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晩酌はリビングで 〜グラス片手に親子トーク〜
この番組は息子24歳と母52歳が グラス片手に雑談するラジオ番組です。
最近見たコンテンツの話や、どうでもいいことを語り合う リビングでの晩酌トークをお送りします。
こんにちは。 ビールを飲むよ。
どうぞ。 本日3本目の収録でございます。
で、先ほどまではね、ランチ会って言ってましたけれども、
先週先々週までは、 ついにですね、ちょっともう4時になりましたので、もういいかなと。
もうお酒飲んでいいかなと。 先週先々週って言って、その順番に出すんですか?
そのつもりですけれどもね。 ああ、いいんです。それならそれでいいんですよ。
合わなくなってくるよ、と思って。 いや、ちょうどいいぐらいだと思って。
ちがう、順番が入れ替わったりはしないんですか? 順番はね、入れ替えずにいくと思います。
タレオブザイヤーで、ほら、レって感じです。
じゃあ、いきます。 開封! あ、違うか。
開戦か。 ああ、いい。これがいい。たまらん。
この音聞くためにやってる部分あるしね。 今回はですね、月明かりアンバーラガー。
ちょっとオシャレだね。 感がオシャレだよね。
ジャケットって言うの?これ何て言うの?ラベル? 何て言うんだろうね。
札幌から出してる。クラフト系のブランドになるのかな、これは。
国産ホップ農家の永井さんが育てた。 書いちゃっていいのかって思うけども。
いいんじゃないですか?それが売りなんじゃないですか? セブン限定じゃなかったかな?って書いてあったような気がする。
セブンはね、結構札幌に優しいところあるからね。
ほんまに今は売ってないけど、ビールっていうか、ゴールドスターか、売ってないんですけど。
ビールに優しいんじゃないですか?
これとか、ほら、エビスのさ、期間限定系のさ、のも結構出してくれるよ、セブンは。
プレミアムエールとか、何個か。
アンバーなんで、でもアンバーなのにラガーなんだ。 でもラガーか、エビス、琥珀エビスもあれ、エールじゃなくてラガーだからな。
はい、ということで今日はですね、ちょっとですけどビールの話をしようかなと思いまして、
とりあえず乾杯しましょうか。
私お茶ですけどね。
あ、いいんですか?
はい。
いただきます。
はーい。
うまっ!ちょっとうまっ!え?
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あ、でも、ラガーなのに、なんか軽いね。
へー、ラガーってもう少しどっしりしたイメージあったけど。
へー、おいしい。
夜空を眺めながら一息つきたい。
あー、はいはいはいはい。
優しい感じですね。
そう、優しい感じ。
これは、初心者向け、ラガーとかちょっと苦味の強いビールにしても、これは飲みやすいんじゃない?
私もだから、アンバーとかそんなにちょっとカラメルっぽいのが強すぎると嫌なんだけど、これはおいしかった。
これおいしい。
でも、これ優しいから、もう、うっってもう行っちゃう。
あの、うっって行っちゃう。
はいはい。
今、音になって、拾った?今。
拾った?
拾ったかね、どうでしょうか。
うっって言う、このちっちゃいツーの音。
拾ったかな。
まあ、もうこんなの喋ってると、ほんとにあっという間に時間が過ぎていくんで。
そうそう、無駄な喋りが多いって誰かにそのうち言われる。
無駄な喋りしかしないので、私はね。
すみません。
ビールの話をしようと思いまして、ビール好きですか?
あの、いわゆるビール好きの人の好きとは違う。
飲める?
あの、とりあえず最初には飲みたい。
やっぱ日本人、それが多いからね。
多いから、ビール好きみたいな、ほんともう全部ビールでいい人なので、私は。
そこにちょっと祖母が、もうすいませんね、いきなり。
ビールだからね。
祖母が生まれてしまうんですけど、ビールって何種類あると思ってます?
