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今までのね、いろんな人のサメ映画の積み重ねがあって、これにたどり着いたんやなって思うと、なんか結構、やっぱ歴史感じるなぁと思って、このジャンル。
佐島とギリィのあれ観た。 この番組では、昔馴染みの佐島とギリィがお互いに好きな映画を観てもらいたい映画を紹介し合って、感想を語り合っていきます。
今回はですね、私佐島が今上映中のサメ映画、ブラック・デーモンを観てきたので、その話をちょっとしたいなと、緊急で差し込んでおります。
もしかしてサメですか? サメ映画ですね。サメ映画って言ったらないよな。サメ映画って言いましたからね。もしかしなくてもサメ映画ですね。
ちょっと語ってもらおうか。 今まだまさに上映してるところやから、あんまりネタバレとかしないように、できる限りネタバレなしで、こういう体験だったっていう話をしたいなと思ってるんで、皆さんもぜひね、これ聞いて劇場行ってもらえればと思うんですけども。
サメ体験しちゃった。 サメ体験したねー。
いや俺なんかさ、サメ映画って内容うんぬんかんぬんよりも、こう一期一会感を楽しむもんやと思ってて。 うん、深いね。
そう、いやこれマジでサメ映画ってなんかそれ感強いなって今回思ったのね。 うんうんうん。
なんか俺そもそもなんでこれ見に行こうと思ったかっていうと、亀有あるやん、東京の。 あるね。
俺が前隣のかなまちとか住んでたけど、あの亀有でたまたまあの知り合いと会おうってなって。 うん。
で飯食いに行って、なんかでも亀有ってやっぱ映画館あるし、ムービックスっていう。 うん。
なんか見に行こやーって言って、こう上映のしてるやつ見た時に、なんかYSPとかもやっててんけど、うん。
ブラックデーモンっていうなんか聞いたことない映画を上映してて、しかもなんか1日4回とかやっててその時。 うん。
で、え、これなんやろうと。なんか新しい映画かな? って言ってこうパッてポスター見たらサメ出てて、
これサメ映画らしいでって言っただけで結構なんか、ああじゃあ見に行こうやみたいになってさ。 いい友達やなそれ。
いやでもなんかさ、サメ映画ってさ、なんかサメ映画らしいでだけで誘えへん。
いや例えばね、例えば俺YSPがさ、YSPがもう1個候補やったよ俺の中ではな。 今やってるし、今もうシリーズ10作目で今めちゃめちゃ暑いところやから見に行こって言っても結構説明せなあかん訳やん。
うん。 YSPっていや今こう今まで10本ぐらいやってるんですけどみたいなこうこうこういう流れで、でしかもなんかスタントがすごいんですよみたいな。
あーなるほどね。 推しポイントを結構さ何個か言わんとちゃんと。 うん。
まあじゃあ行こうかなみたいな風にならへんけど、もうサメ映画はもうサメ映画やってるらしいっすよだけで結構な人来てくれる気すんねん。
確かにYSPはさ、あの主演の何ていうの。 やる気ビンビンビンディーゼル。 そうビンディーゼルがさ、どういう経緯で今さこういう車を飛ばしてんのか。
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シリーズの伝統がある訳じゃん。 そうそうそうそうそう。 そのサメはないからな。
まあこれ1本目やからな、ブラックデーモンは。 雨降った後のさ、大地みたいに気づいたらめっちゃ生えてきてるみたいな、そういうのがサメ映画やと思う。
どういうこと?いつの間にかみたいな。 いつの間にかいろんなサメ映画が今年もいっぱい出てるんですよ。
そういうのがサメ映画。 何かが通った輪立ちからこう目を出してくるのがサメ映画やと。 そうビンディーゼルが通った輪立ちから芽吹いてくる、どんどんサメ映画。
いろんなサメがいるんだよ。 どれ見ても美味しい。どれ積んでも美味しい。輪立ちを追う必要がない。いいよね。
