00:13
皆さんこんにちは、こへいです。
HARUです。
ゲームなんとか第159回です。
はい。
この番組ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない2人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はーい。
いやー、そんなわけで3周年を迎えてから2週目になりました。
そうですね、皆さんオープニングの曲どうだったでしょうか。
前回フリしてたんで。
そうそうそう。
解消しました。
どういうイメージで作ったんですか、このBGM。
あれ一応ね、今まではあんまりタイトルつけてなかったんですよ、作る段階で。
ほうほうほう。
ただ今回、平行でどれにしようかなっていうのが結構何曲もあって、
作る上で便宜上、仮タイトルでもつけないとわけわかんなくなるなと思って。
なるほどね。レボリューションみたいなコードネームがあったけど。
そうそうそうそう。
プロジェクトなんとかみたいなのがあったけど。
レボリューションって何だっけ。動画のゲームであったよね。
ウィーでウィー。
ウィーか。懐かしい。
あるよね、スカーレットとかね。
そうそうそう、スカーレットとかね。
あるよね。
あんな感じでね。
で、今回のやつは一応ね、タウンっていう名前がついてたんですよ。
ほう。
そうそう。僕の中ではそんなイメージ。
でもね、なんかね、わかんないRPGとかさ、そういうのでさ、一番最初に旅立つ街みたいな。
なるほどなるほど。
オープニングの中で流れてるみたいなイメージ?
あーまあ、わからんでもない気がするな。確かになんか最初の街、楽しげな雰囲気があるとこ多いしな。
冒険が始まったみたいな感じとかあるかな。
そうそうそうそう。
なんか曲の曲調が途中でちょっと変わるのよね。
うん。
そうそう、その部分も含めな感じで、ちょっとこう場面が変わる展開があるみたいなね。
なるほどね。
ちょっとだけね。
みたいな印象で作ってはいましたね。自分の中では。
皆さんどういう印象で聴いたのかなーみたいな。
そうだね。皆さんがどういう印象を抱いたかも、あれだし。
うん。
あのまあ、今ははるさんが話してくれたようなことを聞いた上でもう一回聞いてみると、なんかまたちょっと感じ方も違う可能性があるんだなー。
そうですね。
なるほどなーって思い出していただけるとね、いいかなと。
まああのメインの方に関しては、もう仮タイトルブロスって書いてあるんだけども。
兄弟。
なんかもうまんまなんか昔のこう任天堂感をイメージしながら。
なるほどね。
多分ね、これもう言われてると思うけど、あのドクターマリオとかその辺を、
まあドクターマリオをイメージしてるわけじゃないけど、あの頃の時代。
はいはいはい。
それこそスーパーマリオブラザーズ3の、
ドゥドゥドゥドゥみたいな。
ドゥドゥドゥドゥドゥみたいな、ああいう曲のイメージだったりとかね。
03:01
なるほどね。
うんうんうん。
なるほどね。
そういうイメージでこう、なんかあんまりこう明るすぎずもなく、暗すぎずもなく。
なるほど。
ちょっと滑稽みたいな。
そんぐらいの温度感合うよね。
まあでもなんか、僕は個人的に今回のすごく気に入ってるけどもね。
なんかゲームなんとかの番組イメージに合ってる気がするというか。
うんうん、そうそうそう。
俺も結構作り終わってすごいしっくりしてきてますね。
いいと思いますよ。
いいと思います。
まあまあそんなわけでね、答え合わせをしたところで、
いつものオープニングトークという感じですけども、
カルさん最近どんなゲームしてます?
俺はあれですよ、最近ちょこちょこ配信とかもやってたんですけど、
バイオハザード7をやっと買いまして、
セールで安かったっていうのもありつつで、
VRでやりたかったんで、
っていうのも本当はゲームパスにあったんですけど、
ゲームパスにあったんだけどもちろんそっちはVRできないじゃないですか。
そうだね。
XBOXさんで。
そうだね。
だからPSの方でセールで安いのを買って、
VRでやって、最後までVRでいきたいなと思ってやりつつ、
まだ2,3時間ぐらいしかやってないですね。
2,3時間だととりあえず襲われたよね、おじさんには。
おじさんにはガンガン襲われたよ。
こえーって言うんだよ。VR怖いよ。
だって一回さ、出会い頭にオッサンと目が合っちゃった時があってさ、
タッタッタって廊下を歩いてさ、
ここを左にって言ったらそこにいるのよ。
オッサンがほわほわーとか言って。
VRでやると、VRじゃなくても焦るんだけど、
なんかびっくりするよ。
いや、でもVRの方が怖いと思う。
怖いっていうか、整理的にうわーってなる。
そこに関しては。
他のところはまあまあこういう演出あるよね、みたいなさ。
なんか起きそうだなと思ったところで横からドーンって出てくるとかさ、
そういうのはわかるんだけど。
あれはね、結構楽しい。
結果的には楽しいんだけど。
なんか満喫してる感はある。
どうなんだろう。VRだからこそ。
まあ今回FPSのバイオハザードじゃないですか。
あれはやっぱVRだからこそ意識したんだろうなと思うし、
ただ操作系統とか別にVRだからって部分はないんだよね。
ない。ムーブとか対応してんのかな。
してないと思うんだよね。
普通に操作自体はコントローラーでやるから。
体感的なところは別にあるわけではないし。
まあそこはむしろ全部のゲームプレイをさ、
VRでプレイできますにするために逆に
そうしないといけなかったんだろうなみたいな。
要は共通な動作というかコントロールをさせるために
コントローラーだったんだろうなと思う。
別にこれVR専用系じゃないからみたいなところではあったんだろうけど。
まあにしてもあれ作りきったのはやっぱり今だにすごいよね。
06:00
VRゲームの中でもやっぱりトップクラスだわ。
すごいと思う。
どう?実際硬かった?
VRのゴーグルの中でバイオハザードの戦いをするって結構しんどそうだなって思ってたんだけども。
でもね、銃とか手に入れた後とかはそんなに今のところ苦ではないかな。
銃撃とかはむしろ楽かもしれない。
ゴーグルの真ん中を勝手に狙ってくれるから
狙うときに頭を動かせばいいんで。
かなりアナログ的な動きというか。
エイムが割と楽ってことね。
スティックで動かすよりもむしろ楽かもしれない。
ヘッドショットとかしやすい気がするから。
そこはいいんだけど。
ゲームプレイ自体はまあ
多分なんかめちゃくちゃ難しくなってるとかはないけど
あと雰囲気に完全に飲まれるのと。
そうだよね。
特に最初の方のホラー感ガンガン出すじゃない?
なんかよくわかんない汚い屋敷の中を真っ暗なところをうろうろしたりするところの精神を追いやられる感がすごい。
あの汚い家とか生ゴミとかさ
これ食うの?っていうお鍋の中身とかさ
俺VRで見たくないんだよね。
食わされたりとかナイフ突きつけられたりとか。
そういう意味ではお化け屋敷を最大に満喫してる感はすごくあるよ。
なるほどね。
なんか画面の中だと一歩浮いてる感じがあるけど
なんか確かにVRでやると飲まれてる感がね。
ずっと継続してていいけど
まあやっぱね探索パートが酔うね。
酔うか。
いろんな物を探しながらさ
いろんな方をぐるぐる見ながら歩いたりとかさ
してるとやっぱり酔ってくる。
逆にそんなに酔われないのかなっていう気はする。
銃撃とかに集中できるので。
確かに探索かそれはそうだね。
そうだよね酔うよね。
あっち向いたりこっち向いたりをうろうろしなきゃいけないから
どうしても酔ってくるのはそっちかなっていう気はしてるけど
ただまちまちやりながらVRだけでクリアしたいなとは思ってる。
今のとこね。
それはできるだけなんか面白いから配信をしつつで
俺がボソボソ喋りながら配信しつつでできたらなとは思ってますけどね。
そうだなバイオセブンか
なんだっけ名前忘れちゃったけどな
あの家族のな
あれ長男次男
あの人あいつの男とかな
パパさんかばってほしいな
なんかあんだ声
でも結構さVRを意識した演出も多いよね前にも言ってたけど
あると思う多分あると思う
手前に迫ってくるとかさそれこそなんか食わされそうになるとかさ
急に目の前にボーンって出てくるみたいなやつとかさ
09:02
僕VRじゃないけどもあのお母さんは本当やだった
お母さんねなんかね怖いっていうか驚かせ演出が多くてね
怖い怖いやめてお母さんって思った
お母さんとか奥さんとかね
奥さんね
奥さんひどいなと思って
ちなみにあれははるさんあれどっちZバージョン?
