J-WAVE (81.3FM) のプログラム『TAKRAM RADIO』のポッドキャスト版。(J-WAVEでは毎週木曜深夜2時00分〜On
Air)東京とロンドン、N.Y. を拠点に、幅広く「つくること」に取り組むデザイン・イノベーション・ファーム Takram
の渡邉康太郎が、毎月様々なテーマでトークセッション。そこでうまれたインスピレーションをもとに新しい「問い」を投げかける、実験的・社会実装型プログラムです。ポッドキャストではトークセッションをノーカットでお届けします。放送では流せなかったトークまでたっぷりとお楽しみください!
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Takram
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◼︎プラダアンバサダーの永野芽郁と、魚類学者のさかなクンが、海に住む生き物について、またその生き物たちが抱えている問題について語り合う「PRADA OCEAN PODCAST」配信中!
Vol.132 衣食住・遊〜日常茶飯に潜む美意識
前回に続きクリエイティブ・ディレクターの小池一子さんを迎えて『衣食住・遊〜日常茶飯に潜む美意識』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 写真家との出会いとコピーライティング 06:18 名前が無かった数々の仕事 11:04 感覚のキャッチボール 16:29 レナード・コーエンと侘び寂び 25:12 『納涼図屏風』と無印良品の共通点 29:23 中間子という言葉に込めた意味 33:22 「衣食住・遊」という考え方 39:15 仕事における美意識 44:43 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 小池一子(コイケ・カズコ) クリエイティブ・ディレクター/佐賀町アーカイブ主宰。 早稲田大学文学部卒業。1980年「無印良品」創設に携わり、以来アドバイザリーボードを務める。1983年にオルタナティブ・スペース「佐賀町エキジビット・スペース」を創設・主宰し、多くの現代美術家を国内外に紹介(〜2000年)。十和田市現代美術館創設に関わり、2016年〜20年、館長職を担う。多くの執筆があり、『イッセイさんはどこから来たの? 三宅一生の人と仕事』を2017年、HeHeより出版。近著は『美術/中間子 小池一子の現場』(2020年、平凡社)。訳書に『アイリーン・グレイ 建築家・デザイナー』(2017年、みすず書房)など。 令和2年度文化庁長官表彰。武蔵野美術大学名誉教授。2022年3月21まで「佐賀町」で発表した現代美術の作家の作品展示を軸に、コピーライト、編集、翻訳、キュレーションなど、これまでの活動を展覧する初の個展「オルタナティブ! 小池一子展 アートとデザインのやわらかな運動」を 3331 Arts Chiyodaで開催した。アーティストで3331 Arts Chiyoda統括ディレクターの中村政人氏と企画監修した芸術祭、東京ビエンナーレ2020/2021をコロナ渦中に敢行し、現在2023年の第二回実施に向けて準備中。
Vol.131 無印良品誕生物語〜「反体制の商品群」の今と昔
クリエイティブ・ディレクターの小池一子さんを迎えて『無印良品誕生物語〜「反体制の商品群」の今と昔』をテーマにトークセッションを行います。<目次> 00:35 ゲストプロフィール紹介 02:56 ブランドビジネスへの疑問から生まれたブランド 07:57 無印良品という名前に込めた意味 14:21 『しゃけは全身しゃけなんだ』16:31 世の中と価値観が接近した今後の模索 20:00 デザインによる日本文化発信のスピリット 27:03 千利休の「見立て」と商いを通した文化の伝播 31:01 ラベルすなわちボディコピー 32:47 無印良品の3つのポリシー 35:03 知的好奇心を刺激するボディコピー 42:33 今後の無印良品に期待すること <ゲストプロフィール>小池一子(コイケ・カズコ)クリエイティブ・ディレクター/佐賀町アーカイブ主宰。早稲田大学文学部卒業。1980年「無印良品」創設に携わり、以来アドバイザリーボードを務める。