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晩酌はリビングで グラス片手に親子トーク
この番組は息子24歳と母52歳がグラス片手に雑談するラジオ番組です。 最近見たコンテンツの話や、どうでもいいことを語り合うリビングでの晩酌トークをお送りします。
バレンタインデーキッス!
わっ、あ、すいません。 もうバレンタインデーの歌が立っちゃった。
暑すぎて。 いや、もうちょっとクリスマスとか、もうちょっと冬っぽい感じならわかるんですけど、バレンタインデーって。
6ヶ月が半年っていうことで、6月後、2月だったらバレンタインデーの歌にするんで、夏ですね。
夏です。 暑すぎてね、ちょっとね。
いやー、ちょっと暑いな。 涼みたいな。
これ、涼むって言ったら何ですかね? まあ、ベタに言うと、
肝試しとか、ホラーですかね? ホラーって言って、まあ、ちょっとホラー苦手なんですよ。
子供の時から無理だよね。怖いテレビとか見れないよね。 そうなんです。
いわゆる心霊系とかでもそうだけど、ジャンプスケアが苦手で、驚かされるみたいなのに得意じゃないんですよ。
それはわかります。 なので、心霊動画とかはあんま見れないんです。
バッて出てくるじゃん。 でも、それって作ったやつとかじゃん。
そんなこと言っちゃっていいの? 作ったやつじゃないかもしれないやつだってあるけど。
ああ、まあそうだけど、でも作ったやつじゃないやつってあんまりバッてない。
シェッと出てくるというか、あれ、あれそうじゃない?みたいなのがそうか。
まだそれだったら見れんのかな? じわーんって感じ。
で、なわけで、
ちょっと今回はホラー会、違います。 ホラー会ではない気がします。
あ、まあ、ホラー。 というか、違います。
今回もランチ会でございます。 ああ、そういう意味ではね。
みなさん、こんにちは。 こんにちは。
昼下がり。 今回もですね、先週と同じくランチタイムに撮っております。
現在3時25分ですけれども、 さっき撮ったのと1時間経ってんの?
けっこうしゃべりましたね。 パンパンにしゃべって、あといろいろ、
ふわっとしてるね。
またお互いね、グラスにコーヒーとお茶というね、 ノーマルでいきたいと思います。
03:05
私はお茶といっても、金のごま麦茶でございます。 血圧を下げる。
去年の、身体測定じゃない。 身体測定!?
小学生じゃないんだから。 健康診断。
健康診断で血圧がね。 いろいろ違うだろう、測る部分が。
身体測定もするんですよ、健康診断と。 1万円のコース。
1万円のコースね。よくあるけど。 会社でほら、受けなきゃいけない。
えー、ということで。 大丈夫か、先が思いやられるな。
そう、だから、進みたいので、 ちょっとホラーの回というか。
まあ、常々話してるじゃないですか。 二人ともね、ホラーがというか。
ちょっと方向性違うけどね、好きなホラーのね。 何でしたっけ?
私は今、心霊youtubeの毎晩。 心霊youtubeね。
私は、モキュメンタリーホラーが すごい好きでですね。
今回は、私のモキュメンタリーホラー。
まあ、お母さんにもちょっとこれね、 紹介して、これおもろいよっつって。
あの、紹介したものを、 ちょっと今日はしゃべろうかなという。
お願いします。
近畿地方のある場所について。
あーって、あーって言ってる人いると思いますが。 もう、知ってるよ、みたいなね。
これ、しゃべるのも、ちょっと遅くない? みたいな人もいるかもしれませんが、
知らない人に向けて、ちょっとね、紹介というか。
そんなおこがましいもんじゃない? もう感想を述べて、キャッキャする回です。
えっと、これいつ、あの、書籍が出るんです。
言ってたよね、8月って。 そうなんですよ。
で、これ近畿地方のある場所についての本が、 いつ頃出るのかな、これ。
えーっと、今ちょっと調べてるので、待ってくださいね。
もうね、多分ね、アマゾンで買えるんですよ。
で、予約がこの間、ずっと受付みたいな感じだったんだけど、 もう出てるのかな?