もちろんもちろんZ
だからなんかスコップで割くみたいな
やられちゃった
でもあれZバージョンでもさ日本のZバージョンより海外の方が演出きついのね
そうそうそうらしいよね
なんか調べたらさらに海外版ひどいんだと思って
ヤバタンじゃないですか
まあ全然Zバージョンでできてますね
うわー腕切れたーとか思いながらやってますよ
そうだよねいやー楽しんでいただきたい
まあそれやってるのとあと1個クリアしたゲームもあって
あのブラッドステインの前ちょろっと話したっけ
悪魔城ドラキュラ作ってた人がインディーゲーでね
作ったっていうやつで
これを最初ゲームパスでやってて
そんなにピンとこなかったんだけど
なんかやり始めてたらちょっと古典的なメトロイドバニアというか
ちょっとなんかすごく今っぽい感じじゃないというかね
なんかサクサク遊べるというよりか
ちょっと全体の動作とかもっさりしてたりとか
なんかキャラクターの攻撃モーションとかちょっと
3Dなんだけどすごい肩にはまった動きとか
いやいやーみたいな動きとかするから
なんか最初これ面白いんだろうかみたいなのやってたんだけど
普通にそれこそスーパーミノゲームとかやってるぐらいのテンション感で
サクサク遊べて面白かったですね
いいじゃないいいじゃない
なんか結構武器とかも多彩だったりとか
種類が多かったり
なんか剣とか刀とか斧とかさ
あと鞭とかさ
そういうの結構選べて
でその中で結構モーションっていうか
攻撃範囲とか攻撃の速度とか違ったりするから
その中で自分の戦いやすいやつ選んだよみたいな
なるほどなるほど
そうそうそうやっていくみたいなやつでね
あれは普通に途中からは全然
これでも普通に楽しいなと思って
古典的なメトロイドバニアだろうなとは思うんですけど
古典的じゃないところの要素があるとすれば
敵を倒すと
なんかその敵特有のスキルみたいなのを奪えるんですよ
要はなんだろうな
FF8のドローみたいな
頭の中で星のカービィが湧いてるけども
まあでもあれは一時的なもんじゃん
じゃなくて普通にちゃんと奪い取れて
自分のスキルとして使える
で何回も倒して同じスキル手に入れると
グレードが上がるみたいな
そうそうみたいなシステムがあって
しかもそれが全部の敵すべからく違うのが手に入る
雑魚敵全部みたいな
そう雑魚敵全部にあって
12:01
だからどの敵倒してても
確率ではあるんだけどそこそこ低い確率で
そのスキルを奪える
でそれを自分のスキルとしてセットしてボタンで
攻撃スキルとして出るのか
それともパッシブスキルで出るのかとか
その奪えるスキルによるんだけど
どういう風にセットして攻略していくかみたいなところが
結構バリエーションというか
プレイして楽しいみたいな感じになってて
だからその武器防具を育てていくというか
良いものにしていくっていう
単純なRPG的なね
要素とは別に
敵からスキルを奪って
そのスキルでどうゲームを攻略していくかみたいな面白さが
なるほどね結構面白そうじゃない
そうそうその部分はすごい
あんまり他に見たことない気がするなと思って
しかも全部ってすげえなと思って
一部の敵とかボスとか分かるじゃない
特定のやつだよね
そうそうそう
ロックマンバリにボス倒したらそのボスの能力一周します
とかなら分かるけど
っていうかもちろんそれもあるんだけど
本当に普通に雑魚キャラから奪った
能力とかも普通に強かったりとかして
まあでもそれは
なんか目から鱗というかな
そういうのがあると確かになんか
こいつどうなん覚えんかなっていう
楽しみは確かにあるしな
面白いよね
最終的に結構な数のスキルを覚えるんで
その中で
これはこんな使い勝手なのかみたいな
これ使いづれえなとか
っていうのが自分の中でできて
これとこれ組み合わせっていうか
これセットしとくのが
まあ自分的に一番いいかな
っていうのもできるし
ショートカットとかも設定できるんだよね
だからこのセットを
すぐに装備できるというか
このセットからそのセットに切り替える
武器セットとかその能力のセットも
全部いっぺんにガシャって切り替えることが
簡単にできるようになってたりとかもするんで
やり方ありそうだなそう聞くと
そうですね俺
20時間30時間
そんぐらいは経ったんですよ
だから普通に
途中やっぱレベル上げじゃないけど
そのスキルのレベル上げとかもあったし
そういう時間のかかり方はするけど
全然普通にやってて
満足感のあるゲームだったな
なるほどね
良かったです
最初どうなるかなと思って
しかもそれをクリアした後に
またメトロイドマニアを始めてしまって
フォローナイトを始めてしまって
あれも最近やたら押されるなと思って
どっかでやりたいなと思ってたんだけど
始めちゃって
あれも面白かった
良いじゃないのやってるね
やってます
でもフォローナイトはまだそんなに
いいかなって気がする
ついこの間ゲームパス悩みしてたのに
立ち直ってるね
なってるよ
なってるけど
この前バンアウトの話した後に
バンアウトパラダイスあるわと思って
1時間2時間くらいやって
あーそうかこうだったなとか
やったりとか
いやー安西もやれてんだなとかね
なるよね
15:00
ちょっと一時期よりかは
落ち着いてはきた
いいと思うよ
フォローナイトもいつか話したい
フリープレイとかでも落ち着いてたりとか
やたらいろんなところで押されてるんで
はいはいはい
でもすごい遊びやすいですね
そんな話を聞くよね
なんかおすすめだーって
僕はなんか紹介ブログとかよく見かけるんだよね
そうですね
あれは遊びやすいけど
雰囲気はね雰囲気というか
全体のゲームのメカニクスとかも
そうなんすけど
ちょっと2D版の
ソウルシリーズ
みたいな雰囲気もありますね
死んだら死んだところに
持ってたお金が残って
回収できない
でもう一回死んじゃうと消えちゃうとか
その辺のメカニクスとかもそうだし
ストーリーテリングも
なんかちょっと近い流れというか
断片的に
よくわかんない話があって
それを自分の中でこういうことなのかな
って思いながらなんか進めていくみたいな
なるほど
結局この主人公は一体誰なんじゃみたいな
なんなのかよくわからんけど
結局なんか
王国が堂々とかさ
そういう話があるみたいな
なんか聞いたことある感じの
でもそれでいて2Dのメトロイドバニアとしても
ちゃんと成立してるみたいな
うん
すごく遊びやすいですねアクションも結構サクサクしてるし
なるほどね
キャラクターはかわいいけれども
リフォルメされてるけども
雰囲気としてはちょっと
ダークな世界観みたいな
とても良かったですね
今やってますけど
いいじゃないの
小平さんどう?
