00:02
めちこ
よことも。
ようこさん、こんばんは。
こんばんは。
見た? 孔明。
見ました。
いやー、今日もみってーちゃん大活躍だったね。
なんか、登場したとき、「みてーだー!」ってなった。
そう、なった、なった。
よーこ
テンション上がる。
めちこ
しかも、今日、みってーちゃんの尺多かったよね。
よーこ
あー、結構、すごい活躍っぷりがさ、もう。
めちこ
大活躍だった。
よーこ
ねー、なんて有能なの?と思って、ほれぼれさ。
めちこ
そういうの、ほれぼれする。
よーこ
素晴らしい働き。
めちこ
ちょっとでも、気になったんだけど、全何回だ?このドラマ。なんかもう、終わりを言わせてきたんだけど。
よーこ
ね、もうクライマックスですよっていう感じ、出てきてるよね。
めちこ
そう。え、まだ5回?今回。
と思う。
近年のドラマって、なんかさ、結構早く終わるよね。
分かる。
よーこ
下手したら、8回とか9回ぐらいで終わっちゃったりするじゃん。
まだまだ、全然終わらないでほしい。
めちこ
まだ見たい。
昔って本当、ワンクールちゃんとやってたりしたから、11回とか12回とかやってたりした気がする。
よーこ
そんぐらいはやってたじゃん。
今日さ、だってもう、最後の方なんてさ、ちょっと、オーナーの森山みらいにさ、元の世界に戻っちゃったりしてみたいな。
あれ、フラグ立ててきてんじゃんみたいな。
めちこ
そうなの。
よーこ
悲しいと思って。そういう感じ?
めちこ
まだ見たい。
よーこ
今日私は一番ね、孔明のスーツ姿に、ドキュンってなって、スーツーってなった。
めちこ
夜のスーツじゃん。お水のやつ。
よーこ
スーツの寒かよ寒がかっこいいって思いたいのにさ、頭が孔明だからさ、全部頭に持ってかれちゃっててさ、頭しか目に入らないとなって。
めちこ
帽子で思ってたんだけど、最近あんまないけど、結構初回とか序盤の方さ、帽子が煙吹いてたじゃん。
シューってね。
よーこ
あれ、どういうあれなの?あれ。
なんなの?
あれ、すごい好きだったんだけど。
おもしろいよね。
めちこ
おもしろい。でもあれ、きっと原作もあの設定なんだろうね、煙吹いて。
よーこ
あー、そっかそっかそっか。きっとなんか。
めちこ
おそらくね。
よーこ
あれの感じなんだろうね。
めちこ
また吹いてほしいんだけどさ。
そういえば、前回から出てるアレンジャー役のうきごもさんが、本物の人だからさ、それっぽくてよかったと思って。
よーこ
なんか私全然知らなくて、そういうさ、本当のアーティストの人が散りばめられてんじゃん、いろんなところに。
で、先週の時点で、挙動おかしい人出てきたから、これは本物の人だと思って。
めちこ
本物。あれは本物です。
すぐもう検索して。
よーこ
そしたら、東京事変だと思って。
めちこ
そう、東京事変。もう一番有名どころでは東京事変でね、ギター担当されてる方なんですけど。
よーこ
びっくり。ねー、すごい人なんだね。
めちこ
そうそう、すごい人すごい人。
03:00
よーこ
まあ、見てればわかるうちはわかるんだけどさ。
めちこ
わかる。本物っぽさ。
よーこ
ねー、本物がすごいぞと思って。
そう。
めちこ
そんな使い方するって言うの?なんだよメンマプリンって。
よーこ
変なことさせてんじゃないよと思いながら、すごい恐れをなしましたよ。
めちこ
よくオファー受けたのと思いますけどね。
よーこ
ね、ほんとでね。超面白いそういうところが。
めちこ
来週も楽しみにというか。
めっちゃストーリーが普通に気になるから、来週も早くなってる。
手が離せない感じになってきたからね。
よーこ
なってるなってる。楽しみです、来週も。
めちこ
でですね、昨日か、不法が入りまして、よこさんがお聞きになったかと思うんですけど。
よーこ
はい、そうっすね。
めちこ
バクチクの桜井さん、ボーカルのね、が、急死って言っていいのかな?亡くなられちゃって。
よーこ
まさかのだね。だってね、大若いでしょ?
