00:06
おはようございます、ずっきーです。今日も朝はローソンでミルクココアを買って飲んでます。
120円って最近安くなったんですけど、クーポン20円引きを使うとなんと100円で朝からミルクココア飲めてしまうという素敵です。
今日お話しするのは、女性の雑誌ですね。バイラという雑誌を読んで気づきというか、戸惑ったんですが面白かったので、それのお話と
あとは結構有名な男女関係の本。ジョン・グレイさんの男は金星から、女は女性、ん?
男は火星から、女性は金星からやってきたって本ですね。男と女は別人種だよーみたいな本。もうちょっと繋げてみてお話ししようと思います。
まずですね、初めて読んだ雑誌ですね。バイラという30代女性をターゲットにした雑誌ですね。これを読んですごい戸惑いましたが面白かったです。
どこらへん戸惑ったか驚いたかというと、言葉の使い方ですね。 例えば、大人こそグレーにはピンクと水色とか
シャレ感ベーシックで秋を始める。 あとはパワー化粧水
かわいげネイビーとか、なんとなくはわかるんですが、すごいどういうこと?その言葉の意味ちょっと教えてよ!
みたいなのがすごい散りばめられていて、なんか雰囲気というか、なんか面白いなぁと思いましたね。どういう面白いか。
定義しっかりしたいというか、だいたいの意味合いで通じる言葉がいっぱい多いなぁという印象ですね。
あと結構衝撃的だったのは木字ですね。木字が2ページに分けられてるんですね。
しかも見開きで左側にそれぞれ木字があるんですけど、いやいやこれ絶対1ページで見開きで左右に収めた方がいいだろうし、
むしろあの結構写真とか木字にもあって、これ詰めたら1ページにも木字収まるでしょって、1ページ収まった方がいいでしょってすごい私価値観というか
考えがあるんですけど、だから木字ですよ。どこに何があるのかなぁって、なんかページめくって探すの嫌じゃないですか。
けどそれが別々のページに分けられてあるとかで、結構これは多分木字の機能性よりも
ビジュアルですね。イメージとか写真やるとイメージ湧きやすいですからね。そっちを優先したんだなぁというのも衝撃的でした。
あとは文章が特にカタカナが多いなぁっていうのが具体で言うと、
チェアフルなイエローニットをキャメル合わせで大人顔にしようか。
チェアフルなイエローニットか、キャメル合わせなんだとかね。
多分女性なら意味がわかるのか、私はイマイチよく意味がわかりませんでした。
っていうので、すごい書いたらほぼ値段高いなとかありましたけど、こんなに男の人と言語って女性違うんだなぁっていうのですごい驚きがありましたね。面白かったです。
03:11
で、なんでそんな読んでみようかなって思ったというと、大塚志郎さんっていう漫画家の方ですね。その方がいろんなツイッターで発信してて、
やっぱり面白い漫画を書いたり、表現者、文章でもいいし、なんかそういうのをアウトプットする人は違う文化に触れた方がいいよってあって、
漫画家目指す人は漫画ばっかり読んでても同じようなものを書いてしまうから、漫画の中で、本の中で書いてあったのは例えば日本のアニメばっかり見る人は実写見たりとか、
あとアメリカ、海外か、洋画を見てみたりとか、そういうの触れると漫画にない要素というか、そういうの触れられたりとか、特にマイナーなやつがいたりとか、
そんなに有名じゃない昔のマイナーなやつとか、見るとまだ使われていないようなテクニックとかあったりするから、そういうのを持ってくれば漫画に深みとか広みができていいよ、
有名な漫画家さんっていろんなところから持ってきて複雑だったりするので、そういうの触れるといいよっていうのを見たんで、
昨日コンビニでちょっと時間空いたんですよ、2、30分くらい。で、なんかしようかなと思って、女性向けの雑誌買ったら妻もついでに読めるしぐらいで、拾って読んだら当たりというかね、
こんなに異世界がこんな側にあったとはって感じですね。異世界ですね。
言葉が本当に男女やっぱりこんな違うんだなと具体的に実感できた感じです。
そこら辺で思いついたのは、ちょっと話は飛びますけど、ジョン・グレイさんっていう方がいらっしゃって、その方も男性で奥さんとの関係すごい悩まれた方で本出してるんですけど、
ベストパートナーになるようになったかな。副題であるのは、男は下性から、女性は近性からやってきたって副題がついていて、
その本の中であるのをちょっとポイントだけ言うと、男女は異なった人種と心得ておくべきだっていうのを書かれていますね。
それがちょっと副題にもなってますが、その本であった、なんか置いておいた方がいいなーっていうのは、
男性が全然意識しないこととして、これは覚えておかなくちゃいけないことは、女性が誰かに愛情を注がれて支えられているという実感を
持つことを大切にしているっていうことを男は知らなくちゃいけない。
よく言う、釣った魚に餌をあげないとか言いますけど、それではダメで、女性はやっぱり誰かに愛情を注がれているんだと感じたい。
あとは支えられているんだと感じたいっていう生き物というかね。なので男性はそこを意識して、女性はそういうものなんだってサポートしなくちゃいけないよっていうような本。
結構ちょっと分厚めの方だったかな?あるんですけど、そういうことを雑誌を通して、本当に全然別だなーというか、面白かったですけど、本当に別世界だなーって思いましたね。
06:06
女性雑誌、バイラーですか。面白かったです。
ここら辺読んで、ジョン・グレイさんの本をつなげてみて、男女関係ですね。夫婦関係というか、そこら辺の本とか結構いっぱい読んでるんで、
そこら辺に特化した放送だったり、YouTubeにしようかなーなんて考えたりしています。
ちょっとまとめますと、今日は3点ほどお話しました。女性向けの雑誌、バイラーを読んだら戸惑ったけどすごい面白かったというお話ですね。
2つ目は大塚志郎さんの漫画で、触れたことない文化を触れると楽しいし新駅になるよみたいな、ずっと知って実践してみたら面白かったです。
3点目、ジョン・グレイさんの本ですね。男は火星から、女性は金星からやってきた。
男女は本当に異なった人種と心得といた方がいいって書いてあって、今回雑誌読んで、本当別人種だなーっていうのを実感できました。
はい、こんなところですね。今日もお聞きいただきどうもありがとうございました。良い一日を。
