趣味の雑談
前回からの続き
時々、わからない、知らないっていうところを提供してくれるあたりが埋まっていく。
ディグソーパズルのジグザグが勝ち。
幸せあれ。
この間、ハチバレ猫さんとコメントのやり取りで、
モドキさんから来たコメントにお返事してたら、そこに引っ張り出す。
ミニマウスモドキさんっていう人がいて、
そこら辺の草でも食わせておけ、某映画のマンシーンって書いてあったから、
そこら辺の草の某映画、この間、たとえさんからもお勧めしてもらったから、気晴らしに見てみよっとって。
そしたらそこに、ハチバレ猫さんがですよ。
おならかしますよって。
だからそれが嬉しくて、ピヤッて取りに伺いますねっていうお返事をしたらですよ。
パタリローも全館あるよって。
パタリローって思って、粉の文化の中に存在しなかったから、
グーグルさんのところに行って聞いてきたんですよ。
そしたら104巻もある漫画で。
そんな長かったんだ。
すごくないですか?104って。
こっちかめ?
エネルギーの量すごいと思って。
100巻とかの、年数どれくらいかかって100巻って発行されるんですかね。
だって月1に発行しても、1年で12冊?
ってなったらですよ。10年前と今、全然違いますもん。
同じ人を描いても全然違う人になりそうなぐらい。
描写とか難しそうって思ってて。
そこでもめちゃくちゃリスペクトじゃないですか。
それでも読みたいスイッチが入っちゃって。
全館セットで読みたいスイッチが入っちゃって。
それでも読みたいスイッチが入っちゃって。
全館セット見かけたら行ってきます。
行ってらっしゃいますし。
SA、創作活動、たまにAIと一緒にしたりするんですけど、
アップサイクルの話
私何やってんだろうって思う瞬間がやっぱりあって。
ありますよ。あるある。
あるある。
でも楽しいなって。
この間ちょっと刺繍糸触りたくなって。
また新しい扉が開いてきたぞ。
刺繍糸を触りたくなる気持ち。
でも刺繍は本当に小さい頃から大好きで、
ずっと刺繍糸は友達ぐらいの感じだったんだけど、
最近出せて。
これ触らないと無理と思って。
触ったんですよ。
でも久しぶりすぎて、
自分の糸のストック何色何番の刺繍糸があるとかを
把握してなくて始めちゃって。
飼い猫の刺繍してたんですよ。
猫の絵っていうか刺繍で猫を表現。
出たら全然足りないってなって。
面倒くさくなっちゃって解くっていう。
この時間何だったんだろうみたいな。
そこは行為を行った集中した時間が大事。
映画一本見たと思えば。
でもそれリアルに1時間半ぐらい。
映画一本見たって感じで集中しました。
色が足りないってなっちゃったら、
足りないことによって、
これ今完成できないじゃんってなっちゃって。
スッて引いちゃう。
スッて引いたところに、
今までやってきた刺繍を見てみたら、
これ造形思い通りじゃないわと思って。
映ってないと思って、
全部ブワーって剥がすっていう。
あれですよ。
ろくろをひっくり返すような。
芸術家が窯から出てきたやつをカシャーンって。
これじゃないみたいな。
に返しただけだっていう。
そういう時、都会で東急ハンズとか、
東海とかがすぐそばにある池袋とかに住んでたりしたら、
いいなって思う。
だって車で、
お土産ないんだもん。
アマゾンかヨドバシで買って、
翌日配送。
翌日。
来るか。
来るか。
新宿の岡田屋とか。
欲しいですもん。隣に。
隣に。
他には何ですか?
コナンさんの趣味。
コナンの趣味?
編み物は?
編み物できない。
編み物は、
通ってこなかった?
全然通ってなくて、
あれですよ、編み物じゃ全然ないんだけど、
こないだ、
サンラインハウスで使う。
何ですかそれ?
有印紐。
あれどうしようって思って回収したやつ。
丈夫だから使えないかなって思って、
編んだ。
手編み。
ちょっと今写真送ってもらった。
売れるじゃないですか。
売れるかな?
