J-WAVE (81.3FM) のプログラム『TAKRAM RADIO』のポッドキャスト版。(J-WAVEでは毎週木曜深夜2時00分〜On
Air)東京とロンドン、N.Y. を拠点に、幅広く「つくること」に取り組むデザイン・イノベーション・ファーム Takram
の渡邉康太郎が、毎月様々なテーマでトークセッション。そこでうまれたインスピレーションをもとに新しい「問い」を投げかける、実験的・社会実装型プログラムです。ポッドキャストではトークセッションをノーカットでお届けします。放送では流せなかったトークまでたっぷりとお楽しみください!
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https://spinear.com/original-podcasts/takram-radio/Vol.138 人がバーチャルを求める理由〜異なるルール、異なる自分
先週に続き東京大学大学院工学系研究科の博士後期課程に在籍しているデザイナー/研究者の石田康平さんを迎えて『人がバーチャルを求める理由〜異なるルール、異なる自分』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 俯瞰的な視点を与えるVRの役割 05:59 現実社会の自分から異なる自分への逸脱 12:08 スタジアムが持つ別世界と周辺環境の関係 15:33 日常のルールが機能しない場所 18:35 都市にある狂気・境界線 24:56 建築におけるMRの誤読可能性 30:48 他者になることで変化する世界の見方 36:25 一部の人が持つ共同幻想を共有すること 44:19 公共の場とデジタル世界のルールの交わり 49:21 没入で失われる視野と生まれるストレス 53:50 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール>石田 康平(イシダ・コウヘイ) デザイナー/研究者。1994年生まれ。東京大学大学院工学系研究科の博士後期課程に在籍。バーチャルリアリティやミクストリアリティと、建築や都市の関係性について探求。VRを用いた建築設計プロセスについての研究で、 2020年に東京大学大学院建築学専攻長賞を受賞。同年秋にはARを用いた研究成果の展示フォーマット「Select Your Lifestyle」をデザイン・製作し発表、 2021年には『新建築』にて夢とVRをテーマにした論考を発表。クリエイターを支援するクマ財団の2期生、日本学術振興会特別研究員など認定多数。民間との共同研究も取り仕切るなど、アカデミアに留まらず幅広く活動している。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3PNBLEo
Vol.138 人がバーチャルを求める理由〜異なるルール、異なる自分
先週に続き東京大学大学院工学系研究科の博士後期課程に在籍しているデザイナー/研究者の石田康平さんを迎えて『人がバーチャルを求める理由〜異なるルール、異なる自分』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 俯瞰的な視点を与えるVRの役割 05:59 現実社会の自分から異なる自分への逸脱 12:08 スタジアムが持つ別世界と周辺環境の関係 15:33 日常のルールが機能しない場所 18:35 都市にある狂気・境界線 24:56 建築におけるMRの誤読可能性 30:48 他者になることで変化する世界の見方 36:25 一部の人が持つ共同幻想を共有すること 44:19 公共の場とデジタル世界のルールの交わり 49:21 没入で失われる視野と生まれるストレス 53:50 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 石田 康平(イシダ・コウヘイ) デザイナー/研究者。 1994年生まれ。東京大学大学院工学系研究科の博士後期課程に在籍。バーチャルリアリティやミクストリアリティと、建築や都市の関係性について探求。VRを用いた建築設計プロセスについての研究で、 2020年に東京大学大学院建築学専攻長賞を受賞。同年秋にはARを用いた研究成果の展示フォーマット「Select Your Lifestyle」をデザイン・製作し発表、 2021年には『新建築』にて夢とVRをテーマにした論考を発表。クリエイターを支援するクマ財団の2期生、日本学術振興会特別研究員など認定多数。民間との共同研究も取り仕切るなど、アカデミアに留まらず幅広く活動している。
Vol.137 歴史における「VR的なもの」〜茶室からフィクションまで
