
そうそうそうそう。だから本当に頂上を味わう時だけじゃん。
スピーカー 2
かっこいい。山登ってる人みたいだな。
スピーカー 1
そう。でまたちょうど真ん中で食べますよね。
スピーカー 2
真ん中でたどり着くんで。
スピーカー 1
その時に食べた。
スピーカー 2
だから平凡なアンパンだとアンパン1個食べてる感じになるんですけど。
はいはい。
そのゴマがしっかりしてるアンパン。まあゴマかけしの実が乗ってたりするんですけど。
スピーカー 1
あーはいはい。
スピーカー 2
えーその場合はもうコース料理みたいなこと。だからアンパンとえーゴマアンパンと最後アンパン3つ食べれてるみたいな気持ちになる。
スピーカー 1
あーコース料理だね。3つ揃えばね。
スピーカー 2
そう。150円でコース料理食べれた。
スピーカー 1
へー。えーそれはどこのアンパンなの?
スピーカー 2
いやー思い出せないんだよな。メモにはアンパンでしか書いてない。
スピーカー 1
なんだこのメモ帳は。なんだんだこのメモ帳はよ。
スピーカー 2
メモってギリギリのギリギリでやるでしょメモって。で帰ったら補足しようと思ってしないもんでしょあれって。
スピーカー 1
書けよ。書くかそんぐらいなら覚えとけよ。
スピーカー 2
まあそうだね。俺もまた探さなきゃいけない。
スピーカー 1
逆に書くだよ。URLを貼れよ。
スピーカー 2
まあそうか。データ派はそう言いますけども。
スピーカー 1
はいはいはい。ほんと情報番組ずらしてなんも情報ないからな今のところ。
スピーカー 2
そうですね感覚だけをちょっと共有しようと思って。
最後いきますよ。これ最後ちょっとこれほんと怒られるかもしれないんですけど。
はいはい。
いきますよ。怒りそう?
スピーカー 1
先いいですか?
スピーカー 2
いいですよ。
スピーカー 1
質問しても。
はい。
最後に持ってきたのはこれは最新ということですか?
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
はあはあはあ。なるほどね。だから下手したらここに3日で出会ったものなのかな。
スピーカー 2
そうそうそう。その通り。
スピーカー 1
はいはいはい。えーなんだろうな。
スピーカー 2
これおにぎりの。
おにぎりのノリの話
スピーカー 1
一番大人だから。
スピーカー 2
あ、来た。
おにぎりのノリです。
いやいやいやいやいや。
これもう。これもう。えーだからあなたはまだたどり着いたことがないからそう言うけど。
スピーカー 1
いやいやいや。ちょっと待ってちょっと待って。
スピーカー 2
あれ何8.6秒バズーカみたいに。
スピーカー 1
いやいやいや。おじいちゃん。ちょっとおじいちゃん。
スピーカー 2
誰がおじいちゃんだ。俺はおじいちゃんにならない。
スピーカー 1
ノリは必要でしょ。
スピーカー 2
いやまあだから一般の方はそう言われるんだけど。
スピーカー 1
何一般の方。
スピーカー 2
一般の方はね。
スピーカー 1
そうじゃない人は誰で何?
スピーカー 2
だから俺ぐらいになると。
スピーカー 1
あなたが。
スピーカー 2
そのうーん。
うん。
まあだからまあわかるよ。そのノリはついてるじゃん。普通のおにぎりって。
スピーカー 1
あーついてるよ。
スピーカー 2
けどその美味しいおにぎりを食べるとあのノリって別になんていうか正直なくてもよかったよなって思うっていうか。
スピーカー 1
あーなるほどね。まあだから今までは食べるに値しないから食べるに値するだったけど。
うん。
ノリに関しては食べるに値するでは元々あって単純にそれを凌駕するものを食べたっていう。
そうそうだね。
まあだからやっぱりこの流れとは違うものですよね。
スピーカー 2
そうそうですね。ハーモニーだって思ったしやっぱ美味しいおにぎりは本当に海の味がして。
はいはい。
よかったです。
スピーカー 1
これはさすがにどこで食べたか覚えてますよね。
スピーカー 2
教えない。
スピーカー 1
何なの君。
スピーカー 2
コンデモネ。
まあなんかのり屋さんのり屋さんで食べたの。
コンデモネ?
のり屋さんで食べて。
コンデモネ?
