原材料:等身大のサメ(遺伝子組換えでない)
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サマリー
このエピソードでは、映画『サメデター』が紹介され、無駄を愛することの重要性が語られています。また、映画のプロットや魅力について触れられ、特に短い上映時間が注目されています。映画『サメデター』のユニークな特徴とリアリズムについて論じられており、サメの自然な生態が描写されています。さらに、過去のサメ映画との違いが強調され、監督の意図が深く掘り下げられています。このエピソードでは、サメが強敵として人々を襲う様子や、その遺伝子が他の生物に影響を与える設定が取り上げられています。リスナーは、映画のキャラクターや映像技法についても語り合い、映画を通じて新たな視点や楽しみを見出そうとしています。『サメデター』はサメをテーマにした新しい映画で、その魅力について深く語られています。リスナーは映画の視聴を推奨され、サメ映画の歴史や背景に関するトピックも取り上げられています。
無駄を愛する男の映画
はい、ということでね、今週も週刊、いい男のラジオが、時間がやってきたわけなんですけれども、
私が思うにね、やっぱり、いい男っていうのは、ブルーノっていう雑誌に書いてあったんだけどね、
はい。
いい男っていうのは、無駄を愛することができる男なんだって。
なるほど。
私ね、これすごく賛成してて、
はいはいはい。
賛成しててっていうか、なんかよく意味がわかんなかったんだけども、
今回、あのー、
まあまあ、ほんで?
で、えっとー、ね、今回、私がね、紹介するこの映画によって、
はい。
まあ、みんなをさらに一つ上の次元にね、
はいはい。
オロディアン・ジライザーしていきたいよね。
なんて?
オロディアン・ジライザー、上の、
何オロディアン・ジライザーって?
上の次元に、あなたたちエモ座をオロディアン・ジライザー上げていきます、やっぱり。
何言ってく、全然わからへんねんけど。何語?
なんか、とにかく上がってくんで、
高次元。
上がってくんか。
高次元の存在に引き上げる。
アセンションとかじゃないんや。
オロディアン・ジライザーですね。
オロディアン・ジライザーなんや。
はい。
もうちょっと。
はい。
はい。
え、じゃあ、オロディアン・ジライザーしていきましょう。
はい。あのー、オロディアン・ジライザーでググってもらえればね、
あの、俺が、
はい。
かねてから敬愛するロバート・アキヤマの動画が出てくると思うんで、
みなさんそちらも、ちょっと見ていただければと思いますね。
はい。
なるほど。
あ、これ映画関係ないんや。
全然関係ない。
え、そういう映画なんやと思いながら聞いてた、普通に。
うん。
あのー、アキヤマが歌う、怪しくないからっていう歌が出てきますね。
なるほど。
それは、
いいっすね。
それも、いい男の条件の一つであるんだけど、その歌を聞くの。
今回は、無駄を愛することができるようになるっていう点で、
えー、サメ出た!という映画を紹介させてもらいたいと思います。
映画のプロットと設定
来たか、サメ映画。
この夏さ、あのー、
俺たちは、ちっとも夏らしいことをしていない。
はっきり言って。
まあまあ、筋トレぐらいやな。
筋トレ、夏かな。
俺、一年中やってるんだけど。
あー、でもなんか夏の方が汗かいてるから、
あー、筋トレしてんなーって感じっすね。
確かに、スワットのゴリンファレルも、
鍛えてるの、なんか夏っぽい雰囲気あったよな。
そうそうそうそう、冬ってどうしても、
ロッキーみたいになっちゃうからさ。
じゃあいいじゃん。
じゃあいいじゃん。
よかったわ。
なんか全部なんとかなっちゃうでしょ、それは。
確かに、モコモコのトレーナーみたいなの着てたよ。
エッドリアーンとか言ってればいいんでしょ?
そん時はハンライン。
しかもあれ、ラストのラストやしな。
ラストのラスト。
ラストのラスト、もうなんか、
急にネタバレすんな、お前。
まあ、とにかくね。
で、サメでどうしたって?
サメってやっぱ夏っぽいから、
必ず一回は触れておかなければならないってことと、
はいはい。
やっぱり、無駄を愛する男になりたいと。
これ聞いてる方の何人か女性かもしれないけど、
心に男性を飼ってると思うんで、
それを磨いていこうかなって、やっぱ思いますね。
全人類どこかで心の中に飼っている男を磨けと。
そうだよ、だって俺とかだってね、
心の中でハイバライとか飼ってるから、普通に。
嘘やん。
本当に本当に。
ほんまに?
心の中に俺少年探偵団飼ってて、
たまに。
全員?
そうそう、たまに一人で少年探偵団のやり取りとか、
一人でやってたりする、結構。
えー、なんかLINEで自分だけのチャットルームとか作ってやってんの?
ゲンタ、とか言って。
全部右からしか吹き出し出えへんのに。
うなじゅーとか言ってて。
お前のゲンタの解像度低くない?なんか。
もうちょっとあるやろ、なんかゲンタ色々。
一発目で、一発目で出てくるやつやん、それ。
そうそうそうそう。
もうちょっと深めてほしいな。
え、なんやったっけ?コナンの話したかったんだっけ、俺は。なんだっけ?
いや、サメデターの話。
そうそうそう、とにかくサメをやっぱ触れとかなきゃいけないし。
そうね。
いい男になれるような気がするんで。
サメデターを見ると?
