1. 土壌医あさひのオモテじゃ語れない農業トーク
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2026-03-11 17:20

成功する農家に共通する5つの特徴【北海道農業】

農業経営がうまくいっている人には、共通する"行動・思考パターン"がある。その共通点を5つに抽象化してお届けします。

▼ 今回のトピック
・【決断が早い】商談中に決める人と、1〜2ヶ月先送りにする人の違い
・【豪快に試す】極端なやり方で判断精度を上げる
・【柔軟に対応】いつもの肥料が切れた時、類似品で乗り切れるかどうか
・【数字で語る】秋小麦の損益分岐点は7俵(420kg)——データを持たない経営判断のリスク
・【やらないことを決めている】葉面散布をしない農家が持つ、確固たるロジックと軸

5つすべて揃う必要はありません。
ただ、自分の経営を振り返るヒントとして、ぜひ照らし合わせてみてください。

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#農業 #土壌改良 #土づくり #施肥 #土壌診断 #土壌分析 #土壌医 #農業経営アドバイザー
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感想

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おはようございます、あさひです。 このチャンネルでは農家へ出入りする業者だけが知る、
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ということで、オープニングを少し変えてみました。 今までのね、ちょっと長すぎたかなーってずっと思っていたんですけど、
ちょっとショートにして、サクッと進めていこうと思います。 はい、では今日のオモテじゃ語れないトークは、
うまくいっている農家共通すること5000 このテーマでお送りしようと思います。
ちょっとユーチューバーっぽい企画にしてみました。 こういうのってなかなか語られないんじゃないかなと思って、
個人的にはちょっと面白いというか、うまくいっているあの人とこの人とあの人とこの人と共通することって何だろうなーってちょっとね抽象化してみました。
その結果、5個見当たったことがあるので、思いついたことがあるので、これをね今日は個別に解説しつつお届けしようと思います。
ということで早速まず一つ目ですね。 一つ目の共通する項目はですね、何かと言いますと決断が早いですね。決断が早い。
農家さんに限ったことではないんですが、我々もそうだと思いますが、決断が早い人と優柔不断でなかなか決められない人、人間にはねこの2種類の人がいると思うんですね。
決断が早い人と遅い人です。 私がね常々思っているのはですね、よくビジネス書だとかそれから新人ですね、
社会人にまずこれは読んでおくべき本だよみたいなことをよく勧められる本、この大体のビジネス書に書いてあるんですが、仕事が早い人っていうのはやっぱり決断が早い人なんですね。
いろいろこうね悩んでいる時間がすごく短くて、これってすぐ決めてどんどんね自分の仕事を前に進めていく人ですね。
こういう人はですね、絵として農業でもうまくいっているケースが非常に多いなと思います。
例えばですけど、肥料とか農薬っていう資材が私がよくテーマに挙げている題材なので、これで話ししようかなと思うんですが、
A肥料とB肥料があった時にうーんって悩んで、決断が早い人はその商談中にすぐに決断を下せます。
優柔不断な人はだいたいその場で決断を先延ばしして、早くても翌月ですね。遅いと1ヶ月2ヶ月先送りにします。
別にこれがね悪いと言っているわけではないんですが、こういうところにですね、伏口にその人の能力と言ったらちょっと語弊がありますが、
断片的にですね、現れているようしょようしょに氷山の一角ではないですけど、ここ決断が遅れるとですね、非常によろしくない。
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資材の発注に関しては基本的にはそれほど悪影響はないかもしれませんが、例えば病気が出ている、それから虫が出ているって言った時にすぐに防御するべきなのに、
どっちの発注剤がいいかとか、これ防御した方がいいかなとか、しなくてもいけるかなって迷っているうちにどんどん時間が過ぎていくんですね。
その間に病気なり虫の被害が均衡してしまいます。
資材の発注についてはあまり影響ないと言ったんですが、過去の私の配信でもお話ししている通り、やっぱり早い方が発注される側はですね、絶対に喜ぶわけですね。
なので発注してくれた人、早い決断をしてくれた人を大事にするわけです。