めちこ
57歳だって。
よーこ
あーねー。
めちこ
あのー、まあ、はっきり言ってしまうと、私バクチクは全然通ってこなかったんですよ。
よーこ
あー、私も残念ながら通ってないんですよね。
めちこ
なんですが、お互いに、よこさんと私、一応アーティストのオタクみたいなファンというか、そういうことしてるじゃないですか。
よーこ
してます。
めちこ
はい。
よーこ
やっぱね、他人事じゃないっていうか。
めちこ
いやー、もうそういうのを覚悟しなきゃいけないっすかね。
そうですよ。しかも、私が好きなアーティストも、よこさんが好きなアーティストも、まあほら、似たような世代じゃないですか。
よーこ
そうなんですよね。そんなに離れてないですよ。
めちこ
まさに。
よーこ
ほんとに。
めちこ
私の推しなんか、もう62とかですからね。
よーこ
でも、見た目がそう見えないから、油断しちゃうよね。
めちこ
あ、そうかい?
え?
あ、今なんか軸が歪んだな。なんでどうした?
あのー、爆軸の話してたのに、ちょっと自分のね、オタ話ししちゃうけど。
私はね、あの、ビーズの松本隆さんのオタクなんですけど。
よーこ
そうですね。
めちこ
今年の3月ぐらいかな、急に白川を全開にしたんですよ。
へー。え、ほんと?
はい。実は。
よーこ
イメージなかった。
めちこ
なかったでしょ。まあ、あんまテレビとか出ないから、わかんないかもしれないですけど。
よーこ
まあまあ、そうだね。
めちこ
それまでずっと髪の毛染めてたんですね。やっぱ。
よーこ
うんうん。まあ、そうだよね。
めちこ
まあ、イメージもあるでしょうから。
うんうん。
なんですけど、3月に急に真っ白になって出てきて。
よーこ
あー。
めちこ
あの、ただ真っ白すぎちゃうと、さすがにあれだからっていうことで、おそらく毛先の方に前まで染めてた色が残ってるよね。
よーこ
あー、はーはー、なるほどなるほど。
めちこ
で、そこら辺を活かして、毛先に近い方は、なんていうの、金っぽい色が残ってるんですよ。色が抜けた。
よーこ
あー、はいはいはいはい。
めちこ
全体的に見ると、白から金のグラデーションみたいになってて。
あー。
なんか、プラチナっぽいのね、見た感じ。
よーこ
あー。え、それ綺麗なんじゃない?
そうなの。
めちこ
ね。
あとで画像とか送りますけど。
よーこ
はいはい。
めちこ
意外とね、それがね、びっくりはしたんだけど、なんかアリーってなったんだよね。
06:02
よーこ
あー、いいじゃんいいじゃんいいじゃん。
めちこ
うん。スンって受け入れられちゃったの、意外と。
うんうんうんうんうん。
だから今、もう自分の中では、白顔をすごくナチュラルに受け入れちゃったから、もうおじいちゃんっていう認識になったんだけど。
よーこ
そうだよねー。みんな染めちゃうからわかんないもんね。
めちこ
わかんないけど、あんなに綺麗に、ていうか見事に、白髪キャラにキャラ変した人、あんまり知らないから、まさか自分の推しがすると思わなかった。
よーこ
そうだよね。
うん。
めちこ
わーってなるよね。
なったけど、今もう普通になっちゃったから、それ。
よーこ
あー。
めちこ
でもそういったらね、あのヨウコさんもね、ヨウコさんの推しは、デンキグルーヴさんなんですけど、
あの二人もタクチックさんと、まさくらいさんと同じような世代でしょ?
