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  2. 雑誌作りメンバーで意見交換
2023-11-11 33:11

雑誌作りメンバーで意見交換

#コラボ収録
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00:00
おはようございます。おはようございます。今日は、
ママや子供のために雑誌を作ろうとしている人たちの集まりの中の人たちでインタビューをしようという対話会です。
よろしくお願いします。よろしくお願いします。
大きくは、4人で雑誌を作ろうとしてて、編集長のヒュウさん、ちょっと喉が痛くてお休みだったんですが、残りの3人でお話をしてて、
理解を含めたり、どんな人が雑誌を作るのって分かっていただければなと思って収録をしています。この収録自体も雑誌に文字を越しするかなというふうに考えています。
最初にちょっと3人の自己紹介をして、軽くして、その後に各3人、事前に質問リストみたいなのをバーッと作ってきたので、それについてどれか選んで、
それぞれ皆さん雑談をしていくっていうのをやっていきたいと思います。テーマは3つぐらい、いろんなテーマを話せればななんて思っております。
まず、自己紹介ですね。私、みちこさん、よしさんでいきますか。
はい。
ありがとうございます。私、ズッキーですね。とりあえず新しいことをどんどんやるのが好きな人で、今は子供が4歳、2歳、0歳っていって、
Kindle本も出してますね。2歳児と公園で遊ぶのが楽しくなる本って出してて、よく育児とかママ友と絡んでて思うのは、
お母さんたち固定観念とか激しいなとかね、子供楽しませんかっていうので、なんか親じっと見てたりして、親も楽しめばいいじゃんってよく思うことがあるので、
そういうお母さんで固定観念とか外したり、一緒にどうすれば親も楽しくしようよみたいなことを考えてて、今回の雑誌作りですね。
乗っかって参加しております。今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、みちこ。みちこ夫です。そうですね、小3と小1の女の子2人のママです。
そうですね、長女、次女もなんですけど、ちょっと繊細なところがあって、HSPとかHSCと言われる部類に入るかなと思うんですが、
特に長女が去年、小2の時に学校に行きにくくなって、保健室登校を1年間してました。
学校について思うことなど、いろいろブログに書いたり、S-DAIFで少し話させてもらったりしてるんですが、
そうですね、1年間経って結構学校を緩くしたいとか、学校以外の選択肢も持っていた方がいいんじゃないかなということを思っているので、そんなようなことについて考えたりしております。
よろしくお願いします。
お願いします。
よしと申します。
子どもは、中1、小3、年長、もうすぐ2歳の4人の全員、女の子のお母さんしています。
03:10
子ども多いので、
それぞれ年齢も3歳から4歳、それぞれ空いているので、それぞれの年齢の付き合い方っていうのを毎日模索しつつ、
兄弟、姉妹でどうやって仲良くしてくれるかっていうのを、いつも日々頭悩ませています。
もともと、今は個人で講座を持っていますが、子どもたちを教える講座を持っていますが、もともとは学校の高校の先生をしていたので、
学校側からの視点と、あと保護者からの視点で、学校とか子どもとか、あと勉強のやり方とか、
そういうのを日々うまく、子どもたちと楽しく過ごすにはどうしたらいいかなというのを考えているので、そちらのアイディアや考えをシェアできたらと思い、
スタンドFMなどを始めています。よろしくお願いします。
吉田さん、心強いですが、学校の先生で子どもの教育もずっと幅広くやってて、引き出しは多いだろうなぁなんて思いますか?
そんなことはないです。それぞれ持ってるものが何か役に立てばなぁとは思いますけど。
今、初めて知った。そうか、吉田さん全員お子さん、女の子なんですね。
そうなんです。全員女子なんです。
それってすごいちょっとうるさそうだなとか思ったんですけどね。
うるさいですよ。
よくしゃべります。なので、ズッキーさんのところは、4歳、2歳、0歳、男の子、女の子、何歳が男の子って何歳が女の子ですか?
