はじめ
ということで、初のデュオ、デュオではないんだな、
ご近所付き合いのゲストを呼んでみました。
お聞きください。
今冬一郎くんが起きてきて。
めちこ
冬一郎くん見たいよ。
はじめ
なんかが始まるぞ。
めちこ
気づいたか。
スタジオが見えた。
はじめ
スタジオじゃないよ。
めちこ
冬一郎くん、かわいい。
眠いかな?
はじめ
もう寝てたんだよな。
めちこ
寝てたのか。
冬一郎くん、かわいい。
のんびりしちゃってますね。
まったりしてる。
はじめ
はい、こんな感じですが。
めちこ
初めましてですね。
はじめ
そうですね。
めちこ
対面では。
はい、よろしくお願いします。
はじめ
じゃあ、冬一郎くんなでながら始めたいと思います。
めちこ
はい。
はじめ
今回は、リッスン to ポッドキャストウィズネイバーズということで、
エピソードの7つ目になるんですけれども、
めちこ
はい。
はじめ
なんと、ゲストを呼んでます。
めちこ
誰だ?
はじめ
誰だ?
めちこ
誰だ?
はじめ
声でわかっちゃうと思うんですけどね。
めちこ
声でわかるかな。
はじめ
はい、めちこさんありがとうございます。
めちこ
はい、こんばんは。お邪魔します。めちこです。
はじめ
ありがたいですね。
めちこ
ほんとですか。
はじめ
はい。
めちこ
あの、お誘いいただいてありがとうございます。
はじめ
いえいえ。
まあ、ね、ちょっと、なんとなく還暦を迎え。
めちこ
あ、おめで、あ、改めて。
はじめ
あ、はい。
めちこ
60歳おめでとうございました。
別の番組の方でね、ちょっと言わせていただいたんですけど、改めて。
はじめ
はい、聞かせていただきました。
めちこ
はい。
はじめ
催促したみたいですけれども。
めちこ
いえいえいえ。ちゃんと言わせていただきました。
はじめ
はい。とりあえず、まあその時にね、ちょっと、
最近ペア日記が流行っていることもあって、
ちょっとひとりがたりも寂しいなぁなんてことを書いたらね、
心優しいめちこさんが、
めちこ
優しかない。
はじめ
今度お話ししましょうよなんてね、
めちこ
ええ、ええ、ええ。
はじめ
書いてくれたのでコメント。
めちこ
はい。
はじめ
はい。いい気になって、お誘いしたと。
めちこ
軽率に来てしまいました。
はじめ
いえいえいえ。ありがとうございます。
めちこ
いえいえ。
はじめ
まあ、リッスン始まって、
めちこ
はいはい。
はじめ
ね、たまたまポッドキャスト始めて、
めちこ
うんうん。
はじめ
だけど、こうリッスンがなかったら、
こういう話には、たぶんポッドキャストだけではなってなかっただろうと。
めちこ
でしょうね。と思います。
はじめ
ね。
めちこ
うん。
はじめ
思うんですよね。
めちこ
私も、だから、河童と人妻の夜をこのリッスンさんに登録してから、
はじめ
うん。
めちこ
こういったような交流ができたので、
はじめ
うん。
めちこ
ないのがね、当たり前みたいな気持ちではいましたからね、それまでは。
はじめ
河童と人妻はもうこれで、え?1年は経たないか?
めちこ
えっとね、もうすぐ1年です。ほんとに。
去年の11月の20日ぐらいに、1話目が上がったんで、
はじめ
うん。
めちこ
ちょうど1年ぐらい。
はじめ
ですね。
めちこ
うん。
はじめ
1年。だから、それをリッスンにも飛ばすようになったら、展開が変わってきたんでしょう。
めちこ
だいぶ変わりましたね。
でも、はじめのうちは特に交流とかはなかったんですけど、
はじめ
うん。
めちこ
ちょうど9月の1日ぐらいか2日か、あの、ポッドキャストのイベントがね、ギャザリングがあって、
はじめ
あー、そうだね。
めちこ
そうです。あれに、まあ私、まあ行けますからね。
はじめ
はい。あれ大きかったね、あれね、ギャザリング。
めちこ
そうですね。で、ちょうどそのギャザリングで顔を出した頃に、ちょうどお便りが、初めてのお便りがね、
はじめ
はいはい。
めちこ
チャゲアスのやつに届いてて、みたいな感じで、
はじめ
うんうん。
めちこ
あの頃ですね、急にそういった交流、私がちょっと外に出たのと、お便りが届くようになったっていうので、
あとそのリッスンさんのほうで、日記、声日記的なやつを、私もちょっと始めてたみたいなところがあって、
はじめ
はいはいはいはい。
めちこ
それで急に広がってた感じですね、あのあたりから。
はじめ
そうですね。そうだよね。一気にいったもんね。
めちこ
ただ、それが9月ぐらいですよね。
はじめ
そうですね、9月。
めちこ
だから、でもリッスンさんに登録したのは、4月とかですから、
はじめ
あー、そっかそっか。
めちこ
それまでは、一応何ヶ月かあったんですけど、その間は特になかったんですが、
どうやらリッスンさん上で聞いてくれている方がいるらしいっていうのは、なんとなく分かってはいたんですけど、
はじめ
うん、なるほど。
めちこ
それだけですね。
はじめ
そうするとあれなのかな、8月3日のホスティングの開始はあんまり、
めちこ
うんうん。
はじめ
あ、でもそれがあったから、メチステとバックステージドが始まったのかな。
めちこ
そうそうそう。リッスンさんのホスティングが始まった頃に、はじめさん結構いろいろ番組始められたじゃないですか。
はじめ
一気にね。
めちこ
あれは知ってたんですよ。
はじめ
うんうん。
めちこ
リッスンさんでいろいろ始めてる人がいるなって眺めてるだけだったんですけど、
はじめ
うんうんうん。
めちこ
8月の後半ぐらいに私も一個やってみようかなみたいな感じで、
はじめ
うんうん。
めちこ
やった感じですね。
はじめ
そうだよね。
めちこ
うん。
はじめ
メチステが始まって、
めちこ
そう。
はじめ
僕は河童と人妻には気づいてなかったんですよ、あんまり。
めちこ
あ、そうなんですか。
はじめ
うん。
最初にこう、やっぱ声日記界隈見てたから、
めちこ
うん。
はじめ
メチステとかいろいろ出てきたじゃない。
めちこ
うんうん。
はじめ
バックステージドか出てきたりとか。
めちこ
はいはい。
はじめ
そんな風にして、ちょっとそっちを聞くようになったんだよね。
めちこ
気づいていただいた。
はじめ
そんなタイミングとほぼ同じぐらいの時に、
めちこ
うんうんうん。
はじめ
めちこさんが聞く旅行が好きなようです。
めちこ
はいはいはい。
はじめ
8月26日だねこれ。
めちこ
うん。
はじめ
その時にこう、私のやつを取り上げてくれた?
