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臨時日曜パーソナリティーのスミレコ・ザ・ポイズ・ネイリーさん、お疲れ様でした。
そして、アフターセブンをお聴きの皆様、週の始まりの月曜日の勤務、お疲れ様です。
本日は、あなただけのゲイ友、豆腐テイルフがお届けするアフターセブン、まもなくスタートでございます。
2024年8月26日、月曜日、時刻は19時でございます。
毎日、多種多様なポッドキャスターが日替わりでお送りするラジオ番組、アフターセブン。
本日月曜日は、豆腐テイルフがパーソナリティーを務めます。よろしくお願いいたします。
先々週、第37回のアフセブで、動物の森の開発秘話をお話ししたんですけれども、
その時に、任天堂64の次世代機である64DDという、あまり普及しなかったゲーム機の話をしたんですよ、ちょっとだけ。
この64DDというゲームは、発売までに何度も何度も延期が繰り返されたゲームハードなんですけれども、
延期が繰り返された理由の一つとして、
スクエア、現スクエアエニックスが、この64DDの開発から撤退したということが挙げられるんでしょうね。
なので、今回のテーマはこちら。
ゲーム業界を揺るがした衝撃の絶縁劇と奇跡の復活。
スクエア、現スクエアエニックスといえばですよ。
代表的なゲームとして挙げられるのが、第2回目のアフセブでお話ししました、ファイナルファンタジーシリーズですよね。
今でこそファイナルファンタジーシリーズってめちゃくちゃ大人気シリーズではあるんですけれども、
このスクエアという会社がゲーム業界に参入した当時、最初からFFのようなヒット作に恵まれたというわけではないんですよね。
古き良きファミリーコンピューター、小豆色っぽいレトロなゲーム機向けに家庭用ゲーム業界にスクエアは参加するんですけれども、
なかなかヒット作が当時は生まれてこなくてですね、
このゲーム最後に作ったゲームこれがあかんかったらもうゲーム業界からは撤退しようと思いながら最後に世に出されたゲームというのがファイナルファンタジーなんですね。
このファイナルファンタジーが当時のスクエアの救世主となるスマッシュヒット作になっていったわけですね。
このFFをきっかけにスクエアは任天堂の重要サードパーティーの一つとなっていったわけです。
ファイナルファンタジー3の大量発注にスクエアが追いつけなくなった時なんかは任天堂からのバックアップを受けて乗り切ったりもしておりますし、
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後に任天堂とスクエアの共同開発をしたスーパーマリオRPGというゲームは開発費高騰に悩んでいたスクエアに対して任天堂が開発費を負担した上でソフトを作らせるなんていうこともするくらい任天堂もスクエアを目にかけてあげてたわけなんですよ。
ただですね、このスーパーマリオRPGの製作、開発費の高騰での援助をしたことをきっかけにそれまで良好で親密であった任天堂とスクエアの関係がギクシャクしだしたんですね。
まあやっぱりね、任天堂としては金も出してるしさ、何よりスーパーマリオのイメージとかもあるやろうから、ああいうのがしたい、こういうのがしたい、これはマリオのイメージじゃないとかっていうのがあったんやろうなと思うし、
でもそれってスクエア側からしたらもううっせーなーっていう感じやったんちゃうかなというふうに僕は勝手に推測しています。
まあありがちな感じですよね、こういうのね。そんなこんなでね、後にスクエアがメインのゲームを出すプラットフォームをですね、ソニーのプレイステーションへと移行していったんですよ。
スクエアがあんだけいろいろと任天堂に可愛がってもらったにもかかわらずですね、プレイステーションに移行をして、任天堂のゲーム機にはファイナルファンタジーシリーズを出さないなんていうのは、そりゃ任天堂も怒るよねみたいなところが世間的に見られていたようなんですけれども、
実際は当時の任天堂の社長さんであった山内博士氏という方は、サードパーティーはハードを選ぶ自由があるから仕方ないと。つまりゲームソフトを下ろしている会社はどの媒体、どのゲーム機でソフトを出したいかっていうのを選ぶ自由があるからそれはしょうがないよねっていうふうに理解を示してくれていたようなんですよ。
ただね、ただよ。ゲームのサードパーティーって当時はさ、コナミとかセガとかさ、いろいろありましたよ多分。でもね、当時1社にだけゲームを提供するというのは、スクエアと、このスクエアと後に合併するエニックスの2社くらいだったそうなんですね。
とは言ってもですね、別に任天堂の子会社とか系列というわけでもないですし、別に参加というわけでもないスクエアがプラットフォームを移したところで、任天堂からとやかく言われる筋合いは全くなく、それを任天堂の山内さんもちゃんと理解をされていらっしゃったので、この時点ではまだ大きな揉め事になるような話ではなかったんですよね。そこまでの話じゃなかったんですよ、ここまではね。
