J-WAVE (81.3FM) のプログラム『TAKRAM RADIO』のポッドキャスト版。(J-WAVEでは毎週木曜深夜2時00分〜On
Air)東京とロンドン、N.Y. を拠点に、幅広く「つくること」に取り組むデザイン・イノベーション・ファーム Takram
の渡邉康太郎が、毎月様々なテーマでトークセッション。そこでうまれたインスピレーションをもとに新しい「問い」を投げかける、実験的・社会実装型プログラムです。ポッドキャストではトークセッションをノーカットでお届けします。放送では流せなかったトークまでたっぷりとお楽しみください!
新しいエピソードは、毎週金曜配信!
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Takram
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◼︎プラダアンバサダーの永野芽郁と、魚類学者のさかなクンが、海に住む生き物について、またその生き物たちが抱えている問題について語り合う「PRADA OCEAN PODCAST」配信中!
Vol.162 言語と芸術と思考のゆらぎ〜視覚・身体で表現する
先週に続きインタープリターの和田夏実さんを迎えて『言語と芸術と思考のゆらぎ〜視覚・身体で表現する』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 頭の中に広がる言語空間 06:11 「内言」の多様性を狭めずに伝える作法 10:13 身体言語研究の大きな壁 14:25 ビジュアル表現のインスピレーションとメタファー 19:45 意識の置き方によって増え続ける疑問 25:08 「内言」研究の現状 27:24 言語の獲得〜「ある」感覚を共有する 33:12 新しい「ある」に触れる遊びの取り組み 38:47 振り返り&リスナーへの「問い」 <テキスト> 今回のエピソードは以下のURLからテキストで読むことができます。 https://onl.tw/sGiWTqg/ <ゲストプロフィール> 和田 夏実(ワダ・ナツミ) インタープリター。 ろう者の両親のもとで手話を第一言語として育ち、大学進学時にあらためて手で表現することの可能性に惹かれる。視覚身体言語の研究、様々な身体性の方々との協働から感覚がもつメディアの可能性について模索している。近年は、LOUD AIRと共同で感覚を探るカードゲーム”Qua|ia”(2018)やたばたはやと+magnetとして触手話をもとにした繋がるコミュニケーションゲーム”LINKAGE”、”たっちまっち”(2019)など、ことばと感覚の翻訳方法を探るゲームやプロジェクトを展開。アーティスト南雲麻衣とプログラマー児玉英之とともにSignedとして視覚身体言語を研究・表現する実験、美術館でワークショップなどを行う。東京大学大学院 先端表現情報学 博士課程在籍。同大学 総合文化研究科 研究員。2016年手話通訳士資格取得。2017-2018年ICC インターコミュニケーションセンター emergencies!033 “tacit crelole / 結んでひらいて”。
Vol.161 「感覚」移入する空間芸術〜手話から人の水脈を探る
インタープリターの和田夏実さんを迎えて『「感覚」移入する空間芸術〜手話から人の水脈を探る』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 Takramインターン時代の思い出 03:04 インタープリターという仕事 05:10 翻訳特有の回路と和田さんの研究領域 10:34 「日本手話」と「日本語対応手話」 15:17 メディアで使用される手話 18:03 身体にある記憶を表現する「触手話」 21:31 手話から人の水脈を探る 28:54 感覚と未経験の翻訳 33:03 共通解を導く立体的な翻訳 38:32 「感覚」移入する空間芸術 <テキスト>今回のエピソードは以下のURLからテキストで読むことができます。 https://onl.bz/WPjD6ph/<ゲストプロフィール>和田 夏実(ワダ・ナツミ)インタープリター。ろう者の両親のもとで手話を第一言語として育ち、大学進学時にあらためて手で表現することの可能性に惹かれる。視覚身体言語の研究、様々な身体性の方々との協働から感覚がもつメディアの可能性について模索している。近年は、LOUD AIRと共同で感覚を探るカードゲーム”Qua|ia”(2018)やたばたはやと+magnetとして触手話をもとにした繋がるコミュニケーションゲーム”LINKAGE”、”たっちまっち”(2019)など、ことばと感覚の翻訳方法を探るゲームやプロジェクトを展開。アーティスト南雲麻衣とプログラマー児玉英之とともにSignedとして視覚身体言語を研究・表現する実験、美術館でワークショップなどを行う。東京大学大学院 先端表現情報学 博士課程在籍。同大学 総合文化研究科 研究員。2016年手話通訳士資格取得。2017-2018年ICC インターコミュニケーションセンター emergencies!033 “tacit crelole / 結んでひらいて”。
