「ウェルビーイング」って結局何? | こども家庭庁・こども大綱で注目/学力や部活の成績だけでは測れない子供の幸せ/「ドパガキ」とWell-beingを考える
2026-09-15 48:49

「ウェルビーイング」って結局何? | こども家庭庁・こども大綱で注目/学力や部活の成績だけでは測れない子供の幸せ/「ドパガキ」とWell-beingを考える

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■ タイムテーブル

ウェルビーイングって、説明できる?
幸せは年収800万円で頭打ちになる
教育現場でのウェルビーイング
ウェルビーイングはクソデカ主語で成り立っている
ヨーロッパ留学中の経験
デジタルデトックスも1つの方法
「生かされている感覚」を知ろう
異なるコミュニティに触れる意味
自分に合ったウェルビーイングの形を探せ!

 

■ 参考文献

「ゆたかさをどう測るか―ウェルビーイングの経済学」(山田鋭夫, ちくま新書)

https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480076700/

『子ども政策とウェルビーイング 行政・NPO・日本社会が支えるものは何か』(松村智史, 明石書店)

https://www.akashi.co.jp/book/b656808.html

 

■ 番組概要

小・中学生のパパ/ママのための、親子でこれからの社会を考えるポッドキャストです。
最新の中高生調査データや、社会学に関わる書籍・理論をベースに、
変化の激しい「これからの社会」を生き抜くための問いを立てます。
親子の会話のテーマ、そして親自身も価値観をアップデートする題材として活用してください。

 

■ パーソナリティ紹介
京都大学のサークルで出会った、2001年生まれの大学院生コンビ。
・田中:社会学専攻。書籍や研究から、社会を広い視点で解説する。
・榊原:工学専攻。最新のデータを分析し、13歳のリアルな肌感を解読する。

 

■ 更新スケジュール
毎週火曜日 朝6時配信

 

■ お便り・ご感想・ご相談
家庭で起きた「子どもとの対話のモヤモヤ」や「親としての疑問・失敗談」を募集しています。
お便りフォーム:https://forms.gle/zhLuRVk6SG1819R48

 

■ 各種リンク(公式SNS・配信プラットフォーム)
https://1link.jp/13karapodcast

 

#子育て #教育 #社会学 #本要約 #育児 #中学受験 #ポッドキャスト

感想

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サマリー

このエピソードでは、「ウェルビーイング」という概念について、その定義、重要性、そして現代社会における様々な側面を探求しています。ウェルビーイングは単なる幸福感だけでなく、健康、尊厳、自己実現、良好な人間関係、社会的な承認など、多岐にわたる要素を含む状態を指します。従来の経済指標であるGDPだけでは測れない人間の豊かさを評価する手段として注目されており、特に教育現場や子ども政策においてもその重要性が増しています。 議論では、お金が増えても幸福度が一定以上上がらない「幸福のパラドックス」や、学力や部活動の成績だけでは測れない子供の幸せについて触れられています。また、ヨーロッパ留学の経験や、デジタルデトックス、自然との触れ合い、異なるコミュニティとの交流といった具体的なウェルビーイングを高める方法についても考察されています。「自分は地球に生かされている」という感覚を持つことや、自分中心の視点から離れて物事を捉えることの重要性が強調されています。最終的には、ウェルビーイングの形は人それぞれであり、自分に合った方法を見つけ、大切にしていくことが重要であると結論づけています。