よーこ
そうそう、そうなんすよ。
うん。
確か1歳違いとかなんで、
めちこ
うんうんうん。
よーこ
すごいなんか、なんかこうビジュアルが違いすぎるから、あんまり、
そうでした。
同世代みたいな、なんかこう一緒のカテゴリーに入ってこないっていうか、土俵が違うっていうか、なんかあんまり考えられないんだけど、
はい。
そうだよなっていう感じはするけど、なんかもう、はちゃめちゃに元気だから、
めちこ
元気だね。
よーこ
それも、そう、想像つかないんだよね。
そうだね。
弱ってるとことかをあんま想像つかないっていうか、
うん。
いやー、とはいえそう、ボーカルの方も別に弱ってたわけじゃないもんね。
めちこ
それがね、もう気になりすぎて調べちゃったの。
やっぱさ、ツイッターとか見るとさ、当日いましたみたいな人がいるから、
よーこ
あー、そうだよね。
めちこ
ちょっとこう、
よーこ
そうだよねー。
めちこ
別に探しに行ったわけじゃないけど、ほら、RTとかでさ、流れてきて、見えちゃったりとかして、ちょっと掘ってみたら、なんか3曲歌ったらしいのね。
おー。
で、その後、スタッフさんと話し込んでて、そのまま肩を抱えられて、吐けて、戻んなかったっていう感じで、
えー。
で、なんか他のメンバーも、ちょっと心配そうにしてたらしいんだけど、で、結局そこでライブは中止というか、終わっちゃったらしくて、
で、やっぱファンもさ、わけわかってないから、すごい心配してたらしいんだけど、
よーこ
うわー。
めちこ
だから、その歌ってる途中に倒れたとか、そういう感じはなかったらしいんだけど、
ただ、やっぱその3曲歌ってる間、どうも調子が悪そうっていうのは、やっぱ見ててわかったらしいのね。
よーこ
なるほど。
めちこ
いやー。
その方は、愛したボーカリストの最後のステージを目に焼き付けられて、よかったっておっしゃってるような方とかいたけど、
よーこ
いやー、きつすぎるなーって。
めちこ
うーん、ちょっとね、なんともほんと言葉が出ない。
でもきついけど、でも自分の推しでちょっと考えたら、でもやっぱ最後のステージは見てたいかもって思った。
よーこ
あー、でもちょっとわかるかも。
うん。
そうだね。最後の一番楽しそうにしてるステージ。
めちこ
うん。
よーこ
を、共有できてた方が、確かに嬉しいなって思うかも。
めちこ
うん。楽しくやられてたかわからないけど。
09:00
よーこ
それはわかんないけどね。
めちこ
そうそうそうそう。見届けるみたいな意味では、そこにいられたのは、幸せだったのかもしれないなと思ったけど、
よーこ
うん、まあそうだね。
めちこ
でも、松本拓弘の最後のステージ見たら、私結構きついな。
よーこ
いやー、それはちょっと考えたくないね、まだね、できれば。
めちこ
考えたくないから、ほんと健康でいてほしい。
もうそれしかない。
もう今さ、動かない、ステージで。私の推しは。
ごめん、思えのほかツボに入っちゃった。
あれ?地蔵だよ。
まじかー。
まじ、でもね、いい、それで。
60人にもなって、立っててくれるだけでありがたい。
よーこ
そうね。
めちこ
はい。
よーこ
いや、でも私、そんな電気ほどの推しではないですけど、
うん。
けらりーのサンドロビッチさん、
めちこ
ビッチさん、はい。
よーこ
はい、見てまして、いつもはライブは行かないんですよ。
うん。
で、けらさんがこの間、春ぐらい、歓励になられたということで、歓励のライブをね、やったんですよ。
うん。
で、それに電気が登場するってことで、
めちこ
うんうん、出た出た。
よーこ
もうそのぐらいの半端な気持ちで行ったんだけど、
めちこ
はい。
よーこ
でもね、歓励の人、こんな元気なんだっていうぐらい元気だった。
すっごいびっくりしちゃって、けらさん何者なんだろうみたいな。
めちこ
まあ、人によるよね。
よーこ
しかもね、5時間ぐらいやってたからね、ライブ。
めちこ
ああ、言ってたね。
うん。
あ、それ5時間全部いないでしょ。いた?あなた。
よーこ
あのね、普通に椅子席だったから、大丈夫だった。
めちこ
ああ、そっか。あ、よかった。椅子があって。
よーこ
そうそうそうそう。
うん。
腰が爆発しちゃうから、椅子なかったら。
めちこ
そうだよね。
よーこ
うん、そうだよね。
でも、けらさんは立って歌ってんのよ。すごくない?
