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それぞれの哲学、テツセカ。
この番組は、哲学を知りたい3人が、知らないながらも知ろうとあがく番組でございます。
はい、ミソです。
モアです。
トモキです。
はい。
なんかあの、新型オトナウイルスで、小林さんが、いまだにタイトルコール噛むみたいなこと言ってますけど、なんかその気持ち今わかったなっていう感じがしましたね。
いやいや、噛んでました。
いくら喋っても、なんかそれが思い出せないみたいな。
わかるわかる。
あるような気がします。
わかります。ミンセカだって僕何回も取り直しますからね。
ミンセカって別に始まり方なくない?
いやいやいや、あるんですよ。
あるの?
あるんですよ。ザビエルの頭を黒く塗った男ですから始めるんですけど、
あ、そっかそっか。
名前を噛むんですよ。
あー、なるほど。なるほどね。
まあまあいいんですけど、それも。
まあいいです。
いやまあ今日はね、ちょっとあの、それぞれの哲学というところです。
え?なに?
サイン書くときに、ザビエルの頭の次なんだっけ?を黒くなのに、ザビエルの頭を男って書いてたのに。
あー、あの雑談でね。
もうすでになんか、全然覚えてない。
そうね。いや文字にね、自分で書いたことないからね。
それはしょうがない。
しょうがないんだ。
いいな、サイン欲しいな俺も。うれしい。
おかしいでしょそれ。
あたしはもらわなかったよ。
あ、そうなんですか。
いやいやいや、僕はお二人のサイン欲しいっすよ。
僕も欲しいっすよ。
おかしい、おかしいでしょ。
なんかキム兄にもサインくれって言ったんだけど、くんないしね。
まあそんな感じなのでございますけどもね、
今日はちょっとあの、お二人の人生哲学みたいな、そういうようなところっていうのを聞いてみたいな、
みたいなことをちょっとみそがね、勝手に考えたんですけども、
人生哲学って言ってもなんかその、いわゆるなんか人生について考えるみたいな、
そういう意味じゃなくて、自分の持っている価値観だとか考え方だとか、
なんかちょっとそういうようなところってないかなみたいな、
そんな感じのことなんですけど、
なんかよく言うじゃないですか、哲学なき方針はクソだみたいな、
そういうような話とかね。
嘘だって言うのみんな。
僕なんか思いますよ。
大変ですけど。
会社の方針でこういう方針が出たってときに、
なんかただ何の考えもないような話とかだったりすると、
死ねよってマジで思いますからね。
数字だけじゃねえかよみたいなね。
そうそうそう、哲学ねえみたいなね。
まあそんな感じなのでございますけども、
なんか雑に聞きますけど、
モウさんが大事にしている価値観とかってありますか?
なんかよくわかんないんだけど、
価値観って、
なんかさみんな、ちょっと一つ聞きたいんだけど、
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それに私答える前に。
うん。
まださ、えっとトモキは30代でしょ?
うん。
で、ミソちゃん40になったぐらいでしょ?
うん。
そんなこと考えるの?
考える考える。
考える。
え、どうやって生きていこうかとか?
違う違う、そういうんじゃなくて、
なんかそうだな、
ちょっと価値観みたいな話、
まあ価値観なんだけど、
なんか僕思ったこととかがあったりして、
なんかね、昔からね、
権威とか権力が大っ嫌いなんですよ。
ああ、はいはいはい。
その匂いはプンプンしてますよ。
すっげえ嫌いで、
で、これ小学校のときから、
偉そうにしてる教師とかマジ嫌いだったんですよ。
ああ、はいはいはい。
で、なんかそういうのが講じて、
そういう考え方になってきたみたいなのっていうのがあるような気がして、
いわゆるイメージ的にはそんな程度のもので、
もんのことを聞きたいなみたいな、
そんな感じです。
ああ、そういうのが嫌いってことね。
そうだね。
まあ僕の部分で言うとね。
へえ。
え、そしたらさ、三国志とかさ、好きじゃん?
あんなの権力だけど、武力があるからかっこいいの。
いやあ、そういうんじゃなくて、
あれはまあ歴史ですからね。
そういう事実があったとか、
もしくは物語の三国志もありますけど、
漫画とかアニメ見るのとかと同じ感覚で見てるんで、
ちょっとそれとは違うかなって感じですけど、
ただまあキャラの中でもやっぱり偉そうなキャラいたら嫌ですよ、それ。
まあそうっすよね。
なんかああいう物語になってる歴史って、
だいたい権威にどむ系じゃないですか。
そうだね。
うん。
やっぱそういうところはあるんだろうなって感じしますね。
うん。
三国志のその辺の感覚の権威みたいなの喋りだすと止まらないからね。
まあまあまあ。
あ、そうなのか。
はい。
え、権威か。
でもさ、偉そうな人が、偉い人が偉そうにしててもいいよね。
偉い人が偉そうにしてても嫌ですよ。
え、本当に偉い人が偉そうにしてても良くない?
本当に偉い人ってなんすか?
