1. 詩吟日本一による「声を鍛えるラジオ」
  2. とはいえ、衝動的な行動はとっ..
2025-04-02 07:40

とはいえ、衝動的な行動はとっても大切と言う話。


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サマリー

このエピソードでは、衝動的な行動の重要性や自己成長への寄与について語られています。特に、ビデオポッドキャストや詩吟の取り組みを通じて、挑戦を乗り越える意義が紹介されています。

衝動的な挑戦の意義
おはようございます。詩吟ユーチューバーのheyheyです。本日4本目ですね、どんだけ喋るんだというところなんですけれども、
ビデオポッドキャストをちょっと優先度を下げてですね、ゆうでみやりますっていうのを、この3本で長々と喋ってきたわけなんですけれども、
ただ一つ、ここでちょっと言い残しておきたいことがですね、あって、やはり衝動的な挑戦というものは、相変わらず大切だというテーマで話したいと思います。
今回、ビデオポッドキャストと、あとはしめ詩吟のこととかですね、教養詩吟のこととかですね、いろいろ話してきたわけなんですけれども、
これらを衝動的にやってきたこと自体はですね、全然後悔はしていなくて、間違いなく自分を成長させてくれているなと思います。
そうですね、まずそのしめ詩吟の話は、ちょっと簡単に説明するとですね、3月に木下ひとしさんのセミナーに、街づくりのセミナーにですね、ちょっと高いお金払って行ったんですけれども、
そこで質問したらアドバイスとしてですね、アドバイスというか、そこで実際にやってみて、すごく気づかされたと言いますか、いろんなセミナーの締めとしてですね、この詩吟というものをやるとですね、
そのゆかりのあるセミナーにゆかりのある監視を選んで、それを吟じて締めにするとですね、ものすごくそのセミナーが締まるということで、このしめ詩吟はすごく価値がありますねって話があったんで、ぜひこれは頑張ろうと思って、いろいろやっていたわけです。
どこに営業したらいいかとかですね、どういうふうに営業したらいいかとか、そういうものもまあいろいろ調べていた感じです。
その次にですね、ビデオポッドキャストの話がありました。
これはまさしく本妻ラジオが伸びていったところもあって、さらに池早さんがどんどん煽っていったというところもあってですね、やはりこのトレンドとしてビデオポッドキャストだということで、今いろいろやっていたわけです。
銀猫ラジオを始めてみたわけなんですけれども、これを始めることによってですね、今まで僕がYouTubeのところでなかなかやってこれなかった、この詩吟を知らない人向けの配信というものをですね、熱量高く、
あとはこれまでのYouTubeの配信スキルを組み合わせた感じで、それなりの内容でいい感じの切り口で今5本まで収録できているんじゃないかなと思っております。
収録挑戦の克服
そのビデオポッドキャストですね、これをやるというのはすごく自分にとっては大きな挑戦だったんですよ。
それは自分の顔を写して収録して、それをYouTube、それをポッドキャストに上げると、ちゃんと自分の顔、仮面被った状態ですけれども上げるというところが大きなところだったんですが、これがですね、このビデオポッドキャストをやるぞというこの衝動によって何とかこの顔出し収録というものを乗り越えることができたんですね。
これ本当に大きかったです。
こんな機材を用いて、こういう仮面を使ってやればできるんだ、何とかできるんだというのを自分の肌感覚で掴むことができたっていうのは本当に大事だったんですよ。
やっぱりですね、自分は顔出しするのはすごくためらっておりまして、下手にバレてしまうとですね、組織からやられてしまう、面倒くさいことになりかねないんで、それを避けておりました。
あとは別に音声だけでも十分じゃないか、この収録するコストもですね、いろいろあったんで、なかなかやることはなかったんですけれども、今回のこのトレンドに乗らなきゃという、こういう衝動もあって一度乗り越えることができたんですね。
だから今後こういう顔出し収録が必要な場合も、収録環境はこういうふうにやればできるねっていうのがもうなんとなくもうわかると、計画に組み込むことができるようになったということになります。
さらにですね、教養としての資金というふうにビデオポッドキャストに変えようと思ったところ、これはイケハイさんのマーケティング教材がこれから作られるということで、その中で相談したらイケハイさんから資金を広めるのであれば、この教養としての資金という括りがいいんじゃないでしょうかということをアドバイスいただいてですね、やっぱりいただいたアドバイスはすぐにやることにこの熱量もあるからですね、やった方がいいと思ってガンガンガンガン今突き進めておりました。
で、突き進めているとですね、あれ、この教養としての資金という見せ方って最初に言った示資金ですね、の台本と結構似通ってくるところがあるんじゃないかって思ったんですよね。教養としての資金というものはですね、こういう資分はこういう資分からこういうところがすごく学べるんですよみたいなのをですね、お伝えた上で吟じてさらに理解を深めていただくというそういうものです。
まあこれは示資金にも営業していく上でですね、活用できるなぁと思ったんで、これは良い流れだということで教養資金ガンガンガンガン頑張っていたわけです。
それにさらにですね、今まで僕が大好きだったこのコテンラジオにも合わせていくと、コテンラジオのリスナーを意識していくと教養としての資金というビデオポッドキャストを素晴らしいものになるぞというのをですね、なんかいろいろと頭の中でどんどんどんどん繋ぎ合わさって、これは良いものになるぞというふうにですね、
昨日まですごく作り込んでおりました。
で、今日に至ります。
今日に至るんですけれども、やっぱりあまりにリソースがちょっと怪しいなっていうのを漠然とながらもすごいかっこたる意思です。
なんか思い始めまして、それでリソースを確認したところ、僕のライフは50時間と、その中でできることとしてはですね、やっぱり少ないなというところで、この少ないところで何をやるべきか。
そういった中でようやくユーデミにやろうといったわけです。
ただユーデミがですね、選択肢に乗ったのはビデオポッドキャストをやったからなんですよね。
ビデオポッドキャストをやってきたからこそ、この収録という一番ユーデミやる上でハードルを感じていたところがですね、なんとかなるだろうというふうに感触がつかめたので。
あとはこの台本作りにおいてはですね、今ショート動画を作るために台本を作るのにだいぶ慣れてきたんですけれども、そういった意味でもこのショート動画をやっていることも生きてきて、ユーデミ講座作りにはいけるんじゃないかなという計画に組み込むことができるなというふうに思っている次第です。
こんな感じにですね、バーッと話したんですけれども、やっぱりこれはいいなとか、これは今やらなきゃとかですね、そういうふうに熱に浮かされてガガガガッとやることによって何かしら今までやれていなかった一つの壁を乗り越えることができると。
一度乗り越えてしまえばですね、肌感覚がつかめるっていうのが大事なのかなと。
そういったものは今後新しい活動をする上での素材になっていくんですよね。材料になっていくと。
材料があるからその材料を組み合わせていけば、これもできるしこれもできるみたいな、そんな感じにベースが上がっていくんじゃないかなと思った次第です。
だからですね、やっぱり今ちょっとビデオポッドキャストを抑えてユーデミやろうというふうにやっているんですけれども、今まで衝動的にやってきたこと自体はやっぱり何ら無駄になっていなくて、むしろ早く、とりあえず早くやってみて。
それでやってみてからいろいろ考えるっていう、そういう流れがですね、そういうサイクルを回していくのが大事なんじゃないかなと思いました。
だから無駄じゃないんです。
これを自分に強く言い聞かせたくて、心からそう思っているんですけど、こういう配信をさせていただきました。
もうあの、ひたすら幕仕立てるような感じで申し訳ないんですけれども、最後まで聞いてくださってありがとうございました。バイバイ。
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