ウェルビーイングとは何か?GDPの限界と新たな指標
スピーカー 1
最近、幸せ足りてますか?
スピーカー 2
何ですか、その宗教的な話はじゃないんですけど、
なんかちょっと怪しい宗教回遊みたいな話、なんか聞こえたら申し訳ないんですが。
そうですね。
割と最近は幸せは、割と満足してるかなっていう気がしていて。
そうですね。趣味が増えたんですよね、最近。
なので、いろんなことを楽しいなっていうふうに時間を使うことが、
昔よりかなりできてるかなっていう感じがするので、
そういう意味で言うと結構幸せみたいなのが、
いろんなところにあっていいんじゃないかなっていうのが最近の私です。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
もちろん神様を信じてね、信仰をもとに幸せを感じるというのも一つの手ではありますが、
実はこの幸せを何とかして数字で表せないかというふうな研究が昔からなされているんです。
今回はその幸せに関する研究を紹介していけたらなと思います。
13歳からのポッドキャスト。
この番組は13歳のリアルな悩みを最新の調査から科学的に読み解き、
これからの時代を生き抜くヒントを一緒に探すポッドキャストです。
スピーカー 2
はい、始まりました13歳からのポッドキャストです。
今回もよろしくお願いします。
スピーカー 1
お願いします。
坂木バラです。
スピーカー 1
田中です。
はい、今回は幸せというふうなテーマでさせてもらってるんですけども、
一見聞くとあのなんというか僕たちが普段話しているような話、
統計の話であったりだとか、
スピーカー 1
そういうなんか調査の話とは一見かけ離れたようなイメージも持たれるかもしれませんが、
実はこの幸せもしっかりとですね、何とかして数字に表せないか、
分析できないかというふうな研究の蓄積があって、
しかもそれが最近すごくホットな研究になっているということで、
スピーカー 1
今回は紹介させていただきたいと思います。
幸せ幸せと言ってきていますが、英語で言えばwell beingと言われます。
聞きますね。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。聞いたこともある方もいらっしゃるかもしれませんが、
wellはあれですね、いいとかっていう意味で、
beingっていうのは状態、そうあること、つまりよくあることが直訳なんですが、
もっと言えば生活が満足すべき状態であるとか、そんな意味になりますね。
もっと具体的に言うと、健康だよーとか、幸せだよーとか、尊厳があるよーとか、
自己実現できてるよーとかっていうふうなこと、というふうにも言い換えることができるかもしれません。
もうちょっとその社会的な観点を含めていくと、福祉が充実してますとか、
周りの人間関係の信頼や絆がしっかりとしていますとか、
スピーカー 1
社会的な承認が得られていますとか、そういうふうな意味にも広がっていくのかなというふうになります。
じゃあ何で最初の方にこれが注目されているのっていうふうな話をしたんですけども、
最近その国の成長率を測る指標として、この国がどれぐらい今成長してますよとか、
どれぐらい豊かですよっていうふうに測るために、GDPっていうふうな言葉は聞いたことあるかもしれないんですけども。
スピーカー 2
そうですね、もしかしたらその13歳の子たちでもGDPってなんとなくニュースで聞いたことがあるかもしれないですね。
スピーカー 1
社会の教科書に載ってるかもしれません。
スピーカー 2
確かに載ってるかも。
スピーカー 1
言ってしまえば国の成長力を表す指標が長らく世界共通というか、国々の国力であったりだとか、
強さですよね、要はね、豊かさとか強さを測る指標としてずっと使われてきたんですけども、
最近になってそれだけじゃ無理があるくねっていうふうに思われ始めたっていったことなんですね。
なんでかっていうとやっぱりGDPって数字とか物の売り買いとかそういうお金が絡むことに関しては評価はできるんですけども、
例えばですけど坂木原君が1000円持ってて、チェーン店の限定の定食を食べたとします。
1000円払った割にはなんかちょっとまずかったなっていうふうになったとします。
ってなったら坂木原君は確かに1000円使ったから、1000円使った分の数字は出てるけども、坂木原君的な満足度は下がってるじゃないですか。
スピーカー 2
そうだね、美味しくなかったら嫌だもんね。
スピーカー 1
逆に言えば1000円でこんなうまいんやってなったら1000円以上の価値があるかもしれないですよね。
スピーカー 2
アナバ見つけたじゃないけれど、ちょっと美味しかったなとなりますね。
スピーカー 1
こういうふうに、なかなか数字では現れきれないようなものっていったのを測る術っていったものが、GDPだけじゃちょっと無理ってことになってきたんですね。
例えばですけど、すごいむちゃくちゃ会社としては売り上げを上げてるけど、社員の人たちがむちゃくちゃ長時間労働してるブラック企業とかだったら、
スピーカー 2
大変だね、嫌だよね。
スピーカー 1
革命上はね、すごい儲かってるねってなるかもしれないけど、それで本当に働いてる人幸せですかって言われたら、そうとは言い切れないよねっていう話。
そんな感じの考え方がGDPというか数字、お金だけでも測れなくなってきた、足りないよねっていう風なのが、
今は例えば人とか企業レベルで言いましたけど、国レベルでもそういうふうに思われて始めてるといったところなんですね。
そこで、じゃあどうやってお金に出てこないようなところを測るのっていう風な考え方で出てきたのが、最初に説明したベルビーングっていう考え方なんです。
ベルビーングってじゃあどうやって測るのっていう風な、一応質問があるんですね。
あなたは現在どれぐらい幸せですかっていうのを0から10ぐらいまで選んでもらうとかっていうのを、全国、世界中の人に答えてもらって、
この国は大体これぐらい幸せって答えた人が多いですよみたいなのがわかるっていう風なものなんですけども、
そういったところでそういう風な今までとは違った経済的でないもの、非経済的なものを視野に入れながらその国のあり方とかを測っていこうっていう風になってきてるってことなんですね。
幸福のパラドックスとお金では測れない豊かさ
スピーカー 1
ここで面白い話があって、実は幸福のパラドックスっていう有名な話があるんですけども、聞いたことありますか。
スピーカー 2
幸福のパラドックス、なんか矛盾があるんですかね、ちょっとごめんなさい、聞いたことないんですけどそういうことなのかなっていう風に思いました。
はい、パラドックス、だから矛盾があるっていうことだと思うんですけども、普通みんながイメージしてる通りだとお金って増えれば増えるほど幸せになりそうじゃありません。