そうなんですよね。しかもさ、なんかこうYSPは、なんか多分いつか見るやろうなって感じ。今回を逃しても、まあ絶対俺シリーズ追ってるしある程度。
まあいつか話そうと思うけどな、YSPの話もしようと思うけど、なんだかんだ追ってるし、ネットフリックスとかアマプラとかにもパッて出てくるやん。
そうね。 今言ったU-NEXTとか、U-NEXTとか確か全部揃ってたはずやねんけど、出てくるけどさ、ブラックデーモンって今逃したら
いつ会うんやろみたいな。 あるやんか。確かに。リバイバル上映とかされることって本当流れ星ぐらいの確率やから。
いやーそう、ほんまに。サメ映画逆にな、一部のサメフリークの方々が結構熱心に活動してるから、
逆にリバイバル上映とか、ファンだけでみたいなやるかもしらんけど。そうね。 なかなかやっぱその熱意がないとできひんけどさ。
そうだからなんかブラックデーモン今回を逃したらもう二度と出会うことないかもと思って、この一期一会を楽しむために見に行ったっていう。
いやー、YSPあんなに高級車使ったのに、サメに負けたんだって最初思ってたけど。
そう考えると、なんか今その場でしか食えないのってなったらやっぱサメだよね。 いやまあそうはねんな、やっぱり。確かに。それはそうかもしれんけど。
やっぱなんか千葉のあのすげー田舎の日本料理店とか行った時に、まあなめろうってそんなめちゃめちゃすごいうまいかって言われるとそうでもないけど、
でもここでしか食べられへんねんなって思うと、なめろう食べたくなるやん。 確かにな。そういうことやな、たぶん。
なめろうは結構いろんなところで食えると思う。 一応でもあれ千葉のなんかあれらしいね。 そうなの?
千葉のなんかその郷土料理みたいな。まあいろんなところで郷土料理なんかな、結局。 確かになんか岐阜にもあった気すんぞ。
あるある。あります。 じゃあちょっとブラックデーモンはそうじゃないわ。 なめろうより希少なんだ。
なめろうより希少なんだ。 これマジでここでしか食われへんねんなっていうやつ。
楽しい判断したわ。 いやそうそう、なんかこのやっぱ151A感すげー大事やなと。
俺そのたまたま先週の土曜日、土曜日じゃない日曜日かに行ってんけど、ほんまにその週の金曜日から上映始まってるぐらいの
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なんかすげーいいタイミングで行って。 なんかこれやっぱ運命やんなと思ってた。
サメとのね。 そう、やっぱサメと命あったから行かなみたいな。あ、じゃあ行ってきてんけど。
まあ中身は、まあそんなに紹介しきれるか、俺の腕で紹介しきれるか若干わかれへんねんけど、どういう話かって言うとこう、メキシコの海上オイルプラントみたいなあるやん。
あるね。 その石油を引っこ抜くみたいなね。海底から。 あるある。 あっこの視察にそのアメリカ人の男の人が視察に来んねんけど、まあついでに家族旅行も兼ねて行くかみたいな。
プラントに? プラントに。 そんで?
まあそのプラントのなんていうんですか、沖合の町みたいなのもそのプラントのおかげで結構盛り上がってたはずやから、まあこうやってちょっと旅行行こうかみたいな。
行くんやけど、まあそこのオイルプラント視察中にサメ騒動に巻き込まれるっていうまあすげーざっくりしたあらすじやねんけど。 家族ぐるみで巻き込まれてるね。家族ぐるみでそう。
家族はオイルプラントに連れてくるつもりじゃなかったのになんだかんだってオイルプラントに来て、やべーみたいな。
でしかもなんかそのオイルプラントの海底にはなぜか爆弾が、あの次元式のね爆弾が設置されててやべーみたいな。
助けを待つにも無線は通らねーみたいな。 大したネタバレでもないかも教えてほしい。最初にやられるのって水着のプラント?
いやえっとガチガチにウエットスーツを着込んだ男性2人やな。 ああそこは違うんだ。
これな、まぁちょっとネタバレになるかもしらんけど、犠牲者そんなに出えへん。 え、サメ君?