Vol.161 「感覚」移入する空間芸術〜手話から人の水脈を探る
インタープリターの和田夏実さんを迎えて『「感覚」移入する空間芸術〜手話から人の水脈を探る』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 Takramインターン時代の思い出 03:04 インタープリターという仕事 05:10 翻訳特有の回路と和田さんの研究領域 10:34 「日本手話」と「日本語対応手話」 15:17 メディアで使用される手話 18:03 身体にある記憶を表現する「触手話」 21:31 手話から人の水脈を探る 28:54 感覚と未経験の翻訳 33:03 共通解を導く立体的な翻訳 38:32 「感覚」移入する空間芸術 <テキスト> 今回のエピソードは以下のURLからテキストで読むことができます。 https://onl.bz/WPjD6ph/ <ゲストプロフィール> 和田 夏実(ワダ・ナツミ) インタープリター。 ろう者の両親のもとで手話を第一言語として育ち、大学進学時にあらためて手で表現することの可能性に惹かれる。視覚身体言語の研究、様々な身体性の方々との協働から感覚がもつメディアの可能性について模索している。近年は、LOUD AIRと共同で感覚を探るカードゲーム”Qua|ia”(2018)やたばたはやと+magnetとして触手話をもとにした繋がるコミュニケーションゲーム”LINKAGE”、”たっちまっち”(2019)など、ことばと感覚の翻訳方法を探るゲームやプロジェクトを展開。アーティスト南雲麻衣とプログラマー児玉英之とともにSignedとして視覚身体言語を研究・表現する実験、美術館でワークショップなどを行う。東京大学大学院 先端表現情報学 博士課程在籍。同大学 総合文化研究科 研究員。2016年手話通訳士資格取得。2017-2018年ICC インターコミュニケーションセンター emergencies!033 “tacit crelole / 結んでひらいて”。
Vol.160 組織とまちのつくりかた〜迷惑をかけあう「時間」の力
先週に続き株式会社Staple代表取締役の岡雄大さんを迎えて『組織とまちのつくりかた〜迷惑をかけあう「時間」の力』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 ニューローカルの存在とSOILのコミュニティづくり 09:09 居心地の悪さを越えた関係性の構築 15:22 迷惑をかけあう「時間」の力 18:46 組織として挑戦するためのコミュニケーション 24:19 周囲との関係性と既存の枠が与える影響 29:16 成長前提の組織運営〜俯瞰目線を得るための取り組み 34:38 一人の中の多様性を互いに信じ合う 38:15 瀬戸田での新プロジェクトとリスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール>岡 雄大(オカ・ユウタ)株式会社Staple 代表取締役。岡山に生まれ、米コネチカットと東京で育つ。育つ過程で触れた世界の多様性や、旅をする中で触れた日本の地域毎の文化的ルーツの複雑性に魅了され、旅をし続けることを仕事にしたいと考えるようになる。大学卒業後は、スターウッドキャピタルグループの東京及びサンフランシスコオフィスで不動産やホテルブランドへの投資業務に従事。その後シンガポールで独立し、ホテルブランドへの投資戦略や経営企画に関するコンサルティングを行うが、2019年からは株式会社Stapleの本格稼働を開始。広島県 瀬戸田と東京都 日本橋に拠点を置き、都市一極集中ではない社会を見据えた場やまちの企画・開発・運営に情熱を燃やす。仕事をしていない時はスノーボードかバスケかお酒。山大好き。海は好きだけど泳げない。
Vol.160 組織とまちのつくりかた〜迷惑をかけあう「時間」の力