スピーカー 2
うんうんうん、まあ儲かったら嬉しいもんね。
スピーカー 1
お金持ちってお金持ちになれたらすごい幸せそうだなって、でっかい家買って高級車乗り回してみたいな、夜のクラブにも毎日通ってみたいなそういう、
そういう合流してみたいな、きっと幸せなんだろうなみたいな話あるけども、一方で大富豪の人たちとかが、お金いくらあっても本当に得られるものはお金じゃ得られないよみたいなことをそういう大富豪が言ったりするの見たことありません。
スピーカー 2
あーなんかね、ありますよね、なんか孤独で寂しいからお金はその全てを解決しないんだなーみたいなことを、まあ一通り儲かった後の会長とかが言うならするよねって、お前儲かってるんじゃねえかっていうのはさておき、まあまあそれが結局最終的には大事なんだろうなっていうのは感じますけどね。
そういうふうになんか世間の通説みたいな意味ではよく聞く話だと思うんですけども、これ実はちゃんと研究、経済学の分野でもその研究がされてるんですよ、国とかのレベルで経済的な発展をしたとしても、それが必ずしも国民の幸福度を上げるとは限らないっていうのがわかってるんです。
スピーカー 2
あーなんか聞いたことがあるかなーと思ったんですけどちょっと田中くんの説明聞いてみましょう。
スピーカー 1
はい、まあこれをやったのがだいたい1970年代にイースタリンっていう経済学者が実証的に研究をしたので、別名イースタリンパラドックスって呼ばれたりもするんですけども、要は人ってある程度まで年収がもらえたりだとかすると、そっから幸福度の上がり幅が頭打ちになるんですよ。
そうそうそう、ある程度がある程度までは上がるんですけどお金がもらい始めると、でも一定程度で頭打ちになってそこから上がりづらくなるっていうふうな傾向があるんですね、ちなみになんですけどこれは日本だと年収800万円って言われてます、800万円稼ぐとだいたいそのまあの幸福度って測り方いくつかあるんですけどもその中でもその感情的な意味での幸福度っていうのが
スピーカー 2
頭打ちになって上がらなくなるって、上がりづらくなるというか横ばいになるって言われてますね へぇ、なんか13歳時点で言うとちょっとまだ働いたことないからあれかもしれないんですけど、例えばスイッチとかが6万とかで確か今買えるのかな
で多分そのお年玉でもらえる値段としての頭打ちがスイッチを買えるかどうかみたいなことで考えたら6万ぐらいで頭打ちになって別にそれ以上10万とか20万とかお年玉もらってももう使うことないよみたいな状態になってしまうみたいな感じなんですかねっていうふうに思いました
スピーカー 1
そうそうそうそうお金もらいすぎちゃってもねーみたいな いや別にもう星も買っちゃったんだけどどうしようみたいな そうそうそうそうそうまあそういうふうなことが実感としてあると思うんですけどちゃんとそれが研究でも明らかにされているというふうなことが昔から言われていることなんでした
へえ で今まではそういうふうななんかgdpとか国の成長率とかちょっとそのなんていうかあの大きな規模の話をしたんですけども実はこのウェルビングって言葉ってそういうふうなお金の話以外でも広がりを見せてるんです
へえ だからいろんなところで使われ始めてるんですけどもそれがまあ1個あるのはその日本の子ども政策でも実はこのウェルビングって言葉がもうほんと最近になってよく使われだしたんですね
スピーカー 2
へえ じゃあ本当に13歳の子たちが今学校で普段授業とかまあ教室でいろいろ受けてる中でウェルビングっていう言葉が実は裏に隠れてたりとかもしかしたら授業で普通に言われてるかもしれないってことなんですかね
スピーカー 1
これから増えてくるとは思いますというのもなんでかっていうとまあえっと2023年に子ども家庭庁っていう新しい庁が新設されましたまあ子どもに対する支援を統括的に行う庁なんですけども
そっからですね次に子ども大公っていうまあ要は日本が子どもに対してどういう支援をやっていくかっていうのの一番元締めとなる支援政策の方針みたいなものを出すんですけど
そこでもやっぱウェルビングって言葉がもう救われるようになってきてるんですね
スピーカー 1
へえそうなんですね だからやっぱりその日本国としてもやっぱ子どものそういうウェルビングっていうふうなものを高める方向で支援をしていきましょうねっていうのが今日本のそのトップからのあの流れというかそういうふうにしてってくださいねっていうふうになりつつあるってことなんです
スピーカー 2
いわゆる今までその学校といえば勉強するところだって言って勉強をさせてで部活をさせてっていうふうにいろいろやってきてはいるんだけれども
まあそれ以外の見方とかもあるしそういったので生徒たちにとってみれば良いことになる
まあその考え方としてウェルビングっていうのを取り入れていきたいよねっていうのは国もちょっと考えていかないとなっていう話なんですかね
スピーカー 1
そういうことです なのでそのシンプルに学力が高ければいいとか部活の成績がいいとかまあそれはそれがわかりやすい指標としてこれからも続くとは思いますけど
それ以外にやってる学生本人生徒本人があのちゃんと幸せなのかとかまあもっと言うとその何か問題を抱えていてしっかりとそれをサポートできるか
あの教師であったりだとか周りの大人たちがねそういったところにもしっかりと聞き張りをしていきましょうねっていうふうな方向になってきてるってことなんです
スピーカー 2
ああなるほどこれ先生も結構大事ですね そうなんです 確かに加害活動とかやってるやつになんでお前授業のこと全然やんねえんだよっていうのが多分今までの考え方なんじゃないかなって聞いてて思いました
スピーカー 1
でもそれを変えていかなきゃいけないっていうことですよねつまり うんうんうんもうどんどんだから変えていかなきゃいけないっていうかそのあのまあこの辺の話やっぱその子供国一人一人当然ですけど人それぞれ
あの幸せの形ってそれぞれなのでそこにどういうふうにどれだけフィットさせていけるかっていうふうなこともあるとは思うのでやはりその子供のベルビーングを重視するってことは当然ですけどそれを支える側の先生たちもしっかりとあの
スピーカー 2
心身ともにある程度幸せな状態じゃないとダメじゃないですかっていうふうな議論にもなっていくし 確かにね先生が先生であの今先生って大変なんだよみたいな話すごいよく聞きますもんね
スピーカー 1
うんうんうんだからそのじゃあってなるとやっぱその先生たち職員さんたちのその待遇というか働き方っていったものにもしっかりと対策をしていかないといけないよねというふうな破棄を見せていってるというのが最近あの活発に議論されつつあるといったところになってます
