1. 27歳の日々
  2. 第3話:バスケしたら泣いたよ。
2026-02-27 19:35

第3話:バスケしたら泣いたよ。

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コメダでパンを食べながら、言葉を整理する朝。

もらった言葉を一つずつ思い返し、自分の中に残していく時間。


 

恋愛が終わったというより、自分の世界の一部が抜け落ちたような感覚。

思い出の中では確かに生きているのに、もう同じ場所にはいないという現実。


 

後輩との会話、友人の沈黙。

誰かの言葉と、誰かの静けさに少しずつ支えられながら、

それでも夜、感情と身体のズレが崩れ、「怖さ」に飲み込まれていく。


 

理由のない恐怖と涙。

それでも最後は、なんとか帰ってこれた。

そんな一日の記録です。


 

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さあ、こんばんは。 皆さん、調子はいかがですか?
今日はですね、お昼ご飯に、 うちの近くに、世界一大好きな町中華があるんですね。
担々麺にね、人生初めて感動した場所で、 今日はそこで
麻婆豆腐丼を食べました。 担々麺もあったんだけどね、横のお客さんが麻婆豆腐丼を
頼んでね、 自分も麻婆豆腐丼でって言って、
あまりにもね、いつもそこで麺を食べるのが幸せなんだけども、 米を食べるのもアリやなと思って麻婆豆腐丼を食べ、
山椒のね、ピリリとしたしびれと、 豆腐のプルルンとした感じと、
そしてね、何よりコクがすごいんですよ。 お肉と、あとジャンケンかな、
ジャンケンの天麺醤とか豆板醤みたいなところのね、 旨味がすごくって、
一人でね、「くぅー!これこれ!」と思いながらね、 麻婆豆腐丼を食べ、
その後はね、今日すごいね、日がいい感じに入ってたから、 公園でゆっくり座って、
20分間ぐらいかな、 ぼーっとして、
で、そんなお昼を過ぎた、 お昼を過ぎて、その後仕事をちょこっと片付け、
今ね、やっと仕事終わったような状態でございます。 時刻は18時19分。いい時間ですね。
でね、自分はね、公園とかね、なんか自然でぼーっとするときはね、 必ずイヤホンを外すんですね。
いつもは音楽を聴きながらどっか行ったりとか歩いたりするんだけども、
公園にいるとね、いろんな音が聞こえてきて幸せなんですよ。 飛行機の轟音とか、
鳥が鳴いてたりとか、鳥同士が会話してたりとかね、 風の音だったりとか、
そういう自分がね、ふと無になれる瞬間がね、あるからね、 大体公園にいるときはイヤホン外しちゃうんだ。
人の会話も聞こえないぐらいね。 人が遠いからさ、人の会話も聞こえないし、
自分がそこにね、ポツンと一人だけ入れる空間がね、 たまに幸せだったりするんですよ。
いつもはね、誰かといるほうが嬉しい人間なんですけども、 ああいう一人の時間もね、大事にしていこうと思ったお昼でした。
そんなこんなでね、
こうやって日記をね、 今日もね、紹介していこうかなと思うんだけども、
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今日の日記ではなくね、過去の日記にしようかなと思って、 ちょうど好きな人と別れた次の日のね、日記をね、
一応記していたので、それについて話していこうかなと思います。
なんかね、苦しんだ瞬間でもあったんだ。 だから少し元気に話すね。
はい、今日は朝コメダに行った。
パンを食べて、ラジオの編集をして、
そして彼女からもらった言葉を整理した。 一つ一つ思い返しながら、
ちゃんと自分の中に残していくような時間でした。 家に帰ってからゼミの後輩のアスカと話した。
今度結婚するらしくって。 小林からなんとね、
田中かな?の苗字に変わるっていうのでね、 せっかく田中に変わってしまうならということで、
別に呼んだこともないような、 慣れないね、コバっていう呼び方でふざけていて。
そしたらね、少しだけ笑えたんだ、その日。
そして、付き合っていた人のことについても全部話した。
そしたらね、彼女がいなくなったというより、 たくみさんの世界から彼女がいなくなった感覚が辛いっすねって言われて、
うん、本当にそうって思う。
恋愛が終わったというより、 自分の世界の一部が抜け落ちた感じ。
思い出の中ではね、 彼女は自分の中でちゃんと生きていて、
でも今はもうすぐに会える場所にはいないし、 彼女の中にも自分が入る余白はない。
もちろんね、それは当たり前のことなんだけども、
ことだし、悲しいことじゃないとも頑張って思いたい。
けどもね、やっぱり苦しいんですね。
支えたかったし、寄り所にもなりたかったし。
