1. 土壌医あさひのオモテじゃ語れない農業トーク
  2. フレコン500kgの2割は水⁉資材..
2026-03-13 09:54

フレコン500kgの2割は水⁉資材の「水分率」を知らない農家が損する理由

鶏糞やペレット資材、ちゃんとコスパ計算できていますか?
実は「水分率」を見落とすと、お金を払って水をまいているだけかもしれません。

▼ 今回のトークのポイント
・フレコン500kgで水分率10%なら50kg、20%なら100kgが「水」という事実
・水分率が低い資材ほど有効成分の密度が高く、作業効率・タイムパフォーマンスが向上
・農協・商社の担当者でも即答できない場合が多い「水分率」を確認するだけでコスト意識が変わる
・水分率が低い資材は単価が高くなるケースもあり、経営規模に合ったバランス判断が必要
・肥料価格高騰(戦争リスク・円安)が進む今こそ、国産有機物の賢い選び方が鍵になる

一生懸命作業しているのに、知らず知らず「水をまいている」状態になっていないか——
この視点を持つだけで、農業経営の無駄を削れます。

次回は液肥や農薬の選び方についてお話しします。お見逃しなく!
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感想

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00:05
おはようございます、あさひです。
このチャンネルでは、農家へ出入りする業者だけが知る、
オモテじゃ語れない情報を発信しています。
ぜひフォローして、あなたの営農に役立ててください。
さて、今日のオモテじゃ語れないトークは、
肥料や土改剤や液費、農薬も広い意味ではそうなんですが、
これら資材の水分率および水の割合、
これについてお話ししていこうと思います。
皆さん、いろんな資材、肥料や土改剤や農薬や液費を使っていると思うんですが、
これに含まれる水分の割合、どれくらいか考えたことってあるでしょうか?
ここですね、結構重要ですよ。
費用対効果、コストパフォーマンス、
この辺ですね、どんどんいろんな資材、原材料が値上がりしているので、
この水分の割合って考えていくと、
実はすごいこの資材って割高なんじゃないって気づくことがあると思うんですよ。
ここですね、考えたことない人はぜひ今日の配信聞いてほしいと思います。
もしこれ考えないで資材を使っている人がいたとしたら、
これ極論ですね、かなり割高の資材を使っているかもしれない。
割高どころか手間も余計にかかっているかもしれない。
そういうことが可能性が考えられますので、
水分率とか水の割合っていうのはちゃんと考えないと、
一生懸命やっているのに無駄が増えてしまう。
こんなことになってしまいかねないので、
よく今日は配信を聞いていただいた後に、
自分がどんな資材を使っているのかをチェックしてみるといいかなと思います。
ではまず結論から言いますが、
それ誰でも言われたらわかると思うんですけど、
水分率だとか水の割合が少ない資材の方が圧倒的に量出、
あるいは濃縮されたものとかコストパフォーマンスがいいものという風に結論付けられます。
例えばまず一例を挙げてみましょう。
ペレット系粉を使う方多いんじゃないでしょうか。
系粉ですね、系粉の多くはペレット状になっていると思います。
この系粉の水分率、皆さんが使っている系粉の水分率、
何パーセントか言える方どれだけいるでしょうか。
おそらくこれを売っている農協の窓口だとか商社の担当者でも、
水分率それ5パーだよとか15パーだよとか即答できる人、
意外と少ないかもしれませんね。
パンフレットには書いてあるかもしれませんし、
よくよく調べれば保証表、保証表には水分率書いてないかもしれませんけど、
メーカーさんの詳細な製品情報ですね、
こちらを見れば多分書いてあると思うんですよ。
書いてないにしてもメーカーは絶対にわかっていますね。
なのでこの水分率が5パーなのか10パーなのか15パーなのか、
ここは非常に重要です。
なぜ重要か、言われてみれば当たり前かもしれませんが、
03:03
よくよく考えるとこうなるんです。
例えば系粉というのは多くの方はフレコンバッグで仕入れて
ブロキャスで散布するというケースが多いんじゃないかなと思いますので、
フレコン換算で例えば500kgバッグだったとしましょう。
500kgバッグのその系粉のうち水分率が例えば10パーセントだった場合、
500kgのうちの50kgは水分です。
逆に、逆にじゃないですね、
例えばその系粉の水分率が15パーセントだった場合、
水の重さは75kgになります。
20パーセントを超える発酵系粉は多分ないと思いますが、
仮に20パーセントだった場合は500kgのうち、
100kgが水分と水ということになります。
なのでここではわかりやすく10パーセントだった場合と
20パーセントだった場合で考えていきましょうか。
500kgのフレコンを買ったとして、
そのうち10パーセントが水だった場合、
50kgは水です。
なので水を50kgまいているわけです。
系粉をまいているんじゃないです。
水を畑にまいていることになるんです。
もし仮に20パーセントの系粉があったとしたら、