いやいや俺がその行きつけに今後するとして困れても困るからね。
スピーカー 1
あーそういうことか。
うん。
カタカナだったなコンデモネ。
スピーカー 2
失礼失礼。
スピーカー 1
この5つこれね。
いやー。
スピーカー 2
いいですもうちょっとこれ以上出てこないと思うけどこの5つが決定番。
スピーカー 1
いやーちょっと良くないと思うな私は。
スピーカー 2
なんで。
スピーカー 1
やっぱ5個目が変。
スピーカー 2
いやいやその一般の方はそうおっしゃるんですけど。
これでもどうなんだろう皆さんからメールで募集したら俺負けちゃうかな。
負けるなら募集しないし。
スピーカー 1
何を募集すんの。
スピーカー 2
だから俺のめっちゃうまいのり屋さんのおにぎりとかを食べたことがある人は俺が言ってることもわかると思うんですよね。
スピーカー 1
あーまあでものりいいのりが存在することを俺は否定していないですよ。
スピーカー 2
じゃあ何を否定してるんだっけ。
スピーカー 1
その良くないのりたちの話ですよ今ね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
今までの3つバー5バー何ですか。
いっぱいあったよね他も2名。
スピーカー 2
ありました。
クリーンピースとか。
はいはいはい。
スピーカー 1
もうあいつらはもう存在すらね。
そのみたいな振れ込みで始まったじゃない今ね。
はい。
それがしれっとのりは。
のりは元々ね存在感強かったですよ。
スピーカー 2
はいはいまあそこは認めますよ。
スピーカー 1
そうそうそうだからこののりのせいでタイトルを変えなきゃいけなくなりましたよこの5つのメンバーのね。
スピーカー 2
えー俺タイトル。
まあ存在いやでもだから相対的になかったぐらいになるそのいい奴は存在感がありすぎて。
スピーカー 1
だから私はもうまああなたも被害者だと思うんで言いますけど。
はい。
もう本当にここめが見つからなかった5年間きっとね。
スピーカー 2
いや俺はそんなことない。
スピーカー 1
無理して今日終わらせようとしたんですよもう苦しすぎてね。
スピーカー 2
いやそんなことない。
スピーカー 1
だってのりは大事だもん元々。
スピーカー 2
大事だけど大事だけどもう声枯れてきたからもういいこの話は声枯れてきた。
スピーカー 1
いやー認めてほしいな認めてもらってのりを脳管にしてまたもう5年苦しんでほしい。
スピーカー 2
勘弁して。
スピーカー 1
あそうやっぱ苦しかったんだ。
スピーカー 2
それは苦しいよ。
消えない目元なんだから。
けどまあ本心でも言ってますよもちろん。
スピーカー 1
まあねその今までの4つはさ言うても期間があったじゃん今日発表するまでにね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
のりはもうどうせね最近ポッと出でしょあなたの中で。
スピーカー 2
ポッと出だけど雷が落ちたんだよな。
スピーカー 1
いやそうそうそうこの1週間開けてみてああ高橋が止めてくれなかったら危なかったって思いますよ。
スピーカー 2
もう出ちゃってるよでもそれで言うと。
スピーカー 1
いやでも引っ込めますよここで。
スピーカー 2
えーびっくりした引っ込むことできるんだこんな喋って。
スピーカー 1
今回そのタイトルにはなりませんよその今の話題は。
スピーカー 2
なるだろ。
バズるって。
スピーカー 1
まあ5個は集めようとしてて4つまで揃いましたっていう話ですよ。
スピーカー 2
おにぎりが鎮座していますでしょかつふに言うと。
スピーカー 1
いやーだからのりこれは認められないですよ。
やっぱ違うもん4つとは。
スピーカー 2
違くないんだよなー。
水かけろになっちゃったか。
スピーカー 1
なっちゃないなっちゃない。
スピーカー 2
水かけろになっちゃったんで。
スピーカー 1
そっちの水蒸気浴びてもこっちなんともないです。
スピーカー 2
いやいやだから。
切り拭きかけられても。
まあ食べさせて俺が差し入れして分からせてもいいですよね別に。
俺が作ったっていいか。
スピーカー 1
いいものを持ってこられても今までのおにぎりたちが強いという話なんでもう過去は覆らないんですよ。
スピーカー 2
今までが相対的に弱くなる。
スピーカー 1
あーはいはいはい。
スピーカー 2
だから今まで。
スピーカー 1
確かに分かった。
今までの4つの話はみんな共通の感性だからこういう話でも分かるんですよ。
でもそのおにぎりは食べた兜しか今分かんないから。
だから兜以外は分からんよ。
だからみんなに食べさせる必要がある。
食べ物へのこだわり
スピーカー 1
いやそうだね。
スピーカー 2
か既に同じ体験した人かこれから俺が食べさせる人に分かってもらうっていう感じ。