なるほど まあでちなみにこの文部科学省ねはあのベルビーングってどういう意味なのっていうのをOECDっていうまあ言ってしまえば国際的な機関というか
あのところに習ってあの生徒が幸福で充実した人生を送るために必要な心理的認知的社会的身体的働きと潜在能力というふうに定義しています
はい まあちょっと堅苦しいというふうに思いますけどもあのまあ平たく言えばあの子供たちがあの幸せになるために
まあいろんな方面でサポートしていきましょうねっていうふうに考えているというふうなことをざっくり思ってもらえれば大丈夫かなというふうに思います
はい、まあといったところでまあベルビーングっていう言葉をねざっくり説明していったんですけども
あのどうやって高めるのっていう話当然ですけどみんな幸せになりたいと思う人が多いと思うんですよ
でその高め方っていうのは例えば趣味であったり例えば人間関係を良くしたりもしくは自然と触れ合ったり
あとはその働き方を改善したりとかまあいろいろあるんですね
スピーカー 2
そうだね、まあ私一番最初に最近幸せですかっていう質問に対してあの最近趣味が増えたよっていう話をしました
でこれさっき言っていたその趣味として楽しんでるっていう点もそうだし
あの今私大学院生なんですけど研究室の友達とこういった趣味を共有して遊んでるっていうこともあるので
そういった人間関係も含めて今幸せだなというふうに思うので
まあこれは人それぞれかもしれないけれど私の場合はそれが趣味と人間関係だったよっていうことなのかなというふうに思います
スピーカー 1
そうですそうです、なのでやっぱりこうそしてまたまだまだ研究が発展途上というかどんどんこれから研究していかなきゃいけないよね
注目が集まり始めたところなのでじゃあ具体的にどうやっていくのかっていうふうなところに関しては
まああのさっきも言いましたが人それぞれなのであのじゃあ例えばですけど皆さん趣味を持ちましょうって言ったとして
必ずしも全員その趣味によって幸福度が爆上がりするわけではないっていうふうなところ
スピーカー 2
まあ趣味の回で話しましたね一生続く趣味を作りましょうみたいな回があって
でその時にあの酸いも甘いも感じるような経験を趣味で通じたりするんでまあ必ずしもすごく幸せだよってなるわけではないという話はしたと思います
スピーカー 1
そうだしやっぱ人間関係良くしようとしても逆に人間関係良くしようとしすぎて周りに愛想振り巻きすぎちゃって
帰ってちょっと心病んじゃったりとかってなったら本末転倒だったりしますよね
まあといった感じでそのなんかウェルビングって概念があるんだでもどうやったらいいのってかウェルビングって何っていうふうなところを実は今すごいふわふわした状態なんですよ
スピーカー 2
確かになんか言葉だけ一人歩きしちゃってる感が若干あるかなーって私は考えていて
すごく浸透させたいんだろうなっていう気持ちはまずわかります
ただなんかウェルビングって大切だよね幸せっていいよねーっていうふうに言われて
スピーカー 2
何みたいな じゃあ具体的に何なんのかなーみたいなことであのみんなちょっと
うーんって思ってる部分はあるのかもしれないかなーっていうふうには若干あるかなーと思っていて
今回はちょっとそれを掘り下げていこうかなというふうに思ってますが私はそんな印象を抱いています
子ども政策と教育現場におけるウェルビーイング
スピーカー 1
はいまあなのでそのウェルビングっていう言葉の意味自体がすごいまあ主語がクソデカいんですよ
だから あー言うてしまえばもうそういうことはもう そうですねクソデカ主語なので
たしかに人類みんなが幸せみたいな話しても人類って全員違うもんねみたいな そうそうそうそう
だしじゃあどうやって高めるのとかてかそもそも高めるのがいいことなのっていうふうなところっていうのも
人それぞれだよねって言わざるを得なかったりとかしてじゃあ結局なんやねんみたいな感じな概念なんですけども
でもあのやっぱ重要なのはその今すごいそういった今までとは違ってそういうお金とか経済的なものから
ウェルビングっていう非経済的なものへの注目が集まってるってことは少なくとも今すごい歴史上の大きな転換点とは言えるんですよね
スピーカー 2
たしかにあの聞いたことあるかもしれませんが資本主義という考え方はお金としてお金がどれだけ流通しているかっていうGDPの考え方もそうなんですけれど
基本考え方がお金なんですよ そうそうそうそうお金は儲けられるかまあそれによって社会が良くなるかみたいな話なんで
スピーカー 2
そのいわゆる今までお金っていうふうなところで見てきたものだけじゃなくてそれ以外の人間としての幸せみたいなところをウェルビングという考え方で考えていこうってことが
スピーカー 1
面白いことなんじゃないっていう話ですよね そうなんです取り組みとしてすごくこう新たな挑戦というかだからこそまだちょっと荒いところも残っちゃってると
まあ僕は言わざるを得ないのかなというふうに思いますでもやっぱりここからどんどんどんどん盛り上がっていく考え方だから最初の方にも言いましたけど
多分皆さんもこれからもしかしたら教科書とかもしか周りでウェルビングって言葉をこれ以上にもっともっともっとあのさらに効くようになるって流れは多分変わんないと思います
だからまあ今現状ちょっとまだ輪郭はふわふわしてますけどウェルビングっていうふうなものはなんかだいたいそういうふうなものが
あの幸せであったりだとか健康であったりだとか人とのつながりっていうふうなものだけども
まあちょっとあのそういうのが最近こう流行ってき始めてるんだなーっていうのはなんとなく知っておいてほしいというふうに思いますし
やっぱりそのさっきも言いましたけどもあの人の幸せって人それぞれなのでやっぱりなおさら注意深く見ていかなきゃいけないことが求められる概念でもあるなってすごく思うんです
スピーカー 2
自分の幸せの考え方を人に押し付けるようなことはしてはいけないよねっていうことですよね
スピーカー 1
そうですそれもそうだしあのこの当然ですけどじゃあそれってふわふわしてませんかっていうふうな指摘はもう当然もされてるんですよね
スピーカー 2
ああもう俺が言ってたことは大体やられてる
スピーカー 1
あの例えばですけどさっき言ったじゃあその子どもの支援子ども政策の中でウェルビングって言葉がよく使われるようになりましたよと
でお子さんその生徒の幸せ幸福度を高めましょうって言ってもじゃあそのためにはあの先生たちもしっかりと働いてもらわないといけないってなるけども
でも先生の幸福度を高めるってことは当然だけど今先生働きすぎだから先生にこれ以上ちょっとたくさん支援してもらうのはきついよねみたいな
そういうふうにウェルビングっていう言葉がちょっとあまりにも主語が大きすぎてあの子どものウェルビングを重視しましょうって言ったらもしかしたら先生のウェルビングが下がっちゃうかもしれないし