さっぱり検討もつきません。
何を聞かれてるかもよくわかりません。
あのね、そう、ビールって。
だからさっき言ったラガーだ、エールだっていうのもわかんないし。
そもそも、私も全然、もうほんとに初学者、初学者なのですけれども、ビールって発酵させて作るものなんですよ。
麦の爆芽と、匂いというか香りを出すホップと、復元料といって、いろんな小麦入れたり、とうもろこし入れたりするんですけど、
それを発酵させて、っていうか、汁にして、まず。
汁にして、そこに発酵させる菌を入れて、発酵させて、絞って、みたいな作り方をするわけですよ。
それで、その酵母が上に出たり、下に溜まったりすることで、違いが出てくるんですけど、
そういう酵母を入れるのか、下に溜まるような酵母を入れるのか、で、呼ばれ方が変わってきて、
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で、あと、冷やし方とかでも変わったりするんですよ。
で、もともと昔は、冷やすものっていうか、冷やす技術がないから、冷蔵庫ができる前は、
普通に発酵させてできるものしかなかったんだけど、ビールって。
その冷やす技術が発達したり、むしろ、ほら穴とかでずっと年中柔軟度みたいなところで保管したり、
あと、よくあるのは、修道院とかで、
修道院とビールってなんとなくわかる。
結構つながりがあるんだけど、それはなんでかっていうと、
石室みたいなところがあるんで、だいたい。
そこに保管して作ってたり、そこはずっと冷えてるから。
で、生まれたりするっていうのが、バックボーンにあって、修道院のビールがあったりするんですよね。
っていうのが、いろんな掛け算で、いろいろあって、30種類ぐらいあったのかな、確か。
スタイルって呼ばれる、仕込みの仕方とか、貯蔵の仕方とかで、30種類ぐらいあると言われるんですよ。
で、その中でも好きなものがビール好きによって分かれるというぐらい幅が広いものなんです、ビールって。
これを私は知ってほしいなと思いました。
ビールってそれぐらいあるんですよって。
ビール苦手って人まとめに言われると、惜しいなって思うでしょ。
きっと合うやつもあるよね。
が、あると。
甘いのが好きだったり、苦いのが好きだったり。
まあでも、基本ビールって苦いみが苦手だっていう人が多いじゃない。
そういう人にはね、やっぱね、ホワイトエールというか、ウィート系の。
フルーティーな香りがする。
小麦が入ってることが多いんだけど、バナナっぽい匂いがしたり、
アメリカのマシュマロみたいな。
なに、ソムリエさんがね、ほんとなんかそうなってくると言ってたから。
まあそうかもしれない。
アメリカの測り売りでさ、東方シネマズとかにさ、測り売りで売ってるさ、お菓子あるじゃん。
あそこに入ってるマシュマロみたいな甘い香りがする。
それはなんとなく意味はわかる。
それが好きかって言うとそうでもないけど。
っていうビールもあったりします。
それは軽井沢の白がそうかな。
バナナっぽい香りって言ったのは、恵比寿の花見浴びっていう白ビールなんだけど。
とかあったりします。
これもわりとすごい薄い知識なんで、本当に好きな方からはって思われてると思うんですけども。
なるほどね。
ビール好きになってほしいというところでしゃべってますので。
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っていう感じなんですよね。
最近ちょっとクラフトが出てきたんであれなんですけど、
何を聞けばいいかなって感じだよね。
あとビールって継ぎ方によっても変わるの知ってますか?
それはなんとなくね。
これすごいんですけど、
中野にですね、ビールの継ぎ方を変えただけのビールを、
飲み比べられんの?
7種類出してる。
すごいね、7種類にも。
7種類のビールがあるんですけど、それ全部元のビールは一貫です。
キリンのラガーだけなんですけど、
それを7種類継ぎ方を変えて、
本当に味が違うんだ。
それは興味深い。
ビール大学っていうお店なんですけど、
ここ皆さんぜひ行ってみてください。
結構ね、インスタとかYouTubeでちょっとバズって話題になってて、
こないだ東京駅のグランスタに、
北口の黒部ってあるじゃん。
あの通りにさ、
改札1個、ICカード専用の改札があるの知ってる?