わかんないけど。
本当に偉い人って、こっちが偉いって思える人って偉そうにしてなくないですか。
そうだよね。
そうそう、それを聞きたかった。
本当その通りですよ。
だからそう、立場や権威とか権力なんてものは、
所詮浮世の中での役割みたいなものに過ぎないわけで、
そういうのをちゃんと自覚した上で、
権力や権威っていうのは利用しないとダメなのに、
そういうのをわからずに、ただなんか偉そうにする。
間違いしてるみたいなやつっていうのは、
本当死ねばいいと思いますね。
なんかその辺を、その辺だけでずっとなんか話せそうだけど。
確かに。僕のあれの話になってますね。
価値観の話になってますね。
どの辺の価値観のことを言うかと言うと、
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私もね、じゃあその辺のことだったら、
まあ人の、こういう人がもう絶対許せないとかっていうのは、
人の、まずはなんかこう仲間外れをする人。
まずはなんかまあジャッジメントして。
それはまあ、もしかしたらこの自分が偉いとかを特別だと思ってるから、
そういう排除したりしていいと思ってる人だからかもしれないんだけど。
だから偉そうにしてる人と同じことを言ってるかもしれないんだけど、
そのなんか、まあ私は別に1人として、
個人としてめちゃ嫌な人っていうのはあんまりいないと思ってて、
団体になった時、2人以上、3人以上、4人以上になった時に、
その人の私はこういう態度は嫌だっていうのはすごいあるんだけど。
そういった仲間外れにするとか、そういったようなことをする人は大嫌い。
仲間外れにする人は嫌いであると。
で、こういうようなことをする人は嫌いって、こういうことって何ですか?
許せないことって。
え、許せない?だから仲間外れ。
仲間外れね。
なんかさっき、こういうことをするのが許せないっていう話なんかちょっと途中ですいませんでした。
した?
それが仲間外れってことか。
まずね、そう。
なるほどね。
そうか、なんか仲間外れにされた経験とかあるんですか?
私はさ、こういう性格だからさ、別に仲間外れにされたとしたら、
いや別に私入りたくないしって思える方なんですけど、そちらに。
だから、あの多分いいんだけど、やっぱりいろんな人がいて、やっぱりこう、
でも必ずその権力者みたいのがいるわけじゃない?
人数、中心になる人が。
で、中心になる、そういう、なんていうのかな、能力っていうの?
この前言ってた、みそちゃんが言ってた、能力というか、
医療がある人がね、決めちゃうわけじゃない?
その、入れてあげるか入れないかみたいな。
そういうので、別に入れてあげてもいいことなのに、
選ばなきゃいけない時もあるよね。やっぱりなんかいろんな状況でね。
で、その時はしょうがないけど、でもその、
選ぶ時の状況だって人と人なんだから、
そういったこうまとめる器量があるなら、
そこでちゃんと話とか、まあするとかいろいろなことをして、
なんか次のステップに行くってあるはずなのに、
こう仲間外れにしたりとかする。
あとに、みんなも嫌な気持ちになるとか、そういうのが一番嫌です。
なんか、それっていうのは経験、具体的な経験とかあるんですか?
いっぱいある。まあ、ちっちゃい時からそうだ、あるよね、やっぱり。
でも逆に私はこう強いタイプだから、
一回がったけ小学校でいじめられたことある。
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いじめられたっていうか、しかとされたことあるけど、
でもやっぱり数日でケロッとして、
別にあんたに入れてもらわなくてもいいもんと思って、
他の友達と逆に今度グループ作ったりとかできてたんだけど、
でも、まあ向こうは大嫌いだったよね、たぶん私のことは。
だけど、いいんだけど、私はやっぱり、
こういう性格である人たちが、
そういって排除するようなことをし始めちゃうと、
よくないと思っていて。
で、結構こういうタイプだと、
みんなこう、周りがチヤホヤしてくるから怖いから。
権力ありそうだからとか。
だけど、それをなんていうのかな、
ありがたく思って、
じゃあみんな仲良くやりましょうみたいな、
こともできるのに、
自分を出しちゃって、
ダメダメみたいになっていくっていうのの、
そのダメダメって言われちゃった人たちっていうのは、
この性格ではないから、
どうしたらいいのよって思っちゃうわけ。
そういうことね、なるほど。
今の小学校の頃の話っていうのは、
結構あからさまに悪意がある話みたいな感じじゃないですか、
いじめとかなんていうのは。
子供だからっていうところはあるかもしれないけど。
子供だから、あの子嫌いだよね。
この子たちだけといたいよねっていうのって、
ないほうがおかしいというか逆に。
ですよね。
だけど大人になってあるから。
大人になっても本質的にはそうなんだろうけど、
会わないからみたいな感じなんだろうけど、
大人の時とかでもそういう経験って最近あったりしたんですか。
それはほらやっぱり、
テニスとかもそうなんだけど、
グループ作んなきゃいけないからチームとか。
なるほどね。
あとは学校のなんか行事とかやるときも、
ママ友とかそういうのもあるし。
大変そうあれ。
ね。
だからまあいろいろあるよね、
グループを作るとかそういうのとかっていう時には、
本当に気をつけないと。
まあこうやって私が言ってても、
排除されたと思っちゃってる人もいるかもしれないもんね。
そうやってないつもりでも。
いやでもそうなんでしょうね。
だからやっぱなんかこうサピエンスの本能というか、
動物としての本能としてなんか、
生存本能的なところに根付いてそうですよね。
そういう仲間外れというか。
集団を作る。
集団を作ってヒエラルキーを作るみたいなのがどうしてもあるからこそ、
いや仲間外れはダメだよねっていう当たり前のことを、
ちゃんと言っていくみたいなことが意外と大事みたいなね。
確かにね。
まあそうかそうか。
サピエンスっていう話を今したけれども、
多くの群れをなす動物ってみんなそういうヒエラルキーとか、
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集団の中での序列とかってあると思うんですよね。
逆に本当トモキさんが言った通り、
人間は言葉のコミュニケーションを取れるんだから、
言い続けることで改善される余地があるっていう風に考えると、
とてもポジティブに捉えられるかもしれないなと思った。
だけど言い続けてても、
例えばこれがほら今で言ったら、
経済的にすごい勢力とか持ってらっしゃる方たちが、
そういったことをきちんと分かってないで、
そこだけで群れをなそうとかしてたりとかすると、
もうどうするの?
