小さな報酬戦略の重要性
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。本日は3本目になるんですけれども、今ちょっと頭の中で考えていることとしてですね、この副業とか発信活動の戦略論というほど大したもんじゃないんですけれども、
頭でいろいろ考えるというよりはですね、より感情に訴える、本能に訴える方向性として小さなインセンティブ、小さな報酬に従って行動するのはどうだろうという、そういう話になります。
やるべきことはですね、わかってるんですよ。長期的なプランを見てですね、今私にはこれが必要だからこれをやるっていうのはわかっているんです。
だから僕の場合はですね、YouTubeというメディアをしっかりと安定的に育てつつですね、オンラインの詩吟教室も安定に育てつつ、その上で言うでみ講座をちゃんと作り上げてですね、
その次にホームページの制作代行にしっかりと着手するっていうですね、ちゃんと自分で引いたしっかりとしたレールはあるんですけれども、ただですね、自分の性格ゆえなんでしょうけれど、体がなかなか動かないというか、気持ちがどうもワクワクしないというか、っていう時があるんですね。
いろいろ手を出したくなるっていうのもあるんですけれども、ただ何でもかんでも手を出せばいいのかとか、じゃあ適当な発信してそれで満足していいのかってなると、それもちょっと前進している感じがしないんですよね。
ただ行動はしたけれど、それが何も成果につながらない可能性もやっぱりものによってはあってですね、それよりも小さなインセンティブを感じられることをやるっていう、そういう選び方もいいんじゃないかなと思っています。
行動したことがですね、この人には少なからず評価してもらえるとか、行動したことで少なからずこういう数字のアップが見込めるとかですね、その見込めることに対して自分が小さな嬉しさを感じる、ここらへんまでがある意味見込めているものっていうのは結構動きやすいと僕は思うんですよね。
例えば最近で言うとですね、僕はAIのバイブコーディングで動画を編集するというリモーションというのがあるんですけれども、その時、アンチグラビティでリモーションを使ってリリックミュージックビデオを作るという、専門用語まみれの話なんですが、それを着手した時の話ですね。
この頃はですね、やっぱりやるべきことはあったんですけれども、ただ一度リモーションは触っておきないなっていうのもあったんですね。
そこの考えていたこととしてはですね、今この流行りのアンチグラビティを使っている、そしてりょうさんのこのブレインを見ながらやったということ、そしてバイブコーディングでこのミュージックビデオを作ったという、この辺りですね。
トレンドがあって、りょうさんのも見ているし、そして池早さんが推しているバイブコーディングでのミュージックビデオとか動画作りとかアニメ作りですね。この辺りがやっぱり絡んでくるから、それを投稿したらそれなりに少なくともこの方々はちょっとは見てくれるんじゃないかなっていうのがあるし、実際にそれでいいねを押してもらっても嬉しいですし、
そこからリツイートとかされたらですね、めっちゃ嬉しいんですよ。それだけでもシンプルに嬉しいし、実際にそれでリツイートされたらですね、他の人の目にも止まって、そういうのはやっぱりそれなりに認知されて価値のある投稿になるなぁと思うんですよね。
自分でやりたいことだけを頑張って投稿したけれども、1000もいかなく、100とか500とか、そんぐらいしか見られなかったみたいで、いいねもなんか2,3ぐらいしかつかなかった、ふわっと消えていくみたいな。そんなんだったらですね、やっぱりそれよりもちゃんと自分の本筋のところをですね、着実にやっていった方がいいとは思うんですけれども、
今これやったらこんな感じになるなっていうのが、小さなこのインセンティブが見込みがつくもの、そして自分自身の心が動くものっていうのは、決して無駄にならないし、意欲もあるし、成果にもつながるだろうし、そこまで見込めているっていうこと自体がやっぱ大事なんだと思うんですよね。
常にそういうものが出てくるのかというとそういうわけではないんですけれども、でもですね、この考えはやっぱり何かしら大事な気がするんですよね。というのも僕は資金をとにかく普段から発信しておりまして、でも資金の資金とは何ぞやみたいなのをですね、それを文章でXにポストしたところで、絶対に見てもらえないです。絶対に見てもらえないし、ずっとそれを経験してきたんですね。
だけれども、それをですね、例えばけいすけさんがいい漫画の作り方みたいなのをポストして、それにかぶせる形で資金の内容とかをやったらですね、それを見てもらえるんですね。見てもらえるんですよ。
こういうのが小さなインセンティブ設計みたいな話かなと思います。
そうやってもやっても本当に、なんというかな、のれんに腕押しというか、川にただ石をポチャンと投げてただ流されてったみたいな、何もその後変わらなかったみたいなことよりはですね、何かしらのちゃんと反応が得られる見込みが立っていて、そうなったら自分も嬉しいなって感じられるものですよね。
そう、そこはこの考え方、まだうまくいけませんが、小さな報酬戦略と言いますか、小さなインセンティブ設計と言いますか、こういうのでやっていくと、仕事が疲れた後とかの副業時間でもですね、ちゃんと自分でも頑張ろうと思えるし、その頑張ったことが成果に結びつきやすいし、そういう成果が積み重なっていくことで、また自分をですね、どこか新しいところに連れて行ってくれるような気がする。
Viveコーディングの活用
夢見がちなのかな、でもそんな悪いところついてる気もしないんですよね。
で、じゃあ具体的に今、自分がどういうふうにしていったら良いかですけれども、このAIの波に乗るViveコーディングの波をちゃんとうまく使うというのはありますね。
プロフリーランス講座で評価してもらった内容に基づいて、僕はショートミュージックビデオも、あとちょっと手を入れればですね、いい感じになるだろうなと思います。
あとは何ができるかな、やっぱりViveコーディングですよね。
Viveコーディングで何々作ってみました系もいいですし、それがコミュニティ内の中の一環でやればですね、コミュニティ内にも宣伝しつつ、それをポストして他の人に気づいてもらいつつとか。
喋れば喋るほどすごく当たり前のことを言っているような気がするんですけれども、これをただちゃんと反応も多少見込めて、その反応自体を想像すると、ちょっと疲れていてもですね、自分を奮い立たせてくれるような、そういうものをちゃんと設計して選んでいくということですね。
なんかだんだんと話が堂々巡りになってきたんで、そろそろ終わりたいと思うんですけども、こんな感じで、やるべきことはほんと淡々とやるべきなんですが、疲れてですね、なんか動けねえ、でもなんかやる気も出ない、ちょっと疲れたよみたいな、そんな時はこの理論で色々とですね、頑張っていきたいかなと思った次第です。
何かしら参考になれば幸いです。ではありがとうございました。バイバイ。