女、男、女ですね。4歳が、真ん中が男、一番下が女っていうので。
かわいい。
女の子は多めですけど、4歳でよくしゃべるので。
女4人って喧嘩とかになったら、体じゃなくて言葉ですよね。
そうですね。言葉がすごくて、特にお姉、中1の長女が中1に入った時にだんだん思春期になってきて、
親に対する口応えが強くなって、
昨日もちょっと夕飯時期にひと揉めがあったので、
みちこさんからの質問で、親に対して言われた時にっていうのが、ちょうど昨日刺さったので、
06:05
そちらの質問に私答えたいなと思いました。
話したい方がいらっしゃる。
中1ぐらいの女の子になってくると、自分と似てくるからぶつかったりっていうのはある?
自己投影みたいなの出てくるんですかね?
自己投影も、
うち女の子4人いるので、長女は自分と似てるとは思ったことがなくて、
本当に別の人格だなっていうのは思います。
逆に何考えてるのかなっていう不思議なところがありますね。
2番目は、私が自主のせいなのかちょっとよくわからないんですけど、
2番目は自分と似てるかなっていうところで、イラッとするところがあるんですけれど、
3番目、4番目はまだ全然違います。
同じお腹から生まれたのに、なんでこんなに性格違うんだろうと思います。
思いませんか?3人お2人それぞれいらっしゃいますけど。
1年2人で女の子で、結構顔は似てるっていう人から言われるんですけど、
家にいたらやっぱ違いますね。
どうでしょう?
でも、全般的にはすごい、1人がものすごいうろちょろして、
1人がじっとしてるとかいうのも、2人ともじっとしてる感じですね。
外に行くとじっとしてるみたいな。
そういうのも全然違いますか?
違いますね。
年齢も違うので、学年もそれぞれ3、4歳離れると。
空いてますもんね。
そうなんです。好きなものも違う。
外に出て、長女と三女は歩き回るんですけど、
二女とおそらく四女はずっと座ってゲーム見たりとか、
ゲームしたりとか何か見たりっていうのが好きだったり。
公園遊びも、なので1人で4人連れると大変です。
あれしたい、これしたいみたいな。
1人は公園行きたい。1人は家の中にいたい。
1人は自転車乗りたい家の前で。
1人は、4女は何も言わないですけど。
このばらつき加減、皆さんどうされてるんだろうと思いますか?
1人で見ると。
私も思います。まだ0歳はわかんないですけど、
4歳の女の子は交流が好きなんで、どんどんお兄ちゃんと話したいって友達が。
2歳の男の子はその場でずっと山やったり車やったりするんで、
楽っちゃい楽なんですね。ずっと大人に。
09:00
一緒に行動してくれないのは困るのはありますけどね。
2歳のお姉ちゃんとやってよとかもいつも間違いはあるなーって思いますね。
皆さん質問作ってきて、最初はみちこさんの1個、
これ聞いてみたいなみたいな、選んで話してみましょうか。
みちこさん、質問見れる?大丈夫?
はいはい。私はですね、夫婦間で子育てについて、
教育方針でも子育ての細かいことでもいいんですけど、話をどれぐらいするのかな?
意見食い違う時とかってどうしてますか?というのを聞いてみたいなと思いました。
いいですね。2つですかね。夫婦でどのくらい話してて、
意見がずれる時にどうしてるか。私も聞きたいな。
これはよしさんから聞いてみる?よしさんとみちこさんぐらい?
