最初はですね、バンクーバーぼんやログ。
こちらは実は前回ちょっと私紹介を漏れておりまして、
大変失礼したなということで、まずトップバッターで今回紹介してみます。
このバンクーバーぼんやログはですね、
このバンクーバーぼんやログはですね、
ゆりさおりさんとamagiさんというバンクーバーの郊外にお住まいになられているご夫妻。
このご夫妻がですね、カナダに親子で移住されたということで、
その移住先でのカナダの暮らし、それから子育て、この辺りのことをお話しされているボイスログと。
声日記というふうには、この2人は最近ハッシュタグもつけられているので、声日記的な配信ですね、されていらっしゃいます。
私が今非常に気になっているのはですね、たびたびカナダで車を購入することについてお話しされていて、
何回かちょっとうまくいかなくてみたいなやり取りが配信されていて、
ついこれは、これ今日だよな。
#10今度こそカナダで車を購入!?きっかけや交渉テクニックなどという配信がまさに今日10月24日されているんですけども、
ここでですね、買うことにしましたと。
まだ手元に届いていないので油断はできないと書いてらっしゃるんですけど、
いろいろその車を購入する検討、その経緯とかですね、いろんなどういうふうな経緯で買うに至ったのかとか、
実際この手続き的な話とかも含めてお話しされていて、
いよいよ買うんだなと。ついに決まりましたか〜、みたいな感じなんですけども、
でもまだ届くまで不安みたいな最後話をされてて、
本当多分海外でのこういうのって、私は海外の生活の経験がないので正直ちょっと分かんないところではあるんですけど、
多分きっといろいろ不安があるんだろうな。
日本で車を買う時だって結構大きな金額のものなので、不安を感じながら買う人も多いんじゃないかなと思うんですけど、
最後にその車が届いているかどうかと、次回の配信をお楽しみにみたいな感じだったので、
ちょっと楽しみですね。この行く末を見守りたいと思います。
今ね、まさにその購入決意したってところまでなんで、
今から配信聞いていただくと、次回その車届きましたみたいな、もしくはそのやっぱり車来なかったみたいなオチになるのか、
これをですね、今から追いかければ楽しめる状況ですので、
バンクーバーぼんやログ、ゆりさおりさん、amagiさんの声日記。
ご夫妻の声日記。カナダ在住のご夫妻の声日記。
カナダ在住のご夫妻の声日記。よかったら皆さんも聞いてみてください。
そして続きまして、2つ目はですね、実は私のリアル友人、知り合いですね、
そして続きまして3つ目はですね、西野キズナさんの配信スタートされた声日記でございます。
カエルちゃんのアイコンが非常に印象的な、私ねパッてこれでね、カエルのアイコンで選んじゃいましたね。
最近あのジャケギキっていうイベントのご案内がLISTENのトップページに出ておりますけれども、
まさにジャケットでポチッとね、クリックしちゃった声日記でございます。
この緑色のカラーリングといいね、カエルちゃんのこのイラストといい非常に目を引くんですよ。
カバーアート大事だなって思わされましたね、まずね。
当たり前、当たり前なんですけどね。
私の一日一配はもうね漢字でバーンみたいな、すごいドシンプルなやつにしちゃったんで。
ちょっとあの、何回か配信して、何回配信記念とかで、私の一日一配もカバーアート変えようかなと。
そんな風に思わされたぐらい、もうカバーアートの印象がまずバーンときまして。
非常に西野さんは、私のnoteのマガジンもフォローしてくださって、
それも読んで背中を押されて配信始めてみましたっていう風にコメントのやり取りもしてくださって。
いや本当あの、書いといてよかったなnoteって改めてまた思っています。
結構ねこのnoteを見てスタートしてくれてる方っていうのはいらっしゃっていて、
少しでもこのLISTENの普及に役立てたようであれば嬉しいなと思っております。
このにしのんさん、西野さん、ご自分のことをにしのんという風におっしゃられているので、
ちょっと私もにしのんとお呼びしますけども、にしのんさんですね。
非常にあの独特な表現だったりとか、今LISTENの良いところとかですね、
LISTENをすごく今面白がって使ってくださっているなっていうのがとてもよくわかる内容ですね。
毎回喋ってくださっていて、特に直近の10月23日のエピソードで、
LISTENの繋がりは波紋とか海に流す手紙に似ているという風に書いていらっしゃって、
とてもですねこれいいなと私も聞いていて非常に確かにそうだなみたいに思って、
ちょっと長々とコメントをつけさせてもらっちゃったんですけども、
いや本当にあのなんかねぜひちょっとこのエピソードを皆さんも聞いてみていただきたいなと思っております。
このエピソードの中で小倉俊幸さんの副音声で楽しもうというこのポッドキャストにもですね触れられていて、
その小倉さんという方が最近始めた副音声で楽しもう、これもちょっと今日ねご紹介何個目だ?