いわゆる農業廃棄物をこんなに可愛くできるんですよ。
文学賞の人に送ったらいいんじゃないですか。
勝手にプレゼント企画みたいな。
送ります?
これの素材は何でしょうって。
買ったらもう1個プレゼントみたいな。
勝手にプレゼント。
こういうのSDGsが好きな人とか大好きなんじゃないですか。
ゴミになるものをリサイクルしてアップサイクル。
ボーっとする時間の重要性
アップサイクルね。
雰囲気良さそうですよね。
まずはここから。
できることから少しずつ。
ごめんなさいね。
基本がうがった見方してるから。
性格悪いんですよ。
でもね、アップサイクルっちゃアップサイクルかな。
これ持ってバンダナしてマルセで打ったらもう出来上がってる感じで。
あとえさんも。
私はそういう雰囲気かもし出してないです。
だからむしろちゃんとジャンクフードが似合う女ですね。
女のジャンクフードめちゃくちゃ似合いますよ。
巻き締めてだってね、レッグ。
こなさんビーズはやったことあります?
いや、それがですね。
言っていい?こな。
オフにしてほしい。
じゃあここからカッコオで。
カッコオで。
良き時間でございました。
じゃあカッコオが開けてからの。
こなさんリクエストのカッコオアワー。
趣味について語っておりまして。
あまりにも脱線すぎたので戻ってきました。
すいませんね。
色々好きすぎて語れない。
それこそさっきの前に語った何とは言わずに語る押し語り。
好きすぎて作品名を言えないし、キャラクターのアクリルスタンドにこっち向いてほしくないし。
こっち見んな、こっち来んな、でもこっちからは見るみたいな。
あがめるっていうね。
あがめる。
すいません、でも楽しかった今この時間。
幸せ。
もうちょっとでも深掘りしたかった。
好きなことを語るってなかなかいいことですよ。
ねー。
楽しい楽しい。
ついつい仕事、特に個人事業主とかだと1分1秒お金にしなきゃみたいな気持ちになりがち。
だけどなんか本当、刺繍ほどいちゃうみたいな。
無に帰る時間っていうんですかね。
見てる時間も究極は座ってるだけっていう体験だけど。
でもなんかそういう時間大事。
なんか何かしてなきゃいけないってすごい最近こう、視界が忙しいんですよね。
常に。
そうじゃなくて、もうなんかこっから見える稜線見ておくとか。
そう、もうバードウォッチングするとか。
そういう時間の尊さをもうちょっとこう、人間的に味わいたいですよ、情緒。
良き良きって言って。
なんか何もしない時間にこそ巡る頭ってあるじゃないですか。
そう、この間息子のジェラミーともこの話してたんだ。
おー。
なんかぼーっとしてる時間いいよね、みたいな。
今かよ。
今かよ。
いいよね、みたいな。
今かよ。
いや、その時にしかできないこと、その時にしか感じられないこともあるから、若い時のぼーっとする時間も大事ですよ。
ねー、だって死ぬほどぼーっとしてましたもん、子供の頃。
おばあちゃん家の縁側で、何、デラベ屋食べながら死ぬほどぼーっとしてた。
尊かったな。
ね、まあそんな女で、ちょっとまた趣味について言われたらいいですよね。
皆さんの意外な趣味、自分で意外とか言うのもどうかっていうところですけど。
人に聞かせたいという深掘り推し趣味、深掘りされたい趣味、みたいな。
そうそうそう、ありますね。
ね、なんかあるみたいですよ、鉄道界隈とか。
鉄道界隈。
鉄道界隈。
ね、なんか押路線とかの、もうなんかそれこそ深すぎて、
何、この間息子のジュラミが、路線図の話しましたよね、なんかおばあちゃん家にまでどうやって帰れるかなみたいな。
えー、すごい。
知らなかった?