1983年にオルタナティブ・スペース「佐賀町エキジビット・スペース」を創設・主宰し、多くの現代美術家を国内外に紹介(〜2000年)。十和田市現代美術館創設に関わり、2016年〜20年、館長職を担う。多くの執筆があり、『イッセイさんはどこから来たの? 三宅一生の人と仕事』を2017年、HeHeより出版。近著は『美術/中間子 小池一子の現場』(2020年、平凡社)。訳書に『アイリーン・グレイ 建築家・デザイナー』(2017年、みすず書房)など。 令和2年度文化庁長官表彰。武蔵野美術大学名誉教授。2022年3月21まで「佐賀町」で発表した現代美術の作家の作品展示を軸に、コピーライト、編集、翻訳、キュレーションなど、これまでの活動を展覧する初の個展「オルタナティブ! 小池一子展 アートとデザインのやわらかな運動」を 3331 Arts Chiyodaで開催した。アーティストで3331 Arts Chiyoda統括ディレクターの中村政人氏と企画監修した芸術祭、東京ビエンナーレ2020/2021をコロナ渦中に敢行し、現在2023年の第二回実施に向けて準備中。
Vol.131 無印良品誕生物語〜「反体制の商品群」の今と昔
クリエイティブ・ディレクターの小池一子さんを迎えて『無印良品誕生物語〜「反体制の商品群」の今と昔』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 ゲストプロフィール紹介 02:56 ブランドビジネスへの疑問から生まれたブランド 07:57 無印良品という名前に込めた意味 14:21 『しゃけは全身しゃけなんだ』 16:31 世の中と価値観が接近した今後の模索 20:00 デザインによる日本文化発信のスピリット 27:03 千利休の「見立て」と商いを通した文化の伝播 31:01 ラベルすなわちボディコピー 32:47 無印良品の3つのポリシー 35:03 知的好奇心を刺激するボディコピー 42:33 今後の無印良品に期待すること <ゲストプロフィール> 小池一子(コイケ・カズコ) クリエイティブ・ディレクター/佐賀町アーカイブ主宰。 早稲田大学文学部卒業。1980年「無印良品」創設に携わり、以来アドバイザリーボードを務める。1983年にオルタナティブ・スペース「佐賀町エキジビット・スペース」を創設・主宰し、多くの現代美術家を国内外に紹介(〜2000年)。十和田市現代美術館創設に関わり、2016年〜20年、館長職を担う。多くの執筆があり、『イッセイさんはどこから来たの? 三宅一生の人と仕事』を2017年、HeHeより出版。近著は『美術/中間子 小池一子の現場』(2020年、平凡社)。訳書に『アイリーン・グレイ 建築家・デザイナー』(2017年、みすず書房)など。 令和2年度文化庁長官表彰。武蔵野美術大学名誉教授。2022年3月21まで「佐賀町」で発表した現代美術の作家の作品展示を軸に、コピーライト、編集、翻訳、キュレーションなど、これまでの活動を展覧する初の個展「オルタナティブ! 小池一子展 アートとデザインのやわらかな運動」を 3331 Arts Chiyodaで開催した。アーティストで3331 Arts Chiyoda統括ディレクターの中村政人氏と企画監修した芸術祭、東京ビエンナーレ2020/2021をコロナ渦中に敢行し、現在2023年の第二回実施に向けて準備中。
Vol.130 本を巡って「波と紙」を行き来する〜ABCとB&B
ナビゲーター渡邉康太郎の1人語りでお届けする今回のテーマは『本を巡って「波と紙」を行き来する〜ABCとB&B』。イベントの音声も交えながらお届けします。<目次> 00:35 TAKRAM RADIOから生まれた2つの派生イベント 04:29 Takram×本屋B&B「これもデザイン?!」 08:28 Takram柳井さんのデザインの定義/清水さんのInstagram活用法 12:52 本を通して広がるいくつもの妄想と展開 17:20 嶋浩一郎さんとの読書会「手段と目的」 23:35 途中で読むのをやめた本が重要な理由 26:38 正反対のアプローチから得られる新たな気づき
Vol.130 本を巡って「波と紙」を行き来する〜ABCとB&B
