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ついさっきなんですけど、すごいサプライズを受ける機会があって、ちょっと僕は興奮したんです。
お母さん、興奮したんですか?
結論から言うとですね、原さんに誕生日を祝ってもらったんですけど、
会食に行ってね、お昼にたまたま人に会わせてもらう会食に行って、
お母さんどうしますか?みたいな。お茶でもしますか?みたいな。
名古屋駅だったんで、駅の向かい側のビル、大名古屋ビルジングにちょっと行きたいと。
しれっと言ってましたよね。
しれっと、はい。
買い物をしたいってなって、何ウェアっていうのあれ?
リカバリーウェア。
リカバリーウェアっていう。
寝てる時とかに、普段何もしてない時とかに血流良くして体内を調節するようなウェアですか?
を買いますっていうので行って、
行って見てて、そんなあるんですね。で、うかいさんのですよっていう。
誕生日プレゼントやでっていう流れ。
流れですね。
スムーズすぎた流れと。
綺麗な流れ。
綺麗な流れだったのと、僕がちょっと体調が最近、寝てる間がちょっと大変だと。
起きたら疲れてるっていうのを多分聞いてたんですよね、あれ。
スマートすぎてね、惚れましたね。
僕もね、実はもう持ってるんですよ。
そうなんですよ。
もう愛用で、使ってるものでいいと思ってるから進めてくれたんですよね。
そうです。
僕も今日からだからもう絶好調になるんじゃないかな。
今日から疲れ知らずですね。
もう体脂肪率が下がるかもしれない。
いやでも、使ってて下がってないですよね。
いやいや、あんだけ会食に行ってて。
あーそういうことか。キープできてる。
キープできてる。
なるほど。
おかげかもしれない。
なるほど。
血流が流れてるおかげかもしれない。
いやでもちょっとね、スムージーだったんで、ちょっとドキドキしちゃいましたね、僕。
まあまあそういう時もありますよっていうことですよ。
この公共の電波でありがとうって伝えたいなって。
いやちょっとね、久々僕なんか嬉しかったですね。
ハートフルだね。話をさせてもらって。
時事ネタこんなんですいません。
全然大丈夫です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。いつもありがとうございます。
行きましょう。
行きましょう。
サロン経営者のたまり場へようこそ。
サロン経営者のたまり場は、経営者のモヤモヤを吐き出して、スッキリするだけで解決はしない番組です。
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お気軽にたまっていってください。
改めまして、うかいです。
原です。
今回は?
今回はですね、求人についてです。
いきますよ。
最近スタッフさんが一人離職されました。
なるほど。
その方は割と入ったばっかりで、2、3ヶ月くらい働いてまたすぐ離職されちゃった業務委託上がりの方を雇ったんですけど、
今また辞められてしまったので、新しく求人をやっているんだけど、その方で若干ナイフがかき乱されたという。
よくあるやつね。
心がすさんでるのか知らないのか、すごく疑心暗鬼でスタッフにちゃんとやってくれるのか、大丈夫なのかなという不安だと。
ただ辞められないためには一応上司というか、当たり前なんですけど上司なんで、上から目線で強気に出ないといけないのかなとも思ったりするんですけども、
お客さんを扱うように働いていただいてありがとうございますといった感じで行った方がいいのか、
上としてちゃんとピシッとした方がいいのか、どちらが正しいのでしょうかという質問です。
なるほど。
はい。
なんかまともなやつ来ましたね。
悩みっぽい。
完全悩みですね。
はい、完全悩み。
でもなんか業務委託っていうか、入って辞めてしまうとかってよくある話ですからね。
そうですね。
それでなんか疑心暗鬼になるのは、ちょっと仕方ないかもしれないですけども。
はい。
なんかそのあり方を別にどうっていう感じではなさそうな気がしますけどね。
本人の問題ではない。
本人?この質問者の方の問題ではなく、スタンスの問題というか。
そうそうね。
で、結局僕がもし業務委託外の人を取るんだったら、全然辞めてもいいつもりで、3ヶ月半年でいいかなぐらい。
もうほんとコマとして取るって感じですかね。
スタッフ1ぐらいのつもりで、スタッフ11ヶ月何十万円みたいなつもりで取るっていう形ですかね。
だからもう働き方というか、どういう感じで働いてもらって、どういう形の成果を出せればいいぐらいのものを決めておけばいいですもんね、だって。
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そうですね。あとはスタッフとやっぱり、ちょっとかき乱されたっておっしゃってるんでどうなったのかちょっとわかんないんですけど、