先週に続き株式会社Staple代表取締役の岡雄大さんを迎えて『組織とまちのつくりかた〜迷惑をかけあう「時間」の力』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 ニューローカルの存在とSOILのコミュニティづくり 09:09 居心地の悪さを越えた関係性の構築 15:22 迷惑をかけあう「時間」の力 18:46 組織として挑戦するためのコミュニケーション 24:19 周囲との関係性と既存の枠が与える影響 29:16 成長前提の組織運営〜俯瞰目線を得るための取り組み 34:38 一人の中の多様性を互いに信じ合う 38:15 瀬戸田での新プロジェクトとリスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 岡 雄大(オカ・ユウタ) 株式会社Staple 代表取締役。 岡山に生まれ、米コネチカットと東京で育つ。育つ過程で触れた世界の多様性や、旅をする中で触れた日本の地域毎の文化的ルーツの複雑性に魅了され、旅をし続けることを仕事にしたいと考えるようになる。大学卒業後は、スターウッドキャピタルグループの東京及びサンフランシスコオフィスで不動産やホテルブランドへの投資業務に従事。その後シンガポールで独立し、ホテルブランドへの投資戦略や経営企画に関するコンサルティングを行うが、2019年からは株式会社Stapleの本格稼働を開始。広島県 瀬戸田と東京都 日本橋に拠点を置き、都市一極集中ではない社会を見据えた場やまちの企画・開発・運営に情熱を燃やす。仕事をしていない時はスノーボードかバスケかお酒。山大好き。海は好きだけど泳げない。
Vol.159 ローカルな土地の「高さと広がり」〜新時代のまちづくり
株式会社Staple代表取締役の岡雄大さんを迎えて『ローカルな土地の「高さと広がり」〜新時代のまちづくり』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 2人の意外なつながりと共通点 04:01 ソフトデベロッパーとネイバーフッド 10:02 「高さと広がり」を作る様々なプロジェクト 17:43 多様性を生み出すローカルとの対話 25:40 コンセプト至上主義への違和感 30:36 設計図の無い人々の営みと調和 <ゲストプロフィール>岡 雄大(オカ・ユウタ)株式会社Staple 代表取締役。岡山に生まれ、米コネチカットと東京で育つ。育つ過程で触れた世界の多様性や、旅をする中で触れた日本の地域毎の文化的ルーツの複雑性に魅了され、旅をし続けることを仕事にしたいと考えるようになる。大学卒業後は、スターウッドキャピタルグループの東京及びサンフランシスコオフィスで不動産やホテルブランドへの投資業務に従事。その後シンガポールで独立し、ホテルブランドへの投資戦略や経営企画に関するコンサルティングを行うが、2019年からは株式会社Stapleの本格稼働を開始。広島県 瀬戸田と東京都 日本橋に拠点を置き、都市一極集中ではない社会を見据えた場やまちの企画・開発・運営に情熱を燃やす。仕事をしていない時はスノーボードかバスケかお酒。山大好き。海は好きだけど泳げない。
Vol.159 ローカルな土地の「高さと広がり」〜新時代のまちづくり
株式会社Staple代表取締役の岡雄大さんを迎えて『ローカルな土地の「高さと広がり」〜新時代のまちづくり』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 2人の意外なつながりと共通点 04:01 ソフトデベロッパーとネイバーフッド 10:02 「高さと広がり」を作る様々なプロジェクト 17:43 多様性を生み出すローカルとの対話 25:40 コンセプト至上主義への違和感 30:36 設計図の無い人々の営みと調和 <ゲストプロフィール> 岡 雄大(オカ・ユウタ) 株式会社Staple 代表取締役。 岡山に生まれ、米コネチカットと東京で育つ。育つ過程で触れた世界の多様性や、旅をする中で触れた日本の地域毎の文化的ルーツの複雑性に魅了され、旅をし続けることを仕事にしたいと考えるようになる。大学卒業後は、スターウッドキャピタルグループの東京及びサンフランシスコオフィスで不動産やホテルブランドへの投資業務に従事。その後シンガポールで独立し、ホテルブランドへの投資戦略や経営企画に関するコンサルティングを行うが、2019年からは株式会社Stapleの本格稼働を開始。広島県 瀬戸田と東京都 日本橋に拠点を置き、都市一極集中ではない社会を見据えた場やまちの企画・開発・運営に情熱を燃やす。仕事をしていない時はスノーボードかバスケかお酒。山大好き。海は好きだけど泳げない。
Vol.158 自律型の組織をつくる〜木村石鹸とTakramの挑戦