ナビゲーター渡邉康太郎の1人語りでお届けする今回のテーマは『本を巡って「波と紙」を行き来する〜ABCとB&B』。イベントの音声も交えながらお届けします。 <目次> 00:35 TAKRAM RADIOから生まれた2つの派生イベント 04:29 Takram×本屋B&B「これもデザイン?!」 08:28 Takram柳井さんのデザインの定義/清水さんのInstagram活用法 12:52 本を通して広がるいくつもの妄想と展開 17:20 嶋浩一郎さんとの読書会「手段と目的」 23:35 途中で読むのをやめた本が重要な理由 26:38 正反対のアプローチから得られる新たな気づき
Vol.129 食器と肥料がテーブルで出会う〜思想を体現するプロダクト
Takramメンバーからプロダクトデザイナー/サービスデザイナ―の村越淳さんとインダストリアルデザイナー/サービスデザイナーの岩松直明さんを迎えて『食器と肥料がテーブルで出会う〜思想を体現するプロダクト』をテーマにトークセッションを行います。<目次> 00:35 Takramメンバーの紹介 05:20 リサイクル肥料から作られる「Table Planter」 11:19 プロジェクトの経緯とTakramの関わり方 14:12 岩松さんの作品 17:50 村越さんの作品 22:27 食器と肥料がテーブルで出会う 25:10 プロダクトデザインのこだわり 32:32 絶妙なバランスで成り立つプロダクトの面白さ 35:41 新品と中古が共存する素材 39:10 植物好きな2人が注いだ個人的な情熱 45:13 リスナーへの「問い」
Vol.129 食器と肥料がテーブルで出会う〜思想を体現するプロダクト
Takramメンバーからプロダクトデザイナー/サービスデザイナ―の村越淳さんとインダストリアルデザイナー/サービスデザイナーの岩松直明さんを迎えて『食器と肥料がテーブルで出会う〜思想を体現するプロダクト』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 Takramメンバーの紹介 05:20 リサイクル肥料から作られる「Table Planter」 11:19 プロジェクトの経緯とTakramの関わり方 14:12 岩松さんの作品 17:50 村越さんの作品 22:27 食器と肥料がテーブルで出会う 25:10 プロダクトデザインのこだわり 32:32 絶妙なバランスで成り立つプロダクトの面白さ 35:41 新品と中古が共存する素材 39:10 植物好きな2人が注いだ個人的な情熱 45:13 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 村越 淳(ムラコシ・ジュン) プロダクトデザイナー/サービスデザイナー。 千葉大学大学院デザイン科学専攻修了、Royal College of Art(MA Design Products)修了。2008年からTakramやイノベーション・コンサルティングファームにて主に新規事業・製品・サービス開発、未来シナリオ・ビジョン策定に携わる。これまで千葉大学特任助教、東京大学特任研究員(i.school プログラム・マネージャー)として教育研究活動にも従事。Jun Murakoshi Design 代表・プロダクトデザイナーとしても国内外で活動しており、作品はニュルンベルク新美術館、上海ガラス美術館に収蔵されている。Interiorlifestyle Young Designer Award、文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品の他、2017年にはアジア人として3人目のHublot Design Prizeファイナリストに選出されるなど、受賞・展示多数。2020年よりあらためてTakramに参加。華号は露享。 岩松 直明(イワマツ・ナオアキ) インダストリアルデザイナー/サービスデザイナー。 モノづくりを軸にした新規事業やサービス開発を得意とするデザイナー。京都工芸繊維大学大学院デザイン経営工学専攻修了。プロダクトデザインを中核にサービス・ブランド開発を学んだのち、大手情報機器メーカーに入社。新規事業の戦略立案やビジョンデザインから、量産製品デザインやサービスデザインまで幅広く手掛ける。デザインユニットakiiとしても活動し、手掛けた製品はVitraをはじめとするミュージアムショップでも販売される実績を持つ。2020年よりTakramに参加。James Dyson Award 2011国内最優秀賞、iF Design Award、German design Awardなど受賞歴多数。