僕はね相変わらずFF15はやってるんだけども
平行してやってるオクトバストラベラーが
おースマホの
スマホの
長い
一回終わったのかしら
みたいなこと言ってたけど
あのね相変わらずまだ攻略サイト系を
一切見ないで鉄の置き手で
何が何でも
見ないでやるってやってるんですけども
あのー
1章2章3章みたいなこと何章みたいなこと
やってる中で
あれ第何章に当たるのかな
5章目なのかな
6章目なのかなみたいなとこにいるんですよ今
で
ネタバレ気にする人いるかな
ネタバレっちゃネタバレだから
数分飛ばしてほしいんですけども
大陸の覇者って
前も言ったけども
富を持ってる人お金を持ってる人
権力を持ってる人
名声を持ってる人それぞれ
ある一点に引いてたすげーやつが
大陸を牛耳ってるぜ
こいつら悪者だぜみたいなところで
とっちめてやろうっていう
1章2章3章があるんですよ
でその次に
とっちめたよーっていうのが完結した
終章っていうのがあって
そこでニオワシがされて
その先を今やってるんですね
その先って
何が来たかっていうと
全てを極めし者が現れたんですよ
18:00
あー3つとも持ってるでみたいな
その人と
今戦おうとしてるんだけども
その人のストーリーが
最高にムナクソ悪いんですよ
いやまあ
スイッチで出てた方のオクトバストラベラーも
結構ムナクソ悪い話があるみたいな話が
話題になってたけど
ストレ系な
あのねスイッチの
著作のオクトバストラベラーって
8人の主人公がいて
8人それぞれのストーリーなんですけども
このスマホ版のやつは
自分自キャラが
ガチャキャラなもんでメインストーリーに
個性を持って開催してこないんですよ
まあそうだろうね
誰でもないあなたみたいな感じの
扱い方をするんですよ
相対的な何かっていう感じなんで
お話の中心になるのが
その章の
人物たちなんだよね
自分ではないキャラたちがお話の主軸に立つんですよ
はいはいはい
全てを極めし者って
一国の王様なんですけども
自分はめちゃくちゃもう
我欲が強いというか
王房なんだ
我欲が強くて
これもネタバレになっちゃうんだけども
自分の国の
大事な将軍
忠誠を尽くしている将軍を
お前はやりすぎたんだ
ブシャーって
シンプルにひどい
とかなったり
自分の娘が
その将軍と婚約関係にあったんで
お父様のことは許せない
って裏切ろうとしたところが
お前はやりすぎたんだ
ブシャーって
はー
無情
主要キャラみんな死んでない?
いやー
ストーリーに関わるキャラが
もう誰も
救われてなくない?
つら
とりあえずあいつもう許せねえから
こっち見に行くぞー
っていうぐらいのタイミングなんですけど
今ストーリーのどこにいるのか
終盤なのかどうかもわからないんですけども
とにかくヘイトを食べまくってくれるわけだ
とにかくすごいやばいテンションになっていて
で
相変わらず
課金してないんですよ僕
で
今僕がいるストーリーの中で
このクエストの推奨レベルは
60ですよ
ってくらいのところまで来たんですよ
60ってどのくらいなのっていうと
今僕のキャラクターたち60くらい
なりそうな頃合いなんですけども
あのー
星4の仲間たち
星4の仲間たちは上限レベルが
60に設定されるんですよ
なるほど
星1個下がったら星3の仲間たちは
レベル40に設定される
おークリア困難
で星5の仲間たちはレベル
80まで行けるっていう上限設定なんですよ
分かりますか
分かります
この先があったら課金不可避なんですよ
ってことだよね
21:00
課金しないと星5は出ないの
出ないことはないけど
出ないことはない
狭き確率を超えて
星5の仲間たちをゲットしなければならない
もうひたすら時間をかけるしかない
デイリーミッションとかめっちゃこなさないといけない
日々デイリーミッションで
優勝アイテム
石みたいなのを集めまくって
ガチャを引かなきゃならない
まあまあそうなるよね
今その瀬戸際
ついに課金が必要かどうかが迫られている
おーいいじゃないですかどうするーって
どうするーって
お前どうするーってここまでめっちゃ遊んできたけど
どうするーって
今ちょうどそのレベル上限に
差し掛かった推奨レベルぐらいのところだから
とりあえず
ここまで来たからには
一旦プレイヤースキルで
戦いを超えたいと思ってるんですよ
一旦ね
プレイヤーとしてのプライドで戦いを超えたいと
一旦思ってるんですよ
レベルとかじゃねえ攻略のテクだ
って今思ってて
でまあこの章をクリアして
このムナクソ悪い王様が
ぶっ倒れるのかそれとも
まだまだまだ先があるんじゃよ
って言われたらこれはもう課金だなって
今思ってるっていう
ここは一旦引こうとか言い出すのかどうか
先があるならもう課金不課金
でも相当
楽しんでるみたいだから
全然課金も混ざるではないわ
今あの
新説に出てくるプレイ時間を見ると
45時間出てるんで
普通にフルプライス分
やってるんですよ
RPG一本分ぐらい
普通に7,8000円払っててもやぶさかではない
っていう
そういうステージまで来たんで後悔はない
って思ってます
逆に言うとそんだけの満足度を
持ててるっていうのはすごいねやっぱね
かなりちゃんと作り込まれたってことだね
そうだね
ストーリーもしっかり作ってるし
あのガチャキャラもどんどん増えていくね
なんか2週に一編ぐらい
星5のキャラ増えましたってなるとちょっと
つらいってなってくるんだけど
そうだそうだ
そこはまあちょっとつら
そんなにちょっと無理ですねみたいな
ところはあるにしても根本のゲームがさ
そんだけ
しっかり作られてるのはすごい
なんか関心だなと
しっかりしてるしたまに
運営からのコメントが
告知文が送られてきて
ユーザーの皆様からは
もう遊ぶコンテンツがないと
おしからぬ言葉もありますけれども
我々は必死に頑張っておりますみたいなお手紙が
来たりするとちょっとつらいんだよね
そのコメント僕見たくなかった
それはどういう意味で
なんかね僕はさ
まったく攻略サイトとかも見てないから
普通にまったくの
ソロプレイゲームとして
閉じた世界で遊んでたつもりなんですけども
なるほど
そういうゲームだった
先に遊んでいるプレイヤーたちはもっともっと
次のコンテンツをという風に
ご意見が盛んに行われているんだなっていうのを
24:00
感じてしまったというか
まあ売り切りの
ゲームじゃないからみんなそれ
期待しちゃうよねみたいな
売り切りのゲームだったら
もうそれは
エンディングみたいな先はないよねって思うのは
普通だけど
っていうことだよね
やたら頻繁にアップデートが入って
やたら頻繁にガチャキラが増えて
新システムとかが増えて
おお
エンドコンテンツの拡張が
どんどんされているっぽい
最近のスマホゲーってそうだよね
機能は増えるんだが
ストーリー半ばの僕には全く関係ない
お知らせがどんどん来る
あーうるせーって
静かに遊ばせてくれよ
そう
なんかもにょっとする
気持ちもちょっとあるんだよね
まあそうだね
企業的にはやっぱ
そういうやり方をしなきゃいけなかった
みたいな結構いろんな
ものが見える気がするね
見えるね
でもまあまあいいゲームだったのは
素晴らしいですね
しっかり遊べるね
いやそれはちょっと
俺も結局あんまり遊べてないけど
それは素晴らしいな
なんかね
スマホゲームに落とし込んだやつだとかだと
なんかストーリーすげえペラペラだなみたいなの
時々あるじゃないですか
そうだねあるよね
そうじゃないのがやっぱ素晴らしいね
スマホ向けに
っていう風な目線も
多少あるとは思ってるんですけども
細かく章が刻まれてるんですよ
第一章第二章みたいな
第一章の一話第二章の一話みたいな
とかがあるんですよ
それが細かく刻まれてて
要は人
ボス人敵
人敵というのは人ボスかな
人ボス一章みたいな感じだから
お話の起伏と戦いの起伏
っていうのが割と小刻みに
設けられてるんだよね
