1. 朝の散歩
  2. 7/17 おまつりっすん終わりま..
2024-07-17 31:41

7/17 おまつりっすん終わりました

サマリー

7/17のお祭りっすんが終わりました。12時間の配信イベントで、リスナーさんとの交流や面白い話題が盛り上がっています。イベントは無事に成功し、多くの方に参加していただいています。もりっしーさんと工業高校農学部のお二人、岡田西村のいけたらいくわ、おごじおらくえんの方々がお笑いの道を目指して話しています。会場は沸いています。おかん座談会の初めての集まりも面白く、手ぬぐいのプレゼントが大変喜ばれています。ジェットさんも出演して面白い話をしています。お祭りっすんは終了しました。新しいイベント「大北アルプス」の企画と運営も行われており、エントリーも開始されています。

お祭りっすんの開催
おはようございます。 7月17日の水曜日の朝です。
お聞きのように、声がちょっとね、
痛んでおりますが、その前に、あのセミが鳴き始めましたね。
朝の散歩、いつも朝散歩しながら撮っているので、いろんな季節の鳥や虫が鳴いてますけど、この前までね、ウグイスが鳴いて
気持ちいいですね、とか言ってた気がするんですけど、 いよいよセミが鳴き始めて、
多分音が鳴ってると思いますけど、 夏がやってきましたね。
はい、そしてこの声なんですけど、喉がね、痛くて、 実は冬ぐらいから
なんか 夕方ぐらいになるとね、なんか喉がちょっと意外がして、
で、ポッドキャストも午前中はまだいいんですけど、夕方になると結構頻繁にタンが詰まって、ちょっと一旦
タンを吐いたりとか、喉をね、潤したりしないと
話し続けられないみたいな風になって、喉の調子がね、ずっと悪いなーって思っていたんですが、
あのお祭りっすんね、1日やった次の日、朝起きてみたら全然声が出なくて、もう喉が痛くて、
わーと思って、さすがにちょっとこれは病院に行った方がいいなと思って、 昨日の朝にジビカに行ってきました。
そしたらね、あのもう早速鼻から、あの胃カメラみたいなね、
あのカメラを入れてくれて、もうその場ですぐにシュッてまっすりかけて、そのままスルスルって入れてくれて、
サッと、鼻の奥と喉のところの写真を撮ってくれて、中を見てくれたんですけども、
そしたらね、あの
声を出す声帯の部分に、まあもう炎症ができてますねって言うので、しかも結構慢性的な炎症になってますって言われて、
しかもね、あの
通常だと、この声帯っていうのは、 息をするときは穴が開いていて、
声を出すときは声帯が閉じて、それが震えることで音を出すと。 なのでこうやっぱ喋っているとね、そこが震えるみたいな仕組みらしいんですけど、
その震える部分の内側は通常白色しているらしいんですけど、 僕の声帯の写真を見てみたら、
もう赤くちょっと腫れているような感じで、これはもう炎症ですと言われました。
そしてね、それだけじゃなくて、結構その声帯に液体がついていて、まあ痰が絡んでいるような状態なんですけど、
その液体の元なんですけど、この鼻の奥も炎症ができていますと。 で、その鼻の奥から
なんていうんですか、白い液体が下に入っていって、で喉に絡むので、
余計に喉の痰とかが絡みやすくなって、 炎症が悪化しているんでしょうねと。
で、原因は何でしょうっていう話だったんですけど、 よく実は最近喋ることが増えてきましてっていう、
あの、ポッドキャストをね、撮るんで、週に何本も撮ってたり、この朝の散歩もそうですけど、
たくさん喋ることがやたらと増えたんですけど関係ありますかって言ったら、それはめちゃくちゃ関係あると思いますっていうか、
まあそれが原因でしょうねって言われて、 マジかーってなって、
はい、まあ喋りすぎで 生態に炎症ができているということがあるそうです。
そんなことがあるんだっていうことで、
あの、ぜひね、ちょっとポッドキャストの皆さんには気をつけていただきたいんですけれど、 そういうことらしいです。
で、まあすごいね、たくさん喋る人でも炎症が起きない人もいるんで、 まあ生態の強さとか体質によりますよっていうことだったんで、
多分ね、あの、 すぎべさんとか、あんだけ毎日喋ってても全然声の調子はいつも良さそうなんで、