東京大学大学院工学系研究科の博士後期課程に在籍しているデザイナー/研究者の石田康平さんを迎えて『歴史における「VR的なもの」〜茶室からフィクションまで』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 日々の活動とVRを使った研究 06:42 博士論文のテーマ 09:39 VRの定義と歴史的経緯 13:52 歴史における「VR的なもの」 19:23 夢想を助けるVR 23:46 夢の歴史と別世界へ抱く共同幻想 30:24 孤篷庵から考える想像と現実の関係 37:33 異世界に没入するための様々な遮断 43:01 潜在と顕在〜ヴァーチャルとリアルの境界線 <ゲストプロフィール>石田 康平(イシダ・コウヘイ) デザイナー/研究者。1994年生まれ。東京大学大学院工学系研究科の博士後期課程に在籍。バーチャルリアリティやミクストリアリティと、建築や都市の関係性について探求。VRを用いた建築設計プロセスについての研究で、 2020年に東京大学大学院建築学専攻長賞を受賞。同年秋にはARを用いた研究成果の展示フォーマット「Select Your Lifestyle」をデザイン・製作し発表、 2021年には『新建築』にて夢とVRをテーマにした論考を発表。クリエイターを支援するクマ財団の2期生、日本学術振興会特別研究員など認定多数。民間との共同研究も取り仕切るなど、アカデミアに留まらず幅広く活動している。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3PNBLEo
Vol.137 歴史における「VR的なもの」〜茶室からフィクションまで
東京大学大学院工学系研究科の博士後期課程に在籍しているデザイナー/研究者の石田康平さんを迎えて『歴史における「VR的なもの」〜茶室からフィクションまで』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 日々の活動とVRを使った研究 06:42 博士論文のテーマ 09:39 VRの定義と歴史的経緯 13:52 歴史における「VR的なもの」 19:23 夢想を助けるVR 23:46 夢の歴史と別世界へ抱く共同幻想 30:24 孤篷庵から考える想像と現実の関係 37:33 異世界に没入するための様々な遮断 43:01 潜在と顕在〜ヴァーチャルとリアルの境界線 <ゲストプロフィール> 石田 康平(イシダ・コウヘイ) デザイナー/研究者。 1994年生まれ。東京大学大学院工学系研究科の博士後期課程に在籍。バーチャルリアリティやミクストリアリティと、建築や都市の関係性について探求。VRを用いた建築設計プロセスについての研究で、 2020年に東京大学大学院建築学専攻長賞を受賞。同年秋にはARを用いた研究成果の展示フォーマット「Select Your Lifestyle」をデザイン・製作し発表、 2021年には『新建築』にて夢とVRをテーマにした論考を発表。クリエイターを支援するクマ財団の2期生、日本学術振興会特別研究員など認定多数。民間との共同研究も取り仕切るなど、アカデミアに留まらず幅広く活動している。
Vol.136 「感じる」と「学ぶ」を行き来する〜サステナの手触り感の作り方
先週に続きサステナブルファッションブランド「KAPOK KNOT」代表の深井喜翔さんとTakramのビジネスデザイナー菅野恵美さんを迎えて『「感じる」と「学ぶ」を行き来する〜サステナの手触り感の作り方』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 企業の価値観をどのように届けるか 04:38 情熱やストーリーを伝える順番 09:56 未来への好影響を語ること 13:46 オールバーズのキャンペーンからの学び 17:33 「エモい」から「エヴォい」へ 22:25 「感じる」と「学ぶ」を行き来する 30:26 ファッションを自分ごと化するために 35:29 手触り感の事例とそれを生むコミュニケーション法 41:26 リアルな現場で反転する「感じる」と「学ぶ」 47:36 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール>深井 喜翔(フカイ・キショウ) KAPOK KNOT代表。1991年生まれ、大阪府吹田市出身。2014年慶應義塾大学卒業後、ベンチャー不動産、大手繊維メーカーを経て、家業である創業75年のアパレルメーカー双葉商事株式会社に入社。現在の大量生産、大量廃棄を前提としたアパレル業界に疑問を持っていたところ、2018年末、カポックと出会い運命を確信。KAPOK KNOTのブランド構想を始め、クラウドファンディングで新規事業を開始。2020年には、KAPOK KNOTの運営を軸としたKAPOK JAPAN株式会社を設立し、 アトツギとスタートアップ、両社の経営に参画中。菅野 恵美(カンノ・メグミ)Takram ビジネスデザイナー/ディレクター。慶應義塾大学総合政策学部在学中、デザインシンキングやデザインリサーチ、スペキュラティブデザイン等を学ぶ。卒業後は株式会社ADKにてストラテジックプランナーとして、ナショナルクライアントからスタートアップ企業まで数十社の多様なカテゴリのマーケティングやブランディングを、国内及びグローバル市場に向けて担当。 2019年よりTakramに参加。エンジニアリングやクリエイティブとビジネスを架橋するビジネスデザイナーとして長期成長性や耐久性のあるビジネス創造・支援に取り組む。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3PNBLEo