スイッチの著作
オクトバストラヴェアと比べれば
より強く刻まれてるというか
逆にそんな中並みしづらいみたいな
だから割とね
ストーリーは飲み込みやすい
おーいいね
飲み込みやすくて
ちょっとさっき薄くネタバレしちゃったけども
ムナクソが悪い
そうだね
著作をやってる人が言うとすごく
説得力がありますね
著作よりもムナクソが悪い
大きくムナクソが悪くて
これがちゃんと悪が
めてられた時にスカッとするかどうかが
今このゲームの悩みだと思ってる
それで最後までずっとボイヤーって終わった
ボイヤー
まだこの世界は救われてないんじゃ
とか言われてくる
アップデートまだかー
とか言い出すかも
そしてそのスカッとするまで耐えられるのか
みたいな
なるかも
でもどうなってくるのかちょっと興味深いですね
まあまあそんな最近ですよ
また動きがあったらご報告すると思います
おーそうっす
まあそんなわけでオープニング久々に話しすぎたあたりでね
そうですね本編に入っていこうかと思います
27:00
はーい
今日はねちょっと今までなかったタイプの
話かなと思うんですけども
ゲームのCMについて
そうですね結構ザックバランに
割かし懐かしい話の方が多いんじゃないかなー
って僕選んでて思ったんですけども
そうですねなんで懐かしくなるのか
みたいな話にもなりそうですけど
それはあるかもしれないなー
まあなんでね好きだったやつとか
思い出深かったやつとかね
ゲームのCMといえば色々ありましたからね
今日はそういう話をしていきたいなと思いますんで
本編入っていこうかと思いまーす
本編でーす
はーい
ゲームのCMの話でございます
15秒の美学
そうだなー
やっぱり
超直近でさ
ゲームのCMってテレビで見ることなくなったな
って思うんですよね
ないっすね
ゲームのCMやってると思ったら
サイゲームスとかね
そういうのがやっぱ
主になってきた印象がありますね
あと任天堂な
あ、任天堂やってますね
任天堂はまだやってるのすごいなと思います
そうだね
ユーザー層の分かれ方ってのを感じるよね
そうですね
結構それこそ日朝とか
あの辺の時間帯とかだって任天堂とか
普通にやってたりする印象ありますけど
あとなんか
それこそこのコロナ禍みたいな時に
言われた時に動物の森のCM
CMやばかったんですよね
あーそうなんだ俺あんま見てないわ
すげーあるじゃーん
いやまあ需要ありそうだしね
たしかに
たぶんCMやらんでも売れるよーって思ってたけど
そうでもなんかね
CM全然見れなくなっちゃいました
なんか昔ってさ
ハードメーカーがさCM作ってたの
すごい多かったでしょ
それこそPS1,2ぐらいの時期かな
うん
そうそうそうそう
あれー
まあプレステもそうだし
ジャンプとかやってさ
よくわからんCMが始まるみたいな
そうそうそう
あとセガだったら
ノーテンチャクリーとかやってさ
あれはたぶんまあ
ハードメーカーが作ってるCMなんだろうな
と思うんすけど
今回思い出してみて
今でもPSはやってるけどねプレステは
やってます
プレステのCMとかやってるよ
あれあれ
ホライゾンとか
ソニー系列
主軸のキャラクターたちが
PS5のハードで
頑張ってるイメージCMみたいなね
そうだね
あと時々なんかね
名前が出てこないや
高幸
30:00
山田が出てこない
山田高幸のCMとか
結構一時期あったじゃない
なんかあのひっちゃかめっちゃかになってるさ
ゲームって楽しいぜみたいな感じのCMだったりとか
僕あれめっちゃ好きだったのよ
あれ良かったですよね
山田高幸のCMシリーズすごい好きだったな
すごい好き
あれなんか昔の感じを思い出すよね
あのモンハンワールドのCMとかさ
山田高幸がモンスターの顔をするみたいな
あれとかあれすごい
懐かしのセンスをすごい
思い出すよなCMでね
あれ良かったですね
そうだね
でもああいうのはやっぱ減ってきたのかな
みたいな感じはありますね
全体的になんか
ゲームのなんかかっこいいでしょみたいな部分
だけ普通に出てくるみたいな
なんかね僕
まあそれこそさっき山田高幸のとかも
あったからその辺の話を最初にちょろっと
させてもらいたいなと思うんだけども
あの改めて
CMの話をしようと思った時に
やっぱり
任天堂はテレビでやるんですよね
任天堂ダイレクトとか
自社のネットチャンネルとかも
あるっちゃあるんだけども
ソニープレステって
やらないわけじゃないけど
絞ってやってる感じがするのよ
そうだね個別のタイトルとか
なんかほぼ見ない
個別タイトルなくなったなと思って
そのプレステ5とか
プレステ4とか
そういうCM
になってきた気がして
でXBOXはマジでない
久しいですね
なくなって
マジでない
ぶっちゃけて言えば
テレビでCM撃つ
費用対効果が取れない
本当そういうことよね
ってことになってるんだろうなと思うけどね
ゲーム買うやつ
ネットで見るでしょっていうのは
いいんだけどね
結局のところトレーラーとかそういうのがね
実質そこに置き換わってるんだろうな
みたいなところも
わかるっちゃわかるんですけどね
それこそ
昔のPS1,2とか
その頃のCMがもう
印象深いのが多い
なっていうのが今回の
割と軸になってきそうだなという
気はするんですけど
そうだね懐かしのCMね
なんかゲームのさ
本来の楽しさとは別にさ
なんかあの
CM自体を印象に残そうみたいな
すごいなかった当時
そうだね
ゲームの内容を説明するCMは
なんか
本当PS1とか
セガサターンの時代だよね
あの時ゲームの内容を説明する
CMはなかった気がする
極端には
なかった気がする
なんかゲーム画面は出るよ出るけどもみたいなさ
下手したら出ないのあるもんね
なんかアークザラットのCMとか
出てた?っていう感じ
学校とかでさ
生徒とか先生とかも見て欲しいんだけど
なんかさちょっと黄昏れてる感じのさ
なんか
33:00
物思いにふけてるみたいなのがあって
最終的にアークってつぶやいて終わるみたいな
そうだよね
ああいうのとか
変な印象を迎えて
1CM多かったなと思って
僕はやっぱクラッシュバンディックは忘れられないけどね
クラッシュバンディックは変なの
クラッシュバンディック
クラッシュバンディック
あのCM
あの曲の印象がすごい
あれねほんと忘れなかったもんね
口ずさんでたもん
いまだに歌えるもんねさらっと
クラッシュバンディックって言ったら
それだよねぐらい
最近のクラッシュなんか違わないかなと思って
確かに
当時なんかクラッシュのさ
着ぐるみ着たやつがなんか変なことやるみたいなCM
あったあったなんかさ
あの着ぐるみ着たやつが全国
あんぎゃしたりもしてたんだよね
そういうCMの中でシリーズになってるやつ
結構多かったもんね
沖縄行ってなクラッシュが沖縄行ってな
沖縄の皆様と
クラッシュバンディック
そういうの
今ネットで見るとそういうの
まとめられてたりするからさ
楽しいよねきっとね
でもそういうことで
ゲーム内容は正直なかったのが
多かったよね
なかった気がする
あんまり説明的なものは
ほぼなかったよね
ゲームの内容に即してる
CMみたいのがあんまりなかったよね
もちろん要素としては部分的に
取り入れられては
あるし
そういう匂わせはあるんだけど
にしても根本的には全然関係ないCMが
多かったよね
なんかほんと今でいう
携帯電話のCMみたいなさ
とにかく
名前の記憶をさせようとかさ
ブランドイメージだけ覚えてもらおう
みたいなやり方が当時
多かったんだろうなと思うんだよね
でもそれと同時にさ
当時ナンセンスなCMもすげー多くなかった
ナンセンスなCM
いやていうか意味分かんねーよ
みたいな
さっきのアークとかそうだもんね
アークサラット
それこそ俺覚えてるのはデビルメンくらい初代のさ
やつのCMとかもさ
恋人たちが
別れ話かなんかしてるのかな
で女の人が
持ってる花束で