俺ちゃんと数えたので多分片手で数えれるぐらい。 へー。
で結構そのなんか人間ドラマじゃないけど、メキシコとアメリカの貧富の差とか、なんかこう環境を破壊することみたいな、そういうところも結構こうしっかり描かれてる。
サメ映す金がなかったから、そんて誤魔化してる時じゃないの? いや、じゃああれはサメという媒体を使うことで何かメッセージを伝えたかったんやなっていうことやと思うで、やっぱり。
サメ映画でもさ、やっぱサメ出しゃいいやろってわけでもないと思うんだよな多分。 俺らがそんなにさ、こう進化を追ってきてへんわけ。
昔はやっぱジョーズみたいな感じで、サメをそんなに出さへんけどハラハラさせんのがすごい良いみたいな、低予算で良いみたいな。
でもそれからどんどん成長してきて、多分MEGとかがさ、もうとりあえずいっぱい出せばええねみたいな、シャークネイドとかな。
とりあえず一旦出せばええねっていうところから落ち着いて、ちょっとしっかりこれからの人類の話しようや、みたいなタイミングなんかも知らん。
その志は立派なんだけど、サメ選んじゃったか。もうちょっといろいろあったと思うんだけどね。 いやいやいや、サメでやりたかったんやと思うよ多分、それは。
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いや異常者って大変やなほんとに。 いやいやいや、クリエイターやなこれが。
サメが好きだって気持ちと真の正しさを世の中に伝えたいっていう、その二人がフュージョンした結果サメが。
武器人間的な発想なんかな、あのナチと社会主義を無理やりひっつけてしまったみたいなさ。 あ、そっか、それ言われたらなんも言えへんわ。
あの映画俺、めっちゃ叩いてるから。 いやそうそうそう、もしかしたら、なんかサメ好きっていう気持ちと環境問題をなんとかしたいという気持ちが合わさったんかもしれない。
でもなんかほんまにな、B級でゲラゲラ笑いながらなんやねんこれって見るような感じでもない作り。結構しっかり作ってて。
へぇー。 そう、なんかしんみりするやつやったな。 そんな味わいのサメ映画がある。
そう、でこのサメも一応そのなんていうんかな、メキシコのさ、なんかアステカ神話やったっけ? うん。
で、あのトラロックっていう神様が放ったサメみたいな設定やねん。その人類が地球を壊しすぎたから、その石油を引っこ抜いたりとかして。
だからこう放たれたみたいな。 環境の化身なんや。 そうそう、環境破壊のこの地球の怒りが人間に向けられた形が黒いでっかいサメっていう。
ブラックデーモンっていうのはこのサメの名前ってことでいいの? あーそうそうそう。
で結構その神様が放ってるからなのか、幻覚を見せてくんねん。 サメが? そうそう、普通にバクって食うだけじゃなくて。
あースキル持ちか、強い。 スキル持ちやねん。結構これなんか新しいな、思ってんけど。
そう、今のサメってこんな風になってんだよ、ってちょっとなんか久しぶりにサメ映画を見て、なんか時代の進歩を感じたな、この2つの点で。
環境問題とかっていうのにも切り込んでいくっていうのと、幻覚を見せてくるっていうこの2つの新しさ。 強いな。
そう、でなんかやっぱりこういう今までのね、いろんな人のサメ映画の積み重ねがあって、これにたどり着いたんやなって思うと、なんか結構
あーやっぱ歴史感じるなーと思って、このジャンル。 サメはCGで作られてる?