まあまあまあね。
お金ない私たちはのけものだからね。
そっちがマジョリティだからね、でも。
そうなんだよね。
だからまあ確かにさ、
学校教育とかで当然に仲間外れはダメだよ、
いじめはダメだよって言い続けてはいるけど、
起こり続けてるし、
学校卒業してるだろこの人みたいな人たちが、
SNSでくだらんやりとりをしてるみたいなのを、
毎日のように目撃してるわけじゃないですか。
むなしくなるな、みたいなところもあるというか。
それ、我々とあんま関係ない世界の人たちだね。
まあまあそうなんですけど。
もうさんの言ってるのっていうのは、
もうさんの近くにいる人たちの中で、
そういう人たちがいると結構げんなりするよね、
っていうところの方が大きいのかな。
その不特定多数の人たちが仲間外れにしてる構図みたいなのを見るというよりは。
私はね、基本的にこれじゃあ何とか人生哲学かもしれないんだけど、
私自分で手に負えないところまでは見るつもりはなくて、
悲しくなったりするけど、世界で起こってることとか見るといちいち。
だけどそれをもし何か解決したいだったら、
私の周りを本で読んだら半径か直径か忘れちゃったんだけど、
半径3メートル。
ちっちゃすぎるから直径3メートルじゃん。
直径にする必要がないから。
そうだね。
大きいのが分かりづらくなっちゃう。
そうなの?だけどじゃあとりあえずどっちでもいいんだけど、
そこを外辺とその先ぐらい?
うちの家族とか知ってる子とか友達とかのその先ぐらいしか手に負えないから、
そこしかあんまりなるべく考えないようにはしてるけど。
その範囲内のところでそういう現象っていうのはやっぱりたまに起きてしまうし、
なんかそういうのが起こったりするとすごく嫌な気分になる。
やられちゃってくるとさ話聞くじゃない?
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だからさ残念だなと思って。
最近コミュ障を脱却しようと思って飲み会のあれを企画とかやったりすることも多いんですけど、
だけどもそういう時にどこまで誘うべきなのかなみたいなのとか、
そういうのとかってやっぱ思うことあるんですよ。
近いね。
僕個人の感覚で言うと5人ぐらいが限界なんですよ、僕の中の飲み会って。
分かる。
だからそれ以上誘いたくないんだけど、でもなんかこう、
もしこれをね企画してるのが誰か別の人の耳に入った時に、
その人気悪くしたりすんじゃねえかみたいな恐ろしさみたいなのは常々持ってきて。
それちょっともうあるわよ話。
聞く?
もうさんはいっぱいありそうですよね。
確かにね。
聞く?
聞く。
聞きたくないね別にね。
いやいや聞きたいよ。
今の僕の話したのはもうさんにさらに話を促すためにした話だから、
まさにそういう話をしてほしかったんですよ。
すごく難しいのそれ。
もうすごく難しくて、いつも頭を悩ませるから。
そうだね。
だから、で私としてはさ、なんか私に会いたいですみたいなことを例えば言ってくれたら、
なんか簡単だから。
だけどさ、例えばなんかまああれだよね、
ポッドキャストのあの界隈で今までも何回ぐらいかな、
私が日本に帰る時に4回か5回ぐらい集まりみたいなのをする。
なんかこう企画してくれるって言ったりとか、
で私はじゃあ例えばだから今回もいいかねパレットに行きますって言った時に、
じゃあどういうふうに人を誘うかとかなんだけど、
私からすれば、私は勝手に行くので来たい人だけ来てくださいと。
分かるよ。
いいよねそれで。
全然いいと思う。
だけど、であとは行くなら必ず声かけてくださいって言われてた人がいるから。
あーはいはい。
事前にね。
事前に。そういう人たちには声をかけましたね。
日にちが分かった。
だけどじゃあそれ以外の人はどう思ってるか分かんないよね、だから。
でも今回はそういうふうに決めたのね、今回の場合は。
私は自分が行きます、行きたい人だけ来てください、気づけば。
それだけなんかお知らせはいろんなとこでしたから。
そうじゃないときどうするかってね、みそちゃんみたいにね、
10人しか入りませんみたいなとき。
だよね。
なんかね、ドキドキする。
だからこう仲間外れみたいな感じのことをしてるように見える人とかでも、
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実はそういう現象の中で、
なるほど。
なのかもしんないなっていうふうにもちょっと。
なるほどね。
なのかそうか、私がね、嫌だなって思う人の中で。
もしかしたらね。
もしかしたらね。
だけど私はね、実はね、5人にしないわけ、集まるときは。
だから何人来てもいいように今までも今してきたんだよね。
すごいな、それは。
だから、本当にその5人でしかできないんだったら、
他の人にあまり言わないようにするとか、
もし誰かがそうに思っちゃうような人が周りにいるならね。
そうだね。シンプルだね。
そうそうそう。で、私はそう思ってて。
そうか。
うん。確実に守る。
そこで会ってることは絶対に言わないとか。
それ哲学だね。
本当?