あっ、出版予定が8月30日です。
よかったー、ギリギリ間に合ったー。
ですね。 ギリギリ間に合ったー。
はい、ぜひね。
で、なんか、まあちょっと単行本と、
その、今、これ、もともとはその、 書く読むっていう、角川がやってる小説をアップできる、
まあ、媒体があるんだけども、そこにアップされてた。 無料で読めるんですよ、これね。
本当に申し訳ない、申し訳ないと思った。 恐ろしいよね、これ。投げ線システムとかにした方がいいんじゃないかぐらいのクオリティーじゃない?
すごかった。
なんですけど、そう。で、これが出ると。
で、ちょっとずつ、その本の、媒体が違うから、やっぱり、その、内容もちょっとずつ違うらしくて、
06:07
なんですけど、
楽しみ。
これも、だからもうすぐ、私も書いたいと思うんですけれども、
で、どういった話かっていうね、ところじゃないですか、
タイトルにあるとおり、近畿地方のある場所に、起きたさまざまな、
まあ、怪異、怖い、怪しいに異なると書いて、怪異ね、が、まとめられた、
記事群と呼ぶのが多分ふさわしい。
小説ってのとちょっと違って、
まあ、ぱっと見た目、今度本になったとき、どういうふうにまとめられ方をするのかわかんないけど、
不定期にアップされる、このやつだけを見ると、その、なんていうんだろうね、
記事を集めたみたいな、
いろんな記事のバックナンバーを見せられているような感じになっている。
シーンとなるストーリーはね、あるんだけどね。
話の流れとしては、せすじさんっていうライターさんがいると、
で、そのせすじさんが、この書く読むっていう媒体に投稿するという形をとっているんだけれども、
せすじさんの友達が失踪してしまったと、知り合いが、
それで、その人は編集者をやっていて、編集者で、近畿地方のある場所についての怪異を調べていたと、
調べていた途中で、消えてしまったと。
で、その情報の断片だけ、私もいくつか持っているので、
それを今から、書く読むにあげますんで、
これを読んだ方、情報を知ってたら、私にご連絡ください、みたいな、
ちょっと、なんていうの、ツイッターとかで、ツイッターじゃないね、今ね、Xだね、
よくあるさ、この人探しています、見つけたら情報をくださいとか、
見かけたら情報、心当たりのある方は、連絡ください、みたいな形をとっているわけです。
で、そこにあげられていくのが、その編集者、失踪した編集者が持ってた雑誌をね、出してたんだけど、
その編集者が出してたのが、けっこうオカルト系の雑誌だったっていうので、
その、この山の白い男の正体は、みたいな記事がね、いろいろあって、それを断片的に出していくと。
で、その中には、ネットの書き起こしとか、インタビューの書き起こしとか、
あと、掲示板とかのコピペだったりとかってするんだけど、
いなくなった方の持っていたデータを、全部、ちょっとずつ上げていくような感じで、
で、しかも、その、記事が見つかり次第上げているっていう形をとっているから、
09:05
その、書く読むに、毎週何々更新、毎週何曜日更新とかじゃなくて、もう見つかり次第上げてるから、
3日連続で上がったり、
しばらくね、
2週間、3週間空いたりとか、
だから、こっちもハラハラするみたいな、
いつ上がる?いつ上がる?って思って読んでる。
っていう、形がとられていた書体ですよね。
っていう、外観の話をしまして、
これが、まあ怖くてね、
その、最初は、単体でちょっとゾワッとするような話が、
その話自体がね、
例えば、インターネットのね、ちょっとエロのサイトに、
ね、セクシー女優の人に、
ずっと変な返信をしてるおっさんと思わしきアカウントがあって、
それにいたずらで返信しちゃったところ、
なりすまし、女の子のふりをして、
変身したんだけど、
本人と思っちゃって、
その変なアカウントが、
ずっと必要に、
このなりすました人に向かって、
変身してくると。
で、ついに、住所が出てきて、最後。
住所が返信として上がってきて、
住所を調べてみたら、最後、神社だった。
神社のとこにピンが立ってた、みたいな。
で、「うおー、こわっ!」ってなって、
もうやめた、みたいな話から始まるんだけど、
で、そういう、なんかちょっとこわい話。
いわゆる、いみこわとか、いみこわじゃないな、しゃれこわ。
の、すでに上がってたような話が、どんどんポンポンポンって上がっていくんだけど、
それが、この話と、前に出てたあの話と、
おんなじような現象起きてない、みたいなのが、
じょじょに じょじょに つながっていくんだよね。
それが、タイトルにあるより、近畿地方のある場所について、
正確に言うと、ある神社、ある山の中心とした、一体の話。
が、どんどんどんどん、こう、なんていうの、
ディテールが、こう、詳細になっていくんだよね。
詳細になっていく現象で、
で、これ、どうやら、これ見てる我々も、
これ、ダメなんじゃない?