めちこ
そうそうそう。
はじめ
うん。
めちこ
あの頃まだそのホスティング、
リッスンさんのホスティングでなんかいろいろやられてる方も、
そんなにまだいなかった気がして、
まあ目についていたので、
はじめ
うん。
めちこ
いくつかこう拝聴させていただいて、
ただはじめさんいっぱいやってるから、
全部は聞けてなかったけどこう、
はじめ
うん。
めちこ
結構その頃最近のやつを聞いてみたら、
はじめ
うん。
めちこ
みたいな感じで、あ、札幌の人が札幌ライフを語ってると思って、
はじめ
うん。
めちこ
面白いんじゃないと思って紹介させていただいた気がする。
はじめ
だからちょうどこう、ね。
まあこっちからこう声かけるのもなんとなくなっていうのはあるのよやっぱり。
私の場合。
めちこ
恥ずかしいですよね。
はじめ
恥ずかしいしね。
めちこ
うん。照れがある。
はじめ
だけど声かかってきたんで、
ああちょうどこう、ね。
めちこ
すみません図々しくて。
はじめ
いやいやありがたかったですね。
めちこ
ああ本当ですか。
はじめ
こっちからもちょっと声かけたかったところがあったので。
めちこ
ああ本当ですか。
じゃあよかった。
はじめ
遠慮してたところにおおっと来たぞみたいな感じで。
ドンピシャできて。
めちこ
ドンピシャ。
はじめ
それから河童と人妻をね、聞かせていただいて。
めちこ
ああ、ありがとうございます。
はじめ
うん。でドハマリしたと。
めちこ
ああ嬉しいです。そんなに楽しんでいただいてて。
はじめ
結局、まあなんだろうね。
ポッドキャスト、やっぱり聞く習慣ないんだよね僕。
めちこ
ああそうなんですか。
はじめ
うん。今もあんまり聞いてない。
めちこ
私もそんなずっと頻繁に聞いてるわけではないですよ。
はじめ
うん。
めちこ
聞くものもめっちゃやっぱ選んでるし。
はじめ
うん。
めちこ
うーん。四六時中ではないけど。
はじめ
うん。
めちこ
聞くものの更新が来てたら聞くみたいな感じで。
ただその忙しい時もあるから。
はじめ
うん。
めちこ
聞けない時に聞けないものはもう後から聞くか、
もうその時に縁がなかったって言ってもう聞かないかっていう、
どっちかにしちゃって。
はじめ
うんうん。
めちこ
まあ聞ける時にはちゃんと聞こうっていう感じにしてますね。
ほら全部聞こうとするの結構大変じゃないですか。
はじめ
そろそろ聞けなくなってきたよね。
めちこ
ああ無理だと思います。
はじめ
ね。
めちこ
無理って失礼になっちゃうかもしれないですけど。
選別はね当然しますよ。
はじめ
冬一郎くんがね、甘ったれに来るの。
めちこ
うん。なんかピーピー聞こえるからいるなーと思って。
はじめ
そうそう。あのね、僕がだいたい喋り始めると、
なんか始まったなーっていう感じで寄ってきて撫でろと。
めちこ
ね。かまってくるって言ってましたね。
はじめ
甘ったれなんですよ。甘ったれ坊主でね。困ったもんだ。
めちこ
うん。かわいい。
はじめ
でまあね、まあいいや。あの昔話あんまりしてもしょうがないかな。
まあとにかく気づいてくれて嬉しくてとても。
めちこ
ああそうですか。よかったです。
はじめ
うん。やっぱりこう世代的にもちょっとずれるしさ。
めちこ
まあそうですね。ちょっと、
はじめ
うん。
めちこ
界隈見てもちょっとはじめさんちょっと上の方ですもんね。
はじめ
そうそうそうそう。
めちこ
うんうんうん。
はじめ
ちょっと待ってね。冬一郎くんがそとに出たがってる。
めちこ
全然お構いなくどうぞどうぞ。
はじめ
よいしょ。おい、行ってこい。
はい。冬一郎くん。
めちこ
はーい。
はじめ
行ってこい。外行ってこい。はい。
めちこ
行ってこい。
はじめ
ね。だいたい邪魔すんだよね。冬一郎くんはいつもね、やってるとね。
そういえばワンちゃんもう結構年なんだよね。
めちこ
うちのはですね、10歳になった?