男の方をガンガン殴り出すみたいな
殴り出して切り上げてさ
切り上げて男が
上に吹っ飛んでるところでシャンパンの
コルクをポーンとやって
ぶつけるみたいな
覚えてる覚えてる
よくよく考えたらゲームの内容って全然関係ないじゃんその人たちさ
そうだね
ゲームのCMかどうかすら別に怪しいんだけど
でそれで爽快アクションみたいな
最後に入って終わるみたいな
確かにな
あれとかなんかあの辺のナンセンスなんだけど
センスがいいっていうさ
ああいうのは
確かにな
面白かったなそれこそもう土手版で言えば
ユカワセンとかさ
そうだねユカワセンもね
セガタスアンシロウとかもそうじゃん
これやるみたいな
CMですらないじゃないみたいな
36:00
あの内容だけでいい
これは独特だったもんね
セガタスアンシロウの方が先だっけ
セガタスアン
セガタスアンシロウの方が先だよ
そうだよね
ユカワセンはドリキャスに向けてぐらいだもんね
そうそうそう
懐かしいな
ユカワセンとねあの滝沢くんね滝沢翼が
そうそうそう
滝沢翼じゃない滝沢くんがね
途中からね滝沢くん入ってくんだよね
なんか一緒にやることになりましたみたいな
ドリキャスどうですか
ドリキャスキーがめっちゃいいやつなんだよね
なんかね
ユカワセンも困ってたら助けてあげなきゃみたいな
雰囲気出す
それこそほんとさあれもやっぱ覚えてるもんね
僕らね
セガなんてダッサイよなー
プレステが面白いよな
プレステって言っちゃってるみたいな
あの時代感だよね
今だったらあれ許されるのかな
とか思うもんね
ほんとねすごいよね
クソとか言ってねユカワセンも
めっちゃ愛されてたのになぜか
ドリキャス売れなかったっていう悲しさね
なんか
あれなんだっけ
僕覚えてるのさ
セガサターンの時代から
ドリームキャストに移行しよう
っていう過渡期にユカワセンも頑張ってさ
なんだったかな
滝沢くんが
加わって一緒にドリームキャストを
売り歩く
その末にドリームキャストの
生産が追いつかなくて
皆さんにご迷惑をおかけしてます
ってところまでやった感じがあって
やってたやってたよ
当時のセガの苦悩がやばすぎるというかさ
それCMにするっていうね
皆様には本当に
ご迷惑をおかけしております
今生産体制が整いましたので
みたいな
これから順次勇気を与えていくと思います
そこまでして
ハードとして負けていく様が
悲しかったね
持ってなかったんだけど僕はね
CMとしてはめちゃくちゃ愛されるキャラだったんだけど
なんかハードとして売れないっていう
謎の状態になっちゃった
だからキャラが立ちすぎたんだよね
一周回ってね多分ね
キャラとして愛されてたっていう
キャラとかCM自体が
愛されてたっていう
でもあれもさ
ナンセンスって言ったらあれだけどさ
やっぱりドリームキャストの
機能性能は伝わってこないんだよね
そうそうそうそう
ユカワセムっていう
面白キャラがいるしか出てこない
そうそう
いやもちろんちゃんとCM挟んでるやつはあったけど
でもなんか
そこが主軸でもなかったしね
当時さ
僕は知ってなかったと思うんだよ
当時ドリームキャストがさ
ネット対戦
ネット対戦に繋がって
オンラインでゲームができるとか全然知らなかったんだよね
そうだね
ドリームキャストっていうのは出るらしいよねみたいな
のしかわりと伝わってなかったよね
なんか
そこ今さら言うことでもないけども
他の戦い方もあったはずとは思うんだよね
なんかね
でもなんか
39:00
あの辺のシリーズものになってる流れってさ
なんかさっきの
携帯キャリアのCMってあるじゃない
シリーズの出てる
お父さんとかさソフトマークのお父さんとか
auのサンダローのやつ
そうだね
なんかやっぱああいう流れ
なんだろうなとは思うんだけどね
そうだね
基本的に最後までどうでもいいことを話して
最後にちょろっとだけ最後に伝えたいことを言う
みたいな
あれに近いのかなと思わんこともないけど
そうだね
それでもちょっとよくわからなかったね
でも
今さら言ってもあれだけども
記憶にはバッチリ残ってたから
成功は成功だと思うんだよね
そうだよね
セガタサンシロウもだって元ネタ知らなかったけどね
当時も今も元ネタ知らないけど
知らなかった
セガタサンシロウ
セガタサンシロウ
セガサタンシロウ
フジオカヒロシ
なんかでも
あれはまだでも
ちゃんとゲームのCM
というかそのゲーム内容に
即した何かをしてた気がする
なんかさそのセガサタンシロウって後に
なんかその後ちょろっとゲームの部分が
入るんだよね
でそのなんかシロウの部分までの状態も
一応なんかなんとなく
ゲームの内容を表してたんだなって
思う今見てる
あーそっかそうだったかもな
なんか俺見たやつだと
バッティングセンターでセガサタンシロウが
その曲に合わせて出てきて
そのボールがこう
ドシュンって飛んできたやつを
打つのかなと思ったら
足出してすねで蹴る
ボールをドーンってオラー
ホームラーンとか言い出す
どういうことみたいな
でも野球ゲームのCM
意味わかんねーんだけど
すげー印象残るわこれ
あれーあの頃のやつは
すごい好きであとハウスオブザーデッド
とかあった
ゾンビに囲まれてて
でなんか
一本勢追いとかでさ投げ倒してくるんだけど
みんな投げられても起き上がってくる
で囲まれてギャーってなって
最終的になんか蹴散らすのかなと思ったら
こいつら人間じゃねー
って
言うだけとかさ
ハウスオブザーデッドとか
倒さねーんだみたいな
パターンとかあったんだみたいな
無双なのかと思いきや
みたいな
あったかもしんねーな
あのシリーズもすごい
やってた気がするな
そうなんかなんだろうね
その当時
任天堂のCMは
ハードのCMってそんななかった気がするんだけども
やっぱあの
三つのハードが争い合ってた
時代を感じてください
スーパーミカラー
今でも三つのハードなんだけども当時
争ってたやっぱ
ソニー、任天堂、セガっていうさ
その三つの戦いってやっぱなんか
黄金時代感を感じるんだよね
そうだねCMとしても確かに言われてみりゃそうかもね
42:00
なんかその特に
ソニーとセガの戦い
みたいなCMで繰り広げられてたんだな
だろうなって思うね
極めつけやさっきの
セガなんで出せよな
出せよな!やけくそって
なんか当時逆に任天堂がさ
64とかゲームキューブ
ちょっと影背負ってた時代だったからさ
うんうん
セガとソニーの戦いが過激だったんだろうなって思うよ
ああまあ
そうでしょうね
パイを奪い合ってたのは
あると思うよね
任天堂はなんか俺今回
喋るにあたって調べてたらさ
なんか64の頃
広瀬良子とかを多用してたのが
ちょっと時代を感じる
えーあったっけ
ポケモンのCMとか普通にやってた
スターフォックスのCMとか
そんなところに広瀬良子とか使ってたんだみたいな
ああそうだっけ
若き頃の
僕あのね任天堂のCMといえばね
さっきのスターフォックスの
広瀬良子だったことは覚えてんだけどもね
振動パック付くよみたいなブルブル
これめっちゃ多かったCMで
そことかね
ここに拡張メモリーが付くよ
みたいなさ不測編かい
みたいな部分のところ怒り覚えてたんだよね
ポケモンカードもらえるみたいな
そうそうそう
やめいくやつ始まってるもん
また周辺聞くかとか怒り覚えてた
そうだね
そうだね当時から
やらかしてたっていうのもあるんだけど
やってたよねみたいな
僕の中では勝手にヘイトを抱いてた時代だったな
あとゲームボーイカメラとかね
あったなー
CMとかもね 好きだったなー
あれとかも今見ると
なんかすげーしょっぺーカメラだなと思うけど
そうだね
カメラを持ち歩けるっていうのは
すごかったよね子供でも手にできるカメラ
ゲームボーイのな
モノクロでこれ何ドットのカメラなんだよ
みたいな急な
解像度いくつみたいなね
100もねーわっていうぐらい
そうそうそう
カメラなんか全然ついてない時代