知らなかったですね、でも結構な距離。
そうそうそうそう。
だって駅数で言ったらもうだってね、おーってなるんじゃないかなぐらい通過するはずなんだけど、
それを辿っていって、でなんかその何日か後に、
YouTubeでバーバンチがある最寄駅のホームの音、出発とか、駅メロだ。
駅メロ。
そうそうそう、とかをYouTubeで検索してみてて、でなんかじわじわ涙目になってて、
そう、あ、全然こんなの思い出なかったわと思って。
なんか知らないところで知らない趣味発動させてんだなって思って、成長を見たんですよね。
おー、かわいい。
ねー、わかる、でもなんか季節の匂いわかるよみたいなのでも全然いいし。
いいですね。
みなさんのそんな趣味のお話、および、前回ちょっと小名さんの恐怖のお誘い体験談で、
アロマにダイエットに下着にお茶に自然農法とかあと調理器具とか、
ちょっとみなさんのお話を募集したらラッセンの絵とか。
はいはいはいはい。
ディナーパーティーに行ったら調理器具が持ってた鍋みたいなのとか。
みたい。
歯ブラシとか。
もうねー、なに。
キーワードで大体みなさん察していただける内容かなと思うんですが、
引き続き募集中。みなさんのこんな誘いがあったぶゆうでん。
聞きたい。
もう我こそはとやってやつ持ってきてほしい。
ぜひミニラトリにミニラになってほしくないんですけど、
自然農法のプラネタリーヘルスの食事会に行ったレポとかしてくださる方いたら、
えー。
趣味とその重要性
なんか命綱つけて、外で待ってるから危なくなったらこう引っ張ってあげる。
ちょっとちょっとちょっと、え、来ない行きたいけど、なんかでも近くにないんだよな。
自分でやったらいいんじゃないですか。
うっそ。
主催。
何人来るかなって。
やだー、なんかそれで集まった人も一生信用できない。
自然農法の話してんのに最後、
小名さんの農産物を持ち帰りっていう、
ね、安全でしょっていう。
あれじゃん、オーガニック給食じゃん。
マルシェ、オーガニック。
オーガニック給食映画のマルシェで、全然普通の野菜が売られてるっちゅう、マルシェ。
マルシェ。
みたいな感じで。
もうね、本当にいろいろありますよね。
ちょっと一個思い出したんだけど、前住んでたマンションで、
ウィンドーチャイムを売りに来た人がいた。
ウィンドーチャイムってなんかフリーみたいなやつですか?
そうそうそう。
自作のウィンドーチャイム。
なんかの関流の切り口として。
なんか、すごい遠くの方からずっとシャランシャランって出て、
これどっから聞こえるんだろうって思ってて、
まあでも、なんか、音楽聴いてたのかな、その時に。
なんかその音楽の中でちょっとうっすら聞こえてるのかなにしては合ってないなみたいな感じで。
まあその違和感味わってたら、すごい近くまでその音来て、
あれ?って思って。
で、ちょっとこうドア開けてみたら、隣のお部屋の人のとこに、
いて。
エニメ。
そう、なんかでも明らかになんかこう雰囲気が違うんですよね。
ただの物売りではないと。
そうそうそうそう。
どんな登場の仕方よ。
なんかちょっとこう身綺麗なおじいさんとかが来たりするの分かります?
そういう宗教的なやつの関流で、
すごい美しいオーダーのスーツ、
仕立ててもらって、ピシッて着て、
神主的な振る舞いで布教活動していく宗教もあるんですよ。
あるんだけど、そういう感じと真逆で、
もうなんか、あと何時間か来たらこのTシャツ破けますぐらい。
そう、感じのお洋服を着ていらっしゃる2名女性が、
自分で作ったウィンドチャイムなんですって。
結局その2人、こんなんちの前にも来て、
チャイムをして、
インターホン越しに対応してたんだけど、
お払いします、このウィンドチャイムの音でって。
ああ、はいって言って。
人ならし12000円でどうですかって言うんですけど、
でも歩きながらめっちゃシャンシャン言ってたから、
聞こえてたので大丈夫ですって言って、
聞こえてたので大丈夫ですって言って、
大丈夫ですって終わりました。
もうなんかすっごい怖かった。
多分しばらくいたんですよね。
インターホンスイッチ切って、
スイッチ切って耳すましてたらウィンドチャイムが鳴るとか、
ホラーでしかない。
全然遠くに行かなくて、
分かります?だからずっとそこにいるんですよ気配が。
怖い。
めっちゃ怖かった。
もう十何年も前だけど覚えてる鮮明に。
アートの勧誘体験
いろいろありますよね。
ねえ。
いやいやいやいや。
え、なんかあとえさん、絵の絵分かんなかったんですよ。
ラッセンを知らない?