はじめ
じゃあまだそれほどでもない。
めちこ
あ、今度。今度10歳。
はじめ
うん。
めちこ
ですけど、やっぱもうね、白内障も出始めてますし、もうシニアに入り始めてますね。
はじめ
でもまだ10歳、じゃあ元気は元気なんでしょ?
めちこ
元気は元気、全然元気なんですけど、そのね、もともと奇形持ちだったりするので、
はじめ
ああ、なるほどね。
めちこ
そこら辺の影響で、気管がどうのっていうのが出てきちゃったなっていうところで、
はじめ
ああ、そういうことか。
めちこ
まあケアしつつね、でも全然元気ですよ。
はじめ
ワンちゃんのお名前って見かけないんだけど、言ってない?言ってんのか?
めちこ
えーとね、言ってる言ってる、たまにぽろっと出るんですけど、シャロくん。
はじめ
シャロくん、あ、そうだ。見た見た見た見た。聞いた聞いた聞いた。シャロくん。
めちこ
じゃあ、なんでシャロくんでしょ?
はじめ
なんでシャロくんか。なんでシャロくんか。
めちこ
じゃあ、めちゃめちゃわかりやすいヒント。
はじめ
シャーロックホームズのシャロくん。
めちこ
はい正解。
そう、まさにそれです。はい正解、ぱっち。すぐわかっちゃった。そうです。
はじめ
シャーロックは何?本家本元のシャーロックが好きなの?そうじゃなくて?
めちこ
えっとね、もともとシャーロックホームズ読んでたんですよ、全然。小学校の頃からとか。
はじめ
ほんと?
めちこ
うん、全然知ってて、ただですね、2014年、違う、2010年に始まったBBCのシャーロックホームズを現代版で描くっていうシャーロックっていうドラマにドハマりしまして、
はじめ
はいはいはいはい。
めちこ
それから取ってるんですけど、ただシャーロックホームズ自体はもう全然小っちゃい頃から馴染みはありました。
だから、あの昔のやつを見ましたよ、BBCの。
はじめ
古いやつね。
めちこ
うん、古いやつ。あのよくできてるやつ。
はじめ
うんうんうん。
めちこ
グラナザバンホームズって呼ばれてるやつ。
多分NHKとかで放送してたやつだと思いますけど。
はじめ
あ、なるほど。
めちこ
それ、ジェレミー・ブレッドとかが出てるやつですね、主演されてるやつ。
一通り履修しました。
はじめ
なるほど。で、シャロくん。
めちこ
はい、そう、シャロくん。
はじめ
冬一郎くんの名前当ては何とかなりそう。
めちこ
それがね、分からないっていう。
小出しに、小出しにされてるから未だに分からないって感じですね。
遠吠えしてる。
なんと、タイムリーな。
はじめ
冬一郎くんはね、なんか寂しくなるとね、遠吠えするんだよね。
めちこ
寂しくなると遠吠えするんだ。かわいい。
パパがね、相手してくれないって。
結構、かまってちゃんですね。
はじめ
かまってちゃんだね、甘ったれだね。
めちこ
かわいい。
はじめ
甘ったれ坊主です。
冬一郎くんがいたっていうのもいいよね。
話題というか、声かけるには一つの。
めちこ
たまたま、はじめさんの聞いた時に、
ワンちゃんがいるんだよってことをポロッと言ってたぐらいだったんで。
そこまで、ワンちゃん飼われてるんだなぐらいでしたけどね。
もう本当、超暑いって言ってるのを一番初めに聞きましたから。
はじめ
あー、
そうなんだ。
めちこ
そうそう。
夏のね。
はじめ
なんかスイッチ入っちゃったみたいだね。
めちこ
冬一郎くん
まだ2歳とかですもんね。
はじめ
そう、2歳半なんだけど。
めちこ
まだまだ元気だ。
はじめ
そうなんだけど、実はね、若年性白内障だね、この子。
めちこ
そうなんですか。
はじめ
ちょっと見えなくなってきてるね。
めちこ
もう?