Vol.128 言葉とイメージが未来を描く〜ノーミッションの可能性
先週に続き株式会社スマイルズ代表の遠山正道さんを迎えて『言葉とイメージが未来を描く〜ノーミッションの可能性』をテーマにトークセッションを行います。<目次> 00:35 北軽井沢で味わう孤独と不便のある暮らし 07:57 「新種の老人」YouTubeをはじめる 13:47 セルフベーシックインカムに繋がる社会的私欲 18:28 「とおい山株式会社」のささやかな願い 21:00 直感的に生きるノーミッションのすすめ 27:27 ヒッピーとメタバースから考えるパーパスなき世界 32:25 「嫌い」が広げる「好き」の可能性 39:18 「好き」「嫌い」乱すことで得られる新たな視点 46:18 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール>遠山 正道(トオヤマ・マサミチ)株式会社スマイルズ代表取締役社長。1962年生まれ、東京都出身。慶應義塾大学商学部卒業後、1985年に三菱商事株式会社入社。1996年、代官山ヒルサイドテラスで初個展。1999年「Soup Stock Tokyo」開業。翌年、三菱商事初の社内ベンチャー企業として株式会社スマイルズを設立し社長に就任。ネクタイブランド「giraffe」、ニューサイクルコモンズ「PASS THE BATON」、「檸檬ホテル」、「刷毛じょうゆ 海苔弁山登り」、「The Chain Museum」などの他、代官山ロータリークラブ初代会長、新たなコミュニティ「新種のimmigrations」などの設立、運営。2021年東京ビエンナーレで作家として展示。2022年1月25日に還暦を迎え「新種の老人 とーやまの思考と暮らし」を出版、とおい山株式会社を設立。
Vol.128 言葉とイメージが未来を描く〜ノーミッションの可能性
先週に続き株式会社スマイルズ代表の遠山正道さんを迎えて『言葉とイメージが未来を描く〜ノーミッションの可能性』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 北軽井沢で味わう孤独と不便のある暮らし 07:57 「新種の老人」YouTubeをはじめる 13:47 セルフベーシックインカムに繋がる社会的私欲 18:28 「とおい山株式会社」のささやかな願い 21:00 直感的に生きるノーミッションのすすめ 27:27 ヒッピーとメタバースから考えるパーパスなき世界 32:25 「嫌い」が広げる「好き」の可能性 39:18 「好き」「嫌い」乱すことで得られる新たな視点 46:18 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 遠山 正道(トオヤマ・マサミチ) 株式会社スマイルズ代表取締役社長。 1962年生まれ、東京都出身。慶應義塾大学商学部卒業後、1985年に三菱商事株式会社入社。1996年、代官山ヒルサイドテラスで初個展。1999年「Soup Stock Tokyo」開業。翌年、三菱商事初の社内ベンチャー企業として株式会社スマイルズを設立し社長に就任。ネクタイブランド「giraffe」、ニューサイクルコモンズ「PASS THE BATON」、「檸檬ホテル」、「刷毛じょうゆ 海苔弁山登り」、「The Chain Museum」などの他、代官山ロータリークラブ初代会長、新たなコミュニティ「新種のimmigrations」などの設立、運営。2021年東京ビエンナーレで作家として展示。2022年1月25日に還暦を迎え「新種の老人 とーやまの思考と暮らし」を出版、とおい山株式会社を設立。
Vol.127 会社に依存しない生き方〜スマイルズのビジネスと文化の今