Vol.136 「感じる」と「学ぶ」を行き来する〜サステナの手触り感の作り方
先週に続きサステナブルファッションブランド「KAPOK KNOT」代表の深井喜翔さんとTakramのビジネスデザイナー菅野恵美さんを迎えて『「感じる」と「学ぶ」を行き来する〜サステナの手触り感の作り方』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 企業の価値観をどのように届けるか 04:38 情熱やストーリーを伝える順番 09:56 未来への好影響を語ること 13:46 オールバーズのキャンペーンからの学び 17:33 「エモい」から「エヴォい」へ 22:25 「感じる」と「学ぶ」を行き来する 30:26 ファッションを自分ごと化するために 35:29 手触り感の事例とそれを生むコミュニケーション法 41:26 リアルな現場で反転する「感じる」と「学ぶ」 47:36 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 深井 喜翔(フカイ・キショウ) KAPOK KNOT代表。 1991年生まれ、大阪府吹田市出身。2014年慶應義塾大学卒業後、ベンチャー不動産、大手繊維メーカーを経て、家業である創業75年のアパレルメーカー双葉商事株式会社に入社。現在の大量生産、大量廃棄を前提としたアパレル業界に疑問を持っていたところ、2018年末、カポックと出会い運命を確信。KAPOK KNOTのブランド構想を始め、クラウドファンディングで新規事業を開始。2020年には、KAPOK KNOTの運営を軸としたKAPOK JAPAN株式会社を設立し、 アトツギとスタートアップ、両社の経営に参画中。 菅野 恵美(カンノ・メグミ) Takram ビジネスデザイナー/ディレクター。 慶應義塾大学総合政策学部在学中、デザインシンキングやデザインリサーチ、スペキュラティブデザイン等を学ぶ。卒業後は株式会社ADKにてストラテジックプランナーとして、ナショナルクライアントからスタートアップ企業まで数十社の多様なカテゴリのマーケティングやブランディングを、国内及びグローバル市場に向けて担当。 2019年よりTakramに参加。エンジニアリングやクリエイティブとビジネスを架橋するビジネスデザイナーとして長期成長性や耐久性のあるビジネス創造・支援に取り組む。
Vol.135 木に実るダウン「カポック」とは?〜価値観のあいだを旅する作法
サステナブルファッションブランド「KAPOK KNOT」代表の深井喜翔さんとTakramのビジネスデザイナー菅野恵美さんを迎えて『木に実るダウン「カポック」とは?〜価値観のあいだを旅する作法』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 KAPOK KNOT起業までのプロセス 04:30 サークルが繋いだ2人の親交 08:00 木に実るダウン「カポック」 15:17 アパレル業界の負のスパイラルとサステナブル商品の矛盾19:35 「価値観トラベラー」 26:26 価値観のあいだを曖昧にする 30:47 サステナブルの参加コストをゼロにする 36:18 「Feel First, Learn Later」の境界線 42:02 直感的なサステナビリティの必要性 <ゲストプロフィール>深井 喜翔(フカイ・キショウ) KAPOK KNOT代表。1991年生まれ、大阪府吹田市出身。2014年慶應義塾大学卒業後、ベンチャー不動産、大手繊維メーカーを経て、家業である創業75年のアパレルメーカー双葉商事株式会社に入社。現在の大量生産、大量廃棄を前提としたアパレル業界に疑問を持っていたところ、2018年末、カポックと出会い運命を確信。KAPOK KNOTのブランド構想を始め、クラウドファンディングで新規事業を開始。2020年には、KAPOK KNOTの運営を軸としたKAPOK JAPAN株式会社を設立し、 アトツギとスタートアップ、両社の経営に参画中。菅野 恵美(カンノ・メグミ)Takram ビジネスデザイナー/ディレクター。慶應義塾大学総合政策学部在学中、デザインシンキングやデザインリサーチ、スペキュラティブデザイン等を学ぶ。卒業後は株式会社ADKにてストラテジックプランナーとして、ナショナルクライアントからスタートアップ企業まで数十社の多様なカテゴリのマーケティングやブランディングを、国内及びグローバル市場に向けて担当。 2019年よりTakramに参加。エンジニアリングやクリエイティブとビジネスを架橋するビジネスデザイナーとして長期成長性や耐久性のあるビジネス創造・支援に取り組む。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3PNBLEo