はじめ
うん、これはもうしょうがないね。
めちこ
やだ、悲しい。
若年性ってあるんですね。
はじめ
本人は、あるんだね。僕もびっくりして、なんとなく目が白くなってきたから。
めちこ
あ、そうなんだ。
ちょっと悲しいな。
はじめ
全然本人は気にしてない。
めちこ
あー、そう、気にしてないんですよね、犬のほうはね。
うちも全然気にしてない、元気でやってます。
まったく見えなくなっちゃうまでは、たぶん全然平気かなとは思うんですけど。
はじめ
そうだね。
めちこ
ケアしつつね、やっていけたらいいかなと思いますけど。
はじめ
あとあれだよ、ひろひろしさんがもう聞いちゃったけど、
ほんとはめちこさんの由来をね、今日聞こうかなと思ってた。
めちこ
すいません。
すいません。
ちょうどね、タイムリーな質問来ちゃったもんで、よことものほうで話しちゃったんですけど、あの通りなんです。
はじめ
ね。なるほどと思って。
めちこ
ずーっと、ずーっとめちこです。
ちょっと可愛らしくないですか、名前が。
はじめ
いや、だから、めちこさんっていうのはなかなか個性的で他に見ないし、
めちこ
そうそうそうそう。
はじめ
いい感じなんだけど、でも由来がわかんなくて、
めちこ、どっからめちこ、本名じゃねえよな、まちこさんかなとかね、いろいろ考えて。
めちこ
そうそう、ちょっとかぶってましたね、そうそうそうそう。
紆余曲折があったんですよ。
あのね、まあの、ようこさんからしたら、私はめちこではなくともこなんで。
そう、いまさらめちこさんって呼ばせるのもなって感じなんで、
もうあそこは素直にようことともこにしました。
はじめ
うん。
めちこ
言っちゃったんだよね。
別にいいやと思って。
はじめ
まあね。
これもう、冬一郎くんの遠吠えがBGMだね、今日はね。
めちこ
ね。寂しいんだと。
はじめ
冬一郎も参加したい。
めちこ
参加したい。
はじめ
参加したい。
はじめ
よこともが始まり、あといくつ始まるんだろうね。
めちこ
もう打ち止めです。
あのメチステソロの方は、やっぱこうやってね、
ようこさんと喋ったりとか、声日記の方とかやっちゃうと、
まあネタが少なくなってくるから、
ソロ喋りが一番後回しになりましてですね。
今あれはもう休業中みたいな感じにはなってるんですけど。
はじめ
そうだね、最近上がらないなと。
めちこ
今ほんと河童と声日記の方と、あとようこさんのやつって感じですね、今は。
はじめ
そんな感じだね、どうなるんでしょう。
メチステはもうずっと休業かな。
めちこ
ふと一人で喋りたいネタがあったら。
メチステ喋ってることが一番オタク?
自分の一番オタク成分が濃いことなので、
それ絡みのネタがあったら喋ろうかなと思うんですけど。
はじめ
僕は聞いてて、やっぱりバックステージドが一番あれだね。
やっぱり引っかかったね、最初に。
そっから聞き始めた気がする。
あれいつからだった?バックステージド。
めちこ
まあまあ、あれに8月の20日ぐらいですよ。
はじめ
あ、そうだよね。
めちこ
ほら、私の方からトラバを飛ばしたりとかしたからだと思うんですけど、
気づいてもらった的なところはおそらくね。
はじめ
バックステージドが出たときに気づいたんだと思う。
気づいて聞き始めたら、トラバが飛んできたみたいな。
めちこ
あーなるほど。
はじめ
そんなタイミングだったんですよ。だから完全に、さっき言ったけど。
めちこ
結構最近のお話ですよね。
はじめ
そう、ドンピシャ。まだだって2ヶ月経ってないんだもん。
あ、2ヶ月か。
めちこ
うん、そうです。
はじめ
2ヶ月か。
めちこ
うん、2ヶ月。
はじめ
2ヶ月ちょっとだもんね、ほんとに。
めちこ
うん。
スピーカー 3
面白いね。
はじめ
よこともの話は、ちょっと当て付けられてんのかと思うぐらい還暦話で。
めちこ
すいませんでした。
ちょうどね、タイミングがね、かぶっちゃったんですよね。
そういう話題したのがね。
はじめ
あ、還暦ってこう思われてんだと思ってね、聞きながらどんどん落ち込んでいくわけ。
めちこ
すいません。
改めました、改めました。改まりました。
アブデカのおかげで。
はじめ
うん、アブデカでだいぶリカバーしたけどね。
めちこ
かなりリカバーされた。
はじめ
かなり。
めちこ
まだまだだって。
でも自分が60代とかになったらね、普通におばあちゃんになってる気がしますけど。
はじめ
まあでもこれはあれだよ、今はやっぱりほんとに下手に栄養状態いいからさ。
めちこ
栄養状態の話。
はじめ
60じゃくたばんないね。
めちこ
そうですね。70ぐらいは生きそうだなと自分でも思ってますけど。
はじめ
ね、意外と。いや女性はもっといくよ、最近は。
めちこ
そう、あんまり長生きもしたいと思ってないんですけど。
はじめ
それは同意します。
めちこ
ほんとですか。
はじめ
うん。
めちこ
はじめさんも?
