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みなさん、おはようございます。
あじさい先生の、しなやかな自分になるラジオ。
この番組は、小一息子の子育て中、現役ママ先生である私が、家庭も仕事も中途半端、とにかく自分に自信が持てない、自己否定で苦しい、そんなネガティブな自分から卒業するため、しなやかな自分でいるために試行錯誤する、等身大の日常をお届けします。
今日は、10月3日木曜日、201回目の配信です。
関西からお届けしています。
関西は雨の予報です。
久しぶりの雨降りですね。台風も近づいてきていますよね。
さて、今日のテーマです。
今日のテーマは、9月の振り返り、です。
最後までお聞きいただけると嬉しいです。
結論は、よく頑張ったわ、と自分を褒めよう、です。
9月ね、ちょっと私、気分が落ち込んでたんですよ。
9月末、なんかもうずーんと落ち込んでいたんですけど、
9月を振り返ろうと思って振り返ってみたら、
まあ頑張ったよね、っていうふうに思えたので、
皆さんも、私の放送を聞きながら、9月できたこと、みたいなこともね、振り返っていただけたらいいのかなと思います。
それでは、今日9月の振り返り、お話ししていきたいと思います。
9月ということで、私はね、ちょっと9月の初めからもしかしたらちょっとエンジンが、
エンジンかけすぎるとしんどいかもしれないと思って、ちょっと抑え目にしてたところがあったんですよ。
それなぜかっていうと、休みとの反動でめっちゃ落ち込むっていうことがあるんですね。
春休みが終わった後、4月、めっちゃ落ち込んだんですよ。
3月は、こう、春休みがあったんですよね。
その春休みに、私もこの休みチャンスやと思って、やりたいことやろうと思って、めっちゃ詰め込んだんですよ。
ライフオーガナイザーの試験というか、ライフオーガナイザーの講座も受けたし、
あの、アワーホームのね、えみさん在店日にトークイベントにも参加したし、
オフ会にも参加したし、みたいな感じで、3月、楽しいこといっぱいしたんですけど、
そしたら、4月がそういうことができなくなっちゃって、日々の仕事が日常に戻るわけですね。
それが結構しんどかったんですよね。
なんか、ずーっと反動が来た感じで落ち込んじゃったんですけど、
9月ももしかしたらそうなっちゃうかもしれないって思いながら、
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まぁちょっとでも、まぁこんなもんかと思いながら、エネルギーをちょっとね、ぼちぼちいけばいいかっていうふうに思っていました。
が、9月のね、まずちょっと落ち込んでいたことはあったんですけど、やっぱ忙しかったですね。
うちの学校は9月に運動会がありました。
夏休みが終わってから、運動会に向けて準備をしていきましたね。
今年、私は特別支援学級の担任になったんですね。
教師生活初なんですけど、
特殊担任になってわかった運動会っていう行事の大変さっていうのもありました。
私のね、クラスの特殊支援学級の子は運動会嫌いじゃなくて大好きで、
一生練習とかもとっても楽しみに参加してくれていたので、その辺はいいんですけど、
やっぱり緊張感とか、予定の変更とか、プレッシャーみたいなのもあったのかな。
それまで回っていた日常がちょっと止まってしまったりとか、
練習にやっぱり参加していく時にどうフォローしていったらいいかなとか、
その辺りが結構しんどかったなっていうか、
やっぱり運動会ってすっごくいいもので、
得られるものもものすごく大きいんですけど、
かけてやっぱりこんな風にしんどい思いになることもあるなっていうのを知れたっていうのは、
すごく大きいことだなっていうふうに思いました。
9月は自分のエネルギーを信じてやろうと思ってたんですよ。
やりたいことはやろうと思ってたんですね。
これ8月の振り返りか、9月頑張りたいことかなんかで言ってたと思うんですけど、
その辺が私は5年生をお借りして国語の授業をするっていうことでした。
別にこれやらなくてもいいけど、どうしようかなと思ったんですよね。
授業をもらってやるっていうことに対して自信もないし、負担も増えるし、
別にやらんでいいのにそんなデシャバランでもいいかなとかね、そういうふうに思ったりね。