じゃあみちこさんの質問を、よしが答えるって話でいいですか。
順番に話すと言ってもいい。
OKです。
幸いなことに、あまり夫と教育に関する話が方向性がずれたことがなくて、
私、夫と大学の同級生なんですよ。
同級生で結婚したので、その点の考えが似てるんだろうなと思う時もあります。
中学受験に関して、私は中学受験経験してるんですけど、
夫が中学受験経験してなくて、その時に長女させるかっていう時にも、
意外に夫は理解を示してくれて、塾も一緒に見に行っててくれて、
塾も一緒に探して、一緒に4年間本当に連れ添ってくれたなっていう感じはします。
なので大学に関しても、基本的には子どもの行きたいところっていうスタンスがあるので、
習い事に関してもそんなにずれたことはないかな。
私は結構、こうするから、この子を見てて、これがあったらこうするよって言ったら、
もう分かったよみたいな形になっちゃうかな。
そんなにずれて話し合いってのは今のところなかったかなって、
みちこさんの質問を見て思いました。
そういう話す機会を定期的にとっているとか、そういうことではないんですか。
12:00
はい、それはしてないです。
そういうのが、とは多分苦手。
なんとか話し合おうっていう、空気感があまり好きじゃないみたいで、
本当に日常の延長線でご飯を食べながらとか朝の支度をしながら、
そういえば長女が受験したいって言うけど、どこどこ行きたいって言うけど、
行かせてもいいですかって言って、行かせてもいい?みたいなことを言ったら、
逆に夫は自分が見て納得しないと行かせたくないみたいで、
習い事に関しても、じゃあちょっと自分も一緒に行ってみて、
そこで検討するからっていうことで、
一緒に見に行って、ここだったらいいかなっていうことで塾も決めて、
今娘が行っている学校もとても満足しているようなので、
まだまだ下3名と長女の受験があるので、
まだこれからかなーっていうのはあるんですけれども、
立ち位置としてはそんなに違うってことは今感じたことがない。
答えになってますか?みちこさん大丈夫ですか?
ありがとうございます。大学時代からって。
そういう土台が一緒みたいな感じはあるんですかね?
ありますね。土台が一緒の感覚はあります。年齢も一緒なんですよ。
同年齢で。
年齢も一緒で、大学も一緒なので。
学生時代から一緒に見ている。
学生時代から就職して一緒にいたので、
なんとなくやっぱり方向性的には変わらないかな。
感覚的には似てるよねっていう感じは周り見て思うかなっていうのは助かりますけど、
それもメリットであり、広がらないっていうデメリットもあるのかなっていうのはあります。
ということです。ありがとうございます。
あと10分くらいになっちゃったらどうしようかなって感じですけど。
本当だ。ごめんなさい。
延長10分くらい大丈夫かな。
10分くらい延長というか、6時10分くらいまでというのは。
もうちょっと質問回したいなと。
私のほうでお話ししていいかな。
夫婦でどれくらい話すか。話し聞いて2番目なんで準備ができましたが。
結構今行く勢いもあるので話せてる。
夫婦で結構話せてますね。気になったらその人と話すって感じなんで。
そんなにズレはないかなって感じですね。
具体的にシマジロウのやつかな。子供チャレンジとか。
ちょっとダラダラしちゃってるからもうやめよっかって言ってもうやめちゃったり。
クモンか。クモン塾も3ヶ月くらいやってたんですけど。
なんか友達のことメインになってるし、本人も行く気ないしやめちゃおっかとか結構いろいろ試してますね。
15:04
やめちゃうというか、ちゃんと聞いた上でですけどね。
クモンもね、そんなに広告ばっかだなとかね。私もそんな好きじゃなかったのもあったんで。
今度トピーやろうかなとかいろいろ試してる感じで。
私が指導かもしれないですね。いろいろ情報を集めてきて。
ずれたら、夫婦で教育の意見ずれたら。結構うちも試す夫婦になってるかもな。
新しい方はやってみようかとか、それと同じようにやってみようかとか。
私の意見が強くなっちゃってるかもしれないですね。ちょっと理屈っぽいというか。
出て欲しいです。こういうのはあるよというかエビデンスというかね。
こっちは後悔ってあったからとか。
今のところ上の子4歳ですね。私死体かもなーなんて思っちゃいましたね。
なるほど。
なんかあれですね、新しいことに対する柔軟性が一緒ぐらいの程度だといいのかもしれない。
いいですね。みちこさんのような表現。
内割と夫が昔ながらの価値観とか、そんなこと言ってはいけないのかもしれないけど。