めちこ
すごいね。
よーこ
歓励で。
すごい。
だから、まだ松本さんも大丈夫ですよ、きっと。
だから、だからかどうかはわかんない。
めちこ
いや、ごめん。否定し続けててごめん。
よーこ
信じてあげて。お願いだから。
めちこ
推しを信じて。
いや、もう明らかにさ、最近持ってるギターとかさ、ライブで、もう軽めのやつとか持ち始めてるから、いや、ほんとしんどいんだなと思って。
よーこ
でも、だよね。
めちこ
だよね。
そりゃそうだ。そりゃそうだと思う。
よーこ
そりゃそうだよ。
そりゃそうだよ。そりゃそう。もう、そうだね。優しく生きていこう。
めちこ
まあ、あの、でんきさんのほうはね、あんまり、まだ心配じゃないかもしれないですけど。
よーこ
まだね、たっきゅうさんも夜通しDJができるんで、大丈夫です。
めちこ
それすごいよね。
よーこ
なのにね、朝5時に起きて、犬の散歩行くからね。
めちこ
もう意味わかんないよ。私たちもう、オール無理じゃん。
12:02
よーこ
だから、たっきゅうさんが、はちゃめちゃに元気すぎてついていけない。
めちこ
私もワンチャン実況というか、インスタ見てるからさ、また犬と出かけてるみたいな。
よーこ
犬かDJの写真しか出てこないから、わけわかんないね。極端。
めちこ
お元気そうでよかった。
よーこ
はい、なによりです。
めちこ
でも、ほんと今回の件に関しては、ほんとファンの方はつらいだろうなとちょっと、私も余計な汗かもしれないんですけど、ちょっと胸を痛めたりしたね。
よーこ
ほんとだね。ほんとそう思います。
めちこ
と同時に、私たちも推しの健康を、末長い健康を祈りたいですね。
私も初詣とかでお祈りします。推しの健康を。
初詣だけ?
日頃から。
できたら。
よーこ
年に一回。
めちこ
お祈り。
年一で足りる?
よーこ
そうだよね。
めちこ
まあその、思い立ったタイミングでね、したいね。
よーこ
そうだね、そうします。
してこ。
めちこ
では、横友、今2回目収録してますけど、1回目をあげてみて、なんと早速フィードバックをいただきましたよ。
メールとかではないんですけど、私、かっぱとひとつまの夜っていうポッドキャストをね、やっておりまして、そちらの相方のかっぱさんから聞いてくださったんですね。
よーこ
ありがとうございます。
めちこ
嬉しいですね。
よーこ
嬉しいですね。
めちこ
ほんとに雑談しかしてないんだけど。
よーこ
なんかすいませんっていう感じですけど。
めちこ
ほんとすいませんだね。
でね、かっぱさんが、第1声がですね、ようこさんの声がかわいいっていうことで。
私は、もう狙い通りって感じなんですけど。
よーこ
優しい人だね。人じゃないか。かっぱさんなのか。
めちこ
あ、そうです。かっぱでした。
ヌメヌメした生き物ですから。
自分で言ってるからね。
よーこ
あ、そうなんだ。
めちこ
言ってる。ヌメヌメした生き物だって言ってるから。
よーこ
かっぱさん優しい。ありがとうございます。
めちこ
ありがとうございましたね。
よーこ
あの、お返しっていう意味でもないんですけど、私もかっぱさんの声好きですよ。
めちこ
あ、喜んじゃうやんかっぱは。
よーこ
ちょっとね、お話の仕方がかわいらしいんだよね。
めちこ
あら、喜ばせてどうするんですかかっぱは。
よーこ
ちょっとあのね、方言とかもすごいいいんだよ。
それがあの声と合わさって、かわいらしさがね。
めちこ
だよね。いいよね。
よーこ
あってすごいなんかね、ほっこりする。
あの実はね。
ほっこりするのに、すごい2人でひわいな話とかするからさ、おいおいってなる。
めちこ
すいません。
実はあのかっぱさんね、あまり出したの結構最近なんですけど。
あら、え、急に?