先週に続き木村石鹸工業株式会社代表取締役社長の木村祥一郎さんを迎えて『自律型の組織をつくる〜木村石鹸とTakramの挑戦』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 チームの求心力を上げる仕組み 05:29 自己申告型給与制度 08:59 若手中心のプロジェクトが及ぼす好影響 12:01 個人からチーム全体へ向かった社員の視線 17:10 自律型の組織をつくる〜コロナ禍の提案 23:33 Takramがおこなう経営のモジュール化 27:23 曖昧な職務が円滑にする組織運営 35:02 木村石鹸×近畿大学の共同プロジェクト 40:53 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール>木村 祥一郎(キムラ・ショウイチロウ)木村石鹸工業株式会社 代表取締役社長。1972年生まれ。1995年大学時代の仲間数名と有限会社ジャパンサーチエンジン(現 イー・エージェンシー)を立ち上げ。以来18年間、商品開発やマーケティングなどを担当。2013年6月にイー・エージェンシーの取締役を退任し、家業である木村石鹸工業株式会社へ。2016年9月、4代目社長に就任。自律型組織を目指し、稟議書の廃止や「自己申告型給与制度」の導入、社員自らが組織づくりを行う「じぶんプロジェクト」等、様々な施策を通じて組織改革を行っている。OEM中心の事業モデルからの自社ブランド事業への転換を進め、石鹸を現代的にデザインしたハウスケアブランドを展開。2019年12月Makuakeでスタートしたヘアケアブランド「12/JU-NI」は、支援額500万(達成率1699%)を越えた。2020年より三重県伊賀市での新工場「IGA STUDIO PROJECT」の稼働をも開始。
Vol.158 自律型の組織をつくる〜木村石鹸とTakramの挑戦
先週に続き木村石鹸工業株式会社代表取締役社長の木村祥一郎さんを迎えて『自律型の組織をつくる〜木村石鹸とTakramの挑戦』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 チームの求心力を上げる仕組み 05:29 自己申告型給与制度 08:59 若手中心のプロジェクトが及ぼす好影響 12:01 個人からチーム全体へ向かった社員の視線 17:10 自律型の組織をつくる〜コロナ禍の提案 23:33 Takramがおこなう経営のモジュール化 27:23 曖昧な職務が円滑にする組織運営 35:02 木村石鹸×近畿大学の共同プロジェクト 40:53 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 木村 祥一郎(キムラ・ショウイチロウ) 木村石鹸工業株式会社 代表取締役社長。 1972年生まれ。1995年大学時代の仲間数名と有限会社ジャパンサーチエンジン(現 イー・エージェンシー)を立ち上げ。以来18年間、商品開発やマーケティングなどを担当。2013年6月にイー・エージェンシーの取締役を退任し、家業である木村石鹸工業株式会社へ。2016年9月、4代目社長に就任。自律型組織を目指し、稟議書の廃止や「自己申告型給与制度」の導入、社員自らが組織づくりを行う「じぶんプロジェクト」等、様々な施策を通じて組織改革を行っている。OEM中心の事業モデルからの自社ブランド事業への転換を進め、石鹸を現代的にデザインしたハウスケアブランドを展開。2019年12月Makuakeでスタートしたヘアケアブランド「12/JU-NI」は、支援額500万(達成率1699%)を越えた。2020年より三重県伊賀市での新工場「IGA STUDIO PROJECT」の稼働をも開始。
Vol.157 反対派の心に火を灯す「他者」の声〜老舗企業の新ブランド
木村石鹸工業株式会社代表取締役社長の木村祥一郎さんを迎えて『反対派の心に火を灯す「他者」の声〜老舗企業の新ブランド』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 木村石鹸のこれまでの歩み 07:55 究極に無難な石鹸作り 13:29 OEM専門のビジネスから自社ブランド展開へのきっかけ 18:34 反対派の気持ちが変化した日 25:12 60組のクリエイターを集めたデザインプロセス 29:32 社内で180度変化した釜炊き製法の価値 32:28 自社ブランドと共に動き出した自立型組織 35:40 釜炊き製法のプロセスと特徴 <ゲストプロフィール>木村 祥一郎(キムラ・ショウイチロウ)木村石鹸工業株式会社 代表取締役社長。1972年生まれ。1995年大学時代の仲間数名と有限会社ジャパンサーチエンジン(現 イー・エージェンシー)を立ち上げ。以来18年間、商品開発やマーケティングなどを担当。2013年6月にイー・エージェンシーの取締役を退任し、家業である木村石鹸工業株式会社へ。2016年9月、4代目社長に就任。自律型組織を目指し、稟議書の廃止や「自己申告型給与制度」の導入、社員自らが組織づくりを行う「じぶんプロジェクト」等、様々な施策を通じて組織改革を行っている。OEM中心の事業モデルからの自社ブランド事業への転換を進め、石鹸を現代的にデザインしたハウスケアブランドを展開。2019年12月Makuakeでスタートしたヘアケアブランド「12/JU-NI」は、支援額500万(達成率1699%)を越えた。2020年より三重県伊賀市での新工場「IGA STUDIO PROJECT」の稼働をも開始。
