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被災地にわざわざ入って市民の声を直接聞くって 地方文献から成立してないってことですか?
渋滞の原因とも言われてますが、 大規模災害時の支援である方は事前にある程度ルール化できないのかな?
いや、別に現地の人に知り合いがいるんだったら 電話して聞きゃいいんすよ。
別に行かなくていいんすよ。
現地の人で被災してる人とかツイッターで いろいろ発言してる人いるので
DM送っていろいろ聞くとか DM送った後電話番号聞くとか
別に現地に行かなくてもいろいろできる時代なんですよ。
最近Zoomとかもあるしね。
もちろん停電してるところだと難しいんですけど 電気の通じるところに被災してる人がいるので
そういうところだったら別にZoomでできるでしょうって話なので
現地に行くことがあまりに価値があるというふうに 思い込むのは良くないと思うんですよね。
誰も人がいなくて、例えば言葉が喋れる人が誰もいませんとか
高齢者しかいませんというところであれば 若い人が行くという意味があるんですけど
別に石川県にも石川県の県庁の役員さんとか市町村の役人さんとか
群れ悪魔の役人さんとか村長さんとか町長さんとか
消防隊員の人とかいろいろ動ける人いっぱいいるんですよ。
石川県の人がみんなバカだから俺が行かないと
避難の方法論とかいろんな用具とか
こういう物品とかが足りないっていうのを
ちゃんとその上に報告できないと思うんだったら 行けばいいと思うんですけど
石川県の人たちも普通にまともな日本人なので
こういう避難の用具が足りないよねとか
こういう支援用具が足りないよねとか
こういう救助用のものが必要だよねとかっていうのの報告は
別に石川県の人が現地でできるんですよ。
さらに現地の人の方が血のりがあるので
あそこに地割れがあるよとか
ただあそこの道路の地割れは直さなくても
ここが迂回できるからここは直す必要ないよねとかは
よほど現地の人の方が詳しいんですよ。
東京のやつが行ってこれ地割れ直さなきゃとか
それ直さなくていいやつだよとか
こっち直すの先だよとかっていうのは
やっぱり現地の人の方が情報も多いし詳しいんですよ。
なので基本的には現地に任せて
現地の人がこれが足りないと言ってきた時に
初めて東京の人がこれ送りますとかっていうのをやるべきで
野面で専門知識のない人とかも送り込むっていうのは
どうかと思うんですよね。
ただ感染症のお医者さんとかは送った方がいいと思います。
これはまず感染症のお医者さんっていうのは
日本にはほとんどいないので
たまたま石川県にいるということがまずないです。
なので被災地の避難所とかを見て
これはこうした方がいいよとか
こういう場合にインフルエンザが流行ったら
マジでまずいから近くの病院に
どういう薬があるのを確認した方がいいですよとかっていう
専門知識のある人が現場を見ないと
わからないものというのは確かにあります。
それはズームでやろうとしてもやっぱりちょっと難しいんですよね。
建物の広さだったり
どういうふうに人が動くかって動線だったりとか
夜と朝で人の出入りって変わったりするので
なので長い時間こういう人が出入りしますとか
こういう物品が来たときは
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こういう人が入ってきますとかって
やっぱり流れを見ないとわからないので
専門家の派遣は超大事なんですよ。
でも政治家みたいな物事を決めるっていう人であれば
それは行く必要ないよねっていうふうに僕は思いますけどね。
今回のような大きな震災があった際に
震災のことには一切触れずに日常を呟く有名人
どう思いますか?