1,2,3,4個目か。4個目はですねこの小倉さんの副音声で楽しもうという。
これですねLISTENのディスコード、ユーザーコミュニティのdiscordに私も入っているんですけども、
そこで小倉さんがこんな番組どうですかねって投稿されていたものをご自分で早速始められていて、
ちょっと声日記とはまた違う趣旨の番組ではありますが、
ドラマを見ながらそのドラマを見ながら収録するという、いわゆるオーディオコメンタリー的なものを録音してそれを配信してみようという
実験的な試みをやられていて、私非常にそれ面白いなと思っていたので、
先ほど実はですねサイドB回として同じ夜ドラ、ミワさんになりすますというものを見ながらですね、
録音したものを先ほどサイドB回としてアップしましたので、
ぜひこの小倉さんの番組と一緒に私の番組を並べて再生してみていただけるとどうなるのか、
ぜひ録画していた方は映像と合わせて楽しんでいただけたらと思います。
この小倉さんのオーディオコメンタリースタイルは他でもやってみてもいいかなと、
せっかくなのでみんなで同じ作品を見れる、見やすい作品というんですかね、
そういうのを題材にしてみんなでオーディオコメンタリーを録ってみる企画をやったら面白そうかなと思いました。
わかりやすいところで言うとジブリとかね、みんな知ってるしみんな見たことあるしみたいな、
初見じゃなくてそれなりに語れる作品みたいなやつだとどんどんしゃべると思うので面白いんじゃないかなと思っています。
西野キズナさんのにしのん声日記と小倉俊幸さんの副音声楽しもうを同時にご紹介いたしました。
続きまして5つ目はinajobさんのinajobの試しに録音してみたでございます。
inajobさんはですね、LISTENのこの間私が司会を担当したLISTENトークのイベントでご一緒した方でして、
そこで少し会話もさせてもらったんですけども、30代後半のITエンジニアの方でお子さんの子育てもしながら、
生活のこととかいろんなテック系に関係することも割と多いのかなって感じですけども、お話しされていらっしゃる番組でございます。
実はそのLISTENトークの後にですね、結構いろんなそういうコミュニケーションの取り方というのか、
こんなコミュニケーションの取り方がご自分にとって快適というんですかね。
こういう取り方がいいな、いいよねみたいなコメントをイベントの後にお話しいただいていて、
それを私も聞いていて、コメント返しというのか、こちらの方の一日一配のですね、中でも触れさせていただいて、
そこからまたさらに反応いただいてということで、声日記界隈の言及し合う感じで、何度か今やり取りをさせてもらっています。
非常にかなりですね、1話の30分くらいの時間数なんですけども、すごくですね、お話が途切れずにテンポよく喋られているので、
30分の中にかなり内容が詰め込まれている感じで、非常に台本とか作らずにそのままスッと喋られているんだとすると相当喋りうまいなと思って、
ちょっとですね、そういう意味でもびっくりしております。
コミュニケーションを話しされるのが非常に上手な方なのか、何かそういうエンジニアということなんですけどね、そういうことを何かやっていらっしゃることが以前にもあったのかとか、
非常にそういう面でも興味をそそられていたりします。
非常に非同期的なコミュニケーションみたいなところで、いろんなツールなんかも使われていて、そういう話もあったりしますし、
一方で結構ご家庭の家事・育児みたいなところの生活感のあるお話なんかも結構出てくるので、非常にいろんな様子が垣間見れて面白いなぁと思いながら聞かせていただいています。
さあ続きまして、6つ目ですかね。
車の中からこんにちはというひろひろしさんの始められた声日記です。
しがないポッドキャストリスナーの声日記という番組紹介をご自分で書いていらっしゃるんですが、
ひろひろしさんもLISTENトークのイベントで先日ご一緒になって、
なんで声日記始めてるんですかとか、声日記どこが面白いんですかというふうにイベントの中でご質問いただいて、いろんなやりとりに結構発展していたんですけれども、
ついにご自分でポッドキャスト声日記を始めてくださるというすごいことが起きたなみたいな。