Vol.157 反対派の心に火を灯す「他者」の声〜老舗企業の新ブランド
木村石鹸工業株式会社代表取締役社長の木村祥一郎さんを迎えて『反対派の心に火を灯す「他者」の声〜老舗企業の新ブランド』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 木村石鹸のこれまでの歩み 07:55 究極に無難な石鹸作り 13:29 OEM専門のビジネスから自社ブランド展開へのきっかけ 18:34 反対派の気持ちが変化した日 25:12 60組のクリエイターを集めたデザインプロセス 29:32 社内で180度変化した釜炊き製法の価値 32:28 自社ブランドと共に動き出した自立型組織 35:40 釜炊き製法のプロセスと特徴 <ゲストプロフィール> 木村 祥一郎(キムラ・ショウイチロウ) 木村石鹸工業株式会社 代表取締役社長。 1972年生まれ。1995年大学時代の仲間数名と有限会社ジャパンサーチエンジン(現 イー・エージェンシー)を立ち上げ。以来18年間、商品開発やマーケティングなどを担当。2013年6月にイー・エージェンシーの取締役を退任し、家業である木村石鹸工業株式会社へ。2016年9月、4代目社長に就任。自律型組織を目指し、稟議書の廃止や「自己申告型給与制度」の導入、社員自らが組織づくりを行う「じぶんプロジェクト」等、様々な施策を通じて組織改革を行っている。OEM中心の事業モデルからの自社ブランド事業への転換を進め、石鹸を現代的にデザインしたハウスケアブランドを展開。2019年12月Makuakeでスタートしたヘアケアブランド「12/JU-NI」は、支援額500万(達成率1699%)を越えた。2020年より三重県伊賀市での新工場「IGA STUDIO PROJECT」の稼働をも開始。
Vol.156 若者のソーシャル分人主義と偶然・突発への開かれ
株式会社SHIBUYA109エンタテイメントSHIBUYA109 lab.所長の長田麻衣さんを迎えて『若者のソーシャル分人主義と偶然・突発への開かれ』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 若者のソーシャル分人主義 05:56 SHIBUYA109 lab.の設立とこれまで 11:30 200名の若者から知るトレンドと共通点の分析 15:14 NobodyからSomebodyになる偶然の出会い 22:18 コロナ禍で変化した若者のコミュニティ 26:42 心理的安全性を保ちながら楽しむ突発的な行為 32:07 若者から学ぶ“生きやすさ” 34:19 リスナーへの「問い」 38:14 SHIBUYA109 lab.トレンド大賞2022 <ゲストプロフィール>長田 麻衣(オサダ・マイ)株式会社SHIBUYA109エンタテイメントSHIBUYA109 lab.所長。総合マーケティング会社にて、主に化粧品・食品・玩具メーカーの商品開発・ブランディング・ターゲット設定のための調査やPR サポートを経て、2017年に株式会社SHIBUYA109 エンタテイメントに入社。SHIBUYA109 マーケティング担当としてマーケティング部の立ち上げを行い、2018 年5月に若者研究機関「SHIBUYA109 lab.」を設立。現在は毎月200人のaround 20(15歳~24 歳の男女)と接する毎日を過ごしている。繊研新聞連載「SHIBUYA109 lab.所長の#これ知ってないとやばみ」、宣伝会議等でのセミナー登壇・TBS『ひるおび!』コメンテーター・その他メディア寄稿・掲載多数。
Vol.156 若者のソーシャル分人主義と偶然・突発への開かれ
株式会社SHIBUYA109エンタテイメントSHIBUYA109 lab.所長の長田麻衣さんを迎えて『若者のソーシャル分人主義と偶然・突発への開かれ』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 若者のソーシャル分人主義 05:56 SHIBUYA109 lab.の設立とこれまで 11:30 200名の若者から知るトレンドと共通点の分析 15:14 NobodyからSomebodyになる偶然の出会い 22:18 コロナ禍で変化した若者のコミュニティ 26:42 心理的安全性を保ちながら楽しむ突発的な行為 32:07 若者から学ぶ“生きやすさ” 34:19 リスナーへの「問い」 38:14 SHIBUYA109 lab.