サメデターを見ると、なると思うよ、本当に。
なるほど。
ていうかほら、俺もともと普通にプレレター見たかったのにさ、なんかなくて、プレレター。
あー、ディズニープラスかな?
ね、なんか、20th Century Foxが買い取られちゃったせいでさ。
せやな、ディズニー。
全部ディズニーチャンネルに行っちゃったんでしょ?プレレター。
はいはいはいはい。
じゃあって言ってみたのがこれだったんだけど。
なるほど。
なんか、なんで俺がこれ見て、アセンションしてさ、君らもなんかアセンションしないとなんか気が済まないよね。
俺もアセンションしろってこと?いい男になれってこと?
そうそうね、まあ色々理由つけてるけど、まあそういうことになるね、やっぱり。
なるほど。俺、前、ブラックシャークで映画紹介したとき、お前見てくれへんかったやん。
だってブラックシャークは普通に面白い映画じゃん。
めっちゃおもろいかって言われたらあれやけど、そうやな。
でしょ?
面白かった?
面白いっていうか、普通に。
よくできた。
ちゃんと映画でしょ?だって。
うん、ちゃんと映画。
ついにちゃんと映画じゃないやつ出てくるってこと?今回。
ちゃんと映像だから。何が映画かって言ったらすごい難しいけど、
とにかくそういうさ、なんだろうな、こう、そういう映画とは一線を隠す作品だっていうことで、今回持ち込みました。
よし、前置き長くなりましたけど、始めていきましょうか。
サジマとギリーのアレミター。
この番組では昔馴染みのサジマとギリーがお互いに好きな映画を見てもらうという映画を紹介しあって、
感想を語り合っていきます。
今回はね、私が先ほど言ったサメデターという、Amazonプライムで、
ただで見られる。
ただ、ただではないけど、日本でね。
配送量が安くなるついでに見られる。
はいはいはい。
配送量がなくなるのか、そもそもね。
そうなんですよね。
そういう、とことん低カロリーな映画をできる限りネタバレなしで紹介しようと思います。
ネタバレありの感想は、
次回お届け言ってるけど、これね、マジでさ、ネタバレとかマジでどうでもいいんだよな、この映画。
一線を隠しすぎて。
そうそう。なんか、なんかさ、そういう低い次元の映画じゃないんだよ、これ。やっぱり。
はいはいはいはい。
そうそうそうそう。
知ってようと知ってなかろうと衝撃は変わらんってことだよな。
変わらん。なんか。
あー素晴らしい。
そこら辺のネタバレとかで勝負してる映画が、いかに賄賞な映画かっていうのがすごいわかる。この映画を見てると。
まあ確かに、クリストファー・ノーランの映画なんか、2回目でもおもろいもんな。
そうそうそうそう。
知っててもおもろいもんな。
そこでノーラン出してくるのはずるいと思う。
あの、なんか語れへんよ、それ。本当に。
サメデターは?
サメデターは、ちょっとノーランには弱いかな。ノーランだってね、サメデターが勝てるとこ一つもないもんなって。
言い切ったな、もう。
今までめっちゃ擁護してたもんね、お前。
俺も出す例が悪かったけどさ。
でもみなさんね、やっぱりね、ギリーが特定の映画を小バカにしたいんだろうみたいな。
どうせそういう思いで適当に持ってきたやろうってちょっと思ってる人もいると思うけど、それは全然違くて。
ちゃんと俺はこの映画のことを、まじリスペクトしてるし。
はいはい。
だから、ちょっといいところをちゃんと言ってこうと思う、今回は。
今回は普段もいいとこ言ってるけど。
俺がね、この味わった超益75分っていうこの経緯をみなさんにも味わっていただきたい。
エキモヤと思ってるやん、お前。
いや、結構超益やで、これ。
ただ。
褒めろよ、お前、早く。
辛いと思うから辛いんだよな。
まあ、とにかくあの。
そうやで、そうやで。気持ちの持ちを。
あらすじ言います、あらすじ。
あらすじ、えっとね、ロサンゼルスのね、あの、たぶんね。
やっぱロサンゼルスなんや。
あの、サンタモニカビーチってあるじゃない。
はいはいはい。あれ観覧車とかあるとこやけど。
はい、そうです。
はいはい。
たぶんそこだと思う。
サンタモニカビーチでね、あの、サメがね、集団で狩りを始めたのよ。
はいはいはいはい。
だからそのサンタモニカビーチで、人がどんどんこう、海で消えるみたいな。
はいはいはいはい。
ね、あ、サメに襲われてるってなって。
うんうん。
でも、そこには、なんかリゾートを建設予定で。
お前、夏っぽいことしたいって言ってた割に、めちゃくちゃテンション低いじゃんけん。
楽しそうに喋るよ、お前。
ロサンゼルスのビーチやぞ、お前。
違うんだよ、なんか。あのね、楽しくねえんだよ、別に話は。
違う、別の。