わかんない、そこまでも知ってもわかんでこないけど。
グランスタが改装したじゃない。
リニューアルオーブンみたいなのしたじゃん。
で、あの時に下側に1個改札ができたんだけど、
それがICカード専用なんだけど、
その副情報はどうでもいいんだけど、
それの改札の隣にデポットって書くのかな、あれ。
っていうバーみたいな。
ちょっと軽食だす。
前行ったとこじゃなくて、
行ったかな。
新丸ビルでご飯食べた後に飲み直しみたいな。
行ったかも。
なんかね、結構古いレコードとかがかかってて、
それは覚えてないんだけど、
なんかちょっとそれ改札の脇だった気がする。
そう。
っていうとこがあるんだけど、
そこに出張でビール大学のマスターが次に来たりとか、
結構今ちょっと幅を広げてる、活躍の幅を。
その人のすぐ動画とか結構バズってたりするんだよね。
その人の声がめっちゃいいの。
イケボ。
イケボというか、
すごくほがらかな、ローローとした感じで、
ずっとしゃべりながら連れてくれるの。
で、今から飲むビールはこうやってこうやって、
こうすることでこうして、みたいな。
すごい。
弟子入りしたら。
弟子入りしたいくらいなんだけど。
ここぜひみなさんちょっと行ってみてください。
中野の駅地下なので。
南口の。
ぜひ、すごいおすすめです。
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なるほど。
何の話というか、何のラジオこれって感じだよね。
だってビールについて話したかったんだよ。
ビールについてちょっと話したくて。
ビール、何が好きですか?
何とは。
じゃあ日本のメーカーにしようか。
メーカーで言ったらもう今は、
メーカーはもう4台。
メーカーというかブランドでいい。
最近はずっと札幌黒ラベル。
最高だよね。
本物のビールを買うときは札幌。
本物のビールね。
普段は札幌ゴールドスター。
でも札幌だなやっぱりな。
そうそう、やっぱ札幌なんだよね。
千葉にありますからね。
あ、そうですね。
っていうか千葉ってもう言ってたっけ?
言ってたんじゃない?
千葉は千葉とは言ってた気がする。
引っ越してきて千葉に来たから。
隠したところでだけど別にどうでもいいんだけど。
千葉とは言ってるから別に。
細かいことは言わなくてもね。
そう、だから札幌が好きかな、今はね。
なんかビールを飲み出した頃ってやっぱり
なんかバドワイザーとかさ、飲んだり。
あ、そうなんだ。
そればっかり飲んだ。
飲み出したらバドウなんだ。
ってわけじゃないかもしれないけど
バドワイザーとかもなんかたまに飲んでた気がする。
でも今は全然飲む気しないんだけど。
あ、そうなんだ。
飲んでた気はする。
まだ美味しいけどね、普通に。
でもほら、私の実家、親二人もビール大好きな人たちだから
で、あそこん家はキリンが多かったかな。
今もキリンだもんね、ばあちゃんの家行くとね。
そう、一番しぼりかな、ばあちゃんは。
キリンはでもラガーが私は好きですね。
あ、ラガーも好き。
ラガーが美味しい。
ラガーは飲み口はすごくどっしりしてるけど柔らかい。
で、苦みが結構あるみたいなイメージね、俺は。
そう、まあだから一番しぼりとか麦とホップはあれはどこだ?あれは札幌か。
うん、札幌だった気がする。
麦が多かったかね。
あ、まあ本物ビールで言ったらあれだけど、麦とホップは違ってきちゃう。
生の方が好きですか?