なので回り回って間接的にちょっと損をする可能性がありますね、決断が遅い人っていうのは。
なのでとにかく早く決断して早く自分の仕事を進める、これは農家さんに限ったことではない、もう社会人の鉄板の共通ネタかなと思います。
どんどん前倒しで仕事をしていくんですね。これがかなり大事かなと思って一番最初に持ってきました。
はい次2つ目です。2つ目の共通項目はですね、試験をよく農家さんすると思うんですが、この試験ですね、
判断するというか、何か試験をする時にはより豪快に、そしてより極端な試験をする人が何かと成功しているケースがあるかなと思います。
例えばね、試してみる。ある資材、農薬でも何でもいいんですが、新しい栽培方法ですね。例えば胸茎、よりね、発注間隔を狭めるだとか、
うねまを狭めるとか、まあいろんな技術がありますけど、代表的なもので胸茎かなと思って言ってみたんですが、まあ草食でもいいですけどね。
いろんな、今までやったことのない技術を試す、資材を試すという時に、やっぱりね、極端なやり方をして試す人が結構ね、これ上手くいっている人に多い傾向があるなと、私の印象ですけど感じます。
ある人はですね、新しい農薬が出た時に、その農薬をほぼほぼ現役の状態で、まずは1回こう作物に付着させてみるそうです。
これ聞いた時は私はちょっと驚きました。そんな試験を、お試しをするっていうのがあるんだと思って、ちょっと目から鱗だったんですけど、
それでですね、もし焼けることがなかったら、その農薬は薬害が起こりにくいということが、もうこれは断定できますね。だって現役なんですから。
世の中には、新しい農薬を使ったら薬害が発生したと騒ぐ人もいます。もちろんそれは本当に薬害かもしれないんですけど、
この現役をつけるという試験をした人は、現役でつけてるんだから、それで焼けてないんだから、あいつはどうのこうのって騒いでるんだけど、
俺は絶対それは薬害じゃないと思うんだよな、薬のせいじゃないと思うんだよなっていう、そういう見方をしていました。
なのでどうして焼けたか、薬害が出たかっていうと、それはその使用する方法とかやり方に問題があったっていうことですね。
カンカンデリの気温30度の中に放射する人はまずいないと思うんですが、そういう極端な過酷な条件で液剤がかかってしまっただとか、
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何か他の農薬の残留があって、例えば除草剤の成分が全部落ちきっていなくて、その状況で別な殺虫殺菌剤をまいてしまったから、
除草剤成分が紛れ込んで薬害が起こってしまっただとか、あとは色々混ぜる、混用するというケースがあると思うんですが、
その混用が良くなかっただとか、いろんな可能性があると思うんですね。
いろんな可能性がある中で現役の薬剤を不足して問題なかったのであれば、その薬剤自体は問題ないというふうに、もうこれは確固たる自信が持てますね。
なので一つ可能性を潰したということが言えます。
こういうように、これはちょっと具体例ではありますけど、何か試験をするとか新しい取り組みをするっていう場合に極端なことをやってみるっていうのは非常にありかなと思います。
肥料だとか、土改剤だとか、こういった資材も3等20キロを使用したとして、なかなか効果って完全としないんですよ。
やるからにはやっぱり、私でしたら40キロ以上を最低、最低40キロをやってみないと良いのか悪いのか判断がつかないと思うんですね。
判断つかなかったら良いか悪いか分からないんで、翌年やるかどうか迷いますよね。
迷った結果有事不断になるっていうね、そういう悪循環にはまる可能性があるんですね。
なのでやる時は豪快に、そして判断は早くっていうね、どうしてもその日の、その年の天候によって判断つかないっていうね、資材ってそういうものなんで、
なかなかうまく判断つかない時もあるんですけど、それは最悪天候の影響があるのでどうしようもないですが、
薬剤だとか、資材の使用の方法で判断しにくくするっていうね、自分を追い詰めるようなことはするべきではないかなと思うので、
何か新しい取り組みをするときは極端なやり方で豪快にやってみるのがすごくいいなと私は思っております。
これは結構共通する項目ですね。
2つ目に何かやるときには豪快に極端なやり方をやってみるということをお勧めします。
そして3つ目ですね、3つ目は柔軟な人、柔軟な農家さんはですね、これは成功者に多い気がします。
例えばですけど、肥料をまいていて、農薬をまいていて、いざ使おうと思ったらちょっと足りなくなってしまったっていうケースあるあるだと思うんですよ。
注文したときには、例えば10丁分注文したんだけど、やるときになったら面積が増えて12丁分本来は必要だったのに、