ヒロさんは非常にいろんなポッドキャスト番組をリスナーとしては聞かれていて、もともとたくさん聞いていらっしゃったみたいなんですけれども、
声日記をやっているのに触発されてということで、10月20日からスタートされていらっしゃいます。
今のところかなり毎日に近いぐらいのペースで更新をされていらっしゃるので、
しかも車の中からこんにちはっていうタイトルの通り、車の中で録音されることが多いようで、
車で録音するって意外と良さそうだなと、あんまり音も気にならないですし、雑音もね、周囲の雑音も気にならないですし、
やっぱり密閉空間で一人ということで、家とかよりも気にせずに喋れたりするんじゃないかなと思って、
ちょっと車収録羨ましいなーなんて、私車持ってないので、そんな風なところもちょっと思っておりました。
多分今声日記をやられていて、いろんな声日記ってこういうものなんだなとか、
こんなところ確かにそうだなみたいに、日々何か発見されているようなエピソードが非常に多いかなと思って聞いています。
すごく、もともとポッドキャストやっぱり聞かれてた方だけあって、
喋りも始めたばかりと言いながら非常に上手な喋りで、スムースにテンポよく喋られているので、さすがだなと。
やっぱりリスナーとして番組を聞いている方っていうのは、自然と喋りの感覚というかテンポというか、
そういうのを聞いているだけでも結構身につけていらっしゃるものなんじゃないかなーって、そんなことも思わされましたね。
くまおパパさんというプロリスナー、自称プロリスナーのくまおパパさんという方にもLISTENトークでお話いただきましたし、
私の1日1杯のサイドB会のゲストで出て喋っていただきましたけど、すごくお喋り上手な方で、
リスナーとしてずっと聞いている方って、お話うまい説っていう、ちょっと水ダウに持っててみたいなっていうぐらい、
ちょっと検証したいなと思うような、そのぐらいですね、お話うまいなと思いながら聞かせていただいております。
7つ目はですね、縁日記、まーちんさんですね。
まーちんさんはですね、声の旅日記をやっていらっしゃる新潟の建築家の近藤さん。
この近藤さんのですね、声日記の中にも登場しております。
そしてホンヤスキーラジオという、そちらの番組の方でね、ご存知の方も多いかもしれませんが、
ホンヤスキーラジオというポッドキャストをやっていらっしゃるまーちんさんが、
ご自分の不定期配信の声日記を始めちゃったということで、
近藤さんがね、フッ軽と、まーちんさんがいろんなところに行っちゃう人ですよと
ご自分の自己紹介をお話されている回がありましたので、
ご自分の自己紹介をお話しさせていただきたいと思います。
それではどうぞ。
私のエピソードにもそこで言及していただいて、非常にありがたいなぁと。
あの、なんか研修の講師とかもやったことあります?とかっておっしゃられていたので、
なんかちょっとそういう話とかも、なんかどこかでご一緒できたら嬉しいかなーなんて思ったりしています。
あの、ホンヤスキーラジオの方でね、あのー、私あんまりそちら実は聞いたことなかったんで、
ちょっとこれを機会にホンヤスキーラジオの方も聞いてみようかなーと思っております。
声日記界隈の人が、新しい声日記ユーザーをどんどん生み出していくっていうね、
そういう流れがどこまで広がっていくかちょっと楽しみにしたいなーと思っております。
なんかそれこそまーちんさんとかね、すごいたくさんいろんなところに行っていろんな知り合いの方がいそうなので、
なんかこう、まーちんさん始めたってなったら、私もやってみようかなーみたいに思う人がいらっしゃるんじゃないかなーと、
なんか勝手にそんな想像をしていたりもします。
そして続きまして、ちょっとここからはですね、
あの、声日記っていうことではないんですけれども、
最近ちょっと聞き始めてみた番組がいくつかありますので、ご紹介してみようと思います。
まずはですね、
今日は何を聞いたという番組です。
これはタカミさんとカカミさん、台湾人のカカミさんと日本人のタカミさんのお二人がやっていらっしゃるポッドキャストですね。
今エピソード3まで配信されていて、