あーそうねそうね、あのーアニマトロニクスみたいな感じではない。機械仕掛けではない。
どう?サメはちゃんとサメサメしてた? サメサメしてたの?なんか思ったよりめっちゃサイズでかくて。
昔さ、ナチスがドラゴン兵器を作ってましたみたいな。映画をね、見たときそのドラゴンが、あのー信じられないぐらいしょぼかったのと、
そのドラゴン自体が、全体として多分3分ぐらいしか出てない。 はいはいはいはいはい。
そのブラックデーモンくんはちゃんと出てる? まあまあ出てる。 まあまあ出てる。
しょぼくない?大丈夫?しょぼくない? 結構なんかCGすごかったと思うな。
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ほんとに? うん、まあ劇場で見たから、ちっちゃい画面で見た方がなんかCGわかりやすいって言うやんよく。
でっかい画面で見たからあれなんかも知らんけど、なんか思ってたよりそのなんていうのかな、低予算感はあんまり感じひんかった。
その会場リグ、えーごめん会場のオイルプラントとかも、まあなんか結構セットしっかりしてる感じやったし。 うん。
わーこんなん作んねーやーみたいな感じやったし。 まあその全体像みたいなのはさすがにCG作ってんだろうけど、なんか結構自然にやったし、なんか見た目はめちゃめちゃ良かったな。
そうか。 うん。 サメ映画も。じゃあ結構いいサメ映画だったね。
なんかそう俺はそのなんていうのあのサメ映画の積み重ねてきた歴史みたいのを知らんからさ、これが新しいみたいな、多分俺が今言ったようななんかすごいわかりやすいとこしかわかれへんかったけど俺は。
わかれへんかったんやけど、でもやっぱそのサメのなんていうの有識者みたいなのがおるやん。
の人たちは結構なんか絶賛のコメントを寄せて張ったから。 へー。
でもなんかこれは来たなって感じなんちゃうかな。 そうか。
多分な。 サメ映画の有識者たちっていうもののパワーアワードだね。
いやいや、いるんすよ。 いるね。 俺のTwitterのタイムラインにいっぱいおった。
いるんだねやっぱね。 有識者いっぱいいましたね。 なんかこのサメ映画ってさ、いろんなのがあるから、
蘇生乱造っていう言葉もぴったりなんじゃないかな。いっぱいこうやるから。 だからそういうのをね、どこからか拾ってきては、
それをこう面白おかしくこう見て楽しむみたいな、そういう不思議なね、界隈なんだよね。サメ映画界っていうのは。
そう。 それを楽しんでる人たちも含めてね。 きっと、きっとそうなんやろうけど。 一番ね、うかつなことを言えないってその人たちの場合。
いや、せやね。なんかやっぱな、俺もちょっとこう、今日な、こう紹介するのが全くベストやとは思ってへんねんけど。
とにかくなんかでもこの一期一会感があった上に、思ったよりこう、あれ?バカ映画じゃない?みたいな。
驚きみたいなのがあって。 なるほどね。 そう、結構なんつーのかな、そのいわゆる富裕層の白人男性に対する鬱憤みたいな。
そのメキシコ人とかから、見た?アメリカ人白人男性みたいな。 はいはいはい。
のとかが、なんかちょっと見れたりとかして。 に、こう地球環境への憂いみたいな。 そうそうそうそう、貧富の差、地球環境みたいな。
神様に対する信仰みたいなところとかがこう、何重にも幾重にも織り重なった作品でした。
もう一回見るかと言われるとちょっと微妙やけど俺は。 正直に言うとね。
じゃあやっぱあの、俺積み重ねがないからそれは、サメ映画の。 ちょっとやっぱもう一回、サメ映画をちゃんと履修した上でもう一回見るともしかしたら違うかもしれない。
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社会正義味のミルフィーユみたいな。 そうそうそうそう。 いろんな層がある。
重厚なサメ映画なんだよ。 そうだね。 ただし重厚すぎて胃が重くなって一回でいいかなってなる。 そうですねそうですね、ただなんかこれやっぱあの
メキシコが舞台で、結構その制作も確かアメリカ、メキシコ、 あとどこだったかな、ちょっとどこか忘れたけどなんか中南米のところだったんけど
