1. 土壌医あさひのオモテじゃ語れない農業トーク
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2026-03-12 08:28

施肥ガイドが変わる前に知っておけ。北海道のリン酸減肥、安全にやる3条件。

北海道の施肥ガイドが改定される——そのカギを握るのが「リン酸減肥」です。

道内の圃場を土壌診断すると、6〜7割でリン酸が基準値(30mg/100g)を超えていると言われ、タマネギ畑では100mg超が普通です。

それでも農家さんに減肥を提案すると、決まって返ってくる言葉があります。「土壌診断のリン酸って、どうせ使えないやつでしょ?」——この誤解、今日すっきり整理します。

▼ 今回のトーク内容
・施肥ガイド改定で何がどう変わりそうか
・「使えないリン酸」論が広まった背景と有効態リン酸の正体
・リン酸減肥が危険になるpH条件(低すぎ・高すぎ両方)
・安全に減らすためのpH管理と組み合わせ資材(マグネシウム・腐植酸系)
・"盲目的に減らす"でも"頑として減らさない"でもない、自分なりの判断軸の持ち方

土壌改良と肥料コスト削減を同時に実現するヒントが詰まったエピソードです。ガイド改定の動向を先取りして、自分の経営判断に活かしてください。

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サマリー

北海道の施肥ガイドがリン酸減肥へと改定される動きがある中、多くの農家が「使えないリン酸」という誤解から減肥に抵抗を示しています。しかし、土壌診断で示されるリン酸は有効態であり、pH管理やマグネシウム、腐植酸などの資材を組み合わせることで、安全かつ効果的なリン酸減肥が可能になります。ガイド改定の動向を理解し、自身の経営判断に活かすことが重要です。