プラットフォームを任天堂から他社に移す、任天堂にソフトを提供しないというのは別にええやろうという話なんですけれども、この裏でですね、スクエアがエニックスをお前もメインのプラットフォームをプレイステーションにしようやという風に誘ってたらしいんですよ。
その時にですね、なんとですね、スクエアがね、任天堂64はダメなゲーム機だと、ダメハードだと吹き飛ばしたという情報が任天堂の耳に入っちゃったんですよね。
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エニックス社だけに言ってるんやったら、まだしもね、複数のサードパーティーの会社にそういう風に吹き飛ばしていたそうなんですよ。これが影響して任天堂64でのソフトの供給は少なくなったというのがね、まず怒りの一つの原因となっていくわけですよ。
それはね、いろんなサードパーティーに吹き飛ばしていればさ、どっかしらから本人の耳、任天堂の耳に入るよね、当たり前に耳に入ってくるよねと。任天堂からしてみたらもうふざけんなっていう話よ。
当時、任天堂はスクエアに一定の資金援助も行っていたので、こういうね、64はあかんと思うわーみたいなこと言っちゃうのはさ、もう不義理でしかないわけ、裏切りでしかないわけ。それで当時の山内社長がブチ切れたわけですよ。
こういったことがあってね、任天堂とスクエアの関係というのは長きに渡り断絶されて、スクエアは事実上の任天堂を出禁状態となっていくわけですよ。
任天堂奉仕者のある京都の式をまたげなくなるわけですよ。この当時のスクエアというのは他社からの引き抜きもめちゃくちゃやってて、しかもね、他社で開発中のスタッフまで引き抜いてたとかいう噂があるんですよ。
これについては真偽は不明らしいんですけれども、そのぐらいね、あちこち好き放題引き抜きをしてたらしいんです。
こういういろいろな一連の流れを当時の業界関係者たちは、任天堂に後ろ足で砂をかけて出ていったようなものというふうに例えていたそうです。
それゆえにね、任天堂のスクエアに対する拒絶っぷりがすさまじかったらしくて、社長とか広報室長はもちろんのことなんですけれども、果ては任天堂オブアメリカなどの世界各地にある任天堂の法人会社でさえもスクエアを拒絶していたらしいんですよ。
この当時のスクエアという会社はファイナルファンタジーシリーズの武器にも怖いもの知らず状態でもうぶいぶい言わせてたんでしょう。
なのでね、この時任天堂を敵に回してるんですけれども、この時は潤文満パンやったんですよ。
この時まではね。
任天堂を敵に回してでもですね、大ヒットシリーズファイナルファンタジーという武器を持っているスクエアは次世代機戦争を華やかに歩んでいたんですけれども、その時代もそう長くは続かなかったんですよね。
というのもファイナルファンタジー7の開発費が相当に膨れ上がってしまって、ファイナルファンタジー10が出る頃にはソフトの売れ行きに反して経営悪化に悩まされるなんていうこともあったんですよ。
ちなみになんですけれども、FF7の開発費っていくらかかったと思います?
なんとですね、約30億円以上かかっているということだそうですが。
30億円ってエグない?
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ここからスクエアをどんどん転落していくわけですよ。
その転落のうちの理由の一つが、映画ファイナルファンタジー劇場版に約140億円ほどの巨額損失を出したという記録的大失敗を引き起こすんですよ。
これをですね、この時にかつて縁のあった任天堂に救済を求めて関係修復を図ろうとするんですけれど、
当たり前にこれまでに不義利を働いている相手にですね、任天堂の首脳神はもちろん冷たく走らんでしょう。
ふざけんなという話ですよね。当たり前でございます。
さらに言うとですね、ここまでね、いろいろとやりたい放題をやっていたスクエア、スクエア内部でも社内対立というのが発生しておりまして、
そのため、ファイナルファンタジーシリーズ以外の人気シリーズの制作というのは停滞していたそうなんです。
もう地獄よね。新しいゲーム出すこともできへんみたいな感じ。
ちなみにですね、任天堂がここまでお怒りになった、もうめちゃくちゃブチ切れた本当の理由というのがですね、
先ほど申し上げた不義利の件ももちろんなんですけれども、スクエアが64DD前々回か、前々回、
動物の森一回をやった時に出ました64DDに関わる流通機構も完全に否定してしまっていたというのがあるんですね。
というのもですね、任天堂という会社はもともと花札とかトランプといったカードゲームを作っていた会社なので、