15:00
めちこ
急に。ちょっとあの気分が変わったみたいなところで。
よーこ
全力で支持しますよ。
めちこ
うん、私もすごい好きなのよね、あれ。いいよね。
よーこ
いいよ、いい、すごいいい。
めちこ
またよかったら聞いてあげてくださいかっぱさん。おしゃべりを。
はい。朝一に聞かないように注意します。
あ、そうか。朝にはちょっとカロリー高いもんね、ちょっとね。
ちょっと胸焼けする。
胸焼け臭い、すいません。
あのね、私的にはね、前回の横友一回目の終わりのね、
おやすみトモちゃん、バイバイっていうヨーコちゃんが、すごいかわいくて、いい。あれがいい。
よーこ
まじで?
めちこ
はい、あれすごいいい。
よーこ
私個人的には、自分で聞いてて、なんかめっちゃとろくてうざいなと思ってた。
めちこ
あ、そうかい?
よーこ
どんくさーって思って。
めちこ
でもまあ、はっきりはしてもらえば、眠そうだなとは思うけど、それがかわいいなと思ってます。
よーこ
眠いのかもしれないけど、そこまで眠くないよ。
めちこ
何言ってんだろう。言い訳みたいになってる。
いや、ヨーコは眠くないよっていうことでね、皆さんわかってくださるといいね。
眠くないんです。必死。
よーこ
悲しい。もっとはきはきしゃべりたい。
いい、このままでいい。これからもこの感じでしゃべっていきましょう。
めちこ
でですね、すいません、月曜日、せっかくヨーコさんと会える日だったんですけど、いつもの伸びでね。
私その前に予約入れてたちょっと針で、トラブルがありまして、心急で。
なんかさ、あれ痛い目にあっちゃったんでしょう?
そう、痛い目にあっちゃって、昨日今日ってもう安静にしてたら、痛みがね、おさまってきまして。
あ、ほんとに?
よーこ
よかった。
めちこ
よかったよかった。結構痛いよって感じだったからさ。
よーこ
え、すげえ痛かった。
めちこ
こわわってなって。
うん、私もこわわってなった。
ねえ。
幸いなことに、それがおさまってきてよかったなっていうところなんですが、
あのやっぱさ、右の体が痛いから胸とかがね、こう、かばう動きをしてると、今度は左の脇腹が痛くなってですね。
よーこ
ダメージが。
めちこ
ぼろぼろ。
よーこ
せっかくさ、メンテナンスに行ったのに。
めちこ
いや、まあ滅多にいないんでね、ちょっとしたあれだったんですけど。
よーこ
いやー、もうそんなこともあるんだな。
めちこ
あ、でもあの、ほんと回復してきてるので、ご心配かけてすいません。
18:00
よーこ
いやー、よくなってほんとよかったよかった。
ありがとうございます。
押しと一緒に、ともちゃんの健康もお祈りしないと。
めちこ
ありがとうございます。うれしい。
よーこ
お揃いです。
めちこ
じゃあ今日はこんなところで締めましょうか。
よーこ
はい。
めちこ
それじゃあ、ようこちゃんおやすみ。
よーこ
ともちゃんおやすみなさい。
めちこ
ばいばーい。
ばいばーい。