Vol.135 木に実るダウン「カポック」とは?〜価値観のあいだを旅する作法
サステナブルファッションブランド「KAPOK KNOT」代表の深井喜翔さんとTakramのビジネスデザイナー菅野恵美さんを迎えて『木に実るダウン「カポック」とは?〜価値観のあいだを旅する作法』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 KAPOK KNOT起業までのプロセス 04:30 サークルが繋いだ2人の親交 08:00 木に実るダウン「カポック」 15:17 アパレル業界の負のスパイラルとサステナブル商品の矛盾 19:35 「価値観トラベラー」 26:26 価値観のあいだを曖昧にする 30:47 サステナブルの参加コストをゼロにする 36:18 「Feel First, Learn Later」の境界線 42:02 直感的なサステナビリティの必要性 <ゲストプロフィール> 深井 喜翔(フカイ・キショウ) KAPOK KNOT代表。 1991年生まれ、大阪府吹田市出身。2014年慶應義塾大学卒業後、ベンチャー不動産、大手繊維メーカーを経て、家業である創業75年のアパレルメーカー双葉商事株式会社に入社。現在の大量生産、大量廃棄を前提としたアパレル業界に疑問を持っていたところ、2018年末、カポックと出会い運命を確信。KAPOK KNOTのブランド構想を始め、クラウドファンディングで新規事業を開始。2020年には、KAPOK KNOTの運営を軸としたKAPOK JAPAN株式会社を設立し、 アトツギとスタートアップ、両社の経営に参画中。 菅野 恵美(カンノ・メグミ) Takram ビジネスデザイナー/ディレクター。 慶應義塾大学総合政策学部在学中、デザインシンキングやデザインリサーチ、スペキュラティブデザイン等を学ぶ。卒業後は株式会社ADKにてストラテジックプランナーとして、ナショナルクライアントからスタートアップ企業まで数十社の多様なカテゴリのマーケティングやブランディングを、国内及びグローバル市場に向けて担当。 2019年よりTakramに参加。エンジニアリングやクリエイティブとビジネスを架橋するビジネスデザイナーとして長期成長性や耐久性のあるビジネス創造・支援に取り組む。
Vol.134 デザインで「未来を民主化する」〜デザインフィクションが描く世界の姿
先週に続きコペンハーゲンと東京にオフィスを構えるブランドと体験のデザインエージェンシー「Kontrapunkt(コントラプンクト)」からエクゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターのフィリップ・リンネマンさんを迎えて『デザインで「未来を民主化する」〜デザインフィクションが描く世界の姿』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 ハイブリッドなキャリアと近年の仕事 04:08 コントラプンクトが取り組むサステナビリティの分野 07:25 デザインで未来を民主化する 12:01 グリーンな世界のためにデザイナーがすべき事 15:34 未来の可能性を広げるためのデザインフィクション 20:20 コントラプンクトフューチャーズ 24:15 都市化現象を考える/ロンドンーケルンの物語 31:54 理想の未来に近づくためのSF 36:49 社会の創造性を解放するデザイン 40:59 クリエイティブであり続けること 45:04 リスナーへのメッセージと「問い」<ゲストプロフィール>フィリップ・リンネマンKontrapunkt エクゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター。ブランディングとデジタルアントレプレナーシップのバックグラウンドを持ち、持続可能でユーザーとブランドを中心としたデジタル製品および体験の構築を得意とする。Kontrapunkt参画以前は、デンマーク最大の銀行であるダンスケ銀行の史上最も重要な製品およびサービスであるMobilePayをユーザー体験中心に制作。2017年4月から1年半、 Kontrapunkt Japanのクリエイティブディレクターとして在籍。 あらゆる側面で、深く、広く、革新的な結果をもたらすよう、新たな境地を開拓している。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3PNBLEo
Vol.134 デザインで「未来を民主化する」〜デザインフィクションが描く世界の姿