生とかなんとかっていうのは私には正直よくわかんないから。
ほら、瓶が好きとかさ。
あー。
ちょっと違ったりするじゃん。
生ってグラスについて出されるやつを飲むときって、仕事の後に、
もう喉カラカラでいいからね。
喉カラカラでいってさ、何飲んでも美味しいぜっていう感じだったりするからさ。
もう正直わからん。
そうだね。
缶か瓶かで言ったら、たぶんちゃんと飲んだら瓶の方が美味しいのかなとは思うよ。
思うだけよ。
わかんない。
なんか、まあ今我が家で飲んでたりするのは美味しいと思って飲んでるからあれだけど、
バドワイザーとかって言っとき、なんか缶の金属っぽさを感じちゃって、
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ちょっとなーみたいな。
なるほど。
飲むなら瓶だな。
気のせいなのかもしれないけどね。
かもしんないね。まあちゃんとグラスについたら缶ごと行くからね。
そう、缶ごと行くとね、やっぱね、ちょっと鉄っぽい味はするかも、それは。
どのビールであっても。
そう、ビール好きが増えてほしいと思って今ちょっとこの回を撮ってるんですけど、
お互いビール飲める側だからちょっとあれなのかもね、話が広がらないのかもしんないね。
で、私そんなにその何、地方のさ、やつとかクラフトビールとかにさ、あんまり興味がないからさ、
行ってさ、お土産で買ってくる旅行先で飲むって飲むけど、なんか結局普通の方になっちゃう。
違いがわからないのと、あんまりフルーティーなやつとかそんなに別にいいって感じ。
なんかビールだから普通にガツンとビールがいい感じ。
結構そういう人もいるよね、その昔ながらのビールの味の方が好きみたいな。
そう、なんかもうああいうカラメル感とかフルーティーさとかあんまりいらないみたいな。
IPAとかどうなの?インディアンペールエール。
わからん。飲んだことあるのかどうかもわかんない。
あのね、ものすごいホップが強いの。
すごく苦味が、独特の苦味で、
フルーティーと一瞬思うんだが、そのホップの植物の由来の苦味が強いっていう感じ。
なんかね、すごく草っていう感じが最初したりする。
それで言ったらってことないけど、あそこの船橋駅のところに行ったじゃない、ちょっと前にビールの。
ビール、はい。
タップ、日替わりでタップ。
ビールバーね、ビアバー。
あそこちょっともう1回行きたいな。
あそこで美味しいとは思った、たしかに。普段飲まないようなやつ。
結構高いけど。
でもゆっくり飲むビールだからね。
あ、そん時飲んだんだっけ?
なんか飲んだかもしれない。
そうだよね。
全然覚えてないんだけど。
うん、あそこ良かった。
結構説明してくれるし。
そうそう、いい感じのお店だったよね、お店の人もね。
あのドラマでさ、あらがきに出てきたファイブタップ、あれ欲しいよね。
あのお店欲しいよね、近所に。
帰り際の男にも欲しい。
あのバス停から家に帰る間に欲しいよね。
分かる。
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この間ね、知り合いが結婚式だったんですけど。
ビール好きの方だったよね、たしか。
夫婦どっちも、新郎新婦どっちもビール、てかビールで繋がった縁なのね、あの二人は。
それで二次会がね、その旦那さんの方がビールのブルバリーレストランみたいな。
てか自ビール、てかクラフトビールを出してるメーカーの、てかブランドのとこがやってるお店なんだけど。
だからもう常に十何種類タップで飲めるっていうとこなんだけど、そこの店長さんやって。
それでその系列線が式所の近くにある。
ていうんで、そこが二次会だった。
でもうさ、全部飲み放題なわけ。
期間限定のやつも全部。
もう飲むしかないよね。
それは帰ってこれないよね。
すら飲みました、ほんとに。
帰ってきたんだっけ、あの時。帰ってこなかった?朝?
命からがらぐらいの感じで帰ってきました。
帰ってきたっけ。
大変でした、あの時は。
すーさまじく飲みました。
そうだよ、次の日だって休みなのかと思ったのにバイト夜から入れてたんだっけ。
朝からでした。
朝からだったっけ。信じらんない。
奇跡的にあんま二日酔いなかったんですよ。
いっぱい喋った。
いっぱい喋った。
だからじゃない。
私いっぱい喋った日って結構次の日楽だわ。
てかね、ビールしか飲んでないから、そんなにきつい酒飲んでないから。
それはあるか。
ビールって意外と酔わないんですよ。
なんでかね。
これ持論なんですけど。
まあ度数が低いってのはあるけど。
私、そう、ビールってお腹いっぱいになっちゃうからあんま量は飲めないんだけど、
でもビールって飲むと出す回数も増えるから、確かに残りづらい。
なんですよね。
シチュエーションで言うと、
俺どれが一番好きかな。
ビールの話?シチュエーション?
ビールのシチュエーションってなんですか?