触れちゃいけないんじゃない?っていう気持ちになってくる、みたいな。
で、せすじさんっていう作者の周りにも、
その怪異が、じょじょに じょじょに しのびよっていく感も、感じさせるのが、また怖くて。
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っていう、私の、一番おもしろポイントは、そこなんですけど。
で、これ、うまくて、
それこそ、ツイッターにも、せすじさんのアカウントがあるんだけど、
完結するまでは、もう写真しかあげてなかったりとか、
その話を読み解くに、ちょっと想像しにくい、
たとえば、途中でね、街にお札、
きみの悪いお札が、はられていくっていうね、があるんだけど、
街で見かけた、と思わしきお札の写真だけあがってるとか、
実際にあるんじゃないかっていう、その現実空間に、
せすじさんが存在していて、で、せすじさんのまわりで起こっていること、
これ、ほんとじゃんって、思わせるギミックが、けっこうしてあって、仕掛けであって。
ね、あるカメラマンさんが撮っちゃった写真みたいなやつ、
だけあがったりとかしてたね。
そこが、やっぱ好きで、モキュメンタリーの魅力って、そこなんだよ、現実にしのびよってくる。
作り物って言いながらも、これは本当は、ある部分は本当のことなのかな、とか思わせてしまうところがね。
せすじさんっていう存在が、フィクションラインを越えてくる、きみ悪さ。
それに、越えてきちゃうと、ここにあった、
こっちからは観察していただけだったのに、安全圏にいたのに、
え、こっちに来るの?っていう怖さが、やっぱたまらないんだよね。
てことは、それマジじゃん、っていう。
あれ怖いよね、やっぱね。
ゾワッとする。
まあ、それぞれ一つ一つの話の中に、怖いのも散りばめられて。
もうやっぱ、赤い女とか。
赤いコートの女ね。
赤いコートの女とか。
びっくりしたー!
じゃあ、いったん出てきていただいて。
私、つないどけますんで。
これ、ちょっと仕込んでないですからね、今の。
おお、びっくりした。
消防点検の日でございます。
ああ、そうでした。
ちょっと、いったん止めます。
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火を取り直して。
ここよく、ピンポーンって来ると思わないもんね。
びっくりしましたね。
すっかり、私が忘れてただけなんですけどね。
いやいや、そうなんですけど。
あれでした。火災放置機の点検でした。
でした。
なんてことない。
もちろん、そんなあれなんですけど。
おつかれさまでした。
ありがとうございましたって感じで。
でね。
何の話?
一番怖かったやつ。
いろんなエピソードというか、その中で事象として、すごい怖かったのが、
とある現象として現れる、何人かが目撃する、追っかけられるだ、目撃するだの、赤いコートを着た女っていうのが。
怖い。
普通にホラーとして怖い。
まず怖かった。
単体としてのクオリティも高いよね。
その一つの話。
その日にあがった、その一つの話として、すごい怖かったのは、その赤いコートの女が怖くて。
結局、全体に言うことなんだけど、読んでて、え、これって、この間のこの話につながる?って思いながら、また戻って読んで、また行ったり来たりしながら読んでいくんだけど、
その中で、この赤いコートの女のやっていることとか、あと、現れる時のポーズが。
今、ラジオだからね。
見えませんが。
そのポーズの意味は何だとかさ。
っていうのをさ、一回さ。
この意味も怖いんだよな。
それを私がさ、あんたにさ、LINEかなんかで言った時に、それが何日か。
でも、そう、明かされる前にさ、これこういうことなんじゃないかって言ってたよね。
で、何日か後に新しく出て、わかった時に、ゾワゾワって二人でするっていう。
うわー、それだったーっていうね。
そういう楽しみ方もあったり。
あと、私全体的な感じで言うと、もちろんモキュメンタリーとかなんとかっていうのもそうなんだけど、
なんか、やっぱりちょっと昔に、国文学を勉強していたりしたせいか、
なんかこう全体に流れる民族学っぽさっていうか、民族学とは違うのかな。
族って、族世間の族の方の民族学ね。
っぽさというのか、結局神社とかが絡んでるからそう感じるんだろうけど、
だから、私なんかもっと本当は早く気づくべきだったなとか思ったりもするんだよ。
最初のさ、
最後の展開ってこと?