僕全然いいと思いますよ。
なんだっけな。
刑務所に入っている人で
いろんな人からいろんな手紙をもらったけど
一番良かったのが
すごくどうでもいい日常を書いてくる人の
手紙だったって言ってた人がいるんですよね。
桜が咲きましたとか
鯉のぼりがとか
家の近所の公園で今日は子供が遊んでましたみたいな
っていうので
被災がどうこうっていうのを見たい人
都会の人は別に見ていいと思うんですよ。
ただそうじゃなくて
本当に辛い状況になっている人は
辛い状況を忘れられるものを見たかったりするんですよ。
なので普通のお笑い番組が見たいとか
下品な替え歌を見たいとか
通常であればこんな下品な牛乳を飲んでいる人を笑わせて
牛乳を吐くような番組はいかがだものか
みたいなもののほうが見たいっていう人もいるので
僕は真面目な番組はもちろんあった方がいいと思うんですけど
本当にどうしようもないバカ番組っていうのも
むしろ被害を受けている人がいるときほど
必要なんじゃないかなと思うんですよね。
とはいえそれで視聴率ゼロだったらすみません。
ひろゆきさんが考える今回の被災地に対して
最善の支援とは
わからないですね。
なんでわからないって言っているかというと
道路が寸断されていて
割とのと半島の上の方の状況がわからないんですよ。
ヘリで送ればいいじゃんとか
海沿いなんだから船で行けばいいじゃんみたいな話だったと思うんですけど
結局和島港以外の港全部使えないらしいんですよね。
なので何をどこに送ればよいのか
現状どこの被災地に何人の人がいて
何が足りないのかっていうのが
僕が知る限りまだわからないのですよ。
なので現時点でいくと
もう本当にプロの人に任せる。
自衛隊が行けるところまで行って
通信網を作って
どこにどういう被災者がいて何が必要で
安全確保のために何が必要ですと。
その医療体制とかも
この病院に誰が行けますよとか
この病院だったら何人の患者が持ってきます。
そのためには緊急ヘリを飛ばすのか
緊急車を飛ばすのか
道路復帰をどうするのかというのがわからないので
ここは素人が何かするよりも
まずは様子を見る
というところが最善だと僕は思っています。
ただこの後にお金が必要になるよねとか
石川県の作り坂への
9割が潰れたらしいんですよね。
物理的にね。
お酒なんか作れる状況じゃないよねっていう。
石川県とか富山県とか
別に興味ないよって言ってる人は
興味ないのかもしれないですけど
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そこらへんって
日本の産業の細かい部分を作ったりするんですよね。
物壇に置くような鈴を作ってますとか
物具を作ってますみたいな会社とか
結構あったりとか
ユニクロに服を下ろしてるような会社の
繊維工場とかが
石川県にあったりとか
そういうところが割と被災していて
製品作れなくなりましたってなると
ユニクロの売上が下がるよねとか
何の影響があるのかが未だに分からないんですよね。
精密機械工業だったりとかも割とあったりするので
日本全体で色々な被害が見えてきて
この後これが足りないよねとか
これはまずいよねっていうのが出てくると思うので
その時に必要な支援っていうのが
明確になってくるんじゃないかなと思うんですけど
DMMも確かにもともと金沢のエロビデオ屋だったんですよね。
本社まだ石川県あるんじゃなかったっけDMM
レンタルビデオをコピーする店だっけ
っていうのもあったりするので
僕は割と分からないというのをちゃんと受け入れて
我慢するというのが必要なんじゃないかなと思うんですよね。
何かしなきゃいけないっていうので
よし助けに行こうって言って車に乗って
ペットボトルを持って行く人っていうのは
むしろあなたが行ったせいで
道路が通れなくなって
送れる支援物資の量が減りますって話なんですよ。
なので石川県の人たちも今
個人のボランティア受け付けてません
っていう結構強い言い方をしてるんですけど
なので何かしたいっていうのであれば
とりあえず石油重力に寄付するくらいしか
できることはないんじゃないかなと思います。
某ユーチューバーが元旦の自治体の支援物資を
送ることについてなんですが
個人的な支援は二次被害の恐れからやめろ
という理由はもっともだと思いますが
コメントを見るとお前のような犯罪者が来るな
という存在否定の人が多数
直接意外はこう思ったわけでもないので
なぜ存在否定もあるのでしょうか
例えば僕自身は屈辱的なので
いじめかかり者にも助けられるくらいなら
それとしても批判してる人はゼロでしかないので
何か作戦としてはないです。
僕も被災者にテンガを持っていこう
みたいなのはどうかと思うんですよね
テンガ持っていく暇があったら
水を必要としているところに持っていけよ
みたいな話があって
飲料水は結構あるっぽいんですよ
なので飲む水がなくて困る
という状況にはなってないんですけど
とはいえ余裕がないので
入れ歯を洗う水がないとか
っていう状況なんですよね
飲み水優先なんですけど
入れ歯も洗いたいじゃないですか
でも入れ歯って洗うにはそれなりの水の量が必要で
やっぱりそこまでの余裕はないだろう
っていうので
結構入れ歯を洗うのを我慢してるみたいな話が
ジャーナリストの人が書いてたんですけど
そういう感じで
飲料水は足りてるんですけど
生活用水はまだ足りてないんですよ
体拭くとかっていうのも
まだできないし
もちろんお風呂とかシャワーとかって余裕はないよね
みたいなので
やっぱり先に持ってくものあるだろうと思うんですよ
水がないところで天が持っててどうするんだ
バカって思うので
そういう意味で迷惑系ユーチューバーはやっぱり
頭が悪いんだなと思うんですけど
なので迷惑系ユーチューバーが
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迷惑をかけるよりも
まだマシかもしれないと
支援という気持ちがあるからね
でももうちょっと頭扱ってほしいな
というのを
今僕がバカって言い方をしたんですけど
やめてくれという感情を
言う時に
存在者みたいな言い方になってしまう
という話だと思うんですよね
