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いつきのLIFE BASE RADIO。このラジオは、頑張りすぎた大人がありのままの自分に戻る場所です。
7月29日水曜日、今日もよろしくお願いします。 今日のテーマは【番外編】元消防士が教える大災害への備え、ということでお話ししていきたいと思います。
今日は【番外編】ということで、昨日発生した熊本の地震に関してお伝えしたいなと思っているんですけれども、
まずはですね、災害に際して被災された方に、
なんとかね、これ以上怪我がないように、そして被害が悪化しないように願ってお届けさせていただきたいなと思います。
僕もともと消防士を9年間やってまして、その中で大地震があったりとか、いろんな災害に出てきたわけなんですけれども、
その中で災害時の消防側から見たこの世の中と、世の中の人から見た消防の事情みたいなところって結構乖離しているところがあって、そこをお伝えしたいと思います。
結論からお話しすると、消防だったりとか自衛隊が助けることを公助、公助というんですけれども、
公助は正直言って当てにならないです。
大事なのが自助、自らを助ける自助と共に助ける共助、自助と共助が大事だよっていうお話をしていきたいと思います。
まずですね、消防機関というかね、そういう公的機関がなぜ頼れないのかっていうところのお話なんですけれども、
技術不足とかそういう部分で頼れないというわけじゃなくて、これはですね、圧倒的に助ける人が足りないっていう意味で、頼りにできないっていうところの意味になります。
なぜかというと、大災害が起きた時っていろんなところで怪我している方が出たりとか、いろんなところで火事が、火災が起こったりとかする中で対応しきれないんですね。
僕も一度イブリ東部北海道に消防士やってたので、イブリ東部大地震の時に勤務してて経験したんですけども、救助要請だったりとか火災の119番通報が絶えず入ってくる状況になるんですね。
ってなった時に、本来だったら1つの火災現場に対して消防士は10台とか10何台とか出動することが、それが当たり前なんですよ。
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一軒家が燃えてその火に対して、大体10台から、都市によって違うんですけども、10から20、そのぐらいの建物規模によって車両をどんどん増やしていって一気に制圧するっていう戦術なんですけども、大災害の時はそうはいかないんですね。
いろんなところで災害が起きた時に、その例えば15台、1つの一軒家の火災に戦闘しに行くとなった時に、いろんなところであるので、1台ずつ減らされたりとかどんどん減っていくんですよ。
で、それがあちらこちらで起きるんですよ。
ってなった時に、どうしても私のこと助けてっていう風に119番しても助ける人が来なかったりっていう状況がなるのが大災害の時なんですね。
なので119番通報して救急車を呼んだとしても平均で大体6から8分ぐらいかかるまで到着するって言われてるんですけど、もしかしたら消防車が救急車が来ないっていう状況になったりとか、そもそも電話が繋がらないっていう状況になる可能性が非常に高いです。
ってなった時に、そういう時の大災害の時に、そういう公的な機関の援助を当てにするんじゃなくて、自分たちで助け合うっていうところが本当に大事になっていきます。
ここからはどんなことに注意したらいいかっていうところをお伝えしたいと思うんですけども。
人の生存に関わるところで72時間の壁っていうのを聞いたことあるかなといらっしゃる方もいるかなと思うんですけども、この72時間で生存率がこの72日間、3日間を過ぎると急激に下がると言われています。
要は人間の生きる限界のラインというところです。なのでこの72時間をそこに全力を捧げるために消防機関だったりとか自衛隊警察ここに全力を捧げてます。
なので今回みたいな熊本の大地震が起きると全国から緊急消防援助隊といって、東京の東京消防庁特別行動救助隊ハイパーレスキューという部隊が来たりとか、この72時間の以内に見つけ出すっていう全国共通の共通認識のもと活動しています。
なのでこの72時間をどうしても守るためには、いろんな公的機関が全力で取り組めるようにして配慮いただくっていうのが一番助けることにつながるかなと公的な機関の目としてはそういうふうに考えています。
一人一人としてどういうことをやっていくかっていうところなんですけども、これ大災害が起きたら正直言ってどうしようもないんですね。何が大事かっていうとやっぱり日頃の意識だったりとか日頃の準備が大事です。ほぼほぼ9割方は日頃の準備にかかっています。
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例えば地震が起きたときに建物の下敷きになってしまったという状況ってよくあると思うんですよ。阪神淡路大震災の時も建物の下敷きになって圧迫死、圧死っていうんですけどそういうのがほとんどだったんですよ。
で、それも事前にできることを何かって考えたときに物の転倒防止措置をしたりとか、タンスが倒れないように何かサポートしたりとかそういう意識だったりとか、あとは日頃から地震が起きたときに何をしたらいいのかっていうところをシミュレーションするっていうのがめちゃくちゃ大事です。
で、僕もですねもう体に染み付いてるので揺れた瞬間だったりとかこれやばいなと思った瞬間にもう絶対やる行動があって、まず室内にいたときは窓をね開けるんです窓と玄関開けて必ず逃げ道を確保します。
で、すぐにね外に出てしまうと何か倒壊してねそこに巻き込まれる可能性もあるので一旦ですね窓と玄関開けるっていうのが僕の中でのね鉄則です。
で、これ何でかって言うともし建物が崩れなくても窓と玄関さえ開けていけば、もし自分がね何か下敷きになった時にでも助けてくれるね。
例えば消防レスキューとか来た時にガラスをねそのまま開けて入ってくれたりとか施錠されていることによってそこにねまた時間がかかってしまうっていうこともあるので1分1秒自分の命をつなぐって意味ではそういう風にね速さの行動がすごく大事になります。
はい、あとはね防災用品の日常ね揃えておいたりとか72時間さっき言った72時間3日間分の食材だったりとか水分だったりとかそういうのを準備するっていうのがめちゃくちゃ大事になります。
はい、なので災害が起きてしまったらまあそういう覚悟自分自身のね気持ちの部分もやっぱり下がってしまうのであの気持ちをね持つっていうところも日頃からそういう心の鍛える訓練もねやっぱ大事だと思います。
そういった意味ではねヨガってどこでもできるので僕は自分自身をあの心をねフラットするためにやっぱりヨガっていうのをやってますしヨガはねどこにいても場所に限らずどこでもできるので呼吸法だったりとか例えば自分自身が避難所生活をね余儀なくされた時もそういう時にでも瞑想したりだとかヨガしたりだとかっていうので自分自身をね保つっていうね
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結局はね自分自身で自分を保つっていうのがねすごいね大事になっていきます。
はい、ちょっと暑くなって長くなってしまったんですけどもそういう形であの災害がね起きた時はあの公的な機関消防自衛隊警察ねあの皆さんが思ってるよりもあのパンクしてるっていうところと
じゃあ何が大事かというと自分自身の日頃の備え例えば災害物品の準備だったりとか倒れない対策だったりとかみたいなところをやるということが大事ということで今日はねちょっと全然テーマが違くてね番外編ということでお伝えさせていただきました。
はい、ということで本日のテーマ元消防士が教える大災害への備えということでお話しさせていただきました。
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