メキシコ映画みたいなのってあんまり見いひんからさ。 アメリカの映画でメキシコがロケ地として使われるみたいなのあるけどさ、
メキシコでちゃんと作ったメキシコの映画みたいなのあんまり見たことがないから、 あーなんかメキシコから見たアメリカってこんな感じなんやーとか
そういうのも見れてちょっと面白かったですね。 なるほど。はい、っていう映画はそんな感じで。
あともう一個、なんかその一期一会感すげーあってよかったなと思ったのはさ、 俺これ亀有に見に行ってんけど、なんか入る時に紙渡されて、
なんかよくポストカードとかくれるやん、そういうやつかなーと思ったら、なんか qr コード書いてあって、なんかアンケートしてるんで参加してくださいみたいな。
それアンケート答えてくれたらグッズを抽選でプレゼントしますみたいなのがあって、 なんかそれ
なんちゃうの、どうでしたかみたいな感想を聞いてくれたりとか、どこで知りましたかみたいなとかな、 そうあんねんけど、結構しっかりこうどう思いましたかみたいな自由記述で書くところとかがあってさ、感想を。
なんか一方的にこっちが見ただけじゃなくて、こっちからもちゃんとその公式に感想を伝えられるみたいな機会ってなんか意外とないかもと思ってさ。
真面目な作りなんだね。そうそうそうそう、なんかこの双方向的な感じ、なんか小竹が配給してるんだけど、この小竹との繋がりができたみたいな、
感覚もなんかより出会った感がある。俺が見ただけじゃなくて、こう2人が出会ったみたいな。 俺と映画が出会った感みたいなのがあって、すげーいいなーと思ってさ。
そんな紙を渡されたことないけど。 あのこれなぁ、なんか亀有で俺渡されてんけど、どこで見ましたかっていうのが選択肢5個ぐらいしかなくて、
たぶんその映画自体はめっちゃ全国いろんなとこでやってんねんけど、アンケートを実施してるのがその5巻だけ。
やったっぽくて、なんかより俺、亀有なんかもう俺、引っ越してからほとんど行かへんのに、
その5巻のうちの1巻として引き当てたこの一期一会館も含め、 大好きになっちゃった。
めっちゃいい体験やったなって思った。 いい映画だったね、じゃあ。 そう、いやそうこれ良かったっすよねーってその知り合いとも言って、
じゃあまた亀有来ましょうねーって言ったら、いや次は別のところにしようって言われて。 一期一会やからな。
そうそうそう。 そうやね、確かにそう、何回も行ったらあかんよな。
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そりゃそうや。 未練が増しくしたらあかん。 そうですね。
いやなんか面白そうだなって伝わったよ。 っていうちょっとなんかこのなんか、この出会いすげー良かったなーっていうのを、
でもなんか感想会できるほどめっちゃ喋るわけじゃないし、ギリ見てへんしどうしようかなと思って、
今回この日記みたいな会を挟んでみました。 あ、わかりました。
もっと、そのサメ映画のめちゃくちゃぶりみたいなのをいじり倒すのかなと思ったら、
いやほんまなこれな。 違ったね。 いじりづらい。
真面目やから。 アンケートね、取っちゃってね、しかも。
作ってる方も配給してる方もすごい真面目にやってるなと思って。 そっか。
イメージ変わったよ、ちょっと。サメ映画本当に色々あるんだなっていう、そういうイメージ。
幅広いよな、やっぱな。 幅広い。
いやー、俺らなんか両方ともサメ映画疎いからさ。 たまに見に行かんとな、こんなポッドキャストやってんねんからさ。
一期一会だからな、出会いに行くの難しいよね。
お前、俺が一期一会って言ったのを言い事になんか、いや出会われへんかったわーってなんか逃れようとしてる。
今、なんか。
さっきさ、さじま君は亀やりで当たりを引いたわけじゃん。 まあ確かにな。
でしょ?これ外した時エグいからな、サメ映画って。
今度行こうじゃん、一緒に。 うん。
でも人と行くっていうのは結構大事かもしらんな。どんなサメ映画にしろ。
確かに外しても、2人だったら2分の1。 そう、2分の1。逆におもろい時もあるから、外しても。
そうな。結構高いんだよ、今の映画。お金。
あー。 わかる?外して、フフフン。