ラッセンは知ってる。もう一人の。
ヒロヤマガタさんって、多分そのラッセン、
なんか私がよく通ってた道で、
その勧誘というか、こちらへみたいに展示会してたところで、
なんかポスターで、裏表でだった気がするんですよね。
ヒロヤマガタっていう、なんかちっちゃい小人みたいな絵みたいな、
すごい可愛いんですよ。
なんか画像を検索してみたんですよ。
そしたらディズニーの絵があって、
あったあった。
これディズニーランドのショッパーでなかったっけなって、
ちょっと記憶、全然定かじゃない記憶なんだけど、
なんか友達の家のジグソーパズル的なので見たことあるかもって思って、
あーなるほどって、なんかもう全然絵画に関する知識がないから、
はいはいはいって思って、この風船の感じとかすごい記憶あったから、
可愛いですよね。
うん、可愛い可愛い。
っていうのがあったんですね。
はい。
はい。
読んじゃいけませんでした。
なんか勧誘されてみたい、また。
いや、あの時は皆さん余裕があったから、
無料配布の、だって明らかに買う感じがしない私に、
私がそのポスターみたいなやつ持ってたんですよ。
おかしくないですか。
今だったらもうね、そんなポスターとかもったいなさすぎて、
見込み客以外には絶対渡せないって思うけど、
そういう商売だったのか。
あの、訪名帳書かせた上でみたいな。
あー。
配布するなら。
なんか、えーでもバブリーだったんですかね。
バブリーだったんですかね。
へー。だってシルクスクリーンとかですね、確か。
え、うそー。高級品。
いや、とはいえコピーっぽく見えてしまう。
わかんない。ちゃんとシルクスクリーンだったのかな。
へー。
いやーでも、こんなバブル、
バブルはもうなんかスタビーぐらいの雰囲気ぐらいの。
うんうん。
で、全然味わったことないんだけど、
そのー、わかりますよ。
昭和後期ぐらいの雰囲気。
昭和ですね。
昭和、いや、平成じゃないかな。
いや、昭和昭和。
昭和昭和。
どっちも大して変わらん。
変わんない変わんない。
で、なんかごめんなさい。このー、
収録したの聞くたんびに思うんだけど、
だんだんこう、あつえさんとの距離が近くなっていってるのが、
すごいこう失礼な方向に砕けていってる。
まだ大丈夫。まだ大丈夫。
まだ大丈夫。なんか肩組んでるぐらいのテンション。
テンション。
おーおーおーみたいな。
やばいやばいやばいと思って。
いやいやいや。
こう、シンパシーを感じていただけるのはありがたいですね。
すいません。私ほんとどんどん、あのー、
剥がれていくから。猫が。
猫が。
被ってる猫が剥がれていく。
そうなんですよねー。もう。
すいません。
いつか、たぶん、前田ぐらいになっちゃうと思う。
え?
え?前田氏の。
前田氏。
まだこんなもんじゃないって。
あの、まだパウダーもまとってるから。
何をまとってる?
パウダー。
ねー、パウダーの上からちょっと猫まだ、
4、5匹ぐらいいるんだけど。
すいません。嘘。
いやいやいやいや。
結構、嘘、もういないかもしれない。
すいません。ちょっと拾ってきて付けますね。
いやいやいやいや。
あー。
いやでも、そういう記録が、
こなさんの変化がじわじわ見えてくるのも楽しいかと思うので。
もう。
はい。
所定の位置の編集をしますけど、
それ以外、ちょっとゆるくいきたいと思いますよ。
はい。
そんな感じで、収録は一旦終了してみたいと思います。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