先週に続きコペンハーゲンと東京にオフィスを構えるブランドと体験のデザインエージェンシー「Kontrapunkt(コントラプンクト)」からエクゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターのフィリップ・リンネマンさんを迎えて『デザインで「未来を民主化する」〜デザインフィクションが描く世界の姿』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 ハイブリッドなキャリアと近年の仕事 04:08 コントラプンクトが取り組むサステナビリティの分野 07:25 デザインで未来を民主化する 12:01 グリーンな世界のためにデザイナーがすべき事 15:34 未来の可能性を広げるためのデザインフィクション 20:20 コントラプンクトフューチャーズ 24:15 都市化現象を考える/ロンドンーケルンの物語 31:54 理想の未来に近づくためのSF 36:49 社会の創造性を解放するデザイン 40:59 クリエイティブであり続けること 45:04 リスナーへのメッセージと「問い」 <ゲストプロフィール> フィリップ・リンネマン Kontrapunkt エクゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター。 ブランディングとデジタルアントレプレナーシップのバックグラウンドを持ち、持続可能でユーザーとブランドを中心としたデジタル製品および体験の構築を得意とする。Kontrapunkt参画以前は、デンマーク最大の銀行であるダンスケ銀行の史上最も重要な製品およびサービスであるMobilePayをユーザー体験中心に制作。2017年4月から1年半、 Kontrapunkt Japanのクリエイティブディレクターとして在籍。 あらゆる側面で、深く、広く、革新的な結果をもたらすよう、新たな境地を開拓している。
Vol.133 謙虚さと創造性〜デンマークと日本のデザインの共通点
コペンハーゲンと東京にオフィスを構えるブランドと体験のデザインエージェンシー「Kontrapunkt(コントラプンクト)」創立者のボー・リンネマンさんを迎えて『謙虚さと創造性〜デンマークと日本のデザインの共通点』をテーマにトークセッションを行います。<目次> 00:35 建築学から始まったデザイナーへの道 08:54 コントラプンクト立ち上げからLEGOのロゴデザインまで 16:39 ブランドロゴの蓄積・メンテナンスという考え 22:04 デンマークのデザインに影響を与えた信念 28:54 デンマークと日本のデザインの共通点 38:24 時間経過で増すデザインの価値とサステナビリティ 47:29 拡大するデザイナーの役割 53:24 謙虚さと創造性の根底にあるもの <ゲストプロフィール>ボー・リンネマン Kontrapunkt 創立者/Kontrapunkt Japanチェアマン。デンマーク王立芸術アカデミー建築学校にて建築の教育を受けた後、 主に国際的な企業のデザインやブランドアイデンティティ、 ブランドタイプフェイスのデザインに従事。1980年代より世界のデザインシーンに影響を与える。 1985年、デザインエージェンシー「コントラプンクト」を共同設立。 LEGO, デンマーク王立外務省、デンソー、カールスバーグ財団など、 デンマークの大半の省庁を含む世界中の企業や機関の デザインおよびブランディングを手掛ける。長年にわたり、デンマーク・デザイン賞を17回受賞しているほか、国際的なデザイン賞も多数受賞。最近では、その芸術的業績とデンマーク国内外におけるグラフィックデザインの伝統を発展させるための長年の努力が認められ、デンマーク国立銀行の記念財団栄誉賞を受賞。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3PNBLEo
Vol.133 謙虚さと創造性〜デンマークと日本のデザインの共通点
コペンハーゲンと東京にオフィスを構えるブランドと体験のデザインエージェンシー「Kontrapunkt(コントラプンクト)」創立者のボー・リンネマンさんを迎えて『謙虚さと創造性〜デンマークと日本のデザインの共通点』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 建築学から始まったデザイナーへの道 08:54 コントラプンクト立ち上げからLEGOのロゴデザインまで 16:39 ブランドロゴの蓄積・メンテナンスという考え 22:04 デンマークのデザインに影響を与えた信念 28:54 デンマークと日本のデザインの共通点 38:24 時間経過で増すデザインの価値とサステナビリティ 47:29 拡大するデザイナーの役割 53:24 謙虚さと創造性の根底にあるもの <ゲストプロフィール> ボー・リンネマン Kontrapunkt 創立者/Kontrapunkt Japanチェアマン。 デンマーク王立芸術アカデミー建築学校にて建築の教育を受けた後、 主に国際的な企業のデザインやブランドアイデンティティ、 ブランドタイプフェイスのデザインに従事。1980年代より世界のデザインシーンに影響を与える。 1985年、デザインエージェンシー「コントラプンクト」を共同設立。 LEGO, デンマーク王立外務省、デンソー、カールスバーグ財団など、 デンマークの大半の省庁を含む世界中の企業や機関の デザインおよびブランディングを手掛ける。長年にわたり、デンマーク・デザイン賞を17回受賞しているほか、国際的なデザイン賞も多数受賞。最近では、その芸術的業績とデンマーク国内外におけるグラフィックデザインの伝統を発展させるための長年の努力が認められ、デンマーク国立銀行の記念財団栄誉賞を受賞。
