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2023-10-08 08:08

8分_プログラマーが1泊2日で競う集まりに参加をしたら悔し泣きをした話

1泊2日でスマホアプリを作り競う集まりに参加をしたら悔し泣きをした

8/17から8月末締めでイベントがあり、飛び込んでみた。
5人チームで準備期間の1ヶ月で試しにアプリを作り、学んだ。私は初学者なので、GitHubtのプルリクエスト、オブジェクト指向の理解、音楽を流すメソッドの作成など。
9/30当日はメンバーで初めて面着で会い、わちゃわちゃ。
テーマの「テスト」についてわちゃわちゃKJ法、要因特性図など使って5人の意見を集約していき、テスト勉強自体をゲーム化しちゃえ〜とテトリスとTOEICを繋いだアプリを作ることに。
音楽、アイコン、キャラクター、発表資料作りをした。
翌日もわちゃわちゃ。私はサポート。
「作ってくれた音楽、流せなくてすみません。」
いっぱいいっぱいなのに、私のやったことを労ってくれて、こっそり泣いた。
#東京Flutterハッカソン #Flutter #ハッカソン
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00:07
おはようございます、ずっきーです。
今日の朝はローソンでロイヤルミルクティーですね。買って朝散歩とゴミ拾いしています。
今日の朝お話しするのは、1泊2日でスマホアプリを作り、競う集まりに参加をしてきたら悔し泣きをして帰ってきたっていう話をしたいと思います。
このイベントっていうのは、東京フラッターハッカソンってイベントですね。
スマホアプリですね、AndroidとかiPhoneとか、ああいうので使うアプリケーション、皆さんご存知だと思うんですけど、
あれを5人ぐらい、5人のチームですね。5人以下のチームを作って、初めて会うメンバーとかで作って、
1泊2日で作り上げるっていう、なんかすごい結構ガチなイベントですね。
あったので、ちょっと参加をしてきました。
これ、いろいろ微暴力というか、振り返って記事書こうと思ったんですけど、なかなかどっから書こうかなってまとまりつかなかったんで、
一度声でお話をすればまとまりやすいかななんて思って撮ってます。
少し長くなったら申し訳ないですが。
なんで参加することにしたかというと、私がアプリ作りの言語ですね、フラッターってあるんですけど、
それを学び始めたのが8月中旬ぐらいですね。
9月末のイベントが、締め切りがもう8月末であって、
あれ、これ飛び込んだらなんか早く学べんじゃね?ぐらいのすごい気楽にですね、ピョンって飛び込んでみました。
そしたらフラッター大学でコミュニティに所属してるんですけど、
そこでなんか一人で申し込んだ方が結構いらっしゃったんで、チーム作りましょうかーみたいなやってくださって、
あ、アザハースって感じでもう送り込みましたね。
で、私のポジションとしてはもうほんとに賑やかしいようだなというか、
一番初心者というか、本当にアプリを作ったことないんで、
ちょっと迷惑かけちゃうかなーっていうのは知りながら参加をしましたね。
そして、準備期間がメンバー決まって1ヶ月ぐらいあったんで、
コミュニティで5人仲良くなったというか、文字ベースでやり取りをしたので、
キックオフとかもして、勉強会をしていきました。
勉強というか、やりましたね。事前に準備をしていきました。
私もいくつか課題とかいただいて、例えばオブジェクト志向を学んどいてとか、
音楽を流せるようにちょっとメソッド作っといてとか、いろいろ課題があってやってきましたね。
ちょっとしんどいもありましたけど、皆さんやってることよく分かんないですね。
GitHub上って共有するようなとこあって、そこで皆さんどんどんやり取りしていったりするんですけど、
どこをどう見たらいいのかなとか分からず、初心者ですね。
みたいな感じで1ヶ月経って、私自体は結構学べて統一を迎えてですね。
5人顔を合わせるのは初めてだったので、すごく面白かったですね。
日本中というか、遠い方は九州からですね、あと広島、私は神戸から行って、
03:02
あと関東から来られた方5人集まって、初めて顔を合わせて、オンラインで終わったんですけど。
テーマはテストですね、について皆さんでアプリ作ってくださいって。
23チームあったのか、115人、そんなにやんか、100人ぐらいか。
関連ツールヒット含めて120、130人ぐらい集まって、メインはチームですね。
アプリを作ることっていうので、1泊2日でやっていくんですけど、
私たちのチームも5人で同じところに泊まれるようにって、
Airbnbですね、あれで宿を取ってたので、宿の手配は私がしましたね。