生態が強いんだろうなって思いますけど、 僕の生態君はちょっとそこまでの強さがなかったみたいで、
最近痛んでおりますと。 で、対処法ですけど、まぁ一旦その炎症とか、
抑える薬をもらったんで、 1日3回、
3食後に飲みましょうというのと、 あとは
漢方ですね。 気境を、どうっていうんですか、
あの、喉のに効く漢方をもらいまして、 それを、
まあぬるま湯で溶いて、 飲むといいですと。
あとあの収録の途中ね、喋っている途中も、 ずっと喋っていると、ずーっとこう、
生態が閉じたままになるんで、たまに休憩を入れて、 その時に、その漢方とか飲んで、ちょっと喉を潤してあげると、
だいぶ良くなりますよと。 あとは、
鼻からのその、痰になる液体が落ちていくのを、 ちょっとでも減らすために、できるだけ鼻を噛んで、前に、
前に出すといいですという、 ことでしたね。
そのぐらいかな、言われたのは。
で、まぁあの、
喋りすぎが原因なんで、 喋らなくすれば、またそれはそれで喉にいいんでしょうけど、
そのお医者さんはね、そういうことは言わない人で、 そこがまたありがたいんですけど、
きっとそれは大事なことなんでしょうから、 それをやめるってわけにはいかないと思うんで、
途中でお休みを入れたりとか、 ポブキャストなら、
一時停止とかできるんだったら、 ちょっとお休みを入れたりしながら話すとか、やってみてくださいみたいな感じで、
できるだけね、今やっていることを、 続けられるようにするには、
どうしたらいいかみたいな風にアドバイスをくれて、 なかなかいい先生だなぁと思います。
そういう感じでちょっと薬をね、いっぱいもらったんで、 一旦その炎症を抑える薬とかを飲みながら、
回復に努めたいと思っているんですけど、 なんせあの冬ぐらいから、
ちょっと調子が悪かったんで、 もうかれこれ半年ぐらい、
なってるんですよね。 で、やっぱりその半年かけてずっと悪かった、もう満水化しているものっていうのは、
正直そのちゃんと治すには、同じぐらいの時間がかかると思った方がいいですよって言われて、
あ、そうかと思ってね、 もっと入ってこればよかったなぁっていうね、ちょっとね、思ってたんですよね。
なかなか治らないなぁと思って、 あの病院行った方がいいかなぁって思いつつも、
とはいえまあ、言ってちょっと喉が痛いくらいだったんで、 まあいろいろ、カッコン糖、カッコン糖じゃないや、
硫角酸飲んでみたりとか、 蜂蜜毎日飲んでみたりとかしながら、
だましだましやってたんですけど、 まあ今思うとやっぱその炎症になっているのを早めに
抑える術を取っておいた方がよかったなっていうことを思いました。
喉に違和感のある方は、ぜひ早めにジビカに行ってみてください。
そして、まあそもそもあの公園日記がね、 ちょっとこの朝の散歩が久しぶりになってますけども、
参加者との交流
その久しぶりの理由は、 イベントがね、立て続けにあったということで、
まあ一つがお祭りっすんが、 15日月曜日、海の日に行われまして、
行われましてというか行いまして、 まあそれで、
ドタバタしていたっていうことで、 やっとなんか久しぶりにこう普通の朝の散歩をしながら、
公園日記が撮れるように戻ってきたんですけども、 いやー盛り上がりました。
はい、もう皆さんありがとうございます。 お祭りっすん。
ほんとね、あの12時間耐久で 公開収録、
youtube 配信やりながら、 裏でね、
あのゆうすけさんがアフタートーク撮ってくださって、 会場、メイン会場の外でもちょっとこう交流したり、
お話したりみたいなことができるようにしつつ、 最後は打ち上げもあって、
レストランで打ち上げしつつ、みたいな感じで、 まあ12時間ノンストップの配信のと、
あとは周辺で人と人がご交流できるような、 イベントということでやりましたけど。
いやー、まあ、
まあまあ、あの、良かったんじゃないでしょうかね。 はい、あの、1回目にしては皆さん楽しんでいらっしゃった気がしますし、
はい、ある程度無事にちゃんと回ったと思いますし、 何よりもね、そのセッションの内容、皆さんのお話がほんと面白くて、
会場も人が絶えず、 なんかね、朝とか多分身内だけというか、
リッスンニュースのオープニングなんて多分僕たちしかいないでしょうねって、 7時半からね、始めるんで思ってたんですけど、