トレンド大賞2022 <ゲストプロフィール> 長田 麻衣(オサダ・マイ) 株式会社SHIBUYA109エンタテイメントSHIBUYA109 lab.所長。 総合マーケティング会社にて、主に化粧品・食品・玩具メーカーの商品開発・ブランディング・ターゲット設定のための調査やPR サポートを経て、2017年に株式会社SHIBUYA109 エンタテイメントに入社。SHIBUYA109 マーケティング担当としてマーケティング部の立ち上げを行い、2018 年5月に若者研究機関「SHIBUYA109 lab.」を設立。現在は毎月200人のaround 20(15歳~24 歳の男女)と接する毎日を過ごしている。繊研新聞連載「SHIBUYA109 lab.所長の#これ知ってないとやばみ」、宣伝会議等でのセミナー登壇・TBS『ひるおび!』コメンテーター・その他メディア寄稿・掲載多数。
Vol.155 「渋谷の若者」考現学〜同世代論から同時代論へ
株式会社SHIBUYA109エンタテイメントSHIBUYA109 lab.所長の長田麻衣さんを迎えて『 「渋谷の若者」考現学〜同世代論から同時代論へ』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 渋谷とSHIBUYA109 lab. 05:54 若者へのトレンド調査 10:49 調査を活かしたコンサルティングや共創プロジェクト 16:51 若者世代におけるビジュアルの重要性 19:39 若者が持つ謙遜の姿勢の背景 26:16 同時代文化を読み解く能力 32:52 変わるトレンドと変わらないマインド 38:05 予測不可能な出来事や失敗への恐れ 41:25 世代の傾向と時代背景を知る意味 <ゲストプロフィール>長田 麻衣(オサダ・マイ)株式会社SHIBUYA109エンタテイメントSHIBUYA109 lab.所長。総合マーケティング会社にて、主に化粧品・食品・玩具メーカーの商品開発・ブランディング・ターゲット設定のための調査やPR サポートを経て、2017年に株式会社SHIBUYA109 エンタテイメントに入社。SHIBUYA109 マーケティング担当としてマーケティング部の立ち上げを行い、2018 年5月に若者研究機関「SHIBUYA109 lab.」を設立。現在は毎月200人のaround 20(15歳~24 歳の男女)と接する毎日を過ごしている。繊研新聞連載「SHIBUYA109 lab.所長の#これ知ってないとやばみ」、宣伝会議等でのセミナー登壇・TBS『ひるおび!』コメンテーター・その他メディア寄稿・掲載多数。
Vol.155 「渋谷の若者」考現学〜同世代論から同時代論へ
株式会社SHIBUYA109エンタテイメントSHIBUYA109 lab.所長の長田麻衣さんを迎えて『 「渋谷の若者」考現学〜同世代論から同時代論へ』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 渋谷とSHIBUYA109 lab. 05:54 若者へのトレンド調査 10:49 調査を活かしたコンサルティングや共創プロジェクト 16:51 若者世代におけるビジュアルの重要性 19:39 若者が持つ謙遜の姿勢の背景 26:16 同時代文化を読み解く能力 32:52 変わるトレンドと変わらないマインド 38:05 予測不可能な出来事や失敗への恐れ 41:25 世代の傾向と時代背景を知る意味 <ゲストプロフィール> 長田 麻衣(オサダ・マイ) 株式会社SHIBUYA109エンタテイメントSHIBUYA109 lab.所長。 総合マーケティング会社にて、主に化粧品・食品・玩具メーカーの商品開発・ブランディング・ターゲット設定のための調査やPR サポートを経て、2017年に株式会社SHIBUYA109 エンタテイメントに入社。SHIBUYA109 マーケティング担当としてマーケティング部の立ち上げを行い、2018 年5月に若者研究機関「SHIBUYA109 lab.」を設立。現在は毎月200人のaround 20(15歳~24 歳の男女)と接する毎日を過ごしている。繊研新聞連載「SHIBUYA109 lab.所長の#これ知ってないとやばみ」、宣伝会議等でのセミナー登壇・TBS『ひるおび!』コメンテーター・その他メディア寄稿・掲載多数。
Vol.154 茶の湯精神を現代に根付かせる処方箋
