1. 土壌医あさひのオモテじゃ語れない農業トーク
  2. 大豆のさや数を増やすのは逆効..
2026-03-05 12:13

大豆のさや数を増やすのは逆効果!?収量構成要素の掛け算で考える増収の盲点

「莢(さや)を増やせば大豆は増収する」——本当にそれだけで正解でしょうか?

今回のトークでは、大豆の収量構成要素である
・莢数 × 粒数(1莢内粒数)× 百粒重
この"掛け算の構造"を起点に、着莢促進資材(サイトカイニン系)の
メリットと見落とされがちなデメリットを深掘りします。

▷ 収量は莢数だけで決まらない——3つの構成要素を把握していますか?
▷ サイトカイニン資材が着莢を増やすしくみとは?
▷ 莢が増えても窒素が追いつかないと百粒重が落ちるリスク
▷ 「子供を増やしても養えない」家計のたとえで理解する同化産物の競合
▷ 追肥・根粒菌活性化とのセット戦略が必要な理由

農家出入りする現場の視点だからこそ話せる"業界の本音"です。
良かれと思って使った資材が、意図せず増収の足かせになっていないか——
まず自分の圃場の"ボトルネック"を知ることが、大豆経営の勝ち筋につながります。

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おはようございます、あさひです。 このチャンネルでは、農界で有利する業者だけが知る情報や、
経営がうまい生産者が実践するテクニックなど、 知っている美容であまり知られていない話を、
独自の視点で語っていきます。 ウェブ上には存在しないオンリーワン情報を発信しますので、
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さて、今日のオモテじゃ語れないトークは、 大豆テーマでいこうと思います。
大豆のさや数、着境数という言い方もしていますが、
このさや数を増やすのは良くないというテーマでお送りしようと思います。
ちょっとこれはね、うがった見方というか、 ある方向から見た時の一つの考え方ということで、
極端な話ではあるんですよね。 ある意味これはちょっと波紋を呼ぶかもしれない。
私の影響力は知れていますので、 波紋は呼ばないと思いますが、
なんでって思う方が言ってくれたらいいなと思って、 この極端なタイトルを考えてみました。
さやが付かないことには豆が収穫できないので、 さや付きは絶対に一定必要だと思うんですが、
必要以上に付けると、あるいはその豆のポテンシャル以上にというか、
皆さんの栽培体系とマッチしないと、 さやの付き継ぎは逆効果ということが考えられます。
その考えられる理由というのを、今回は私の持論ですが、 展開していきますので、ぜひ聞いてもらえると嬉しいです。
さや付きを良くする取材だとか、いろいろあると思うんですけど、
これが一概に良いとは言えないんですね。
それがかえって増収の妨げになるケースもあるというところが、 私はこの業界で働いていて気づくことがありましたので、
そういう内容でお送りします。
まず、大豆の収量構成要素というものを考えてみましょう。
大豆の収量構成要素。大豆というのはさや数ですね。
さや数×1つのさやの中に何粒あるかの1さやない粒数ですね。
これの掛け算。さらに1つの粒がどれくらいの大きさか。
160ですね。160のこの掛け算。3つの掛け算によって収量が決まります。
もう1回言いますね。ここ大豆ですのでもう1回言います。
さや数×粒数×160です。この掛け算によって大豆の収量。
大豆だけじゃないですけど豆類の収量というものは決まります。
ここを把握しないとどうやって増収するのかの焦点がぶれますので気をつけましょう。
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もし今ですね皆さんこれを放送を聞いてくださっている方の中に大豆の収量を上げたい、もう一声欲しいという方がいらっしゃったら
あなたの場合ですねこの3つの要素の掛け算のうちどこが手小入れするべきなのか
ここを明確にしないとちぐはぐな施策というか戦略になってしまうことが多々ありますのでよく考えてみてほしいなと思います。
ではさや数を増やす方法ってそもそもあるのっていう話なんですがさや数を増やす方法はあります。
これさや数がまずさやがどうやってできているかというとホルモン物質ですね。
大豆自身が作物自身がサイトカイニンというホルモン物質を生成することによってこのサイトカイニンが非常に大きく関わっていますね。
これが使われること工程に入ってくることでさやがつきます。
細かい話はちょっと置いておきますね。
ここだけピックアップするとちょっと待ってそんなことはないっていう詳しいより詳しい方からツッコミが入るかもしれませんが
余計なことというか細かい話は一旦置いておきます。
サイトカイニンがたくさんね合成されていくとこれですねさやつきが良くなるという風に覚えておいてください。
細かい言い回しはちょっと置いておきますね。
合成されるとっていう表現もいいのかどうかちょっとさておきですね。
サイトカイニンが含まれる資材っていうのが世の中にはあります。
某種業会社さんが扱っていたり某機器のメーカーが作っていたりだとかおそらく数種類のサイトカイニン資材があると思うんです。
これを使うことによってさや数がですね増えます。
さや数が増えるという直接的な大垣になっているかどうかわかりませんが
おそらくサンプタイミングが花芽分科期ですとか開花直前期のものであれば
おそらくこのサイトカイニンを効かせたいというコンセプトに立っているものと私は推測しています。
中にはサイトカイニンという表記がちゃんとされていたりだとか表記はされていないものの成分として含まれているということもあると思います。
これらを使うことによってさや数が良くなると思いますので
さっきの掛け算で行くところのさや数が良くなれば掛け算なのでね
どこかが増えれば必然的に数量掛け算の積ですね答えの部分は増えるということで掛け算の答えが増えれば増収するということになってくるんですが