株式会社スマイルズ代表の遠山正道さんを迎えて『会社に依存しない生き方〜スマイルズのビジネスと文化の今』をテーマにトークセッションを行います。<目次> 00:35 TAKRAM RADIO3度めの出演04:51 コロナ禍がスマイルズに与えた影響 11:29 日常から切り離されたコーヒーの時間 18:08 北軽井沢での余白と茶道について 22:19 事業の根本を振り返るきっかけ 28:08 ペインタブルな言語〜設計図と目的探しの旅 37:50 新会社「KADOWSAN」の取組み 42:27 オフィスとアートの新しい関係 46:57 スマイルズはクリエイティブエージェンシーに <ゲストプロフィール>遠山 正道(トオヤマ・マサミチ)株式会社スマイルズ代表取締役社長。1962年生まれ、東京都出身。慶應義塾大学商学部卒業後、1985年に三菱商事株式会社入社。1996年、代官山ヒルサイドテラスで初個展。1999年「Soup Stock Tokyo」開業。翌年、三菱商事初の社内ベンチャー企業として株式会社スマイルズを設立し社長に就任。ネクタイブランド「giraffe」、ニューサイクルコモンズ「PASS THE BATON」、「檸檬ホテル」、「刷毛じょうゆ 海苔弁山登り」、「The Chain Museum」などの他、代官山ロータリークラブ初代会長、新たなコミュニティ「新種のimmigrations」などの設立、運営。2021年東京ビエンナーレで作家として展示。2022年1月25日に還暦を迎え「新種の老人 とーやまの思考と暮らし」を出版、遠い山株式会社を設立。
Vol.127 会社に依存しない生き方〜スマイルズのビジネスと文化の今
株式会社スマイルズ代表の遠山正道さんを迎えて『会社に依存しない生き方〜スマイルズのビジネスと文化の今』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 TAKRAM RADIO3度めの出演 04:51 コロナ禍がスマイルズに与えた影響 11:29 日常から切り離されたコーヒーの時間 18:08 北軽井沢での余白と茶道について 22:19 事業の根本を振り返るきっかけ 28:08 ペインタブルな言語〜設計図と目的探しの旅 37:50 新会社「KADOWSAN」の取組み 42:27 オフィスとアートの新しい関係 46:57 スマイルズはクリエイティブエージェンシーに <ゲストプロフィール> 遠山 正道(トオヤマ・マサミチ) 株式会社スマイルズ代表取締役社長。 1962年生まれ、東京都出身。慶應義塾大学商学部卒業後、1985年に三菱商事株式会社入社。1996年、代官山ヒルサイドテラスで初個展。1999年「Soup Stock Tokyo」開業。翌年、三菱商事初の社内ベンチャー企業として株式会社スマイルズを設立し社長に就任。ネクタイブランド「giraffe」、ニューサイクルコモンズ「PASS THE BATON」、「檸檬ホテル」、「刷毛じょうゆ 海苔弁山登り」、「The Chain Museum」などの他、代官山ロータリークラブ初代会長、新たなコミュニティ「新種のimmigrations」などの設立、運営。2021年東京ビエンナーレで作家として展示。2022年1月25日に還暦を迎え「新種の老人 とーやまの思考と暮らし」を出版、遠い山株式会社を設立。
Vol.126 「弱い文脈」の発露を見守る〜コーチングとコンテクストデザインの共通点
先週に続き株式会社コーチェット取締役兼CHROの馬締俊佑さんを迎えて『「弱い文脈」の発露を見守る〜コーチングとコンテクストデザインの共通点』をテーマにトークセッションを行います。<目次> 00:35 第三者から見たTakramのカルチャー 06:22 過渡期を迎えたTakramと伸びしろ 13:32 全員参加で作る「コミュニケーションプレイブック」 16:34 内部を知るための第三者の重要性 20:52 コーチェット設立まで〜ケニアでの社会起業家育成27:29 コーチェット設立まで〜国内の社会課題解決 35:08 コーチングとコンテクストデザインの共通点 41:06 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール>馬締 俊佑(マジメ・シュンスケ)株式会社コーチェット取締役兼CHRO。北海道大学大学院 工学研究科卒業。卒業後、英国国立ウェールズ大学経営大学院MBA (日本語)プログラム事務局、人材開発系コンサルティング会社、JICAボランティア(ケニアでの社会起業家育成)を経て2017年に人と組織の成長支援のコンサルティング事業を行うRacoosa合同会社を創業。2020年「全ての人が互いを生かし育て合う社会をつくる」をミッションとして掲げるコーチェットを共同創業。
