1. 詩吟日本一による「声を鍛えるラジオ」
  2. 60点でいいから進めよう!と言..
2025-04-14 02:50

60点でいいから進めよう!と言うお話。


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サマリー

本エピソードでは、電子書籍やコンテンツ作りにおけるメンタリティとして、60点で進めることの重要性が説明されています。

60点で進める重要性
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。本日2本目になるんですけれども、これもKindle出版におけるメンタリティーで重要な話になりまして、60点でいいから進め、進めようという、そういうお話です。
本当にあの電子書籍ですね、書いていたりすると、いやこの書き方ちょっと良くないんじゃないかとかですね、ここもう少し練りたいなぁとかで、そこで手が止まるんですよ。
でもあのやっぱり作業時間が限られている身としてはですね、よろしくないわけであって、そういう時に大事になってくるのが、60点でいいから進めようということなんですね。
60点、結構低いですよね。80点でもなく70点でもなく90点でもなく60点。50点はさすがにあかんやろうと思うけれども、まあ60点でいいならとりあえずまあ進むかなっていうそれぐらいの間隔がこの60という数字になります。
であればですね、だいぶあらがあってもとりあえず先に進むことができると。書籍をどんどんどんどん進めていって、クオリティは高くはないけれどもとりあえず進んで進んで進んで、最後まで行ったら今度は2週目のところでじゃあ今度は80点を目指そうみたいな、そんな感じで進めていく方がですね、なんか個人としても進められている感じがするし、トータルで見ても効率がいいんですね。
まあこれは別に電子書籍に限ったことではなくて、コンテンツ作りにおいても、まあ普段の仕事においてもですね、やっぱりそのあたりが結構大事な形になってきます。そう60点でいいならまあ進むかなと。そう60点というのはちょうどいい、この進んでくれる最低、最低ラインなのかなというふうに思います。
無意識的にですね、やっぱりここもっとこだわりたいとかって何度も何度も出てくるわけなんですけれども、それを引っ込めてですね、60点60点。まあこれ慣れすぎるとただのクオリティの低い人になるっていうのもなくはないんですけれども、やっぱりですね、この60点でいいからとっとと進める。
まあ1本目の話になりますともかぶりますけれども、今のこのAIの程度でいいから、しかも60点でいいからっていうこの合わせ技でいけばですね、だいぶ楽に進められるというか、歩みを止めずにいいペースで進められるんじゃないかなと思って、とりあえず形に残させていただきました。僕もあと4月末までに、まずは一冊やりきらないといけないんですね。このメンタリティで頑張りたいと思います。
では最後まで聞いてくださってありがとうございました。バイバイ。
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