おもちゃ屋のポン屋組織を基礎にゲームの流通というのを組み立てていたんですけれど、
対してプレイステーションの販売元であるソニーはレコード会社を持っているということもあるので、
音楽CDの流通を活用していたんですね。
さらにスクエアはそこに音楽CD流通経路に加えてコンビニを流通チャンネルに加えたんですよね。
この試みをアピールする過程で任天堂の流通システムがいかに古臭いか、いかに時代遅れであるかということを不意調してしまっているんですね。
これは結果的に任天堂64がダメだよという話だけじゃなくて、
任天堂のビジネス方針そのものもダメだよと難閉つけたということになってしまったんですよね。
ちなみに後にスクエアと合併するエニックス社というのは、
任天堂と良好な関係を維持するためにドラゴンクエスト7の発売を延期しているんですよね。
ドラクエ7の発売というのは年末リリースの予定だったわけなんですけれども、
年末といえばみなさんクリスマスプレゼントだとか年始になってくるとお年玉だとか、いろいろあるじゃないですか。
なのでね、年末は任天堂の絶好の昇仙期なわけですよ。
ここでドラクエの発売をぶつけてしまうというのは、
散々お世話になっている任天堂を裏切ることになるというふうに考えて発売を延期しているんです。
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プレイステーションでドラクエをリリースするということになった時も、
当時の任天堂の社長に謝罪に出向いたり、きちんと良好な関係を築くために努力してはったわけよ。
エニックスさんは筋の通った理由の説明やビジネスとしての配慮を欠かせなかったエニックス社と、
配慮にかけまくって殿様商売をしていたスクウェア。
こう聞くとさ、スクウェアの当時の代表ってアホっていうか、よっぽど自信あったんやろうなというふうに思いますね。
ちなみにですね、この頃の任天堂は超強力な切り札をさらにゲットするわけですよ。
それはなんやと思います?
それはですね、当初は小さなゲームソフト製作会社でしかなかったゲームフリークの大出世作、
ポケットモンスター赤緑ですね。
このゲームはですね、FF7を超える売り上げで、
当時過去の遺物と思われかけていたゲームボーイが再び注目を浴びて、
携帯ゲーム機の復活と地位が確実になる活気の中心に任天堂は鎮座することになるわけですよね。
携帯ゲーム機が主流になった時代、
ゲームボーイの再流行の波に当然スクエアは乗ることができないわけですよ。
もうあんだけ不義で働いているので、デキン食らってますから。
ゲームボーイ版FFなんて出せるわけがないんですよ。
ただですね、こんな状況でもですね、
2001年のスクエアの社内プレゼンでは、
ゲームボーイアドバンスでの開発予定を発表していたらしいんですよね。
この状況でデキン食らってるっていうことは、
任天堂との正規の交渉ルートなんて確実されているのにもかかわらずですね、
ゲームボーイアドバンスでの開発予定を発表するって、
どんだけ脳内お花畑なんて僕なんか思っちゃいますね。
時々ね、開発秘話みたいな、スクエアエニックス関係の開発秘話みたいな話とか聞くとね、
スクエアの社内プレゼンでは、
スクエアの社員さんって多分技術力とか発想力とかそういうのはすごいんやろうけど、
こういう当たり前の人付き合いみたいなものはすごく下手な人が多いのかなというふうに感じますね。
まあね、任天堂の激励に触れたままで何も和解なんてされてないので、
当然ね、ゲームボーイアドバンスでのリリースなんてできるわけもなく、
任天堂に門前払いを食らうんですね。
当時の任天堂の社長さんの怒りも相当なものだったそうで、
スクエアの子会社であるデジキューブという会社があったんですけれども、
このデジキューブという会社が経営難にあった時、
株主総会で、
任天堂に土下座してでも売り上げの良い任天堂ソフトは扱わせてもらうべきや、
っていうような突き上げを食らったそうなんです。
なんですけれども、デジキューブの社長が、
土下座したぐらいでなんとかなるものならいくらでもしてますよっていうような、
趣旨の回答を返していたそうです。
もうね、それはそれはね、
当時の任天堂の社長の怒りというのはものすごかったらしいんですよ。
こんな状況なんですけれど、
スクエアはFFブランド、ファイナルファンタジーブランドの力で、
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奇跡が起きるとでも思っていたのか、
危機感ゼロなんですよ、当時の社員さん、皆さん。
任天堂は結局、FFを任天堂でリリースしたんですよ。
ファイナルファンタジーブランドの力で、
危機感ゼロなんですよ、当時の社員さん、皆さん。
任天堂は結局、FFを任天堂でリリースさせてくれて、
泣きついてくる野郎なんていうふうに思ってるんですよ。
ヤバすぎへん?普通にヤバすぎへん?