はじめ
まあ、もういいかなっていう。
めちこ
気力がない。
はじめ
気力がないというよりも、なんだろうな、まあそんなに未練はなくなってきたかな。
めちこ
あ、なるほど、そうですか。
はじめ
うん、なんとなく。
めちこ
未練。
はじめ
うん、あんまり長生きしたいと思わなくなっちゃったな。
めちこ
未練かぁ。
でもね、まあこんな話題出していいのかわかんないけど、ほら娘さんとかいらっしゃるから、お孫さんとかできたらね、もうちょっとってなるんじゃないですか。
はじめ
それはあり得るかもしれないけど、うちの娘は今のところその気配なしだね。
めちこ
あ、そうですか。
はじめ
うん、なしだね。
めちこ
なるほど。
はじめ
うん、たぶんないな、しばらくは。わかんないけど。
めちこ
ないか。
はじめ
なさそうだね。うん、そのつもりないかもしれないね。
めちこ
っていう、私も子供作る気ないから、そんなこと言ってもあれなんですけど。
そう、だからこの前、私の声日記の方に、近藤さんちょっと適当に来てください、遊びに来てください、適当に喋ってくださいよとか言ったんですけど、
なんか、私は全然雑談でいいと思ったんですけど、なんか近藤さんは面白いこと言わなきゃいけないと思ってたみたいで。
はじめ
あ、なるほど。
めちこ
そう、雑談でいいんですよ、つって。
はじめ
うん。
めちこ
適当なおしゃべりでいいんですよ、つって。
はじめ
まあ、とりあえずこの番組のコンセプトは、
めちこ
はい。
はじめ
井戸端会議。
めちこ
井戸端。
はじめ
お茶場トーク。
めちこ
はい。
はじめ
ご近所さん付き合い。
めちこ
はい。
はじめ
いうことなので、ちょっと世間話ししましょうか。
めちこ
はい、どうぞどうぞ。
はじめ
odajinさんの、Listen to Podcasts with Neighborsって読むんだって、これ近界民って書いて。
めちこ
うん。
はじめ
その2。で、最近odajinさんの声日記、あんまり聞けてないんです、僕。
めちこ
はいはい。
はじめ
毎日が聞けない。
めちこ
いや、その、odajinさんに限らず、私は全ての人の毎日聞けてないですよ。
はじめ
まあそうだよね。
めちこ
はい。やっぱあの、どうしても、とび石じゃないですけど、こちらがね忙しいときとかもあるので、
はじめ
そうだよね。
めちこ
全部拾えないです。だから聞けるものを聞けるときに聞く、聞かせていただくっていう形をとってますよ、私は。
はい。
はじめ
まあ多分僕はそれ以上に聞いてないと思うんだけども、まあそれでいいよね。
めちこ
いや、あの、ほんと言ってしまえば聞きたい人のだけでも全然いいと思うんですよ、別に。
はじめ
まあね、それしか聞けないしね。
めちこ
あとほら、自分がさ、はじめさんみたいに番組まめにやってると、自分の収録中のって他の聞けないじゃないですか。
そういう物理的な問題もあるので、私は私で仕事やってるときとか聞けないときあるし、
出かけてるときなんかね、なかなか聞けないときだってあるしとかあると、やっぱその時間も限られてきちゃうんで。
はじめ
まあね。
めちこ
聞けるものを、まあ聞きたいものは優先的に聞くものもありますけど、それ以外のものは聞けるときにっていうスタンスでいますよ、私は。
はじめ
まあね、それが普通だよね。
めちこ
うん。
はじめ
うん。ということで。
めちこ
それでいいと思う。
はじめ
そういう形でしかできないな、やっぱり僕はね。
めちこ
うん。いいんですよ、自分のスタイルでいいんですよ、配信の方も聞く方も。自分のペースで、自分のスタイルでっていう。
はじめ
ね、それしかできないよね。
めちこ
私だって本当、たまにね、2、3日ネットに触れたくないときとかあるんですよ。
はじめ
分かる分かる。
めちこ
反動で。
はじめ
うん、分かる。
めちこ
そういうときもう一切見ないし、聞かないし、そういうこと平気でしますよ。
はじめ
まあその方が長続きするんだろうと思うしね。
めちこ
そう、あとはじめさんもね、結構ネット長く触れられてきたから分かると思うんですけど。
はじめ
うん。
めちこ
義務になった時点でしんどくなっちゃうじゃないですか。
はじめ
そうなの、そうなの、その通り。
めちこ
だからそれってやっぱ自分のペースでやるのが一番っていうのは分かってるから。
はじめ
それでしかできないしね。
めちこ
まわりに合わせようとしても、難しいときもあるじゃないですか、当然ね。
はじめ
そうそう。
めちこ
自分のメンタルもあるし。
はじめ
まあね、僕あんまりメンタルはないんだけど。
めちこ
うらやましい、うらやましい。
私は結構波がある方なんで。
はじめ
でもまあ、わがままなので私結構。
めちこ
うん。
はじめ
だから聞かないです。聞かないときはあんまりね。
めちこ
あ、いいんですよ。私も聞いてない。聞かないときは。
はじめ
あとはね、もう一個リンクあげたのが、今回。
これは、リッスンニュースだ。
10月26日のおすすめポッドキャスト紹介で、私のこともちょっと取り上げてもらった回だ。
これはその、雪を踏みしめる音ツアーというね。
めちこ
うん、おっしゃってましたね。
はじめ
そうそう、きっと誰も来ないんだろうと思いながら。
まあとりあえずね、そういうのは、雪の収録音を流しますよってやつで、トラックバックが飛んできたということなんですけど。
これでちょっと聞きたいのは、北海道の人って他に誰かいる?見た感じ。
めちこ
えっと、ポッドキャスト界隈ですか?
はじめ
ポッドキャスト界隈というか、リッスン界隈というか、あんまり見かけないのよ。
めちこ
私も知らないですね。はじめさんしか知らないから。
ツイッター絡みの友達だったらね、結構いますけど。ポッドキャストでははじめさんだけだな。
はじめ
そうだね、意外といないなということで。
そういう意味ではちょっと、まだ希少価値がある。
サッポロ、北海道ってちょっと売りにできる?
めちこ
いやいやいや。
はじめ
変な言い方だけどね。
めちこ
いやいやいや、大事ですよ、そのローカル性っていうのは。
はじめ
そうだよね、そうだよね。
これはちょっと、冬一郎君ともどもを売りにしてるつもりなんだけどね。
めちこ
いや、いいと思いますよ。
はじめ
そんな冬一郎くんは今、ふてくされて寝てしまいました。
めちこ
ね。静かになっちゃったから、ふてくされたなと思って。
はじめ
ふてくされて寝てますね。
ふてくされて。
めちこ
ふて寝だ。
はじめ
ふて寝。
あと何喋ろうかな。
何かあと、めちこさんから聞きたいこととか、喋りたいこととか、何かある?