18:00
最後の展開じゃなくて、最初からもう何?
例えば、子供たちの中で噂される真っ白さんだとか、
いや、もっと言ったら、さっきあんたが言ったエロサイトだっけ?
出てくるときの猿とか、山に誘うやつとかさ。
まあ、それって結構どこでも言われるような話だもんね。
いろんな話に出てくる。
だから、もっと私は早く気づくべきだったよとかっていうのがあったりして、
でも気づいたときの、ああ、みたいな。
これそれだっていうね。
だから柿かとかさ。
これ結構キーですね。
そう、だからそれをリアルタイムで考察されてる方とかは、
もうすでに気づいてる人とか何人かいて、
すごいなって思うよね。
てか、だから作者はそれに造形が深い人なのかなって思ったよ。
なんだろうね、たぶんね。
そう、なんかそれは思ったのは、それで思ったのは、
これ、意図してだとしたらすごいんだけど、
お客さんって、読み手の心理のとらまえ方がすごいうまいというか、
わかる?なんか、
なんて、こう思わせといてとか、
それはわかる。
読者のミスリードじゃないんだけども、
その心理誘導がすごくて、
それ私、最後の最後で、まんまとやられたっていうのがあった。
本当に最初の初回、初回じゃないな、第何回目かな、
の時に、もうすでにやられてて、
騙してるつもりはないか知らんけど、
勝手に私が思い込んでいたことがあって。
それは言わないけど。
作者に関する話。
そう、それさ、すごいじゃん。
何が、そんな具体的に読み返してみて、
別に騙そうとはしてないよねって思うんだけど、
勝手にそう思い込んでた。
文体とかでさ。
そうそう。
でも、一瞬思ったことあって。
誰か考察もしてたしね。
これもしかしてそうなんじゃないの?みたいな。
なんだけど、
でもそれって、もう先入観を使ってるってことじゃん。
それにちょっと感銘を受けて。
すごかったよね。
わかった時のなんか、
そう、わかった時に、うわーってなった。
これってやっぱミステリーとか、
好きな人は、
そこってさ、快感じゃん。
そう、なんかね、破体験みたいなやつ。
そのなんか、すごい、
独語感と言ったらあれなんだけども、
その感覚って、やっぱ、
本が、その、読み物が好きな人は、
これはすごくね。
そう、私もだから、この回を撮るにあたって、
21:00
一つ、こう、
何で騙されたかは言わないんだけど、
これはやっぱり、
映像化、
してもいいけど、映像化しない方がいいなと思った。
絶対そう。
読み物だからいいんだよなと思った。
文字媒体じゃないと、これはね、面白くないです。
味わえないよね、この漢字はね。
そう、とは。
これを通してではないんだけども、
そういう、媒体は何でこの媒体なんだろう、
を、やっぱ、深く考えなきゃダメだなって思った。
わかる?