もうその時点ですでに、あの観客の方入っていただき始めていて、 まあそこから一度も絶えることなく、
ずーっともう部屋の中に誰かが、リスナーさんもいるっていう状態が続いていましたし、 あのYouTubeの方もね、絶えず数十人が
見てくれていて、 終わってみれば合計で
600か700再生ぐらい、 当日の時点でされていて、今はもっとねされてるみたいですけど、
まあそういう感じで本当にね、リアルのその場所でも、 オンラインのYouTubeでもたくさんの方も見ていただきましたし、
まあそして何より、参加いただいた皆さんが結構いろんな方と楽しそうにお話しされてたんで、
まあそれを見て、良かったなというふうに感じています。
本当に関わられた皆さんありがとうございました。 すぎべさんがね、ちょっともう本当、子育てもしながらずっと準備をされていて、
登壇される皆さんとのやり取りとかもね、全部やってくれて、 番組も組んでくれて、
本当にお疲れ様でした。
イベント、初めてだったんですけど、良かったんじゃないですかね。
そしてあのポッドキャストフリークスのお二人、 ゆうすけさんとまあやさんが、手伝いましょうかって、それぞれ連絡を下さって、
助かりますって言って、 完全に頼り切ったんですけど、
まあお二人いなかったらちょっと回らなかったかなっていう感じで、 まあやさんはずっと1回で、
暑い中ね、受付をしてくださったり、 ゆうすけさんがその
アフタートークの収録をしながら、 会場だとね、なかなか参加された方もずっと収録が回ってるんで話ができないんで、
ちょっと外の部屋でお話ができればっていう感じで、 部屋を用意してたんですけど、そちらの方で
収録を回してくれてたんで、それもきっかけとなって、 いろんな方の交流とかお話も生まれたと思いますし、
よかったかなと思います。 本当にみなさん、
ありがとうございました。繰り返しになりますけど。
イベントの結果
でね、 どうでしたかね、これから
それぞれの番組で収録音声上がっていくと思うので、 ぜひ
それとその反応とかも、 その番組の中でもしね、感想とかが語られるなら、
それもちょっと楽しみにしたいなと思っていますけど。 僕の感想は、
はい、まあ面白かったんですけど、 あのエンディングでもちょっと言いましたけどね、
やっぱりポッドキャストって本当にいろいろだなぁって思って、
まあ本当にみんなね、別にこれを話さなきゃいけないっていうのはないんで、
それぞれ自分の興味のあることを話すわけじゃないですか、ポッドキャストってね。 だからみんなが興味のあることをそれぞれ好きに話しているっていうのが
ポッドキャストだと思うんですけど、 そんな中こんなにいろいろ方向性が、方向性というか、
ポッドキャストって違うのかっていうぐらいいろいろあって、 例えばね、あの
しんちゃんさんとかは鉄道の話をずっとされていて、 切符をいかに効率的にポイント貯めるかっていう話をずっとされてたりとか、
まあいぶきステーションはね、スポーツの話なんで、 トレラーのね、あのスポーツの話をしてたりとか、
いろいろ、そうですね、あの公園日記のところは人のつながりの話で、 公園日記グループ、グループで公園日記界隈のメンバーが話してたりとか、
あとお母さんたちはね、まあ子育て系の話で。
おはようございます。 今日もジェットさん登場です。
おはよう、また会ったね。おはよう。 おはようございます。元気ですか?元気です。
あの大豊神社ってどこですか? 大豊神社ってそこの、
あの、次の階? もう次の次かな。あの、鳥居が、鳥居あったかな。石畳になってるところ。
すぐですよ。 あの、なんか友達教えてくれたけど、あの、
クワガタカブトムシ差し上げますっていうサインがあって、それすごい気に入って。 ああ、いいやんいいやん。
まだ早いけどね。帰り道かな?
まあそういう生活です。 ちゃんとほんとや、クワガタカブトムシのTシャツ着てる。
好きなん? うん。
あ、そうだ、それはもらってきたらいいわ。 今ね、飼ってる猫ちゃん。
あ、捕まえたやつ。 捕まえたん?自分で。
そう、吉田山で。 ああ、そうですか。 捕まえたね、いっぱい。
まあでもセミの季節待ってるね、猫ちゃん。 うん。
