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2023-11-13 11:03

051|LISTEN carefree! ご近所さんづきあいと井戸端ゲストトークと初めての話者分離と編集は大変だの話

LISTEN carefree

episode 51

ホスティングサービスが始まってから100日以上経ちました。『LISTEN to Podcasts with Neighbors』の7つ目のエピソードが現在配信されています。ネットの世界でもご近所さん付き合いを楽しんでいます。また、話者分離についても挑戦しており、ゲストトークを楽しみながら、編集の大変さも感じております。

keep in mind

ep.7 LISTEN to Podcasts! with neighbors!

 

reference

#026 HRC Sunday [with music] はじめるradioキャンパス season3

 

冬一郎の命名の由来あてクイズ回答フォーム

https://forms.gle/YE2z4yMv5PBK3d8x6

 

Inside stories, daily joys and happenings, etc.
Listen at leisure, at ease, comfortable, free from anxiety or responsibility.

#LISTEN #声日記

 

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サマリー

ホスティングサービスが始まってから100日以上経ちました。『LISTEN to Podcasts with Neighbors』の7つ目のエピソードが現在配信されています。ネットの世界でもご近所さん付き合いを楽しんでいます。また、話者分離についても挑戦しており、ゲストトークを楽しみながら、編集の大変さも感じております。