Vol.132 衣食住・遊〜日常茶飯に潜む美意識
前回に続きクリエイティブ・ディレクターの小池一子さんを迎えて『衣食住・遊〜日常茶飯に潜む美意識』をテーマにトークセッションを行います。<目次> 00:35 写真家との出会いとコピーライティング 06:18 名前が無かった数々の仕事 11:04 感覚のキャッチボール 16:29 レナード・コーエンと侘び寂び 25:12 『納涼図屏風』と無印良品の共通点 29:23 中間子という言葉に込めた意味 33:22 「衣食住・遊」という考え方 39:15 仕事における美意識 44:43 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール>小池一子(コイケ・カズコ)クリエイティブ・ディレクター/佐賀町アーカイブ主宰。早稲田大学文学部卒業。1980年「無印良品」創設に携わり、以来アドバイザリーボードを務める。1983年にオルタナティブ・スペース「佐賀町エキジビット・スペース」を創設・主宰し、多くの現代美術家を国内外に紹介(〜2000年)。十和田市現代美術館創設に関わり、2016年〜20年、館長職を担う。多くの執筆があり、『イッセイさんはどこから来たの? 三宅一生の人と仕事』を2017年、HeHeより出版。近著は『美術/中間子 小池一子の現場』(2020年、平凡社)。訳書に『アイリーン・グレイ 建築家・デザイナー』(2017年、みすず書房)など。 令和2年度文化庁長官表彰。武蔵野美術大学名誉教授。2022年3月21まで「佐賀町」で発表した現代美術の作家の作品展示を軸に、コピーライト、編集、翻訳、キュレーションなど、これまでの活動を展覧する初の個展「オルタナティブ! 小池一子展 アートとデザインのやわらかな運動」を 3331 Arts Chiyodaで開催した。アーティストで3331 Arts Chiyoda統括ディレクターの中村政人氏と企画監修した芸術祭、東京ビエンナーレ2020/2021をコロナ渦中に敢行し、現在2023年の第二回実施に向けて準備中。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3PNBLEo
Vol.132 衣食住・遊〜日常茶飯に潜む美意識
前回に続きクリエイティブ・ディレクターの小池一子さんを迎えて『衣食住・遊〜日常茶飯に潜む美意識』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 写真家との出会いとコピーライティング 06:18 名前が無かった数々の仕事 11:04 感覚のキャッチボール 16:29 レナード・コーエンと侘び寂び 25:12 『納涼図屏風』と無印良品の共通点 29:23 中間子という言葉に込めた意味 33:22 「衣食住・遊」という考え方 39:15 仕事における美意識 44:43 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 小池一子(コイケ・カズコ) クリエイティブ・ディレクター/佐賀町アーカイブ主宰。 早稲田大学文学部卒業。1980年「無印良品」創設に携わり、以来アドバイザリーボードを務める。1983年にオルタナティブ・スペース「佐賀町エキジビット・スペース」を創設・主宰し、多くの現代美術家を国内外に紹介(〜2000年)。十和田市現代美術館創設に関わり、2016年〜20年、館長職を担う。多くの執筆があり、『イッセイさんはどこから来たの? 三宅一生の人と仕事』を2017年、HeHeより出版。近著は『美術/中間子 小池一子の現場』(2020年、平凡社)。訳書に『アイリーン・グレイ 建築家・デザイナー』(2017年、みすず書房)など。 令和2年度文化庁長官表彰。武蔵野美術大学名誉教授。2022年3月21まで「佐賀町」で発表した現代美術の作家の作品展示を軸に、コピーライト、編集、翻訳、キュレーションなど、これまでの活動を展覧する初の個展「オルタナティブ! 小池一子展 アートとデザインのやわらかな運動」を 3331 Arts Chiyodaで開催した。アーティストで3331 Arts Chiyoda統括ディレクターの中村政人氏と企画監修した芸術祭、東京ビエンナーレ2020/2021をコロナ渦中に敢行し、現在2023年の第二回実施に向けて準備中。
Vol.131 無印良品誕生物語〜「反体制の商品群」の今と昔