そっか、そこじゃないからね。
別のとこにあんだよ。
そっかそっかそっか、ごめんごめん、それは悪かった。
そうなんだよ。
これはさ、よくあるサメ映画のプロットなのよね。
映画のエンタメ体験
まあそうやね、ビーチで人が消えてくるとか、死んでくるとかね。ジョーズもそうやったもんね。
そうそう、でそのサメが怪しい動きをしてるから、リゾート建設やめたらってちょっと、研究者とか海洋学者が言うんだけど、全然やめません。
第三地獄きますよね。
そうやな、そうやな。
なんかもうこれはお決まりの流れみたいな感じじゃん。
これね、ちゃんとそこはなぞってるのよ。
ちゃんとなぞってる。
結構王道でいくんや、そのあらすじの部分は。
そうね、なぞってるのにね、不思議だよね、ほんとね。
で、いいとこね、じゃあちょっと行ってくね。
まずね、ボリュームね、これ、この映画の。
最近多くの映画がね、やっぱ2時間ぐらい平気で撮ってくるじゃん。
どういうつもりか知らんけど。
2時間ぐらい奪ってくるやんか。
でもこの映画は脅威の1時間10分っていう。
なんかこのエンタメ体験をさ、そんなに圧縮していいの?ってぐらい圧縮してて。
なんかしかもそれを成功してて。
なんかほんと気持ち的には、かけ布団、ウモ布団がそんなに小さくなるんだっていう。
真空のあれを見た時と同じ気持ちで俺は。
一応詰まってはいるんやね。
うんうん、まあうん、そうそうね。
なんか怪しくなってきた。
俺の感想回もめちゃくちゃ怖いなこれ。
大丈夫かな。
感想回も圧縮されへん?これ。
俺らの。
大丈夫やって。
あの、俺がついてるぜ。
大丈夫だよ。
ちょっと頼むわ。
頼む、大丈夫だよ。
まあ、最悪俺がサンタモニカビーチ行った話で何とか持ってるわ。
ね、ずっとそばにいるよ。
大丈夫だよ。
ありがとう。
これはほんとに、何でも小型化する、ほら、現代の人の進歩っていうところ、やっぱかなってると思うのよね。
ほら、携帯とかもどんどん小さくなってってるでしょ。
いや、iPhoneはでかくなっていってんだよ。
それはそうかもしれんわ。
だんだんでかくなってるね、最近は携帯。
最近そうだな、反動でな。
でかいけど、性能も良くなってる。
これはね、とにかく小さくしたかった。
小さくしたかったんだよ。
小さくしてて、
いや、お前だって昔の電話とかすごいぞ、お前。
スーツケースぐらいのこう。
俺、竜がごとく。
肩にぶら下げたな。
そうそうそうそう。
それが今ね。
なんかあったな。
サメ映画のリアリズム
どんだけでかくても、手のひらに一応乗るサイズまで小さくなってんじゃん。
はいはいはい。
って感じで、この映画もやっぱり、そういう進化をちゃんとたどってるんやなっていう。
だから、70分でさ、1本映画見られんねんで、強いと思う、ほんとに。
まあ、確かにそう思うと結構コスパいい感じするわな。
コスパってかタイパって言うのかな。
そうそうそうそう。
なあ。
だってさ、特にね、忙しい大人の方なんかそうだと思うけど、
仕事でね、月火水木金ってじゃあ働いて、
土日休みの人だったら、
土日の土曜日、もう疲れちゃってさ、1日中寝てましたとか、そういうこともあると思うんだよね。
確かに確かに。
そういう1日過ごした時ってすごい虚無なんだよな。
あー、寝て終わっちゃった。日曜日こそは何かしなきゃっつって。
はいはい。
脅迫概念に駆られる。
でも、これは、これさえ見とけば土曜日なんとか。
映画見たっていう事実は残るわけよ。
土曜日に映画見た。
そうそうそうそうそうそう。
2時間ってなるとちょっとなんだけど、1時間10分だし、これしかもね、1時間10分の10分の部分、これエンディングロールだからね。
10分もあんの?
そう、エンディングロール10分あるんですよ、これ。
マーベル映画やん。
そうね。マーベル映画だね、実際。
すごいな。でも確かに、俺の知り合いとかもあんまり普段映画見ない人とかに、映画紹介したりとか、勧めたりとかすると、
いやーでもなんか2時間座ってんの結構きついねんなーみたいな。
ドラマとかのなんか1時間ぐらいが限界やわーみたいな。
いう人にこれ勧められるってことやんな?
そういう事そういう事。
じゃあーっつって。
そう、じゃあっつって。
冷めてたらどうすか?
今まで最近見た映画何?って聞かれて、え?え?え?え?って答えられないんじゃなくて、
やさめれただよってキリッて答えられる。
なんなら昨日見たよみたいな。
君と会う前に俺は見たよみたいな感じになる。
確かにそうやな。
てことで、
じゃあ見よっかーってなるな、それは。
しかもただやで、これ。ただっていうか、
プライムに入ってた。
プライムに入ってれば、ね?