ちょっと待ったと言いたいのが今回の私の配信ですエピソードです
さや数が増えることによってデメリットがですね実は考えられるんです
さや数が増えるということはもちろん流数も増えてきますね必然的に
さや数が増えると要はお家が増えるとそこに住んでいる家族人の数も増えるわけです
ということは一つの大豆がたくさんの子供たちを育てなきゃいけないということになるんですね
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ということは必要になるタンパクの量も増えるわけです
タンパクが何から作られているかっていうと窒素分が基本的にはメインになってきますので
窒素の供給がですねそれに伴って増えないと子供はできたんだけど百流充が少ないだとかそういうことになってくるんですね
粒はたくさんあるんだけど子供はたくさんできたんだけど全く太らないというような
小流の大豆になってしまう可能性が懸念があるんです
例えて言うならば皆さんが結婚して子供を作ったとします
4人家族だったとします
節収がわかりやすく20万だとしますね
この20万円があれば人家族が餓死することはないと思うんですが貯蓄する余裕もなさそうですね
毎月毎月食っていくだけで今だったら精一杯かなという感じがします
この状況で子供の数が1人増えた2人増えたとなったらいろんな経費が増えますね
食費ももちろん増えますし日用品にかかる経費も増えると思います
水道交流費もかかりますね
ところがどっこい
月収が増えてこないということはその子供たちに十分かけるお金がないということになってしまいます
教育費もかかるかもしれませんが最悪十分なご飯を食べさせることができないかもしれない
そうなったら栄養失調で本来170センチぐらいに育ったかもしれない
そのポテンシャルが潰されて160センチぐらいで身長が止まってしまったみたいなことにもなりかねないですし
本来は質問さんぐらいに太っていく
太るのがいいかどうかは別ですけど
体が大きくなる筋肉かもしれませんね
それぐらいの大きい骨格になるはずだったそのポテンシャルが生かされないで
細身の体型で留まってしまうかもしれません
要するに子供の数をやたらめったら増やしすぎると
それを養うだけのいろいろなコストが増やさなきゃいけないんですが
かけるコストをかけられないという状況がここでできてしまうんです
窒素がその分ちゃんと大事な場合は供給されればもちろんできた子供の数
牛数に従ってもちろんこの子供たちが大きくなる太る可能性肥大する可能性はもちろんあるんですが
さや数だけを増やしてその分窒素の供給が増えなかったら
これは牛数が増えたものの160が乗ってこない
つまり掛け算の答えがどっかは増えたんだけど
掛け算の式ですね掛け算の式がどっかは増えたんだけど
どっかが減っているということになってしまい
答えが思ったほど伸びない増えないということになってしまうという
そういうですね結末も稀にあるんです
ですからサイト介入資材を使ってさや数を増やすということ自体は全く否定するものではないですし
さやが多いことに越したことはないと一般的には言えるんですが
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その分ですね窒素の供給だとかこの辺まで含めて考えていかないと
狙った通りの効果っていうのはですね生まれてこないというところは
これは頭の片隅にね留めておいてもいいかなと思います
例えば追比をするとかですね例えば
供給金をたくさん作成させておくかとか活性化させるかとか
こういったアプローチが同時に必要になる可能性が高いです
そういった技術戦略をもし実行できるならやったほうがいいかもしれませんし
そもそもねこれさや数を増やすだけでうまく答えが
収量が増えるということもまたこれもあり得るんですね
なのでどっちに転ぶかは分かりませんがメリットとデメリットの両方をきちんと把握した上で
こういった資材だとかを使うことこれがすごく大事かなと思います
はいということで今日は大豆のさや数ですね
大豆と限定すべきでもないかもしれませんが豆類のさや数
これを増やすことのメリットデメリットそしてそれに関わる資材はもちろんあるんですが
それが絶対的に効果的だと言い切れないことをお話ししてみました
表ではなかなか書かれませんね
はいもちろん私がこういったサイト会人系の資材を販売する営業マンであったとしたら
デメリットの部分も私だったらお話ししますが
一般的な営業マンがここまで話すかどうかは分かりませんし
語れる知識を持っているかどうかも分かりません
知っていてもなかなか言えない状況にある人もいるでしょうし
そもそも知らない人もいるかなと思います
これを推測できるそこまで頭を回せる生産者の方もそこまで多くないんではないかなと思いまして
この配信を聞いてみなさんの大豆生産のお役に立ったらいいなということでテーマを選定してみました
ということでこれは表では本当に語りきれないかもしれません
上級によっては語れないかなと思いますので
こういった内容をこれからも配信していこうと思いますので
ぜひ引き続きフォローしていただきまして情報を口逃さないでください
良かれと思って使った資材良かれと思ってやったその栽培方法
これが新たなる可能性もありますので日々勉強していきましょう
これ色々知識を習得していくと結局何が正解なんだって
分かんなくなってしまうことも迷宮入りしてしまうこともあるんですけど
知ってそうはないかなと思うんですね
何が正解なのか分からないにしてもどれかを選ぶという選択肢は持てるはずです
なのでそういった武器そういうものを提供していけたらいいなと思ってますので
ぜひ引き続き聞いていただいて
聞いた暁にはいいねコメントフォローをシェアしてもらえると
私はすごく嬉しいので励みになりますので足跡を残していってもらえたら嬉しいです
12:00
よろしくお願いします
それでは引き続き農業経営の勝手筋を考えていきましょう
ではまた
12:13

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