その代わり、そこで会った友達はめっちゃ仲良くなったりとかして、
実は私たちが仲良いことを知られてないかも。
とかね。
周りにはね。
知られる必要ないしね。
だからそれぐらい、やっぱりこう、相手がどう思うかとかってわからないので、
だから、集まるときとかはすごい気遣うよね。
気遣わないほうがいいんだけど、でもみんなが楽しいほうがいいから、
せっかくだし。
で、私その、ほら誰かが来たおかげで、
この人たちに会いたい人たちもいるかもしれないじゃん。
私に会いたいとかじゃなくて。
はいはいはい。
そうするとさ、みんな楽しそうになるとさ、楽しいじゃん。
だから、なんか来たい人はみんな来てほしいって思っちゃうっていうか。
でもわからない。これはさ、ほらおばちゃんがさ、勝手にほら、シガポールから遊びに行ってやることだから、
会社とかでは難しいと思うけど、
でも確実に仲間外れにされたなって思われたくないなら、絶対言わない。
おー。
そっかー、なるほど。
なんかすげーこう、いや僕が思ったモウさんの人生哲学は、
結構社会貢献だなっていう感じで思ったね。
あー。
ソーシャルを結構大事にしてるなっていうのをちょっと思ったりしました。
いや、その、自分の持っている、自分のその範囲内の社会っていうのを広くしようとしているし、
その中の人たちっていうのを、なんかやっぱり仲良くさせてあげたい、
嫌な気分にさせたくないみたいなね。
そういうような感覚を持ってるっていうところなんで、
いやなんかね、結構すごい立派な哲学だなって僕は思ってましたよね。
へー、そうなの。
しかもなんかあのー、
謙遜して半径3メートルとか言ってるけど、
全然半径300キロぐらいの範囲を抑えてる感じするんですよね、モウさん、僕から見ればね。
あのー、めっちゃ広いんですよ、その半径が多分。
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その自分が手に負える半径、みたいなのをすごく広く捉えてるし。
うん。
でね、それ多分バカなんだと思うんだけど、私ちょっとは。
自分にバカって言っちゃいけないって言われるけどさ、
なんかあんまりさ、詳しくとか考えないから、細かく。
あのー、私が3メートルなんとかしとけば、でその人たちがみんな笑顔だと、
多分その先も3メートル笑顔になるし、
したらなんかその辺で勝手に楽しくなってれば、
なんかもっとその先の3メートルもきっとそうだろうなって。
だから今300キロって言ってくれたら、それもあるかもなとも思うよ。
あーなるほどね。
でも私は関係ないじゃん。
見えてないですけど、でもそのぐらいの人たちみんな、
私の周りにはみんなそういう、私と同じような感じでやってくれてるって思ってるから、
裏側とかにもいるかもよ、もしかしたらね。
そうなんだよね。
いやいやいや。
何かしらの影響がね、あるかもしれないもんね。
まあ関係ないだろうけどね、私とは。
実際にはそう、直接は全くないんだけどっていうね。
関節の関節の関節ぐらいで、地球の裏側に行ってるかもしれないですよね。
そうなんだよ。
いやなんかすげえいい話だったし、
本当に純粋に感心したって感じですね。
さすがだなと思いました。
自分でできないからだよ。
自分一人でやろうなんてしないからでしょ。
だからそれも現実的に、合理的な判断ですよね。
なるほどね。
そうか。
そう思うよ本当に。
すごいなんか良かった、なんか褒められて嬉しい。
いやいや本当に純粋にそう思いました僕は。ありがとうございます。
なんか僕なんて、その発想っていうかその哲学が1ミリも多分僕にはないんだと思うんですよ。
そこは人それぞれだ。
仲間外れになんていうのかな。
まあ別に自らコミュニティを作るタイプじゃないんで、仲間外れに積極的にすることはないんですけど、
仲間を選ぶタイプだし。
超わかる。
だからまあミソさんが言う5人みたいなのもすごくわかるんですけど、ちゃんと話すにはね。
だからなんかこの間ね、ミソさんとかと飲んだ時も青柳孝さんとか来てて、
僕はネオホームレスの本にねサインとかしてもらって、
なんかそれをね、わざわざやんなきゃいいのにLINEのオープンチャットにあげたりするわけですよ。
なるほど。
それならなんか近くにいたのになみたいな人もね、中にはちょっといたりとかして、
ああそうだよねみたいな。
なるほどね。
そうそうそうそう。
多分その発想が1ミリも僕にはなかったから。
いいだろうぐらいの。
24:01
慎重性だねそこはね。
そうそうそう。どうやんみたいなね、感覚でいたんでしょうけど、
まあ確かにそう捉えられるような、みたいなね。
なるほどね。
そこに考えが及ばないところがちょっとあれだなって感じですね。
いやいやいや、そんなことないよ。
で、じゃあちょっとトモキさんの話も聞いてみたいな。
トモキさんの人生哲学ってなんかあるんですか?