そういう雑用はどんどん打って出ましたが。
作るのも、私がやったのは装飾って感じですね。
メインのところ、プログラミングを作って組んで、あとは課題がテストだったんで、
トイックのテストの楽しく勉強する練習を手取りして組み合わせようか、
っていう手トイックっていうのを作ったんですけど、
ゲーム性のところとか、画面の作り込みですね、ランキングの画面作るとか、
そういうのは皆さんでやって、
音楽生成AIで使えてたので環境があったので作ったり、
あとアイコンですね、キャッチャーの可愛いアイコン作ったり、
あとはゲームの結果に応じて、
あなたはこれになれる、通訳になれるとか、
Google社員になれるとか、そういうイメージ図ですね。
そういうの作ったりとか、発表資料の作成とかね、
そういうサポートというかプログラミングできなくてもできるところっていうのは、
手伝ってやってましたね。
当日か、一泊経って、次の日の2時ぐらいに提出だったんですけど、
当日までもわちゃわちゃされていて、
私は発表資料作ってこれでいいですかと聞いてやってて、
早めだったのが4番目ぐらいかな、私たちのチームの発表があって、
無事に終わって、何とか終わったな、
ちょっとその手伝いきれなかったけどなっていう思いがありつつだったんですけど、
発表したリーダーですね、帰ってきて、
いろいろ雑談して私に言ってくださったのが、
作ってくれた音楽流せなくてすみませんでしたって言ってくれたんですよね。
それ聞いてちょっとうーってなってしまうので、
作ってくれた音楽、音楽生成AIなんで指示を何回かすれば作れるんですけど、
それが発表のときに流せなかったんですね。
私の成果物ってそんなにないので、
それをみなさんに再生できなくてすみませんって言ってくださって、
なぜかしんどいというかうーってくるものがあって、
それなぜかなって考えると、やっぱりねぎらってくれたというか、
うーん、一番リーダーが大変だったと思うんですね。
みなさんまとめたりとか、自分の作ったりとか、
それだけで私のちょっとね、一番迷惑かけたというかね、
手間かけちゃったんですけど、
そこをねちょっと、
あ、ありがとうございました、お疲れ様でしたけど、
できなくてすみませんって言ってくださったのがね、
何て返したか忘れちゃいましたけど、
大丈夫ですよ、ありがとうございましたみたいなやったんですけど、
06:00
その後も発表20件ぐらい続くんで、
ずっとみなさん画面のほう見るんですけど、
ちょっとね、悔し泣きというか、
もっとなんかできたのになーみたいなので、
少し泣いてしまって、
逆に泣けるんだなーっていうのはちょっと発見でもあったんですけど、
悔しいというか、
中途半端な立場に参加をしてしまって、
もっと貢献できたかったのになーというか、
リーダーの思いに報えられなかったというかね、
そんなところもあって、
もうちょっと勉強しようとか、
また機会あったらこのハッカソンってイベントですね、
なんかアプリ一泊二日で作るってなんかアホなイベントですね。
結構いっぱいあるみたいなんで、
なんか参加できればなーなんて思ってます。
そんなでもないかな。
すみません、ちょっとまとまりなかったかもしれないですが、
ちょっと泣いちゃったみたいなお話ですね。
悔し泣きって久しぶりにしたなーっていうので、
ちょっと客観的にお話ししてましたね。
反対まとめると、
フラッタ、コンピューターのプログラミングの
ちょっとガチな人たちが集まるイベントに、
初心者っていう立場でちょっと飛び込んで参加をしてみました。
すごい学び、個人として学びあったんですけど、
チームの貢献はそんなできなかったなーっていうのを悔やまれました。
メンバーの方にも足引っ張ってしまったなーっていうので、
ちょっと後悔するのがあったんですけど、
リーダーからありがとうございましたとか感謝されて、
そこのズレかな。
なんかもうちょっと貢献できたのになー。
なんか申し訳ないなーっていうけど、
肯定してくださって助かりましたーって言ってくださって、
いやー泣けたなーっていうので、
チーム競技とかそんなやったことなかったんですけど、
そうですね、チーム競技そんなないんですけど、
これが団体チーム競技のいいとこかなーみたいな感じたりしましたね。
できればちょっと記事とか残して来年のためというか、
チームの参考になればなーとは思ってますが、
ちょっとまとまりはないですけど、
参加をして悔し泣きをしてきたっていうお話をしてみました。
お聞きくださっている方いらっしゃったらどうもありがとうございます。
今日も良い一日を。
08:08

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