でも一つ言えるのは、あの未熟さだったからこそ、 あんなに素敵な恋愛ができたのかなとも思っているし、
うまくいかなかったけども、 間違いではなかったのかなとも思っている。
間違った出会いというより、本気で出会ってしまったからこその この苦しさかなっていう感じかな。
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そしてね、アスカもアスカで悩んでいたんだよね。
こいつもね、こやつもいつも元気なやつなんですけども、
結婚という幸せの中で周りとの関係が少し変わって見えるようになってしまったらしい。
なんかね、結婚報告した時に、今まで仲良かった友達からね、 意外と連絡が来なかったりしたんだって。
で、彼女なりにその原因について考えたの。
で、少し考えられることとしては、
彼女は、そいつは、アスカはね、どちらかというと、 とても人生うまくいってきたように見える人間。
それに対してその友達たちは、
そこに対してね、少しコンプレックスを持ってしまうようになった。
そんな感じがするんだって言ってたんだよね。
だからこそ、自分はただ生きているだけなのに、
周りが勝手に自分の評価を持ち上げて、
で、そこに対して、連絡とかがだんだん途絶えていく感じが、 とても悲しいって言ってたんだ。
でもこれはね、本当に別に、 彼女がそう言ってたんだけども、
これは彼女のおごりとかでもなくって、 本当にそういう場面であると思うんだよね。
自分がただ生きているだけなのに、
周りから見たら、自分はとても幸せそうに見えすぎてしまって、
一緒にいるのが辛くなってしまうとかっていうのはね、
自分も逆もしかりであった時もあるんだよね。
自分がうまくいかなかった時に、うまくいっている人の隣にいると、
すごくそれが眩しくてね、苦しくなる瞬間も出てきたりしちゃうの。
っていうような感じでね、あすかもあすかで悩んでたんですよ。
だから、例えば、友達を遊びに誘うのは、
いつも自分からで、
本当に友達なのか?と不安になることもあると言ってたんだ。
だからこそね、本当にいい後輩だから、 結構自分は適当に電話をかけちゃうんですけども、
こうして他人からアクションを起こしてもらって、
適当に電話してくれるのはありがたいと言ってくれた。
そうやってね、ありがたいと言ってもらえることで、 自分も少しその時は救われた気がしたんだ。
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で、その後ね、小学校からの友達のヒッちゃんにもね、 少し電話して、
結果ね、別れることになったんだっていうのを報告したの。
そしたらね、ヒッちゃんは特に何か言うわけではなくて、 ただ黙って聞いてくれたの。
頑張って、じゃあ次があるよとも簡単に言わなかった、 彼の優しさはすごいと思うんだよね。
やっぱり周りはさ、大丈夫、次次って言ってくれるんだけど、 別に僕は次には進みたくはなくて、
今は彼女との思い出に浸りたいし、 そこについて悲しみたいわけではないんだけども、
大事にしたいの。 大事にした結果、悲しんで見えるようにはあるんだけどね。
けども、僕の気持ちとしては全くもって 次に進める余裕なんてないんだ。
だからね、何も言われなかったのがすごく嬉しいし、
なんかいい子だったんだねって言われたのがすごく嬉しかったの。
自分は彼女と出会ってとても良かったと思っているからこそ、 悪者にしたくないの。
彼女の決断は尊重したいし、そこについて、
周りがね、それは身勝手だよとかっていうのはね、 とっても悲しいことなんだ。
だから、もしね、自分が誰かが、友達とかが別れた時、
その別れた直後は、次々っていうネクストを示すんじゃなくって、
今を大事にしてあげるような言葉をかけてあげたいって、 とっても思ったの。
さっすが、小学生の親友だよね、ほんと。
16、7歳から付き合ってきて、今もう27歳だからさ、自分が。
約20年の付き合いで。
逆に20年あるからこそ、こうやって無理に励まそうとしなくても、
なんか、大丈夫なんだろうなっていう土台もあるんだろうね。
関係値の違いもありそうやわ。
その後、カフェに行って、またいろんなことを考えて、
その時は少しね、涙が止まらなかったな。
一人でカフェにいるのに、少し泣いてしまって。
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そうね。
その後ね、別れた次の日にも関わらず、バスケに行ったんですよ。
本当は断りたくて仕方なかったんだけども、
ちょうどその日ね、うちのチーム5人しかいなくて休めなかったの。
だから、そのままバスケして、最初はスポーツは好きだから楽しかったんだよね。
でも、途中からおかしくなっちゃって、