スピーカー 1
そういう意味ではやっぱり食べたことない人でも共感できるという話題にしたいのでやっぱりおにぎりは一旦弾きたいですね。
スピーカー 2
ダメダメそんな共感できる話題ばっかりあってじゃつまんなくなるよ人間。
スピーカー 1
その上でこのおにぎりを絶対に出す話がこの後あるならぜひ出してほしいけど多分なさそうだからね。
スピーカー 2
ままま混んでもね。
スピーカー 1
何混んでもね。
スピーカー 2
混んでもね。お店がね混んでもね俺が生きにくくなるからね。
スピーカー 1
あーそうか。認められませんよこれは。
スピーカー 2
まだこれちょっと今年来年のテーマにはなっていくかなと思いますので皆さんもお付き合いのほどよろしくお願いします。
スピーカー 1
ちょっとおにぎり以外絶対見つけてください。
AI火曜祭のコーナー。このコーナーでは皆さんから文章をいただきましてそちらをAIさんに歌っていただきます。
では早速参りましょう。青信号さんからいただきました。
AIでドラマの有名なセリフ。
このもんどころが目に入らぬか。
スピーカー 2
改革クラブに行った話とレジの人に文句を言う話。
スピーカー 1
人生と呼ぶにはあまりに薄い人生。
エンディングです。
スピーカー 2
ふつおた今週はサッカー100人のコーナーはお休みです。
ふつおたなびさんこんばんは。
最近デスクワークが長く太ってきたのでランニングを始めることにしました。
しかし初めて2日でつまらないと感じてしまいました。
理由は景色が全然流れず体力も苦しくなるからです。
高橋さんがマラソンを続けるモチベーションは何ですか?
またお二人にとって日常でつまらないと思うことはありますか?
高橋さんがマラソンを続けるモチベーションについてお答えいただけますか?
スピーカー 1
なびさんと全く同じ思想なんですよ。
本当につまらないと思ってて。
だから自転車が好きで。
でもジョギングはしたりするんですよ。
スピーカー 2
そうなったのは本当にすごいことだと思う。
俺も相当すごいと思う。
ジョギング以前の高橋と同じそうなんだろうけど、
ジョギングなんてしねえなって思って暮らしてるね。
ずんださんとかもえさんとか、
バケモンじゃん。10キロとか30キロとか走るわけじゃん。
スピーカー 1
バケモノツイッター。
バケモノツイッターラーじゃん。
その上でプロでもなんでもないわけじゃん。
だからすごいんだよな。
やっぱり動物としてこの差はやばいんじゃないかって思って。
スピーカー 1
俺らにはできなくて、あの人たちにはできることがある。
これは走ることよりもっと別で。
俺もその域に行きたいと思って。死ぬまでにね。
走ってみたりしたら確かにできること多くなったんですよ。
集中力が続くようになったりとか。
スピーカー 2
なるほどね。それはでかい。
スピーカー 1
外での活動が前より長くできるようになった気がする。
お出かけの日に朝電車ギリギリになって走らなきゃいけないってなったとき、
そこで走ったら一日終わっちゃうんですよ。
でもそれが大丈夫になった。一気に増えた。
スピーカー 2
それはめっちゃいいじゃん。今も?
スピーカー 1
そう、全然。最近はやめたりやったりしてるじゃん。
やっぱり一番最初やったときって、もう0.2キロも走り続けられなかったんだけど、
最近はもう一回サボった後に復活しても、その域まで2キロとか走れるようになったんですよ。5キロとかね。
一回サボっても最初はやっぱり復活したてはいけないんだけど、もう2、3日でそこまで戻れる。
スピーカー 2
マッスルメモリーみたいな。
スピーカー 1
早いうちに上限を高めておいた方がいいかも。
やっぱりそうなんだ。
スピーカー 2
なんか聞きますね。やっぱりお得なんかな、そっちの方が。
スピーカー 1
だと思うよ。おじいちゃんになって体力の上限を高めるのは至難の技だと思う。
無理そう。
スピーカー 2
俺が断言しますけど、無理そう。さすがに。
スピーカー 1
それで言うと、今のこの30歳くらいの年齢が一番お得だと思います。始めるとしたら。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
今後はもう本当に危機が訪れるよ、多分。
スピーカー 2
いやー本当に判断ですよね。
スピーカー 1
まあ判断の連続ですね、本当にね。
スピーカー 2
本当に判断。俺その変な思想で、今高橋さんが言ってることもめっちゃ理解できて、ただ思想で俺は強くなりたくないみたいなところがあって。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
人間としての生命力をできるだけ落としていきたいみたいなのがあるんですよ。
スピーカー 1
そうすると何かいいことがあるんですか?