いや、なんか、ねえモウさんがそんないい話されちゃうともう。
いやいや全然いい話じゃなくていいんですよ。
なんもないんですよね。ないというか、ないというか、なんか、
その話聞いた時にちょっと思ったのは、なんか普通みたいなのにある意味、
憧れみたいなのを持ってたのかなっていう感覚がなんかあって、
なんかいろんなことをあんまり、まあ別にそんな勉強とかもそんな得意な方じゃなかったし、
なんかそれこそ前言ってた通りこう趣味とかも、
そんな自分の趣味はこれだみたいなのもなんかあんまりなく、
でなんか、まあ毎回言ってるけど朝とか弱いし、全然起きれねえなあみたいなとか、
だって高校の時とかあれっすよ。
なんか遅刻の回数が180何回とか。
すごいね。
ほぼ毎朝平気で遅れてって、わざわざ合わせな感じで、
途中で抜け出すみたいな、なんかそんな感じだったんですけど。
でなんかどっかで、これ母親に言われたんですけど、
あんた人生なめんなよって言われたんですよね。
なるほど。
ああみたいな。別にその時別に響いたわけじゃない気はするんですけど、
あ、ちゃんとしないといけないんだみたいな。
なるほど。
ある程度はね、みたいな。
うん。
なんかそっから勉強とか始めたりとか、
ああ大学も行かなきゃいけないんだなあとか、
思い始めたりとか、みたいな感じだったんですよね。
なるほど。
そこのトモキさんがその時に思った普通とかちゃんとするっていうのはどういうことだったんですか。
ちゃんとお金をそれなりに稼いで、
困らないようにするみたいな感覚だったのかな。
うんうん。
かもしれない。
なるほどね。
うん。
でその感覚っていうのが大学とか社会に出て、
それは大事な感覚として残ってるんですか。
それとももう当たり前すぎて、みたいなそんな感覚ですか。
ああまあ確かにね、そう言われてみるといい質問ですよね。
そう。
確かにそれが当たり前になってきたのかもしれないですね。
うんうんうん。
なるほど。なんで当たり前になったんだ。
なんだろうね。
まあこれはね、本当に運みたいなのもあるかもしれないですけど、
27:04
別に、それこそ学生時代バイトとかも全然続かなくて、
すぐ辞めたりとかしてたんですよね。
マジで1日で辞めたりとか平気でしてたようなタイプなんですけど。
へーすごいね、度胸あるね。
いやいや、度胸とかじゃなくて、
なんで俺こんなことやらなきゃいけないんだろうなみたいなことを思ってたタイプなんで、
仕事とかも無理だろうなって思ってたんですけど、
いや本当なんかたまたま今の職場、
それこそもう15年、10年経ってますけど、
全然入って、人間関係とかもめちゃくちゃ恵まれてたし、
なんかあんまり自分に合わないっていう感覚もあんまりなくて。
だからそこがうまいことなんとかなったから、
別にそこ気にしなくてよくなったみたいな感じなのかもしれないです。
なるほどね。
そこは本当に運の要素があったかなって感じはしますね。
環境だね。
あ、環境だ。
環境だこれ。
いわゆるちょっと思春期の頃に、
少しそういう普通って言われるようなところじゃないような不真面目な感じになってたっていう感じだったと思うんですけど、
その思春期以前っていうのはどんな感じだったんですか?
思春期以前か。
その頃は真面目だったりしたっていうのはなかったですか?
あ、でも基本的に僕ずっと半袖短パンで。
僕も結構そのタイプだったよ。
あ、そうっすか。
それが自分だみたいなふうに。
なんか固執してた時期がありましたね。
あーなるほど、固執している。
中学校とかも半袖で学乱期ないみたいな。
かっこよくないですけど。
なんかね、固執してた。
え、ちょっと待って、学乱期ないってどういうこと?
Yシャツだけ。Yシャツのしかも半袖。
なんか学年に一人ぐらいいるじゃないですか、そういうやつ。
そのときはいたけど、中学入ったらさすがにいなかったな。
あ、まじっすか。
寒い?
3人ぐらいいたんだよな、僕の周り。
寒いはどうする?寒くない?
寒くないです、寒くない。
寒くないんですよ、まじで。
熱い男だった。
今めっちゃ寒いんですけどね。
今めっちゃ着込むんですけど、逆に。
あるよね、そういうのね。
不思議ですよね。
ほんとなんか、それは横須賀だから。
いやいやいやいやいや。
そこ結構冬寒そうだなと思うけどな。
いやいやいや。
もともとは多分母親が買ってくる服を着てたわけじゃないですか。
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幼い頃はね。
で、基本的にピチピチの短パンみたいなのしか着かせてもらえないみたいな。
そうだね、昔そうだよね。
そうそうそう。
しかもなんかね、血とかも破れても、なんか全然違う布で作ろってみたいな。
ほんとになんか、戦前ですかみたいなレベルの感じだったんですよ。
物を大事にされるお母様だったってことですよね。
まあね、母親一人で育てたから大変だったんだと思いますけど、
まあそういう感じ。
なんかそれが自分だみたいな風になってったんでしょうね。
なんかアイデンティティーみたいなのも欲しかったんだろうなっていうか。
なるほどなるほど。
結構じゃあそういう我が道を行くみたいな、
そういう発想とかスタイルみたいなのっていうのが結構小学校とか、
出身期に入ってもそういうのがあったっていう感じなのか。
そうかもしれないですね。
そうなんだ。
なんか今もそういうスタイル貫く系のこととかってあります?