結構覇王色が出るタイプのスタッフだったんですかね。その業務委託上がりって売り上げがついてたりすると、ちょっとね、私できますせスタイルになるじゃないですか。
かき乱し方にもやると思いますけど、会社の内部のことをね、言ったり。
前はこうだったとか。
そうそうそうそう。
じゃあ前折れよっていう。
やっぱりスタープレイヤーとかをね、マニュアル型で持っていく場合はやっぱりスタープレイヤーを取ってはいけないっていう。
いきなりメッシュとか入れちゃダメなんですよ。
そうですね。
あとは入ってきた時っていうか、よくあれじゃないですか、取りたいがためにちょっと持って話をしてしまったりとか、そういうのがやっぱりあると、いざ入ってみてちゃおやんけみたいな。
っていうのにもなりがちなので、しっかりその辺もちゃんと決めて。
そうですね。だから個別対応にどうしてもなっちゃうと、ずっと個別対応し続けないといけないので、この質問者の方がいないときに分からない、どうやって対応したらいいのかが分からないっていうことがなっちゃうので、
それもかなりスタッフの顔色を伺うのが仕事になっちゃうんで、そういうのが好きな人はいいんですけど、多分好きな人あんまりいないと思うんで。
やっぱりそこのスタンスがちゃんと決まってくると、そのスタンスに合ったスタッフを取るようになるので、そうするとスタンスに合わせて作ったマニュアルがはまりやすくなるので、マニュアル化もしやすくなりますし。
なのでウスリーとかの場合はもうマニュアル型のサロンに全不利しているので、マニュアルを守っていただくっていうことができる方のみ採用していくので。
もちろん入り口でも言ってるし、面接のときもちゃんと言ってますよね。
面接のときは言ってますね。やっぱり会社のルールをあなたで変えることはないですっていうのは言ってます。
でも大事じゃないですか。
大事です。会社を個人が超えることは一生ないんで。
会社の存続と個人の履職どっちが大事かって言ったら会社の存続に決まってるんで。
間違いないですね。
だからゼロ百で考えていかないといけないです。間はないです。
はいはいはい。
みんななぜか間をつこうとするじゃないですか。
うん。
なので本当に設定とスタンスが大事ですね。
いやこれでもね、結構ね、求人の結局マッチングじゃないですか。
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はいはい。
マッチングアプリで全然ハマってない人同士が付き合ってる状態になると絶対別れるんで。
別れますね。
なので、うかいさんがさっき言ったように、このマッチングなんですけど、絵としてこっち側、人が欲しいから情報を知らすんですよ。
そうですよね。
そうすると向こうがなぜか強くなってしまうんで。
そうすると向こうが意見を言ったら聞いてくれるっていう状態になるんで。
そうなるとやっぱそれ何が起きるかっていうとその人に人の意見聞いちゃうともう全員の意見聞かなくなるから。
はいはいはい。
増えたら困ることはやっぱやらんほうがいいですね。
間違いない。
本当に。
なのでやっぱりきちんとその辺りを決めて、勉強だと思うしかないですね。
その辺の設定ができてなかったってことでしょ。
そうですね。ただ設定って結構覚悟を持ってやらないといけないので、本当は欲しいけど断るってことが必要になってくるので、
そういう強さというか覚悟が取れないんだったらずっとそうやってまた取ってやめて取ってやめてわちゃわちゃひたすらし続けないといけないとは思うんで、
それでもいいビジネスモデルだったりとか、それでもいい店舗だったらいいとは思います。
一種人が辞めて新しい人が入るっていうのは必要なんで、ずっと辞めないとずっと同じタイミングで病気になったり、
ずっと同じタイミングで続けれなくなるじゃないですか。
僕もよく思うんですけど、全員40歳超えた時に30代の子とかいないとやっぱりきつい。
そりゃそうですよね。
全員例えばリピート率100でいったらずっと120万45とかになってもやらないってきついじゃないですか。
だけどお店の設定で単価が変えれないから上げれないし単価も。
もしそうなったら45オーバーのサロンで単価ちょっと上げたとこ作んないといけないかなとか思ったりしますけど、
一定数新卒までは行かなくていいと思うんですけど、25歳とか場合によって取っていくって言って、
元気だし、やる気というかお客さんを入れることに対してまだ全員が喜びを感じてないとは言わないですけど、
お客さんを入ることに喜びを感じられる年代だと思うので、
そういうサロンの中での血の循環というか、親鎮代謝が必要なので、そういうことも最近は結構考えます。
で、向井さんも若い方最近たくさん入ってきてるからそういうの感じません?