お前今、お前もそうやったけどさ、なんか全人類Amazonプライムに加入してる前提で喋るよな、お前。
ガーファですからね、なんせ。
ねえ、入ってんじゃん、なんか。
あー、うちのお父さんお母さん入ってへんらしいわ。
あー、いいね、なんかほんとに。
あの、ロボの反乱とか起きた時に生き残れそうな人たちだね。
そうやな、データ取られてへん。
俺たちみたいにね、ネットワークにもう絡め取られてる人間からしてみたら。
人類抵抗軍のリーダーになってくわ、たぶん。
お前のお父さんとお母さんが。
お父さんとお母さんが。
仲間に入れてくれや、俺の、俺の。
いや、お前データ取られてるからダメ、絶対ダメ。
俺のさ、個人データ全部ね、スカイネットに吸い取られてると思うけど。
お前、お前スパイやから、スカイネット。
なんなら、俺が打ったコロナワクチンにチップが埋め込まれてる可能性が。
やめろ、お前、本気ずしにしてる人もいるじゃん。
まあ、とにかくね、ボリュームが圧縮されてて。
小さいって言おうとしたよな、お前今。
圧縮されてる。
お手軽。
小さいは小さいんやけど、詰まってるってことでいいんやな?
そうそうそうそう。
小さい力士って感じ。
詰まってる。
肉の壁って感じよね。
早くその力士の力強い部分聞かせてくれ。
今のとこ小さいって話しか聞いてない。
まあまあまあ、じゃあ次力強さっぽいとこ言うね。
自然のサメの描写
あのー、サメ映画なんだけども。
なんだけども?
サメってさ、結構ほら、メグザモンスターとかもそうだけどさ、
すごいこう、そんなでかいの?ってぐらいサメでかかったり、
そんなサメって頭いいか?みたいな、あのロストバケーションとかもそうだったけど。
あーあーあー。
確かに、ハンターみたいな。
そんなに怖いの?ってちょっと思っちゃう。
そこで俺の意識の中で、まあ映画だしなって。
サメっていうモンスターなんだよなってなっちゃうんだけども、
一線引いちゃう、やっぱそこで。
なんだけど、この映画はね、制作者のプライドみたいなのを感じて、
あくまでも自然のサメで勝負しようみたいな。
あーいいやん、リアル思考なわけや。
だいぶリアル思考、ほんとに。
一切誇張なしのサメ体験が味わえるというか。
自然の中の一つのシステムとしてのサメっていうところを、
まあ多分描写したかったんだろうなっていうのは、すごい映像を見てて感じる。
へー。
ちょっとドキュメンタリーっぽいってこと?なんか撮り方とか。
あーだいぶドキュメン、ドキュメンタリーっぽいね、だいぶ。
お前なんか半笑いで紹介すんのやめろよ、お前。
めちゃくちゃ不安になってくるやろ、お前。
ただでさえちょっと警戒心、普段より高いんやからさ、今。
ほんとに、生のサメを撮ろうって思ったら、
まあ美麗なところもあるし、
いや多分だいぶ頑張って撮ったんか知らないけど、
ちょっと映像が乱れてるところもあったりとか、
そこが匂いによっては臨場感をかきたてるというか。
はいはいはい。
とにかくそういうさ、自然の中の一つのシステムとしてのサメが人を襲ってますよっていうところを、
まああの感じるよね。
そういうプライドを感じる。
だって本当に誇張しようと思ったらいくらでも誇張できるもん。
だって俺の好きなね、ファイブヘッドジョーズとかもそうだったけど。
そんな。
ダブルヘッドから始まってな。
そうそうそう、そんな口いらんやろみたいなさ。
ああでも確かにジュラシックパークとかも最初結構リアル路線やったのに、
なんか急に遺伝子改造した恐竜とか出てきてちょっとなんかうーんって思ったもんね。
そうそうそう、ステゴザウルスに勝負しろやって思ったもんね。
そうそうそうそう、T-REXでええやんって思ったもんね。
T-REXな、そうな、最後の最後だな。
なるほどね。
遺伝子改造とかやりだすとな、途端にちょっとなんかバイオっぽい感じが出てくるから。
なんでもありやんってなっちゃうもんね。
そうそうそうそう。
確かにリアルなのは見たいわ確かに。
だいぶこれはねリアルな感じがする。
はいはいはいはい、いいっすね。
ほら人間社会でもそうじゃんね、なんかほら無添加みたいなのを結構ありがたがって。
クラス氏な。
そうそうそう、いやクラス氏無添加じゃないか、無添だけど無添加じゃない。
そうやな、無添だけやったな。
そうとかね。
すいません風評被害申し訳ないっすなんか。
あのーほらあと農薬使ってないとかなんかこう不純なものみたいなのからよりナチュラルな方向にいこうみたいなのがさ。
あーそうね、有機栽培とかな。
そうそうそうそう、なんかね、放食の時代の今どんどんこうナチュラルな方に向かっていく。
人間満たされるとどんどんナチュラルな方にいくんだよ。
はいはいはい、溢れ返ってるからなもう人工的なものによって。
そういうことそういうこと。
っていう考えるとこのサメ映画が出てくるのはまあ必然なのかなって感じがする。
なるほどもう添加物だらけのサメ映画が大量に発生してたから。
そう。
その反動でこれが来たと。
そうそうそうそう、俺は自然なサメでまあ勝負を仕掛けるぜっていうこの監督の心意気を感じます。
いいっすね。
俺はすごく。
登場人物と映画の体験