実はちょうどそのエピソード3でおすすめのポッドキャストとして、
ホンヤスキーラジオ、今お話ししたまーちんさんのやってらっしゃるホンヤスキーラジオの紹介をしていらっしゃいました。
台湾の方とその日本の方でいろんなお話をしていて、
なんかあの就活の話とかもされてたので、
多分おそらくインターンもされてるとかって話なんで、
大学生の方なのかなというふうに思うんですけれども、
非常にその20代の多分若い方が番組をやっていらっしゃっていて、
ちょっとあの声日記界隈は若干年齢層高めのアラフォー世代ぐらいの方が結構多かったりするので、
ちょっとこう違う年代の特に若い年代の方のポッドキャストって聞いてみたいなーみたいに思っていたらちょうどですね、
新しく配信されていて、
しかも台湾の方とね日本の方ということで、
なんかそういうちょっとこうカルチャーの違いみたいなところも聞きながら楽しめるのかなと思って、
ちょっとこれから配信をずっと聞いていこうかなと思っています。
多分これいきなり言及しちゃうので、
ちょっとびっくりされちゃうかもしれませんが、
あのタカミさん、カカミさんの良かったらですね、
なんか反応いただけたら嬉しいなと思います。
どうだろうなぁ。
なんかこれLISTENじゃなくて、
firstoryって言うんですかね。
台湾発のポッドキャストホスティングサービスを使って配信していますっていう風に書いてあるので、
あのちょっとLISTENの方どのぐらい見ていらっしゃるのかとかちょっとわかりませんが、
LISTENでちょっと試しに言及させてもらおうと思っています。
そして続けてですね、
この方もおそらく若い方なんだと思います。
丹羽には、にわかに庭がひろいという、
もう早口言葉みたいな番組名ですけど、
丹羽さんという方がやってらっしゃいます。
そうそう。
毎月2のつく日に大学生という肩書すら自信を持てない丹羽が出来事や考え事を話すポッドキャスト。
まだ右往左往しておりますということで、
もうでもね、右往左往しているって言いながらもう70エピソードもすでに配信されていて、
ちょっと私もね、まだ全部もちろん聞けてないんですけども、
非常にこう、なんて言うんですかね、ゆったりした感じの、
いいペースっていうか、落ち着いて聞けるペースの配信、おしゃべりなので、一人しゃべりなので、
いやすごい大学生でこんだけ落ち着いて一人しゃべりできるのすごいなぁと思いながら、
あとね、話題も結構ね、幅広くて、日常的なことも基本的にはお話しされてるんですけど、
やっぱなんか、大学生の方々、こういうところ、興味持ってらっしゃるんだなぁとか、
やっぱりちょっとこう、なんて言うんでしょうね、自分の感覚とまたちょっと違う感覚っていうんですかね、
そういうのを感じながら聞けていて、新鮮ですね。
何よりね、この丹羽さんの、丹羽には。にわかに庭が広いもね、ジャケットがいいんですよね。
アートワークがね、めっちゃいい。これはご本人が作られているのかちょっとどうなのかわかんないんですけど、
真ん中にこう、女の子のイラストがあって、そこにこう、鶏が2羽いるんですよ。
多分これ庭っぽい雰囲気の場所になってて、屋外の場所になってて、めちゃくちゃいいんですよ、これ。
これもね、ジャケギキですよ。間違いなくジャケギキです、最初。
近藤さんとkappaさんもね、フォローされてるんで、多分お二人もジャケギキできっと行ったんじゃないかなと思うんですけど、
これはね、つかまれましたね。非常にちょっとあの、まだまだ聞けてないエピソードがたくさんあるので、これからちょっと聞いていきたいなと思っています。
あの丹羽さんも急にこの言及が飛んでびっくりされるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
そしてそして、これも声日記ではないんですけれども、先日のLISTENトークにご参加いただいていた秋さんとひとみさんがやってらっしゃる日常を旅するラジオですね。
こちらはオーストラリアにお住まいの秋さんと日本にお住まいのひとみさんがお話するということで、
先ほどは台湾と日本でしたけど、こちらはオーストラリアと日本ということで、