ビールの飲むシチュエーション。
そういうこと。
いや、クッシーの好きなシチュエーションが、やっぱ球場に行って飲むビール。
これ最高なんだよな。
それはわかる。野球そんな興味ないけど、野球場でビール飲みたいなって思うときはある。
今度行こうって言ってるよね、ずっと。
ずっと毎年言ってるけど。
毎年言ってる。でもちょっと、今年はマジでマリン行きたいんですけど、
ロッテファンなんです、私。
言い忘れてましたけど、ロッテファンなんで。
野球行くってなったらマリンなんですよね、結局はね。
球場で飲む、あの開放感。
特にマリンは屋外球場なんで、
もう空が晴れてれば晴れてるほどいいわけですよ。
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そうですね。
あの開放感で飲む。ドームとかで飲むのはね、ちょっとね、また話が変わるんだよな。
昔、学生の時だったかなんだったか、神宮で。
うん、神宮はいいよ。
飲んだことっておかしいけど、その野球見ながら。
神宮で飲むビールうまいよね。
やっぱあの開放感が違うから。
風呂上がりもいいけど、やっぱちょっと球場が強いな。
まあちょっと、だって風呂上がりは日常だけど。
日々日常だしね、球場はね。
えっとね、横浜かな?は、
あの、浜須田がね、本拠地だけど、浜須田で自ビールというかクラフト作って出してるんですよ。
横浜ビールだったかな、ちょっと忘れたけど。
羨ましい。
マリンもやればいいのにね、札幌近くに。
あるんだから。
やって欲しいよね。
共産みたいな感じで。
あと、私ディズニーで飲むのも好きですね。
今ちょっとそうかなと思った。Cの方でね。
もともとはCだけだったんですけど、今飲めるようになったんですよ。
ちょっとそれはどうなの?って思う節もなくはないけど。
なくはないけどね。
なくはないけど。
コンセプト違うじゃんって。
いいのかなってちょっと思ってますけど。
それは別の話。
ディズニーはね、しかもね、舞浜でね、クラフト作ってるんですよ。
なるほどね。
エクスピアリーで、エクスピアリーの4階の一丁奥の方に、ロティーズハウスっていうレストランがあるんだけど、そこがブルアリーレストランで、
奥に醸造所があって、入ってね、奥の方にトイレがあるんだけど、その壁の方が一体が全部醸造所なんだけど、
ハーベストムーンっていうビールを作ってて、しかもディズニーCでハーベストムーン飲めるんです。
なるほどね。それはそのぐらいしてほしいっていうか、いいことだよね。
せっかく作ってるんだから。
カフェプルトフィーノと、どこだったっけな、ちょっと忘れちゃったんですけど、飲めるんです。
これ皆さん、結構お得な情報だったんじゃないですか。
どうでしょうか。
お得な情報だったんじゃないですか。
別にどのビールでもっていう思ってしまう。
もったいない。
ディズニーCだったら、どこで飲んだらいいかな。
あ、そうね。
これはね、
港の見えるとこもいいしな。
横浜みたいに言われても。
ごめんね。港の見える岡公園。
パラッツォ。
パラッツォいいな。パラッツォで飲みたいな。
パラッツォってどこだ。
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運賀。
すぐのとこ。運賀。
パラッツォかなる。
でもあっちの、
なんだっけ、カナレッド、リストランテでカナレッド。
そこらへんだよ。
そこでしょ。あそこ行くと、やっぱワイン飲みたくなっちゃう。
確かに。
ピザと一緒にね。
あんま知られてないけど、カナレッドって、ちゃんと石窯なんだよね。
ピザ焼くのに。
しかも最大級の石窯使ってる。
なんかじいちゃんが言ってたかも。もしかして。
さすがじいちゃん。
言ってなかったかな。
あそこ石窯使ってるんですよ。置いてあるんですよね。
そういう話とかもね、ほんとはしていきたいんですけれども。
ディズニーの話ね。またじゃあ別回でね。
別回でやりますかね。
ディズニーシーの話、シーでもランドでもいいけど。
もうなんならディズニーシーの話でいいと思いますけど。
何回に分けなきゃいけないだろうかぐらい語るのか。
10!
