執着と願望の設定
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。
はい、今日は昨日の続きですね。昨日はね、タイトルそう書いたんだよね。
引き寄せの法則、情報空間の書き換えと執着っていう風になってるかと思うんですけども、
それのね、理想への執着、自分がこうなりたいっていうものをこう、願望だよね。
それを設定した後の手放すっていうことについて、今日はね、シェアしていこうかなと思います。
よく、私もスピンのね、界隈にいたんで、願望を宇宙にオーダーしたら手放すことが大事ですっていう風に、
知識としてね、入ってるんですけども。
そうですね、半分正解で半分違うんじゃねえかなっていう風に思ってるのと、
でもある人はその理想、自分のこうなりたい、ああなりたい、こういった現実になりたいっていう、現実創造ですよね。
その部分は、これはね、執着っていうものでは手放すべきではないっていう風に言ってる人もいるんですよ。
その理由として、原動力になるから、そこにゴールに向かうエンジン、ガソリンになるから、
エンジンじゃないですね、ガソリンになるから、手放さなくていいですよっていう風に言っている人もいるんですよ。
過集中の危険性
私は思うに、手放すっていうよりも、過集中になってないかってことですね。
過集中っていうのは、本当に一つだけ意識が向きすぎている状態で、その他のこととかがすごくおろそかになる、バランスの悪い状態のことですね。
集中力が高いっていうのは良い風に捉えるんですけども、過集中になると今度はバランスが崩れるので、
要は私が言っている力が入っている状態、脱力していない状態になっちゃうんですよ。
なので、その力が入っている状態っていうのは、パフォーマンスとかいろんなもので、あまりベストな状態ではないなっていう風に、私は実体験から感じてるんですよ。
自分自身がすごく、とあるものに対して過集中だったり、力が入っちゃうっていう部分が、自分の体で体感しているんで。
なので、私はゴール設定をした後っていうのは、ゴールを意識するんだけども、力を入れない状態がベストかなと思いますね。
その力が入ってない状態って、人それぞれやっぱ違うんですよね。
その感覚っていうのも、人それぞれ違うと思うし、私は例えば目の前に人がいて、力が入ってない状態っていうのが、大枠では捉えることができるけども、その人の細かな感覚っていうのは、その人だけのものだと思うんですよ。
それを、力が入ってなくて脱力していて、私の力が入ってない状態っていうのが、心がすごく穏やかな状態ですね。
少し前に、8月22日の収録かな?
デンジュ笑み気功ヒーリングっていうものを収録していると思うんですけども、この微笑みを使ったね、気功ヒーリングなんですよ。
この微笑み、微笑むっていう行為をするだけで、人ってちょっと脱力するんですよ。
いろんな感情とかっていうのが、ちょっと変わってくるかと思うんですけど、私は微笑むっていう行為をすると、すごく…
なんて言ったらいいのかな?
これ感覚だからな。
なんか変な、すべての折りが取れるような状態。
リラックスとゴール設定
すごく抽象的ですよね、この言い方。
どうだろう。
硬さが取れていく。
すごく、あんまり言いたくないけども、慈悲深い心境になる。
ちょっと恥ずかしいですね、これ言うと。
言っときながら。
っていうのかな。
愛のエネルギーっていうふうに、私は括弧であるんですよ。
この笑みヒーリングっていうのが。
でもね、このね、愛という言葉をタイトルに入れたりとか、そのヒーリング名に入れるのは、さすがにちょっとね、こっぱずかしかったんですよ。
だから入れなかったんですけども。
そんな感じですごく愛とかを感じたり、小さな子供の無邪気さだったり、楽しかったり、楽しいもすごく弾けるような楽しさじゃないんですよね。
もうちょっと落ち着いた楽しさだったりとか、そういったものが出やすいんですよ、この。
意味気功ヒーリング。
ちょっと待ってください。
そう、それで、そういった状態、その微笑んでる時の状態が私の中ではすごく、体もそうだし、心っていうところも穏やかな状態になってるなっていうのを感じるんですよ。
その自分のエネルギーの状態、感覚っていうものをちゃんとしっかり分かっていたほうが、自分がね、力が入っている時と入っていない時っていうのが明確に分かりますよね。
なので、ご自身のね、力が入っていない状態ってどういうものなのかっていうのを知っておいてほしいですね。
これもね、だいぶ前の収録で私は確かお伝えしていると思うんですよ。
あー、いつだったっけな。いつだったっけな。なんか松本に帰る時に、それもデンジュ系で、確かね。