なんかそのアンチテーゼええな。
だいぶアンチテーゼ感じちゃうよ。
現代のサメ映画に対するアンチテーゼなわけだ。
そうそうそうそう、だからその、多分自然なサメっていうところをやっぱ大いに出したくて、
あとね、ロサンゼルスを舞台なんだけども、多分ね、俺ロサンゼルス行ったことないんだけどさ、
サンタモニカビーチって言ったじゃん最初。
うんうん。
あそこら辺の風景描写とかもめちゃくちゃ力入れてて。
あー、この辺ほんま映えるもんななんか。
そうそうそうそう映える映える。
タダでさえ。
うん。
確かに。
そうなんだよ、だからその、あとなんか乱巻に止まった鳥とかなんかめっちゃネットに映してみたりとか。
いいっすねーでも。
うん。
ビーチって感じやな。
あ、そうそうそうそうそう、そうなんだよ。
はいはいはいはい。
あとなんか、あの辺って水族館とかあるのかなもしかして。
あー、俺水族館はいかへんかったから知らんけど、まああるんやろな。
なんかね、その、頑張ってそのボールみたいなのを鼻先で叩いているイルカとかもめっちゃ映してるよこれ。
えー、いいやん、海の幸、幸って言っちゃった。海の生物。
おーお前。
いや別にでも食べへんくても幸って言っていいよな、幸いやろあれは。
まあまあまあまあまあ。
みんな幸せやろ。
そうやな、そうやな、まあ。
別に食べるから幸せってわけじゃないから。
まあそうやな、まあそれで。
あ、でもイルカさんも映ってんの。
イルカさんもめちゃくちゃ映ってるし。
結構お得なんだよね、あのーガチイルカショーとかもなんか普通に映画の中で見れちゃったりして。
なんかすげーなこれみたいな。
関係あんのかそれ、まあなんかあるんやろうなきっとな。
そうね、だからそこはあのーやっぱ今関係あんのかって言葉が出てたじゃん。
うん。
そこがやっぱお前がいまいちイケオジになりきれないところだと思うんだよね俺は。
あーまあ確かになー何でもかんでもーそれって意味あるんですかっていう人ってイケオジではないもんな。
そうそうそう。
少なくとも。
いや全然かっこよくないよね。
確かに。
それもいいですねって。
そうやわ。
言えるのはいいと思う。
そうそうそうそう。
あーそれイケオジやわ確かに。
ちょっと微笑みながらね、そう。
はいはいはいはいはい。
その段階まで今俺は君をオロディアンジライザーしてるから本当に。
お前さっきアセンションって言ったもん。
途中はさ。
あーいかんいかん俺もまだまだまだまだまだね。
まだまだちょっと足りないね。
オロディなんてオロディアンジライザー?
うんオロディアンジライザーね。
オロディアンジライザー。
オロディアンジライザー。
まあ覚えてるかわからへんけど。
覚える覚えないって話で今ちょっと思ったけど、
そうあの本当に脳に優しい映画だから、
本当に登場人物いっぱい出てくるけど、
なんか覚えなくてもいいし別に。
大事なのはサメだから。
大事なのはサメだから。
なるほどね。
それもいいじゃないですか。
ネイチャーの方だから。
ほんと基本的に登場人物はどれもみんなすごいキャラ濃いんだけど、
濃いんだけど、濃いんだけどなんか別に覚えてなくてもまあ話わかるみたいな。
すごいんだよね。
濃いくせに覚えてなくても話は進むんだけど、
でも濃いから覚えちゃうんだよね。
なるほどね。
無理やり脳の容量を割いてくるのこっちに。
いいやそれいい映画やんな。
だいぶいい映画。
このキャラマジでちゃんとこのキャラの言動とか注意しときなよとか、
よく言いたくなること多いけど、
この映画に関しては一切それがないのにもかかわらず、
なんかこう覚えちゃうんだよね。
この映画を見終わった時にめちゃくちゃ、
心に残ってるキャラクター多くて。
はいはいはいはい。
インセプションあるじゃん、インセプション。
クリストファーノーラン出てきたよ。
インセプションに勝てるとこ今見つけたんだけど、
俺インセプション見てて、
一番鮮明に心に残ってるのはやはり、
ジョセフ・ゴードン・レビットなの俺は。
はいはいはい、あれかっこよかったなベストのな。
かっこいいし、なんかあの夢の中の世界でさ、
あのー。
廊下がぐるぐる回るやつかな。
ぐるぐる回るシーンもそうだし、
夢にダイブした時にさ、
夢の主に気づかれそうになってるから、
恋人のフリをしてって言って、
はいはいはい。
チュッてキスするやん、一緒に潜った女の人と。
そうそうそう。
でも別にあのキスに何の意味もないみたいな。
そうそうそうそう。
ちょっとどうせ夢の中だから、
いたずらでちょっとキス奪ったみたいなさ、
そういうなんかいたずらっぽいところも含めて、
俺はあのジョセフ・ゴードン・レビットが大好きなんだけど、
はいはいはいはい。
まあなんか今の流れだけ聞くと完全にセクハラやけど。
ははははは。
いやでもそれはジョセフ・ゴードン・レビットが超イケメンだから許されるんだよな、あれは。
イケオジやからね。
あの2人の関係性やから許される。
許される感じあるよな。
お前はやったらアカンで絶対。
やっぱそうかな。
やっぱそうやで。
やっぱそうかな。
まあやってもいいけどな。
俺は止めへんで別に。
え、本当に?