資材の発注を忘れていて2丁分足りない、2ヘクタール分足りないっていうね、そういうことはよくありますね。
そのパターンじゃなかったとしても、ちょっと肥料が食い込んでしまって、ちょっと液材を濃くしすぎてしまって足りなくなったなんていうパターンはあるあるだと思います。
こういうときに柔軟ではない人は全く同じ資材じゃないと追加できないんですね。
継続して使えない。
例えばですけど、10の20の10っていうね、そういった肥料があったとして、10の20の10の肥料が在庫が自分のところで切れてしまった。
で、新たに追加発注しようと思ったんだけど、その10の20の10の肥料はない。
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12ならあるんだけどとか、8ならあるんだけど、8の10のとかですね、12のなんちゃらのっていうね、
そういう微妙に成分は違うけど、でもほとんど栽培上、生育上問題ないだろうという、そういう微妙に似通った見えからだけど違うのを、
これでどうでしょうかと。
例えば農協の取材家とかから言われたときに、いやそれじゃあちょっとってなってしまう人は、
うまくいってないケースが、うまくいってないと言ったらちょっと語弊がありますけど、
ここですね、柔軟に対応できる人はうまくやってる人に多いんですよ。
これしかないんですよね。これでうまくできませんかね、積肥料とかちょっと調整してって言ったときに、
その相談をしたときに、ああまあちょっと肥料を減らせばいいからね、積肥料を減らせばいいからねとか、
ちょっとじゃあ薄めに使えばいいねとか、そういうふうに対応できる人は、かなりうまくいくケースが多いかなと思います。
正直ですね、そこの微妙な差分が収量に影響することは、そうそうないかなと私も考えていますし、
それより今すぐ、箸をしなきゃいけないのに、すった問題をしている間に時期を逃してしまう。
時期を逃して膨張してしまう。こっちの方がですね、ロスというか影響がでかいかなと思いますので、
微妙な差分はですね、ちょっとね、脇に置くような、置いておくことができるようなね、
そういう柔軟性っていうのは非常に大事かなと思っております。
はい、これが3つ目でした。
そして4つ目です。
4つ目はですね、自分の営農だとか、短週だとか、収益だとか、損益だとか、
この辺をですね、数字で語れる人っていうのはやっぱりできる人に多いですね。
これ、この時期ですね、冬場、まあもうそろそろ春が訪れようとしていますが、
この時期にですね、農家さんと会話をすると結構わかります。
よく出てくる最近のキーワードはですね、空き小麦ですね。
空き小麦、どうも収益性が低い作物に定番化してありますね。
仮に600キロ取ったとで、なかなか儲からない。
そんな作物になっているんじゃないかなと思います。
この空き小麦を仮に作ったとして、まあ皆さん作っている人が多いと思うんですが、
どれくらいの短週を上げればプラマイゼロなのか、
要は費用と生産費と収益がちょんちょんなのかですね、
プラマイゼロなのか、これを語れる人、語れない人ですね。
基本的にはですね、私がいろいろリサーチしたり、農家さんと話した中で、
大体見えるボーダーはですね、7氷ぐらいですね。
7氷、420キロですか、7氷。
ここを超えていればギリギリプラスかなと。
これを割っていれば、下手したら作れば作るほどマイナスかなっていうね、
そういう状況ですね。
もちろんいろんな交付金だとか、それから水田の人はそういった奨励金もあるかと思うんですが、
あとどうでしょうね、環境保全の何かをやっているとかね、
そういうものもあるかと思いますので、これは人それぞれ違うと思いますし、
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どこにね、作物を生産物を出荷するかによっても変わってくると思います。
なので一概に言えないですし、
ライスセンターを使用しているだとかね、自前で乾燥調整をしているだとかね、
この辺かなり変わってくると思いますので、一概には言えないですが、
大体ですね、ボーダーはですね、7氷ぐらいかなという風に感じています。
なのでこの7氷って、これ取らないとね、もう赤字なんだよねっていう、
だから7氷を下回ったらもうやる意味ないんだよね、
10氷取ったってちょっとしか残ってないから、
この状況でさらに投資をするだなんてみたいなね、
そういう数字を根拠にした経営判断できるかどうか、
この辺がですね、かなり重要ですね。
こっちに投資してももはやプラスには収益がプラスにならないとか、
これ以上プラス投資をしたら逆に赤字になってしまうとか、
そういう判断の元になるデータを持っているからですね、
逆に投資した方がさらに1氷を設けることができるなら、