施肥ガイド改定とリン酸減肥の現状
おはようございます、あさひです。 このチャンネルでは農界で入りする業者だけが知る、オモテじゃ語れない情報を発信しています。
ぜひフォローして、皆さんの営業に役立ててください。 タイトルコールが昨日から変わっているんですが、まだ慣れません。
その日によって違うかもしれませんが、ご容赦ください。 今日のテーマはですね、北海道施肥ガイド、施肥基準がですね、今後変わりますよというね、そういうお話で
テーマでお送りしようと思います。 農家さんのね、どれぐらいが施肥基準をですね、施肥ガイドを参考にしているかどうかわかりませんが、
今後ですね、施肥ガイドを改定される予定です。 そこで何が改定されるかと言いますと、
リン酸の適正量というかですね、リン酸減肥に関するところが大きく変わりそうです。
これは直近のですね、各地で開催されている講習会だとか、新技術発表会だとか、こういったところでね、かなり今広く
言われているというか、説明されているんじゃないかなと思います。 リン酸の値ですね、これ基本的にリン酸を測ると30以上は過剰だと言われています。
この30以上なんですが、ほとんどのですね、土壌診断すると基本的にはどこもかしくもリン酸の値って30ミリグラムを超えるところばかりじゃないかなと思います。
なので全土的に見たら、私の感覚で、もうこれは感覚で語りますが、半分以上ですね、もう6、7割はリン酸過剰で30ミリ以上あると思います。
玉ねぎ畑に関しては100以上がもはや普通ですね。 なので多くの補助でリン酸原皮が推奨される、そんな内容にぜひガイド変わりそうです。
農家の誤解と有効態リン酸の解説
これについて皆さんどう思いますか。 私自身はですね、リン酸原皮をこれまでもかなり広く推進してまいりました。
ただし、私がリン酸原皮30以上あるから、これはリン酸を従来の半分でいいですよとか、半分が怖いんであれば3割ぐらいカットしてみてはどうでしょうかと。
それで肥料代コストカットできるので、これは良いアイディアというか、良い発想なんじゃないかなと思って提案するとですね、
大体多くの農家さんから決まりきった反応が返ってくるんです。 とはいえその土壌診断所のそのリン酸って吸えないリン酸でしょ、使えないリン酸でしょっていう風に
言われてしまうんですね。 皆さんもそう思いますかどうでしょう。
ほとんどもう8割方この返答を切り返しに合います。 確かに吸えないリン酸っていうのもあると思います。
ただ吸えるリン酸ももちろんありますし、土壌診断所に掲載される、期待されるリン酸って基本的には有効体リン酸って言われています。
有効体リン酸、すなわちそれは使えるリン酸です。下級体のリン酸です。
なので土壌診断所リン酸過剰であれば基本的にはリン酸減肥可能っていうのが私の考えなんですね。
リン酸減肥のリスクと安全な条件
まあそうは言ってもリン酸減肥すると過去に厳守したことがあるんだよっていうような経験を語ってくれる農家さんもたまにいます。
例えば水道なんかで山形のリン酸が高い、リン酸が多いところでは多分リン酸20とかの元比を使うことも多いと思うんですが、
その20のものから例えば10のものに半分に減らした時にどうも生育が良くなかったというか良い気がしなかった。
大体この気持ちの問題だと思うんですけどそういった時に終了もやっぱりリン酸高い目柄使った方が良かった気がするんだよねっていうそういう話をですねよく聞きますね。
なので精神衛生上もですね高リン酸のものを使っている方がやっぱり安心だっていうのはこれはかなりですねマインド的に先入観としてあると思います。
って言ったら怒られるかもしれませんが本当に減肥したら取れなくなったんだよっていう人もいるかもしれません。
ただこれどういう時に減肥が可能かっていうのをもうちょっとリン酸以外のところに視野を広げてみたらいいなと私は思ってまして、
例えばペーハーが低い状態でリン酸を減肥するとそれはかなり悪影響になることが多いと思います。
ペーハーが低いとですねアルミニウムが溶出してきてですねリン酸と固定化されてリン酸アルミニウムになって強いないリン酸になるっていうねそういうことはねかなりもうもはやメジャーですね皆さん知ってることかなと思うんですがペーハーが低い状態で減肥するのはちょっとこれはどうかなっていうのはあります。
他にもリン酸が高すぎる状況ですねペーハー7以上の時にこれ減肥するのもちょっとこれもねリン酸カルシウムっていうねカルシウムと結合せずれないリン酸になってしまうことが多々あるんでアルミニウムよりはマシと言われていますが高すぎる状態もちょっとこれは懸念するほどでもないかもしれませんがまあそういうことも考えられますよということでやはりペーハー6から6.5ぐらいのこのレンジでですねリン酸減肥するのが一番安全な状態になると思います。
リン酸減肥を安全に行うための資材活用
他にもいろんなやり方がありまして過去の配信でも語りましたし私ブログ記事でも詳細書いているんでぜひブログの方もね目を通してもらえればいいなと思うありがたいなと思うんですが
マグネシウムはですねリン酸の吸収を促すことができますというか相乗効果があるんですねリン酸が吸われればマグネシウムも吸われるしマグネシウムが吸われるとリン酸もね吸いやすくなるというようなねお互い様の関係にあるんですね
なのでリン酸減肥の時にはぜひこれカルシウムじゃなくてマグネシウムですねマグネシウムのこれ性をも考えてセットでやってみるとすごくいいかなと思います
他にもたくさんやり方はあるんですよ例えばねこう不食酸を入れる不食酸を入れるとですねリン酸を固定化させづらくなるんですね固定化しにくくなるので使えるリン酸のままねとどまってくれることがね非常に多いですね
なので例えば農協さんの有名な資材でいくとアズミンとかですかねこれをうまく使うことによってこれちなみにアズミンって不食酸駆動だと思うんですけど不食酸駆動の資材ですから駆動も入りますね
食用性駆動なんでそこはちょっと置いておきますがこういったものを併用することによって土壌改良をしつつリン酸減肥ができるみたいなそういう話もあるんですね
主体的な判断軸の重要性と今後の展望
なのでリン酸減肥これからセヒガイドが変わればこれがかなり旗振り役となっていろんなところで各地域の救援さんなんかも推奨してくるかもしれません
そんな時にただただ盲目的にリン酸を減らすとフェイク悪くなったじゃないかっていう風に誰かを責めたくなる気持ちになると思うんですが
そうではなくてちゃんと自分自身でこういうリスクがあるっていうのを把握した上でこれと組み合わせたらいいんじゃないかっていうねそういう何か最適解を探していく
これが一番いいんじゃないかなと思いますセヒガイドが変わりますんでそれによって周りの声も変わってくると思います
そこに流されればいいというわけでもなく抗えばいいというわけでもなく自分はどういう考えなのかこういう考えだからこうするっていうねそこを持ってもらえると
トレンドにうまく乗ることができるんじゃないかなとそしてリン酸ってねやはり肥料的にもかなり高い資材成分になってますんで
リン酸原皮をうまく活用してそして土壌改良をしながら生育を促しそして皆さんの参集収益を上げていければいいかなというふうに思います
ということで今日はリン酸原皮について語ってみました
セヒガイドが変わりますんで今後の更新というか改定に注目してみてください
はいということで参考になった方は今更ぜひいいねコメントフォローをシェアしてもらえると嬉しいです
次々ネタかける土壌改良っていうのはそういうちょっとテーマで今日は切り口でお送りしてみましたがこういった感じでね
まだトレンディーな話もしていきますのでぜひフォローしてもらいまして
あの情報ね引き逃さないようにしてください
はいということで皆さんからの反応リアクションリクエストもお待ちしておりますよろしくお願いします
では引き続き農業経営の仮説辞を考えていきましょう
ではまた
08:28

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