みちこさんのご主人、新道ですから。
そう、新道。
逆に気になります。みちこさん夫婦はどういった教育方針の違いを感じて話し合いになったりとかしますか。
そうですね。最初は幼稚園の時にうちの先生さんで行きしぶりが結構あったんで、
そこで行かせるのか休ませるのかみたいなところで、
お父さんが幼稚園に連れて行ったりしてくれてたんで、
お父さんが抱えて連れて行ったり、幼稚園先生さんの時とか。
年少さんも結構軽いのでひょいって連れて行けちゃうんですよね。
そうですね。だんだん年中さんになってきて、なかなか力作れというか、
ずっと行けなくなってきた時に、その頃にだんだんうちの子が違うというか、
先生さんというのの話を聞き始めて、ちょっと知り始めたので、
こういうことがあるらしいよということで、一回話し合ったり、
折々でちょっとずつ話し合いの場はある感じですかね。
あと、長女が行きたくないって、学校行きたくないってなった時とかにも、
私はもうちょっと行かせるの無理じゃないってなって、
夫はこのまま中学の先まで行かなかったらみたいな感じで話をするんですね。
もうちょっと視点が違うかったりするところがあったりして、
だんだん私も対応の仕方を学んできたというか、
18:00
あんまり突然というか、一気に変える話をしないで、
徐々に、じゃあここに見学に行ってみようと思うとか、
いきなりこれがすごくいいらしいから、こうしたいみたいに言わないで、
これがあるって聞いたんだけど、ちょっと見学に行ってみるねとか。
だんだんこの段階を踏んで。
ちょびっと、まず決めたわけじゃないと。
決めたわけじゃなくて、一回見学に行ってみる。
新しいところがあるみたいだから、こういう考えがあるみたいだから、
ちょっと本を読んでみるとか、ちょっと見学に行ってみるとかね。
徐々になだらかにするっていうんですかね。
そういう感じでやっていけばいいのかなみたいな。
だんだん扱い方、擦り合わせ方を学んできている感じですかね。
すごいですね、ここでやれますね。
みちこふさんのご意見。
みちこふさんの本読んで、私のこともたぶん、
HSCかなーって思っていますが、
どっちもしてしまうと怒られちゃったりするんですよね。
これ言ってみる、いいと思うよとか、
そういう意見、いいと思うよって言っちゃうと、
決めないでーとか言われちゃうことあるんですよね。
これ言ったら弟くん友達いるかもしれないし楽しいんじゃないとか言うと、
なんでそんなこと言うのって言われちゃって。
分けなくちゃいけないんだなって最近よく意識してますね。
行こうかーって言ってよかったねっていうか、
言ったらこうじゃないとかね、まとめて言うと怒られちゃうから、
今みちこさんは一緒だなーって思いましたね。
なだらかというか、ゆっくりゆっくり情報はね、
情報はまず与えてとか、感情はそのままとかね。
気をつけながらやってるの、面白いなーって思いましたね。
面白い?
あ、どうしたんですか。
教育さんで教育に関してどのくらい話しますか。
結構皆さん話されてる感じですね、このメンバーで言えば。
そうですね。
大きくドカーンってのがなく進んでるっていうので。
ちょっと関連して、私の質問があって。
教育さんで言ったかな。
いいですよ、いいですよ、ずっきーさんから。
小さいものかもしれないですけど、ちょっと聞いてみたいなと思ったのは、
子どもの学力も親の遺伝である程度決まるっていう話についてどう思われますか。
ちょっとこれ、私の考えもあるので皆さん聞いてみたいなと思ったんですけど、
子どもの学力に親の遺伝がある程度決まるみたいなお話どう思います?みたいな、
割合というか、環境と遺伝とか、どういうふうに考えてらっしゃるかとか、
ちょっとお聞きしてみたいなと思ったんですけど、
じゃあ、よしさんから伺ってもいいですか。
はい、これ後でシェアしようと思ったんですけれど、
以前、Zoomか何かで話したかな。
学力の経済学っていう本で、誰が書いてたかな、すみません、ちょっと今確認。
21:04
Kindle Unlimitedで読めるので、ぜひ興味がある方、読んでもらいたいと思うんですけど、
その中で、第4章から進んで5章ぐらいに、
いい先生に出会うと人生が変わるっていう章があるんですよ。
私が教員なので、教員バイアスかかってると思うんですけど、
びっくりしたのは、この作者がこの章で、はっきりとこの一文書いてたのがびっくりしました。
ちょっと今伝えると、この章で私が伝えたいこと、
それは遺伝や家庭の資源など、子ども自身にどうしようもない問題を解決できるポテンシャルを持つのは教員だということです。
