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こんばんは、沖縄のおつぼね会社員アンバー🌺です。
このチャンネルでは、50歳で初の7桁事故投資をしたことで、自由気ままなおつぼね会社員ライフを送れるようになった私が、
会社や仕事との向き合い方、そして日々の気づきなどについて話をしていきたいと思います。
はい、今日はですね、昨日の夜、アイアルスパルトコンサルタント イガラシミチコさんとコラボライブをさせていただいたので、
まずその話の続きをしようかなと思いました。
昨日ミチコさんが色々聞いてくださったので、私がどんな風に仕事を手放してきたとか、
何を持ってそれを手放そうと思ったかっていうのをちょっとお話をしたんですけれども、
昨日最後の方に評価の話が出たんですよね。会社での私の業績評価みたいな話。
もう私、本当に今評価何が出てもいいかなってすごい思っていて、
一番最初に私が評価に対して疑問を持ったのは、
余計な仕事をやりすぎて、自分本来の仕事がおろそかになったことがあったんですよ。
その時の上司から、ちゃんと自分の仕事ができていないということで、
今までもらったことのない悪い評価をもらったんですよね。
その時にすごいショックで、なんで私こんなに一生懸命やってるのにと、
こんなに一生懸命みんなのために、誰かのためにやってるのに、
当たり前じゃん自分の仕事ができないのってすごく思ったんですよ。
その時にすごく、えーって思った思いが強くて、
そこから評価って一体何だろうっていうのをちょっと疑問に持ち始めてはいたんですよね。
その時は決して残業が少ないわけでもなく、本当に一生懸命やってた時期で、
本当に私がめちゃめちゃハードに働いてた頃だった。
あんなにハードに働いてるのに、めっちゃ評価が一番低いっていうのは、
やっぱり納得できないわけですよ。
なんでかっていう理由を聞いたら、自分のちゃんと仕事してないっていう理由がさ、
もうさ、この人何言っちゃってるのとか思って、
この状況の中で、みんなのために私はこの仕事、
みんなの誰かの仕事をヘルプしてるのに、
自分の仕事ができないのは当たり前じゃんと思って、
すごく怒った思いがあります。
それから、やっぱり各自割り当てられてる仕事はその人がやるべきなんだなっていうのもすごくわかったし、
やっぱり私が求められてるところはそこじゃないなっていうところにも気づけたんですよね。
ただ、気づいてはいたんだけれども、やっぱり状況が状況だし、
分かっちゃえるけど、やらなきゃ会社が回らないみたいな頭もすごいあったので、
結局ズルズルと、余計な仕事を抱えているような状態でした。
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だけどですね、やっぱりこの自己投資をして、
みちこさんに出会って、そういう現実は自分が作り上げているんだっていう言葉を聞いたときに、
本当にハッとして、今まで私は嫌だ嫌だと言っていたのに、
こんな現状、結局私が作っているのかと、そこにもすごく衝撃を受けたし、
それを思ったときに、やっぱり私がやりたいのはこういうことじゃないんだと。
自分はやっぱり自分の仕事を黙々とやりたいし、自分のやっている中で、
ちゃんと極めたいんだなということに改めて気づくことができたので、
これはさすがに2回目なので気づくのも。
本当にマインドみたいなところで、少し私も考え方が変わってきてはいたので、
これはやるしかないなということで、仕事を手放していくという決心をしたんですよね。
でも、そしたら本当に楽になったんですよ。
もちろん自分の持っている分が減っていくので楽になるというところは当たり前なのかもしれないんだけれども、
人にお願いをすることとか、これは私の仕事じゃないとか、
そういうことをちゃんと伝える力、理由といったらあれだけど、
説明ができるというところにもすごく強くなったんじゃないかなと思っています。
それで納得してくれない人はいないし、それでもいやいやって押してくる人もいないので、
なのである程度そこはすごく相手の理解も無理やりかもしれないけど、
得られてるんじゃないのかなというふうに思っていますし、
相手自身も同じことではないかもしれないけど、
自分でもやらないとダメですよね、みたいなことを言ってくる人もいるから、
周りの人にとってもそんなに負担がかかっているというふうには私は思っていないので、
だからこそ押し進められているというところもあるかもしれないですね。
だけど本当にすごく楽です。自分の仕事にだけ集中するというのは。
それを言ったからって何か本当に何かあったとき、
本当に誰かの助けが必要だというときにそれもやらないというわけではないし、
やっぱり状況に応じてというところは、やっぱりこっちも在職長いし大人なので、
そういうダダをこねるようなことはしないので、
自分のやっていける範囲の中で協力は全然惜しまないつもりもあるので、
そこらへんはあまり意固地にならずに、フレキシブルに臨機応変にやっていけていると思っております。
あともう一つ私が今日すごく思ったのは、
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自分自身が仕事で縛られていないから、
今日ちょっと体調が悪いなって思ったときに、
今日はちょっと仕事を一回やろうと思ったんだけれども、
ちょっとやっぱり熱っぽいからやめようって思ったんですよね。
そのときにも、これは今日中にやらなきゃいけないとか、
これちょっと明日にしたらまた明日仕事が増えちゃうなみたいな考えが全然及ばなかったんですよね。
なんとかなるなっていうふうに思えたので、
さっさと自分の体調を最優先にして、
そのお休みが取れるっていうのがすごく良いなと思っています。
やっぱり私も50を超えておりますので、
体調管理を気をつけているつもりなんですけれども、
やっぱりこんなふうに突然風邪をひいたりとか、
ちょっと熱っぽくなってしまったりとかっていうのもあるし、
会社のメンバーもかなり平均年齢が高いので、
常々、もし何かあったときに無理をしないで入れるようにしておいた方がいいっていうのを、
常にアドバイスというか、そういうことを私は言っているので、
それにもめちゃめちゃつながっていくんじゃないのかなと思っています。
手放して身軽になって、私のように評価も気にしない、
全く評価気にしないかって言ったら評価された方が嬉しいっちゃ嬉しいですけれども、
別に悪くても分かってねえなぐらいで済まされるってすごい気が楽なんですよね。
なので会社の中にいても忙しくて嫌だなとかムカつくなっていうことはもちろんゼロにはならないけど、
やっぱり気楽にね、自由気ままにおつぼめ会社員ライフを満喫できてるんじゃないかと思っております。
もっとどんなふうに私が考えているのかとか興味がある方、
もしくは何から手放しをしていったらいいのかわからない方、
どういう考え方をすればその手放しというところにまで結びつけることができるのかっていうのを知りたい方がいらっしゃいましたら、
来週11月の23日の土曜日ですね、朝の10時からですね、
仕事の手放し方、その仕事本当にあなたの仕事ですかということで、
ぜひご参加していただきたいなと思います。
概要欄にお申込みフォーム貼っておきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
今日もですね、最後まで聞いていただいてありがとうございました。
今日は以上になります。アンバーでした。