めちこ
冬の札幌って、普通に遊び行けるんですか?
はじめ
普通に遊び行ける。
めちこ
ぐらいに知らない。
あの、結構歩けます?雪の中。
はじめ
あの、僕は歩いてるし、毎日散歩してるし。
めちこ
そりゃそうだ。そりゃそうだよな。
はじめ
札幌の人はみんな歩いてる。
めちこ
そうだよな。そうですよね。
はじめ
普通に遊びに行ける。
めちこ
雪踏みしめるのも、私本当にね、雪に無縁のとこで生まれ育っちゃったもんですから、
雪の中での生活っていうのを経験したことがないんですよ。
はじめ
あ、そうか。
めちこ
そう、だからどんなもんかなと思ってるんですけど。
はじめ
あ、そうか。静岡だって言ってたな。
めちこ
そうなんです。雪が降らないからね。
はじめ
降らないね、静岡はね。
めちこ
降らないっす。
名古屋、あ、でも名古屋ちょっと降るのか。
はじめ
名古屋ちょっとだけ降るね。
めちこ
うんうん。
はじめ
関ヶ原から飛んでくるっていうか、伊吹山から飛んでくるっていうか。
そんな感じで、ちょっと降るし、積もるときもあるんだけど、静岡はほんと降らないもんね。
めちこ
降らない。だから雪になる前の風花ってやつですか、あれがもうちょっと舞っただけで、大喜びですよ、静岡の人は。
はじめ
そうだよね。そっかそっか。
めちこ
それぐらいに縁がないから、そうそうそう。
だから、東京に出て初めて雪が積もるぐらい降ったときは、ほんとにびっくりしたし、大興奮しました。
雪だーっつって。
そうそう。
それぐらいなじみがなかった、そうそう。
はじめ
あーそうだね、静岡はそうだ。
めちこ
だから、雪のときの歩き方がわかんなかったんですよ。
はじめ
あーわかるわかる。
めちこ
あれって普通に歩いちゃだめなんですよね、つるってなるから。
はじめ
うん、普通に歩くと滑って転ぶね。
めちこ
そう。だけど、学生時代にたまたま新潟出身の子と仲が良くて、その子はもう雪の歩き方知ってるから、
はじめ
うんうん。
めちこ
バカにされながらこうやって歩くんだよって教えてもらった記憶があるんですけど。
はじめ
なるほどね。
めちこ
そう、スタスタ歩けるから、彼女は。
はじめ
あれなんだ、あんまり雪国とか行ったことないの?
めちこ
そう、それもないですね。
だから、今もうめっきり行かなくなっちゃったんですけど、
ほんと冬のシーズンに関東から日帰りできる程度の長野、清里とかそこらへんに行って、
1日スキーして帰ってくるとか、もうそれぐらい?
全然滑れないんですけど。
はじめ
うんうん、わかるわかる。
深夜バスかなんかで行って帰ってくるみたいな。
めちこ
あ、そうですそうですそうです。
あれぐらいしかなじみがないんですよね。
え、じゃあはじめさんもスキーとかそういうの平気ですか?
はじめ
僕はもともと北海道じゃないんだよ、それは知ってると思うんだけど。
めちこ
うんうん、わかってるわかってる。
はじめ
スキーは学生時代に結構ハマって、結構行ってたの。
それこそ学生のスキーツアーあるじゃない?
深夜バスで行って帰ってくる。
めちこ
あ、ありますね。
はじめ
もうとにかく結構行きまくってたね、スキーは。
めちこ
長野とか?
はじめ
うん、だから長野と新潟の近くまで行ったね。
めちこ
あーはいはいはい。
はじめ
あとは名古屋からだと岐阜。
めちこ
うん。
はじめ
岐阜に結構あるのよ、スキー場が。
めちこ
そっかそっか、岐阜もあるのか。
はじめ
そうそう、岐阜、長野、新潟あたりかな、よく行ったね。
めちこ
じゃあ結構滑れる。
うん。
はじめ
北海道では滑ったことがない。
めちこ
ない。
はじめ
もうやだ、もう今さらやらない。
めちこ
北海道ここ10年ぐらいでしたっけ?
はじめ
これで7年目かな。
めちこ
7年目か。
はじめ
うん、なぜか北海道に来ちゃった。
めちこ
でも北海道もスキー場みたいなとこ結構あるんですか?
はじめ
うん、いっぱいあるよ。
めちこ
いっぱいあるよね、そうだよね。
はじめ
札幌市内にスキー場あるから。
めちこ
うん、そっか。
もうこっから車で20分も走ればスキー場あるから。
全然行きやすくなったけど行ってないと。
はじめ
それより何より、公園とかでもスキーできるから。
めちこ
え、そうなんですか?
はじめ
できるって言っても、ほんとにちょっとだけだよ。
ちょっと小高い丘があったりするから。
めちこ
うんうん、シューってね。
はじめ
河原でもちょっと土手とか、堤防とかやってる人はいるよ。
めちこ
それぐらい積もるからできるってことですよね。
はじめ
そうだね、積もる、積もる、積もるよ。
めちこ
踏みしめる。
はじめ
ほんとにいやってぐらい積もる。
めちこ
いやってぐらい積もる。
はじめ
いやってぐらい積もる。
めちこ
あれ、なんで北海道行ったんでしたっけ?お仕事の関係?