いや止めろよ。
目の前でやろうとしたらそれは。
止めとけってマジで。
いやちょっとなんか止めようと思ったんですけどね。
それは。
なんで俺が全部そんななんか責任取らないの。
いや一応保護者じゃんね、君は俺の。
保護観察官みたいな。
そうそうそうそう。
ね。
俺の責任になるわ。
そうだよ。
あ、じゃあ止めるわ全力で。
まあとかまあ1つの映画であの心に残るキャラは。
まあ俺そんなね、まあ大体1人か2人なんだけど。
はいはい。
特に残るのは2人とかそんなんが多いのね。
1人2人。
でもこの映画はねだいぶ多いね。
えーそんなキャラ濃いの出てくるんだよ。
なんかお前毎回、毎回なんかラジカセ担いでないとか。
はいはいはい。
まあまあロサンゼルスいそうだな。
なんかお前の発言ちょっと意味なくないとか。
あ言っちゃった意味ないとか。
そう。
まあまあお前でもそれは見てる間はまだイケオシになりきれてへんかったお前が感じたことやなそれは。
そうやなまあ今もちょっと感じてるけど。
あそうなんや。
だいぶツッコミどころが多い。
あー。
キャラが多いから。
はいはい。
なんか別にネタバレでもなんでもないから言っちゃうけどさ。
うん。
サメの襲撃と遺伝子の謎
あのーなんかサメがさまあみんな襲うようになっちゃったって言ったじゃん。
はいはい。
じゃあそのサメ捕まえてさまあなんかそのサメの体調べんじゃん。
うんうん。
そしたらなんかサメの体から悪党遺伝子が見つかったわって出て。
えお前さっきのリアル思考って話どうしたの。
いやなんかそのサメのその遺伝子をなんか他の生き物にピッて移植したらその遺伝子がなんか他のなんか動物の遺伝子をこう侵食しだしたわ。
俺さっきサメデタ揚げのためにジュラシックパークをわざわざ下げたのにおんなじことやってもらってるやんお前遺伝子。
いや違う違う違うんだよ。
それは人が勝手に恐竜さんにさいたずらしたわけじゃん。
ジュラシックパークのほうね。
そうでしょ。
これは違うから人何にもしてないからこれ。
サメの遺伝子が強すぎたって話ね。
うんなんか突然変異なんかわかんないけど。
でなんか突然変異の理由もさなんか説明してくれてんだけどまあこれはびっくりするぐらいふわっとしてたりとかしてて。
まあ考察の余地はありそうだ。
すごいあるの。
だからこの辺もやっぱ君と語っていきたいよねすごくね。
君とっていうかもうみんなと。
全人類と。
みんなと。
俺はみんなで何かを成し遂げたい。
そやなその気持ち大事やねボードキャストやってくるって。
だよなそうみんなで一つやからなこれはもう。
そうそういうこと。
だから俺が聴役75分を得たんだからみんなも75分みんな受験者。
お前だって感想会の前に多分もう1回見るわけやもんな。
そうなんだよ俺さこれさ。
聴役。
そうなんだよ。
聴役140何分とか。
だからねすごい考えたの。
すごい考えたの。
だって俺さあのもともとプレデター見たくてなんかなくて。
じゃあまあ名前似てるしサメ出してサメデターしよっかって言ってサメデター見て。
その後なんかこうなんだろうな。
まあちょっとハイテンションになっちゃって結局プレデターのDVD買ったのよ。
まあそうだね。
そうですごいプレデター面白くて。
あのまあ見たんだけどプレデターにしても良かったんだよ俺これ本当に。
まあまあちょうど見てたわけや。
そうそうそうプレデター面白いし。
うんうんうん。
ねでもやっぱりプレデターを紹介したらみんな多分プレデター懐かしいって言って見るじゃん多分。
そやな。
ねで楽しいって言うわけでしょみんなそれで。
はいはいはいはい。
えな何それって俺は思うなんかやっぱり。
俺は70分。
そう俺はプレデターを見るために70分からちゃんと字幕も最後まで見て。
でしかもなんかその字幕じゃないエンドロールも最後まで見て。
そのエンドロールの一番最後になんかおふざけのつもりか知らないけど死ぬほどくだらないカットがあって。
くだらないとか言ったじゃん。
そこもさちゃんと全部見たのに。
メッキが剥がれすぎてるぞお前なんか。
全然イケボシになれてへんけど。
そこまでねちゃんと見たのに。
やっぱみんなもそこをくぐってからねやっぱり。
そうお前でもそういうとこあるよななんか自分が不幸な目にあったらなんか自分がより不幸になってもいいからみんなに不幸をばらまきたいと思うタイプやんな。
俺あれだよリングの世界にいたら一番助かる確率高いよ俺。
すごい勢いでダビングしてすごい勢いで見せるからなこの人の。
それだって見せたら全然次の人に乗り移っていくもん。
そうそうそうそう。
お前だって余計になんかあの5人ぐらいにダビングして渡すわもんななんか。
あそうね結構。
一人でいいのに。
そうそうそうそう本当に。
君は見てたかちょっとわかんないけどさジュソっていうほら台湾の映画あるんですよ。
あーまだ見てへんな見たいからあんま言わんといて。
あーそっかそっかそっかそっか。
じゃあじゃあいいや。
あのとにかくリングねリングの世界にいたら俺は助かるよねすごく。
あーすごく助かる。
すごく助かる。
あそう。
だとねあの結構俺音楽の趣味ってすごい狭いんだよね。
多分シティポップって言われる音楽のジャンルが俺大好きで。
はあはあはあはあ。
うんなんかこう。
どういう系?歌手で言うと誰?