そう考えると相当先進的だったしね
そうだね
まあまあそこは脱線ではあるけど
あのゲームよかったな
俺でもその中でも
あれかな一番印象的だったのはやっぱ
俺の屍を越えてゆけーだな
俺しかねー
あれーもちろん一作目だけだとさ
うん
まあそんなにピント来ないんだけどさ
あれ結局3部作なんだよねCMがね
そうだね今となって
ようやく身を結んだ感があるね
そうそうそう
CMが3つの時代のCMができてて
一番最初に俺しかが出た時のCM
でPSPに
移植された時のCMが2台
で俺しか2が出た
時のCMが3代目で
でそのCMの中に
出てる役者が
お父さんが岸辺一徳
息子さんが出てて
息子さんは一番最初の
1代目のCMの時は子役だったらしいんだけど
2回目3回目って
その役者は同じで
時代が経って
45:00
同じ役者の人たちがCMを撮ってる
岸辺一徳は
ガンガン老けてくるんだけど
でその子役
だった子も
子役っていうか役者を辞めてるらしいんだよね
ただの一般人になってるんだけど
へえそうだったんだ
そのまま使いたいからって
特別に出てもらってる
お願いしたと
3つ目が
3つシリーズがCMがあるんだけど
ゲームをちゃんと
表しちゃってるんだよね
すごいなんかこれゲームのCMなん
みたいな感じるくらい
ちょっとしたドラマ
めちゃくちゃドラマが見えるCMの中に
勝手に考えがすごい深い
というか
1作目は子供がね
おじいちゃん最後になんだって
俺の屍を越えて行け
だって笑っちゃうよな
生きろってことさで終わるのよ
よく分かんねえなってなる
2個目はなんか
おじいちゃん最後に言っただろ
俺の屍を越えて行け
あれ分かる気がしてな
息子に対してそのうち
お前にも分かるさって言って終わるのよ
しぶすぎると思って
なんか子供めっちゃ育ってるんだよね
そこそこいい青年
青年くらいになってる
岸辺一徳がいい感じに老けてきてるよね
最終的に俺しか2のCMになって
岸辺一徳が
真っ白になって
ヨボヨボになってきちゃってる
まだご存命だけど
海岸で
うちには先祖代々のお宝とか何もない
しかし俺が託され
お前たちに託していくものがある
俺の屍を越えて行け
叫び出す
素晴らしい
すごい痺れるのよ
どうやら1番最初の1個目のCMは
なんかおじいちゃん死んだんだな
って匂わされてるじゃない
最後になんだってってことは
俺なんかちょっと黒い服着てるし
おそらく葬式だったんだろうな
のところから
父親が託された
そういう言葉を託されたんだけど
よく分かんねえよなみたいな
まあでも生きろってことなんだろうみたいなことは
その通ってくるにつれて
自分がおじいちゃんになって分かってくる
3つ目のCMで息子に
伝えるみたいな
いいよね
そのゲーム性をしっかり
マッチしてるし
長い時間をかけてやっちゃった
感動するね
あれはね見たことない人は見てほしいし
見たことある人はもう1回見てもちょっと泣ける
そうだな
俺本当にあのCM3つ見るだけでちょっと泣けるんだよ
しかも何回見ても
何回見ても
メタルギアトリート4のエンディング見てるみたいな
いやまあたまたまそう
どっちもそういう話だけど
そうだねそうだね
ちょっと伝えていくみたいな
最後息子とハイタッチして
愛してるぞって言ったことあるんだよ
素晴らしい
48:00
この短い中にどんだけ
ドラマ詰め込むんやみたいな
でもゲームやってないっていう
ごめんね
これもCMの印象が強かったっていうやつなんだけど
いやー
でもあれ見るとねゲームまたやりたいなって思うんだよね
いやそうなんだろうね
そこそこの難易度があるからなあれもな
そうなんだやっぱり
あれはねスルッといかないんですよ
誰が頑張ってもやっぱスルッとね
クリアできないというかね
この台でもっといきたかった
でもこの台はもう
時間が
なかったんだ
っていう感じがあるんですよ
そこがねCMとね
そのセリフと絡むんですよ
いいね
なんだろうちょっとしたローグライクとか
みたいなイメージなのかな
どんどん死んで次に後退していくけど
何か引き継がれていくものがあるじゃない
そう
かなわなかったものがあるっていうのがあるんだよね
この台でここまでいきたかったんだけど
できなかったとかね
開眼しておきたかった能力が
開眼できなかった
あとは次の台に
いやその次の台か
そこがすごいね
CMに重なる
受け継がれていくかみたいなね
その中にもちゃんと
それぞれの台でドラマがある
あるし繰り返していく
なんかあれだな
ロマンサガ2とかもそんな感じだな
あれもね
主人公は皇帝なんだけど
その皇帝がどんどん代替わりしていくんだよね
急に何年後とか
時代が何個も進んで
次の皇帝を選んでください
とかになって進んでいくみたいな
最終皇帝が
一番最初に名前をつける主人公が
最終皇帝
最終皇帝までいくと
時代が飛んだりしなくて
ラスボスと戦う
フレーズになるみたいなね
それもいいゲームだね
あれすごい流れいいですよ
ゲーム自体今やるとちょっと
古臭い感じはちょっとするけど
あれは流れはすごい
なるほどね
僕その辺というかね
ちょっと振り返したんだけども
山田隆之のCM
今回調べてたんですよ
何かあった?
僕元々
結構ネットCMっていうのが
WebCMを含めると相当なバリエーションがあるんですよ
その中でも
僕が覚えてたやつというか
割とね
イメージを語るやつで好きだったのが
PS4の時に
できないことができるって最高だ
っていうミュージカル風のCM
あったんですよ
山田隆之を中心に
何かいろんな
ゲームキャラなんだけど
ゲームの要素を背負ったような
人物たちがミュージカルをしている
あったあったひっちゃがめっちゃかんなるやつ
そう中が山田隆之がロケットパンチとか
して
We can do it, we can do it, we can do it
doとか言って
歌って踊って
いろんなことがした後に
51:00
できないことができるって最高だ
PS4って出るのがね
情報量の嵐みたいなCM
そうそうそうそう
これあのゲームかなあのゲームかなみたいな
あるゲーム
あのCMはまずベースとしてすごい好きで
わかる
さっきもはるさんが言ってくれたモンハンのモノマネCMも
結構好きだったんだけども
山田隆之らしい
モンハンCMもさ
なんかモンハン
あれワールドが出るときだよね
モンハンワールドが出るときに
先輩休み何するんですか
僕時計買おうかと思うんですよね
みたいなこと言ってたら
モンハン買えよ
なんか
顔真似じゃない方だった
そうそうそうそう
顔真似はまた別のやつか別バージョンか
じゃないかな多分
顔真似のやつはね
なんかやるんだよね
その顔は
みたいな
それはそれで好きだよね
僕一番好きだったのが
ドラクエヒーローズやったやつがね
山田は呪文を唱えた編
っていうらしいんだけども
会議をしてるっていう
光景の中で山田隆之が
ドラクエの呪文を交えながら
プレゼンをするっていう
CMがあって
なんか皆さん
日本経済は
ホイミは期待できず
一寸先はパルプンテ
あった気がするな
そこで何々しましょう
まずは競合他社にマヌーサ
もしくはメダパヌーさせるんです
いいセンス
スカーって寝てる
同僚社員とかに大声で
サメハー
あったあった
いいな
山田さん僕も目出してきました
みたいな感じでさ
一通りドラクエの
用語を使いながら
会議をしていくっていうCMがね
あれめちゃくちゃ楽しかったというか
これ山田隆之しかできねえわ
本当ね
それでいて全然
いやそうじゃないんだよな
ああいうの好きだよねっていう
あの当時山田隆之使って
プレステの
CMをいっぱい撮る
モンハンはモンハンだし
ドラクエはドラクエ
アニメタイトルのネットCMいっぱい作ってたんだよね
あったね
あれがめちゃ良かった
ねえ
山田隆之のCMは基本好きだな
あれPS5でもいつかやろうぜって思うよね
やんないのかね
またやってほしい感ある