6月か。6月の19日に、デンジュ脱力を脳にインストール3日間チャレンジっていうものを収録で残してるんですよ。
そこに、脱力している自分っていうのを知れるやり方っていうのをお伝えしているので、よかったら聞いてみてください。
まず力を入れて、自分が力が入っている状態、そしてその後脱力をするんですけども、そうするとね、ちょっと分かりやすいんですよ。脱力しているポイントっていうのが自分の中で。
結構脱力している状態、力が入っていない状態って、分からない人多いんじゃないかなと思います。
なんでかって言ったら、今のその自分自身が力が入りすぎちゃってて、そう脱力って何?ってなるんですよ。
私も一時期そういう時がありました。ちょうどガツガツ仕事をしていた時なんですけども、従業員として働いてて、月1回気功セッション行くじゃないですか。
その時にエネルギーワークをやって、ものすごいリラックスするわけですよ。その時に、これかーみたいな。っていうのを理解するけども、すぐ力が入る方に戻っていくみたいな感じだったんで。
自分がね、力が入っていることが当たり前であればあるほど、その中で脱力している状態っていうのが見えにくくなっていくんですよね。
なのでね、それを知ってほしいですね。その状態でゴール設定している時の自分っていうのを意識して向かっていけば、現実って作られていくのかなっていうふうに思いますね。
本当にあれなんですよね。脱力とか緊張がないリラックスの状態って、すごくこういったエネルギーの世界だけではなく、何回も言ってますけど、スポーツの世界もめっちゃ重要視されてて、
脱く部位と入れる部位を意識的に切り分けて、全身どこも固めないで、必要な瞬間にだけ力を解放できる状態っていうのを保ってるっていうふうに言われてるんですよ。トップアスリートって。
それがね、そういった世界でもそうだし、武術系、球道とかでもそうですよね。柔道とかもそうだし、全部合気道とかも多分そうだと思うんですよね。なかなかだからああいった東洋的な武術っていうのもある意味、興味深いとこあるなって思うんですよね。
はい、ということなので、過集中になってないか、自分がねすごい力が入っていながらゴールに向かっているか、そうするとね、そう、過集中だとブレーキ踏んでるのと一緒なんで、なかなかね、こう進んでいかないんですよ。
なんでそのブレーキ、あ、やっぱりブレーキ踏んでるっていうのを気づくために、そう自分が自分の状態っていうのもね、知っといて、まあアクセルを踏んでってもらえたらなと思います。
はい、ということで今回は以上になるんですけども、最後にね、はい、久しぶりのお知らせでございます。
はい、少し前なんですけども、ブログ経由から、あの、LINE、公式LINE私やってるんですけども、まあ大々的にね、やってるって言ってないからやってるんだって思う人もいるかと思うんですけど、やってるんですよ。
で、そこから問い合わせをいただいたんですね。で、まあその方が言ってたんですけども、そのブログもそのお問い合わせのフォームっていうものがあるんですけども、どうしてもね、LINEの方のがやりやすさ。
普段ね、アプリからできるじゃないですか。そう、だから、そのやりやすいから、まあこっちから連絡させていただきましたっていう感じでね、あの、いただいたんですよ。
で、本当にあの、私、LINE公式って、あの、休眠状態でずっとこう、ほっぽっといたんですよ。なんか、なんかこいつ気に食わねえなみたいな。
で、まあそうやってね、あの、お問い合わせいただいたんで、まあこれを機にね、少しその後、あの、整えました。再構築って言ったらいいのかな。
整えて、で、さらにあの、せっかくね、わざわざあれって登録してくれるわけじゃないですか。で、登録してくれる、ついでに、うん、登録者の方にね、渡せるプレゼントっていうものを、まあ今回初めてね、作りました。
まあよくありますよね。登録するとこんなプレゼント、なんか17大プレゼントがついてきますとか、私もその登録する側としてね、使ったことがあるんでわかるんですけども、全然作ったことそういうのなくて。
今回ね、作りました。はい。で、作ったものが7分間の大終点セルフヒーリングっていうもので、えっとね、これはね、大終点の世界ですね。感覚って言ったらいいのかな。
それを少しだけ除けるセルフヒーリング、まあ誘導ヒーリングっていうふうにも言えるかな。それをね、ちょっと作りました。音声。なので、まあちょっと大終点の感覚にちょっと興味がある方はね、ぜひとも受け取ってみてください。
ということで、今回は以上となります。またです。
