39)あなたは泣きながらご飯を食べたことがありますか?
2026-05-18 08:57

39)あなたは泣きながらご飯を食べたことがありますか?

#自分を満たす #ストレスマネジメント #東洋医学 #セルフケア #セルフコンパッション #女性リーダー #中間管理職 #プレッシャー #楽しい食事 #整える
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00:04
こんにちは、あかりです。今日も聞いていただきありがとうございます。
スピーカー 2
このラジオでは、心と体、仕事、人間関係を無理なく整えていくヒントをお伝えしています。
毎日頑張る女性が大事なものを守りながら、自分の灯を消さずに働き続けられるように、そんな視点でお話ししています。
今日のテーマは、「あなたは泣きながらご飯を食べたことがありますか?」というテーマです。
ありますか? 泣きながらご飯を食べたこと。
スピーカー 1
これは嬉し泣きではありません。
なぜ今日このテーマにしようと思ったのかというと、
私は今配信であるドラマを見ていました。
登場人物のノロカヨさんが、夜の公園で泣きながらおにぎりを食べていました。
これが可愛くて、見ながら愛おしくて、
昔の泣きながらご飯を食べた自分のことを思い出したので、話してみようと思いました。
スピーカー 2
私は泣きながらご飯を食べたことがあります。
スピーカー 1
その時の私も中間管理職で、入社して1ヶ月か2ヶ月目ぐらいの時でした。
とにかく忙しかったんですね。
この役職ポジションが何ヶ月か空いていて、
やらなければいけない課題が盛り盛りのところに、
未経験の私がポーンと配属され、
それをそこに就くために採用されて、配属されて、任されたという感じだったんですけど、
業務で使うシステムや資料や、業務の流れ、フローみたいなのも全然わからない状況で、
問題山積みだったので、何から手をつけていいかさっぱりわからないという状況だったんです。
とにかく忙しくて、昼ご飯を食べる時間もない。
お水を飲んだり、コーヒーを飲んだり、ちょっと何かつまむっていうのもなかったんですよね。
今振り返れば、本当に不慣れで、知識も能力も経験もないという状況でした。
仕事が全然できなかったんです。
そんな毎日が続いていたんです。
そして、そんな時に当時付き合っていた優しい彼が、
私が仕事終わる頃に迎えに車で来てくれて、
今日疲れてるみたいだから、おいしいの食べに行こうかって言って、
おいしいお店に連れて行ってくれたんです。
初めて行ったお店だったんですけど、
やや高単価の居酒屋のような日本料理屋さんのような、
ちょっとオシャレしていくようなお店で、座敷のお席だったんですね。
メニューも上品に大きなお皿に盛り付けられたお刺身とかだったんですけど、
03:07
スピーカー 1
私、そこ行った時、職場の全然かわいくない制服だったんですよ。
これも本当に悲しくて、
最初に出てきた小鉢料理か何かを口にした瞬間、
もう涙が出てきて止まらなかったですね。
お腹も空いてるから食べるのも止まらないし、
泣きながら食べて、それをぼーっと、
彼が見守っててくれてるのか呆れてるのかわかんないけど、
静かに泣きながら食べてたっていう思い出です。
あの時、なんで泣いてたかっていうのを今初めて考えるんですけど、
まずは安心ですよね。
安心も2つあって、1個は肉体的な安心ですよ。
スピーカー 2
体が緊張がほどけて、
スピーカー 1
栄養がある食べ物がやっとで入ってきたっていう安心。
もう1つは、私落ち込んでて食欲ない、やばいって思ってたけど、
ちゃんと食べられる、食欲がある、私まだ大丈夫だ、
明日もまた仕事に行けるっていう安心ですよね。
でも、食べながら感じていたあの時の涙って、
安心だけじゃないんですよ。
明日も明後日も幸せって忙しい、
そして自分の能力不足は痛いほど痛感しているっていう、
悲しい悔しいっていう感情と、
期待に応えられない申し訳なさ。
そして周りから、せっかく人来たのにこんな使えない人なんだって
思われてるかもしれないっていう。
また通知音入ってごめんなさい。
周りからどう見られてるかっていう不安もあるし、
先が見えない不安もあるし、
あとその時、約束着いた時って、
周りにすぐそばに聞ける人がいなかったんですよ。
なんていうのかな。
とにかくいなかったんです。
質問あったら電話して聞いてねっていう場所でした。
ズームとかない時代で、
まだファックスがバリバリ使われていた頃の話です。
スピーカー 2
役割の重さ、期待の重さ、プレッシャー、不安、
スピーカー 1
そして心、体、頭、全部疲れてる。
それでも行かなければいけないっていう、
いろんな感情がごちゃごちゃになってですね。
これもありました。
こんな優しい彼がいるのに何もしてあげられない。
スピーカー 1
ごめんね、泣きながらご飯食べてる私でごめんねっていう、
そういう申し訳なさも含めての感情カオス。
06:01
スピーカー 1
だから泣きながらご飯を食べてるっていう状況でしたね。
このノロカヨさんが泣きながらおにぎりを食べていたドラマとは別でですね、
もっと前のドラマなんじゃないかなと思うんですけど、
私がまた別の好きなドラマがありまして、
その主人公さんが言ってたんですよ。
泣きながらご飯を食べられる人は生きていけますっていうセリフなんですけど、
このセリフ深いなって思うんですけど、
それちょっと別の機会にお話しさせていただくとしてですね。
泣きながらご飯を食べた経験って、
すごく私を強くしたものでもあるし、
愛おしいなって思った経験でもある大事な思い出ではある。
無駄な経験でもないんですけど、
でもやる必要があるかっていうと、
全然そんなあの経験をする必要はないなって思います。
自分を相当雑に扱っていたっていうことだし、
自分のことも見てなかった。
お腹が空いてる、疲れてる、限界であるっていうのも全部後回しにして、
仕事や周りの評価に意識を向けて、
ちゃんとやらなきゃだけで動いてたんですよ。
せっかく職人さんが作ってくれたおいしい食事を、
おいしい幸せって感じられる状態じゃなかったんですよね。
スピーカー 1
なんか今飛行機の音聞こえますか?
聞こえないかな?軍用機です。
飛行機の音がおそまったので再開しますね。
どんなにおいしくて栄養があるものでも、
スピーカー 2
泣きながら食べるのってやっぱ体に良くないんですよね、心にも。
だからあなたも泣きながらご飯を食べることがあるかもしれない。
スピーカー 1
泣きながらじゃなくてイライラしながらとか、
後悔しながらとか、食べたくないのに食べることもあると思うんですけど、
やっぱり私もあなたにもご飯はおいしく食べてほしいなって思いました。
スピーカー 2
っていうお話でした。
今日は結論も何もないんですけど、
聞いていただきありがとうございます。
スピーカー 1
今日はあなたは泣きながらご飯を食べたことがありますか?っていうお話でした。
最後まで聞いてくださってありがとうございます。
スピーカー 2
もし今日の話が心に残ったら、いいねやコメントで教えてください。
今日はおいしいご飯食べましょう。
あなたの毎日に少し高い視点と深い呼吸を。
あかりでした。
08:57

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