クリエイティブ・ディレクターの小池一子さんを迎えて『無印良品誕生物語〜「反体制の商品群」の今と昔』をテーマにトークセッションを行います。<目次> 00:35 ゲストプロフィール紹介 02:56 ブランドビジネスへの疑問から生まれたブランド 07:57 無印良品という名前に込めた意味 14:21 『しゃけは全身しゃけなんだ』16:31 世の中と価値観が接近した今後の模索 20:00 デザインによる日本文化発信のスピリット 27:03 千利休の「見立て」と商いを通した文化の伝播 31:01 ラベルすなわちボディコピー 32:47 無印良品の3つのポリシー 35:03 知的好奇心を刺激するボディコピー 42:33 今後の無印良品に期待すること <ゲストプロフィール>小池一子(コイケ・カズコ)クリエイティブ・ディレクター/佐賀町アーカイブ主宰。早稲田大学文学部卒業。1980年「無印良品」創設に携わり、以来アドバイザリーボードを務める。1983年にオルタナティブ・スペース「佐賀町エキジビット・スペース」を創設・主宰し、多くの現代美術家を国内外に紹介(〜2000年)。十和田市現代美術館創設に関わり、2016年〜20年、館長職を担う。多くの執筆があり、『イッセイさんはどこから来たの? 三宅一生の人と仕事』を2017年、HeHeより出版。近著は『美術/中間子 小池一子の現場』(2020年、平凡社)。訳書に『アイリーン・グレイ 建築家・デザイナー』(2017年、みすず書房)など。 令和2年度文化庁長官表彰。武蔵野美術大学名誉教授。2022年3月21まで「佐賀町」で発表した現代美術の作家の作品展示を軸に、コピーライト、編集、翻訳、キュレーションなど、これまでの活動を展覧する初の個展「オルタナティブ! 小池一子展 アートとデザインのやわらかな運動」を 3331 Arts Chiyodaで開催した。アーティストで3331 Arts Chiyoda統括ディレクターの中村政人氏と企画監修した芸術祭、東京ビエンナーレ2020/2021をコロナ渦中に敢行し、現在2023年の第二回実施に向けて準備中。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3PNBLEo
Vol.131 無印良品誕生物語〜「反体制の商品群」の今と昔
クリエイティブ・ディレクターの小池一子さんを迎えて『無印良品誕生物語〜「反体制の商品群」の今と昔』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 ゲストプロフィール紹介 02:56 ブランドビジネスへの疑問から生まれたブランド 07:57 無印良品という名前に込めた意味 14:21 『しゃけは全身しゃけなんだ』 16:31 世の中と価値観が接近した今後の模索 20:00 デザインによる日本文化発信のスピリット 27:03 千利休の「見立て」と商いを通した文化の伝播 31:01 ラベルすなわちボディコピー 32:47 無印良品の3つのポリシー 35:03 知的好奇心を刺激するボディコピー 42:33 今後の無印良品に期待すること <ゲストプロフィール> 小池一子(コイケ・カズコ) クリエイティブ・ディレクター/佐賀町アーカイブ主宰。 早稲田大学文学部卒業。1980年「無印良品」創設に携わり、以来アドバイザリーボードを務める。1983年にオルタナティブ・スペース「佐賀町エキジビット・スペース」を創設・主宰し、多くの現代美術家を国内外に紹介(〜2000年)。十和田市現代美術館創設に関わり、2016年〜20年、館長職を担う。多くの執筆があり、『イッセイさんはどこから来たの? 三宅一生の人と仕事』を2017年、HeHeより出版。近著は『美術/中間子 小池一子の現場』(2020年、平凡社)。訳書に『アイリーン・グレイ 建築家・デザイナー』(2017年、みすず書房)など。 令和2年度文化庁長官表彰。武蔵野美術大学名誉教授。2022年3月21まで「佐賀町」で発表した現代美術の作家の作品展示を軸に、コピーライト、編集、翻訳、キュレーションなど、これまでの活動を展覧する初の個展「オルタナティブ! 小池一子展 アートとデザインのやわらかな運動」を 3331 Arts Chiyodaで開催した。アーティストで3331 Arts Chiyoda統括ディレクターの中村政人氏と企画監修した芸術祭、東京ビエンナーレ2020/2021をコロナ渦中に敢行し、現在2023年の第二回実施に向けて準備中。
Vol.130 本を巡って「波と紙」を行き来する〜ABCとB&B
ナビゲーター渡邉康太郎の1人語りでお届けする今回のテーマは『本を巡って「波と紙」を行き来する〜ABCとB&B』。イベントの音声も交えながらお届けします。<目次> 00:35 TAKRAM RADIOから生まれた2つの派生イベント 04:29 Takram×本屋B&B「これもデザイン?!」 08:28 Takram柳井さんのデザインの定義/清水さんのInstagram活用法 12:52 本を通して広がるいくつもの妄想と展開 17:20 嶋浩一郎さんとの読書会「手段と目的」 23:35 途中で読むのをやめた本が重要な理由 26:38 正反対のアプローチから得られる新たな気づき■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3PNBLEo