セミ鳴き始めたよ。 ああね。 鳴いてますね。
これからですね、大野さんがだいたい祇園祭が終わったらセミが出てくるみたいな流れです。 今は鳴いてるね。
鳴いてるな、鳴いてる鳴いてる。 いいね、その音が好きだね、猫ちゃん。
あ、セミのモノマネして。
うまい。うまいうまい。めっちゃうまい。上手やな。
なんかちょっと消防車っぽいね。 消防車、ああ、消防車。
じゃあ行って、敵来ますか。 コウちゃん学校行こうよ。 行くからな。
じゃあ散歩楽しんでね。 はい、行ってらっしゃい。 バイバイ。
はい、ジェットさんに今日も会うことができました。 セミの鳴き声のモノマネうまかったな。
そしてカブトムシがね、もらえるらしいですね。 僕もさっき大豊神社行ってたんですけど。
耳寄り情報なんで、お子さんがカブトムシやクワガタ好きな人は是非行ってみてください。
はい、で、えーと、ポッドキャストお祭りつつんですけど、 いや本当だから、はい、あのいろんなカテゴリーがあって、
地方移住系の時間とかもありましたし、 時間帯によってね、いろいろこうあったんですけど、
お笑いの道を目指す話
その中でやっぱりこう目立ってたのは、お笑いカテゴリーですかね。
はい、全然本人たちは、お笑いカテゴリーって全然自称してないと思うんですけど、
明らかに、ありがとうございます。
明らかにこの人たちは、何かお笑いの道を目指してるなっていう人たちがいて、
その人たちはもうやっぱりお互いのトークを聞いて、
あーやられたーとか、あそこがええなーとか、なんかすごい真剣に比べながら、
それぞれの技をこう学び合ってるというか、みたいなのがすごい印象的で、
具体的に言うと、まずもりっしーさんと、それから工業高校農学部のお二人と、
岡田西村のいけたらいくわと、あとねおごじおらくえんですかね。
ここがなんかその関西お笑い道、お笑い系ポッドキャストみたいな感じで、
もちろんテーマはね、いろいろその農学部さんは農業の話ですし、
もりっしーさんは公園日記ですし、それぞれ違うはずなんですけど、
とりあえず意識としてね、お笑いの道を目指してるというか、
基本面白くしてやろうみたいな感じがあるんだなっていうのがめちゃくちゃ面白くて、
やっぱりそれだけ意識されてるだけあって、話が面白いんで、
やっぱりその会場で巻き起こる笑いの量とかが、やっぱりこのお笑い系の方々は量が全然違うというか、
もう違うカテゴリーで勝負をしてるなという感じがあって、ほんと面白かったですね。
やっぱり、もりっしーさんがね、公園日記でプロは違うなって言って刺激を受けたみたいで、
自分も相方さんと掛け合いやってみたいなみたいなことを言ってましたけど、
ほんとそういう掛け合い漫才みたいな感じで面白く話すっていうのを、
技を見分かれながらやってるのかなっていう感じの方々がいて、
やっぱり会場は沸きましたね。すごいなと思って。
終わった後に打ち上げとかで話してると、すごい悔しがってたりするんですよ。
やられたわーとか言って、やられたーとか言って悔しがってたり。
もりっしーさんもクソーみたいなこと言ってて、え、どこが?みたいな。
そんなにやられたって何のことですか?みたいな感じなんですけど、
ご本人たちは最後のネオ無常楽園にやられたわーって言ってたかな?
みたいなこと言ってて、すごい意識が高いと言いますか、
人を笑わせようとっているところにどこまでの意識を持ちながら、
お笑いの道を進もうとされているということが分かって、
これもしかしたら関西イベントならではっていうところもあるのかもしれないですけれども、
そういうのがまた今回も分かって、面白かったなという気がしてます。
おかん座談会の楽しい時間
あとは印象的だったのは、おかん座談会の皆さん、
初めて数ヶ月の番組が集まって、こんなとこ出させてもらってみたいなこと言ってましたけど、
すごい面白くて、皆さん緊張もされていたということで、
可愛らしかったですよね。みんなで集まってどうしようどうしようとなってて、
もごもごしているというか、面白くて、出ている様子も面白かったんですけど、
終わった後にすごい皆さんで来てくださって感謝をされまして、
出させてもらって本当に良かったという、ありがとうございましたってお礼を言われまして、