感情は苦しいのに体は笑っていて、
気持ちも楽しいと悲しいを行ったり来たりしてるの、すごい勢いで。
で、そのバランスがね、最後の15分ぐらいで一気に崩れてね、
自分のいる場所がね、すっごく急に怖くなったんだよね。
もうなんか足元からすごく影が生えたような感じで、真っ暗になってく瞬間があって、
あ、ダメだ今消えたいと思ってね、急いでね、体育館の外に出たんだ。
で、外気を吸って、けど夜の9時、体育館の外はね、
もう空が真っ暗なの。
そんな夜もね、すっごく怖くなってね、みんなでバスケしている時も、
外に逃げ出した瞬間も、あれは全部が怖かったんだ。
で、帰りの電車もすごく怖くって、呼吸も浅くなって、
うん、なんか手も震えてしまってるし、涙も止まらないし、
うん、なんだろう、別れというものが悲しいというよりかは、
ただただその世界がすごく怖くなった瞬間だったの。
うん、でもね、人間は不思議とね、帰れちゃうものでね、
うん、酔っ払ってもなんだかんだ家着いちゃうよ、理論みたいな感じでね、
まあその時も、まあ頑張ったよ、頑張ったけども、無事お家に着くことができて、
うん、次の日にはね、ちょっとさすがに今の自分の精神状況やばいかもって、
ちょっと客観的に見れて、急いで実家に帰った。
そんな日でした。
まあね、こう、頑張って友達に励ましてもらおうとか、話を聞いてもらいたくって、
自分から連絡して、で少し救われた言葉もあったし、
逆に一人でいて考えて、で自分の出した言葉にも少し救われることがあったり、
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うん、なんかそういう日でもあったし、途中ね、自分の感情が乱攻下してしまって、
自分というものがすごく崩れてしまった瞬間でもあったの。
かなりパニックだったね、あの時は。
うん、そう、そんな感じかな。
でね、まあ、カフェで考えて泣いてしまったことなんだけども、
その時に考えていたのは、恋って、
まあ恋ってっていう称号はちょっと気恥ずかしい。
違うな。
でも恋愛とか、まあ恋とか愛とかっていうものって、
本当にタイミングだと思うのね。
彼女と出会えたのはすごく運命のようなタイミングだったし、
彼女と別れたのもすごく刹那のようなタイミングでもあったし、
すごくいろんな瞬間が重なって、ああいう結果になってしまったんだ。
そして別れてね、
もしこういう世界だったら、みたいないろんな世界線であなたと出会った時についてもね、考えてみたの。
東京と仙台じゃなくて、もっと近くだったらとか、
3ヶ月じゃなく、もっと1年以上続いていたらとか、
綺麗な恋愛じゃなく、もっと適当な恋愛だったら、
そしてもっと僕がね、人生経験を積んでいたらって、
いろんな世界線について考えたんだけども、
でもね、この距離だからだし、この期間、そして綺麗な恋愛をしたし、
この未熟さだからこそ、3ヶ月の思い出が本当に美しくて大好きで、
その世界が本当に苦しいほどね、自分にとってはね、大事なんだよね。
一番最初に彼女と見た松島のね、水のきらめきとか、
一緒に見上げたね、空と木々とか、そういうのがね、すごく大好きだったし、
そういうね、景色を分け合えたのが、とても幸せで、とても辛い。
っていうので、カフェで一人で泣いたの。
あんま大の大人が泣くことそんなないよ。
なんか、今こういう状態だからすごく落ち込んでますけど、
普段もう少し元気ですからね。
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だからこそ、少しずつ自分が回復していけるように、
皆さん見守っていてくれたら嬉しいですし、
自分もね、少しずつ前に進めるように頑張って、
頑張りすぎず、でもたまにね、少し足腰力入れていきたいなと思います。
もちろん、悲しみたい時は悲しむし、楽しくいたい時は楽しくいようって思うから。
そんな状態をね、皆さんに聞いてもらえたら嬉しいなと思う次第です。
それじゃあね、今日も一日聞いてくれてありがとうございます。
すごいよね、こんな一人ごとに皆さん付き合ってくれるなんて優しいね。
そんな優しい皆さんが、今日とて、明日とて、
少し幸せな時間を過ごしていただけたらなと願っております。
そして、自分の好きだった人も育ってくれたら嬉しいなって思いました。
ありがとう。ラジオを撮る前と撮った後、すごく自分の心情は変化して、今はね、少し嬉しい気持ちでいっぱいです。
これから友達とね、飲みに行ってくるので、チャッチャカチャッチャカ準備して上野まで行っていきたいと思います。
それじゃあ皆さん、行ってらっしゃい。
そして、行ってきます。
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