感じます感じます。
やっぱ活気というか。
活気もそうだし、やっぱりなんかそれこそね、働き方がさっき原さん言ったように、
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年齢、30代はまだ若いんですよ。30は若いけどこれがずっと続くのかみたいな感じになる時が来るから、
なのでやっぱり血の入れ替えというか、新しいのは随時入れていくような感じでやっていかないといけないなと思うので。
そうですね、2,3年に1回くらい新しい子が入ってくるとやっぱり一番ベストかなと思うんですけど、イメージ的には。
そうですね、求人採用はやっぱりこう、本当に喉から手が欲しい時っていうのは誰でもいいから取りがちですからね。
取ってもいいんですけど、取るなら取るで、誰でもいいけど取ったよっていうスタンスでいかないといけない。
こっち側の。
そうですね。僕らも結局失敗してきているからこそ、今それを学んで、そうじゃない設定にして、その設定に合う人たちを呼んでますからね。
その方たちが来るまではもうお金も払って広告費をいっぱいかけてるし、ずっと求人必要なくても求人出してるし。
っていうのはやっぱり大事だなと思うので。
一時的にとりあえず1として取って、予約枠が空いてないから取るっていうとかは全然やってもいいと思うんですよ。
ただその子を続けさせるための仕組みをその子がいるからって言って、その子のために作るのは良くないとは思います。
その辺を踏まえて、そこまで割り切れてるんだったら、それならもう業務委託でいいじゃんって。業務委託で契約しますけどね。
そうそうね。きちんとそのあたりを。
踏まえて、また求人採用のターゲットとか設定を決めていただければいいかなと。
でも求人系の問題、悩みとかみんな多そうですけどね。
多いですよ。永遠のテーマですからね。
変な話、さっきの食事会でも話してましたけど、人がやっぱり働き手か、働き手をちゃんと集めてることができてる組織は伸びてますからね。
そうですね。
求人採用ね。難しいとこですね。
今のままのキャパで別に足りてるけど、一人辞めたら変わるわけだから、その辺の差し加減というか、一人入れても別にいいんだったらどうします?入れます?
入れます。
僕もそっち派なんですよ。だから長い間見たときに、別にあぶれてても別に回るんだったら、僕は入れといてもいいと思う派なんで。
次来ないかもしれないね、求人が。
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そうなんですよ。
だからそれを求人をするときは、見ながら見極めて、いい悪いもん受けてもらえたらなと。
真面目でしたね、今回も。
そういうことも話せるよ、と。
求人は我々結構苦労してたんで、今も苦労してるんですけど。
だからもう完全に解決することって一緒なんですね。
お客さんを集めるより大変ですからね。
大変です。
いろんな質問ですね、どうやって言われたときにどうやって対応してますかとか、ぜひ聞いていただければ。
ほぼほぼ経験してるんで。
ほぼ通ってますから、求人とかスタッフ教育?教育じゃないけどスタッフ対応か。
スタッフ対応に関してはかなりベテランだと思いますんで。
しかもそれで新しい店舗もできましたもんね。
そうです。
いかに実家に帰ろうと思うんですっていう子をそのまま働いてもらうか。
そういった部分もね、ノウハウじゃないけど、経験してるから。
冷静に話せますね。
そういうことも言えるよっていうアピールですね最後。
では引き続きサロン経営者のたまり場ではご質問とレビューお待ちしておりますので、
SNSとかでもねちょくちょく流していきますので、もし見かけたらいいねとかシェアをお願いしていただきたいと思いますので、
どしどしご意見もお寄せください。
それではまた来週お聞きください。さよなら。