なるほどねなるほどね ってなったら余計先生たちはもっともっと働けって方向になっちゃったらあれそれって先生たちのウェルビングはないがしろですかっていうふうになっちゃうっていう指摘があったりだとか
お金儲けのために幸福ウェルビングっていう言葉を使っちゃって結果としてその働いてる人が幸せじゃなかったりとか何かその売上げの関係で例えばその不利益を被る人がいたりとかしちゃったら
それはちょっとウェルビングが高まってるとは言えませんよねっていうふうな指摘があったりだとか そういったことなのでこれから皆さんどんどんこの言葉っていうものを聞いていくことになるというふうに思うんですけども
さっきも言ったようにすごい守護もでかいしどうすればいいかっていうのも究極人によるのででもすごく聞こえがいい言葉なので
最初の話に戻るかもしれないけどもあなたはこうすれば幸せになりますよっていうふうな話もちょっとこう注意してこれから見ててもらえたらなというふうに思うっていう
まあちょっと警告みたいな話になっちゃいますけどもそういうふうな話をちょっと僕からはさせていただけたらなと思います
スピーカー 2
はいありがとうございますなるほどね一番最初に言っていた怪しい宗教の管理はそこにつながってくるんですねって思いましたけれどありがとうございます
でちょっとじゃあ私のターンですかね喋っていこうかなと思うんですけれど 私4年前ぐらいにちょっと1年ほどヨーロッパの方に留学をしていて
でその頃のヨーロッパでも実はすでにウェルビングっていう概念はかなり使われてたかなーっていう印象があります
つまり日本よりかなり早めにウェルビングっていう考え方を取り入れていこうっていうのは ヨーロッパですごく感じたなというふうに思っています
でその中でウェルビングってどういう言葉の使われ方してるかなーっていうことを考えたとき まあいわゆるSDGsって言葉にすごく紐づいていることが多いかなーっていうふうに私は思っていて
いわゆるウェルビングを高めるためのイベントみたいなのが大学の校内とかであるんですよ
スピーカー 2
へー張り出されてるんだ 張り出されてるんですよ やりますみたいなビラが そう張り出されてるの
でその中で言われてたのがいわゆる自然に触れましょうとか あとはなんかおいしいものを食べましょうとか
あとは芸術を鑑賞しましょうとか あとは本当に地球のこれからのことをしっかり考えましょうみたいなこととかに紐づいていたので
スピーカー 2
もちろん自分の幸福度を高めるウェルビングを高めるっていうのは主軸におきつつも いわゆる社会全体にとってのウェルビングって何だろうっていうことを考えたときに
SDGs持続可能な社会に向けて何ができるかみたいな考え方が必然的に紐づいてくることが多かったかなという印象がありますね
スピーカー 1
たしかにSDGs地球がやばいからどんどんより長く生きながらえるというか次世代にもね
地球を綺麗なままで残そうっていうふうな中でSDGsっていったものがすごく言われてますけども
やっぱりその中でも例えばですけど3番全ての人に健康と福祉をとかもうこれまんまあれですよねもうあのウェルビングだし
4番質の高い教育をみんなにこれもウェルビングだよねみたいな だからやっぱあのすごく親和性が高いっていうのはそうなんでしょうね
本当にその文脈で使われことが多かったかなっていう印象が私はありますね
スピーカー 1
実際ヨーロッパに留学されてたって話だと思いますけど特に北欧ですねフィンランドが世界幸福度ランキング4年連続とかで1位なんですよね
スピーカー 2
たしかに福祉がめちゃめちゃ強いっていうのは北欧は強いって話は聞いたことがありますけれど
確かにその観点で言えばウェルビングっていうのが高まるっていうのは納得がいきますけどね
だからやっぱりそういうふうに立地的な話もあってそのよりヨーロッパの方がそのウェルビングに敏感な社会なのかもしれませんね
スピーカー 2
確かにっていうとかなり日頃から使われてるなーっていう印象は私は当時からあったっていうのがあります
日本においてそのウェルビングっていう言葉ってどう使われてるかっていうのをちょっと考えた時に
あんま中高生の文脈でウェルビングって言葉は正直使われてない印象はあるかなと思ってて
逆にウェルビングって言葉をよく聞くのって40代以上とかの仕事とかを
まあ疲れて仕事とか家庭とかに疲れててちょっとお休みしたいな旅行に行きたいなーっていう時に
ウェルビングを高めるためのツアーをしませんかみたいなので
スピーカー 1
そういう ちょっとだからもうある程度年収とかも落ち着いて
でも自分の子供とかももう学校卒業させて独り立ちしてみたいな
でこれからこの後の人段落したし 寄生をどう過ごそうかなみたいなそういう世代に対して
ちょっとウェルビング高めませんかみたいな感じのね 高校が来るってことだよね そういうこと
スピーカー 2
でだいたいそういうウェルビングとか まあ似た考え方でウェルネスっていう考え方もあって
まあそれとかも結構聞こえることがあるんじゃないかなというのもあったり
あとはホテルでもウェルネスリゾートみたいな名前で言って ああ聞く聞くよく聞く
スピーカー 2
そうあのなんか里山に囲まれたところで 山の新鮮なご飯を食べ
朝は早起きして太陽の日の出とともにヨガをしてみたいな っていうのをなんかざっくりとしたウェルビングと考え方のイメージはあるんじゃないかな
というのは私はちょっと日本の中ではそういうふうに浸かれてるかもねっていうのは 毎日喋ろうと思います
スピーカー 1
そうねちょっとまだまだ若者というよりかはもうちょっと年上の世代に対しての言葉って イメージが強いかもしれませんね
スピーカー 2
でもこれ13歳にとってもやっぱ触れとく経験は大事だよなあっていうのは正直私は 振り返って思いますよ
スピーカー 1
お、本当ですか
スピーカー 2
私はちょっと身の上話じゃないですが13歳の頃にウェルビングっていう言葉はまずそもそもなかったくらいの世代なんで
そうね聞かなかったね 聞かなかった世代なんでまあそういうこういう里山に囲まれて自然と触れましょうみたいなこととかも全く言われてないですし
私はしかもその東京の都心部のど真ん中の高校中高にいたんで 勉強して部活をしてで部活が終わった放課後は塾に行ってみたいな
繰り返しをし続けてきたみたいな生活をしてたので こういういわゆる勉強とか部活とかっていう
GDPでとお金の考え方みたいなところ っていうところの成績とか部活とかっていう見方にやっぱりどうしても囲まれていた状況だったかなというふうにいっぱいと思います
まずウェルビングっていう考え方は当時は浸透してなかったんでだから当時の振り返りです なんで大事かって改めて13歳にも大事だよなあっていうのは振り返って思うって話を
これからしようと思うんですけど 私の場合とかは特にその13歳視点で考えるところで言うとさっき