10回連続シリーズ。
300分。
こわ。
1日終わっちゃうよ、それで。
そう。
あーでも、そうね、雨風呂で飲むのもいいね。
雨風呂、あー、ビールね、そうかもね。
雨風呂で飲むのっていいかも。
ロストはね、もう絶対おいしいのよ。
なんか、あの、ちょっとこう、自分もその現地の調査員感。
もうそうなったらちょっとコロナビールとかなんかそういう感じのやつ飲みたいな。
確か、昔、ミゲルズでコロナ飲めたかもしれない。
あ、そう、あそこの雰囲気だったらね。
最高だよね。
っていう話を、ほんとは、あの、
これはね、次の回でやりたいんですけども。
でも、
ちょっと混ざっちゃったね、ビールの話とね。
そうね、そうそうそうそう。
でもやっぱその、あの感じにあったものを出すっていうところは、
シーやってたんですけどね。
いつの間にかね。
はい、私がディズニーシーを語る時ってもう、
こっち側のニュアンスでしかたぶん今後言いません。
たぶんですけど。
残念ながら。
なので、現ディズニーシーとかをラブな方は、
もうなんなら聞かないでいいです。聞かないでいいです。
ほんと申し訳ない。
でも、こういう人多いからなぁと思ってるんですけどね。
多いかもしれないけど、今のスタイルが好きな人もいるし、
あとは昔のも好きだったけど、別に変わってくことは悪いことじゃないよねっていうぐらいの真ん中辺が一番多いんじゃない?
そうかもしれないですね。
全然関係ないけど、これおいしい。
えー、札幌。
はい、月明かりアンバーラガー。これ皆さんちょっとおすすめです。
はい、飲んでみてください。
セブンイレブンでしかたぶん限定なんですよね、これね。
月明かりアンバーラガー。
あとね、えーとね、アンガー、あ、アンバーじゃねえ。
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アンガーっつってた。
怒ってるからね。
怒ってる。
えーとね、エールのやつもね、同じやつであった。
同じシリーズみたいなね。
えーとね、流れ星なんとかエール。
同じこの字体の漢字で。
ブルーかなんかで。
そうそうそうそう。
流れ星なんとかエールだった気がする。
はい。
雑な。
すごい雑な。
あのー、1個前2個前と全然違うクオリティになってるかもしれません。
ちょっとね。
いやでもビール、ビール好き。
まあもともとね、おすすめのビールの銘柄を教えてくださいとか最後言ってたのもあるし。
そうですね。
ビール好きにちょっと聞いてほしいというか、
おすすめのビールの銘柄あったら教えてほしいなとは思います。
ビール、ん?
この間レストランで飲んだビールがほら、珍しいなんとかの。
そうこの間ね。
言っといたな。
たまたまフラット入ったお店が、
樽生でヒューガルデンが飲めるお店で、
ヒューガルデン?って思って。
滅多にないのよ。
その、
えーと、カールスバーグとか、
えーとなんだっけ、
えーと、ピルスナーウルケルとかは、
割かしあっても、
ヒューガルデン樽で飲めるって、
ほんと滅多にないから、
ほんとにコードリしちゃって、
あそこはもう何回か行きたいね。
私はビールはこだわりないから、
ビールに関しては何一人で片側の人喜んでるわって思ってるだけだけど、
なんせお料理とかも美味しかったし、
とてもいいお店見つけたねっていう感じで、また行きたいね。
そうですね、この情報をどう共有すればいいのかっていう感じですけれども。
お店の情報はいいですよ。
まぁただその、
あー、行ってください?
行ってくださらなくていいわ。
あそこそうなんだよ、ちょっとね。
隠れ家的なところもあるしな。
そうなの。
ほんとに気になった人は、私のあの、
直接聞いてください。
直接聞いてください。
知り合いも聞いてるだろうから。
ヒューガルデン飲みたい、どうしても飲みたいっていう人はね、
一緒に行ってあげてください。
はい。
ってなわけで、
でも意外と30分行きましたね。
うん。
意外、やっぱ喋れるもんは喋れるね。
ちょっと途中Cとか入れてきちゃったからね。
あー、そっか。
でもビールに関連して良かった。
そうですね、良かったんじゃないでしょうか。
これは多分編集なしで行けるかな。
ちょっと前回がね、
あの、アクシデント。
あー、ちょっとね、あそこは切らないとね。
はい。
はい。
それでは。
晩酌はリビングで、ビール片手に親子トークでは、
30:00
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