はじめ
大学で、ある大学で学長で来てくれって言われて。
めちこ
ある大学で。
はじめ
それで呼ばれてきた。
めちこ
それで呼ばれて。
北海道行くのに嫌だみたいなのなかったんですか?
はじめ
父親が北海道出身だからね。
めちこ
あー、そうなんだ。北海道のどちら?
はじめ
旭川出身。
めちこ
旭川って結構雪深いですよね。
はじめ
雪深いし、寒いし。
めちこ
うん。
はじめ
旭山動物園あるでしょ?
めちこ
うん、ありますね。
はじめ
あそこの近くで生まれたの、うちの親父は。
めちこ
へー、そうなんだ。もちろん映像とかでしか知らないですけど。
はじめ
まあとにかく旭川で、最低気温を記録したときにも旭川にいたんだよね。
めちこ
すごい。
はじめ
マイナス四十何度ってやつ。
めちこ
もう想像ができないです、その寒さの。
はじめ
たぶん父親の血筋はもうずっと、旭川じゃなくて北海道の血筋で。
めちこ
うん。
はじめ
けどDNA鑑定今してくれるんだよね。
うん、でそれやったのよ僕。
そしたら北方民族だって、DNAが。
めちこ
え、北方民族って何ですか?
はじめ
日本人の7%しかいない、北から日本に入ってきたDNAなんだって。
めちこ
アイヌとは違うんですか?
はじめ
だからアイヌの血も、もしかしたら何分の1かは入ってるかもしれない。
わかんない、そこまではわかんない。
でもとにかく日本人の7%しかいない北の民の血筋なんだって。
めちこ
かっこいい。かっこいいって言っちゃ、わかんないけど。
なるほど、すごい。
はじめ
北海道ってすごく住んだことはなかったけども、違和感がなかった。
めちこ
なんか素敵ですね、それ。
はじめ
血筋がというか、先祖の血がなんかね、あるんだね。
めちこ
あるんだね。え、面白いな。
でもお母様はあれですよね、北海道の方じゃないですよね。
はじめ
お母様は関東の方、北関東の方なんですけど、
だから訛りもあるんですけど、
私は神奈川で育ったので主にね、訛りがあんまりないんですけど、
でも栃木ってとこなんですが、栃木弁はしゃべれなくもないんです。
めちこ
なるほど。
はじめ
にわか栃木弁ね。
めちこ
にわか栃木弁。
はじめ
そうそうそうそう。
めちこ
でもいいですよね、北海道にちょっとなじみがある感じみたいの、いいな。
はじめ
うん、だから教わってもいないのに、雪は上手に歩ける。
めちこ
あー、すごい。教わってないのに。
はじめ
うん、ダメなんだな、聞いてて。
めちこ
ダメなんだな。
はじめ
そんな作んなくてもいいのにって思っちゃうんだよね。
めちこ
それ多分、私と河童さん作り方わかってないから。
はじめ
ああ、だから作んなくていいんだって。
なんかね、ポッドキャストやるって言うとなんか作ろうとするじゃん。っていう人も多いじゃない。
それがやっぱりいらないと思うんだ。
無理に作んなくていいんじゃないなと思って。
普通にありのまま喋っていいんじゃないかなっていう。
めちこ
あ、そうなんですよ、そうそうそう。
ありのままのつもり?
はじめ
ね。だからその感触が一番こう感じれたデュオが、やっぱり河童と人妻で、しかも趣味もあったというね。
めちこ
嬉しいですね。
はじめ
かっぱさんの語り口も好きだし、めちこさんの語り口も、内容もいいし。
めちこ
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はじめ
あとやっぱり、リンク貼らせていただいたsnowさんが意外と素を出して喋るようになっているのが、やっぱり聞いてて面白い。
めちこ
楽しい。
はじめ
楽しいんだよね。
めちこ
そうなんですね、素みたいなのが。
はじめ
だんだん素を出している。
めちこ
面白いよね。
はじめ
多分リッスンとか始まってからじゃないかな、あそこまで素が出るようになってきたのっていう。
そんな気もするんだよね。
めちこ
そう思う。そう思います。
はじめ
だからそれも面白いなと思って、つい耳に入ってきちゃったんだよね。
いや、snowさんはなかなかゲストとか来れないだろうなとか。
めちこ
そうですね。まあ、そう、状況みたいなのありますからね。
はじめ
まあ一応言うだけ言ってみる。
めちこ
もしできればって、言うだけ言っておいて、そうそうそう。
言うだけ言ってみる。
はじめ
そうそう、言うだけ言ってみる。
めちこ
もしかしたらチャンスあるかもしれないからね。
はじめ
布団の中からとかね。
めちこ
もしよければ、こそこそと。
はじめ
そうそうそう。
めちこ
いや、私もかっこつけてもしょうがないじゃんと思っちゃうので。
はじめ
うんうん、わかる。
めちこ
結構ザックバランになっちゃうんですよね。
だから自分でも、うわぁ行儀悪いなとか思ったりもするんですけど。
なんか、面白がってくれる人がいるならいいかとか思いながらやってます。
はじめ
多分行儀悪い女だなと思ってる人いると思うよ。
めちこ
いると思う、いると思う。
はじめ
いると思う。
めちこ
でも全然、それでも逆に面白がってくれる人いるじゃないですか、多分。
はじめ
私とかね。
めちこ
うん、それでいい。
そうそうそう。