バンクーバー、カナダの方の話もありましたけど、海外に住んでらっしゃる方のお話を聞けるっていうのは、
今の時代ならではというか、すごいインターネットならではだなみたいな、今さら感ありますけどね、今の発言はね。
でも本当は自分自身がね、私は全然海外とかに行ってみたいとか、あまりそういう興味を持ってない人なので、
実は放っておいたらこういう海外の話とかって聞かないんですよね。
旅行に行きたいみたいな、そういう願望もあんまりないので、調べたりすることもないですし、実際に行ってみることもないので、
こうやって何かのきっかけで海外の話題に触れる機会ができて、自分としてはすごく聞いていて新鮮ですね。
普段やっぱり触れない話に触れられるので、新鮮だなと思いながら聞いています。
日常を旅するラジオも120エピソードあるので、まだまだ全然聞けてないので、これから少しずつ聞いていこうかなというふうに思っています。
そしてそして、こちらもですね、LISTENトークにご参加いただいていた、うっかりいい話、あやさんとしおみんさんお二人がやられていらっしゃる番組です。
このうっかりいい話は、実はLISTENニュースで言及されていたことがあって、私それを聞いていたので、
あ、この方々も来ていたのかと、お話すればよかったと、ちょっとね、イベント後に参加いただいたのを知っていたので、あ、失敗したと思ったんですけどね。
LISTENニュースで取り上げられていたのは、13話目の読むポッドキャスト配信を始めた理由を話したいな、いい話っていう回がLISTENニュースで言及されていたんですけど、
ちょっとね、聴覚に少し障害があるというか、難聴の方から、文字起こしされているとポッドキャストを楽しめますっていうようなことをお便りでいただいたっていうところで、それについて触れているエピソードなんですけど、
すごいね、これまでのLISTENニュースでお話されていたんですけど、丁寧にね、いろんな文字起こし修正されたりとか、かなりね、話者分離も相当丁寧に分離されていて、分かりやすくなっていて、
すごいこの文字起こしを使って、読んで楽しめるものにちゃんとされているっていうところが、LISTENをすごい活用されていらっしゃるなっていうふうに思って、非常に感心しておりました。
この2人のお話もね、やっぱり女性お2人でお話しされているので、男性の男である自分の周辺では、なかなか話題になりにくいことが話題になっているというか、そういう意味では非常にですね、新鮮に聞かせていただいてますし、
なんかこう、ああそうか、こういう風な考え方とか、こういう風になるところをこういう風に思ったりするんだなみたいに、すごく自分の考え方とか価値観を見直したりとか、ちょっと問い直して改めるみたいな、そういう風に聞きながら感じることは結構多かったりしますね。
いろんなね、年代とか性別もそうですし、置かれている境遇とか、仕事とか、住んでいる場所とか、いろんなそういう違いがあるわけで、そういう違いのある人の話を聞ける貴重なメディアだなっていう風に改めて思っております。
どうしてもね、自分のその近しい人たちとしかやり取りしていないと、放っておくとね、同質性の高い人たちの集まりに結構なってしまいがちだと思うので、そういう意味ではポッドキャストで全然自分の属性とは違う人たちのやり取りを聞けるっていうのは、なんか異文化理解というか、ダイバーシティを理解するとか、
なんかそういうアンコンシャスバイアスを取っ払うとかね、なんかこう研修の話みたいになっちゃいますけど、そういうのにもなんか役立つそうだなぁみたいなことをちょっと思いますね。
えり好みせずに、いろんな番組とりあえずまず聞いてみるって結構大事かもなぁみたいなことを思ったりしている感じです。
意外とあれなんだよな、女性の方が喋っているのを聞いているのが実は結構多くなってきているかもしれないですね。
それだけ女性の配信者の方も多いっていうのも、意外とアラフォー男性が割とはびこっているみたいなイメージがポッドキャスト界隈にはあるのかなと思いますけど、
意外とこの女性の配信されている方もたくさんいらっしゃって、とてもいいなぁというふうに思っています。
さてここまでいろいろとご紹介してまいりました。さて続いてはですね。