マラソンとモチベーション
スピーカー 2
かっこいいかなみたいな。
スピーカー 1
えーもうちょっと聞きたいね。
スピーカー 2
まあだからマッチョになりたくないっていうことですね。それの気持ち、気持ちとしては。
スピーカー 1
あーなるほど。それはさ、周りにマッスルになったって思われたら、ちょっとなんだろう、怖がられちゃうとかはあるじゃん、たまにね。
でもその体力とかは別に表には出ないじゃん。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
ただまあ人知れず、人より活動できるようになるっていう、なんかそういう点でも好きなんですよ、体力って。
スピーカー 2
はい、まあいやだから活動は本当にめっちゃでかいメリットで。
ただ強くなりたくないっていうその、えーなんていうか。
だから夜道を歩いてる時とかに、これ俺が本気出したらこいつ倒せちゃうなっていう状態になりたくないみたいな。
スピーカー 1
はあはあはあはあ。
スピーカー 2
えー、まあ以上ですけど、だから強くなりたくない、マッチョになりたい、その衣装、松本ひとしの衣装読んだことある?
ない。
衣装の中で、めっちゃ俺はマッチョにならんみたいな、なったら引退してやるみたいな書いてるんですけど、
その辺がやっぱその辺の世代に影響を与えてると思うんですよね、マッチョへの。
マッチョはダサいみたいな、思想の言葉の切れ味一言で全てをひっくり返すのがイケているんだみたいな。
スピーカー 1
はいはいはい。だから鍛えてはならぬってことか。
スピーカー 2
まあみたいなのがあって、ただとはいえ難しいですよね。
スピーカー 1
まあ確か今のところマッちゃんが言ってるから鍛えたくないっていうことなのかなと推察してる。
いやいやいや。
スピーカー 2
理由はわかんないけどっていう。
まあだから今言ったこと、マッチョ体を鍛えるなんて、えー、まあちょっと使いたくないですけど、いわゆるメメシという状態が俺の中である。
スピーカー 1
マッチョになりたいというのがメメシ?
スピーカー 2
うんそうだね。体を鍛えなければならないと自分が思うことが、まあちょっとメメシも好きくないんですけど。
スピーカー 1
確かになんか逆だと思っちゃうな。鍛えたいはメメシの逆のような気しちゃうけど。
スピーカー 2
まあなんかそうなんですよね。そこがだからもうひっくり返ってひっくり返って。
はいはい。
20年置きぐらいに。
スピーカー 1
鍛えたいは男らしいだと思うけどそんなことはないんだ。
スピーカー 2
が、まあトレーニングすることは良いことですよね。
スピーカー 1
あーなんか迷路に迷い込んだようでしたね。
俺が理解力ないのかな。
スピーカー 2
うーんそんなことない。だから俺が、俺のこの5年間ぐらい。
スピーカー 1
いやなんか理解したいなと思ったその考え方を。
いやなんか分かる。とっかかりはある。
なんかもうちょっと多分カッコつけてるから、なんか具体的な言及を避けてるけど、なんかせっかくなら聞きたいなという感じがありますね。
スピーカー 2
あーそれで言うとじゃあまあ分かりやすい例で言うと、
武器をめっちゃ持つのってカッコ悪いよ、みたいな。
手ぶらの方がカッコいいだろう、みたいな。これはいける?理解できる?
