自分にはまだ早いと思えるフェーズ
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。本日2本目ですね。もう連休明けだから話したいことがいろいろあるんで大変なんですけれども、
2本目の話としてはですね、自分にはまだ早いという思える、自分にはまだ早いと思えるフェーズで使ってみるトレーニングというテーマで行きたいと思います。
そう、今、池早さんの情報を基本的に追っかけているわけなんですけれども、皆さんついていけてますかね?
最近、さらにぐんと加速していってですね、距離がどんどん遠くなっているような感じがしています。
具体的に何をやっているのかというとですね、ウィンドサーフというAIを使って行動を書いて、実際に作るところまでできるみたいな、そういうソフトがあるんですが、
それを作ってですね、どんどんどんどんこの非エンジニアでもですね、ツールをお手軽にサクサクっと作っていこうという、そういう今お話がありますよね。
もう必修科目だと、ウィンドサーフは必修科目だという話が来ております。
いわゆるツール作りの話、コード作りとかになってくるわけなんですけれども、
本当にですね、3日間くらいかな、池谷さんはウィンドサーフ、ウィンドサーフばかり言っておりまして、
ただ僕もですね、なんかすごそうだなぁとか思いながら、まあでも配信聞いていたらですね、やっぱりやってみようかなぁとか、
でも今自分に何か必要性高いかなぁとかですね、そんな風に考えていて、俊々しているところなんですよ。
でもですね、これ振り返ってみたらですね、やっぱり触るべきなんですよ。
この自分自身が、いや自分にはまだ早い、他に大事なものがある、忙しいからそんな時間はない、余力がない、体力がない、
いろんな言い訳が出てくるわけなんですけれども、ただですね、本当にこういう若干気分が乗らない、気分は乗らないけれど、
間違いなくこのトレンドがあるというか、勢いがある情報ですかね。
ここらへんは、この気分が乗らない状況にこそやる意味があるんだなぁと思っています。
これはCNPが出た時とかは一番後悔しましたよね。
あの頃は池谷さんはNFT、NFTと多分数ヶ月言っていたけれども、なんかよくわかんないみたいな感じで、
CNPが出てきた時も、僕は全然出遅れた組だったんですよね。
その時にあとは5,000円ぐらいで買ったけれども、そこでそれでもまだもっと買っておけばよかったなとか、いろいろ非常に後悔しております。
新しいトレーニングの重要性
AIに関してはですね、チャットGPTに早々に、僕もだいぶ早い段階から課金して使っていたんで、そこは良かったかなと思って、
それが今の僕のAIのベースに結構つながっているんですよね。
なんか出遅れていたら、なんか出遅れてる姉妹なんかいいかなぁみたいな感じで、妙に下に構えて熱意が下がっていくところがあるんですよ。
本当にそういうものだなぁと思っているんですね。
いろんな気持ちが乗らないとかいろんなところあるんですけれども、
ただ一般的に見たら間違いなく確実なものはないんですけれども、
少なくとも僕が目指しているというか尊敬している方の方向性で出たものは、
とりあえず触ってみる、とりあえず小さくても一度形にしてみるぐらいまでのトレーニングというものは大事かなと思っています。
ビデオポッドキャストもそうですよね。早々に始めて多少のコンテンツを作って形にするところまでやると。
それが継続するかどうかはやっぱり、それはその時なんですよね。
それはいろんな手差選択が始まってくるんですけれども、やっぱりこの立ち上げるタイミング、やってみるっていうタイミングがとても重要なのかなと思います。
自分自身をメタ認知してですね、今こいつは自分のことは嫌がってそうだなみたいな、そんな自分を別から別視点で眺めてみてですね。
だからこそやると、あえてやるみたいな。そんな形でこの新しいものに触れていく、この修行すべきタイミングなんだなと感じています。
ウィンドサーフ、あとオブシディアンでしたっけ?カーソルですよね。
カーソルもですね、仕事上使うかもなぁみたいな感じでインストールしたんですが、全然わけわかんなくて、見方もよくわかんなくて放置してたんですよね。
オブシディアンも今日とりあえずインストールしたんですが、なんだこれは、まず画面をどう見たらいいんだという。
ウィンドサーフはちょっとこれから帰ってからですね、インストールしてちょっと触ってみようかなというところです。
小さくてもいいから、わけわかんなくてもいいから始めて、わけわかんないままそれを本当は今チャッピーがあるんですね。
そこに相談しながら最低限の形を作ってみるという、そのあたりがとても大事なのかなと思って、自分に強く言い聞かせる意味でですね。
この自分にはまだ早いかなと思えるフェーズで、あえて触ってみるということを意識して頑張りたいと思います。
では最後まで聞いてくださってありがとうございました。バイバイ。