先週に続き株式会社TeaRoom代表取締役で裏千家茶道家の岩本涼さんを迎えて『茶の湯精神を現代に根付かせる処方箋』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 茶の湯文化を学ぶこととその本質のありか 06:33 礼儀作法としての茶道が広がった背景 12:37 正解・不正解のない自由な価値観 17:22 アメリカでの「見立て」の経験 20:03 茶事でクリエイティビティを発揮するためのアイデア 26:57 手紙で振り返る茶会の様子 32:49 「一番の茶」を迎えるまでの様々な体験 35:45 「守」と「破」の連携で広がる茶道の可能性 38:25 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール>岩本 涼(イワモト・リョウ)株式会社TeaRoom代表取締役/裏千家茶道家。1997年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。幼少期より裏千家で茶道経験を積み、21歳で株式会社TeaRoomを創業。サステイナブルな生産体制や茶業界の構造的課題に向き合うべく、2018年に静岡県本山地域に日本茶工場を承継。2020年には農地所有適格法人の株式会社THE CRAFT FARMを設立。サプライチェーンの上流から販売までを一貫して担うことで、循環経済を意識した生産や日本茶の製法をもとにした嗜好品の開発及び販売、茶の湯関連の事業プロデュースなど、お茶の需要創造を展開。また、裏千家より茶名を拝命しており、岩本宗涼として "茶の湯の思想 × 日本茶産業"に対する独自の視点で活動。「UC Davis Global Tea Initiative」最年少登壇や、グローバルビジネス誌「フォーブス ジャパン」が世界に影響を与える30歳未満の30人を選出する「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN 2022」などの実績を持つ。
Vol.154 茶の湯精神を現代に根付かせる処方箋
先週に続き株式会社TeaRoom代表取締役で裏千家茶道家の岩本涼さんを迎えて『茶の湯精神を現代に根付かせる処方箋』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 茶の湯文化を学ぶこととその本質のありか 06:33 礼儀作法としての茶道が広がった背景 12:37 正解・不正解のない自由な価値観 17:22 アメリカでの「見立て」の経験 20:03 茶事でクリエイティビティを発揮するためのアイデア 26:57 手紙で振り返る茶会の様子 32:49 「一番の茶」を迎えるまでの様々な体験 35:45 「守」と「破」の連携で広がる茶道の可能性 38:25 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 岩本 涼(イワモト・リョウ) 株式会社TeaRoom代表取締役/裏千家茶道家。 1997年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。幼少期より裏千家で茶道経験を積み、21歳で株式会社TeaRoomを創業。サステイナブルな生産体制や茶業界の構造的課題に向き合うべく、2018年に静岡県本山地域に日本茶工場を承継。2020年には農地所有適格法人の株式会社THE CRAFT FARMを設立。サプライチェーンの上流から販売までを一貫して担うことで、循環経済を意識した生産や日本茶の製法をもとにした嗜好品の開発及び販売、茶の湯関連の事業プロデュースなど、お茶の需要創造を展開。また、裏千家より茶名を拝命しており、岩本宗涼として "茶の湯の思想 × 日本茶産業"に対する独自の視点で活動。「UC Davis Global Tea Initiative」最年少登壇や、グローバルビジネス誌「フォーブス ジャパン」が世界に影響を与える30歳未満の30人を選出する「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN 2022」などの実績を持つ。
Vol.153 「企業文化」と「茶の湯文化」の交差点
株式会社TeaRoom代表取締役で裏千家茶道家の岩本涼さんを迎えて『「企業文化」と「茶の湯文化」の交差点』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 茶との出会いとミッション 04:44 TeaRoomの取り組み 10:05 茶事を通して行なう企業理念の再定義 14:13 ウイスキー紅茶 『THE CASK AGING』 17:15 東急ハンズとのプロダクト作り 22:32 ムードペアリングティー 『YOU IN』 25:13 TeaRoomの創業事業と発展 27:22 現代の生活に「茶の湯文化」を根付かせるために 32:34 「茶の湯文化」のアウトプット先をビジネスに 36:23 茶を学ぶこと〜客観視の時間と美意識の幅 <ゲストプロフィール>岩本 涼(イワモト・リョウ)株式会社TeaRoom代表取締役/裏千家茶道家。