仕事とか例えば、仕事の中とかでも。
仕事は、仕事は、仕事は別にそのスタイル貫くとかじゃないんですけど、
結構コミュニケーションとか全然取ってないんですけど、
別に来る仕事拒まねえよみたいな。
いくら来ようが構わねえぜ俺はみたいな感覚でいるというか。
そうなんだ。
そう、ではあるね。
それは何?やっぱそういう方がなんかいろんな、
それって課題がいっぱい降ってくるみたいな感じじゃないですか。
それに対して解決することにエクスタシーを感じるのか、それとも。
さらっとエクスタシーを使うっていうか。
ここで俺はこういう受けたのを、受けたやつは全部こなすぜみたいな、
そういうような、なんか俺のポリシーでやってんだぜみたいな感覚とか。
確かにそう言われてみると、あんのかもね。
どっちですか?
どっちもあるな。
解決もある。
まあまあ別に解決って言うほど難しい仕事じゃないんで、
単純にキャパが増えていくみたいな感じ。
作業量が増えていくみたいなね。
感覚なんすけど。
まあそれどっちもあるな。
なるほどね。
なんでなんだろう。
ゲーマーだからじゃないの?
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ゲーマーだから?
あーなるほどね、確かに。
確かにね、なるほど。
確かに僕死にゲーが好きなんですよね。
何死にゲーって。
一回やっただけだと、絶対クリアできねえだろこんなのみたいな。
おっきい一発で殺されるみたいなね。
やつをいかに避けて攻略するかみたいなゲーム好きだな。
それといっぱい仕事が来るのはどうかよくわかんないけど、
でもゲームが好きだから。
マゾ?マゾ?
ゲームが好きだから。
みんなそうなんじゃないの?2人ともなんか。
いやでもそんなことないんだよな。
僕あんまそういう気質はないですよ。
別に僕攻略が好きなタイプじゃないんですよ。
なんかハックしてやろうみたいな気とか全然なくて。
なんかゲームやるときとかも、
よく名前出してるシビライゼーションってゲームが僕は好きなんですけど、
シビライゼーションって普通どうやって敵を倒して、
どうやって早くゴールに達するかみたいなのを競うんですけど、
なんかいい感じの島取れたなとかで喜びを感じたりするんですよね。
あとなんつーの。
基本的にあんまり戦争を仕掛けないで、
まあいろんな勝利のルートがあるんですけど、
なんか文化勝利ばっか。文化勝利っていうのがあって、
その中には過去の遺物っていうか、
例えば具体的にプラトンの国家みたいなのを手に入れると、
すごいポイントが増えるみたいなのがあったりするんですけど、
それを集めるみたいな。
なんか違うゲーム勝手に知らすみたいな。
イリアスあったここ。
あ、イリアス見つけたのか。これいくらで売ってくれる?みたいなのを勝手に始めるみたいなね。
なるほど。結構自分で決めたルールを貫くというか、
そういう工夫をしだすみたいな、そういう感じなのかな。
それもあるかもね。
なんかかわいそうになってきちゃった私、ごめん。
リアルライフが楽しくなさすぎてそんなところでさ、
ごめんね、ほんと。悲しいわ、ほんとに。
そんなことないよ。
そんなことない?
ないないない。
それは別にシビライゼーションのゲームの例えの話であって、
仕事上とか通常の生き方みたいなところとかでも、
結構そういうチャレンジング的な部分だとか、
あとは自分が決めたことっていうのに対してやっぱり貫こうみたいな、
そういうようなところっていうのがあるように僕は感じましたよね。
36:00
それもあるのかもしれない。
でも今言われて思ったのは、
そう考えると僕ももしかしたら影響を受けやすいのかもしれないんですけど、
会社入りたての時の上司の人がすごくいい人で、
その人とほんと毎日のように飲み行ったりとかしてたんですけど、
なんかその人に、僕の一個上の先輩とかが、
ちょっとなんていうのかな、あんまり仕事が上手い方じゃないみたいな感じの位置づけの印象だったんですよね。
周りからそう思われてるんだろうなみたいな印象だったんですけど、
なんかその人が仕事を楽にやろうとしてるっていうことをその先輩から言われたりとかしてて、
その上司の人は、
若いうちに楽しようとしてんじゃねえよって言ってたんですよ。
それだけ聞くとそれこそ妨害発言に聞こえるんですけど、
なんか別に、ああそういうもんなのかっていう感覚があって、
まあでも確かにそうかもなみたいなところは、
それは僕が直接、お前楽しようとしてんじゃねえよって言われてないからかもしれないですけど、
ああそっか、そういうふうに楽しようとするとそういうふうに思われるのか、みたいなのもあったのかもしれないし。
なるほどね。そういう経験則っていうのが今にもつながってるっていうこと。
つながってるかもしれないですね。
なんかウェルカムで言い続けたら、なんか気づいたら担当数みたいなのが、
もうなんか普通の人の倍ぐらいになってるみたいな。
福祉店長なのにね。
そうそう、感じになってるみたいなね。
なるほどね。
なんかでも途中途中でいろいろと、いろんなターニングポイントみたいなところがあったような感じるけども、
そういうところでなんか影響とかを受けた結果、結構チャレンジングな機質になってるような気もするよね。
なのかな。
なるほどね。
今日キャリアコンサルタントなの?
そうそうそうそう。
あれ?そういう回だったっけ?
