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おはようございます、ずっきーです。 楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオです。
今日お話する内容は、ChatGPTのコミュニティでイベントを開催しての気づきとか、っていうお話をしていきたいと思います。
昨日の夜ですね、ChatGPTのコミュニティ、 ChatGPTにやらせたいっていう、一冊本を買えば入れるコミュニティですね。
そこでイベントを開催して、7人かな、集まってわちゃわちゃとちょっと楽しんできて、 開催側で
私やって、参加者からアンケートとかもいただいているので、そこら辺見て、あ、そっかここら辺が楽しかったんだなぁとかね、 ちょっと感想を話していきたいと思います。
この声もなんかコミュニティで共有できればなぁなんて思ってます。 まずどういうイベント開催したかですけど、前段ですね、
イベント名としては、他の人のChatGPTを使っている画面を見て、 チャチャを入れる会ですね。
コンセプトとしてはね、他の人がChatGPTを使っている画面を見たいなーっていうのがあって、 結構あれ自分だけで使っちゃって、他の人どう使っているのかなーって、
YouTubeで録画とかはありますけど、なんかそんなにリアルじゃないというか、 録画になっちゃってるんで、
他の人見たいなーと思ったら、まずは自分の晒してみようかなーと思って、 私の画面晒してみんなに見てもらってチャチャを入れてもらって、 もう一方いらっしゃいましたね。良かったと思いましたが、
もう一方も、これ見てくださいって言って出してくださったんで、 みんなで画面見ながらやって結構はかどったみたいですね、そっちのもう一方の方の質問というか。
結局参加する人によって変わるかなーって思ったんですけど、 進んで良かったです。
3つ楽しかった気づきとしてあったのは、1つ目は人に使っている画面を見られるの恥ずかしいなっていうのと、
2つ目は、他の人の画面見て、私の画面見て結構こういう気づきがあって面白かったって感想あって良かったなーってお話。
3つ目は、新しいイベント案ですね。 思いついたので、これで勝てるかいけるかなって思ったんで、その話していきたいと思います。
1つ目、人に使っている画面見られるの恥ずかしいですね。 これは最初私が事前に課題いくつか挙げたんですが、その中でどれを
どの課題をチャットGP程度キャッチボールしましょうかーっていうので、 自分で決めたのは奥さんとの関係性ですね。
具体的に言うと、一言余計なこと言っちゃう。 これこうでいいんじゃない?とかね、よく妻に言っちゃうんですね。
この植栓機、植機、こっち側だよね?とか言わなくていい一言言っちゃうんだけど、全然変わらないし、ずっと言い続けちゃうんだけど、どうする?みたいなのをチャットGP程度でやり取りして、
あなたは何だっけ、相談のプロフェッショナルです。 画期の問題があります。対応案を3つ教えてください。みたいにやって、
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最初の3つがいまいちパッとしない答えだったので、その後私が投げたのが、ちょっとパッとしないなーって、もうちょっとなんか奇抜なのみ、奇抜というか、
おっ!って思えるような3つちょうだいとかやって、何度かキャッチボールしていいなーって思ったのは、ポジティブな言い換えですね。
あ、そうだなー、自分でも認識していることかもしれないですが、 やはりあの否定的なことをね、ちくって言われると嫌なので、ポジティブにしてみましょう。
っていうのはチャットGP程度の回答です。 今朝4時半ですが、救急車お疲れ様ですね。
続けると、はい、 チャットGP程度の提案してくれた、あ、1個いいなってあったのが、ちょっとポジティブに言い換えてみましょうよって感じですね。
うーん、ちょっと、 洗濯物とかぐちゃっとしたなら、
あー、大変だね、なんかどれかこれ畳んで運ぼうか?とかね、なんかね、あのマイナスじゃなくてプラスの方ですね、
の方で声かけをしようよってあって、 あ、おっしゃる通りでございますと思って、これならね、なんかできそうだなーと思ったんで、
ちょっと取り組んでこうかなーと思いましたね。 妻に言っちゃう一言余計な一言を、まあ言ってもいいけど、マイナスな言い方じゃなくてプラスな言い方しようっていうので、
キャッチボールしてですね、あの皆さんがいるとこでキャッチボールして、あ、そうだなーと思いました。
まあ、コードに映せるかどうかっていうのに、ちょっと日々の意識によるとは思うんですが、 そういうのを見せましたね。
で、もう一方のは、まあ画像生成かな、こういう画像を作りたいとか、 出して、でまあ、あのメンバーに詳しい方いらっしゃったんで、
レオナルドAIか、 あれも課金、ちょっと課金すればこんなぐらい精度よく作れますよーっていうので、そのご参加いただいて、