という一文が、すごく私は目が覚めたというか、
遺伝や家庭の資源って本人のリソースなので、運動神経とか顔つけたと同じように、
変えられない部分もあると思うんですけれども、
それを伸ばしたり、苦手をある程度平均点まで持つように、
本人の負担なく日常生活が送れる力をつけるのは、私も本当は指導者、教員と書いてある指導者だと思っています。
というのは、実はうち娘が手段に没頭して、暗算10段まで取ったんですけど、教室が家からすごい遠かったんですね。
主人の出身校ですごく先生が良くて、
次女も通わす練でなったときに、私があまりにも送り迎えが負担だからということで、
一応ちゃんと探したんですけど、近所の手段宿に、次女は違う学校に入れたんです。
そうすると教え方が全然違くて、
次女は結局その学校、その手段教室に不適応を起こして、飛び出すようになっちゃって。
半年ぐらい頑張って通わせたんですけど、結構お姉ちゃんが上手で有名だったので、
先生も本当に申し訳ありませんみたいな形で言われてしまって、
結局次女に話したら絶対行かないみたいなこと言われたので、しょうがないなと思って、
長女と同じところに通わせ始めたんです。
そうすると、同じ手段なのにめきめきと仕上がりが違うんです。
同じものでも、指導者によって切り口が違うので、
24:04
やっぱり私、物事を教えるのを先生がすごく大事にしています。
習い事に関しても。学校の先生は当たり外れがあるんですけども、
どういえば、学校の先生をうまくしてくれと思うような感じでお願いしたりとか。
学校の先生と、ちょっと話飛ぶんですけど、子供って周りの大人は親が学校の先生しかないんですよ。
幼稚園の先生とか。で、習い事の先生って選べるし、第三者的な立場になるので、
そこで子供とうまくコミュニケーションというか信頼関係がつながれれば、
いい生き抜きというか、自分と学校、親と学校の先生以外の人がいるみたいな形で安心するみたいで。
また、学校と家以外の場所に友達ができると、なんかすごいそれも楽しいみたいで。
なので、ちょっと取材の経験と、あと学力の経済学の方を読んで、私は結構やっぱ、教育のポイントはいい指導者。
で、やっぱ私、今入っているオンラインコミュニティも、
ずきーさんもみちこさんも入っていると思うんですけど、もうやっぱり熟聴がいい指導者だとすぐ私は思っているので、
この子供に合う方を探したら、やっぱ子供の能力ってすごい伸びるんだなってすごい思いました。
ありがとうございます。
すみません、長くなっちゃった。
いい先生に出会うってのを伝えたら、そうだなーというのは思いますね。
家だと厳しいっていうのは、あ、家じゃない、学校だと、小学校だとなかなかそれができないのは厳しいのかな。
運になっちゃうのはね、思っちゃうのは厳しいかなと思ったりしますが。
そうですね。
みちこさんは子供と学力、親の遺伝とかって考えられることってあります?
学力と直結するかわからないんですけど、学習障害って今あるじゃないですか、書いてるのがちょっと読みにくいとか、
そういうのって割と親がびっくりしちゃう、なんでそんなことができないんだってびっくりしちゃうぐらい、
親との関係ってあんまりよくわかってないみたいなんですかね。
HSPとKISSとかって割と遺伝するって言われるところなんですけど、
学習障害とかについてはちょっとあまり聞いたことが、わからないです、私もそこまで詳しく調べたことはないんですけど、
私が知ってるのは、このお母さん、学校の先生で、子供が2人学習障害だったみたいなのですごくびっくりされてて、
そういうので、お母さんも奮闘されて、いろんなね、どうしたらうまく学習に入っていけるかとかっていうのも、
27:09
確かにそれも学校と交渉したりとか、家だとこれを使えばすぐできるのに学校にそれを導入してもらうのが大変とか、
どう言ったらいいんでしょうね。
遺伝するかどうかはちょっともう私の分かる範囲ではないですけど、そこから分かった時にどうするかっていうのは結構、
親の頑張りとかも結構必要だし、あと環境、学校の環境とか、学校以外でどんなことができるかとかっていうのも結構、
周囲のこの頑張りが結構必要なのかなーっていうのは感じましたね。
答え出るもんでもないし、専門家でもないので。
そうですよね。
私だけだけざくっと言っちゃうと、なんだろうな、半々ぐらいなのかなーとかって思ってるとこありますね。
遺伝的なの5割ぐらいで、あと環境とか先生とか、外的なのが、なんか音が、なのこれ俺か?