なんかその価値観っていうところが何なのかなっていうの。
人生哲学って何なのかなっていうのを、ちょっと掘り下げてみたいっていうふうに思ったんですよ。
2人のね。
確かにこうやって聞いてもらうとなんか思い出すこともあるし、
自分では忘れてたこともね。
え?じゃあさ、2人ともさ、曲げられないこととかある?
曲げられないこと?
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うん。絶対に曲げられないこととか。
いや僕はありますよ。
何?
自分のプライベート時間とかを削ることと、
家族との疎外になろうとするものみたいなのは絶対に許せないって感じですね。
ほんとそれ1点って感じです僕は。
疎外の例は何?例えば1個ぐらいとか。
仕事残業しろみたいな感じで、
それで家族との時間を疎外されるみたいなのとか絶対嫌ですね。
家族が中心の縁であって、僕の中で縁っていうのがあるんですよね。
やっぱりそこの核の部分で自分がやっぱり中心にいて、
やっぱり自分のやりたいことっていうのができないっていうのが一番ストレス溜まるんですよ。
その周りに家族がいますと。
家族と一緒に過ごす時間っていうのはすごく大事にしてますと。
さらにその外側にこういう手伝がだとか木村さんだとか、
そういうような人間関係がありますみたいな、
そういうような感じの感覚ですね僕の中では。
間違ってる。なんか会社が真ん中にいたりする人いるからね。
あったりする人ね。自分がどこにいるのかも分かんなくなっちゃうみたいなのあるからね。
そうかいいね。それはいいね。家族にとってもいいね。それはね。
だといいですけどね。
まあという感じでね、皆さんお二人の価値観をちょっと聞くみたいなのは、
確かにキャリコンの手法っていうところをねだわらするとそんな感じで、
実はまあなんかこういう8分類っていうのがあるんですよ。
聞いてる人に言うと専門職能別、違う、プロフェッショナル、管理能力。
プロフェッショナルっていうのは専門性にこだわる人。
管理能力っていうのは組織をまとめ一つの目標に向かっていく。
保障安全っていうのは彼大事よっていう人。
創造性っていうのは自分のアイデアで創造するっていう価値観の人。
自立独立っていうのはともきさん結構ここの部分もちょっとあったけど、
縛られずに自分で決めたことを貫く人。
社会貢献、これもうさん完全にここでしたけど、社会や人の役に立ちたいっていう価値観の人。
もう一個ともきさんがそれっぽいとなっていうのはチャレンジ。
解決困難な問題に挑戦するっていう価値観を持ってる人。
ライフスタイルっていうのは完全に僕の価値観で、生活と仕事のバランスを保ちたいっていう。
この8つの分類っていうところで、どこが強いのかなみたいなのっていうのを、
ちょっとその質問とか過去のそういう経験みたいなところからちょっと聞いたっていうのが、
今の話のネタバラシってことですね。
なるほどね。
でもね、私ね、ちょっとわかんないんだけど、
あのね、私がなんで法師とか社会貢献っぽいことを言っちゃってるかっていうと、
もうね、めちゃくちゃ家庭のこととかは、
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なんかこう、自分のエネルギーとかあまり必要としてないっていう風なのがあるからなんだよね。
だからやっぱりどう考えても、お二人とかはさ、やっぱ家族を大切にされてるっていうのは、
私も前からわかってるし、そういうのがなくって、
やっぱりこういう風ななんか、余分なこと?
私たちにとってはね。
なんかちょっと趣味みたいなことをさせてもらったりとか、
なんかこう自分のなんか豊かになること?
私たちの生活がもっと豊かになることってできないはずなんだけど、
そこはね、やっぱりね、ほんと、
私は今ちょっと、まあなんだろうな、
ちょっとだけ歳いっちゃってるから、
ほんとこれ聞いてる方に言いたいけど、
ほんと足元ちゃんと見なさいよ。
あー。
私はお二人と話はすごいこうやって落ち着いてできるのは、
ちゃんとご家庭をね、大切にしてるのわかってるし、
奥様ともね、お話もしてるし、
お子様たちも元気で育ってらっしゃるっていうのも、
拝見させていただいてるから、
こうやってね、あの下ネタがどうとかってくだらないこと言って、
バカねーとか言って、話せるけど、
あの、で、私が例えばなんか、
私がね、なんか、
毛さんは毛さんみたいになりたいとか、とかって言われることあるけど、
それはね、もうおばあちゃんだからなのよ。
こんなこと20年前とか言ってられなかったから、
自分のことが大変で。
あー、まあね。
ほんとで、ほんとよ。
ほんとあの自分の子ども、子育てのこととかがあって、
今ちょっと余裕があるから、
なんかこう、そういうことが好きなんですねとか言われるけど、
実はもう、足元揺らいでたらこんなことしてらんないって、ほんとに。
いやー、めちゃくちゃそう、当時は。
もうそれちょっとさ、これほんと、
まあこういう話が出たから言うけど、
だから、例えばこういうキャリコンとかの話とかもね、
あの、いいよ、こう、だけど、
ほんと足元、自分の足元、まずはね、地面見て、
あの、やろうねってことよ。
いろんなこと知っててもいいけど、
そこが一番重要なんだからって。
お勉強すんのもいいけどさ、みんなさ、
人文字開けるのも何でもいいんだけど。
ちょっと、そういうのやめてくださいよ。
そこのところやめてくださいよ。
これダメなんだっけ?
