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おはようございます、あさひです。このチャンネルでは、農界で入りする業者だけが知る情報や、経営がうまい生産者が実践するテクニックなど、知っているようであまり知られていない話を独自の視点で語っていきます。
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さて、今日のオモテじゃ語れないトークは、昨日と関連した話でいこうかなと思います。
ケイ酸を入れすぎてタンパクが上がったという事例があるんですね。私は見たことがあるんですね。
なので、水道でケイ酸を入れてタンパクが上がった場合、どうしたらいいか。このテーマでいこうと思います。
今日はかなりマニアックかもしれませんね。そんなケイ酸スタディに出会ったことがある農家さんはいないかもしれないですね。
そこまでそんなに効果が出るほどケイ酸を突っ込んだという人はあまりいないと思うので、実際にタンパクが上がりすぎたという事はあまりないかもしれませんが、
私はそんな状況に遭遇したところがある農家さんに対面しましたので、ここでは事例として共有しておきます。
この方はケイカルで主に雪どけ後にケイカルを100キロ以上巻いていました。
このエリアでは100キロぐらい巻くのが普通なんですね。なのでこのぐらいを巻いており、
160キロとか180キロとかは巻いていないですけど、100キロ以上はコンスタントに7,8年巻いていたと私は記憶しています。
この方はそれだけでは足らず、元日で巻いた上に追悲をしていました。
どんな資材を追悲していたかはその時々で違ったと思われますが、
ケイカルよりは少し高価なもの、ケイカルよりは少し計算分の高いもの、こんな資材を追悲していました。
もちろん流常品ですね。これを追悲していました。
実績的には量水系製品ぐらいを教科書通りに狙って追悲していましたね。
そしてさらに両面散布ですね。
一貫防状の時に中作品材を巻く時に、この時にも計算の含まれる摘比というものを散布していました。
なので一作で3回の計算をしていたということになります。
これぐらい計算をばっちりづっくり使っている方というのもあまり多くはないかなと思います。
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ここまでやるスタイルを貫いていた結果、2、3年以上ですね。
追悲というのはそんなに7、8年もやっていなかったと思うんですけど、
かなりですね、これを3年以上続けた結果ですね。
確かに増収はしてきたんだけど、反発も上がってきたんだよなという話をされていました。
なのでこの方は計算を少し加減するようにしたんですね。
計算を入れすぎないようにして、こんなに入れなくてもいいということで、
上限というかここまでやったらこうなるというのを肌で感じた方なので、
それ以上は計算を入れないようにした方なんですね。
という話をしていまして、私はそれを聞いたときに、
いや、そっちかと思ったんですね。そっちじゃなくてこっちの方がいいんじゃないかと思った
答えというか対応策がありまして、私だったら計算をやめるのではなくて
チストを減費するなという風に考えました。
なぜかというとチストを入れなくても取れる措置ができたと思うんですね。
土壌改良と計算を入れるので、土壌改良と捉えるならば、
かなりレベルの高い土壌改良が完了したという風に捉えられます。
だとしたらちゃんと土壌条件が整ったんだから、チストを減らしたって
同程度の収量、これは維持できるんじゃないかと。
そしてチストを減らすということは、タンパクも下がる可能性がありますよね。
収量が下がる懸念があったんですけど、今まではね。
だけど収量が上がってタンパクも上がってきているのであれば、
これはチストを減らしたっていいんじゃないかなという風に思うんですよ。
計算がそんだけ効いているんだから、チストの吸収も促されているはずなんですよね。
高剛性も促されているはずです。
おそらく樹膏体制が抜群で、藁もバリバリに固くなっており、
すごく筋骨流々の稲体ができているはずなんですね。
なので過剰にチストをやらなくても、それなりに高剛性ができていれば
チストの吸い上げもよくなるかなと思いますので、
多少減肥させてそれなりに取れるはずだ。
そしてその結果、タンパクも下がる可能性があるんじゃないかなという風に
私は考えたんですが、
考え方の違いでこの方は計算を照らす方向に動いたみたいですね。
もちろん私のこの考えも大胆ですけど、
この方は計算を照らすんだということで、
ここはいろんな方もいろんな考えがあると思いますので、
一概に答えはないですし、私が合っているとも思っていません。
ベテランの農家さんなので、この方が正しいのかもしれません。
そして補助にもよると思いますので、
この補助はこうとか、あっちの補助はこうとか、
いろんな考え方があると思いますので、
いつも通り、唯一絶対の正解はないという風に考えています。
ただし、私だったらこういう風に考えるという話を今は挟んでみました。
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どうですかね、皆さんが水道農家さんであれば、どっちのパターンに行きますかね。
ただしね、かなりこのレベルで計算を入れていかないとなかなか起きない時点かなと思いますので、
防止もかなりしてますね。
ただ、計算資材の方が今や窒素、窒素肥料よりも安価かなと思いますので、
昔は計算の方が高いこともありましたよね。
計算、経過量を100kg入れたら、それはかなりコストかなと思いますが、
今や酸要素肥料の方が高い価格構造で値上がりすると思いますので、
計算を入れている方がむしろ安いかなと思います。
なので、計算を入れ続けることによって肥料を減らすことができるという、
そういった可能性もここでは示唆されている、そんな時点かなと思います。
ということで、計算を入れるとタンパクが上がったり下がったりすることがありますし、
収量も上がったりすることがあると思います。
計算を入れて収量が下がることはないと思うんですけど、あったら困るんですけどね。
私も感覚的にはそれはないので、心配しないでほしいと思いますが、
計算を入れて増収する可能性はあります。
そして増収してタンパクももし上がっているようであれば、
それはちょっと減らす余地があるかなと思いますので、
そこは減品を検討してみたら、快適な稲作りがもしかしたらできるかもしれないなと思いまして、
皆さんの設計の参考になれば嬉しいなと思います。
ということで、今日の内容は以上になります。
今日の内容もおそらく表では語れますけど、
ウェブ上にはない事例かなと思いますので、
オリジナルのおネタですね。
二次製作ではありませんので、私の一時情報ですので、
これはぜひ皆さんのお耳に入れておきたいなと思いまして、
ギックアップしてみました。
参考になれば嬉しいです。
いいね、コメント、フォロー、シェアしてもらえると励みになりますので、
ぜひしていってください。
ということで、表では語れないのはもちろん、
ウェブ上にはないこんな情報を引き続き発信していこうと思いますので、
私が思いつく限りはお届けしていきますが、
何か皆さんの方で要望、リクエストがあれば、
ぜひコメントいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
では、一緒に農業経営の架け筋を考えていきましょう。
ではまた。