そんなことわざわざせんでもいいって思われるかなっていうね、周りからの目を気にしてしまったりとかしてね。
でもやりたいと思うんだったら一回やってみようと思ってやって決まって、
5年生で授業をさせてもらったんですけど、運動会の暴殺さによって授業を、
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私が5年生の授業をすることでいろんな先生の授業を見に行こうみたいな流れを作りたかったんですけど、
ちょっとそれは難しくって感じだったんですけど、
5年生の先生、若手の先生はね、次、研究授業が控えてるんですけど、
この研究授業のことを教えてほしいっていうふうにね、相談をこの間してきてくださったりとかして、
ちょっと思い切ってやったことで、関係は作れたかなっていうふうに思いました。
そしてね、彼自身もなんか受け取ってもらったことがあるみたいで、
なんか9月なんかできないことがあったなぁみたいな感じでちょっと落ち込んでたんですけど、
もう一度振り返ってみると、自分がやりたいと思ったことはちゃんとチャレンジしたし、
結果うまくいかないところもあったけど、だからといって何にも意味がなかったわけではなくて、
きちんと身を結んでいるところもあるな、みたいなふうにね、思いました。
そしてね、9月のしんどさをちょっと分析してみると、
これなんか自分の頑張れる範囲っていうか、自分が影響を及ぼせる範囲、
自分の頑張りで変えられることがちょっと後半少なかったかな、
だからしんどかったかもなっていうふうにも思いました。
例えば運動会の指導で言うと、私今回独自だったので、
メイン指導っていうのはしてなかったんですけど、
自分がメイン指導の立場だったら、ここまでのレベルを求めていこうとか、
こういうところを目標にしていこうとか、そういうのが自分の中で変えられるんですよね。
だからその辺子どもたちと調整しながら、
自分のちょうどいい範囲を設定できてたのかもしれないなって思いました。
今回は自分じゃない人がそれを設定してるっていうところがあって、
そこに合わせていくのが結構しんどかったなっていうところもありましたね。
あとやっぱ雰囲気もあったかなって思いました。
周りの雰囲気にちょっと飲まれちゃったなっていうところもあって、
なんか運動会前にしてみんなが忙しい雰囲気。
私自身冷静に見たら、しんどいし忙しいけど、
多分そこまでではなかったんですけど、
なんか雰囲気に飲まれちゃうっていうか、
私は私、他の人は他の人っていう距離感ですね。
そういうのを近すぎると影響を受けちゃうなっていうふうにも思いました。
ということで、9月を振り返ってみると、
よく頑張ったなっていうことで自分を褒めようって思いました。
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皆さんもきっと9月めっちゃ頑張ってると思います。
よく頑張ったわーってね、それでいいんちゃうかなって思いました。
頑張ったこともできたことも多分すごいあると思います。
よく頑張ったわーって褒めて、
10月になってね、ちょっと私の気分が一新したところはある気がするので、
9月の自分っていうのはね、できたことを認めるっていうのもいいことなんじゃないかなと思います。
ということで、今日は9月の振り返りをお話しさせていただきました。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
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そしてフォローもお待ちしています。
最後に雑談タイムです。
今ね、お母さんと一緒ってあるじゃないですか、いいてれの。
それのお誕生日企画みたいなので、昔のお兄さんお姉さんが出てるんですね。
私、子供が小学生に入ってからはもうお母さんと一緒を見ることがほとんどなかったんですけど、
なんかここ数日ちょっとテレビがついてて、うわ、めっちゃ懐かしいと思って見てました。
よかったらね、皆さんご覧になってみてください。
それでは聞いている皆さんにとって毎日が明るく穏やかに過ごせますように。
それではまた明日お会いしましょう。