危険、危険。
危険なんだっけ?
そう、ワードが。
あ、ワードがダメ?あ、ごめん。
メタ認知とかそういう話は言わないです。
言っちゃダメなんだっけ?あ、ごめんごめん。
まあとりあえずね、ちょっとね、
まあでも実際、皆さんお二人のね、
ちょっと実験的な感じにやらせていただきましたけども、
価値観とかっていうところをちょっと聞きたかったなっていうのがあったんで、
ちょっといろいろフレームに当てはめさせてもらいました。
まあね、ある意味ね、こう分類だけど。
でも確かに、あれ見ると、まあそうかなって感じもする。
まあチャレンジっていうよりは、なんか僕どっちかっていうと、
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独創性の方があれかもしんないな。
なるほどね。
うん。なんか別に仕事でも、
まあその、なんだっけ、自立性みたいなやつもそうだし、
なんか言うて、僕の会社もある意味JTCなんで、
そんな独創性を出してくる人がいないんですよ。
だからなんかこっちが、
絵を描いて、それが採用されたりとか、
そういうこととかがあったりとかしたんで、
なんかそういうのも自分にとって、
まあそれだったらこの会社行ってもいいかなみたいな、
感覚で思えた部分なのかもしんない。
ちょっと待って、それなんかさ、
広告かなんかを作って出したとかっていう人、
ほんと界隈に多いね、古典コミュニティとか樋口塾の界隈に。
そうなの?
なんか仕事の内容はそんなに、なんていうの、
集中できないけど、
そういうなんかさ、
全然自分の業務とは違うことで、
会社に認められちゃったから、
そこからなんかいい感じになっちゃったみたいなの。
いいね、だから会社でそういうことをするっていうのっていいね。
アーティスティックな人とかがいたときに。
受け入れられるだけでもやっぱりありがたいですよね。
なんかポスター、ポスター描いてみたら、
誰だったかな?
自分だけ5枚も10枚も出しちゃってて、
結局自分がそれ一番でしたみたいな人とか。
あれ?小麦じゃなかったのそれ?
いやいやいや、全然全然。
僕だってそのなんかポスター募集とか、
そういうのじゃ全然ないときに、
なんかなんだっけな、部長と飲んでて、
なんかその話の中で盛り上がって、
お前描いてみちゃいなよみたいな感じになって、
じゃあ描きますよ、俺。みたいな。
そんな感じで。
なんかその部長が折り寄ししてくれて通るみたいな。
すげえな。
見た権力。
面白い。
面白いね、本当にいろいろと。
いやいやいや。
ありがとうございました。
私もじゃあ社会貢献して頑張ります、これから。
いやいや頑張る、頑張るっていうか、
自然にやっちゃってること聞けると思うのね。
そうだね。
頑張る必要は全くないと思うんですよ。
ただ自分がそういうような、
質持ってんだなーっていうあると、
スリングサイダーと同じようなもんだと思います、多分。
なのでもうさんはそれを貫いてくださいだし、
多分普通にそれはもう重い価値観として存在しちゃってるから、
剥がせないような気もしますし。
あ、そうかね。
じゃあ私ももうこの哲学にジョインすることも、
社会貢献だと思って頑張るよ。
そうですね。
社会貢献ですよ、本当。
本当?
じゃあもう2人がね、
社会を良くしてくれるかもしれないっていうことを、
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考えながら、
あ、違うんだっけ?
そうじゃないですね。
コミュニティと2人の世話をしてくれてるっていうだけで、
社会貢献っていう最初の。
そうそうそうそう、本当そう。
ゴミかクズになるようなかもしれないのを、
まともに生きていくって、
それだけで十分ってことか。
そういうことです。
ありがたい限りでございます。
尊いです。
そんなこと言って怒られるよ。
怒られると思うなら言わないでください。
ごめんね、怒られる。
いろいろ怒られること言っちゃってるけど、
最近もう痛くもかえくもないわ。
本当に。
それが大事。
痛くもかえくもないのが大事です。
じゃあちょっと閉めてください。
お願いします。
そうだ、ごめんね。
じゃあ今日も最後までテツセカを聞きいただきありがとうございました。
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いつも感想いただく皆様、本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
今なんかちょっと、ふとXを別のモニターで見てたら、
まだらのかつかさんが出てきて、
フォローしてなかったからフォローして、
まだらのかつかさんのところを押したらいきなり黒画像が出てきたんで、
ちょっとテンションが下がりました。
おい、何してんだ。
何画像?
虫の幼虫の画像がうねうねしてるやつが。
いやいや。
ブラクラフだなって感じですね。
それも環境要因ということでね。
そうですね。
とりあえずXでなんか下手にフォローとかしない方がいいなっていうのは、
今改めて感じた次第でございますね。
フォローだけじゃなくて変なサーチもしないでください。
変なサーチ?エゴサ的な?
エゴサはいいかもしれないけど、上にサーチでニュースとか、
あんまり見たくないようなニュースとかをサーチしちゃうと、
その後アルゴリズムで多分どんどん出てきちゃうんです。
なるほど、そういうことか。
パンザーの話じゃなくて。
パンザーの話じゃないね。
Xでも僕そんなに使わないから、
住人じゃないからあんまりその辺は大丈夫だと思うんですけど。
ごめんなさい、虫が住んでるだけでした。
そんなこんなでございますけれどもね。
じゃあ終わりましょうか。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。