スピーカー 1
あーいけるいけるいけるいける。
スピーカー 2
それを一段階一切にガクって落としたら、
筋肉の鎧をつけていることはカッコ悪くて、
吹けば飛ぶような姿で歩いていることがカッコいい。
あー。
みたいな。
スピーカー 1
それ言ってよ一発で理解できた。
スピーカー 2
あーそうですか。まあこの状態。
スピーカー 1
だから思想は俺とカブトは全く一緒なんですよ。これ寸分違わず。
俺とカブトは全く一緒。ただ、ボーダーラインが違うんですよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
僕も武器は全く持ちたくないから鍛えたいんですよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
物理的な武器は持ちたくないから。もうだから本当今のマッチャンと同じで、
本当にバックとか持たずに裸一貫で入って、こう人を表して帰りたいみたいな。
そのための体の武器はオッケーっていう感じですね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、カブトは本当に骨だけでありたいという。
スピーカー 2
まあそうそう本当にそう。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
なんだが、でも多少筋肉あった方が服も似合うんですよね。みたいなそういうチャラついた気持ちもあって。
スピーカー 1
いや本当に下手したらだけど、もう時代のせいでその考えが計算はなくなってきてると勝手に思う。
なんかやっぱ昔だったらさ、ネットもない、まあ言ったらテレビもない時代だとしたら、
人一人の能力でさ、比較できるじゃん。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
鍛える鍛えないみたいな次元で話せたんだけど、今はもうテレビもあってネットもあって、
人が人生の中でこなせる仕事の量も変わってってなって、
そうなるとちょっと強靭な体力がないと昔の人ぐらいの仕事量しかこなせないみたいな感じがあるのかもなーって勝手に。
はいはいはい。
必要な体力がちょっと多くなってきたというかね。
スピーカー 2
まあそうですね。
スピーカー 1
そこがカブトをなんかちょっと揺らがせてるのかもね、そのカブトの思想は立派なんだけど、
そうじゃいけないのかもなーって思ってるのはそういう時代が見えてるからなのかもね。
スピーカー 2
まあそうですね、その言う通りのところもありますね。
まあちょっとかっこよく言いますけど、その思想は思想から肉体が作られるのか、肉体が思想を作るのかというところですね。
スピーカー 1
はいはいはい、俺の苦手な部分出てきましたよ。
スピーカー 2
苦手な部分というか、だからその、みたいなね。
だからその、結局思想がちゃんとしてれば、肉体はどうでもいいのか、
はいはいはい。
だからもし俺がめっちゃマッチュになったら、多少黄兵になってしまうんじゃないのかという。
スピーカー 1
あーなるほどね、さっきも言ってたもんね、そういう話をね。
スピーカー 2
まあみたいなことを、まあ悩んでまーすという感じです。
スピーカー 1
あーなるほどね、だから自分を恐れてるんですね、変わることをね。
スピーカー 2
そうだね、怖くない?俺やっぱ電車とかでさ、道端は当然怖いけど、電車でも横にめっちゃでかい人が立つと、
うわ、こいつが俺殴ったら俺死ぬやんって思うんですよね。
スピーカー 1
あーなるほどね。
スピーカー 2
そうそう、その感覚をめっちゃ味わってるんだろうな、俺のもうひと回り小さい人って思ったりしますね。
スピーカー 1
あーなるほど、じゃあそれで言うと俺はその横幅がでかい人側によく立つんだな、なんかその、
あ、みんなに怖がられてかわいそうこの人って思う。
スピーカー 2
あーはいはい、甘いです、あったかい。
スピーカー 1
そうそうそう、まあだから、そのかわいそうって思う立場の人が違うんだな、お互いね。
スピーカー 2
はいはいはい、そうですね。
スピーカー 1
あーなるほどね、そうね、確かに。
俺はもっと編集できるようになりたいから体力を鍛えたい、もうこの1個ですね。
うん。
あー、という感じ。
スピーカー 2
という感じでした、ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
続いてワードクマさん。
はい。
運転免許の必要性
スピーカー 2
まだ運転免許を持っていない人に取得を促すとっておきの口説き文句があれば教えてください。
これは難しい。
自分が住むエリアは車がなくても生きていけてしまうのに加え、お金で買う身分証明書というのもマイナンバーカードができて使えなくなってしまいました。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
自分としては精神の基礎教養だと思っているので、いい説得材料を手に入れたいです。
スピーカー 1
あー、でもそれで言うと僕最後の文のその、精神の基礎教養だと思っているから取ったなーっていうのがあるね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
だってもう大学通い始めて1年目で、当然のように周りみんなが取ってるから今のタイミングがいいなーと思って取ったし。
スピーカー 2
いやー素晴らしい、いいタイミングでしたね。それ逃すとムズいもんね、一気に。
スピーカー 1
ムズい、だって現に載ってないわけだから、本当はあの時、あの瞬間だけだったかもしれない。そこから1年遅れたら授業が大変になって難しかっただろうし。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
いやだからもう遅いんじゃないですか。
スピーカー 2
まあ何歳か知りませんけど。
スピーカー 1
確かにね、どっかにヒント載ってないか。車載って何歳?