OECDが定義していた難しい概念があって 心理的認知的社会的身体的な働きと潜在能力を高めるっていうことを書いてると思うんですけど
スピーカー 2
私特にその認知的なところで言うところの自然に触れるみたいなところは割と大事かなと思ってて
認知的っていうふうに言うと私はこれを語感を大切にした方がいいんじゃないっていうふうなことで読み替えていて
スピーカー 2
ってこと考えたら13歳の頃から里山とかの自然に触れて そういった自然と共生してみたいなことを経験しとくっていうのは割と大事かなっていうか
思ってますし 言えてしまえばこれは一種スマホ立ちをするみたいな考え方のも近いかなと思ってるんですよ
デジタルデトックスってやつですね そうそうそうそう だって今の13歳の頃とかスマホってもう切っても切り離せない関係になってるし
自然との触れ合いと「生かされている感覚」
スピーカー 2
友達との連絡とか あとは有名な人がどういうことを普段やってるかみたいなのを見るとかで
学校外の時間もだいたいスマホに使っちゃってみたいなこととかがかなり往々にしてあるんじゃないかなと思ってます
自然に触れてこういうふうにスマホを立ってみるっていうので 今ここにあるものっていうものを捉えて考えていくみたいなことだったり
自分という存在がそこにあるっていうのを自然の中で感じる行為は やっぱりやったほうがいいかなっていうふうには思うんですよ
難しいですよね 伝わるかどうかわからない前提で喋るんですけど 地球に生かされているっていう感覚を持つことはかなり大事かなと思うんですよね
またちょっとグサンクサイこと言ってるかもしれないですけど でも自分という人間の存在っていうものをネットとかスマホの中とかで
普段生活してると自分という存在っていうものを大きく捉えることが多いかなって思うんですよ つまり自分中心で世界が動いてるじゃないですけれど
自分が中心にあってそれで世の中のいろんなことが起こっているっていうような見方になることがどうしてもあるかなというふうに思ってます
なぜならそれはSNSっていうアカウントっていう作り方がそもそもの問題であって アカウントって一人一人がそのアカウントとして存在してるので
自分中心のアカウントがその他のアカウントに対してっていう見方になっちゃうんで 結局アカウントっていう自分の中心の考え方になるんですよね
スピーカー 1
普段自分が見てるのは自分というアカウントから見る世界というかタイムラインなので まあ当然だけど自分が見たいものしか流れてこないからね
スピーカー 2
そうそうそうまあそれをなんか社会学の文脈で言えば問題になってたりはするんですけれど まぁちょっとそれは置いといて
でも改めて考えてほしいのは自分というその存在が地球の中で生み落とされた自分であることを感じる機会は確かにあってもいいと思ってます
デジタルデトックスと文脈とずれるんですけど TwitterとかXの中でいうのであればXというシステムの中で自分というアカウントが存在をしていて
そのXということでいろんなことが議論されている中での私はこういうふうに思っているよっていうような考え方になってほしいかなと思うんですよね
つまり自分という見方でその世界を見る まあいわゆる好きなことばっか流れてきて自分はその好きなことばっか接種しているっていう状態からは一旦ちょっと離れて
その地球という全体で今こういうことがあってその中で自分がいるっていう考え方を自然と触れることで感じてほしいかなというふうに思ってますね
伝わりますかね
スピーカー 1
いやでも僕もその似たような感覚 もし違ってたら申し訳ないんですけどやっぱりこう趣味がそのオートバイに乗ることだから
その峠道とか田舎道とかを走るのがすごく気持ちがいいし あの当然山奥に走りに行ったりとかするんですよ
その時に当然ですけども人気が少ないのですごく自然対自分っていうこの対立構図に嫌がおうでもさせられるというか
山奥の道はがれきが多かったり落石があったりとかちょっと間違っちゃったらそのまま溝に落っこっちゃったりとかする中である程度緊張感を持って
その山道を越えなきゃいけないんですけどもなんかそういった時にすごいなんというか自分が好き並みかもしれないですけど
ちっぽけに感じるというか
スピーカー 2
あー言いますね、なんか言いますね、いろんなところで聞きますね確かに
スピーカー 1
なんか本当にもしここで僕が事故ったら スマホも通じないし県外だしでもうバイクごと崖に落ちちゃったら
もう他の人が普通に通ってても気づかないだろうから簡単に死んじゃうなっていう感覚になるんですよ
あーなるほどね そういう感覚になった時にすごい自分がなんというかちっぽけに感じるというか
なんか本当に俺ってこの人間様えへんじゃなくて地球っていうこの自然の中に曲がりさせて生きてもろわせてもろうてますみたいな
そういうちっぽけな存在に過ぎんのやなーっていうのをすごい思いますねそれは
スピーカー 2
なんか星空見上げた時とかにそういうこと感じることあるんじゃないかなと思って
なんかそのいくつもある星の中で地球という一つの天体に生み落とされ
その中の自分っていうのを考えた時にあー自分ってすごくちっぽけな存在だなーっていうようなことを言っている
話とかはなんかいろんな媒体というか曲とかもそうだし話とかでも聞いたことあるんじゃないかなと思うんですけれど
まさにそれに近い感覚で人間様えへんっていうような考え方にまだ13歳の頃は当時そうだったなーって自分も振り返って思いますね
ただその中で言ってしまえばその地球の中地球という長い年月の中で自分が生きられる時間っていうのはわずか
なんかっていう話とかも積極作聞いてはいはい聞いたことあるよって思うかもしれないんですけど
でも本当に感じるんですよ自然の中とかにと
スピーカー 1
その辺に生えてる杉樹齢200年ですとか言われたら200年ですかみたいな
スピーカー 2
そうそうそうそう
スピーカー 1
あ、じゃあその隣にあるやつ500年なんですねこっちが500年みたいな
スピーカー 2
そう薬とかもね同じこと感じる
スピーカー 1
そうそうそうそう本当になんかそういうふうなとにかくでけえものとかに目の前にするとね
あーなんかすげーってすごい自分って生かされてるんだなー思い上がってごめんなさいってすごい思いますね
そうそうそういやーごめんいいこと言ってたんでちょっと付け加えたいんだけど生かされてるって感覚
スピーカー 2
すごく大事だなーと思ってるんですよね
どうしてもやっぱ自分中心になっていると自分が生きているっていう考え方なんですよ
スピーカー 2
自分はまあその中で生きているっていう状態がそういった今まである時間軸の中で生態系があって人間というのが生まれてきて
親がいてそこから自慢と自分がつながっているっていうことを考えたときに