前番組のアートワークが入った手ぬぐいを作って、
登壇者の皆さんに参加記念にお配りしたんですけれども、
これが宝物になりますって言ってて、本当ですかって言ったら、
お母さんをやっていると、なかなか自分に肩書きがつくとか、
何か表彰してもらうみたいな機会って全くないんですと、
確かにそう言われたらそうかもなって思ったんですけど、
だから自分が考えた番組名でこういう風に取り上げてもらえたりとか、
その番組のロゴが手ぬぐいの中に載ったりするっていうのがすごい貴重な機会で、
ものすごい嬉しいですって、これがすごい宝物にしますって言ってくださってて、
いや、そこまで言われたら本当にやって良かったなみたいな気持ちになりまして、
それはすごい嬉しかったですね、喜んでいただけたのが。
すごい面白かったんでね、他のグループもまた是非躍進をこれからもしていただきたいと思います。
出演者のエピソード
僕が出たのはね、4回結局出させてもらったのかな。
最初のオープニングと、あと息吹ステーションと、あとムシャムシャラジオとエンディングだったんですけど、
まずね、息吹ステーション、今回ゲスト会でね、撮らせてもらったんで、
カズミンさんとハセマイさんっていう女性お二人に来てもらって、
結構面白かったんで本当に来ていただいて良かったです。
カズミンさん、ハセマイさん本当にありがとうございました。
ちょっとね、トレイルランナーの推し活についてっていうテーマでちょっと話をして、
最近推しの選手は誰ですかっていう話をしてたんですけど、
このネタはね、ちょっと前に山下一周、40キロぐらい走りに行った時に、
一緒に走らせてもらった時にちょっと盛り上がったネタだったんで、
それをぜひポッドキャストでやりましょうということでやらせてもらって、
カズミンさんは普段もちょっと息吹の仕事を手伝ってもらっているんで、
よくオフィスの方に来てもらってますけど、
ハセマイさんはこの前走った時が初めて、ちゃんとお話しした時で、
ですけど、息吹ステーションをね、普段からかなり聞いてくださっているっていうヘビーリスナーさんで、
そんなこともあって、ぜひ出てくださいっていう風にお願いをして、
本当にいい声で通る声でお話をしていただきまして、すごい楽しかったです。
そしてですね、むしゃむしゃラジオですね。
これはもう、むしゃむしゃラジオって、いろんな方の趣味について、
DJの石川さんがインタビューするっていう番組なんで、
誰かを呼ばないといけないというか、誰かを呼ぶという立ち付けになっているので呼ぶんですけど、
それが多分最初すぎべさんに声がかかったのかな。
なんですけど、すぎべさんいろいろ他にも出るんでっていうことで、
僕に話がきまして、え、僕ですか?みたいなことを言いながら、
近藤さん、スターウォーズの話してくださいっていう風に言われて、
スターウォーズの話を目一杯するっていうのをやってきました。
収録とかしながらね、イベントをいろいろ運営しながら、
いきなりスターウォーズの話をめちゃくちゃし始めるっていう、
急に、急にそれみたいな感じで、
でしたけど、思いの丈を語らせていただいて、
石川さんもね、スターウォーズをご覧になられている方だったんで、
すごいいろいろ詳しく買ったんで、話が早いというか、
友達を見つけたような気持ちで嬉しかったです。
そして最後のね、エンディングのリスニュースですけど、
なんと山本さんが駆けつけてくれて、
なんかね、ちょっと前からイベントやるんでよかったら、
みたいなこと言ってたんですけど、さすがにね、
4月に東京に社会人になって引っ越して、
仕事始まって数ヶ月みたいなところで、
忙しいかなと思ってたんですけど、
行けることになりましたって言ってくれて、
わざわざ駆けつけてくれて、出てくれて本当に嬉しかったです。
山本さんもありがとうございます。
なんかちょっとね、落ち着いたというか、
お祭りっすん終了
大人になったかなみたいな、何目線やってる感じですけど、
感じもしまして、さすが東京で活躍している方は、
またちょっとそういう雰囲気になってきたのかなって感じました。
一個一個ちょっと感想を言い出すと、
本当にキリがないというか、どれだけでも出てくるんですけど、