あーそうか。
わからんな。
みんな免許を持ってない人にストックを流すだから、周りは持ってる年齢なんじゃないんですか?
スピーカー 2
確かに、全然20歳とか超えててみたいなイメージがありますね。
スピーカー 1
はいはいはい。いやーそうね、だから成人の基礎教養だと思っているのであれば、それで取りたくないなら別に取りたくないんじゃないですか?っていうね。
地域と車の現状
スピーカー 2
まあそうですね、だからどうにかしてワードクマさんがなぜか取らせたいということ。
スピーカー 1
まあそうか、かなり取りたい寄りではあるのか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いやーでもなー、自分のエリアは車がなくても行けてしまう。
まあまあマジで俺が住んでる仙台とかまさにそうかなー。
スピーカー 2
そうですね。
まあでも青森県で言うと、ホームセンターででかい家具買った時に軽トラとかを貸してもらえて、家まで持って帰れるよとか。
スピーカー 1
あーそっか、それ免許なくてもいい話かと思ったけど免許必要か自分で運転するから。
スピーカー 2
そうそう運転するからもちろん必要とか、まあこれは俺はまあ奇弁すぎますけどゾンビに襲われた時にその辺にある車を運転できた方がかっこいいよねっていう。
命を救うよという。
スピーカー 1
奇弁だ。
スピーカー 2
まだこういうのの積み重ね、こういうケーススタディア。
スピーカー 1
ゾンビ出た時は無免許で運転していいよ正直。
スピーカー 2
まあまあでもそのマニュアル車です。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
まあマニュアル車はちょっと運転できないけど。
はいはいはい。
スピーカー 1
まあまあとかね。
私の知識としてね。
スピーカー 2
あーそうそうそうそう。
スピーカー 1
いや確かにこれもまた時代ですけど20年前に比べて取る必要全くなくなっちゃいましたよ。
スピーカー 2
え?安定免許自体?マニュアル?
スピーカー 1
そう。免許自体が。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
Amazonもあるし。
うん。
それこそマイナンバーカードも出てきたし、で不景気だからさ、車のね維持費も高いし。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
でコミュニティサイクルは発展していってるし。
スピーカー 2
ガスが好きだね。
スピーカー 1
本当にねコミュニティサイクルがね持ち車を送らせてるよ。
スピーカー 2
まあ確かにそうだね全然言ってるだろうね。
いやコミュニティサイクルあるからいいよって言ってる人めっちゃいるだろうね。
スピーカー 1
本当にコミュニティサイクル大使になったら車屋さんからの仕事一個もこなくなるんだろうな。
スピーカー 2
確かに判断だな。
スピーカー 1
ねえ。いや車の方がお金ありそうだからあれですけど。
今ポロッと言ったけど車持ってるとお金ありそうですよねなんかね。
スピーカー 2
えー俺それないなその青森県に住んでると。
スピーカー 1
俺極端にお金ないと思われてると思うよ多分。
会う人会う人に。
スピーカー 2
車ないから?
スピーカー 1
車ないから。
スピーカー 2
はいはいはい。
まあなるほどそうか仙台でもあれかこういう関係的にはみんな車持ってる方が多数って感じなんだ。
スピーカー 1
多数だと思います。
だからこの人いつも自転車で来るなお金ないんだなって思われてるけど皆さんが車買う分のお金分貯金として残ってるという感じですね。
スピーカー 2
いいよそんなはっきり言わなくて。
スピーカー 1
80万ぐらいはだからみんなより多いよっていうね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
車っていくらで買えるの?