Vol.130 本を巡って「波と紙」を行き来する〜ABCとB&B
ナビゲーター渡邉康太郎の1人語りでお届けする今回のテーマは『本を巡って「波と紙」を行き来する〜ABCとB&B』。イベントの音声も交えながらお届けします。 <目次> 00:35 TAKRAM RADIOから生まれた2つの派生イベント 04:29 Takram×本屋B&B「これもデザイン?!」 08:28 Takram柳井さんのデザインの定義/清水さんのInstagram活用法 12:52 本を通して広がるいくつもの妄想と展開 17:20 嶋浩一郎さんとの読書会「手段と目的」 23:35 途中で読むのをやめた本が重要な理由 26:38 正反対のアプローチから得られる新たな気づき
Vol.129 食器と肥料がテーブルで出会う〜思想を体現するプロダクト
Takramメンバーからプロダクトデザイナー/サービスデザイナ―の村越淳さんとインダストリアルデザイナー/サービスデザイナーの岩松直明さんを迎えて『食器と肥料がテーブルで出会う〜思想を体現するプロダクト』をテーマにトークセッションを行います。<目次> 00:35 Takramメンバーの紹介 05:20 リサイクル肥料から作られる「Table Planter」 11:19 プロジェクトの経緯とTakramの関わり方 14:12 岩松さんの作品 17:50 村越さんの作品 22:27 食器と肥料がテーブルで出会う 25:10 プロダクトデザインのこだわり 32:32 絶妙なバランスで成り立つプロダクトの面白さ 35:41 新品と中古が共存する素材 39:10 植物好きな2人が注いだ個人的な情熱 45:13 リスナーへの「問い」■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3PNBLEo
Vol.129 食器と肥料がテーブルで出会う〜思想を体現するプロダクト
Takramメンバーからプロダクトデザイナー/サービスデザイナ―の村越淳さんとインダストリアルデザイナー/サービスデザイナーの岩松直明さんを迎えて『食器と肥料がテーブルで出会う〜思想を体現するプロダクト』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 Takramメンバーの紹介 05:20 リサイクル肥料から作られる「Table Planter」 11:19 プロジェクトの経緯とTakramの関わり方 14:12 岩松さんの作品 17:50 村越さんの作品 22:27 食器と肥料がテーブルで出会う 25:10 プロダクトデザインのこだわり 32:32 絶妙なバランスで成り立つプロダクトの面白さ 35:41 新品と中古が共存する素材 39:10 植物好きな2人が注いだ個人的な情熱 45:13 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 村越 淳(ムラコシ・ジュン) プロダクトデザイナー/サービスデザイナー。 千葉大学大学院デザイン科学専攻修了、Royal College of Art(MA Design Products)修了。2008年からTakramやイノベーション・コンサルティングファームにて主に新規事業・製品・サービス開発、未来シナリオ・ビジョン策定に携わる。これまで千葉大学特任助教、東京大学特任研究員(i.school プログラム・マネージャー)として教育研究活動にも従事。Jun Murakoshi Design 代表・プロダクトデザイナーとしても国内外で活動しており、作品はニュルンベルク新美術館、上海ガラス美術館に収蔵されている。Interiorlifestyle Young Designer Award、文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品の他、2017年にはアジア人として3人目のHublot Design Prizeファイナリストに選出されるなど、受賞・展示多数。2020年よりあらためてTakramに参加。華号は露享。 岩松 直明(イワマツ・ナオアキ) インダストリアルデザイナー/サービスデザイナー。 モノづくりを軸にした新規事業やサービス開発を得意とするデザイナー。京都工芸繊維大学大学院デザイン経営工学専攻修了。プロダクトデザインを中核にサービス・ブランド開発を学んだのち、大手情報機器メーカーに入社。新規事業の戦略立案やビジョンデザインから、量産製品デザインやサービスデザインまで幅広く手掛ける。デザインユニットakiiとしても活動し、手掛けた製品はVitraをはじめとするミュージアムショップでも販売される実績を持つ。2020年よりTakramに参加。James Dyson Award 2011国内最優秀賞、iF Design Award、German design Awardなど受賞歴多数。
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