すいません、うちです。
半々ぐらいかなーとか思ってて、なんでかっていうと、結構、親と私すごいよく似てるんですよね、性格とか。
基本的なところというかね、よく親父と話したりするんですけど、やっぱ数学は苦労なくできたっていうのは、なんかエピソードがそれに似てたりして、やっぱ性格似てるねとか、好きな専門は全然違うんですけど、
親父は書道好きとか、専門は別だけど、何を好きになるかはね、友達とか親によって、先生によって変わって、
資質的なとこ数学できるとか、なんか好奇心旺盛とか、なんか資質が結構、上から来るから下も子供に似てくるのかなーぐらいには思ったりしてますねー。
まあまあそれぞれというか、ちょっとまとめる気がするな。
もし先生が大好きだったり、そして全然遺伝って関係してないんだーったり、私結構ありそうだなーとか思ったり、
まあ多分全部正解なんだろうなーって気もしますし。
先生かー、いい先生に出会うか、今の教育だとなー、N数というか変えれないからなー、それかなーっていうのが、
ちょっとあのヨシさんのご意見の新しいところね、学習軸だったら変えれますよねーと思っちゃうところはありますか?
そう、学校の先生にあまりフォーカスしないで、外部でいい先生探すっていうのも、
変えれないところはもうどうにか工夫して過ごして、変えれるところを頑張るっていうのもありかなーっていう時があるんですけど、
でもやっぱり学校を過ごす時間長いのでね、その辺ちょっとあれですけど、
でも本当にいい先生に、担任の先生に会うと、いい先生というか子供に会った先生に会うと、
30:02
変わるなーっていうのは、教員時代も含めて思うこともあります。
2つ質問出たけど、ちょっとまた出る質問じゃないかもしれないですが、
ヨシさんに聞いてみたいのが、子供がいい先生に出会えばっていうのは、
学校、お子さんさんに上の子、もう2人か、小学校へ行ってるのは。
小学校、はいはい。
お子さんが学校の先生とどうしても相性が合わないとか、しんどくなるみたいな経験というか、タイミングではなかったのかなって思ったんですけど。
事情の二年生はありました。
目障りというか、ちょっとぼんやりしてるかつ、おしゃべりも多いみたいな形で、
けっこう怒鳴られたりとか、
急に、あなたは話聞かないからここに来なさいみたいな形で机を急に前にガーッと引っ張られて、前にされたとかっていうのがあって、
あー泣いた。
で、あれなんですけど、一応面談の時に学校の先生にそれを伝えたんです。
そういうことされたと言うんですけど、どんな感じですかみたいな形で言ったら、
一応先生は、あ、すいません、そうですね、みたいなことを言って、
で、私はそこまで子供に寄り添えなかったんですね、その時は。
あなたがおしゃべりしてるから先生、
あ、分かった、ごめん。
なんかもう、やっぱ、ちょっとごめんね。
怒らないで。
ちょっと持ち越していいですか、ちょっと厳しいかも。
じゃあ私のほうでまとめますと。
雑誌作る人でインタビューし合って、特に説論出さないですけど、2つほどですね、夫婦でどのくらい話すとか、
意見違ったときはどうするか、あと子供の学力とか、
子供の学力とか、
子供の学力とか、
子供の学力とか、
子供の学力とか、
2つほどですね、夫婦でどのくらい話すとか、意見違ったときはどうするか、
あと子供の学力と遺伝化、私の聞きたいこと聞いて、
女子さんは聞けなかったですが、このように話して、メンバー間で情報を取り合わせて、
いい雑誌とか作っていければと思っております。
はい、とりあえず今日はこんなところで終わりたいと思います。
はい。
とりあえずアップはします。
はい、ありがとうございます。
33:01
肉付けするかもしれないですが、こんなところで。
はい、じゃあお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、では失礼します。
33:11

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