Vol.126 「弱い文脈」の発露を見守る〜コーチングとコンテクストデザインの共通点
先週に続き株式会社コーチェット取締役兼CHROの馬締俊佑さんを迎えて『「弱い文脈」の発露を見守る〜コーチングとコンテクストデザインの共通点』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 第三者から見たTakramのカルチャー 06:22 過渡期を迎えたTakramと伸びしろ 13:32 全員参加で作る「コミュニケーションプレイブック」 16:34 内部を知るための第三者の重要性 20:52 コーチェット設立まで〜ケニアでの社会起業家育成 27:29 コーチェット設立まで〜国内の社会課題解決 35:08 コーチングとコンテクストデザインの共通点 41:06 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 馬締 俊佑(マジメ・シュンスケ) 株式会社コーチェット取締役兼CHRO。 北海道大学大学院 工学研究科卒業。卒業後、英国国立ウェールズ大学経営大学院MBA (日本語)プログラム事務局、人材開発系コンサルティング会社、JICAボランティア(ケニアでの社会起業家育成)を経て2017年に人と組織の成長支援のコンサルティング事業を行うRacoosa合同会社を創業。2020年「全ての人が互いを生かし育て合う社会をつくる」をミッションとして掲げるコーチェットを共同創業。
Vol.125 なぜいまコーチングなのか〜人の自主性を促す作法
株式会社コーチェット取締役兼CHROの馬締俊佑さんを迎えて『なぜいまコーチングなのか〜人の自主性を促す作法』をテーマにトークセッションを行います。<目次> 00:35 コーチェットの取組みとTakram 08:02 コーチングの目的と誤解 13:38 自発性を誘導するコツ 19:37 組織にコーチングが必要な理由 24:25 現代に求められるリーダー像 33:20 終身雇用の崩壊が与えた影響 35:51 メンバーの本音を引き出すテクニック 42:49 Mid-Term Reviewの重要性 45:18 コーチェットが受けたチームコーチング <ゲストプロフィール>馬締 俊佑(マジメ・シュンスケ)株式会社コーチェット取締役兼CHRO。北海道大学大学院 工学研究科卒業。卒業後、英国国立ウェールズ大学経営大学院MBA (日本語)プログラム事務局、人材開発系コンサルティング会社、JICAボランティア(ケニアでの社会起業家育成)を経て2017年に人と組織の成長支援のコンサルティング事業を行うRacoosa合同会社を創業。2020年「全ての人が互いを生かし育て合う社会をつくる」をミッションとして掲げるコーチェットを共同創業。
Vol.125 なぜいまコーチングなのか〜人の自主性を促す作法
株式会社コーチェット取締役兼CHROの馬締俊佑さんを迎えて『なぜいまコーチングなのか〜人の自主性を促す作法』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 コーチェットの取組みとTakram 08:02 コーチングの目的と誤解 13:38 自発性を誘導するコツ 19:37 組織にコーチングが必要な理由 24:25 現代に求められるリーダー像 33:20 終身雇用の崩壊が与えた影響 35:51 メンバーの本音を引き出すテクニック 42:49 Mid-Term Reviewの重要性 45:18 コーチェットが受けたチームコーチング <ゲストプロフィール> 馬締 俊佑(マジメ・シュンスケ) 株式会社コーチェット取締役兼CHRO。 北海道大学大学院 工学研究科卒業。卒業後、英国国立ウェールズ大学経営大学院MBA (日本語)プログラム事務局、人材開発系コンサルティング会社、JICAボランティア(ケニアでの社会起業家育成)を経て2017年に人と組織の成長支援のコンサルティング事業を行うRacoosa合同会社を創業。2020年「全ての人が互いを生かし育て合う社会をつくる」をミッションとして掲げるコーチェットを共同創業。