シティポップですか。
シティポップは歌手で言うと何なんだろうねなんか俺。
曲とかでもいいけど。
曲?なんかさ夜車運転しててなんか流したくなるみたいな夜ね。
あーちょっとちるい感じのやつ。
あーそうそうそうそうそうそう今っぽい言い方をするとそういう言い方になると思うんだけども。
であのとにかく一つの分野ばっかり聞くなんかいろんな分野の曲聞いたりしなくてだからこそ広がりにくい俺音楽の世界がとっても。
はいはいはいはい。
だけどこの映画はね少なくとも最後まで見た場合多分3曲ぐらいなんかヘビメタっぽい曲を多分フルで聞かされるのね。
おーいいやん。
そうそうそうそう。
好きやで俺。
ほんとに?じゃあもうほんとにいいよね。
だから俺もさヘビメタの曲みたいなのさYouTubeとか与えられても俺ヘビメタの曲聞こうってなんなくて。
はいはいはいはい。
あのやっぱ強制的に聞かされないと何かにはまらないと思うんだよね。
なるほどね。
だからそういう意味でもヘビメタに触れさせてくれてありがとうって感じがする。
あーなんかサメ映画ってメタル系多いんかな?
なんか。
なんかの映画でもヘビメタめっちゃ使ってるなって思った気すんねんけど。
あそうなんや。
いやわからんわからんちょっとサメ有識者に聞こうそれは。
ナチュラルザメみたいなのに手を染めてもヘビメタからは逃れられないんだよねやっぱり。
あーわからんもしかしたらアンチテイゼンのヘビメタなんかも知らん。
他の映画ではなんかシティポップを使ってるのかも知らん。
かもしれない。
うん。
なんかそのヘビメタのタイトルがなんかブラッディキングっていう名前でしたらなんか超ダサって思ったんだよね。
いいやんヘビメタっぽいやんけお前。
ブラッディロードだごめん。
ブラッディロード。
多分ロードは。
まあまあまあまあまあだいたい一緒やな。
ロードは皇帝とかの意味の多分ロードだと思うんだけど。
はいはいはいはい。
エンディングが確かそんな。
なるほどええやん。
って感じでねあのいろんな曲をあのきに触れさせてくれるってところも大きいっすねフルで。
フルで。
フルでだ。
フルで。
不安な要素しかなかったな今回の紹介。
キャラクターと映像技法の探求
あとほらあの君カメラいじったりするのすごい好きじゃん。
はいはい。
なんか多分ね衝撃的なやっぱ映像技法みたいな旧来の常識をぶち壊すような。
いいっすね。
そういうのすごいあるからそれもね語り合っていきたいかな。
ああ確かになんか金かけすぎた映画ってさなんか自分たちで絶対実現できひんからさなんかすげーしか言われへんけどさ。
そうやそうや。
映画予算のインディー系のやつってなんかこうやって撮ったら俺らもこういう映像撮れるんやみたいなさ希望を与えてくれるとかあるやん。
そうやな。
そうやそうや。
そういうのいいよな。
サメデターも。
確かに。
希望を与えてくれる。
与えてくれる。
かなあ。
それ見てみよう。
それ見て見て判断やなそれは。
って感じで。
まあ俺的に結構この映画のすごいところ今お伝えしてきたと思うんだけど。
まあやっぱ。
はいはいはいはい。
まあ皆さんと一緒にさらなる高みへ上がっていけたらなあと思う次第であります。
アセンションしても。
アセンションオルディアンジライザーそうです。
ああしていきましょう。
そうです。
え、結局サメデターっていうタイトルはそのプレデターとなんか関係はあったの?
まあそれも感想から喋ったらいいか。
プレデターは生き物だしサメも生き物だからまあそういう共通点はあるよね。
まあサメ自体がそもそもプレデターやもんなあの捕食者っていう意味では。
ああそうそうそうそう全然そう。
確かにそうやな。
全然そうやな。
それはそうやな。
まあそこからさらに深い意味があるかどうかっていうのはちょっと本編を見て。
そうそうそうそうそうそう。
本当に。
判断って感じやね。
なるほど。
本当に。
いやいいじゃないですか。
うんいやだいぶ。
サメデター。
いいっすよ。
うん。
ちょっと楽しみやわ見よう。
なんかね君せっかく奥さんいるから奥さんもこれ巻き込んでどんどん拡散してもらって呪い。
まあ楽しさを。
楽しさをね。
楽しさを。
悲しみも悲しみも2倍喜びも2倍。
そうそうそうそう。
やっぱね2倍2倍素敵だね。
2倍に成功。
そうだね。
OKOK。
楽しい映画体験の共有
はいということで今回は。
ああ長くなったねこれ結構。
いやもうだって映画半分ぐらい行ってるってことやろ。
今35分5分6分とかやから。
あでもこれ映画で言ったらねあのまだ全然序盤ですよ。
折り返し地点。
折り返し。
まあうん。
だって70分やろ。
えだから折り返し地点っていうのは起承転結が存在する映画でいうことであって。
なるほどね。
なんかそういうものの枠に留まらんねんななんかあのなんかほら俳句とかもそうじゃん575でやるのが普通だったんだけど。
こうなんか種田さんとかとかがさなんかもうなんか575とかガン無視したやつとかさやりだしてなんかわけわかんなくなったりしたでしょなんか。
でもさ70分に収まってるんやろ。
収まってるすっごい収まってる。
まあまあまあでもその物語的な折り返し地点で言うともっと先にあるってことか。
そうそうそうそうそうです。
いやまあ確かにでも起承転結って日本的なやつでだからこう二分割っていうかさ偶数やから半分に言われるけどアメリカって山脈構成やもんな。
そうそうそうそうそうそう。
半分に割られへんよな間をそういうことか。
これ全部ねキキキキキって感じやから本当に。
めっちゃいいやん。
そう。
お前映画でいっちゃん楽しいとこしかないやん。
そうそうそうこれ。
どんな映画でもワクワクするところしかないやん。
毎回何か起こってんねんこれキキキキキやねんこれ本当に。
やばいな。
キキキキキやな本当に。
キー多ない?