もともと、ありがとうございます。
もう河童と人妻を始める時点で、万人受け狙ってないんですよ、そもそも。
はじめ
うん、わかる。
めちこ
嫌なやつは絶対嫌な内容だし。
はじめ
わかる。
めちこ
下品だなって言ってもうそのままさよならしちゃう人も全然いると思うんですけど。
はじめ
ね、多分そう思う。
めちこ
そう思うでしょ。
はじめ
そう思う。
めちこ
でも、その反面絶対面白い人には面白いのはわかってるから、
はじめ
うん。
めちこ
そういう人たちが面白がってくれればいいっていう、もうほんとそれだけだったんですよ。
はじめ
だからその、それがもうはっきりしてるなっていうのを聞いて感じたんですよ。
めちこ
してる。
はじめ
意外とそこをはっきりさせてる人って少ない感じがするわけ、ポッドキャスト聞いてて。
めちこ
おー、なるほど。
はじめ
それがさっき言った作ってるみたいなイメージなんだけど、
僕も万人受けは全然狙ってなくって、むしろリスナーは少ない方がいいと思う。
めちこ
言っちゃった。
はじめ
実はね。
あんまり間口は広げたくないっていうか、変な言い方だけどね。
ただいろいろ複数番組やってるのはやっぱり、僕の中にはいろんな要素があるので、
めちこ
そう、いろんな要素があるからね。
はじめ
それを一つの番組でぐちゃぐちゃ出したら、もうわけのわかんない話になっちゃうんだよ、たぶん。
めちこ
そうだよね。だから、どれか何かの一つのチャンネルでも必要とする人はいるかもしれないみたいな、それぐらいの感じだろうなとは思います。
はじめ
うん、そんな感じなの。
たぶんね、全体像をある程度理解してくれてる人って、めちこさん筆頭に、そんなに多くないと思うんだよね。
めちこ
そんなにはいないと思う。私も全部把握できるとも思えないので、
私が受け取れるって変な言い方ですけど、
私の興味のある分野とか、聞いてて楽しいと思うところをなるべくカバーしようって変な言い方だけど、
そこを聞いてればいいかなぐらいのスタンスです、私は。
はじめ
その方が私も嬉しいというか、ただ意外とカバー範囲が広いという印象を持っている。
めちこ
私がね、これは失礼な言い方になっちゃうんですけど、こんな言い方するなだけど、
はじめさんって一応政治のこととかね、大学絡みのこととかがメインかなとは思うんですけど、
意外とエンタメの方向とかも手広く知ってるというか、
漫画がどうのとか、映画がどうのとか、本はちょっと硬いですけど、
ああやって幅広く知識持たれてるのがまずすごいなって思ったし、
そこで私の知識が広がっていくのがいいなと思って。
私、ポッドキャストに限らず、自分のカバーしてないものを知ってる人とか、
強い人とかの方をむしろ聞きたいんですよ。
同じものが好きな人よりも。
ちょっと知識欲があるというか、偉そうになっちゃうけど。
はじめ
分かる分かる。ありがたいなと思っているんですけど。
めちこ
だからはじめさんすごい話題豊富でいいなと思って、
私の聞ける範囲を聞いてるって感じですね。
はじめ
だからそういう意味では本当は政治ネタとか大学ネタはまだあまりポッドキャストではやってないんだよね。
めちこ
でもまだまだ全然できるんですよね。
はじめ
っていうかそっちは今スタンドFMでメンバー限定で一応喋ったりしてるんだけど、
あとノートとかでね。
それもちょっとポッドキャストはやろうと思ってるんだけど、
さらに間口が狭くなる。
めちこ
それに関してはね。
はじめ
それはそれでぼちぼちやろうかなと思ってて、
ただそれだけやっててもつまんないので。
めちこ
まあそうそう、その気が向いた時にね。
気が向いたことを喋るのが楽しくていいんじゃないと思うんですけど。
はじめ
やりたいことしかやってない。
めちこ
そうそうそう。
ポッドキャストも基本的にやりたい時にやるぐらいのスタンスなんですよね。
私自身が。
はじめ
うん、わかるわかる。
めちこ
やりたい時にやりたいものっていうスタンスが一番楽だし、
自分のモチベーションも続きやすいので。
はじめ
それがいいよね。
めちこ
うん、だからそういう感じではじめさんもやられてるのはいいなと思って。
はじめ
あーそうだね、それ以外のやりようがないっていうか。
めちこ
そうそうそう、やりようがない。
はじめ
だからそれ以外のやりようがないと思うんだけどね、普通ね。
めちこ
うん、そう。
はじめ
まあいいや、人のことは置いとこう。
めちこ
そうそう。
人によってね、違いますからね。
はじめ
そうそう、色々あっていいんだよね。色々あってね。
めちこ
色々あるのが、逆に色々あるからいいなと思っていて、やっぱスタイルあるじゃないですか。
人によってね。
はじめ
あるあるある。
めちこ
それでいいと思ってるから。
はじめ
うん、そう思う。
ということで今日は、
めちこ
はい。
はじめ
なんとリッスントゥポッドキャスト ウィズネイバーズの7回目。ラッキー
セブン 最初のゲストめちこさんでした
めちこ
お邪魔しました 最初私でよかったのか問題ですよ
はじめ
それは、これはだって、ね。デュオ願望 書いたときにリアクションして