言いたいこと。
音声だったら、音声媒体の特徴とか、
映像だったら映像の、
で、文字媒体だったら文字媒体の、
っていう、媒体における特性みたいなのを、
ちょっと入れて、コンテンツ見ないとダメだなって。
それは論評するときにとか、
こういう感想をしゃべるときとかに、
絶対に何か必要だなって思って。
で、それをあんまりにも無自覚に、
見てとか聞いてとかって消費しちゃうと、
ちょっともったいないし、
それは消費者側として、
あまりにもすごく、
アバウトな消費の仕方だなって思って、
もったいないって思ってしまった。
これ見てそう思った。
結構そういう人多いから、
これこそ本当に、
本というよりは、これ書く読むだからこそ、
成功したんだと思うんだけど、
このやり方がすごく合ってたんだよね。
受けるコンテンツってそうなのかもな、
とかって思った。
だから受けた。
そうそう。
一応作り手もやっている意味としては、
そういう考え方ちゃんとしなきゃダメなのかもなって、
勉強になったね。
なんせね、
私なんかは本当に息子に紹介された、
読んだんだけど、
本当にこれすごく、
瞬く間になんか、
バズるって言い方あれだけど、
バズったらしく、
前にちょっと言ったけど、
誰かが、
今ネットで流行ってるなんとかってやつ、
名前わかんないんだけどなんだっけって、
ちょっとした情報だけ言ったら、
みんながバーってキンキンって教えてくれた。
すごいなって。
好きな人はね。
だからこれは、
ホラーが苦手な人でも、
そんな、
なんていうの、
ちょっとゾワゾワするけど、
別に絵面で怖がらせてくるわけじゃない。
心理的にね。
でも、
やっぱ文字だけだからこその、
想像力で、
頭の中でさっき言った赤いコートの、
印象的だからだろうね。
赤いコートっていうのが、
映像が浮かぶわけじゃない。
24:01
自分の中で。
すごく一番、
怖かったって思うのは、
そこなのかなとかも思ったり、
絵になりやすいとか、
自分の頭の中で。
それで言うと、
たぶん、
映像でなく、
この文字で見せられた、
私の頭の中で、
すごくいろんなものが、
生まれていたから、
変な夢を見たのかな。
言ってたね。
どんな夢だったんだっけ?
この話を読んだ人が、
聞いてくれたら、
まんまやんって、
ちょっとバカにされそうなんだけど、
私がある田舎というか、
村みたいな道端を、
歩いている。
目の前にふっと、
白い犬が、
歩いてる。
で、そのあとを、
つけていくんだけど、
違う、
歩いてたんじゃない。
ごめん、今思い出した。
道端のそっこ、
そっこの中から、
首だけ出した、
白い犬がいたんだよ。
首だけ、置いてあるんじゃないよ。
中にない。
いやいや、だとしてもね。
に、いて、
で、そのあと、
ついていった。
で、ついていったら、
その犬が、
なんか、
あれは何?
ホラーなというか、
に、入っていって、
小動物の、
ガリガリ、
ガリガリって、
食べているっていう、
もう、それじゃん。
ね、っていう夢を、
見てしまって、
で、そのあと、
そこで、
いったん、たぶん、ぶつって、夢は、
切れてるんだけど、
その、同じ晩に、
見た夢が、今度、自分が、
たぶん、女の人の、
たぶん、
死んでいる、
うろって、
なんか、どっかの旅館の中を、
うわ、しかも旅館!
そう、うろうろうろうろうろって、
旅館!
でも、それは、私が心霊YouTube見すぎなのかもしれないけど、
旅館!
なんで、旅館にそんなに反応するの?
旅館って、もうその、
それだから、
覚えてるでしょ?
ん?
旅館も、
出てきたっけ?
旅館というか、
その旅館だった施設が、
ああ、っていうね。
保養所だけどね。
いやー、
そういうのを絡まった夢だったんだろうな。
いやー、でしょうね。
でも、たぶん、
読み進めていくと、
その意味が、きっとわかっていただける。
ヒントだけ出してますんで、今ね。
いやー、素晴らしいよね。
びっくりした、自分で。
そんなに、この作品に影響されてるんですか?
