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おはようございます、ずっきーです。 楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオを、今日もやっていきたいと思います。
今日は本の紹介ですね。 愛すべき娘たちよしながふみさんが書かれた本で、
昨日の帰りの電車で読み切って、面白かったなぁと思ったので、
ここら辺が面白かったよーってお話、2つほどかな。
いろんな短編集になってますね。 女性がメインで、男性も出てきますけどね。
メインは女性ですね。 特に親子関係、お母さんと娘、
またお母さんとおばあちゃんとか、 女性同士の関係っていうのが結構焦点を当てられるやつで、
5、6個ぐらいかな。 いろんなお話が詰まってるっていうものですね。
特に印象に残ったお話は2つですね。
1つ目は、美しかった母親は娘に八つ当たりをする人だった。
そしてそれをね、親だって人間なんだから仕方ないでしょって子供に言うような親。
一般的に見るとちょっとヒステリックな親というか、 素直に子供にズケズケという親ですね。
多分一般的な社会の中のお母さん像とはちょっと違うようなお母さんが、 一番最初の方の冒頭に出てきますね。
娘に対して、親だってそのまま起こることだってあるわよっていうお母さん。
その時点で娘さんは高校生ぐらいかな。 ある程度大きくなったからそういったことを言ってるんですけど。
その物語が面白いなと思うのは、お母さんがちょっと変わってる。
ズケズケと子供に物を言うし、私は美しくないわとか言ったり。
ちょっと変わった性格にはなってるんですけど、
またそのお母さんのお母さん、主人公のおばあちゃんが出てきて、
私、かわいい子は苦手なのよねっていうのがそのおばあちゃんで、
学生時代の時のコンプレックスですね。
すごいかわいくて嫌味な子がいて、娘がちょっと外見が綺麗で、
人の気を引くような仕草とか多かったから、
ちょっと娘に対して外見褒めなかったし、
ちょっと変な接し方しちゃったねー。
でも仕方ないんじゃない?みたいなことを言うおばあちゃんで、
このおばあちゃんがいるからそのお母さんがそうなって、
また娘はつけつけたものを言われて、
くるくるくるくる反転というかね。
おばあちゃんが娘に対してこういうふうに当たったから、
そのお母さんは逆にこういうふうに孫に当たるみたいな。
関係性ってコロコロ変わってて面白いなーなんて思いましたね。
うまくまとめてないかもしれないですがそんな話と、
あともう一個興味深く読んだ話としては、
主人公の女性が人には平等にせよって、
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おじいちゃんがきつく教えられた女性の話ですね。
おじいちゃんの教えとしては、
人に平等にせよ、平等にせよって教わったから、
その女性自体が恋愛ができにくくなってる。
恋愛がすごい苦手になってるっていう女性でして、
なんか面白いなーと思った点としては、
その人いろんなお見合いをするんですね。
ちょっとすごい仕事バリバリやってる人、
私はできる方の2,3割だから、できない社員を養わなくちゃいけないんですよね、
あなたもそうですよねーとか、
実職のサラリーマン、
なんか私以外もっといい人がいますよーって断っちゃって、
その次にちょっとチャラ男みたいな人かな、
お医者さんか、お医者さんであるけどちょっとチャラいような人が、
下界大変なんすよねーみたいな人で、
あの人の髪型ちょっと女性で短くなったらどうすかねーみたいな、
外見を否定するようなことをその男性が言って、
この人もちょっと違うわってお断りしてて繰り返してて、
最終的にはちょっと自分にすごい愛そうな人目が澄んでいる、
足を汚してるような男性と会って、
女性はその人に対する恋を抱いて何度か電話と重なれるんですけど、
どうなっていくかなーっていう話ですね。
続きは読んでいただければなと思いますが、
その人の主人公の軸になっているのは人には平等にせよってなった時に、
あれ恋愛と平等って相性悪いなーってちょっと読みながら思いましたね。
だって恋愛って特定の個人に対して偏愛というか偏って愛することじゃないですか、
他の人とは理解を別というか、この人は特別っていう、
特別扱いするっていうことと、
人には平等にしなくちゃいけないよっていう教えはちょっと反するかもなー、
なんて思いながらその話を読んでました。
愛すべき娘たち吉永文さんが有名な作品だと多く、
男女逆転した江戸時代の多くとか、
あとは最近は昨日何食べたっていう、
男性同士のカップルが美味しそうにご飯作ったりするお話ですね、ある方で。
なんか人間関係描くのが上手な方だなーと思うので、
気になる方は読んでみてはいかがでしょうか。
今日はこんなところですね。
お聞きいただきどうもありがとうございました。
11日を。