Vol.124 五感を開きキャリアを開く〜アートとサイエンスのバランス感覚
先週に続き株式会社COAS代表の小日向素子さんを迎えて『五感を開きキャリアを開く〜アートとサイエンスのバランス感覚』をテーマにトークセッションを行います。<目次> 00:35 ホースコーチング初体験振り返り 04:20 身体の制御と視野の広さ 09:59 印象的なプログラム「群れになる」 14:53 体験で共有する価値観の違い 21:21 課題の設定によって変化するアクティビティ 23:47 ジェームズ・タレルとの出会い 30:55 ローデン・クレーターが示した生きるための覚悟 38:18 馬との関わりが再認識させる個と個の間46:00 株式会社COASのこれから 48:40 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール>小日向 素子株式会社COASファウンダー/代表。ICU卒業後、NTT入社。その後外資系に転じ、マーケティング、ブランディング、新規事業開発、海外進出などを担当。2006年にはグローバル企業の日本支社マーケティング部の責任者に、全世界で初めて女性及び最年少で就任し、2年で組織再生を果たす。2009年に独立。暮らしと仕事と学びが重なる、をテーマに活動を開始。馬の研修と出会い、国内外の牧場で学びと実践を深める。2016年に株式会社COASを設立。この時期、2年をかけて日本、スイス、米国等の専門機関にて組織開発、リーダーシップ、キャリアコンサルティング、コーチングについても勉学。大手企業研修に、ファシリテーター&プログラムマネージャーとして参画するなどして実績を積む。2017年、札幌に自社牧場を持ち、馬の力を借りたオリジナルプログラムを、株式会社資生堂、アウディ・ジャパン株式会社等で本格導入。2020年、馬から学ぶ企業研修の提供に加え、COASのメソッドをhorsensei(ホーセンセイ)として体系化&普及させる「認定プログラム」をスタート。
Vol.124 五感を開きキャリアを開く〜アートとサイエンスのバランス感覚
先週に続き株式会社COAS代表の小日向素子さんを迎えて『五感を開きキャリアを開く〜アートとサイエンスのバランス感覚』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 ホースコーチング初体験振り返り 04:20 身体の制御と視野の広さ 09:59 印象的なプログラム「群れになる」 14:53 体験で共有する価値観の違い 21:21 課題の設定によって変化するアクティビティ 23:47 ジェームズ・タレルとの出会い 30:55 ローデン・クレーターが示した生きるための覚悟 38:18 馬との関わりが再認識させる個と個の間 46:00 株式会社COASのこれから 48:40 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 小日向 素子 株式会社COASファウンダー/代表。 ICU卒業後、NTT入社。その後外資系に転じ、マーケティング、ブランディング、新規事業開発、海外進出などを担当。2006年にはグローバル企業の日本支社マーケティング部の責任者に、全世界で初めて女性及び最年少で就任し、2年で組織再生を果たす。2009年に独立。暮らしと仕事と学びが重なる、をテーマに活動を開始。馬の研修と出会い、国内外の牧場で学びと実践を深める。2016年に株式会社COASを設立。この時期、2年をかけて日本、スイス、米国等の専門機関にて組織開発、リーダーシップ、キャリアコンサルティング、コーチングについても勉学。大手企業研修に、ファシリテーター&プログラムマネージャーとして参画するなどして実績を積む。2017年、札幌に自社牧場を持ち、馬の力を借りたオリジナルプログラムを、株式会社資生堂、アウディ・ジャパン株式会社等で本格導入。2020年、馬から学ぶ企業研修の提供に加え、COASのメソッドをhorsensei(ホーセンセイ)として体系化&普及させる「認定プログラム」をスタート。