私、もうすでに一度ご紹介したことのある声日記界隈の住人の皆さんですね。
ちょっと最近のやりとりで、この方たちのはぜひ紹介しておきたいなというものをピックアップしていくつかご紹介したいと思います。
まずはですね、丈折メイの声日記、丈折メイさんです。
先日ですね、「良き学びの波動」というエピソードを10月22日にアップされてまして、そこで私とですね、discordのサーバーで対談、雑談してましたということをお話しいただいてました。
私もその日の声日記でちょっとね、3時間くらい対談しましたみたいなことを言ってたんですけど、誰と対談したかっていうのを言ってなかったんですが、丈折さんと実は話をしておりました。
詳しくはその丈折さんのちょっとエピソードも聞いてもらえたらと思いますけど、
丈折さんのお話しされていた内容に僕が反応して、僕がその反応したのを受けて丈折さんが、「よかったら一緒に話してみませんか?」って言った僕のコメントに対して乗っかってくださって、
discordのサーバーでね、2人で会話をしてた。
途中、コーノさんが覗きに来られたりとか、小倉さんがチャットに書き込んでくださってたのを私気づかなかったりとかしてたんですけど、
2人でですね、ちょっと喋っていて、非常にいろんな内容を喋れたんですけど、
kappaさんがコメントで、「対談はアップしないんですか?」って書いてくれたんですけど、
ちょっと今回録音はしないでいたので、対談部分は残念ながらないんですけども、音源はないんですけども、
今度一緒に声日記を収録してみませんか?みたいな話もしていたので、近いうちにそういうコラボ回、実現するかもなと思います。
そしてそして、我らがLISTENの近藤さんの朝の散歩ですね。
これの今日の、今日じゃないか、昨日か。
10月23日、物語に惹かれるのはどうして?という配信がありました。
これ僕はね、散歩しながら朝聞いてたんですけど、衝撃で声出ましたね。
物件ファンっていうイベントに参加してきましたっていうのを近藤さんが言っていて、
お?物件ファンって聞いたことあるぞって
建物のリノベーションとかの話をするためにワークショップをやってみたいなエピソードだったんですけど、
待て待てと、物件ファンってもしかして僕のよく見てた、あの物件サイトじゃね?と思ってですね、
確認したらですね、その物件ファンのサイトの運営会社がONDっていうのを近藤さんがやってる会社だったっていうね。
もうね、バビりましたね。
本当に散歩しながら声出ましたからね。え?って思わずすぐコメントを書いちゃいましたけど、
もうマジでびっくりしましたね。これはね、もう本当、度肝を抜かれましたね。
非常にね、物件ファンでね、間取りの好きな僕にとっては格好の獲物みたいなサイトだったんで、よく見てたんですよ。
誰にもってことはないか、一部の人にしか公開してなかったんですけど、
私2021年に、間取りの好きな友人と一緒にですね、世界の間取りからっていうYouTubeをやってたんですよ。
これちょっとYouTubeチャンネルを貼っとこうと思いますけど、もし見たい方は見てもらえたらと思うんですけど、
間取り図を見ながら、
二人でこの間取りはこうだよねとか言いながら喋る。
リノベーションするとしたらどこをどうリノベーションするかみたいなね。
なんかそういう案を出し合うみたいな。
そういう間取り図を見て喋るっていうポッドキャストじゃなくて、YouTubeね。
そう、ポッドキャストだと間取り図見えないんで、YouTubeでやってたんですよ。
なのでYouTubeに上がってるんで、よかったら見てもらえたらと思うんですけど、
やってることはほぼポッドキャストなんですけどね。
間取り図を見ながら喋るっていうのをやってたんで、
近藤さんがまさか物件ファンの人だったとは知らずですね。
めちゃくちゃテンション上がって、近藤さんにDiscordでダイレクトメッセージまで送っちゃいました。
本当嬉しかったですね。
自分の好きなサイトとかサービスを作ってる人がまさかこの人だったとは気づけるチャンスなんて早々ないので、
本当にね、声が出ちゃったくらい驚きました。
続いてはですね、morichinさんの晴耕雨読 -吟- です。