なんか全てに生かされてるなーっていう感覚になっていくっていうのはもしかしたら13歳の頃に経験してるしてないは
割とその先の自分の考え方としてかなり大きく変わるんじゃないかなというのはすごく思いますね
スピーカー 1
なんかその自分がちっぽけな存在だってある種その自戒の念を込めることによって
なんかどんな感じでそのベルビーニュが高まるじゃないけども関係しそうな
スピーカー 2
うーん自分中心で考えると世の中うまくいかなかったことに対してめちゃくちゃ起こるんですよ
スピーカー 1
あーなるほどね
スピーカー 2
分かります?
スピーカー 1
分かる分かる
スピーカー 2
自分が思う通りに世界が動いているっていう前提に立ったら思い通りにうまくいかないことなんていっぱいあるんで
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
それに対していやこれはイレギュラーだとかいやこれはおかしいとかっていうふうにムカついたり
あのイラつくこととかはかなりあるんですよ
それってなんか全体的なベルビーニュが高まってるかって言われたらそうでもないよなーっていうのは
まあ多分話聞いてて思うんじゃないかなと思います
だけど生かされているという感覚になるとまさに諸量無常っていう言葉には絡んでくる部分もあるんですけど
なんか世の中のいろんなこととかは繰り返しで何か起こっていることだなーだったりとか
まあそういう考え方を持っている人とかもいるよねーみたいなこととかで
そういう自分中心で見てたら不条理に思えること嫌だなーって思うことを全体で考えてみたら
ああまあそういうこともあるかっていうように認めることがしやすくなるんじゃないかなと思ってます
ってことになるとつまりムカついていたことイラついていたことを受け入れられるようになるってことが
まあそうじてベルビーングっていうものは高まっていくんじゃないかなっていう気はしますけどね
スピーカー 1
まあだから最近これもよく言われる言葉ですけどそのレジリエンスってやつですよね
スピーカー 2
あーなるほどねー
スピーカー 1
物事に対応する力みたいなものが身につくことによってその結果その相対的に自分のベルビーングも下がりづらくなるというか
むしろそのなんか嫌なことが起こっても前向きに捉えられるようになる
なんかすごく嫌なことがあったなと思ってもいやまあそんなもんかというふうに思ってダメージ軽減できたりとかはしそうですよね確かに
スピーカー 2
なんかそんな気はしますけどねっていうふうに私は思ってますけどまあまあまあはいそんなことを思ってるよってダメージ一つあります
心理的・社会的ウェルビーイングと多様なコミュニティ
スピーカー 2
まああとちょっともうちょっと話しておくとあの一番最初に言ってた定義のところですね
なんか心理的認知的社会的身体的なところで言うと今言ってたのはその認知的なところで自然に触れて
まあ自分が生かされているという感覚を味わうのもアリなんじゃないって話をしてました
でその他で行くと特にわかりやすいのは心理的社会的なところかなと思っていて
まあさっきその趣味とか人間関係とかがベルビーングを高めてくれるっていうふうに言ってたと思うんですけど
まあこれかなり似通ってる部分があるかなと思ってます
というのもやっぱその心理的なところで言うと自分の心が休まる環境があるかないかでかなり13歳のベルビーング変わるよねっていう
そうな感じでいて
まあ人によってはそれが家族とかが心の居場所だよっていう考え方もしてるし
友達で早く話せるやつがいてその友達の仲間とかが大切だよっていうようなことももちろんあるかなというふうに思ってます
ただ現実として親とか友達に相談できないようなこととかを抱えていて
それをどこにも言うことができないみたいな子たちとかもまあそこそこいるんじゃないというか正直思ってます
まあその子たちが心が休められるような居場所を作っていかなきゃいけないっていうのはすごく大事だと私は痛感してますね
まあ当時の13歳の私だったらそれがネットだったんですけど
ネットはネットで最近ちょっとどうなんだろうみたいな話とかもあったりするので
まあまあそれは作っていかないとねっていうふうに思ってますし
スピーカー 1
私たちのPodcastはそういった場所になれるといいなというふうに思ってはいますよっていうところです
スピーカー 2
社会的なところで言うとそういった心休められるいわゆるセーブポイントみたいな場所とかコミュニティとかもそうなんだけど
それ以外の自分と違う考え方を持っているような異なるコミュニティに入ることによって
いろんな考え方を取り入れていくこともそうして自分の考え方だったり理解を深めていく上でレベルビングが高まるんじゃないかなというふうに思ってます
特に学校という狭い空間っていうふうに言うとあれなんですけど
閉じた空間というかね 閉じた空間の中で部活とかいろんなコミュニティがあって
そのコミュニティの中ではなんかちょっと居場所が悪いな居心地が悪いなみたいなことを感じる中とかでも
自分と違う考え方に触れられるコミュニティがあるってこともすごく大事だなというふうに思ってますし
もちろんそういった部活とか友達とか学校の中で満足してるよっていう状態の中でも
その学校の外の人たちと関わることによって ああ、もしかしたら自分ちょっと違う考え方なのかもなみたいなことに気づくっていうのも
そうして自分の考え方をアップデートするってところでいくと 異なる考え方に触れるってことは
ウェルビングを高めることもあるんじゃないかなと思うので そういった場所を見つけていくっていうのも
何遍もこのポッドキャストで言ってきてるかなーって印象はあるけど まあ引き続き大事かなというふうに言っていきたいなと思います
思ってますとこです まあそういって言ってしまえばちょっと 最近だとドパガキっていうことだったかな
聞いたことあるかもしれない ドーパミン中毒ですね、ドーパミン中毒になっちゃうってやつですよね
スピーカー 2
もしかしたらウェルビングってその考え方と真逆じゃないけれども 遠いところにある考え方なのかなーって思っちゃったりするとこもあるかもしれませんが
まあそれで言うと、鎮と静、鎮静は両方一緒だ、あの動と静だ 動くと静かにするっていうところじゃないんですけれど
その対極のバランスを取っていくってことは 13歳の中でもちょっと落ち着いて物事見たりとか
なんか大人の考え方に触れるとかっていうのは大事なんじゃないかなーみたいなことはそうして喋っていったのが私の考えだとしてまとめさせていただければと思います
自分に合ったウェルビーイングの形を見つける
スピーカー 1
はい、ありがとうございます 本当にその最後の方にね、あのなんていうかドーパミンをいっぱい出してみたいなのが今最近流行ってるし