この後本当それぞれの番組でね、
本編というか収録音声が流れていくと思いますし、
そこでちょっと感想とかも聞けるかもしれないんで、
それもお楽しみにしたいと思いますし、
あとはアフタートークのゆうすけさんの音声もこの後徐々に出ていって、
そちらは僕も全く内容も知らないので、
結構複数の番組で一緒に感想を言い合うみたいな感じで撮ってたみたいなので、
この番組とこの番組の人たちが会話しているみたいなのにもなっているそうで、
本当どんな話なのかというのはこれから聞けるのを楽しみにしようと思っています。
ということで本当に長い時間、
みなさん関わっていただいたみなさんありがとうございました。
参加いただいたみなさんのおかげで本当に面白い会になったんで、
すごい良かったです。
新しいイベント「大北アルプス」
というのがお祭りっすんなんですけど、
実は同時に新しいイベントの企画と運営というのをやってまして、
それもあって本当に朝の散歩もできないぐらいだったんですけど、
同じく先週に大北アルプスという山のイベントを公開しまして、
企画していたのをリリースできまして、
大北アルプス、どういうイベントかというと、
北アルプスの重たった高い山を全部一気に行ってしまいましょうという、
そういうイベントです。
なかなか大規模なイベントをしにくいエリアなんで、
ないんですよね、北アルプスの上の方の山を行くレースとか、
大規模イベントというのは。
トランスジャパンという有名な大会があって、
これが30人の店員の大会に目指す人が殺到するほどでもないですけど、
かなりそこに一点集中しているような状況というのもあって、
でも山は本当は自由な世界じゃないですか。
山なんていつもあるんで、別に誰でも行っていいし、
誰かのものでもないんで、
本来は僕は山って結構自由なものだと思っているんですけど、
その自由なはずの山に必死こいて、
抽選通らないと出れないみたいなのもすごい、
しかもそれしかないみたいなのもちょっとしんどいなっていう感じもあるんで、
できればそうじゃない山のイベントみたいなのも作れないかなみたいな気持ちもあって、
大北アルプスというのを考えて、
北アルプスの大体主なエリアの100名さんが14個と、
3000メートル以上の山が9つと、
あと200名さんとか300名さんとかが9つかな。
全部合わせて30個の山を、
1匹じゃなくてもいいんですけど、全部回って帰ってきてくださいっていうルールで、
それがね、最短コースで220キロぐらいになるんですけど、
それを息吹をもって好きなタイミングで行ってきてくださいみたいな、
そんなイベントを考えまして、
それをリリースする作業をやってました。
こっちもね、結局ホームページを牛さんと一緒に、
結構短期間で作り上げてリリースをするっていうのをやってて、
それもそれで準備が忙しくて、
あとはね、ちょっと通れない場所が出てきて、
コース変更が必要だったりとかっていう対応があって、
ちょっとドタドタしてましたけど、
無事にリリースできて、
そしてね、今週になってついにエントリーが入り始めまして、
今3人エントリーされていて、
そのうちの2人は福井さんと谷川さんっていう、
まさにトランスジャパンに出ようとして、
今年もチャレンジしてたんですけど、
選考会とか抽選会で残念ながら出場が叶わなかったっていう、
トランスジャパンに出れなかった選手っていうお2人なんで、
だいぶ体も仕上がってると思うんですけど、
その2人も出てくださるっていうことで、
どうなるのか、本当に楽しみな状況なんですけど、
そういうのもやっていて、
ちょっと告知ニュースみたいになってますけど、
本当にいろいろちょっとイベントが続く7月ですので、
一個一個ね、慎重に進めながら楽しんでいきたいなって思ってます。
ひとまずお祭りっすんはね、一旦本番は終わったんで、
ちょっとホッとしてますし、
次の山、大喜多アルプスの方も事故とか起きないように、
気を引き締めて運営に当たっていきたいなと思ってるところです。
そんな感じで、ようやくちょっと一区切りで声日記っていうのと、
そんな中喉がちょっと、喉を痛めましたっていうのと、
ちょっとイベントの振り返りをしました。
はい、では皆さんさようなら。
31:41

