1. 詩吟日本一による「声を鍛えるラジオ」
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2025-05-07 06:59

詩吟に活かせるツール案3つ:windsurf、Claude


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サマリー

詩吟YouTuberのheyheyさんがAIを活用し、初心者でも使えるツールのアイデアについて話しています。具体的には、気分に応じた監視サイトや資金のスキルチェック表、さらに大会前のチェックツールなどの構想が紹介されています。

詩吟に役立つツールのアイデア
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。
2本目の配信について、3本目もですね、このツールを作ってみる、AIを使って、この非エンジニアでもツールを使ってみるという話、さっきしたんですけれども、
じゃあ具体的に何を作るかというのをですね、話しながら考えてみようかなと思っております。
やっぱりですね、僕は詩吟をベースに活動しているんでですね、
他の方のディスコードで何かをやるみたいな感じもどうもピンとこないんですよ、池谷さんの話してるやつとかですね。
何をやったらいいのかな、これはもうひたすらチャッピーとですね、壁打ちするしかないんですよね。
なんかピンとこないと、何か活かせないか、自分の発信で活かせないか、普段の業務で活かせないかみたいな。
windsurf自体がまだちょっと使えていないんですね。
他のツールで、例えばクラウドもいいですし、あとは会社ではPython使える環境になっているからですね、
そのあたりを使って何かしらツールというものを使えないかと今考えているわけです。
壁打ちした結果ですね、1つ2つぐらいは少なくとも出てきたんですよね。
まず1つ目としては、気分に合った監視を出してくれるウェブサイトみたいな感じですね。
今全然ネーミングが出せる感じにはならないですけども、
今日の気分は何かなとか、どんな雰囲気の監視がいいかな、
今日の気分をいくつかですね、質問を3つ4つぐらい答えたら、
今日のあなたに合っている監視はこれですね、みたいな。
そんなものが出るサイトを作ってみるのもいいかなと思っています。
クラウド、無料版のクラウド、最近解約したんです。
無料版のクラウドでもちょっとやってみたらですね、それっぽい感じできたんですよね。
だから、ちゃんとどこかからデータを持ってきてですね、それで情報を読み込ませてあげれば、
結構本当に30分ぐらいでできるんじゃないかなと思っています。
それで今日はこの監視を練習してみようかなとかですね、
そういうような検索性に優れた監視サイト、それでも全然いいのかな。
監視を選ぶといった場合に、なかなか情報がですね、
ウェブサイトごとにただ整理されているだけだから、
それに従って選ぶしかないんですよね。
今日こんな感じ、みたいな感じで、それで監視が出てくるわけじゃないと。
感じで選ぶ、いやダメだな、なんかひどいダジャレが出そうだからやめましょう。
そんな感じで気持ちで、ニュアンスで選べる監視サイトみたいな感じを作るのは一つありかなと思いました。
そして2つ目はですね、資金のスキルチェック表みたいなもんですね。
あなたの資金スキルが今どのレベルなのかみたいなのを診断できるサイトを作るのも面白いかなと思いました。
ただ僕も、この間YouTubeでも配信したんですけれども、
自分なりの商談審査の基準なんか知ったこっちゃないと、
自分の経験からもとにこういうレベルの人が資金でレベルが高いなというのをレベル15ぐらいまで作っていったんですけれども、
それに類する形でですね、それに参考する形で自分の実力がどの程度なのかが点数で見える化するのもありなんじゃないかなと思いました。
ちょっとどういう軸でやるのか、それこそAIと壁打ちしながらやっていったらいいのかなと思うんですけれども、
骨組みがどれぐらいのレベルなのかとか立ち振る舞いとか、市場表現に対する理解とか、
あと複式呼吸のレベルですね、どこまで複式呼吸ができているのか、
あれもやっぱりできるできないの、そのまるばつな判断では全然なくてですね、いろんなレベルがあるんですよ。
だからそのあたりをちょっとわかりやすい質問を答えていって、で総合評価みたいな感じですかね、どういうふうにしたらいいかな。
何点満点中何点みたいなそういう書き方もいいですし、ペンタゴンみたいな5段階の形でですね、
あなた今こんな感じになっていてスキルがここがちょっとバランスが悪いですねみたいな、
これは面白いな、これは全然いけるかもしれないですよね。
それをただ自分自身で採点するのもいいですし、
大会前チェックツールの構想
僕が人の銀を聞いてですね、それでちょっと判断して、今回はこんな感じになってますねみたいな見える化してみるのも面白いかなと思いました。
銀猫道場メンバーシップの方向けにですね、そういうのをまず試しにやってみるというのが面白そうですよね。
あとは何があるかな、ちょっとAIと壁打ちしたやつで見るとですね、大会前チェックツールみたいな、そういうのもいいかもしれないです。
これはただのチェックシートでもいいような気もしますが、大会の場合に場所とか時間とかを入力していくと。
そこから逆算していって朝何時に起きたら良いのかとか、何時ぐらいにご飯を食べて、何時ぐらいに発声練習をどれだけやったら良いのかとかですね。
市議員本番直前のこのルーティーンの確認とか、録音の準備してますかとかですね。
そんなあたりかな、なんかそういう非常にコアなやつでそういうチェックツールも作るのはありなのかなと思いました。
でもだいたい今思いつくのはこんぐらいですかね。
もうちょっとプログラミングを頑張るためには頑張る目的作りがとても大事になってきそうなので、
自分は今どんなツールなら作りたいかですね。
このあたりをちゃちゃちゃっと壁打ちして1個2個でいいからとりあえず作ってみると。
作る練習をしてみるっていうのがいいのかなと思います。
このウェブサイト系がやっぱり共有しやすそうだからそのあたりはいいなと思うんですよね。
でもディスコードもなんかいい加減僕もなんかもうちょっと触ってみた方がいいのかな。
何に使えるのかな。
そのあたりが今非常に悩みどころですが、とりあえず頭の中を吐き出させていただきました。
では最後までお付き合いいただきましてありがとうございます。バイバイ。
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