本当、だから、そうね。
だから、もうその、
自分が見つけたんじゃなくて、
もう、この作品に、
こっち側が見つけてもらったというか、
それ言う。
27:00
見つけてくださって、
ありがとうございます、というかね。
キーワードですね。
そんな感じですかね。
そうですね、怖かったです。
これはぜひ、ちょっとすずみたい方はね、
これを読んで、
本当、1日、
1記事ぐらいで読むと、
ちょうど、
発売までに。
発売の日ぐらいに。
でも、1日1記事って思って読んでも、
行ったり来たりするから。
行ったり来たりしちゃうので。
それはでも、楽しみ方としては、
王道なんじゃないでしょうかね。
でも、おすすめするのは、
まずちょっとね、
地図を作って読むとね。
そう、それも私、たぶん自分が、
心霊YouTube、何回言うねんっていうの、
好きで、
近畿地方の、
こういう場所ね、
作品の中で、
トンネルだ、ダムだ、
いろいろ出てくるんで。
ここっていう場所はないんだよ。
なんだけど、ここっぽい、
あそこっぽいみたいな、全部。
現実世界のね。
そういうのを知っているだけに、
それも面白かった。
このトンネルは、あそこっぽい。
このダムは、あそこっぽい。
この山は、何々さんっぽいみたいな。
全部ひっくるめてなんだとは思う。
そういうのもありつつで、
やっぱりだからその、
半分現実と半分虚構のところも、
行ったり来たりしながら、
楽しめる。
そう、だから読み進めていくときは、
ちょっと自分でこう、
なんとなくでいいんで、
山があって、こっちがこっちで、
東側、西側とかね。
このスポットはこっちにあって、
みたいなのを、たぶん書いとくと、
わかりやすく読めんじゃないかなとは思います。
ないかな。
けっこう調べると、
個人年表みたいなの作ってる人もいた。
もう、もさ。
なるほどね。でもそう、あれね、
時系列とか、その事件が起きたのが何年とか、
そうそう、大事だからね。
やると、より楽しいのは楽しいと思う。
私はめんどくさがりだから、やらなかったけど。
ただ、それをやってる人ほど、
たぶん見つかる可能性は。
見つかっちゃうね。
見つかっちゃうと思う。
今みたいに、ピンポン来るかもしれないし。
もうね、写真撮ったら、黒い、
あの部分しか写ってない写真が出てくるし、
赤い女も来るし、
そうね。
なんなら、あの首曲がっちゃってる、
あの人も来るし、
みたいな。
そうよ、私が背負ってた死体は、
首曲がってた。
うわ、怖い怖い怖い怖い。
女の人だったけどね、夢の中の。
怖っ。
あと、あの、
いろんな防犯カメラに向かって、
こうしちゃうかもしれないね。
それは怪しいけどね。
あの作品は、
結局、あの、
研究をしてたあの人は、
どうしたら無事だったかとかさ、
まだちょっとこう、
30:00
全部が分かってないところとか、
それが今回、
あるのかないのか、
とかも楽しみでは。
あとさ、最近さ、そう思い出したんだけど、
俺、今配達ね、
某ピザの、
やってるんだけど、
ピザって言った時点で、もういくつかにしてる。
まあ、いいんだけど、それは別に。
あと、千葉にしかないピザ旅館。
あれ、千葉にしかないの?
多分。
えーと、で、
こう、いろんなマンションとか行くわけ。
そしたら、
そこに、あのさ、
一番、
あの、今火災放置機が
鳴ってました。
心霊現象ではございません。
ここ、ちょっと注意入れとかないと、
あれかなと思って。
なんか聞こえる。
あの、さ、
お札がね、
ちょっと途中で出てくるんですけど、
お札の真ん中に出てくる、
生き物みたいな、いたじゃん。
あれ、なんだかよく分からないんだけど、
あれとほぼ一緒の、
絵が、
ひたま、貼ってあんの。
あれね、だって、がんさんたいしだっけな。
ちょっと、
あれ、これって、
あの時のあれじゃないって、
思っちゃったことがあって。
うんうんうん。
ここ最近何回かあって、
なんか、よりリアリティを増すというか。
うんうん。
あのー、ほんとこれはね、
ぜひちょっと、
今日、今日上がるわけじゃないから、
なんともですが、
頑張って編集してもらって。
そうですね。
今日中に出したいっちゃ出したいけれども。
はい。
ということで、
あ、また鳴ってる。また鳴ってる。
また鳴ってる。
ぜひね、あのね、
進んでいただいて、
長編ってわけでもないし。
うーん、まあ、全部読むのは、
なかなか時間かかると思うので、
ちょっとずつ読む。
てか、ちょっとずつ読むほうが、
長くなっていくかもしれないので。
そうね。
ということで、
近畿地方のある場所について、
でございました。
ありがとうございました。
これはですね、ちょっと、
途中でアクシデントがあったので、
30分超えるかもしれませんが。
そうですね。
ちょっと、あのー、
ここは切るかもしれませんが。
はい。
えー、そんなわけで。
はい。
それでは。
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