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

栗栖さん、朝から参加して頂いてありがとうございました! 朝なのに、いつも通りの面白さで、一気にテンション上げて頂いてありがとうございました😁

ありがとうございました!本当にお疲れ様でしたー! 次のイベントも控えているということでお忙しい事とは思いますが心から応援しています! ps.実は工業高校農学部ではなく工業高校農"業"部だったりします。笑

農業部でお笑い部のウシワカさん笑、めっちゃ面白かったです。本当にありがとうございました! 農学部、話した直後に間違いに気づきました、すみません!!

お笑い部は僕の実力とメンタルでは自称できません!!笑 もっと鍛錬します💪 直後から声日記を聴いたりコメント等活用してますが、本当にlistenすごいですね…!!投げ銭機能、お待ちしてます。笑

すぎべさんから、お母さんの声日記が増えたように、農業クラスターの皆さんの声日記も聴いてみたいです😊 投げ銭開発、がんばります!

私も研修講師の仕事の回数が多かった時期に、声帯が腫れてしまって声が出せなくなる症状に度々悩まされてました。私は声帯が強い方ではないようで、炎症が悪化して1週間くらい全く声が出せなくなってしまうこともしばしばありました。ご無理なさらず、日頃のケアと異常を感じたら早い通院をオススメします! イベントありがとうございました!配信を聴いて楽しませていただきました!!

おだじんさん、YouTube盛り上げてくださってありがとうございました! おだじんさんのコメントが入るかどうかで、聴いているタイミングが分かるほどでした😆 声帯気をつけます 治るということが分かったので、気をつけて治します😌

喋り過ぎは炎症起こす、経験ないです!(お大事に😢) 一緒に喉のトレーニングしましょか?w 改めまして、おまつりっすん開催ありがとうございましたと大変お疲れ様でした!! 一番感じたのは運営メンバーの偉大さですよ😁

そうですよね 声帯が、って言ってるのに。。😅 ずっと聴いて頂いたんですね!ありがとうございます!!

近藤さんお疲れ様でした! 終わったわと思ったら次々と!声もですけどお体も大切に〜 おまつりっすんから3日ですが、早くもまた皆さんに会いたい😂 本当に人と人とが集まって起こるパワーを感じました!

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