じゃあ済まない値段にいつの間にかもう。
はいはいはい、確かに東方シネマズが2000円とかなってるもん。 その点ですね、ムービックス亀やりはですね、1回行くと1300円になるクーポンが発行されるんですよ。
あー。亀やり、誘おうとしてるね。
そう、ムービックス亀やりめっちゃおすすめなんで、ぜひ。
俺が最後に見たサメ映画は、家の便器からサメが出てきて、人間の肛門を食いちぎって去るみたいな、そういうサメ映画。
お前せっかく今日なんか俺地球環境の話とかさ、人類のこれからみたいな話したのに、なんか肛門の話すんなよ。
それも大自然の一部ではあるけど、神が与え保たものではあるけど。
めっちゃ重たかったであれ。
やめろやめろ、お前好きっていう人おるかもしらんぞ、今回。もしかしたら今回サメ映画好きの人たちが聞いてくれてる可能性もあるわけやから。
何が面白かったか教えてくれよ、ほんとに。
確かになんかその、プロの人が教えてくれる面白さみたいなの、多分違いそうな気するもんな。
うん、そう。まあ今回の話題ちょっと人は違ったみたいだから、普通に聞けました、話が。
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聞けましたって。
そこで話し残しよって、全然関係ないわ何しよってずっと記憶が出てて、聞いちゃってた。
なんやねん聞けましたってお前。失礼すぎるやろ人の話聞いた後に、今回の話は聞けましたねって。
俺も使っていくぞそれ。
お前がそういう姿勢で来るならこっちもそういうので行くぞ。
これさ、後で録音聞き直してみ?サメ映画って言ってみな最初行った時に、俺の反応。サメ映画みたいな?そんな感じ?
カットしとくわそこ。
でもよかったよ、楽しかったね。
そうなんすよ、そんな感じなんでね、ぜひ皆さんムービックス亀有行ってみてください。
ムービックス亀有の近くにね、サードプレイスカフェっていうところがあって、そこのハンバーガーの亀有バーガーってやつがめっちゃ美味しかったので、亀有行くときはぜひ食べてみてください。
いやいいね、この周辺情報まで最後付け加えて、マジで亀有に人を誘おうとしてる感じ。
いやそうそうそう、来て来て。思ったより人多いけど来て。映画館はそれなりのいい感じのコミュニケーションだったね。
多いすぎるわけでもなく、なんか寒酸としてるわけでもなくみたいな。
ポップコーンもめっちゃスムーズに買えるのよ、ムービックス亀有は。
めっちゃ褒めるけど。
なんか今回ついてるし、協賛かなんかが。
これスポンサービデオについてる?これ。
何もついてない。
ついてくれへんからな、この間違い。亀有。
急に亀有。俺でも逆に付けられると毎回亀有行かなあかんくなるから、やや遠いねん。
俺は今勧められたから、これで亀有に一回はいかんのかなって気になってるよ。
ほんまに?行けよじゃあ。
行く用じゃん。
レイトショーとかやってんのかな?
レイトショーもやってるはずやで。
俺前その亀有の隣の金町とか住んでたときは、仕事帰りにレイトショー見てそのまま帰るみたいなのやってた。
あーいいねそれ。
やってるよ。
見に行くって。
映画館。
金町の方にはバイシクルコーヒーっていうちょっと洒落たコーヒー屋さんがあって、そこも美味しいんで是非行ってみてください。
もうルルブみたいな男の話ね。
ありがとうな、主演まで。
映画が終わった後はここみたいな感じで。
そうそうそうそう。
行く前は亀有バーガー。
七味がなんか効いてるソースみたいなの入っててめっちゃうまかったよこれ。
亀有バーガー。
行く前は亀有バーガー。
映画を見て、そこからまぁちょっと電車移動になるけど、金町の方行って、なんか下町情緒みたいなのを見ながら、バイシクルコーヒー、コーヒーを一杯。
最高っすね。
ありがとうございました。
めっちゃ大荒らせにかかってるやんお前。
行かなきゃいけないところをこれ以上増やさないでほしい。
確かに。今度一緒に行こうじゃあ。
それだったらいい。
引率してくれるんだったら大丈夫?
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引率するする。
じゃあまた来週お会いしましょう。
バイバイ。
バイバイ。