実際そのなんとなく商品とかの広告もそういう方向に、なんかそういうのをイメージした広告が多いのかなって
最近増えてるのかなーってなんとなくね、体感で思ったりもするけども やっぱりそのさっき言ったフィンランドですよね
幸福度が1位っていうフィンランドはやっぱりすごい文化として物をすごく大切にしたりとか
長く使ったり、あとはそのかといってお金を使わないわけじゃなくて、大きなお買い物をするときはしっかりとお金を使ったりだとか
っていうふうなところで、やっぱりこう特価引換え、新しいものを摂取して次に行って、新しいのを摂取して次に行ってじゃなくて
長く使い続けるみたいなことによって、得られる幸福度を増やすみたいな、一つのものから得られる幸福度を増やすってことも大事なんじゃないかっていうふうな話もあったりするので
そう考えてみると確かにこうなんというか、むさぼり食うっていうのはちょっと汚い表現かもしれないけど
僕も結構ショート動画とか、見てて、あ、やべえ2時間経ってたみたいなことあったりとかするんで
なんか、もっとその余暇の過ごし方じゃないですけどね、ウェルビングの高め方って、今僕がなんとなくやっている方法もいいかもしれないけど
別の方法をね、同じ時間使って模索してみるのもいいのかなっていうふうにすごく思いました
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 1
なのでやっぱりこうまとめみたいな話になっちゃうんですけども
まずそのウェルビングの高め方って何回も言いますけど人それぞれなので
なんというか、この漫画を読むのがすごく楽しい、心が落ち着くって人もいれば
バイクに乗って自然と触れ合うっていうのが楽しみな人もいれば
それこそね、部活がいい感じに勉強の一気抜きになってる人もいたりとかしてっていうふうなところで
すごくその、おのおのがおのおのの形で、なんかこれ落ち着くなっていうふうなものを
もうすでに見つかってるんだったらすごくそれは大事にしてほしいっていうふうにやっぱり思うっていうふうなところですよね
っていうのと、またあと一個、だからこそ最初の途中注意みたいな話をしましたけども
やっぱこう、人に、全人類これをやれば絶対オッケーっていうようなものはまあないので
スピーカー 1
ウェルビングがウェルビングがってこれからどんどん歌われるようになるかもしれないけども
誰にとってのウェルビングなのかとか、どうやってウェルビングを高めるのかっていうふうなところも
やっぱ合わせて注目してって、あ、これは自分に合いそうっていうものを見つけたら、それをこうね
自分に取り入れていってくれたら嬉しいなっていうふうにすごく思いました
スピーカー 2
はい、ありがとうございます、まあちょっとウェルビングの世の中的な今のイメージって自然に触れることとか
そんなイメージかなっていうふうに喋っちゃったんですけれど、なぜそういうふうにやってるかって言ったら
SDGsと結びついてるっていう点も喋ったし、あとはなんか最大公約数的になんかやっぱ自然と触れることって大事だよねっていうふうになってる部分があったりするかなーっていう印象も
スピーカー 1
そうですね、フィンランドもやっぱその、あれなんですって、すごい自然と触れ合う時間が長いそうですよ、実際
スピーカー 2
そうなんだ、えー
スピーカー 1
それも影響してるんじゃないかって話もありますから、やっぱ自然っていうのは、やっぱあるんでしょうね、一つ
スピーカー 2
まあまあそうだよね、何回も喋っちゃったけど、っていうのもあって、その中で世の中的なそういう理解で言うと
自然と触れることとかがウェルビングだよ、みたいなことを言ってることはあると思うんですけど、ほんとこれ人それぞれなんですよね
スピーカー 1
そうそうそうそう
スピーカー 2
だから、ごめんなさい、田中の繰り返しになっちゃうんですけど、部活やることもウェルビングであればウェルビングなんですっていう話で
散々勉強とか部活じゃない考え方はもう、みたいなこと言ってたんですけど、それが居場所だったらそれはそれでいいんですよ
いい、オッケーオッケー、もうバッチ、そうそう
そう、マッチしてればいいんですよ、別にそれは、すでにしてるものがあればここが大事
スピーカー 1
そこがもうすでにあるんだったら、もうそれは大事に、大切にしてあげてほしいってことですね
スピーカー 2
そう、そういうことです
だから、世の中的なイメージはそういうふうになってるところは若干あるけれど、あなたにとってのウェルビングっていうのはそれはそれで大切にしてほしいし
それはね、守っていくことだし、それは人にとやかく言われるものではなくて、自分がいいと思ってるからいいんだっていうふうに素直に言ってもらえたらなっていうふうに思ってるところです
ということです
そうすると、ポッドキャストを聞くことが私のウェルビングですっていう方がいらっしゃるかもしれないので
そういった方々向けにね、こういった番組とかも続けていきたいなっていうのは思っているところです
はい、じゃあありがとうございます
ところで、さあ今回のトークテーマなんですけど、幸せ足りてますかっていうテーマで、ウェルビングとはどういうものなのかっていうのを喋っていきました
はい、教育の現場でもかなりウェルビングっていうのが大事だよっていうところをね、喋っていきながら
具体例も踏まえていろいろ喋ってはいったかなというふうに思います
皆さんの中でもウェルビングは何でしょうか、ちょっと聞いてみたいなっていうふうに思っています
はい、ということで今回もご視聴いただきありがとうございました
ありがとうございました、ぜひ皆さん次回もよろしくお願いいたします、それではまた、さようなら
スピーカー 1
またねー
48:49

コメント

> 地球に生かされているっていう感覚を持つことはかなり大事かなと思うんですよね そういう感覚を持つのにゲームって結構便利なんですよねって思います。 なぜならゲームの世界は自然の原理というものが現実より強調されているし、素手では野生動物に歯が立たなかったり、他者の悪意にさらされたりと、現実より早く進む時間の中で、その中では人間は無力だということを思い知らされる機会が多い。 もちろん自然に触れるっていうことも大事なんですが、いきなり自然に触れるだけだとそこからの意味を見いだすことって案外難しい。ゲームでいろいろな自然の脅威に立ち向かい、共に過ごしたあと、あらためて現実の自然に触れる方がよりじっくり自然を味わえると思っています。 もちろんそれ以外の方法で自然を感じるための事前準備を行うことができると思うんですが、だからこそ特にゲームのメッセージを受け取りやすくなった中学生以降の方にゲームやってほしいなって思いますね。

tanaka
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