もう一方、画面見ながら屋敷ってもらった方の望んだ画像は作れたので、結構望んだ画像作れた、あと周辺知識を得られたので、
あ、良かったなーと思いますね。 それ、はい。
えーと、飛んだ。はい、二つ目に行ってるんだな。 二つ目が、えっと、人の画面を見るの気づきがあったよーって感じか。
で、私のチャットGBTのやりとりですね、結構雑なんですよね。 最初に3つ聞いて、
パッとしないなー、もっといいの、いいの、いいの来たよーとかね、 そんなやりとり、あ、そんな、そんな感じでいいんだってコメントが、えっと、アンケートであったかな。
何かしら気づきを、なんか誰かに与えることができたんで、 イベントとしては良かったなーなんて思いますねー。
で、えーと、三つ目は、あ、新しいイベント案の、 勃発?新しいイベント案、あ、これいけんじゃんって思ったのが話して、イベント中に思い浮かんだんで、
これ今度やってみようかなーと思いましたね。 やっぱり誰かの悩みって大切だと思うんですよね。
これが欠けてるみたいな、それを解決するのがAIというか、チャットGBTだと思うんで、 けど、イベントにするにはどうすればいいかなーと思ってたんですけど、
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やっぱりこれ、誰かの悩みですね。誰か一人、なんかちょっと使い慣れてない人の悩みをいただいて、 ちょっと素情に、こういう疑問でこういうの解決できればと思うんだけど、
どうすればいい?みたいなのをちょっといただいて、それを事前にメンバーとシェアして、 だから、あの、参加者みんなにコンサルやってもらう感じ、こういう課題あるんです。
3日後ぐらいに、この課題を、まあ、課題出してくださった方に、 あの、提案します。
で、誰の提案良かったですか?とかね、そういうコンサル合戦みたいな 課題を出してもらって、
で、まあ、一緒にやりたい方は、その課題をチャットGPで個々にやり取りをして、 集まった方に提案したい人に、何人?5人ぐらいかな?制限発表者とかね、 制限つけた方がいいかなと思いますが、
発表をしてもらって、その疑問を出してくださった方の 解決になるようなのが出れば一番かなーなんて思ってます。
そういったコンサル合戦みたいなの、今度やろうかなーと思いますね。 ちょっともうちょっとひねれば、いいイベントになりそうだなーって感じなので、
とりあえず一番ネックになるのは課題ですね。 えっと、
この課題解決したいんだけどなーって結構やっぱ課題出すにはね、プライベートなことになっちゃうので、
うーん、ちょっとそれ協力してくれる方?私、 私が、まあいなかったら私が出してもいいのかな?私のこういう悩みがあるので、いい案出してくださいみたいな。
なんかね、突っ込まれそうですね、私やしたら。 そんな自分でやれやって言われそうなんですが、誰かね、いい感じでチャットGPってその使い慣れてないけど、
情報出して、私の悩み解決してほしいって方がいらっしゃったら、私にDMなり、 あのコミュニティ内で連絡いただければなーって思います。
えっと、最後に宣伝、コミュニティの宣伝かな? そのチャットGPTにやらせたいってコミュニティですね。
それは本を買えば入れるコミュニティですね。 本はリンク貼っておきますが、面倒なことはチャットGPTにやらせようっていう本で、
唐揚げさんとカレーちゃんが作られた本ですね。 あと大橋さんという編集の方が作られた本で、いい本ですね。
具体的にどういう使い方あるのっていうのが掘り下げてあるので、これ買えば入れるコミュニティなんで、私投げたいよって方がいらっしゃったら、
税込2750円から買えばコミュニティに一緒に入れるので、一緒に遊びましょうって感じですね。 ほい、じゃあ
まとめ、3つほどお話しました。 コミュニティでイベント開催してきたよ、やってみての気づきとして3つ。
1つ目は、人に使っている画面見られるの恥ずかしいなってお話ですね。 これ結構恥ずかしいですね。
画面共有しながらやり取りしたんですが、 つまっとこういう問題を抱えて、本当に余計な一言を言っちゃうと、もうずっと10年くらいそうなんだよねーとかね。
恥ずかしかったなーっていうのは面白いなと思いますね。 あと2つ目としては、私の地説のやり取りでも気づきがあった方がいらっしゃってよかったなーって感じです。
3つ目は、イベントやってみて、このイベントやればいいんじゃない? みたいなポロッと頂いて、これもらったーと思ったのがね、私もあったんで、今度イベントやってみようかなと思ってます。
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具体的には、誰かのお悩みを事前にシェアして、みなさんがそれの解決案を考えて、悩みを出してくださった方にプレゼンするみたいな感じですね。コンサルガス戦みたいなね。
やろうかなーなんて思いました。 じゃあ締めは、お母さんと一緒から、いないいないバーからワンワンお願いします。
はい、ワンワンです。 今日はズッキリのイベントの話でした。
楽しそうにやってるねー。ワイワイやりたい人、一緒にやりましょう。 またねー