500kgのうち、
すごい割合ですね、
100kgを土壌にせっせと水をまいているわけなんです。
どうですか、お金払って系粉を買って、
でも実はその5分の1は水なんですね。
水を買ってまいているという事実がわかってしまうんです。
だから系粉の単価を皆さん購入するときに、
その系粉って一体いくらなの?
15kg換算で一体いくらなの?
フレコン換算で一体いくらなの?
という風にまずコストをね、
価格を比較検討すると思うんですよ。
系粉っていろんなところから買えると思うんで。
でも水分率ってちゃんと確認していますか?
水分率。
これ水分率が20パーセントの系粉と
10パーセントの系粉ではこれだけ違うという事がね、
これわかるんですよ。
ここは盲点かなと私は考えているんですが、
多くの農家さんの盲点かなと思っています。
系粉だけじゃないですね。
豚粉や牛粉ももちろんそうですし、
その他いろんな土壌改良剤、
これ有機物がほとんどのものかなと思いますね、
土壌改良剤ってね。
有機物には少なからず水分が含まれます。
なので自然乾燥しているペレット物って
大体10パーから15パーぐらいの物であれば
いいかなと思うんですよね。
もしこれが一桁台のペレット状の物があれば
かなりこれは良質です。
自然乾燥ではなくて、
意図的に何か火を焚いて乾燥させているんじゃないかな
というようなレベルのかなり背をかけた資材です。
この背は大体高単価な物が多いんじゃないかなと
06:01
考えられるんですが、
それにしても高かったとしても
その分水は飛ばされているので
重要な成分の割合は増えているわけですね。
だから高い物を買っても
それだけ成分が畑に落ちるのであれば
これは意外と実は高くないということになるんです。
そして皆さん春忙しい中で
たくさんの資材を畑にまかなきゃいけないと思うんです。
そのうち水が例えば5分の1占めているだとか
というのは何かバカみたいに思えてきますよね。
仮に高い資材であったとしても
水がほとんどないのであれば
この方がちゃんと意味のある作業をしているわけです。
それに機械もたぶんたくさん巻けば巻くほど
ブロキャスの刃が傷んだとか
ということがあり得ると思いますので消耗しますので
燃料を焚いて経由だとか
大体経由ですね。
これで機械を動かしていると思うので
その分だって水をもし巻いているとしたら
これはちょっと無駄な燃料がかかっているかもしれませんね。
なので水分というのは非常に重要なファクターです。
これを確認してから資材を購入するようにすると
いいかなというふうに思います。
今ですね戦争によって
肥料の価格が高騰する懸念がかなり出てきていますね。
チットリン酸化炭これらの原料はほとんどが
ほぼ100%と言っても過言ではないですね。
9割以上が輸入品ですので
この辺の価格はおそらく上がると思われます。
カワセも塩圧が進めば進むほど
ダメージをインパクトがでかいので
輸入する肥料というのはどんどん値上がりするリスクがあります。
一方で有機物であれば
まだ国内で沸かないものが結構あります。
なので有機物をうまく活用することによって
ニョウソガとかリュウアンダとかリンアンダとかカリですね
これらの使用を経験させていくことが
最終的に土壌改良にもなるし
コストパフォーマンスですね
肥料コストを削ることにもなってくると思うんです。
なので皆さん有機物を使うことは念頭に
いろいろね製品を考えると思うんですが
その有機物の得られ方ですね
得られ方、水分率というのは必ず確認するようにしてください。
一概に少なければいいというふうには言えません。
少ないからその分高くなってしまうということもありますから
ここはバランスが非常に大事で
どれくらいまでならコストが許されるのかというのは
各経営体によって違うと思うので
皆さんのお財布事情に合わせて考えていかなければなりませんが
少ない方が圧倒的にタイムパフォーマンスが向上しますね。
なので効率よく土壌改良をしたり
製品をしていきたいと
作業性を上げたいというふうであれば
水分率の低いものを選定するようにしてください。
ということで
今日は農薬だとか液費についても
しゃべろうかなと思ったんですが
テレット状の資材の話でそれなりに引っ張ってしまったので
明日は農薬だとか液費の液物ですね
09:00
液材系のものの選び方
液材とは何なのかというと
ここですね
これについて掘り下げようかなと思いますので
資材選定の方法ですね
この着眼点
あまり農家さんが持っていないであろう切り口から
資材の選び方を解説しようかなと思いますので
効率よくそして最小限のコストで
最大の効果を得ようと思ったら
どういう資材選定がいいのか
これについてお話ししていこうと思いますので
ぜひ引き続きフォローしていただきまして
情報収集のピーズに
私の配信を含めてくれると嬉しいなと思います。
参考になった方がいましたら
いいね、コメント、フォロー、シェアしてもらえるとすごく嬉しいです。
それが私自身の励みにもなっていますので
よろしくお願いします。
では引き続きの業界への駆けつじを考えていきましょう。
ではまた。
09:54

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