能天気すぎて草生えるどころか、
そこからお花咲いちゃうし、
さらに生物まで生まれてくるんちゃうかっていうくらい草なんですけど、
頭おかしいよマジで。
後にスクエアエニックスの初代代表取締役社長となる和田洋一氏という方は、
この現状をマジでヤベェ、この会社ヤベェと強い危機感を抱いたんですよね。
これまでにお話した経営難については、
この和田さんが内部状況の調査と整理を行ったり、
ソニーコンピューターエンターテインメントからの援助を受けて立ち直ってはいるんですけれども、
このまま放っておくとほんまに任天堂から永久追放できになってしまうだとか、
下手すると同業他社のようにマルチにいろんなハードを選択して
ゲームのリリースができなくなるという危機感を感じたんですね。
なので、この人が任天堂との復縁を試みるわけです。
スクエアはエニックスと合併をしてスクエア・エニックスを設立し、
任天堂はこの一連の事件の下中に代表を務めていた山内氏の引退。
またその際にその後の任天堂の経営には山内氏はノータッチの姿勢を取る意思表明があって、
ようやく任天堂とスクエアの本格的な和解の道というのが開かれたんですね。
とは言うたものなんですけれども、
こちらの和田氏という和田さんというスクエア・エニックスの初代社長さんは
合併前のスクエア時代にもすでに社長として就任されていて、
任天堂と何度も交渉を重ねて専務クラスの重役まで行き着いた時に、
ようやく山内さんにも対面されていたそうです。
この専務クラスの方に漕ぎつけるまでに、
任天堂の東京事業所や任天堂本社の一環にある一般応接ブースから始まって、
徐々に徐々に交渉の難易度が上がって、
やっとの思いで当時の山内氏との会談の場にたどり着いたそうです。
一般的には先代の山内氏が社長から知りづいたから、
ようやく関係修復の糸口がつかめたなんていうふうに言われることがあるそうなんですけれども、
先ほど申し上げた通り、山内氏の在任中から関係修復は和田さんを行っていたんですよね。
ていうかね、山内氏がおらんくなってから関係修復を図ろうというのは手遅れじゃない?って僕は思うんですよね。
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たぶんね。ちゃんとこの和田元社長が水面下で動いていたから、
山内元社長も社長業を知りづいた後の任天堂の軽減方針とかには一切口出ししませんってなったんちゃうかなと思うんですよ。
じゃないと信頼回復なんてできるわけないやろって思いますね。
僕が山内元社長の立場なら絶対スクエニを許すなって言い残して知りづくもんね。
この一連の事件が日本のビデオゲーム業界史上有名なファーストとサードパーティーの間に起きた確実劇として広く知られるようになったわけですよ。
本日もそろそろエンディングのお時間となりました。
本日のアフターセブンはお楽しみいただけましたでしょうか。
こういう事件があったためにですね、かつての大ヒット作、そして普及の名作と言われ続けたスーパーマリオRPGのリメイク版を発売するまでに27年もの月日を要しているわけなんですよ。
それまでにもね、スマブラにFF7のクラウドが参戦したり、マリオのスポーツ系ゲームにサボテンダーやモーグリといったファイナルファンタジーシリーズでおなじみのキャラクターが出てきたりという事はあったんですけれども、
あくまでもね、この辺の話というのはさ、ゲスト出演でしかないのでキャラクターの可視化でしかないわけですよ。
だがしかしですよ、昨年の11月にスーパーマリオRPGのリメイク版が発売されたという事は、めちゃくちゃ僕からしたら嬉しくてですね、
しかもですね、ちゃんとですね、このクレジットの表記というのがNintendoスラッシュスクエアエニックスという風に書いてるんですよ。
ゲームがリリースされてね、そのクレジットを自分の目で見た時にね、ようやく本間の意味でこのNintendoとスクエアエニックスという会社は仲直りしてくれたんやなという風に改めて僕は感じてすごいエモい気持ちになりました。
アフターセブンではお便りを募集しております。番組全体へのメールは概要欄をご覧ください。
概要欄には月曜日アフターセブン専用のお便りフォームもご用意しておりますので、このゲームやってみてほしい、このアニメを見てほしいなどありましたらリクエストしてください。
XではカタカナでハッシュタグアフセブとハッシュタグMA7をつけてポストしてください。
MA7、MA7と入力をすると関係ない英語のポストがいっぱい出てくるので、ぜひ皆さんアフセブでこのハッシュタグを乗っ取りましょう。
明日のこの時間は下半期の目標である歯医者にも行っていないにも関わらず、さらに7キロのダイエットにチャレンジを試みている平田純さんのアフターセブンでございます。
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できるできないに関わらずチャレンジするというのは素敵なことでございますね。
というわけで明日のこの時間も絶対聞いてくださいね。ではまた来週月曜日の19時のアフターセブンでお会いしましょう。
今夜のお相手は東風手ウルフでした。さっちゃん。