全然なんか
シリーズにしてくれても
いやまあ
そのねえ配役する
マネーがいろいろあるかもしんないけどね
まあね
やってほしいよね
ゲームって楽しいよね
感がすごい出るんだよね
ああいうCMがある
昔のCMもそうだけど
遊びなんだっていうものをね
すごい感じるんだよな
ああいう
54:00
山田隆之っていう役者であることも
いいなと思うけどさ
ガチでゲーム好きらしいじゃない
ガチでゲーム好きだし
ガチで役者だよね
いい大人がやる
PS4っていうのがガチした気がしたんだよね
まあそれもあるかもね
確かに
あれは絶対任天堂が使う器用ではなくてさ
プレステだから
XBOXもいいんだけども
そういう器用として僕はすごく良かったなと思ったし
僕自身がなんか
同年代では厳密にはないんだけども
近しい年代として
すごく好印象だったんだよね
そうだね
任天堂は一方その頃楽器使ってたよね
そうなんだよな
なるほどと思うよね
なるほどな
そうだよね
いいよね
割と今も
PS5とかで
今はゲームのキャラクターを出してる
ところが多いんだけどもね
スパイダーマンとか
キャラクターたちとかを出して
PS5ならばも
プレイノーリミットだっけ
今そんな感じか
フレーズついてるよね
あれを表現するようなのがやってるけども
あれが一通り落ち着いた時とかさ
なんか
有名タイトルが出た時とかに
山田貴樹をしてほしいな
してほしいよね
ステイトオブプレイとかってさ
任天堂ダイレクトの
ソニー版みたいなのってちょこちょこやってるけどさ
やっぱトレーラーだったら
CMとかでもさ
かっこいいCMはあるんだけど
そういう面白かったら
引きつけられるような
撮るようなCM
あんまりない気がしちゃうんで
やってほしいよね
ちょいちょいやってるんだろうけどさ
さっきの家の中ひっちゃかめっちゃかなるみたいなCMとかも
もちろんそういう流れではあるんだろうけど
そうそうそう
色々やってほしいよね
ゲームトレーラーっていうのが
今は普通になったからさ
ゲームの中身は動画で見ればいいじゃん
その通りだと思ってるから
そうそう
トレーラーみたいなCMっていうのはちょこちょこあるんだけど
そうじゃない
面白いやつとかどうですか
みたいなね
思っちゃう部分があるよね
知ってるからこそなおさるね
マイクロソフトさんがやってくれてもいいんですけどね
全然いいですけどね
想像がつかない
全然やってくれていいんだけど
マイクロソフトな
CM日本向けのCM
なかなかハードル高いんだろうけどね
僕本当
XBOX系のCM
見なくなったなって思うし
僕記憶の中で掘り起こしてもね
360までしか覚えてないんだよね
CMって
俺CMの記憶全然ないわ
なんか
あれFF11だったかな
XBOX360でFF11
ハイ
当時はハイデフとか言ってたんだ
HDでできるぞ
みたいなことをやってるCMを見てて
コーンって思ってたんだよね
57:00
うっすいな反応
反応うっすいな
なんかそんな
ナンセンスなパンチの効いたCMみたいな
やってる印象はないし
どうなんだろうね
本家アメリカとかでやってんのかな
ちょっと
一風変わったCMとかは
向こうでもありそうな気はするんだけどね
ウィットニトンダー的なね
日本のはナンセンスだけど
向こうだとウィットニトンネル的なのはありそうだよね
割とジョークで作ってますみたいな
ありそうだよね
他の製品ちょっとネタにしかけんみたいなね
確実にしてはないけど
そうそう
そういうのな
CM
なんだろうな
ソフトごとのCMって僕あんまり実は
求めてない気はしていて
本当に
ハードを中心としたCMっていうのは
さっきの山田孝之のやつとか
ドリームキャストの
ユカワセムとか
ああいう
ゲームハードが
界隈が盛り上がってますよみたいな感じの
CMってのがあると
嬉しいなって思っちゃうんだな
そうだね
確かにねああいうのやっぱちょこちょこ
欲しいですね
なんかさ
あんまり好きだったっていう目線からは
離れちゃうんだけども
プレステ3の時かな
メタルギアソリッド4が出るっていう時に
なんか当時プレステ3って
売れてなかった
みたいな話があってさ
でついに来た
メタルギアソリッドみたいなCMやってたの
結構印象深かったのよ僕
なんかね初めてキラータイトル
来たわみたいな
そんな打ち出し方してた気がするね
だからそういう
今買うべきなんですよみたいな感じの
出し方ってなんか盛り上がってる気がして
嬉しいんだよね
そう
まあ任天堂さんがね楽器使うのも
いいんだけどもね
任天堂はねあんまり
そこまでナンセンスなCM
見ると昔からそんなにやってない印象ある
なんかなでもな僕ポケモンのCM
とか初代ポケモンのCMとか
好きだったんだよな
どんなだっけ
全然キャラクター推しとかじゃなくて
なんかね
おじいちゃんとかが
公園のベンチとかで座って
なんか談笑してるところに
女子高生ぐらいの
若い女の子が来て
ねえおじいさん
私とモンスター取り返っこしない
みたいなこと言って
モンスター取り返っこ
ゲームボーイでポケットモンスター
赤と緑同時発売中みたいなことやってるCMがあったのよ
確かにでも
そっかそういうCMあったね
今のポケモンからも想像がつかないぐらい
全然違う
テイストのCMだったの覚えてる
ポケモンはでもそうだね
電動も昔は
昔はって言うとあれかもしれないけど
なんか際立ったCMやってた頃
あったと思うんだけどな
そうだね確かに時代的にそうだったかもね
なんかそれこそ
1:00:00
青とか
青とか黄色かな
ポケモンで出てたときのCMみたいなの
俺今回見かけて
それで見たらさピカチュウがさ
まだ可愛くないのよ
そうだね
初期の頃のボテッとした感じの
CMでさピカチュウって声だけ同じなんだよ
あれ面白くなっちゃって
おー可愛くねーとか
超可愛いなーと思ってさ
あれーとかなんかね
時代をかいまみえるのがね
全然洗練されてなかったのが
そうだね
そういうのとかあったな
確かにね
任天堂のって
そうだよなポケモンもだしカービィとか
元体型違ったもんな
あーそうだね
風船みたいな体型してたもんな
今見るとなんかバランスが違うよねみたいな
そうそうそうあるある
確かになー色んなのあったなー
俺CM今回見てる中で面白かったもんね
あのユリゲラーってわかります?
あのマジックする人でしょ
そうそうそう超能力者みたいなね
一時期流行ってた人ですけど
あの人が出てきて
あなたにテレパシーを送ります
って
なんか念を送ってくるのよ
テレビのこっちに向かって
はーって言う中でなんかゲーム画面みたいなのが
パラパラって飛んでくるのよ
それで何のゲームかと思ったら最終的に
マジーって出てきて意味わかんないこのCM
なんの関係があるんだよ
マジってあの
ノベルの
そうそうそうそう
あれのCMみたいな
意味がわかんない意味がわかんない
ユリゲラーは流行ってるから
使っただけなの
もうちょっとさ
そういう内容とかさ
そういう内容のゲームがあるのかどうかは知らんけどさ
あれはなんか
一周回っちゃって面白かったな
すげーなー
頭悪いーと思って
ファミコンウォーズとかの歌だけで
引っ張ってくのも楽しかったしね
ファミコンウォーズ
知ってるかい
あれゲームボーイウォーズ出るとき
軍人だったのが急に
女性の軍人になる
ファミレーション違ったんだ
ゲームボーイウォーズをやるかいみたいな
CMになってるみたいな
あ、そう
あれでも確かにそのナンセンス系の
結構走りのほうなのかもしれないね
そうだね
意味わかんなかった
意味わかんないことはないか
一応戦争の大戦略的なゲームだから
まあまあそうだな
母ちゃんたちに内緒だったのはどういうことなんだろうな
そうだねかわいいよね
母ちゃんたちには内緒だぞー
どういうことなの
あれは良かったね
印象的だし
俺も番組のCMであれパクってますしね
昔あったよね
あれ今でも言ってる?
