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2024-10-23 06:56

6分_ かなりの仕事がAIに抜かれたんだなーと実感した話

かなりの仕事がAIに抜かれたんだなーと実感した話

・オンラインでこんな機能がAIに欲しい!を開催
・ChatGPTの内側に入って、AI役をやりたい。AI数種の中に人が紛れてる
・コーディング遅そう、使う人は今日のAI調子が悪いねって思いそう、と盛り上がる
・これって、コーディング、メール作成、データ整理はAIにまけてることの示唆。逆チューリングテストだなと。

#生成AI #逆チューリングテスト #チューリングテスト

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おはようございます、ずっきーです。楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオ、今日もやっていきたいと思います。
今日は雨ですね。今日もちょっとコンビニに行って、ちょっと面白い話聞きましたね。ローソンに行ったんですけど、漫画ですね、雑誌、サンデーとかマガチンとかヤンマガとかヤンジャンとかに
立ち読み帽子シールが貼ってなくて、あれなんでかなーって思って店員さん、仲良い店員さんにちょっと聞いたら、もうなんか雑誌、漫画にシール貼るってやらなくてもいい。
前は必須だったけど今はやらなくてもいいに、なんか優先度下がってるらしいですね。へーっと思って、これってやっぱなぜかというと働く人優先ですね。
働く人の仕事多いから減らすっていう方向に働いてる、動いてるらしいですね。あ、言われてみればね、そんなに貼る必要ないよなーと思ったので、
私としては立ち読み好きな人好きな人なので、お、シール貼られたくなったので広い読みし放題だなってちょっと嬉しい朝でした。
今日のお話する内容は、かなりの仕事がAIに抜かれたんだなーって実感した話をしていきたいと思います。
ちょっとオンラインサロンでね、こんなAI、こんな機能がAIに欲しいっていうイベントを開催して、ちょっと面白い話が出てきて、
それでね、さっきの題名の、ああそういえばずいぶんAIに抜かれちゃったなーって感じたーっていう話をしていきます。
まずオンラインで開催したイベントは、こんな機能がAIに欲しいっていうイベントオンラインのコミュニティで開催して、
6人ぐらい集まってワイワイ話したんですけど、面白い提案というか、これ欲しいなっていうのを出す人がいて、
その出した案というのは、チャットGPTの内側に入って、質問者からの回答を受けて、自分が回答したいっていう話してる人がいて、
どういうことかというと、今チャットGPTってAIは、人が質問して、AIは答えを返してくれるって仕組みなんですけど、
その人はそのAI側に入りたいって言ってて、なぜかと質問者の意図とか、こういうふうに聞いてくるんだっていうのを感じたい、
それを受け止めて頑張って返すみたいなね、ことをしたい、AI役を自分がやりたいって方がいて、
あ、面白いなーって思いました。具体的には、AIが選べるチャットGPT4、
オムニとか、オムニミニとか、サンとかいろいろ、その中に一人、ヒューマノイドとか置いて、
それを選んだら、人が人力で返してくれる、それをやったら面白いんじゃないっていう話をして、結構盛り上がりましたね。
あ、それ面白そうだなとか、遊べそうだなとか、イベントができそうだなみたいな話をしてましたね。
その時に出た意見がいろいろ面白くて、集まった人、プログラミングとかも結構できる人、たけてる人が多いんですが、
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いやー、人が中に入ったらコーディング、プログラミングの文章を書くのが遅そうとかね、
普段AI使ってる人が中身人になったら、使う人が、あれ今日のAI調子が悪いなーって思っちゃうだろうなーとか、
そんな大喜利じゃないですが、そんなんでワイワイと盛り上がりました。
で、これってちょっと引いてみると、コーディング機能、人がプログラミングを手で書く機能っていうのは、
もうAIの方は早いよねって皆さんも認めてるんですよね。
実際、GitHub Copilotっていう自動でプログラミングの言語を書いてくれるやつあるんですけど、
もうちょっと書けばバッと書いてくれるので、もう人負けてるんですよね。
コーディングのゼロからプログラミングの言語を書くっていうのは、
例えばメール作成ももうAIパッといい感じの条件指定性が作ってくれるので、
そこももう人の方が人力でやるよりはAIに任せた方がいいよね。
これももうAIに負けてるなーとか、データ整理とか、これもAIというか、
Pythonとかそういうプログラミングになるかもしれないですが、
人がExcelでやるよりも、Pythonとかに投げて、こういうふうに整理してとか図示してって方が優れてるので、
そこももうデータ整理の方針決めとしては人の方が優れてるかもしれないですが、
実際に手を動かしてデータを整理するってとこはもうAIに負けてるよなーとかね、
いろいろそうだなー、ここも負けてる、ここも負けてるなーと思いました。
で、このAIの中に入って人がAIの真似をする、
これっていうのは思いっきりチューリングテストの逆だなーって思って面白かったですね。
チューリングテストっていうのは、アラン・チューリングさんって何年前?70年?80年前ぐらいの人が
人工知能っていう考えを作った人なんですけど、
人工知能でどうすればできるかっていう定義の一つに、
大きいボックスを用意してそこに中国語とかで質問を出して、
そこから出てくる回答が人なのかロボットなのか見分けがつかなかったらそれはもう人工知能と言っていいだろうみたいな定義なんですけど、
今回のその方のAIのチャットGPTの中に入ってAIをやりたいっていうのは、
優秀なAIがいくらでもあるけど、その中に人が紛れ込む人が入ってそれが人なのかAIなのかわからないようにしたい。
だから基本的にもうAIは人を超えてるんだけど、人が入った場合にAIとおっつくぐらいの回答してくれるのか。
あ、これ逆チューリングテストだなーって。実際これね、YouTubeでありますね。
クイズノックっていうクイズ番組の鶴崎さんって方が、まあすごい数学得意なんですが、その人が電卓と競うみたいな。
もう今計算は電卓の方勝ってるけど、人がその電卓に抗う。いや負けねーよみたいな。
そういうのがあるので、ああそっかもうAIもその電卓みたいな立ち位置ですね。
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うーん、になってきてるんだなーというのを思って面白がってる朝ですね。
ちょっと朝っぱらが熱っぽくなりましたが、今日お話の内容をまとめると、かなりの仕事がAIに抜かれたんだなーって実感した話で、
オンラインサロンで、いやー俺、GPTの中に入って人の処理受付で回答してみたいんだって人がいらっしゃって、
それを話してると、もうコーディングも人の方が負けてるし、メール作成とか文は作成も、文章作成っていうのもかなり人が負けてるなー。
あそこ逆チューリングテストだなーと思って楽しくなったっていう話ですね。
今日はそんなとこです。お聞きいただきどうもありがとうございました。良い一日を。
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