1997年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。幼少期より裏千家で茶道経験を積み、21歳で株式会社TeaRoomを創業。サステイナブルな生産体制や茶業界の構造的課題に向き合うべく、2018年に静岡県本山地域に日本茶工場を承継。2020年には農地所有適格法人の株式会社THE CRAFT FARMを設立。サプライチェーンの上流から販売までを一貫して担うことで、循環経済を意識した生産や日本茶の製法をもとにした嗜好品の開発及び販売、茶の湯関連の事業プロデュースなど、お茶の需要創造を展開。また、裏千家より茶名を拝命しており、岩本宗涼として "茶の湯の思想 × 日本茶産業"に対する独自の視点で活動。「UC Davis Global Tea Initiative」最年少登壇や、グローバルビジネス誌「フォーブス ジャパン」が世界に影響を与える30歳未満の30人を選出する「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN 2022」などの実績を持つ。
Vol.153 「企業文化」と「茶の湯文化」の交差点
株式会社TeaRoom代表取締役で裏千家茶道家の岩本涼さんを迎えて『「企業文化」と「茶の湯文化」の交差点』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 茶との出会いとミッション 04:44 TeaRoomの取り組み 10:05 茶事を通して行なう企業理念の再定義 14:13 ウイスキー紅茶 『THE CASK AGING』 17:15 東急ハンズとのプロダクト作り 22:32 ムードペアリングティー 『YOU IN』 25:13 TeaRoomの創業事業と発展 27:22 現代の生活に「茶の湯文化」を根付かせるために 32:34 「茶の湯文化」のアウトプット先をビジネスに 36:23 茶を学ぶこと〜客観視の時間と美意識の幅 <ゲストプロフィール> 岩本 涼(イワモト・リョウ) 株式会社TeaRoom代表取締役/裏千家茶道家。 1997年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。幼少期より裏千家で茶道経験を積み、21歳で株式会社TeaRoomを創業。サステイナブルな生産体制や茶業界の構造的課題に向き合うべく、2018年に静岡県本山地域に日本茶工場を承継。2020年には農地所有適格法人の株式会社THE CRAFT FARMを設立。サプライチェーンの上流から販売までを一貫して担うことで、循環経済を意識した生産や日本茶の製法をもとにした嗜好品の開発及び販売、茶の湯関連の事業プロデュースなど、お茶の需要創造を展開。また、裏千家より茶名を拝命しており、岩本宗涼として "茶の湯の思想 × 日本茶産業"に対する独自の視点で活動。「UC Davis Global Tea Initiative」最年少登壇や、グローバルビジネス誌「フォーブス ジャパン」が世界に影響を与える30歳未満の30人を選出する「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN 2022」などの実績を持つ。
Vol.152 あえて道化を埋め込むCIのちから〜ブランドの分人性
先週に続き株式会社わざわざ代表取締役の平田はる香さんを迎えて『あえて道化を埋め込むCIのちから〜ブランドの分人性』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 わざわざのコーポレート・アイデンティ 04:50 強いメッセージを和らげる風刺 10:39 周りを巻き込む「スローガン型」 17:15 あえて道化を埋め込むCIのちから 24:27 本気の「なんちゃって」 28:40 ブランドの分人性 33:11 コンテクストデザインに思うこと 39:42 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール>平田 はる香(ヒラタ・ハルカ)株式会社わざわざ代表取締役。1976年生まれ。2009年長野県東御市の山の上に趣味であった日用品の収集とパンの製造を掛け合わせた店「わざわざ」を一人で開業する。段々とスタッフが増え2017年に株式会社わざわざ設立した。2019年東御市内に2店舗目となる喫茶/ギャラリー/本屋「問tou」を出店。現在はECサイト2つと実店舗2店で事業を行い、リモートワークと移住者で構成された働き方も注目を集める。2020年度で従業員20数名で年商3億3千万円を達成。2023年度に3店舗目となる体験型施設「よき生活研究所」を同市内に出店予定。
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