スピーカー 2
安いって。なんか今すごい嫌だった。
嫌だって嫌だではないけど80ちょっと昔すぎ。
スピーカー 1
80万でしょだいたい。
スピーカー 2
80万じゃもう本当に無理だねその新車だと。
スピーカー 1
そう1円カーとかあるでしょだって。
スピーカー 2
いやいやあるけどあれはリースで実際月7万とか払いますから。
スピーカー 1
あーなるほどねでも7万円かだから10台借りれるか俺は。
スピーカー 2
えー大丈夫月70万になっちゃうけど。
スピーカー 1
あーだめだめだめだめだめ。
スピーカー 2
危ないー。
スピーカー 1
何なんだその1円カーって7万円。
スピーカー 2
1円カーあれと一緒ですよiPhone1円と一緒よ。
スピーカー 1
あーそんなんもあったんだ。
スピーカー 2
あーそっちは知らないんだ意外だな。
スピーカー 1
北海道は1円カーのCMめっちゃやってたから。
スピーカー 2
青森もめっちゃあるわ。
スピーカー 1
はいはい都道部に集えってよく言われてたわ。
スピーカー 2
いやよく言うな。
スピーカー 1
ふん。
スピーカー 2
えーありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございますまあどれかが引っかかるかな。
なんかもうちょっと探せば説得できそう我々の気弁で。
スピーカー 2
ねそのご友人を連れてきてください。
スピーカー 1
だし兜で言うとさ車で撮影しやすいよね。
スピーカー 2
あーはいはい確かに。
車内はねだってよく宮坂さんも撮ってますし。
はいはいはい。
スピーカー 1
いやすごいですよやっぱりそのタイヤがついてて四方八方壁があるっていうのは。
スピーカー 2
確かに動く部屋を手に入れてるということ。
スピーカー 1
いや本当そう本当そうだよ。
だってそこで泊まれる強靭な肉体を手に入れればどこでも行けるわけですよ。
スピーカー 2
ねいやそうだねそれデカいわよく考えたら。
スピーカー 1
やっぱ強靭な肉体必要ですね。
スピーカー 2
ふんと車が必要ですね。
あーそうかそっちないな。
ありがとうございました。
はい。
ポッドキャストアワードの議論
スピーカー 2
ふそた最後めぐみるくてぃさん。
めぐさん。
こんばんはめぐみるくてぃです。
あめぐさん。
いつも期限が過ぎてからエントリーを忘れたことに気づくでおなじみのポッドキャストアワード。
出た!
第6回の詳細が出ていたのでメールします。
スピーカー 1
今年も来ましたか今年は気づいちゃったかこれのおかげで。
スピーカー 2
あー確かに立ち向かうしかなくなったな。
スピーカー 1
ねー。
スピーカー 2
今回からは事前エントリーがなくなりリスナー投票のみで投票数上位20作品が一時先行を通過します。
スピーカー 1
少ないってー。
スピーカー 2
確かに。
こんな400ぐらい通過させていいよね一旦。
スピーカー 1
ねー俺ら。
スピーカー 2
成功体験のために。
スピーカー 1
M1とかを参考にいろいろ考えてるんだからさー。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
一時先行が20だけっておかしいよー。
スピーカー 2
確かにね。
投票期間が1月10日までのようなのでその期間に呼びかけると良さそうです。
スピーカー 1
やーばいもう何だろう無理だと思ってるから全然やる気でないなー。
20作品でしかもコメディだけじゃないでしょー。
スピーカー 2
いやーそうそうですねなんかこの農業系とかも全部込み込みで戦う。
スピーカー 1
でもあんまり芸人さんとかなんだあのエントリーしないのかなー。
スピーカー 2
確かに下振り明星がポッドキャスターワードって言ってるのはあんま見ないから。
スピーカー 1
はいはいはいあれはラジオ流れてるからねそうそう。
番組のポッドキャストはあんま入らなそうだね。
スピーカー 2
あーそうだね流石になんか避けそうでもある運営が。
はいはいはい。
まあというお便りがあったのでこのポッドキャスト更新の後にそのツイートもしましょうか。
スピーカー 1
あー確かにね。
まあだから俺らができることはなくなったのか逆に。
スピーカー 2
あーまあ確かに俺らが入れれる票がなくなったから。
これむずいのがさ正式名称じゃなきゃいけないっていうのが毎年注意事項であるんですけど。
俺らめっちゃ不利っていう。
スピーカー 1
あーなんて言ったっけ。
スピーカー 2
え?