その1000円の益比の投資はした方がいいよねっていうふうな判断もできるわけですね。
なのでその投資とリターンですね、費用とリターンですね、
ここをうまく計算できるかどうか、
ここはやっぱり数字で語れないと何も始まらないので、
数字でデータで語るっていうね、これはかなり共通項目として有力ですね。
これも農業に限ったことではないですが、大事な要素かなと思います。
はい、そして最後5つ目。
5つ目はですね、自分なりにやらないことを決めている。
こういう農家さんも成功者に多いなと思います。
例えばこれも極端な例ですが、そしていいかどうかは別ですが、
俺は益比を全くやらない、あんなのは効果がないと決めつけて、
全く益比に手を出さない。
要は陽面散布は農薬だけ、
ここをですね、堅くなりぶれない農家さんも一定数いるんですね。
これがいいかどうかは別ですよ。
いいかどうかは別ですけど、こういう人はどこに自分の活動を生み出しているかというと、
土壌改良だったり、石火だったり、土作りとかね、
この辺ですね、土にかなり注目していますし、
作物の見る目も結構あったりします。
初期のね、見張りさえしっかりしていれば、
その後、多少干ばつだとか、多少湿害だとかが来たとしても、
根っこが張っていれば復活する。
そして水肥で流がんだとか、尿素だとか、その他いろんな資材あると思いますが、
こういったものを巻くことで、益比よりもパンチがある水肥で回復させることができる。
ただ、それを吸うための根っこっていうのは張っていることが条件だ。
だから、粘りが大事だ。
陽面散布なんか、あんなのはあまり効果がないというような、
ロジックを展開する人もいらっしゃいます。
これはこれでね、私は決して間違いではないと思います。
ここで大事なのは、益比はやらないというふうに決めている人ですね。
こうやって自分のどこに軸を持っていくか。
この、なんて言うんでしょうね、やっぱり軸ですね。
これをちゃんと持っているか、かっこたる軸を持っているかどうかっていうのは非常に大事ですね。
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これを持っていないと、やっぱり益比はあの人はやらないって言ってたから、
自分もやらないように、そうやって今年は通そうと思ったけど、
でもやっぱり天候が悪いと、ちょっと潮れてきたし、
やっぱり益比使おうかなっていう時に、
別の業者さんがやってきて益比を説明されたら、
ちょっと高いけどやっぱり益比は、みたいな感じになって、
これまた優柔不断になってしまうんですね。
そして結局、判断するしないが遅れて、
あとあと1週間遅れて益比を散布したけど、やっぱり効果はいまいちだった。
やっぱり益比は大したことないんだなっていうようなね、
そこにまた戻ってしまう、そういうパターンもですね、よく探検しますね。
ですので、自分の軸はね、かっこたるものは、
持つように、簡単に持つことはできませんけど、
自分はこうなんだ、こうやってやるんだっていうね、
そういう道筋をきちんと立てるっていうのが非常に大事かなと思います。
はい、なかなかね、これ簡単なことばかりではないと思いますし、
共通項目っていうのは、過去ね、人生がいろんなものが影響して、
今こういう性格になってきたとか、こういう路線になっているっていうね、
今までのこう、築き上げてきたものがベースにあると思うんで、
仮に私が言ったことを頭では理解できても自分は実践できないっていうね、
そういうこともあると思うんで、
そういう人が上手くいっている傾向にあるよっていうね、
それぐらいの柔らかい感で捉えていただければね、
すごく参考になるかなというか、
皆さんの何か足しになるかな、ここをもうちょっとこうしたらいいかなとか、
そういう何かね、映像にプラスになればいいなという思いでちょっとお話ししてみました。
いいところをね、真似できそうなところを真似してみるのがいいかなと思いますし、
いつ全部パーフェクトな人が必ずしも成功しているかというと、
まあ決してそうでもないかなと思いますんで、
抽象的に共通していることはこの辺ではないかなということで、
ピックアップしてみました。どうでしょうか?
いいね、コメント、フォロー、シェアしてもらえると、
そういった何か反響をもらえるとすごく嬉しいです。
ただ僕はね、ぶつくさ、一人で喋っているだけですので、
何かリアクションをもらえると非常に嬉しいなというふうに思います。
それが私のやりがいになっていますので、反応を何かしらもらえれば幸いです。
はい、ということで今日の内容は以上になります。
続き農業経営の架け筋を一緒に考えていきましょう。
ではまた。
17:20

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