アニマルミュージックレディオで
アニマルミュージックレディオのCMに
やってましたね
AMRを知ってるかい
あとクオリティの高い
歓声のね
1:03:00
コピー率はすごいの
音声でできるだけ再現していました
知らない人からしたら
あれが正規になっちゃうよってくらい
めっちゃ聞き込みましたからね
なんか
ここの感じかなーとか言いながら
作ってみました
あれめちゃくちゃ良かったね
でもそういうのあるな
あとちょっとおもろかったのが
初代のデッドアライブのCM
デッドアライブってあのエロカク系の
あれですよね
がCM
何なんだろうなと思ったら
パイレーツって覚えてます?
芸人で
2人の女の人の
ユニットで
ダッチューの
時代じゃない人は絶対分かんないよな
そうだね
あの2人が出てて
なんか要は
番組スタッフみたいな人と喋ってる中で
目を見ないでおっぱいを見られて
目を見て話せって言ってるだけの
CM
デッドアライブって
やっぱり最初からおっぱい売りだったんだ
妙に
やっぱりそうだったんだね
最初ちょっとイメージ的に
コンハナ格言の雰囲気
出してたのかなと思ってたんだけど
やっぱり最初のCMからおっぱいだったな
なるほどね
合致しとる
俺いまだにさ
デッドアライブを分かりかねてるのがさ
あのゲームは
エロを売りにしたいのか
それともエロを釣りにして
エロゲーを売りたいのかどっちなんだろうなって
いまだに悩んでるよね
よく分からんのじゃ
そこの塩梅が
でも見事に両立してる
というところあるよね
そうなのかもしんないね
面白いな
劇的だったけどね
デッドアライブもね
変なの出てきたぞー感じ
記憶にはあるけどね
体験版が同時やって
女の子たちが過激な格好してるとか
3D格闘技で戦い合ってるって
これなんだと思って
本当だよね
でも当時そんな表現が
過激な表現のゲームが
家庭用にいなかったから
出てきたとき結構びっくりしましたよね
なかったね
今日だね
回想かもしれんな
あの頃からがちょっと
表現が緩んできたかもしんないね
緩んできたってか
いいんだそういうのやってみたいな
あるかもしんないよね
結構露骨だったもんね
露骨だったね
それまでのゲームって比較的隠してるか
成人向けのゲームかみたいな感じだったけど
そうだよね
あそこまで
そんなに売りにして
しかもCMとかで流してってのは
あんまなかったよね
なかった気がする
CMの中でもガッツリ
キャラクターのおっぱい売れてたからね
あーガッツリ
速攻で売り込んでますねみたいな
なるほどね
おもろいよな
だからその辺の流れから
1:06:00
戦乱かぐらとか流れてったのかな
なるほどな
いいんだみたいな
わかんないけど
そうかもしれんな確かにな
いろいろCMが及ぼした
ゲームへの影響も
大きいんだろうな
そうかもしれないですね
まあまとめではないけど
最近は
はっちゃけたゲームのCM
っていうのが
もちろんそれだけ
予算を大量に割いてくれという勇気はないんだけど
減ったなーって寂しい
思ってる気持ちはあるんですよね
なんかね
ゲームって楽しいよね
ゲーム全般が楽しいよねみたいな
売り出すというか
ハードメーカーがもうちょっと
そういうCM作ってもよいのでは
なんかね
雰囲気作りというかね
土壌作りというかね
一部の人の
マニアックな趣味ではなくて
楽しいよねみたいなのが
出ればいいのになーとか
山田孝之がVRして
PS Move2本持って
うわーとか言ってるの
結構効果あると思ってるな
いいんだって思うもんね
こっちからしたら
山田孝之が全力で遊んでていいんだ
そうそうそう
いいよなって思うんだよね
あれはああいう方向のCMは
もうちょっとどうですかね
そうなんだなあと
個人的に思うのは
もうちょっとホンダツバサを
うまく起用してほしいな
でもホンダツバサはもうちょっと
オタク寄りの印象もあるけど
もはや
いやでもそこもわかるよ
でも結構CMとかもやってるっぽいよね
なんかね
ゲーム攻略サイトなんかやってんだよね
あるあるゲーム情報サイトのCM
みたいなね
確かに見たな
まあそういう方向に今CMってなってくるよな
まあね
テレビCMだとさ
任天堂はまあまあ
途中言った通りなんだけども
やっぱどうしても
今ならガチャが
お得100連回し放題
みたいなCMとか
最近強くなっちゃってな
何百回回し放題
リセマラもできるぞ
リセマラ売りにするの何なのって
もう違うじゃんそれ
リセマラ
公式に言い始めちゃったらアレなやつでしょ
って思うよね
公式にあったらリセマラって言わないじゃん
思うしね
ちょっと違うんだよ
そういうことじゃないのよ
おじさんたちにはそういうことじゃないんですよ
もうなんか
もうそれにアンチテイストをかける意味で
お前らリセマラなんかしたんじゃね
って山田敬が叫ぶCMが欲しいもん
欲しいわ
やって欲しいわ
男ならガチャ一発だ
セガタさん素人が復活して欲しいわ
あまちのこと言ってんじゃね
みたいな口切れるみたいな
老害感すごい出ちゃうけど
そうだねほんとね
1:09:00
この発言がすでに老害感あるのかもしんないんだけど
いやまあ
思ってるんだからしょうがねえ
なんかセガタさん素人
なんか2代目かなんか出てるよね
えほんと
あれガチの息子さんらしいですけどね
なんか売り込もうとしていた
雰囲気を感じましたけど
やっぱあんまバズらなかった
まあ今の世代に
合わなすぎるからな
もう藤岡博でいいんじゃないかと思っちゃうけど
まあね
それもあるよね
コーヒー入れながらおいしくなれおいしくなれ
じゃないけどさ
あのテンションでやってほしい
面白くなれ面白くなれ
そのノリでサクナヒンのCMとかどう?
一瞬薄叩きながら
ゴブ好きかな
いやでもそんくらいセンスあるやつやってほしいよ
面白いじゃん
駄目なんか
ゲームって面白いよねみたいなの出してほしいんだよな
なんかね
思っちゃうよね
他の人から見ても
ゲーム知って面白そうだなって思わせる道というか
そうそう
なんか思っちゃうね
ヘタのもいっぱいあったけどな
ウェブCMとかでもいいんで
そういうのがまた再現するときが来ればいいなと思ってますよ
そんな最後エンディング入っていこうかと思います
はい
作曲編曲音声編集
イマジナイライブなどは
カメレオンスタジオ
エンディングでーす
いやー今回もあれですね
みなさんも多分いろんなCMが頭の中に
思い浮かんで脇絵しているでしょうけども
そうだね
今日上がったやつ何本か思い出せれば
動画のURLとか
ポッドキャストのメモ欄
エピソードメモのとこに貼っておこうかと思いますし
これええねっていうのがあったら
ツイッターで動画のURLとか
貼ってください
そうですね
ありがとうございます
でも当時最初にさ
15秒の美学って言ってたけどさ
15秒の中にさ
あんだけの情報量っていうかさ
アイデアを詰め込めるのってやっぱ
今に考えると本当にすごいなと思うよね
そうだね
だから逆に言うと
15秒で見れるからさ
15秒なり30秒とかで見れるからさ
ぜひ共有してもらえると
そうなのよ
動画とかでさ
15秒のCMとかでさ
15秒だからとか見てくるとさ結構時間経ってんのな
ほんとにほんとに
だってCMまとめみたいなの見てるとさ
全部の時間が2時間とかあるやつあったのよ
で中身見たら
ひたすら15秒CMとかさ
そういうのがバーって入ってんだけどさ
楽しいんだな見ててな
洪水みたいになってくるね情報のね
なんか時代感とか感じちゃったりして
いいんだよな
こんなグラフィックだったわみたいなね
懐かしいぜひ教えてください
教えてください
最後いつものやつ読んで終わっていこうかと思います
1:12:01
よっと
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はい
第159回はこの辺でおしまいです
また次回お会いしましょう
本日はコヘとハルでした
それではまた来週
ペチネッサン
ペチネッサン
ペチネッサン
あれも好きだったら意味わかんなかったけど
全然意味わかんなかった
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