Vol.123 ホースコーチング入門〜馬が先生になる学びの場
株式会社COAS代表の小日向素子さんを迎えて『ホースコーチング入門〜馬が先生になる学びの場』をテーマにトークセッションを行います。<目次> 00:35 ホースコーチングについて 06:12 日本向けに取り入れたプログラムと企業研修 09:45 自然界と馬から学びを求める人達 13:54 五感を研ぎ澄ます必要性 18:10 心身一致度が試される馬とのコミュニケーション 25:49 答えがない心地よさ 29:49 馬と人間の新たな関係性 33:28 ミラーニューロンから考える馬の共感・模倣 <ゲストプロフィール>小日向 素子株式会社COASファウンダー/代表。ICU卒業後、NTT入社。その後外資系に転じ、マーケティング、ブランディング、新規事業開発、海外進出などを担当。2006年にはグローバル企業の日本支社マーケティング部の責任者に、全世界で初めて女性及び最年少で就任し、2年で組織再生を果たす。2009年に独立。暮らしと仕事と学びが重なる、をテーマに活動を開始。馬の研修と出会い、国内外の牧場で学びと実践を深める。2016年に株式会社COASを設立。この時期、2年をかけて日本、スイス、米国等の専門機関にて組織開発、リーダーシップ、キャリアコンサルティング、コーチングについても勉学。大手企業研修に、ファシリテーター&プログラムマネージャーとして参画するなどして実績を積む。2017年、札幌に自社牧場を持ち、馬の力を借りたオリジナルプログラムを、株式会社資生堂、アウディ・ジャパン株式会社等で本格導入。2020年、馬から学ぶ企業研修の提供に加え、COASのメソッドをhorsensei(ホーセンセイ)として体系化&普及させる「認定プログラム」をスタート。
Vol.123 ホースコーチング入門〜馬が先生になる学びの場
株式会社COAS代表の小日向素子さんを迎えて『ホースコーチング入門〜馬が先生になる学びの場』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 ホースコーチングについて 06:12 日本向けに取り入れたプログラムと企業研修 09:45 自然界と馬から学びを求める人達 13:54 五感を研ぎ澄ます必要性 18:10 心身一致度が試される馬とのコミュニケーション 25:49 答えがない心地よさ 29:49 馬と人間の新たな関係性 33:28 ミラーニューロンから考える馬の共感・模倣 <ゲストプロフィール> 小日向 素子 株式会社COASファウンダー/代表。 ICU卒業後、NTT入社。その後外資系に転じ、マーケティング、ブランディング、新規事業開発、海外進出などを担当。2006年にはグローバル企業の日本支社マーケティング部の責任者に、全世界で初めて女性及び最年少で就任し、2年で組織再生を果たす。2009年に独立。暮らしと仕事と学びが重なる、をテーマに活動を開始。馬の研修と出会い、国内外の牧場で学びと実践を深める。2016年に株式会社COASを設立。この時期、2年をかけて日本、スイス、米国等の専門機関にて組織開発、リーダーシップ、キャリアコンサルティング、コーチングについても勉学。大手企業研修に、ファシリテーター&プログラムマネージャーとして参画するなどして実績を積む。2017年、札幌に自社牧場を持ち、馬の力を借りたオリジナルプログラムを、株式会社資生堂、アウディ・ジャパン株式会社等で本格導入。2020年、馬から学ぶ企業研修の提供に加え、COASのメソッドをhorsensei(ホーセンセイ)として体系化&普及させる「認定プログラム」をスタート。
Vol.122 猫と私的なウェルビーイング〜意味も言葉もない世界
ナビゲーター渡邉康太郎の1人語りでお届けする今回のテーマは『猫と私的なウェルビーイング〜意味も言葉もない世界』。<目次> 00:35 ウェルビーイングとその測定方法の問題 05:12 意味も言葉もない猫の世界 08:13 行方不明になった猫のエピソード 15:51 理由を求めてしまうこと 21:20 無意味を認めること 27:28 ロゴスとピュシス 31:48 次回のテーマとのつながり
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