「LISTEN to Podcasts with Neighbors」のエピソード配信
声で書く日記LISTEN carefree!11月13日月曜日LISTEN carefree!声で書く日記、今日が51回目になります。
これを始めてから100日以上が経過したということになります。
LISTENのホスティングサービスがはじまってから始めてますのでね。
LISTENのホスティングサービスも100日以上が経過したということになります。
今日は、すでにお聞きの方もいるかもしれませんが、長いのでね、
多分まだ聞いてない方の方が多いと思うし、聞くかこんなもんと思っている方も多いと思うんですが、
LISTEN to Podcasts with Neighborsの7つ目のエピソードを配信させていただきました。
このLISTEN to Podcasts with Neighborsというのは、
特にLISTEN界隈のポッドキャスターとリスナーさんとの間のコミュニケーションですね。
井戸端トークをするという、そんな番組なんですけど、
トラックバックを飛ばしまくる番組ということなんですが、
その延長線上でちょっとゲストさんが収録で参加してくださいまして、
ありがとうございました。
1時間ぐらいの番組になっちゃいましたね。
それをちょっとリンク貼らせていただいたので、
ぜひこのLISTEN to Podcasts with Neighbors本家をお聴きいただければなと思っています。
あとは、そういうご近所さん付き合い。
ご近所さん付き合いと話者分離の挑戦
意外と私はリアルでもあるご近所さん付き合いってあんまり好んでやる方ではないですね。
ちゃんとしてるんですけども、好んで積極的に自分からやる方ではないですね。
どなたかが来ていただいたらお付き合いするみたいな、そんなところがあって。
これはオンラインでもネットの世界でもあんまり変わらないですね、この体質はね。
そんな感じですけれども、細々とご近所さん付き合い、忘れられない程度にやっていこうかなと思っています。
なのでこちらから飛ばさなくても、ぜひどんどん飛ばしていただけるとお付き合いが始まるかなと思ったりしています。
井戸端ゲストトークやってみたんですけれども、結局収録は90分くらい喋ったかな、もうちょっと喋ったかな。
30分くらいはちょっとアフタートークしてたので、その部分は実は今回配信にのっけてないんですよね。
これをどこでのっけようかなと思って、いろいろ考えたんだけどやっぱりこのケアフリーの特別バージョンかなんかで乗っけるのがいいのか、あるいは通常バージョンの中にのっけちゃえばいいのかとかね。
そんな風に思っています。他にちょっと番組はいっぱいあるんですけど、他にのっけるとこないなと思って、やっぱりこのケアフリーが一番いいのかななんてね。
どうでもいいことでしょうけど聞いている方にとってはね。私の中ではそれが一番しっくりくるかなという風に思ったりしているのと。
あと今回、話者分離ですね。憧れの話者分離をやってみました。話者分離ができると。これすごいですね、文字起こし。
誰が喋ったかをAIが判断してくれる。ところどころ修正必要なんですけどね。
でも、軒並み正確に、今回、男性と女性の声だったのでね、AI君もわかりやすかったのかなという気がしますが、ところどころ修正しつつ話者分離をやってみました。
これ話者分離にすると、その番組のすべてのエピソードでゲストやコーホストを登録すると、やっぱり話者分離が起きてしまうと。
エピソードごとにできると嬉しいなと思いつつも、そんな無理な注文つけても大変なんだろうなと思いつつ。
冬一郎君をちょっと前に、結構ゲストに動物を入れるというのが流行っていまして、うちも北海道犬、冬一郎君参加してるんでね。
ゲストとかコーホストに入れたりしたら、そこも話者分離してくれるんですよね。
これを、冬一郎君ほとんど吠えても文字にならないので、AIが文字起こしてくれないんですよね、人間の声じゃないとね。
おーわんわんとかね、文字起こしてくれると嬉しいんですけど、さすがに犬の肉声までは文字起こしてくれないということで。
これをだから、今回のゲストトークじゃない、要するに人間同士の会話以外の、冬一郎君を入れたところを全部直していかなきゃいけないということで、まあ、ちまちまと直したいなと思ってます。
これ全体の番組の話者分離をやめちゃうと、また元に戻っちゃうということなので、これはなかなか大変なんでしょうけどね。話者分離自体が大変なんでしょうけど。
ゲストトークと編集の大変さ
これも楽しかったですね、話者分離。憧れの話者分離もできたぞと。憧れのゲストトークもできたぞということで、もう思い残すことはあんまりないなと。
唯一大変だったのが編集ですね。これ皆さんよくやってるなと思いましたね。
慣れればもうちょっと早くなるんでしょうが、結局7日くらいに収録したのかな、夜に。
で、8日9日10日11日と、やっぱり4日くらいちまちまと編集してましたね。
結構頑張ってやったなと思ってもまだ全体の4分の1とかね、えーまだこんなにあんのとか思いながら、だんだん嫌になりながら、もう今日はここまでとか言ってると、まあ4日くらい
結局かかったんですが、まあだんだんだんだん早くはなってきたんですけどね。結構大変だなと思いましたね。
まあそんなことで、これはゲストを呼ぶのも大変だなと。
でもゲストいるとやっぱり楽しいし、面白いし、膨らみも出るし、いいよなとか思いながら。
でも編集はめんどくさいなとかね、その狭間で今後どうしようかなってちょっと考えてますけども。
まあそんなことも感じたとこですね。
本当はこのアフタートークの部分をね、今日ケアフリーでのっけたら、これは綺麗だったんですけど、もうちょっとしばらく編集はやりたくないということで、またちょっとね、ちょっと間が空くかもしれませんが忘れた頃に上げたいなと。
ちなみにこれは2人以上の会話の編集ではないんですけども、私がコミュニティFMで昔放送してたときの音源が全部ありまして、60回分ね、2時間生放送の60回分がありまして、
その過去音源を一回ちょっと別の番組で、札幌オリンピックの話でね、ちょっと編集したんですけど、これも結構時間かかったんですよ。
Listen To Meという番組なんですが、これもだから次の、札幌冬季五輪招致断念というね、前編で止まってんですね。
後編を出すには編集作業が必要だという。今それやってないので後編はいつ出るのかなとか思いながら、これもだからもう、後編出す前に別の話題を出そうかなと、編集のいらないやつをね。
とにかく編集は面白いけど時間がかかる。とにかく時間がかかる。
これやっぱり音声の特質ですよね。音声聞きながら調整していくので、その分やっぱり時間というものが必須条件になるんですよね。
なので楽しいけど結構大変だなというのを改めてというか実感したということですね。
それからちょっとリファレンスで、はじめるラジオキャンパスの最新のリンクを貼らせていただいたんですが、これは冬一郎くんの命名の由来当てクイズのちょっとヒントをさらに出したのでね。
それ考えてる方はぜひ聞いて考えてそろそろ回答フォームにチャレンジしてほしいなということでちょっと入れときました。
それから今日これから民泊の方に娘と、実の娘ね、それからその知り合い、私の知り合いでもあるんですけど、最初に知り合ったのは娘が知り合った人なんですが、
その方と2人で3泊ほど泊まっていただけるということでちょっとリアルワールドでゲストトークができるという、そんな3日間に13、14、15、16までかな、なりそうかなと思ってます。
ありがたいことにカーシェアもしてくれて、車も借り出してくれて、仕事で使うそうですけども、仕事の出張で来られたついでに私の娘もなぜか同行しているという、そんな感じなんですが楽しい宴が多分続くんじゃないでしょうかね。
その分ちょっとポッドキャストの方は手薄になるかもしれませんが、誰も寂しがらないと思いますので、そんなことで、今日の2日に1回の声の日記、記念すべき51回目新たなスタートでした。ではまた。
11:03

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