アバレア2045SR
すみかっこバイヤー高橋とカブトのラジオすみかっことじが正式名称なので。
スピーカー 1
それ一語一句違わず書かなきゃいけないんだ。
スピーカー 2
うーん等一を書いてます。
スピーカー 1
あー俺その話じゃなくてアバレア2045SRとアバレア2045Sが存在するから。
スピーカー 2
あーまあまあそうですねその表記の揺れも起きそう。
スピーカー 1
そうあの都知事選の時の石丸しんじと石丸なんちゃらさんがめっちゃ混同したみたいなことの話かと思って。
それが来たらすぐアバレア2045SR消せって言おうとしてた。
スピーカー 2
はいはい消せませんよ。
スピーカー 1
あ消さないですか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いや確かにちゃんと半々な気するんだけど俺。
スピーカー 2
え?あもし投票集まったら。
スピーカー 1
みんなに書いてもらったら。
スピーカー 2
いやそうですね。
スピーカー 1
本当にやめた方がいいと思うR。
スピーカー 2
でももう今取ったら変になっちゃうからね。
スピーカー 1
今取るべきだよだから。
スピーカー 2
あー共謀期にそのポッドキャスターワード対策で。
スピーカー 1
はいはいはい。
まあまあもうちょっと。
そこらへん人間がやってくんないかねこの実行違反が。
スピーカー 2
いやそうですね。
スピーカー 1
まあお願いしますよちょっと。
スピーカー 2
はいまあそうですね。
年末の忙しさとイベントの準備
スピーカー 1
ちょっとこのルールじゃやる気出ませんけど。
スピーカー 2
いやいやいやぜひ。
ポッドキャスターワードのために始めた番組でもありますのでよろしくお願いします。
スピーカー 1
違いますよ。よろしくお願いします。
スピーカー 2
します。
他は以上です。
スピーカー 1
アバレア2045SRはメールを募集しております。
各SNSのプロフィール欄にメッセージフォームのURLをペーストでございますのでそちらから没入お願いします。
没入?
さらにXでハッシュタグアバレア感想お待ちしております。
さらに12月27日28日には宮城県仙台でクイズ男というイベントがあります。
そろそろスケジュール決まってきたと思いますのでぜひお買い忘れのある方は没入お願いします。
スピーカー 2
没入。
スピーカー 1
グッズ出ましたね。
スピーカー 2
あー出ましたね。
スピーカー 1
出ましたねグッズが。
なんかもうちょっと出るかもしれないですねもしかしたら。
スピーカー 2
はいはいはいそうですね準備が間に合えばってやつが。
スピーカー 1
間に合えばっていう感じでございますのでご活望ください。
ということですね。
いやー忙しいねー。
スピーカー 2
年末M1も見なきゃいけないしさー。
スピーカー 1
ねーほんとに年末が忙しい。
スピーカー 2
年末とM1の造語。
スピーカー 1
クイズ男の準備がねー。
忙しいですよほんとに。
俺らがねやりだしたことだから文句言ったってしゃーないんだけど。
スピーカー 2
まあ確かに。
じゃあやんなきゃいいじゃんって言われちゃうね。
スピーカー 1
いつから準備すりゃいいんだよって。
スピーカー 2
確かにこんな1年かけて本当はやったらいいのかな。
でもそんな。
スピーカー 1
嘘つけんなっていう。
スピーカー 2
そんな継続できないよっていう。
スピーカー 1
ねーチャンネル古びちゃうよ。
まあそうか逆にそっか。
ワイバー明かりあったけば12月に古びることがないのか。
スピーカー 2
まあそうだね反対にそうかもしれない。
スピーカー 1
僕はねYouTubeに載せるわけじゃないクイズ男のための動画をこれからいっぱい作んなきゃいけないんでね。
スピーカー 2
はいはいはい確かに現地でしか見れないやつ。
スピーカー 1
ここで先に告白しとくともう逆翻訳紅白は間に合いません今年は年末に絶対。
スピーカー 2
毎年恒例の。
スピーカー 1
生でやろうかななんかわかんないけどやり方。
スピーカー 2
大丈夫簡単になるのかそれで負担は。
スピーカー 1
でも収録ならんな。
なるはずがないですけどなんかまあそのせっかく恒例ではあるから。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
なんか恒例として生配信でしのいで年明けたら正規のものを出す。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
感じのなるかもしれませんのでよろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
今年はM17時間ぶっ続け放送ということでいつ風呂に入ればいいんだ。
スピーカー 1
ほらみんな言ってるねそれ。
スピーカー 2
これみんな言ってる。
スピーカー 1
なんでその配車復活と本線で7時間。
スピーカー 2
そうで途中でCMとかもあCMは挟むけどその6分のニュース番組とかもなく完全にシームレスに行くんで。
スピーカー 1
へーすごい。
スピーカー 2
みんなマジでお風呂行けないしトイレももう漏らすしかないっていう状態。
スピーカー 1
なるほどね今はtverでそっか見れないもんね。
スピーカー 2
え確かに見れたらいいのに。
スピーカー 1
見れたらトイレ行けちゃうもんねだって。
スピーカー 2
そうだね持ってトイレ行けばいいから。
スピーカー 1
トイレ行かせたくないための7時間シームレスだから。
スピーカー 2
これは何か裏で糸を引いているとうとうがいますね。
スピーカー 1
なんで行かせたくないのトイレに。
スピーカー 2
あーそうか逆か。
逆とうとうがいますね。