起承転結って4つやな。
今のやつ4つ以上あったもんキーが。
これこれでも見たらわかるねキキキキキだからこれ。
すごいから。
見て見て感想を。
そして?
語り合うしかない。
そしてそして?
そしてね。
サメデタ楽しみや。
俺もスカイネットにデータ全部取られてるぜやからタダで見れるわ。
でしょ?
うん。
タダだよこれ本当に。
いやタダは熱いな。
そうだよこれだって。
かなり実質な実質タダ。
君がこれからAmazonで頼む全ての荷物にサメデタが付いてるように思うやんから本当に。
本当に。
見るでしょそれは。
確かに。
サメデタ分割払いしてるってこと俺。
そういうことだよ。
すげえ。
Amazonと契約してる限り一生サメデタに金を払い続けてるってことか。
しかもこの映画を見ることによってそれがさらに印象強くなる自分の中で。
何か届くたびにあサメデタって言って。
確かに年一で年会費落とされるときもあサメデタの分落とされたんやってなるわけやもんな1年に1回見てたら。
そうそうそうそう。
あーええやんええやん今日。
そうなんですよ。
というわけでアマプラに入ってる方はアマプラに入っててねこのラジオを聞いてくださってる人に見ましょうね本当に。
よし見よう。
いい男になろうや一緒に。
そやね自分の中のいい男を目覚めさせよう。
そうだ無駄を愛せる男になろうや。
オルティアンジライザーさせていこう。
オルティアンジライザーそう。
いいね。
いいですね。
やっていこう。
はいというわけでね今回は結構時間をオーバーしてしまいましたね。
オーバー?
あー大丈夫大丈夫。
いつも通り公式サイトからお便り送れるのでぜひ冷めてた感想とかね送ってください。
お願いします。
そうそうそうアマゾンプライム入ってへん人おったらちょっと概要欄のリンク踏んでアマゾンプライムちょっとね登録してもらってそしたら我々にお金が入ってくるようになります。
びっくりした。
入ってない人いたら俺が会費払うんでとかそれぐらい言ってくれるのかと思ったよ。
いやいやいや払いません。
ちゃんと自分でねみぜにを着ることでそのありがたみを感じれるわけだから。
何事も。
何割かはサメデターに行くからね。
そうそうそう皆さんからぜひねサメデターに。
そういう仕組みじゃないと思うけど多分。
YouTubeみたいな仕組みじゃないと思うけどね。
よろしくお願いしますっていうのと。
あとハッシュタグアレミタでツイートよろしくお願いします。
はい。
きっとサメデターに関するコラムとかも公式サイトに載ってると思うのでぜひそちらもチェックしてください。
よろしくお願いします。
ということで来週はサメデターの感想会をやりたいと思います。
サメ映画の歴史
そうだねよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあどれだけ深掘れるか。
いや掘れはするよだってなんだ君が今言ってることってそこが空いたバケツをどれだけ掘れるかって言ってるもんだから。
それは無限に。
そこが空いたバケツをどれだけ掘れるか。
どれだけ手突っ込めるかなーみたいな。
あーそういうことね。手を突っ込むってことね。
無限よ。
そこが空いたバケツはもう掘られへんやろって思ったけど。
手を突っ込むってこと?
興味が広がってるんだ。
はいはいいいですね。
底なしになるまで。
いやーちょっとサメデター楽しみですね。
はい。
だからサメ有識者の方いらっしゃってるのでぜひその方からの感想とかも聞きたいですね。
ここがアンチテーゼになってんすよみたいな。
もうすでにねこのサメデターを見てね犠牲に。
犠牲っていうかジライザーした人とかの意見も待ってます。
私も見ました。私も高次元に達しましたっていう意見があればぜひツイッターで教えてください。
いや確かに確かに。結構流れあるらしいからなサメ映画も。
うんうん流れ。
あーそうなんかこういうのが出てきたから逆にこういうのを出そうみたいなのが。
あーすご。
そうそうそうそう。
そうやって。
みんなこう新しいことを試していくジャンルらしいから。
あーこういうのが出たから次はこれを出そうみたいな。
そうそうそう。
すげーじゃん。
俺が聞いたところによるとやけどね。
すごい。
うん。
すごいじゃないですか。
だからそういうちょっと解説ももしいただけたらと思います。
お願いします。
よろしくお願いします。
ではまた来週お会いしましょう。
バイバイ。
バイバイ。
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